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<title>◇ コーデックス実生シロウト編 ◆</title>
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<description>パキポディウムとアデニウムを種から育てる！ というシロウトの無謀な挑戦の記録。ぼちぼち更新。後に続くどなたかのお役に立てば幸い。</description>
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<title>超個人的・初心者向けおすすめパキポランキング・その他</title>
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<![CDATA[ <h4 style="text-align: center;">（※ １つ前の記事の続きです。先に<a href="https://ameblo.jp/pottetora/entry-12694424298.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank">こちら</a>からどうぞ）</h4><ul><li style="text-align: left;"><h2>ランク外の個性派その１・白馬城</h2></li></ul><div style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210826/21/pottetora/da/26/j/o0498080014992288792.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="675" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210826/21/pottetora/da/26/j/o0498080014992288792.jpg" width="420"></a></div><p style="text-align: center;">左側が白馬城。右は一度折れかけたビスピノーサム。</p><p style="text-align: center;">&nbsp;</p><h3 style="text-align: left;">○ 長所</h3><h4 style="text-align: left;">　・つやっつやの葉！</h4><p style="text-align: left;">　　まるでリップのCMのごとき艶感。てかてか！</p><h4 style="text-align: left;">　・そしてタフ！</h4><p style="text-align: left;">　　この白馬城とビスピノーサムのコンビは、比較的寒さに強いです。かなり長いこと葉を茂らせてくれます（さすがに真冬は葉を落とします）。</p><p style="text-align: left;">　　そしてキャプションにも書いた通り、このコンビ、強風による落下事故に遭ったのですが、どちらも枯れることなく無事でした。いろんな意味でタフだと思います。</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><h3 style="text-align: left;">▲ 短所</h3><h4 style="text-align: left;">　・パキポらしからぬ樹形</h4><p style="text-align: left;">　　私はこういうフォルムも好きですが、パキポ好きにお勧めするのはちょっとためらうなと。</p><h4 style="text-align: left;">　・種から育てるのが難しい…。</h4><p style="text-align: left;">　　これまたビスピノーサムと共通なのですが、パキポの種まきガイドでほぼ必ず見かける「腰水」だと、このコンビ、あっという間にカビが生えてダメになります。</p><p style="text-align: left;">　　私は、腰水にはせず水は切らさないように…と慎重に挑んだつもりでしたが、やっぱりほとんどの種がカビにやられてしまいました。５粒ずつ蒔いて、かろうじてカビの猛威を逃れて発芽してくれたのはそれぞれかろうじて１粒ずつ。難しいです……。</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><ul><li style="text-align: left;"><h2>ランク外の個性派その２・デカリー</h2></li></ul><p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210826/21/pottetora/fb/e6/j/o0696080014992288796.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="483" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210826/21/pottetora/fb/e6/j/o0696080014992288796.jpg" width="420"></a></p><p style="text-align: center;">この鉢、ブレビカリックスなんかと同じ、高さ十数センチほどのやつです。</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><h3 style="text-align: left;">○ 長所</h3><h4 style="text-align: left;">　・もりもり育つ！　大きくなるの早!!</h4><p style="text-align: left;">　　この画像だけ縮尺違います。そのぐらい上物がデカいのです。基本的に、よく観察してないと気づかないほどゆっくりゆっくり成長する<span style="font-size:0.83em;">（のでイマイチ育て甲斐が実感しにくい）</span>パキポ一族の中で、このサイズはかなりのインパクトがあります。</p><h4 style="text-align: left;">　・このフォルム！</h4><p style="text-align: left;">　　特にそういう趣味の持ち主ではない母が、これを見た時だけは「その鉢にミニチュア置きたい!!」と主張しておりました。そういう趣味の方ならもうたまらないと思います。圧倒的ヤシの木感。</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><h3 style="text-align: left;">▲ 短所</h3><h4 style="text-align: left;">　・パキポらしからぬ樹形</h4><p style="text-align: left;">　　そう、大きくなるのが早くてヤシの木っぽい、ということは、人気のパキポとはかなり見た目が異なるということ。アデニウムの一種と言われても納得しそうな棘なしフォルム。</p><p style="text-align: left;">　　自分はたまたまパキポに興味持った時にネットで見たデカリーのトックリのような形に惚れ込んで、いつか欲しい〜欲しい〜と思っていた人なので不満は一切ないのですが、パキポ好きにお勧めするかと言われればやっぱり悩みます。</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><h4 style="text-align: left;">　・寒さに弱い</h4><p style="text-align: left;">　　うちにあるパキポ一族の中でいちばん寒さが苦手なのがデカリー様。葉を落とすのも早ければ、新葉を出すのも遅い。うちではだいたい春の植え替え後、５月後半ぐらいだったと思います。</p><p style="text-align: left;">　　つまり、この写真のようなヤシの木スタイルが拝めるのは１年のうちせいぜい1/3ぐらいで、後は葉を落とした冬眠状態。ちょっと寂しいのです。</p><h4 style="text-align: left;">　・種が入手困難</h4><p style="text-align: left;">　　今の状況は調べていないので分かりませんが、自分が蒔きたいと思った数年前には、株ともども輸出規制の対象になり、海外の種子屋から輸入することができなくなっていたようです（発芽率からして、私がオクで購入したのは、国内で栽培されている方が自家採種したものかと思います）。</p><p style="text-align: left;">　　なのでその状況が変わっていなければ、購入できるのは国内の愛好家が自家採種したもののみ、ということになるかと思います。なお、うちのコンビは花を咲かせる気配ありません…。</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><ul><li style="text-align: left;"><h2>ランク外というかパキポじゃないじゃん・アデニウム（アラビクム）</h2></li></ul><div style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210826/21/pottetora/4f/2e/j/o0535070014992288794.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="550" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210826/21/pottetora/4f/2e/j/o0535070014992288794.jpg" width="420"></a></div><p style="text-align: center;">左側は種を蒔いた年にネットで購入した苗。</p><p style="text-align: center;">典型的なみそっかすなのに意地でも枯れないタフな奴。</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><h3 style="text-align: left;">○ 長所</h3><h4 style="text-align: left;">　・丈夫で成長が早い</h4><p style="text-align: left;">　　上にも書いた通り、パキポ一族は全体的に成長が遅いので、初心者的に「わぁ元気になった！　大きくなった！」という喜びポイントがあまりありません。一年経って昔の画像と見比べると、「ああ大きくなってたんだな」と分かるレベル。</p><p style="text-align: left;">　　それに比べてアデニウム一族は成長が早いので、順調に育っていることが分かりやすく実感できます。種の播き方やその後の育て方はパキポとだいたい同じなので、高価な（あるいは気難しい）パキポの品種にいきなり挑むより、まずアデニウムで練習して慣れてから、というのはアリだと思います。</p><h4 style="text-align: left;">　・このフォルム</h4><p style="text-align: left;">　　ネット情報は正しく、根切りすると太ります<span style="font-size:0.83em;">（ただし、タフなアラビクム以外でやると失敗して枯れるケースが多いようです。根切りをするならアラビクムで）</span>。迫力出ます。ぽってり樹形が好きな方には迷わずお勧めします。</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><h3 style="text-align: left;">▲ 短所</h3><h4 style="text-align: left;">　・根切りしないとひょろひょろ体型</h4><p style="text-align: left;">　　アデニウム本来の形は、写真左側のみそっかすを拡大したような縦長です。そのまま育てても、果てしなく上下に伸びてゆくだけでほとんど太りません。過去記事にも書いた通り、もう別の品種かと思うほど形が違います。ご注意を。</p><h4 style="text-align: left;">　・でも根切りすると花が咲かない</h4><div>　　どうもアデニウムが花を咲かせるにはある程度の高さにまで枝を伸ばすことが必要らしく、そこまで成長できないと、何年たってもまったく蕾が付きません。そして根切りアデニウムはひたすら横に太ることに全振りしてしまうらしく、上下にはほとんど成長しません。</div><div>　　……だからなのか、もう５年以上経ってる計算ですが、うちのアデニウム一族は蕾と無縁です。上のみそっかすと同時に買った苗だけが唯一、花を咲かせてくれます。アデニウムといえば花のはずが、ちょっと、かなり、寂しいです……</div><p style="text-align: left;">　</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">　以上です。</p><p style="text-align: left;">　画像にある通り、他にビスピノーサムがありますが、どうも（落下事故で折れかけたのもあり）発育状況が良いとは言えないので、これを基準にこの品種について語るのはどうかな〜と思い割愛しました。</p><p style="text-align: left;">　少しでも「パキポを種から育ててみたい！」という方の参考になれば嬉しいです。いや、無事に発芽さえさせればけっこう育てやすいですよパキポ。メセンやぷくぷく多肉みたいに酷暑で溶けないし<span style="font-size:0.83em;">（←育て方が悪いだけです）</span>。</p>
