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<title>poppenikki</title>
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<description>2015年３月に入籍、そのわずか2ヶ月後に旦那が逮捕されました。お腹の中に子供がいます。怒涛の待ち人ブログ興味のある方は覗いてやってください。なお、旦那の罪名や所在地、個人情報の全ての検索を拒否します。</description>
<language>ja</language>
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<title>事の重大さ</title>
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<![CDATA[ 旦那が連れて行かれる直前<br>「○○（友達）に連絡しておいて」と言っていたので、<br>旦那の乗った車が見えなくなってすぐに携帯を探した。<br><br><br>朝早いこともあって、一回では電話に出てもらえず結局その友達に<br>旦那が捕まったことを伝えられたのは、その日の夕方だった。<br><br>「そうなんだ…。分かった」<br><br>友達も驚き、ショックを受けたようだ。<br>その友達に伝えてからは、旦那の友達にどんどん伝わっていき<br>私の携帯によく電話がかかってくるようになった。<br><br>この時の私はまだ、こうやっていろんな人に伝わることによって、誰かがどうにかしてくれたり<br>きっと明日には帰ってくるよ大丈夫、と教えてくれたりするんじゃないかなんて、浅はかな考えを持っていた。<br><br><br>しかしかかってくる電話はどれも<br><br>「○○捕まったって本当？」<br><br>「○○ちゃん大丈夫？」<br><br>「今回はやばいんじゃないの？」<br><br>そんな言葉ばかりだった。<br><br><br>捕まったということを友達に伝えてるっていうことは<br>みんなでどうにかしようとしてくれてるってことなんじゃないの…？<br>大丈夫かなんて言われたって、旦那がすぐに帰ってくるなら大丈夫だし<br>だから早くいつ帰ってくるのか教えてよ…<br><br><br>私は本当に無知でバカで情けない人間です。<br>少し考えたら分かることだ。<br>もし自分の友達の旦那が一人取り残されていることを知ったとき<br>大丈夫かと電話やメールで聞くくらいが精一杯ではないだろうか。<br><br><br>誰も助けてなんてくれない。<br>あの人の妻は私だ。<br>旦那にとって一番身近な関係者は私なのだ。<br>弁護士から連絡がくるのもおそらく私が一番だし、いつ会えるのかを教えてもらえるのも<br>私が一番最初なんだ。<br>私が動きこちらから何かを要求しない限り、友達だってどうしようもないんだ。<br><br><br><br><br>それを知ったとき、いかに自分が孤独で、日常から切り離された場所に一人いることが分かった。<br><br><br><br><br><br>そうとなれば旦那が今どういう状況なのか、これからどうなるのかを自分で知らなければいけない。<br>私は逮捕されてからの流れというものを、片っ端からネットで調べ始めた。<br><br><br><br>証拠不十分の場合などは48時間、つまり二日後には帰ってこられるということを知り安心したのも束の間<br>そうだ、旦那には逮捕状が出ているんだ。<br>逮捕状って一体…<br><br><br>逮捕状について調べて、また頭が真っ白になった。<br><br><br>逮捕状がでている場合、48時間で釈放されることはなくさらに20日間拘留され、そのまま起訴されるということが書いてあったのだ。<br>そんなに長い間旦那は帰ってこないの？<br>起訴されて実刑になったら、一体どうなるの…？<br><br>20日帰ってこないだけでも不安で仕方ないのに、もしこれで実刑になってしまったら何年も帰ってこない。<br>でも…きっと実刑にはならないよね…<br>そんな淡い期待を持ちながら、旦那の犯した罪について調べ始めた。<br><br><br>何ページもの記事を読んだ。<br>旦那と同じことをした人の質問、それに対する弁護士の返答<br>何回も何回も読みました。<br><br><br>結論からいうと、旦那の実刑はほぼ確定しているのです。<br><br><br><br>ここまできてやっと私は事の重大さに気づきました。<br>旦那の友達はこのことを分かっていたのです。<br>だから私に気を使って…<br><br>そう思ったら情けなくて、悲しくて、ボロボロと涙が出てきました。<br>旦那が連れて行かれてから、初めて出た涙です。<br><br>こどものこと、両親のこと、支払いのこと<br>何より旦那に会えない寂しさと辛さ<br>いろんな感情が混ざり合って、胸が苦しくなりました。<br><br><br><br>一体これから先、どうなるんだろう…<br>考えても考えても、いい考えは浮かばず、悪いことばかり頭に浮かんでくるのです。<br>とにかく旦那に会いたい。<br>会って「大丈夫」って安心させてほしい。<br><br>悩むのはそのあとだ<br><br>今の私には何も考えられない。<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/poppenikki/entry-12033448999.html</link>
<pubDate>Sun, 31 May 2015 22:13:15 +0900</pubDate>
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<title>48分での別れ</title>
