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<title>「今」しか勝たん</title>
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<description>脚本家志望の会社員が、本音らしきエッセイらしき何かを書いていきます。</description>
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<title>心が、最悪を彷徨っている</title>
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アメンバー限定公開記事です。
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<link>https://ameblo.jp/ponkotsu24/amemberentry-12863119870.html</link>
<pubDate>Sat, 10 Aug 2024 16:07:57 +0900</pubDate>
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<title>私の人生には、もう時間はない</title>
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<![CDATA[ <p>久々の投稿。</p><p>&nbsp;</p><p>結局、まだ会社は辞めていない。</p><p>&nbsp;</p><p>昨年の11月に上司に辞意を伝えてみたが、伝えた時に上司があまりに悲痛な顔をした事により三日間くらい激しい自己嫌悪に苦しみ、結局取り下げてしまった。</p><p>&nbsp;</p><p>だが実際の所、取り下げた本当の理由は、多分、自分に自信が持てていないからだ。</p><p>&nbsp;</p><p>脚本家になる事、会社を辞めて社会的な立場を失う事、環境の変化に対応する事、どれもが実際に困難なものだ。そうそう簡単に、自分の意志でこれからの人生を切り開いていく自信なんて、持てるはずがない。</p><p>&nbsp;</p><p>ただ、今現在、今年の10月に退職する決心を固めつつある。6月の上旬あたりに、再び上司に申告するつもりだ。</p><p>&nbsp;</p><p>この決心がつき始めたのは最近だ。昨年の11月の時よりは、はるかに強度が増していると思っている。</p><p>&nbsp;</p><p>約半年で何が変わったか、説明すると長くなるので、この記事ではその理由の一部について、要約して書きたいと思う（ちなみに、先述したような「自信」が持てたわけではない）。</p><p>&nbsp;</p><p>ただ、「私の人生には、もう時間がない」という事を論理的に確信した（あるいは、自分の無意識が誘導して「確信させた」のかもしれないが）。</p><p>&nbsp;</p><p>私は今、30歳だ。「まだまだ若い」という人もいるかもしれないが、私は「もう時間がない」と思っている。</p><p>&nbsp;</p><p>「時間がない」とはどういう事か。この時間とは、「寿命」ではなく「健康寿命」の事だ。</p><p>&nbsp;</p><p>非常に極端な事を言えば、今の私の感覚的には、これから20年を好き勝手過ごせるなら、50歳で死んでもいいと思っている。</p><p>&nbsp;</p><p>だが例えば、60歳まで働いた後、20年好き勝手過ごしても、体力的・気力的に考えて、今よりも有意義な時間を過ごす事はできないだろう。それは明確に予測できる。</p><p>&nbsp;</p><p>この資本主義社会にお付き合いし続けたら、私は私の人生の残り少ないエネルギッシュな時代を社会の奴隷として過ごす事になる。それは確固たる事実だ。</p><p>&nbsp;</p><p>所詮、令和なんて、その程度の時代なのだ。現在の社会システムは、資本主義の信仰から抜け出せず、人間の幸せを最大化するようには作られていない。</p><p>&nbsp;</p><p>誰が何と言おうと、私はそれが真実だと確信を持っている。</p><p>&nbsp;</p><p>だから、一刻も早く、私はこのくだらないシステムから解放されなければならいのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>「だったらもっと早く辞めればいいじゃん」と思うかもしれない。その通りだ。10月というのは、やはり甘いのである。私は私を大切にしきれないのだと思う。</p><p>&nbsp;</p><p>ただ、自分の思考・メンタルの中でバランスを取った答えが「10月」ならば、せめてその期限だけは守りたい。その気持ちは強いし、「その後」に向けても、自分なりに努力はしている。</p><p>&nbsp;</p><p>脚本についても、新しいメソッドを導入し、明らかに質的に変貌してきた。ヒット作を理論的に分析できるようになってきている。</p><p>&nbsp;</p><p>この先、結果が出るかどうかはわからないが、今後の人生で、がむしゃらに没頭し続けていきたいと思っている。</p>