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<link>https://ameblo.jp/pottetora/entry-12694784987.html</link>
<pubDate>Sat, 28 Aug 2021 22:22:22 +0900</pubDate>
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<title>超個人的・初心者向けおすすめパキポランキング</title>
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<![CDATA[ <p>　え〜、とてつもなく大変ご無沙汰しております。どうにか生きてます。パキアデ連中も（時々トラブルはありましたがだいたい）健在です。</p><p>&nbsp;</p><p>　というわけで、以前からパキアデの近況報告も兼ねてやってみたかった企画をそろそろ。</p><p>　そう、これから実生を始めたいという方のためのおすすめ品種ランキング！</p><p>&nbsp;</p><p>　……とは言っても、そもそも品種は種の購入先から聞いたもので、特にオク経由だったりすると本当にそうなのか実は違う品種なのかというのは正確には分かりませんし、発芽率についても種の新鮮さ等に左右されるというので、私が蒔いてみた経験が他の種にも当てはまるかどうかは分かりません。あくまでご参考程度にお願いします。</p><p>　なお、画像はたいていどの鉢も寄せ植えになっているため、２〜３株がいっしょに写っています。分かりづらい画像でスミマセン。<span style="font-size:0.83em;">だって１株１鉢にすると数が多すぎて管理が大変で泣くし。</span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><ul><li><h2>第１位　ブレビカリックス（ブレビカレックス）</h2></li></ul><p style="text-align: center;">　<a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210826/21/pottetora/5b/be/j/o0551070014992288797.jpg"><img alt="" height="534" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210826/21/pottetora/5b/be/j/o0551070014992288797.jpg" width="420"></a></p><p style="text-align: center;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">　ヤフオクで種を購入したものなので、品種についてはイマイチ不明。名前からして他品種を掛け合わせて作られたものではないかと推測します。</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><h3 style="text-align: left;">○ 長所</h3><h4 style="text-align: left;">　1. タフ</h4><p style="text-align: left;">　　蒔いた種すべてが発芽、脱落者なく無事に成長。</p><p style="text-align: left;">　　それどころか根切りの試練に２度も見舞われながら全株が見事に乗り切って復活するという逞しさ。</p><h4 style="text-align: left;">　2. このフォルム</h4><p style="text-align: left;">　　どっしり体型で、割と早くから複数箇所で葉を出し始めるので、ミニパキポな外見が可愛いです。</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><h3>▲ 短所</h3><h4>　・春先の水やりがけっこう難しい。</h4><div>　　新葉が出はじめたけどまだ寒いから大丈夫だろう……と水やりを冬のペースのままにしていると、あっという間に根が乾ききって水を吸わなくなってしまいます。一旦こうなると、それから何度水をやろうが幹がパンと張ってくれません。</div><div>　この状態、見た目は「新葉がもりもり茂り始めた元気そうな株」ですが、実は水が吸えずにじわじわ弱っていくしかない緊急事態なので、根を全て根元から切り落とし元気に茂った新葉もすべて半分にカットして強制的に発根させるという超荒技を使いました。</div><div>　それで懲りたはずなのに翌年「他の株と一緒にオクに出したいから同時に植え替えしたい」という理由でしばらく水やりを遅らせたおかげでまたしても同じ事態に……</div><div>　なお、完全に根がダメになっていなければ、水やりを繰り返すことで復活するようです（いちばん小さくて根切りに耐えられそうにない株がそうやって復活しました）。が、ネットでは「水が吸えなくなってもパキポは新根を出せない」情報もあり、正確なところは分かりません。</div><div>　言えることは、「人間にとってはまだ冬の寒さでも、若い株が新葉吹き出したらその株にとってはもう春！　超春！　水やりも春モード！」これに尽きます。ご注意ください。</div><div>&nbsp;</div><ul><li style="text-align: left;"><h2>第２位・グラキリウス</h2></li></ul><div style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210826/21/pottetora/08/7b/j/o0681080014992288793.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="493" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210826/21/pottetora/08/7b/j/o0681080014992288793.jpg" width="420"></a></div><div style="text-align: center;">&nbsp;</div><h3 style="text-align: left;">○ 長所</h3><h4 style="text-align: left;">　・もはや問答無用のパキポらしいぽってりボディ</h4><p style="text-align: left;">　　パキポ好きでこの樹形に惹かれない人はいないと断言。</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><h3 style="text-align: left;">▲ 短所</h3><h4 style="text-align: left;">　・デリケ〜〜〜ト</h4><p style="text-align: left;">　　発芽した種は多かったものの、途中脱落者が目立って多かったのがこのグラキリウス。</p><p style="text-align: left;">　　真冬<span style="font-size:0.83em;">（の、しばらく水をやっていない土が乾燥した時期）</span>にうっかり鉢を落とした<span style="font-size:0.83em;">（ひっくり返ったわけではなく、鉢を下にしてすとんと落ちた）</span>だけでも４株中２株が枯れるという惨事に。</p><p style="text-align: left;">　　魅力的ですがあまりタフではないので、実生に挑まれる初心者の方は、冬眠モードに入る時期が近いホロンベンセあたりと一緒にトライした方が良さそうな気がします。</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><ul><li style="text-align: left;"><h2>第３位・ホロンベンセ</h2></li></ul><div style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210826/21/pottetora/19/98/j/o0750075014992289152.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="420" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210826/21/pottetora/19/98/j/o0750075014992289152.jpg" width="420"></a></div><p style="text-align: center;">＊ 中央手前がホロンベンセ。バックの２株はグラキリウス</p><p>&nbsp;</p><h3 style="text-align: left;">○ 長所</h3><h4 style="text-align: left;">　・フォルム</h4><p style="text-align: left;">　　グラキリウスには劣るものの、けっこう太ってパキポらしい樹形に。</p><h4 style="text-align: left;">　・グラキリウスに比べてタフ</h4><p style="text-align: left;">　　発芽率はイマイチだったのですが、発芽したものはすべて無事に成長しました。</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><h3 style="text-align: left;">▲ 短所</h3><h4 style="text-align: left;">　・他の品種に比べるとインパクト薄め</h4><p style="text-align: left;">　　「ミスターほどほど」という感じ。他の品種を上回る押しポイントが出てきません。</p><h4 style="text-align: left;">　・寒さに弱い</h4><p style="text-align: left;">　　枯れるのではありませんが、さっさと葉を落として冬眠モードに入ります。人間の感覚的に「あ〜やっと夏の暑さが過ぎたな、これで過ごしやすくなるぞ」と思うあたりで、もう葉が色を変え始めてぱらりぱらり。かなり早いです。</p><p style="text-align: left;">　　なので、よほど暖かい地域にお住まいか、よほど冷暖房完備の温室を用意されていない限り、元気に葉を茂らせている時期はかなり短いです。それが見た目的に寂しいのでランクダウン。</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">　以下、長くなったので別記事に分けます〜</p>
