樺木宏の1日3分!商業出版ブランディング講座 https://ameblo.jp/pressconsulting/ 人生で1冊目の商業出版を支援。商業出版には人生のギアを一段上げるパワーがあります。知識ゼロでも大丈夫!著者デビューする為のノウハウをお伝えします。 ja-jp これから10年活躍し続けたい人の出版企画 https://ameblo.jp/pressconsulting/entry-11598044623.html こんにちは、樺木宏です。グローバル社会、IT社会などと言われて久しいですね。製造業などの雇用の流出などは日本でもすでに起こっていますが、アメリカなどでは弁護士などの知的生産の職種でもITに置き換えられ、SEの仕事はインドにとられ、といった傾向に拍車がかかっているようです。今後日本でも、こうした影響が強まって行く事は確実ですね。すでに情報をそのまま伝える事のコストは、ゼロに近づいています。ネットのインフラが普及し、検索エンジンが無料で利用できる現在、情報提供する事自体は付加価値になりません。Goo 2013-08-23T08:21:22+09:00 出版社からオファーが来たときに、ぜったい知っておきたい3つのこと https://ameblo.jp/pressconsulting/amemberentry-11597369210.html アメンバー限定公開記事です。 2013-08-22T07:57:46+09:00 机にしがみつかない書き方 https://ameblo.jp/pressconsulting/entry-11596747144.html こんにちは、樺木宏です。「執筆」と聞いて、あなたはどんな言葉を思い浮かべますか?きっと、「つらい」とか「大変」などのネガティブな言葉が、浮かぶ人が多いと思います。小学校の読書感想文とか、結構大変でしたよね?あんな感じをイメージする人が多いように思います。実際、せっかく出版が決まっても、書くのが大変なばかりにずるずると伸びてしまい、なかにはそのまま出版が中止に・・・という残念なこともあり得ます。そうした事態は、ぜひ避けたいですね。私は、書くのが大変なのは、机にしがみついているからだ、と思います。机 2013-08-21T10:04:41+09:00 ちょっと古い名著をご紹介します https://ameblo.jp/pressconsulting/entry-11596077837.html こんにちは、樺木宏です。さて、今日は良書のご紹介。「自己創造の原則」ジョージ・ウェインバーグ著・加藤諦三約 http://goo.gl/UwHs7です。この本、私が今まで読んだ本の中でも10本の指に入る良書なのですが、全く無名ですね。リンク先を見ると分かりますが、発行年数も古く、絶版して出品者からの販売になっているほどです(笑)でも古くとも、良書は良書。私はこの本を中学生ぐらいの時に読んだのですが、非常に衝撃を受けました。その後の自分を形作る上で、ものすごい影響を受けた本です。この本をエッセンス 2013-08-20T10:11:23+09:00 電子出版で成功するために最重要な"あること"とは? https://ameblo.jp/pressconsulting/entry-11595464544.html こんにちは、樺木宏です。さて、最近セミナーなどで本当に多い質問が、「電子出版についてどう思いますか?」というもの。皆さんとても気になっているようですね。でも、電子出版時代に成功する為の、最重要ポイントは知っていますか?文章力でも、プラットフォームの選び方でもありません。結論から言えば、それは「ブランド力」なのです。例えば、今現在、出版社から独立して電子出版の会社を立ち上げ、成功している人と言えば、村上龍さんですね。テレビにレギュラーを持ちファンも多く、ソーシャルメディアやメールマガジンの読者数も 2013-08-19T10:23:01+09:00 あなたはもうすでに知っている!?実は一般的な出版企画のノウハウ https://ameblo.jp/pressconsulting/entry-11593543131.html こんにちは、樺木宏です出版企画を考えるというと、なにか「特別に新しいノウハウ」のように考える人が多いです。書籍という媒体の権威や、出版社という言葉の持つイメージがそうさせるのでしょう。あなたはどうでしょうか。ちょっと「出版企画」という言葉のイメージ、重くないですか?今日の記事は、あなたに、心の負担を軽くしてもらう為に書こうと思います。さて、結論からいいますと、出版ノウハウは、それほど独自のノウハウではありません。むしろ、かなり一般的だと思います。その証拠に、経営戦略や新規事業立ち上げの本を読んで 2013-08-16T09:36:24+09:00 宮井敏臣さんの著書、発売中です https://ameblo.jp/pressconsulting/entry-11592979699.html こんにちは、樺木宏です。宮井敏臣さんの初の著書、今月発売になっています。おめでとうございます!9割の会社がやっていない 起死回生! 勝つための経営 (アスカビジネス)/明日香出版社¥1,785Amazon.co.jp宮井さんは、経営コンサルタントにして公認会計士・税理士。そして現在6社の企業の経営に携わる、現役の社長でもあります。その宮井さんが、「崖っぷちの中小企業の社長を救いたい!」という熱い思いを形にしたのが、今回の1冊。よくある机上の論理ではなく、実際に「現場で」「結果を出す」点にこだわっ 2013-08-15T11:40:12+09:00 竹内千絵さんの著書、近日発売です! https://ameblo.jp/pressconsulting/entry-11592319210.html こんにちは、樺木宏です。竹内千絵さんの著書、近日発売です。おめでとうございます!筆跡を変えればお金が儲かる──お金の超プロが教える! 己を知りお金を呼び込む筆跡診断術/自由国民社¥1,470Amazon.co.jp竹内さんは、経営コンサルタントにして、米国公認会計士の資格もお持ちの方。数多くの成功した経営者を見てきた竹内さんが、実は日本筆跡診断士協会の筆跡診断士であり、しかも「筆跡と成功者には密接な関係がある」というのですから、興味深いですね。意外と知られていませんが、フランスを始め欧州では筆跡 2013-08-14T09:48:30+09:00 こんな自分に本がだせるのか・・・という弱気につけるクスリ https://ameblo.jp/pressconsulting/entry-11591807559.html こんにちは、樺木宏です。さて、実際に出版を考えたことのある人の多くが、「こんな自分の経験やノウハウでも、本当に本が書けるのだろうか・・・・」という不安を感じています。たとえ外見は自信満々のように見えても、みんなそういうものです。この不安というのはとても強いので、やる気を奪ってしまうこともしばしば。能力があっても、モチベーションが下がってしまうというのは良くあることで、著者の大敵です。そんなとき知っておくとちょっと役立つのが、「自分の経験やノウハウが弱くても、可能性はある」という事実。なぜなら、出 2013-08-13T13:43:05+09:00 本を出すときと、会社を辞めるときの意外な関係 https://ameblo.jp/pressconsulting/entry-11591043042.html こんにちは、樺木宏です。実は本を出す事と、会社を辞めて起業することには、密接な関係があります。良く言われているのは、ビジネスのしくみが上手く回り始めること。業界での有利な立ち位置を占め、ブランド化されることで、集客が上手く行きますし、その単価も良いものになります。だから、ビジネスも上手く行きます。この話は、結構多くの人が語っていると思います。しかし、意外と知られていないもう1つの理由は、「覚悟が定まること」です。書店に自分の名前で本を並べる訳ですから、責任も重大。「自分はこれで一生喰っていくんだ 2013-08-12T09:11:27+09:00