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<link>https://ameblo.jp/ponkotsu24/entry-12849492699.html</link>
<pubDate>Tue, 23 Apr 2024 14:40:58 +0900</pubDate>
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<title>悩みの記録</title>
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<![CDATA[ <p>このブログは、私の個人的な気持ちを吐き出す場所になっているが、今回は本当にスーパー個人的な悩みについてである。<br><br>未来の私がこれを読んだとき、どんな事を思うのだろうと、少し思いを馳せたりもする。<br><br>とりあえず、本題に入りたい。<br><br>前の記事でも書いたが、私の父が先日亡くなった。<br>この出来事に対する私の気持ち等については、ここでは割愛する。<br><br>今、テーマにしたいのは父が遺した遺産についてだ。<br><br>相続手続きで彼の口座を見てみると、少なくとも私にとっては、中々の額の口座がいくつも出てきた。<br>ちなみに、私は一人っ子であり、母も既に亡くなっている。</p><p>つまり、法定相続人が私だけという状況になっており、その財産を全て相続する権利を持っている。<br>&nbsp;</p><p>私は現在、独り身なのだが、遺された実家に住み、かつこのまま独身を貫くならば、一生働かなくていいのではないか？というレベルの額だ。相続税も、おそらくバカみたいな金額を納める事になる。<br><br>私は生前の父と仲が良かったわけではないし、そういった話もあまりしたくなかった事もあり、遺産の全体像は全く把握していなかった。<br>もちろん、そこそこの財産を持っている事は知っていたし、ある程度、財布に余裕ができるのだろうとは思っていた。<br>しかし、蓋を開けてみると、私の想像の3倍くらいの額だという事がわかってしまった。<br><br>どんな神輿にも乗ることなく、むしろ乗らなければ、何不自由のない生活を一生送れるという権利を、私は突如、持ってしまったのだった。<br><br>もしかすると、こういう状況は案外、よくあるのかもしれない。<br>私のようなだらしない人間ではなく、まともな人間であれば、「働かなくてよくなる！」なんて考えず、それを結婚資金などにして、新しい家族を作ろうとするのかもしれない。<br><br>だが、私はどうだろう。<br><br>正直、自分が結婚したり幸せになったりするタイプの人間には思えない。<br>無理に家族を作るどころか、誰かと同居するだけで、簡単にストレスが溜まるようなポンコツだ。<br><br>だったら、このまま独身でひっそりと実家で暮らした方が、よっぽど心穏やかに生きれるのではないだろうか。<br>シナリオを描く時間だって、今よりずっと取れるだろう。</p><p><br>それに、これまた前の記事でも書いたが、中学時代の私は「働きたくない」と思っていた。<br>その夢？が今、現実に叶えられるのである。<br><br>しかし、その選択の為には、私は今の仕事を辞めなければならない。<br><br>別に今の仕事が楽しいわけじゃないが、人間関係や待遇的に不満があるわけではない。<br>それに、私の部署ははっきりと人員不足で、私が辞めると言ったらどういう顔をされるのか、実際に辞めた時にどういう悲惨な状態になるのか、というのは想像に難くないのだ。<br><br>そういう状況で、会社を辞めるという選択をするのは、それはそれでエネルギーが必要である。</p><p><br>それに、この会社を辞めたら、私は一生、他の会社に就職することはないだろう。<br>それはつまり、一生、ニート確定ルートに入るという事であり、社会的に見て、世間的に見て、どういう立場になってしまうのだろう？という不安もある。<br><br>ニートの友達に対して、ニートいじりをしていたのが、ここにきてブーメランになったりしている。<br><br>働きたくないけど、下に見られたくないというのも、なんとも人間的な醜い感情で、そういう事を思ってしまう自分を嫌になるが、この状況では、リアルに考えざるを得ない事でもあった。<br><br>私が今、抱えている悩みはこういう類の悩みだ。<br><br>他人から見れば、軽蔑されるような悩みだろう。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし私にとっては、今後の人生にとてつもなく大きな影響を及ぼす、非常に重要なルート選択である。</p><p>道を踏み外さないように、しっかりと頭と心を回転させなければならない。</p>
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<link>https://ameblo.jp/ponkotsu24/entry-12820426342.html</link>