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<pubDate>Sat, 28 Aug 2021 22:22:22 +0900</pubDate>
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<title>ひとことだけ</title>
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<![CDATA[ <p>　苦節５年、ついにパキポ（グラキリウス）に花が咲きました…</p><p>&nbsp;</p><p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200503/12/pottetora/75/76/j/o0500038314752833921.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="322" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200503/12/pottetora/75/76/j/o0500038314752833921.jpg" width="420"></a></p><p style="text-align: center;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">　…って、<span style="font-size:1.4em;">ちげーんだよ!!</span></p><p style="text-align: left;">　こんな時期に健気に咲いてくれたグラキリウスのうしおさん<span style="font-size:0.83em;">（※ 株の名前）</span>には本当に感謝だけど、そうじゃなく、</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">　<span style="font-size:1.96em;">同じく５年もうちで元気で育ってる（はず）のアデニウムズ！　花!!　花ぁ!!!</span></p><p style="text-align: left;">　</p><p style="text-align: left;">　今でもたしか６株はあるはずですが、どれもまっっったく咲く気配見せません（涙）。</p><p style="text-align: left;">　蒔種から３年で花つけるとか聞いて期待してたのに、あまりに咲かないのでネットで調べてみたら、「30cm以上になったら咲く」とかマジですか!? うちの、だいたい10〜20cmぐらいで止まっちゃってますが…（横にはでかくなってる）。</p><p style="text-align: left;">　パキポはともかく花で有名なアデニウムの花は見たいよせめて一株……ちっとも咲けない持ち主の真似しなくったっていいのよ……しくしく。</p><p style="text-align: center;">&nbsp;</p>
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<pubDate>Sun, 03 May 2020 12:18:28 +0900</pubDate>
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<title>思えば遠くへ来たもんだ</title>
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<![CDATA[ <p>　最初のパキアデを蒔いてからはや３年。</p><p>　またなにか蒔こうと思っても、もうどうやったかすっかり忘れている（汗）というわけで、自分でもこのブログを見返すことがあるのですが、これだけは訂正した方が良いような。土に関しては、過去記事に書いているやり方はお勧めしません。</p><p>&nbsp;</p><p>　それではどうするかというと、今はこんな感じ。</p><p>&nbsp;</p><p>　一時はガーデナーさんのブログでお勧めされていた、ダイソーの温野菜調理器を使いました（<a href="https://www.buzzfeed.com/jp/akikochino/daisorenji?utm_term=.xrAeer9k7W#.lxlmmGkjDO" target="_blank">この記事の２番目</a>）。</p><p>　たしかに、これに土を入れてレンチンして殺菌するだけ！　腰水も楽勝！　というのは便利だったのですが、この調理器、案外サイズが大きくて、発芽してきて日光に当てたくなると置き場が限られてしまうという問題点が。</p><p>　そこで現在はこれ一択。</p><p>&nbsp;</p><p style="text-align: center;">　　<a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180610/21/pottetora/62/08/j/o0400038514208651380.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="212" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180610/21/pottetora/62/08/j/o0400038514208651380.jpg" width="220"></a></p><p style="text-align: center;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">　同じくダイソーグッズのフードパックです。</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">　基本、園芸グッズに関しては断然、ダイソーよりセリアの方が使い勝手の良いものが多いと思っていますが、これだけは自分的にダントツでこれがベストでした。今年、トックリランを蒔こうとこれを買いに行った際、迷わず園芸用品の売り場に直行してしまったぐらいです<span style="font-size:0.83em;">（ヲイ）</span>。</p><p style="text-align: left;">　なにがそんなに良いかというと、</p><p style="text-align: left;">　　１・サイズが程よい<span style="font-size:0.83em;">（のですが、このフードパックはいくつかのサイズ展開があり、小さいお店だとこのサイズは扱っていません。うちの近くのお店にもなくて泣きました）</span></p><p style="text-align: left;">　　２・レンチン可能</p><p style="text-align: left;">　　３・フタに１センチほどの高さがある</p><p style="text-align: left;">　２も重要ですが、３が地味に重要ポイント。フタに高さがないと、発芽した苗はすぐフタにぶつかってしまうので、他の種の発芽を待ちたくても、フタを開けて密閉状態を解除しなければならなくなります。ところがこのパックはフタが盛り上がっているので、最初に発芽した苗がフチの高さまで育っても、天井にぶつかるまでまだ２日ぐらい稼ぐことができます。育ててみて分かるこの約１センチのありがたみ。</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">　それでは非常にアバウトなやり方です。</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">　１・上のパックの四隅に千枚通しで排水穴を空けます（なにを使って空けても良いですが、排水のため、内側から外へ向けて空けましょう）。</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">　２・底に<a href="https://www.yodobashi.com/product/100000001002110321/" target="_blank">赤玉土</a>中粒、その上からサボタニ用土を半分ぐらいの高さまで入れ、最後にタネまき用の土を入れ<span style="font-size:0.83em;">（フチから１センチ以上は低くなるようにしましょう。入れすぎ注意）</span>、全体的に湿らせてからフタをして、レンジにかける<span style="font-size:0.83em;">（時間に自信がないのですが、私はだいたい３分程度だったと思います）</span>。</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">　３・土が冷めてから、十分に殺菌したタネを蒔き<span style="font-size:0.83em;">（殺菌方法については各種サイトやブログを参照のこと）</span>、フタをします。</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">　４・もう一枚のフタを鉢皿にして水を張り、そこへ種を蒔いたパックを入れて鉢底給水します<span style="font-size:0.83em;">（最初に水を入れすぎると、パックを入れた際にあふれるので注意）</span>。</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">　これだけです。イージーにしてチープです。お手軽です。</p><p style="text-align: left;">　でも鮮度の良い種を仕入れて、定期的に殺菌してさえいれば、これで問題なく発芽してくれます。コンパクトなので置き場にも困りません。</p><p style="text-align: left;">　ちなみにデカリーさんたちの時は、たしかカビが怖かったので、ほとんど腰水にはしなかったような覚えがあります。とにかく「乾かないように鉢底給水」の繰り返し。この辺については、蒔く種の種類や、水やりできる頻度などを考えながら臨機応変＆自己責任にてお願いいたします m(_ _ )m</p>
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<link>https://ameblo.jp/pottetora/entry-12382788365.html</link>
<pubDate>Sun, 10 Jun 2018 22:16:10 +0900</pubDate>
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<title>マングローブ師匠とパキアデ実生</title>
