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<title>ｐolarisはどこに</title>
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<description>瞑想妄想日記</description>
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<title>5</title>
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<![CDATA[ <p>90年代後半の音楽業界が賑やかだったころ、まわりの友達は一人のアーティストにこだわらずにたくさんのアーティストの音楽を聞いていた。</p><p>私もその一人だ。ミーハーなのだが。</p><p>&nbsp;</p><p>あの頃はバンドとかグループ多かったな。</p><p>&nbsp;</p><p>Instagram で当時好きだったバンドの画像を見た。</p><p>少し老けてるけどさほど変わりなくまだあの頃のまま。</p><p>見た目や音楽の内容は変わっているのだろうけれども、音楽を作って、仲間と飲んだくれて・・・。みたいな生活は変わっていないんだろうな。</p><p>なんだか取り残された気分。</p><p>彼らの音楽を聞いていたころの自分と今の自分が違いすぎて。</p><p>&nbsp;</p><p>でも取り残されているのは彼らかもしれない。</p><p>変わっていないのだから。別世界の話。</p><p>&nbsp;</p><p>あれだけ結婚に反対した姑も、自分の体の自由が利かなくなり、身の回りの世話をしてもらいたくなると私のご機嫌をとるようになった。人は変わるものだ。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな姑を見てバカ息子は、「今以上にお袋を大事にしてくれ」と。</p><p>まずあなたが私を大事にしなさいよ。</p><p>面倒なのでまた本音を飲み込む。</p><p>&nbsp;</p><p>私にも息子がいたらこんなにも大切にしてくれるのだろうか。</p><p>&nbsp;</p><p>けれど私がバカ息子の母親ならお嫁さんに謝りたい。こんなバカに育ててしまってごめんなさいと。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/polaris0630/entry-12155683809.html</link>
<pubDate>Sun, 01 May 2016 04:16:56 +0900</pubDate>
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<title>4</title>
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<![CDATA[ <p>浮気って何なんだろう。</p><br><p>ただのセックスの相手なら、風俗にでも行けばいいのに。</p><br><p>こころの繋がりがほしいのなら私と向き合えばいいのに。</p><br><p>私は主人のことを全くもって理解できない。</p><p>今となってはなぜ結婚したのか、子どもを作ったのかでさえ。</p><br><p>主人とは短大生のころに出会った。</p><br><p>時としてバブル全盛期、学生もOLもこぞってシャネルのバックを携え街を闊歩する時代だった。</p><br><p>私は母子家庭で育ち、貧しくも頭脳には恵まれたため普通科の高校に進み、人並みに進学を考えたが金銭的に難しく奨学金を借りてやっと短大に進学した。</p><br><p>そんな私とは対照的に同級生たちは派手な服装やバック、宝飾品に身を包み、青春を謳歌していた。</p><br><p>私はといえば、バイトに明け暮れ、その日の食事もままならないほど。</p><br><p>そんな時、主人と出会った。</p><br><p>バイト先のすし屋に来る常連家族の一人だった。</p><br><p>その家族はことあるごとに会食に訪れた。</p><p>誕生日会、入学式、卒業、結婚…。</p><br><p>とてもうらやましかった。</p><br><p>いちげんさんお断りのその店は、地元では名の知れた店だった。</p><p>一般市民が利用できる料金帯ではない。</p><br><p>主人は子どものころからその店を利用しているということなので、お金持ちの部類に相当するのではないかと思う。</p><br><br><p>そこで私たちの結婚についても話し合いがもたれた。</p><br><p>義母は即刻反対。</p><br><p>そうでしょうよ。苦労して育てた息子を</p><p>家柄のせいにしてご迷惑をおかけしたことをおわび致します。</p><br><p>でもどうなんでしょう。</p><p>じゃー、結婚しなきゃよかったんでしょう。</p><br><p>子どもは一生母を守ります。</p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/polaris0630/entry-12136105350.html</link>
<pubDate>Sun, 06 Mar 2016 01:30:59 +0900</pubDate>
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<title>3</title>
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<![CDATA[ <p>主人が浮気していると確信したのは、娘を妊娠中、まもなく出産という頃だった。</p><p>そのころ切迫早産で、私は入院し、ほぼ寝たきり状態だった。</p><br><p>妊娠した時、本当に嬉しかった。</p><p>この世に私だけの見方が出来ると思うとこころから嬉しくてなんとも言えない感慨深い気持ちになった。</p><p>主人のことを愛していたので、これからこの子を育てながら幸せな日々が続くのだと疑ってやまなかった。</p><br><p>入院中のある日、面会に来た主人がトイレに行く際に置いて行った携帯電話が鳴った。直属の上司の名前で着信。仲人をして下さった方だったので電話口に出ると、聞き覚えのない甘ったるい声が。</p><br><p>一瞬にして私は主人の浮気を疑った。</p><br><p>ほどなくしてトイレから戻った主人に着信について知らせると、顔色一つ変えずに返答する姿を見て浮気を確信した。</p><br><p>その時は何も言わずにやり過ごした。</p><p>今思えば殴ってやればよかったのに。</p><br><p>一人で妊娠したのではないのに。</p><br><p>出産しても関係は続いているようだった。</p><p>私はそれどころではなかった。</p><br><p>正直、どうでもよかった。</p><p>生まれてきた新しい命で精いっぱいだった。</p>