<pubDate>Thu, 21 Sep 2023 17:26:43 +0900</pubDate>
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<title>だるい時代</title>
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<![CDATA[ <p>ここ数年、現実とは思えない、かつ面白くない出来事が平気で次々と起こっているように思う。<br><br>コロナや安倍さんの銃撃事件やウクライナの件、上島さんの自殺だったり今回のジャニーズの件もそうだ。<br>気象も常軌を逸している。この夏の暑さは暴力的だったし、異常な豪雨が毎年、多大な被害を及ぼしたりする。<br>値上げも続き、卵やガソリンが見たことないような価格で売られている。<br><br>漠然と思う。<br>これから世の中は、どんどん住みにくくなっていくのだろうと。<br><br>「昔は良かった」なんて懐古主義は、自分の生きていた時代を正当化したいだけの感覚だと思っているが、今の状態は既に、本当の意味で客観的に「昔は良かった」なのかもしれない。<br><br>技術は進歩しているものの、インターネットやスマートフォンが出てきた時ほどインパクトのある技術革新が、最近起こっているようにも思えない。</p><p><br>AIで色々とやろうとしているが、例えばNHKのやっている、AIに原稿を読ませるとかは、どこまで意味があるのだろう。</p><p>作り手からしたら少し楽なのかもしれないが、私が聞いてる限り、人間のアナウンサーの劣化版を聞いてる気分になる。</p><p>品質としては、逆に落ちているのではないだろうか。<br><br>要するに、私が何を言いたいのかと言えば、「最近、世の中面白くないです」という一言になってしまう。</p><p>これが懐古主義じゃなく、客観的にもそうなのだとしたら、そういう時代を生きているのだとしたら、本当に悲しくて切ない。</p>
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<link>https://ameblo.jp/ponkotsu24/entry-12820419518.html</link>
<pubDate>Thu, 14 Sep 2023 14:25:57 +0900</pubDate>
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<title>キャラが跳ねない</title>
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<![CDATA[ <p>私は一応、働きながら脚本家を目指している。<br>正直、本当になれる気は全然しなくて、自信は全然ないのだけれど、でも他に、目指したいものがないというのも事実だ。<br><br>私の課題は、物語を作ることだと思っている。世界観を作ったりするのは比較的早いが、その中でキャラクターが躍動する姿が浮かんでこないのである。<br><br>なぜそれができないのか、私にはわからない。才能がないから、と言われてしまえばそれまでなのだが。<br>今までも自分なりにそれなりに満足できる出来の作品はあったものの、それが他人からは評価されていない。<br><br>自分がマイナーな人間である事はわかっているつもりだが、それでもここまで評価されないほど低レベルなのだろうか？と思ってしまう。<br>それも傲慢なのだろうか。<br><br>何にしても、脚本家になれないなら、この先の私の人生には、特に価値を見出せないと思う。<br>結局私の人生は、本当に欲しいものは手に入れられず、本当になりたいものにはなれない、そんな人生なのだろう。<br><br>まあ、こんなメンタルだから、キャラクターもストーリーも躍動しないのかもしれないが。<br><br>多分、私は「私」を救うために脚本を書いている。<br>「私」とは、私自身の事はもちろん、私のように不器用な人生を無気力に過ごしている人達の事だ。<br>私以外に、後者のような人達は、実在しないのかもしれないけれど。<br><br>マイナーでもいいから、そんな「私」に届く物語しか書く気は起きないし、そういう物語でなければ、意味がないとも思うから。</p>
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<link>https://ameblo.jp/ponkotsu24/entry-12815514124.html</link>
<pubDate>Thu, 24 Aug 2023 19:53:49 +0900</pubDate>
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<title>怖い</title>