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<![CDATA[ <p>　もう何年前のことか忘れました。夏の終わり、某球場跡地の巨大ショッピングモールを歩いていた時のことです。</p><p>　場所柄に似合うオシャレなグリーンインテリアのお店で「半額セール」をやっていたのです。</p><p>　え？　植物でそんな売り尽くしセールみたいなことするんだ……と、軽い好奇心にかられた私は、ふらりとそのセール棚を覗きに行きました。透明な蓋つきプラカップの中、カラフルなウォータービーズに植えられた、見るからに可愛らしい観葉植物がずらりと並んでいます。<span style="font-size:0.83em;">定価1000円が500円になっていました。そんなところだけ変によく覚えていたりします。</span></p><p>&nbsp;</p><p>　が、見た目は可愛らしいものの、ラインナップはミリオンバンブーだったりサンスベリアだったりと、まぁ100円ショップの常連さんばかり。いや〜これは500円でもナシでしょ、と立ち去りかけたその時、まったく見覚えのない苗が目に飛び込んできました。</p><p>&nbsp;</p><p>「マングローブ」</p><p>&nbsp;</p><p>　はぁ？　と思わず声が出ました。</p><p>　観葉植物に手を出してすでに数年、あちこちの店を見てきましたが、そんなものには一度たりともお目にかかったことがなかったのです。それがどうしてまたこんなお店の半額セールの棚に？　なぜ？</p><p>　特に植物を買う予定はなかったのでいったん店を離れたものの、そのインパクトは私の胸から去りませんでした。これまで一度も見たことがなかった。ということは、ここで見送ったらきっと２度とお目にかかることはないだろう。やっぱり気になるから連れて帰ろう！</p><p>&nbsp;</p><p>　この時の読みは正しく、私はそれからもやはり２度とマングローブが販売されているのを見たことがありません。</p><p>&nbsp;</p><p>　だがしかし、衝動買いのおそろしさ。私はマングローブというのがどういう植物なのかまったく知りませんでした。</p><p>　帰ってネットで調べてビックリ。かなり（日本で育てるには）めんどくさい植物ではありませんか。</p><p>　「環境の変化が苦手なので植え替えを嫌います（植え替えると一年ぐらい生長が止まります）」「熱帯の植物なので寒さに弱いです」「湿ったジャングルの植物なので、水を切らしてはいけません。いつも水が少し溜まっているぐらいの環境がベストです」</p><p>　うわ〜、これは無理かも、と思いました。ガーデナーならお分かりでしょう。「寒さに弱」くてかつ「いつも水を切らすな」という植物の冬越しはかなり難しいということを。</p><p>&nbsp;</p><p>　寒さに弱い植物を日本で冬越しさせるには、水やりを止めて冬眠させるというのが一般的な方法です。</p><p>　ところがこのマングローブ<span style="font-size:0.83em;">（オヒルギでした）</span>の場合、水やりを止めるどころか、常に湿っている状態をキープしなければなりません。それでなおかつ、普通の観葉植物よりも寒さに弱い。調べてみれば、愛好家は大きな水槽を電熱で加温して冬越しさせているではありませんか。</p><p>　そういう毎日コストがかかる設備には手を出したくないのがケチな、いえ、リッチではない植物愛好家というもの。しかし、連れて帰ってしまった苗を見殺しにすることもできません。さぁどうするか。</p><p>&nbsp;</p><p>　まず、「環境の変化が苦手」という話を無視し、えいやっとウォータービーズをセラミスに切り替えました。寒さに弱い植物をウォータービーズで冬越しさせるというのはいくらなんでも無謀、という判断からです。</p><p>　そして長袖の季節に入ると、グラスで栽培しているマングローブに鉢カバーをつけ、カバーの底にプチプチを入れました。さらに、人間にコートが必要な季節になると、コートの代わりにグラスをプチプチで包んでしまいました。とてつもなく安上がりで頼りない防寒対策です。どんなに冷え込んでも水は切らしません。</p><p>&nbsp;</p><p>　その結果はというと、説明通り一年近く生長は止まったものの、マングローブは無加温で冬を越しました。以降も、グラス内側にびっしり生えるコケに耐えられなくなって植え替えた時を除き、今でもゆっくり新葉を出し続けています。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　この経験から、私はあまり本に書いていない、ある重大なことを教えられました。</p><p>　この半額マングローブは、おそらく間違いなく、日本国内でタネから育てられたものです。そしておそらくそこは、加温設備のない（マングローブ的には）厳しい環境だったはずです。</p><p>　そう、おそらくそういう環境で生まれ育ったからこそ、加温なし断水なしという厳しい冬越しを無事に乗り切ったのです。別に私の腕とは関係ありません。本やネット上の解説とは違い、日本生まれのマングローブ師匠は日本の冬に慣れていたのです。</p><p>&nbsp;</p><p>　この経験と教訓は、その数年後のパキアデ実生にあたりフルに活かされました。とにかく甘くしないこと。今後育てる環境に早くから慣れさせること。我が家の環境に適応できなければ、どのみち大きくなることはできません。</p><p>　というわけで、うちのパキアデ達もやっぱり一年目の冬から加温なし断水なしでした。セラミス栽培と土植えの差こそあれ、セーター（鉢カバー）やコート（プチプチ）を着せるという、見た目の良くない気休め保温法も踏襲しました。</p><p>　そして、こんなスパルタ冬越しを繰り返した結果、今では真冬でも完全に葉を落とし切らない、二月後半のまだ寒い時期から新葉を出し始める等々、冬の寒さをナメてるような株が普通に見られるようになりました。そう、生まれた時から慣れ親しんだ、我が家の環境にすっかり適応してしまったのです。師匠の教えは正しかったのでした。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　この経験から言わせてもらいます。やっぱりパキアデは種から育てるのが断然オススメですよと。</p><p>　楽しいからとか良い株を選べるからとかそういう理由は置いておいて、とにかく、最初から自分の家の環境に慣らした方が、のちのち育てやすいのです本当に。</p><p>　ネットや店頭で苗を買うのはラクですが、それがどういう環境で育てられてきたかは分かりません。温室や加温設備の充実したところで育てられた可能性もあります。そういう苗が、我が家のようなスパルタ環境に置かれると、なかなか適応してくれません。下手をするとダメになります。これが実生なら、まず数株はありますから、不幸にして一株二株がダメになったところで、残った株が<span style="font-size:0.83em;">（まるで「お前の分まで俺が頑張って生きてやるぞ」と言わんばかりに）</span>立派に生き残ってくれます。余裕です。</p><p>&nbsp;</p><p>　そんな自分は、さすがにパキアデ増やしすぎたので、今年はトックリランを蒔きました。我ながら懲りないなぁ……</p>
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<link>https://ameblo.jp/pottetora/entry-12378462625.html</link>
<pubDate>Thu, 24 May 2018 22:39:16 +0900</pubDate>
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<title>セメント鉢格闘記</title>
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<![CDATA[ <p>　どうもご無沙汰しております。パキアデの植え替えは一部除き無事に終わりました……ということで今回は番外編。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　以前から、私は地味に困っていたのです。</p><p>　なにしろ我が家には日当たりの良い鉢置き場が少なく、また天気によって室内に取り込んだりする手間を考えると、あまり鉢数を増やすことができません。が、つい買ってしまったり子株が出たりと、なんだかんだで株は増えます。</p><p>　となると寄せ植えにするしかないわけですが、適当なサイズがないんだこれが。</p><p>　私の感覚的に、５号鉢では微妙〜に小さく、６号鉢では大きすぎるのです。ついでに通常の鉢ではサボテンや多肉にはやや深すぎ、でも浅鉢では深さが足りない。帯に短し襷に長し。</p><p>　それで、一時期は変わった形のインテリア鉢を見つけては買ったりしていたのですが、オサレ鉢は、高いのです。それではと一時期は100円ショップで変わった（略）が、近年の100円ショップは、変わった形のものは小型のセメント鉢しか売っていない。</p><p>　そんな時、たまたまセメント鉢の自作記事を見て、「これだ！」と一念発起したのが今年はじめのことでした。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　まずは、適当な型が必要です。</p><p>　セメント鉢を自作した方のブログをみると、皆さん牛乳パックやインスタントラーメンのカップなどを使われています。これならセメントが乾いた後、表面が加工されているので取り出しやすいですし、破ったり壊したりして取り出すこともできるので便利です。</p><p>　が、「そこそこ大きな鉢が欲しい」という私の場合、この手は使えません。牛乳パックでは小さすぎ、どん兵衛や赤いきつね系のカップは、底が平らではないので厄介です。</p><p>　かくして、適当なサイズの器を買い、グリスでコーティング…するのは高くつくので、100円ショップで買ったクッキングシートを敷けばいいや〜と思いました。</p><p>　<span style="font-size:1.4em;">大間違いでした。</span></p><p>&nbsp;</p><p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180423/22/pottetora/ed/b5/j/o0600058114176582749.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="213" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180423/22/pottetora/ed/b5/j/o0600058114176582749.jpg" width="220">　</a><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180423/22/pottetora/98/e1/j/o0400042514176582795.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="234" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180423/22/pottetora/98/e1/j/o0400042514176582795.jpg" width="220">　</a><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180423/22/pottetora/78/7a/j/o0400053914176582786.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="296" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180423/22/pottetora/78/7a/j/o0400053914176582786.jpg" width="220"></a></p><p style="text-align: left;">　まず、父の大きな焼酎パックを入手、内枠作りに使うことにしました。大事な底穴もつけます。</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180423/22/pottetora/ec/28/j/o0450035814176582763.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="175" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180423/22/pottetora/ec/28/j/o0450035814176582763.jpg" width="220">　</a><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180423/22/pottetora/91/d5/j/o0400036814176582771.