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<title>andyさんのﾌﾞﾛｸﾞ</title>
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<title>書き初め</title>
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<![CDATA[ 小学校の冬休みの宿題と言えば『書き初め』だった。<br>悪筆の私には書き初めの良い思い出などない。教室の後ろに貼られた自分の字を見るたびに、何かの罰ゲームをさせられているような感覚だった。<br>結婚してからは熨斗袋はカミサンに書いてもらっていた。<br><br>墨の香りは好きだし、没頭できる書写そのものは嫌いではないのだが、自分の作品の出来映えに満足したことも誉められたこともない。<br>先生が言っていたように字が人を表すなら、私はろくでなしだろう。<br><br>だから、自分に子どもができた時に、似てほしくなかったのが自分の悪筆だった。<br><br>正月にカミサンのスパルタ特訓を受けている子どもを見て、申し訳なく、自分の遺伝子を恨んだものである。だから子どもの作品など見る気にもなれなかったし、実際、見なかった。<br><br>県の書き初め展に入賞しているのを電話で教えてくれたのは、義理の父だ。慌てて新聞をめくって子どもの名前が出ているのを見て仰天した。<br><br>そして今日は晴れの表彰式。準大賞のトロフィを受け取った子どもの写真を何枚も撮った。何賞でもかまわないのだが、ハッキリ言って、自分が何かをもらうよりも何倍も嬉しかった。<br>そんな会場に何人もいる親バカの１人になっていた。<br>子どもが少し大きく見えたような気がする。<br>
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<pubDate>Sun, 08 Feb 2009 22:11:16 +0900</pubDate>
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