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<![CDATA[ <p>先日、私の父が亡くなった。<br><br>実家から車で約5時間ほどの場所で、私は生活しているのだが、私が父の見舞いに来たその夜、父の状態が悪化し、そのまま帰らぬ人となった。<br>（ちなみに、そんな事情を話すと、周りの人からは「お父さんはあなたを待っていたのだろう」というような話をよくされたが、それじゃまるで、私が父を殺したみたいではないか、と思ったりもした。）</p><p>&nbsp;</p><p>父の状態が悪くなった夜、私は病室で父に付き添い、父の様子を見ていた。<br><br>正直言って、本当にこの人がこのまま亡くなるという事が、信じられなかった。<br>なんだかんだ生き延びて、また看護婦への愚痴でも話し出すんじゃないか？</p><p>そんな事をどこか思っていた。<br><br>だが、看護婦が心電図の波形がフラットになっている事を伝えてきた時に、本当に自分の父が死ぬという事がわかった時に、私は急激に気持ち悪くなった。<br>徐にトイレに行き、個室の中でぶっ倒れた。<br>極度の緊張と恐怖が、私の体をぶっ倒したのだ。<br><br>私は別に、父と仲がいいわけではなかった。<br>なんなら、性格的には真逆まであるほどだ。<br><br>そんな人が死ぬくらいで、なんでぶっ倒れるのだろうと自分に呆れながら、私はトイレの個室に数分間横たわっていた。</p><p>その後、周りの人には夕飯の何かに当たったというような説明をしようなどと考えながら、涼しい顔をして、個室から出たのだった。</p><p><br><br>父が亡くなった後は、葬儀やら各種公共手続きやら相続やらで、何というか、とにかく普通じゃない日々を過ごした。<br>今は少し落ち着いたものの、完了していない案件も多く、まだまだ真っただ中という感覚だ。<br><br>父が亡くなったことに対して、自分の気持ちを表現するのは、殊の外難しい。<br>単純な気持ちもあれば、複雑な気持ちもあり、それらが重なり合って、解析不能なドロドロのスープのような感情が出来上がっている感じだ。<br><br>だが、その様々な思いの中でも、ひときわ強く、ひときわ意外だったのが、「恐怖」だった。<br><br>私の母は、私が幼いころに亡くなっており、祖父母も含めて、私には家族と呼べる人間がいなくなってしまった。<br>そのせいなのか、どうなのかはわからない。<br><br>私はぼっちでいる方が落ち着く人間で、一人暮らしは全然平気なタイプなのだが、今はなんだか、誰かが近くにいないと逆に落ち着かない。</p><p><br>こんな気持ちは、ひょっとしたら生まれて初めてかもしれない。</p>
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<link>https://ameblo.jp/ponkotsu24/entry-12815413839.html</link>
<pubDate>Thu, 17 Aug 2023 18:24:42 +0900</pubDate>
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<title>人類の死活問題</title>
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<![CDATA[ <p>昨今、AIが話題になる事が多い。しかし、果たしてAIそのものやAIの危険性について、正面から向き合っている人がどれだけいるだろうか。<br><br>まず前提として、AIは神ではない。<br>投げかけた問いやオーダーに対して、AIが考える最適な答えを導き出しているだけだ。<br><br>「最適」というのがポイントで、それはつまり確率的だという事である。<br>例えば、「目の前を通った人が男か女かを判定するAI」の正答率は100%ではない。<br>女っぽい顔立ちの男性を女性と判定する事はあるだろうし、男っぽい体の女性を男性と判断する事もあるだろう。<br><br>つまりAIは、そうした判定が難しい少し特別なケースについて、ある程度目を瞑ってよいケースで有効な「道具」なのだ。<br>決して白黒はっきりしない問題に、神の答えを与えてくれる存在ではない。<br><br>ただもちろん、少なくとも人間よりは神に近い存在になりつつある、という事は認めざるを得ないのだろう。<br>この事実に対しては、人類は真剣に向き合わなければならない。<br>地球上の知能No1の座が奪われるのは時間の問題……どころか、分野によっては、既に奪われている。<br><br>計算速度が物を言う将棋や囲碁、チェスは当然そうだし、最近では創作的な分野にもAIが波及しているようだ。<br><br>先日、米国の脚本家達が「生成AI」の推進に対する抗議のデモを行っているニュースを見た。<br>生成AIは、既に脚本の世界にも進出しているようで、脚本家達は仕事を奪われかねない危機を感じているようだ。<br><br>脚本家を目指している私にとっても、それは他人事ではない。<br>しかしアマチュアの私は、AIが描く脚本が世の中に蔓延るその状況そのものに、危機というより恐怖を覚える。