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="202" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180423/22/pottetora/91/d5/j/o0400036814176582771.jpg" width="220">　</a><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180423/22/pottetora/ce/9c/j/o0400032114176582802.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="177" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180423/22/pottetora/ce/9c/j/o0400032114176582802.jpg" width="220"></a></p><p style="text-align: left;">　こちら外枠。クッキングシートを切ってカバーを作り、外枠に敷きます。</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180423/22/pottetora/cb/06/j/o0400038314176582782.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="211" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180423/22/pottetora/cb/06/j/o0400038314176582782.jpg" width="220"></a></p><p style="text-align: left;">　100円ショップのプラ鉢バージョン。底が窪んでいるのでティッシュを詰めて上からダンボールでカバー。クッキングシートのカバーと内枠は、上のものと同じ感じで作りました。これで後は100円ショップで買ったセメントを流し込むだけ！</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180423/22/pottetora/3b/17/j/o0400031614176582807.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="174" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180423/22/pottetora/3b/17/j/o0400031614176582807.jpg" width="220"></a><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180423/22/pottetora/4d/c5/j/o0400036914176582840.jpg">　　<img alt="" contenteditable="inherit" height="203" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180423/22/pottetora/4d/c5/j/o0400036914176582840.jpg" width="220"></a></p><p style="text-align: left;">　……と思ったのに、袋に書かれた量の水を入れて混ぜると、セメントは昔なつかし泥団子状態に。</p><p style="text-align: left;">　一生懸命、細いすき間に詰めましたが、そうすると、外枠に敷き詰めていたクッキングシートはメロメロと溶けてしまいます。ナニコレ。</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180423/22/pottetora/79/6c/j/o0721035014176582821.jpg"><img alt="" height="204" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180423/22/pottetora/79/6c/j/o0721035014176582821.jpg" width="420">　</a><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180423/22/pottetora/c0/37/j/o0664035014176582828.jpg"><img alt="" height="221" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180423/22/pottetora/c0/37/j/o0664035014176582828.jpg" width="420"></a></p><p style="text-align: left;">　そして数日乾燥させたものがコレ。もはや謎の現代アート。粘度低すぎたセメントがちゃんと流れてくれず、底がありません。重いだけでなんの役にも立たない廃棄物に。</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">　しかし、きっちり作った内枠がそのまま残っていてもったいないので、セメントを通販で購入してリトライ。</p><p style="text-align: left;">　でもさすがにまた薄いクッキングシートを切って貼ってする気力は残っていなかったので、今度は適当に敷き詰めるだけのケーキ型状態に。</p><p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180423/22/pottetora/07/c3/j/o0400040514176582834.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="223" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180423/22/pottetora/07/c3/j/o0400040514176582834.jpg" width="220">　</a><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180423/22/pottetora/78/e9/j/o0400041714176582846.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="229" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180423/22/pottetora/78/e9/j/o0400041714176582846.jpg" width="220"></a></p><p style="text-align: center;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">　そして今度は袋に書かれた水の量は参考程度に、とにかくセメントが流動食ぐらい柔らかくなるよう水を足しまくり、よし！　これなら大丈夫！　と流し込んだわけですが……</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">　柔らかく敷いただけのクッキングシート、また溶ける。</p><p style="text-align: left;">　これだけ大きくて余裕があれば大丈夫だろうと甘くみたのですが、ガムテープの補強がない分、ほとんど敷いた意味がない状態に。</p><p style="text-align: left;">　そしてかなり柔らかくしたつもりだったにもかかわらず、乾かして型から抜いてみると、相変わらず四角い方は側面だけの底なし鉢、いや枠に（ガッカリ＆投げやりモードがひどかったため、２度目の失敗写真ナシ）。</p><p style="text-align: left;">　先にセメントを流し込んだ植木鉢型の方は、なんとか無事に底ができていました、が……まぁ……鉢というか……どこかの遺跡で発掘されたなにかのような……（主に溶けたクッキングシートが原因）。</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180423/22/pottetora/84/58/j/o0400035114176582924.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="193" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180423/22/pottetora/84/58/j/o0400035114176582924.jpg" width="220"></a></p><p style="text-align: center;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">　紙やすりをかけて整えましたが、やっぱりまちがった前衛芸術。エッジすぎてサイドに貫通穴まで空いてる攻めっぷり。</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180423/22/pottetora/89/f4/j/o0400037214176582997.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="372" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180423/22/pottetora/89/f4/j/o0400037214176582997.jpg" width="400">　</a><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180423/22/pottetora/79/d9/j/o0400037614176582982.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="376" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180423/22/pottetora/79/d9/j/o0400037614176582982.jpg" width="400"></a></p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">　どうも、この細いすき間に流し込むというのはセメント的に無理があるらしい、ということで、三度目の正直、先にセメントを外枠に流し込んでから内枠を押しこむやり方にトライ。</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">　なお、なぜこの方法を最初から試さなかったかといえば、底穴が作りにくそうだったからです。この方法で作られている方のブログをみると、鉢穴は「作らない」「後から機械で空けた」というものが多く、鉢穴は絶対の絶対に必要！　だけどこのためにドリルは買えない！　という私のニーズに合わなかったのです。</p><p style="text-align: left;">　しかし他に手はなさそうなので、また内枠に鉢底の型を貼り付け、これを底に届かせることで鉢穴が抜ける、はず、と信じて再挑戦。</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">　２回目、用をなさなかったクッキングシートは、今度はラッピング方式で四角くなるよう折り、折った角をマスキングテープで貼って固定するという、１回目と２回目の中間ぐらいの加工をしました。