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<![CDATA[ ５月某日<br><br><br>いつも通り旦那より１時間早く起きて、眠たい目を擦りながらお弁当を作りました。<br>まだ５月とは言え、外での仕事は地獄のような暑さです。<br>付き合っていた当初はちゃんとした仕事に就くこともなく、なんとなくの生活を続けていた旦那でしたが、子供ができ私との結婚を機に「俺は変わるんだ」と言って初めてまともに就いた仕事でした。<br><br>元々体力がある方ではないので、炎天下の中何時間も体力仕事をする旦那を少しでも<br>支えようと、私も毎朝５時に起床しお弁当作りに励んでいます。<br><br><br><br>立派な家や車があるわけでも、余裕のある生活ができているわけでもありませんが<br>私はそんな生活を一度も不満に思ったことはありませんでした。<br>旦那と一緒にいられる時間が一番楽しく、幸せ。<br>こんな生活がずっと続きますように…ううん、ずっと続いて行くんだと信じて疑わなかった。<br><br><br><br>「いってきます」<br>「いってらっしゃい。無理しないでね」<br><br><br>そう言って軽く抱き合い、旦那を見送った。<br>今日は早く帰ってこられるといいな。なんて思いながら玄関の鍵をしめようとすると<br><br>―バタンッバタンッバタンッ<br><br><br>「？」<br>旦那が家を出た瞬間、いくつもの車のドアが開いて閉じる音がしたのです。<br>不思議に思いそっとリビングの窓から家の前の駐車場を見ると、見知らぬ男性2人が見えました。<br><br>―警察だ<br><br><br>どうしてそう思ったのかはわからない。<br>でも直感で私はそう思ったのです。<br><br>急いで外に出ると旦那は<br><br>「警察がきた」<br><br>とショックを隠せない表情で言いました。<br><br><br><br>「○○警察署です。１月の事件で来ています。今から家宅捜査をしますので家の中にいてください」<br><br><br><br>え？１月？<br>頭の中が真っ白になりました。<br>確かに旦那は１月に一度職務質問を受け、署内に連行されたということがありました。<br>しかしその件に関しては、事件性があった場合、遅くても二ヶ月後には連絡がいくということだったのです。<br><br><br>職務質問を受けた日から二ヶ月が経った３月、安心した私たちは籍を入れました。<br>両親に挨拶にも行きました。<br>簡単ですが結婚式だって済ませています。<br>旦那の仕事のために引越しもしました。<br><br><br>あれから四ヶ月以上も経っているのにどうして今更…？<br><br><br><br><br>ずかずかと家に上がってきた刑事は合計５人<br>写真をとったり押入れを漁ったり、私は呆然とその姿を見ていました。<br>この時は私より旦那の方が動揺していたように思えます。<br>がっくりを肩を落とし、小さな声で<br>「○○、こっち来て…」と私を隣に座らせ、ぎゅっと手を握っていました。<br><br>こんな旦那、今まで見たことない。<br>いつも頼りになって、何かあっても必ずどうにかしてくれる自慢の旦那。<br>それなのに今にも泣き出してしまいそうな顔をして、震える声で私の名前を呼んでいる。<br><br><br>「どうしよう…」<br><br>「…どうしようって？」<br><br>「だってこどもが…」<br><br><br>そう言って私のお腹を撫でる旦那。<br><br><br>この時私は、どうして旦那がこんなにも不安気で今にも泣いてしまいそうな<br>顔をしているのか、ちゃんと理解できていませんでした。<br>だから逮捕状がでていると言われても、今から署に連行しますと言われても<br>「そうなんですか」<br>と空返事をすることしかできなかったのです。<br><br>またいつものようにふらっと帰ってくる<br>会社に連絡しないと<br>その程度にしか思っていませんでした。<br><br><br>もしこの時点で旦那が帰ってこないことを知っていたら、旦那より何倍も動揺し、<br>泣き叫んで、連れていかないでと何度も何度も懇願したことでしょう。<br><br><br>そう思ったらこの時はまだ知らなくてよかったのかもしれません。<br>泣き叫ぶ私を引き離し連行されなえればいけなかったら、旦那はもっと辛かったと思います。<br><br><br><br>警察が来て旦那を連れていく間、わずか48分<br><br><br><br>たった48分で、私は最愛の人を失ったのです。<br><br><br><br><br><br>無知な私が、ことの重大さに気づくのはもう少し後になりますが…<br>
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<link>https://ameblo.jp/poppenikki/entry-12033373406.html</link>
<pubDate>Sun, 31 May 2015 19:57:08 +0900</pubDate>
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<title>はじめに</title>
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<![CDATA[ はじめまして。<br>ブログなんて高校生以来一度もやってないような私ですが、今回このブログを始めようと<br>思ったきっかけは、最愛の旦那の逮捕です。<br>私は20代前半、現在お腹の中に子供がいます。<br><br><br>旦那が逮捕<br><br>この一言だけで懸念する方もおられるでしょう。<br>もちろん旦那が悪くて逮捕されたことは承知しています。<br>彼には十分反省し、罪を償ってもらわないといけないことも承知しています。<br><br>周りから見れば私は、ただの「犯罪者を待つ馬鹿な女」であることでしょう。<br><br>子供のために離婚するべきだ、犯罪者を待っていいことなんて何もない<br>大半の方はそう言うと思います。<br><br>私もたくさん悩みました。<br>何も悲劇のヒロインになった気分で犯罪者の旦那を待つと言っているわけではありません。<br>たくさん考えて考えて、散々泣いて、自分なりに人生で一番悩んで出した答えです。<br><br><br>中傷や批判的はコメントはやめてください。<br>自分が馬鹿なことはもう分かっています。<br>待つと決めた以上、最後まで旦那を待ち続けるんだというこの日の決心を忘れないために<br>一日一日をここに記していきたいと思います。<br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/poppenikki/entry-12033355511.html</link>
<pubDate>Sun, 31 May 2015 19:18:34 +0900</pubDate>
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