<br><br>何だろう、その世界。そんな世界になる事が、本当に進歩なのか？幸せなのか？<br><br>創作という「楽しい事」をAIに明け渡して、人間に何の得があるのだろう？<br>そんな事をするくらいなら、もっと作業的な仕事をAIに置き換える研究をもっともっとしてほしいし、その方が儲かると思うのだが。<br><br>もちろん、生成AIが素晴らしい脚本を描けるのであれば、そしてその脚本に人間が感動できるのであれば、人間の脚本家を不要と言う事もできるだろう。<br><br>だが私は正直、AIの描いた脚本は生理的に受け付けないと思う。<br>仮にAIが描いたと知らずに、その作品に感動したとしても、AIが脚本を描いたと知った瞬間、その感動の熱は冷めると思う。<br>理屈ではなく、本能的に心が拒絶すると思う。<br><br>AIにありとあらゆるものを乗っ取られる世界。それが未来だというなら、これから世界はどんどんつまらないものになっていくのではないだろうか。<br><br>日本が生成AI推進の急先鋒になりつつあるのだから、より恐ろしいし、よりこの国を嫌いになっていく。<br><br>まあ何にしても、「AIは便利」「AIすごーい」「AIで効率化」などと悠長な事を言っていると、人間の生きる意味さえ乗っ取られかねないという事を、この世界の片隅で呟いておきたい。</p>
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<link>https://ameblo.jp/ponkotsu24/entry-12813913404.html</link>
<pubDate>Thu, 10 Aug 2023 16:10:40 +0900</pubDate>
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<title>自由について</title>
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<![CDATA[ <p>私は時々、自分の内から「言葉」が湧き出てくる。<br>色んな事を考えている時に、ふと思いついた言葉、忘れたくない言葉、どこかの誰かの助けになるかもしれない言葉。<br>深いようで浅いようで、弱いようで強いようで、こびりついて離れないような類の言葉。<br>このブログの文章も大概だが、それ以上に脈絡がなく、ただの勢いや気持ちだけの、文章ではない言葉達だ。<br><br>そうした言葉は脚本の役に立つこともあるので、できるだけスマホにメモしている。<br><br>ふと考える。私が突然死んでしまったら、この言葉達はどうなるのだろう？と。<br><br>おそらく誰にも見つからず、端末は初期化されるか捨てられるかして、クラウド上のデータとかもいずれ消えるのだろう。<br><br>当たり前のことだが、少し悲しい気持ちになるのを否定はできない。<br>ただ、いずれ消えてしまうからこそ、誰にとっても要らないものであるからこそ、自由に気持ちを吐露できる部分もあるのだろう。<br><br>私は一応まだ若いつもりではいるが、こんな風に「死」について考えるのは、私には家族がほぼ残っていない事が大きいと思う。<br>母は、私に物心がつく前に亡くなったし、一緒に住んでいた祖父母も既に亡くなっている。<br>父は入院中で、いつその時が来てもおかしくない状態だ。<br><br>家族がいなくなるのは悲しい事、なのだろう。<br><br>だが、正直に言うと、いないからこそ、気楽に生きれる部分もあると思う。<br>少なくとも私は、親より早く死ぬという、最大の親不孝をしなくて済みそうだ。<br>この先、どんな変な生き方をする事になっても、それによって、親が傷つく事はない。<br><br>父が死んだとき、私は本当の意味で、自由な人間になれる気がする。<br><br>だがそれゆえに、怖さもある。<br>「自由な私」を「今の私」は知らないからだ。<br>どう変わってしまうのか、それとも変わらないのか。<br><br>しがらみから解放された時、繋ぎ留めておく糸が切れた時、それでもちゃんと着地する。帰るべき場所に帰ってくる。</p><p><br>それがきっと「道を踏み外さない」という事で、これからの私にとって、絶対に守らなければいけない約束なのだろう。</p>
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<link>https://ameblo.jp/ponkotsu24/entry-12813896662.html</link>
<pubDate>Thu, 03 Aug 2023 17:50:16 +0900</pubDate>
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<title>Time is life</title>