</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180423/22/pottetora/a3/ce/j/o0400032414176582891.jpg">　</a><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180423/22/pottetora/e3/5f/j/o0400038414176582915.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="211" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180423/22/pottetora/e3/5f/j/o0400038414176582915.jpg" width="220">　</a><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180423/22/pottetora/a3/ce/j/o0400032414176582891.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="178" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180423/22/pottetora/a3/ce/j/o0400032414176582891.jpg" width="220"></a></p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">　ちなみに２度目の挑戦時、内枠が外しづらくて無理にはがして壊してしまったため、今回はたまたま切れた「創味のつゆ」パックをそのまま内枠に使用。セメントのエビカニ系の匂いと、パックに残るつゆの香りが混じってなんともいえない匂いが……</p><p style="text-align: left;">　流し込み法と違い、内枠が浮いてくるので、中に石とペットボトルを入れた上、麻ひもで縛っておきました。</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">　そして１週間ほど乾かした結果（底を触って湿り気がなくなってからさらに２日ほど干しました）</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180423/22/pottetora/bb/29/j/o0550035014176582887.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="267" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180423/22/pottetora/bb/29/j/o0550035014176582887.jpg" width="420"></a></p><p style="text-align: left;">　今度は無事に底ができた！！！</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">　……のですが、このうっすら見えてる底穴を抜くのはけっこう大変で、たまたま家族が机の上に出しっぱなしにしていたドライバーをノミ代わりに、100円ショップで購入したプラ槌で叩きまくり、やっとの思いで抜きました（良い子はまねしない）。</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180423/22/pottetora/fe/71/j/o0250024514176582875.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="216" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180423/22/pottetora/fe/71/j/o0250024514176582875.jpg" width="220">　</a><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180423/22/pottetora/6f/63/j/o0400038114176582903.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="210" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180423/22/pottetora/6f/63/j/o0400038114176582903.jpg" width="220"></a></p><p style="text-align: center;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">　そして無事に型から抜けた鉢は……</p><p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180423/22/pottetora/84/58/j/o0400035114176582924.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180423/22/pottetora/84/58/j/o0400035114176582924.jpg" width="0"></a></p><p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180423/22/pottetora/2e/da/j/o0400028514176582943.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="285" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180423/22/pottetora/2e/da/j/o0400028514176582943.jpg" width="400"></a></p><p style="text-align: center;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">　勝手に謎の文様が入ります。仕様です（違）。</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">　ともあれ、これにやすりをかけて表面を整え、ミョウバン水にぶちこみます。ネット情報に従い、最初は翌日に水を換え、２回目は３日後、３回目は４日後ぐらいにミョウバン水を全部切って洗い流し、今度は水道水につけて２週間放置。</p><p style="text-align: left;">（自作セメント鉢はこのアク抜き作業をしないと、セメントが土をアルカリ性にしてしまうために使えません）</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">　そしてやっとこさ完成したのがこちら。</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180423/22/pottetora/5b/5a/j/o0400034814176582977.jpg"><img alt="" height="348" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180423/22/pottetora/5b/5a/j/o0400034814176582977.jpg" width="400">　</a><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180423/22/pottetora/e3/94/j/o0400023314176582966.jpg"><img alt="" height="233" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180423/22/pottetora/e3/94/j/o0400023314176582966.jpg" width="400"></a></p><p style="text-align: center;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">　「創味のだし」パックの印刷が移ってる件（２枚目画像の矢印参照）。</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">　そして地味に困ったこと（またか）。</p><p style="text-align: left;">　こちらの鉢、水切れが悪かったのです。底穴のある中央部が高くなっていて、へりの方に水が溜まってしまいます。</p><p style="text-align: left;">　そ、そんなバカな。ちゃんと水切れが良くなるように、外枠も内枠も厳選したのに！！！</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">　……と思ったのですが、よくよく考えると、無事に内枠が底に密着して底穴が抜けるよう、上から内枠をぎゅうぎゅう押し込んだせいで、底穴型に支えられた中央部はそのままで、支えがなく、上から押された枠の部分が窪んでしまったんですね。</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180423/23/pottetora/9a/a6/j/o0250028714176633543.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="287" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180423/23/pottetora/9a/a6/j/o0250028714176633543.jpg" width="250"></a></p><p style="text-align: center;">分かりにくい図でスミマセン。</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">　しかし、このままでは使えないので、またドライバーを取ってきてノミ（略）、鉢底に向かってがしがしと溝を掘りました。気休めですが、多少、水は切れやすくなりました。</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180423/22/pottetora/98/db/j/o0400036314176582959.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="363" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180423/22/pottetora/98/db/j/o0400036314176582959.jpg" width="400"></a></p><p style="text-align: center;">&nbsp;</p><p style="text-align: center;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">　かくして、けっこうな時間と材料費をかけ、ようやく無事に完成ー！！！</p><p style="text-align: left;">　と喜びたいところだったのですが、いざ植え替えシーズンになって気付いた、衝撃の事実。</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">　この２鉢、凶器になりそうなぐらい重いけど、５号鉢より容量小さい・・・・・</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">　結局、寄せ植えには昨年使っていた鉢が消毒してそのまま使われ、苦労して作った鉢に出番はないという、ものすごく悲しいオチになりました。</p><p style="text-align: left;">　結論。牛乳パックでそのまま作れる超小型鉢は良いと思いますが、大きい鉢は買ったほうがラク。コスト的にもラク。以上、セメント鉢格闘記でした（涙）。</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">追伸・その後、最後に植え替えたハオルチア寄せ植えを鉢から抜いたところ、一株が子株を吹きまくっていたために鉢を分けざるを得なくなり、四角い方のセメント鉢をデビューさせました。大丈夫かなぁヒヤヒヤ。</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180426/00/pottetora/f8/92/j/o0400042314177902096.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="423" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180426/00/pottetora/f8/92/j/o0400042314177902096.jpg" width="400"></a></p>