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<link>https://ameblo.jp/polaris0630/entry-12136101932.html</link>
<pubDate>Sun, 06 Mar 2016 01:13:07 +0900</pubDate>
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<title>2</title>
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<![CDATA[ <p>今日も森田さんはもくもくと品物を陳列している。</p><br><p>短大生の頃、付き合っていた彼氏はラーメンが好きで、都内のあちこちの有名店の噂を聞きつけては私を連れて出かけた。当時の私は脂っこいラーメンなど食べたくはなかったが、彼の少し強引なくらいの積極性に惹かれていたので、純粋にラーメンを食べることより、その道すがらドライブしたり帰りにまだ夜景も何もないようなお台場によって海を見たりすることのほうが楽しかった。</p><br><p>その彼は今どうしているのだろう。</p><br><p>女は時々選ばなかった人生のその先を妄想して現実との差に一喜一憂する。</p><p>もしドッペルゲンガーがいたとしたら私の分身は幸せに暮らしているのだろうか。</p><br><p>女の人生は旦那様次第というが、そんな演歌のフレーズに出て来そうな言葉は現実にあるのかと若いころの私は思っていたが、今はまさにそうですとその頃の私に会う機会があれば教えてあげたい。</p><br><p>強引で体格もよく強い男性が好きだったのに結婚したのはその真逆なタイプ。</p><p>どこでどう間違えてしまったのだろう。間違えたのだろうか。</p><br><p>20年前の私なら森田さんみたいなタイプの男性には目もくれなかったと思う。</p><br><p>今日も相変わらず酒が足りない。</p><br><p>明日は保護者会の会議だ。憂鬱。</p><br><p>もともと人づきあいが苦手で、特に同性との付き合いが苦手なのになぜ保護者会役員を引き受けてしまったのか。</p><br><p>子どものため。自分が親にしてもらえなかったことをわが子にはしてあげるため？</p><br><p>母の口癖は「面倒くさい」。何事においてもだ。かといって面倒ではなくなるようにと努力もしない。</p><p>自分の都合の悪いことはすべて他人のせい。</p><br><p>私の成長を見守るどころか支配して指図して・・・。母の言いなりだった自分に嫌気がさして・・・。そんなときに主人と出会い、結婚する運びとなったが、今思えば、主人を愛していたからではなく、実家を出たかったからだけなのかもしれない。</p><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/polaris0630/entry-12128909971.html</link>
<pubDate>Mon, 15 Feb 2016 01:17:51 +0900</pubDate>
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<title>妄想日記</title>
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<![CDATA[ <p>30代前半～35歳くらい、男性にしては小柄で細いけれども声は低くとてもきれいな顔立ちだ。</p><p>森田さん。胸のネームプレートに書かれているお名前。</p><p>この年代って働き盛りでこの時間はともすると残業でまだ会社で過ごしている時間かもしれない。</p><p>森田さんは毎日このスーパーにいる。正確には毎日ではないかもしれないが。</p><br><p>私が通う24時間営業のスーパーは駅前なのでおそらく繁盛店。夜中の2時3時でも客がそれなりにいるような店だ。</p><br><p>都心ではないけれど、東京の下町にあるこのスーパーで森田さんは毎日バイトしている。</p><p>バイトだとわかるのはネームプレートだ。社員それはプラスチックの下地に名前が印刷されているがバイトのそれはコピー機で印字された紙を切って入れた簡易的なプレートだ。</p><br><p>森田さんは深夜の時間帯に品出しやレジや陳列などの業務をこなしている。だいたい日付が変わるころに訪れることが多いが森田さんを必ずと言っていいほど見かけるのだ。</p><br><p>ある時は、娘を幼稚園に送り届けてから立ち寄ったときに品出ししているのを見かけたので、いったい何時間働いているのだろうと心配になったものだ。</p><br><p>なぜ森田さんのことが気になるのだろう。</p><p>レジで聞いた声が素敵だったからだろうか。</p><p>どことなくさみし気な表情が印象に残ったからなのか。</p><br><p>私はアル中だ。自覚症状がある。夕方決まって同じ時間に酒が飲みたくなる。</p><p>今日は我慢しよう。そう思うのも束の間。1時間も我慢できずにビールのプルタブを引いてしまう。</p><br><p>なんとなく飲んだビールが快感だった。</p><br><p>妊娠、出産して以来、母乳育児で娘を育てたので酒を飲むなんて考えられなかった。</p><p>授乳中に酒を飲むのも精神衛生上やむおえないなんて言う人は本当にバカだと思った。</p><p>てゆうか、大人の手を借りないと生きられない子どもをほったらかして酒を飲むなんて馬鹿だと思ってた。</p><br><p>我慢していた反動なのか。大人の手がないと生きられない時代を脱した頃から少しずつ酒を飲むようになった。なんて気持ちがいいんだろう。</p><br><p>主人は私がどんなにつわりがひどくても赤ちゃんにアレルギーがあることがわかっても絶対に酒・たばこをやめなかった。そんな主人のことを諦めつつも、許せない気持ちでいっぱいだった。</p><br><p>働き盛りの男性は大体接待や付き合いでの飲み会などもあり、週のほとんどが終電での帰宅だ。</p><p>うちの主人もそうだ。</p><br><p>私は様々な心の葛藤を乗り越えられず、酒に走り出す。</p><br><p>食品の買い出しにでたスーパーでは人目もあり、酒は買えない。</p><br><p>子どもが寝た後に鍵を閉めて買い出しに出かけるのだ。</p><p>あのスーパーに。</p><br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/polaris0630/entry-12128505785.html</link>
<pubDate>Sun, 14 Feb 2016 01:39:25 +0900</pubDate>
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