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<title>富士登山のお役に立ちたい</title>
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<description>頂きを目指して</description>
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<title>気まぐれな山の天気</title>
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<![CDATA[ お釜のふちの登山道はやはり登山者が行き交っているので、適当なところから山場をひとくだりすることにする。<br><br>登山道から見えるような見えないようなところ、溶岩の岩撃かさぶたのようになっている滑り台状のスロープを発見しここにザックをおろす。<br><br>真下を見下ろすと遥か向こうに須吉の駐車場が見える、ということは、この足元の下、標高2800メールまではこれまでのトライで登ってきているというわけだ。<br><br>そのあたりはよく知っている。<br><br>ガスが湧いてきた。<br><br>あわててパラグライダーを広げて装備をととのえる。<br><br>準備ができた。<br><br>だれも見ていない。<br><br>いや、上のお釜のふちを歩く登山者何人かが気がついているようだ。<br><br>風がほどよく吹いたときにグライダーを立ち上げなければならない。<br><br>ちょうど、地面に置いたタコを風の勢いで揚げる要領だ、ここならと思った溶岩の岩盤の上だったが間違いだった。<br><br>岩に埋めこまれた小石にグライダーのラインがひっかかるのだ。<br><br>二度三度トライするがグライダーを上げることができない。<br><br>無理をするとラインが切れてしまいそうなのだ。<br><br>この場所はあきらめ、グライダーを手元に手繰り寄せてもう少し下ることにする。<br><br>グライダーをひきずるようにして20メートルほど下ったガラ場の上にもう一回広げる。<br><br>離陸するには最悪の場所だがほかにいいところは見あたらない。<br>こんなのあるんで<br><br>いい風が入ってきた。<br><br>よし！
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<pubDate>Mon, 08 Sep 2014 17:03:06 +0900</pubDate>
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<title>パラグライダーで鳥になる</title>
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<![CDATA[ 今日も前回のつづきです。<br><br>吉田大沢は西風が吹き下ろしていた。<br><br>障害物がないせいか西風がお釜の上を抜けてそのまま吹き下ろしているのだ。<br><br>パラグライダーはつまり追い風だと離陸することはできない。<br><br>再びにぎやかな小需を抜けて、芳通行の下山路となっている須走側をのぞいてみる。<br><br>お釜のふちの岩壁が防いでくれているのか、風は悪くない。<br><br>ご来光を拝んでさあ下山、という人たちの行列が目の下に続いている。<br><br>こんなところでパラグライダーを広げたら山の見物人が出現することは明らかだ。<br><br>もうちょっと先へと歩をすすめる。<br>
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<link>https://ameblo.jp/polandmachine/entry-11864081437.html</link>
<pubDate>Thu, 28 Aug 2014 17:01:24 +0900</pubDate>
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<title>頂上からのフライト</title>
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<![CDATA[ 前回のつづき。<br><br>頂上からのフライト。<br><br>そしてついに頂上フライトの日がやってきた。<br><br>以下経過を記します。<br><br>ホームページ上のやりとりで、今週末はいいんじゃないか、とアドバイスをくれる。<br><br>富士山の気象を何年も見ている権威である。<br><br>じゃ、行ってみるか、と車を富士宮口5合目へと走らせる。<br><br>このところ富士山の頂上の風向きは西で、風速は20メートルというような日が続いている。<br><br>仮眠してから出たかったが時間がなく、夜中の12時にそのまま歩き出す。<br><br>3度目の頂上トライだ。<br><br>ここのところ何度か重荷を担いで富士山をうろうろしているので重さはあまり気にならなくなった。<br><br>いままでと異なり夜風は穏やか、今日は飛べるか？ちょっと眠いけれど、頂上に着いたら飛ぶのだと思うと気合が入る。<br><br>空が白んできて、日の出前の5時には富士宮口の頂上直下の鳥居をくぐった。<br><br>天気は悪くない。<br><br>風は1、2メートルといままでとは異なる信じられないような微風。<br><br>絶好のようだが、やはり風向きが悪い。<br><br>西風なのである。<br><br>あいかわらず登山者は多い。<br><br>そのままお釜ルートを須走側へとすすむ。<br><br>ご来光をその場のみんなといっしょに眺めてから吉田登山口頂上鳥居へ。<br><br>渋谷ハチ公前のような混雑である。<br><br>早々に前回下見した吉田大沢の入り口へと向かう。<br><br>もうあたりはすっかり明るくなって、夏山の朝の日差しが注いでいる。<br><br>せわしい気分になる。<br><br>この続きはまた次回に。