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<pubDate>Mon, 23 Apr 2018 22:49:44 +0900</pubDate>
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<title>水やり注意!!</title>
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<![CDATA[ <p>　やっちまいました・・・</p><p>&nbsp;</p><p>　なんだかんだで結局、デカリー様（とブレビカリックス）の種を蒔いてしまいました……だってどうしようか悩んでいる時にネットの無料占いやってみたら結果が</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">「ベイビィ賭けてみな</span><img alt="雷" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/091.png" width="24"><span style="font-size:1.4em;">」</span><span style="font-size:1em;">（超意訳）</span></p><p>&nbsp;</p><p>だったんだもんだもん……というのは今回の本題ではなく。</p><p>&nbsp;</p><p>　わたくし、エブレンさんをダメにしてしまいました<img alt="ガーン" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/035.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p><p>　エブレンさんとは、このブログに書いておりますパキアデ一族を蒔いた年、オクで買ったエブレネウムの小苗のことです。どうも突発的にブームが来た時ってつい<span style="font-size:0.83em;">（おそらく無意識的に保険も求めて）</span><span style="font-size:1em;">手を広げすぎてしまう習性があるようで、アデニウムの方も同じ年に２年目苗を買っちゃってたりするのですが、それまた置いといて。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1em;">　</span>購入した年には、いきなり葉を全部落としてしまって慌てさせたりしましたが、以降は寒い時期でも元気で、小さいのがぷくりぷくりと育ってゆくのが可愛らしかったのです。が……</p><p>&nbsp;</p><p>　この春の植え替え後、なにやら異変が。</p><p>&nbsp;</p><p>　小さな幹が縮んでいる。</p><p>　触ってみるとちょっと柔らかい。</p><p>　水をやっても膨らまない。</p><p>&nbsp;</p><p>　しばらく様子を見ていたのですが、いつまでたっても幹が張ってきません。</p><p>　これはちょっとおかしいんじゃないかとネットを調べた結果、たどりついた結論は・・・</p><p>&nbsp;</p><p>　<span style="font-size:1.4em;">水が足りなすぎて根がダメになった。</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">（詳細は「パキポディウム 幹 柔らかい」で検索して最初にヒットしたページ……って前にもここ紹介したような）</span></p><p>&nbsp;</p><p>　なにしろどこの育て方を見ても「コーデックス類は水を溜め込む力が強いので水のやりすぎ注意」と厳重に書かれているわけですよ。</p><p>　そしてそれ以前からサボタニ育てていた人間としては、数えきれないほど……とまでは言いたくないけど少なからずサボを腐らせてしまった黒歴史があるわけですよ。ベランダで日に当ててやろうと鉢を運んでいたら、バランス崩して倒れた〜〜<img alt="ビックリマーク" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif" width="16">　かと思ったら真っ二つに折れた〜〜<img alt="！！" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif" width="16">　中には赤いドロドロしたものが〜〜<img alt="ゲッソリ" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/041.png" width="24">　なんてホラー体験もあるのですよ。</p><p>　これで「水のやりすぎ注意」と言われたらそりゃあ慎重になりますですよハイ。</p><p>&nbsp;</p><p>　ところが……どうも去年までの土は水切れが悪かった、ということは保水性があったために、そんな辛めの水やりでも無事に育ってくれていたらしいのですが、今年使った土はとにかく排水性重視！　ということは保水性がなく、さらに生育期に入った時期に、持ち主が慎重になりすぎて水やり頻度を控えてしまったことが致命的だったようなのです。</p><p>&nbsp;</p><p>　万に一つの可能性に賭けて挿し枝に挑みましたが、やはり発根できずに終わってしまいました。可哀想なことをしました<img alt="しょぼん" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/144.gif" width="16"></p><p>　そんなわけでご忠告。育ち盛りの苗には水、要ります。辛くしすぎるのは危険です。皆さまどうぞご注意ください。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/pottetora/entry-12287550995.html</link>
<pubDate>Tue, 27 Jun 2017 22:15:52 +0900</pubDate>
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<title>実はコーデックスの実生って・・・</title>
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<![CDATA[ <p>　割がいいんじゃないかな〜と思い始めた今日このごろ。</p><p>&nbsp;</p><p>　いや、メセンのフリチアさんが欲しくてネット探しまくっても極少だった、というわけで、昨年秋から ３ 度 も 実生に挑戦したのですが見事に玉砕したのです(ﾉ_-｡)</p><p>　芽はそこそこ出るんですが、しばらくするといくら殺菌剤をスプレーしようとも成長が止まってしまい、そしてじきに腐ってしまうの繰り返し。さすがに４度目に挑戦する気にはなれず、主義を曲げて立派な鉢植えを購入しました……</p><p>&nbsp;</p><p>　「主義」とは何か。</p><p>　そう、一度実生に手を出してしまうと、だんだん立派な株を購入するのがためらわれるようになってしまうのです。</p><p>　例えばこの小サボ、まだまだちびっ子で花が咲くのは当分先の話だと思いますが</p><p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170521/23/pottetora/49/72/j/o0320038813942806817.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="388" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170521/23/pottetora/49/72/j/o0320038813942806817.jpg" width="320"></a></p><p style="text-align: left;">種まいたの相〜当〜昔の話じゃなかったっけ？　と思って調べてみたところ、種を購入したのは<span style="font-size:1.4em;">2012年</span>の秋。</p><p style="text-align: left;">　そう、<span style="font-size:1.4em;">４年半</span>かかって、このちびっこなのです。しかも100粒ミックスの袋を２つも買って<span style="font-size:0.83em;">（ということは蒔いて）</span>、ある程度の幼苗サイズに育ったのは十数株。そこからまぁ、ちびサボとして安定軌道に乗ったのはたった一桁。</p><p style="text-align: left;">　いや、私の育て方がヘタなのもあるとは思うんですが、それにしても割が悪すぎ時間かかりすぎ。</p><p style="text-align: left;">　これを見てから、販売されている4号鉢5号鉢サイズの立派なサボテンを見てしまうと、どうしてもどうしてもどうしても、そこまで立派に育つまでにかけられたであろう手間暇を考えてしまって、その労力を私ごときが無駄にして良いのか！　いや良くない！　と、まだ多少〜は罪が軽そうなちびサボ、ちび多肉に走ってしまうのです<span style="font-size:0.83em;">（いや同じサイズでも実生の場合と株分けの場合ではかかる時間と手間が全然違うんですがしかし）</span>。そしてさらに、いやそんな申し訳ないことをするぐらいなら最初から自分で蒔いた方が、とどんどん先鋭化してしまうのです。</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">　そして今年はついサボ種３種を蒔いてしまったわけですが、それだけ手間暇かかる割には、育ってもあんまり売れないというのもレアじゃないサボの宿命。</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">　それに比べると、パキアデは種が高価なのがリスキーですが、カビにさえやられなければ発芽率良いですし、種が大きい分、短期間でめきめきと育ってくれますし、最初の植え替えを無事に越えたらその後の脱落率は相当低いと思いますし、無事に育てば引き取り手はありますし、そういう意味で割が良いというか、やり甲斐が大きい気がします。株を買おうと思うと高いし。</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">　なのでついうっかり今年も蒔こうかな〜などという誘惑にかられてしまうわけですが、しかし、うちにはこのブログで紹介してきた連中がずらりと残っておられるのです。そしてうちは「屋外で長時間日の当たる鉢置き場」というのが非常に限られている家なのです……。</p><p style="text-align: left;">　そう。定員いっぱいいっぱいなのです。現行メンバーを粗略にするわけにはいきませんので、しばらくコーデックス実生は見送った方が良さそうです。</p>