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<![CDATA[ <p>「Time is money」はよく使われる言葉だが、この言葉からは、時間よりもお金の方が重要だというニュアンスを感じる。<br><br>実際の所、時間とお金では、どちらの方が大切なのだろうかと、たまに考える。<br><br>もちろん、どちらが大切かはケースバイケースである。<br>働いて（時間を投資して）お金を得るのは多くの人間がやっている事だし、お金を使って速い乗り物に乗り、時間を買うような事もある。<br><br>ただし、忘れてはいけないのは「Time is life」という考え方だと思う。<br><br>人には寿命があり、時と共に身体機能は衰え、いずれ亡くなる。<br>RPGで言うなら、「死の宣告」や「スリップ」といった状態異常が常にかかっている状態で、これが解除される事はない。<br>単純に考えれば、時間＝命という考え方は成立するだろう。<br><br>当たり前の事だと思うだろうが、我々はその当たり前を、普段は忘れていることが多いのではないか。<br>それはおそらく、忘れないとやっていけないからだろう。<br>「死」という誰にも訪れるリアルを、できる限り直視したくないから。<br><br>だが、ずっと忘れたままで、寿命を宣告されて初めて死と向き合う、というのでは、おそらく後手を踏んでいる。<br>限られた時間を有効に使わず、気付いた時には、やりたい事をやらないままに健康な時期を終えていたというのは、やはり悲しいだろう。<br><br>そう考えた時にやはり思うのは、</p><p>「なぜ人間は1週間の7分の5もの日数を働かなくてはならないのだろう」</p><p>「社会に解放されて自由になれるのが、社会に介抱してもらわざるを得なくなる老人になった後なのだろう」</p><p>といった類のことだ。<br><br>老後に困らないようにお金を貯めた方がいい、人生プランを考えた方がいい、と世間は言う。</p><p>しかし実は、老後まで働いた時点で、人生の大部分を亡くしてしまっているのではないだろうか。</p><p>&nbsp;</p><p>もちろん、老後でも元気な方は大勢いる。<br>しかし、数年で亡くなる方も大勢いる。体を満足に動かせない方も大勢いる。</p><p>元気な方でも、さすがに全盛期とは言えないだろう。<br><br>現在の価値観で正しいとされるライフプランを否定はしないが、少なくとも私は、そういう人生を送りたいとは思わない。</p>
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<link>https://ameblo.jp/ponkotsu24/entry-12813522926.html</link>
<pubDate>Thu, 27 Jul 2023 16:55:54 +0900</pubDate>
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<title>世の中は何を目指しているのか</title>
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<![CDATA[ <p>私は中学校の頃、ロボットが人間の代わりに働いて、人間は思い思い好きな事に時間を使う事ができる社会が来ればいいな、と考えていた。<br><br>発想の発端は単純で、「働きたくない」である。<br>その頃の私には、世の中に疑問が数多くあった。</p><p><br>どうして一週間の7分の5を仕事や勉強なんかに使わなくてはならないのか。<br>なんでもできる（？）若いころに働かされ、解放された頃には介護が必要な老人になってるって理不尽すぎない？<br>その仕事を得るために、今、青春を消費して勉強するって、もはや誰のために生きてるの？<br><br>こうした中学時代の問いは、今も解決できない。<br>勉強しても大人になっても仕事をしても、これらの疑問に対する明確な答えは見つからなかったし、誰も教えてくれなかった。</p><p><br>最近はAIの普及が進み、ひょっとしたら私が思い描いた「働かなくていい社会」が実現するのかとも少し期待していたが、実際は「AIに仕事を奪われるのをどう防ぐか」という謎の議論になる。</p><p>&nbsp;</p><p>人々は、いつまで働きたいのだろう。どこまで資本主義に毒されているのだろう。</p><p>私達の幸せのための資本主義ではなく、資本主義の存続のための私達、なのか？</p><p><br>どうして、「働かなくていい社会」を目指さないのだろう。<br>というか、この世界は、そもそも何を目指しているんだろう。<br><br>そんな根本的な問いにさえ、満足な答えを見つけられない。<br>令和でさえ、所詮はその程度の時代なのである。</p>
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<link>https://ameblo.jp/ponkotsu24/entry-12812058347.html</link>
<pubDate>Thu, 20 Jul 2023 17:09:34 +0900</pubDate>
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