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<link>https://ameblo.jp/polandmachine/entry-11864080463.html</link>
<pubDate>Tue, 12 Aug 2014 17:00:50 +0900</pubDate>
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<title>冨士山からのフライト</title>
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<![CDATA[ 7月に入って山開きとなって恒例の富士山の大にぎわいが始まっている。<br><br>ブルドーザー道を登り以前フライトした2800メートル地点を越えてさらに400メートル、3200メートル地点まで登る。<br><br>この日は西風が強く、富士山を両側から回ってきた風が東面のこのあたりでぶつかりあうのか、乱れた風の流れになっている。<br><br>2時間ほど様子をみてから諦めて歩いて下ることにする。<br><br>2200メートルまで下るといくらか風が穏やかになったように思える。<br><br>フライトは単独だが、車の回送や緊急時のことなどサポートがあるのはうれしい。<br><br>無線からのアドバイスも大助かりだ。<br><br>30分ほどふわりふわりして1700メートルの御殿場登山口の駐車場近くに着陸。<br><br>続きは次回に。<br>
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<link>https://ameblo.jp/polandmachine/entry-11864080078.html</link>
<pubDate>Sun, 27 Jul 2014 16:56:52 +0900</pubDate>
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<title>おすすめの夜行登山</title>
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<![CDATA[ インターネットの富士山頂の定時観測や韓国発の高層天気図がとても役にたつ。<br><br>今年は風の強い日が多いようだ。<br><br>梅雨明けが早く太平洋高気圧も強いのだが、高気圧が日本列島の東側にあって、ヘリの部分の強い西風がちょうど富士山のあたりに吹き込んでいる。<br><br>頂上の風速は15メートルから25メートルという日が多いようだ。<br><br>富士山頂上からフライトするとなると、日の出前に頂上に着かなければならない。<br><br>そのためには夜行登山がいいと考える。
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<link>https://ameblo.jp/polandmachine/entry-11864077529.html</link>
<pubDate>Wed, 09 Jul 2014 16:55:37 +0900</pubDate>
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<title>冨士山へ登ろう</title>
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<![CDATA[ 富士登山ると、コケから小さな植物へ、そしてカラマツなどの樹木へ、植生が変化して、徐力に砂礫地帯が緑に変わっていく光景を実際に見ることができます。<br><br>岩くずの中からたくましく育っているオンタデやカラマツなどを見ると彼らの生命力の強さに感動を覚えるのは私だけではないでしょう。<br><br>パイオニア植物は順調に成長することは少なく、雪や風や土砂崩れ、雪崩などによりあっという間に全滅することも多いのです。<br><br>今では世界遺産にも認定され、ますます冨士山を私達日本人が守らなければなりません。<br><br>冨士登山をお考えの方はこのサイトが<a href="http://www.clubgets.com/dj/search/kensaku?XCD=758083&amp;HEAD=FJ&amp;CODE1=05&amp;HOMEN=FJ&amp;IKI=FB" target="_blank">おすすめ</a>。<br><br>富士登山が初めての方でも安心なガイド付きのコースもあります。
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<link>https://ameblo.jp/polandmachine/entry-11864085211.html</link>
<pubDate>Thu, 29 May 2014 17:04:52 +0900</pubDate>
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