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<link>https://ameblo.jp/pottetora/entry-12276778881.html</link>
<pubDate>Sun, 21 May 2017 23:33:45 +0900</pubDate>
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<title>これだけはご報告しておかねば…</title>
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<![CDATA[ <p>　どうも、本当〜〜〜にご無沙汰しております。自分的にもこのブログをまた更新する日が来るとは思いませんでした（ヲイ）。</p><p>&nbsp;</p><p>　前回報告以降もパキポ＆アデニウム一族はおおむね順調に育ち<span style="font-size:0.83em;">（ただし一年ちょっと前の冬、馴れてくれない新猫の世話に疲れていた折、寒さ避けに自室に取り込んでいた鉢をうっかり落としてしまい、よりにもよって大事にしていたグラキリス２株がダメになってしまった事件はありました……。それ以外の脱落者はありません）、</span>いよいよこの春の植え替えに際し、大量里子に出すことになりました。</p><p>　もともとビギナーとして脱落者が出ることを見込んで多めに蒔きまくったので、そろそろ寄せ植えも厳しくなってくると鉢の置き場がなくなるのです。それなら大事にしてくださる方のところへ里子に出した方が良かろうという判断です。いやどんな花が咲くか見てみたかった気持ちはありますがもう鉢を移動させる手間が限界<img alt="ガーン" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/035.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p><p>　そこでその前に、なんとしてもこれだけはご報告しなければ！　というお話を。</p><p>&nbsp;</p><p>　アデニウムのアラビクム一族です。最後に集合写真を撮りました。</p><p>&nbsp;</p><p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170418/23/pottetora/2d/2e/j/o0600030913917163035.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="216" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170418/23/pottetora/2d/2e/j/o0600030913917163035.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>　背景が斜めっているのは錯視ではなく、鉢を置いてるテーブルの方が傾いているのです、というのはともかく。</p><p>　アラビクムは丈夫だから大丈夫という話だったので、鉢上げ時に根切りをしました。それが元でダメになると困るので、全部はしていません。当時元気だったＡ君とＣ君はがっつり根切り、頼りなかったＢ君はちょっと根切り、Ｄ君とＥ君は根切りをしませんでした。</p><p>　その結果がこれなんです。名前を乗せるとこうなります。</p><p>&nbsp;</p><p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170418/23/pottetora/af/21/j/o0450023213917163128.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="217" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170418/23/pottetora/af/21/j/o0450023213917163128.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>　分かりやす過ぎだろオイ<img alt="！" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/092.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p><p>　まだ昨年春の段階ではＣはここまで立派になっておらず、夏の段階でもＢはＤＥと同じかちょっと頼りないぐらいの感じだったのですが、この冬から春にかけて明らかに差が出てきました。ビックリです。</p><p>　自分は盆栽仕立て云々には特に興味なく、根張りが良くなるという話を見かけて試してみただけなんですが、ここにきてあまりにも歴然と差が出てきてしまったので、実験結果としてご報告させていただきます。</p>
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<link>https://ameblo.jp/pottetora/entry-12266899156.html</link>
<pubDate>Tue, 18 Apr 2017 23:43:39 +0900</pubDate>
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<title>パキポの冬</title>
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<![CDATA[ 　どうも大変ご無沙汰しております。書き手も実生苗もなんとか無事にやっております。<br>　この春生まれのひよっこ夏型多肉を大量に抱えている＋温室を備えるほどの余裕もない人間といたしましては、ちょっとありがたい暖冬です。<br><br>　さて、以前の記事で、同じパキポディウムでもサウンデルシーやビスピノーサムは高山性だからあまり湿度上げすぎると失敗する、というお話は紹介したかと思うのですが、たしかに夏から冬にかけて見ていると、種類によってかなり性質が異なります。<br><br>　こちら、夏の終わりのパキポ一族。<br><br><div style="text-align: center;"><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160116/20/pottetora/17/94/j/o0350032313542428734.jpg"><img id="1452945318851" ratio="1.083743842364532" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160116/20/pottetora/17/94/j/t02200203_0350032313542428734.jpg" style="width:220px; height:203px; border:none;"></a><br><span style="color: rgb(0, 0, 102);">ホロンベンセ一族。夏の盛りにはもっと勢い盛んでした。<br><br></span></p><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160116/20/pottetora/83/68/j/o0350032413542428733.jpg"><img id="1452945219737" ratio="1.0784313725490196" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160116/20/pottetora/83/68/j/t02200204_0350032413542428733.jpg" style="width:220px; height:204px; border:none;"></a><br><span style="color: rgb(0, 0, 102);">グラキリウス一族。<br><br></span></p><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160116/20/pottetora/5c/8d/j/o0800080213542428736.jpg"><img id="1452945383836" ratio="0.995475113122172" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160116/20/pottetora/5c/8d/j/t02200221_0800080213542428736.jpg" style="width:220px; height:221px; border:none;"></a><br><span style="color: rgb(0, 0, 102);">そしてサウンデルシー＆ビスピノーサム（右前）<br>ビスピノさまが小さいのは、これだけ蒔いたのが一月遅いため。<br></span></p><p><span style="color: rgb(0, 0, 102);">・<br>・<br>・<br></span></p><p style="text-align: left;"><span style="color: rgb(0, 0, 102);"></span><br><span style="color: rgb(0, 0, 102);"></span><span style="color: rgb(0, 0, 102);">　そして現在のパキポ一族。<br></span></p><p style="text-align: center;"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160116/20/pottetora/85/ef/j/o0600029313542428735.jpg"><img id="1452945625320" ratio="2.05607476635514" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160116/20/pottetora/85/ef/j/t02200107_0600029313542428735.jpg" style="width:220px; height:107px; border:none;"></a></p><p>左からホロンベンセ、グラキリウス、サウンデルシー＆ビスピノ<br></p><p style="text-align: left;">　もう一目瞭然に、夏に元気だった奴ほど冬に弱い結果になっているのが分かります。<br>　今私が育てている種類に限って寒さに強い順に並べてみると、</p><p style="text-align: center;">　ピスピノーサム＝サウンデルシー＞グラキリウス＞エブレネウム＞ホロンベンセ<br></p><p style="text-align: left;">　という感じになります。夏の暑さ耐性はだいたいこの逆順。<br>　最終的な結論は、春になって無事復活してくれるかにかかっているので断定はできませんが、またこの春以降に蒔こうかな～という方は、環境に合った種類選びのご参考になさって下さい。<br></p><p><span style="color: rgb(0, 0, 102);"></span></p></div>
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<link>https://ameblo.jp/pottetora/entry-12118218984.html</link>
<pubDate>Sat, 16 Jan 2016 20:46:18 +0900</pubDate>
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