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<title>problem-1204のブログ</title>
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<title>VライブコミニケーションアプリIRIAMにおいてのVライバーの生存戦略について-1</title>
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<![CDATA[ <p aria-level="1" paraeid="{68c1ac28-ff29-47b0-b799-42ead1ac09ca}{3}" paraid="885427452" role="heading"><b style="font-weight:bold;">IRIAMライバーの生存戦略――「弱さ」が生み出すコミュニケーション&nbsp;</b></p><p aria-level="1" paraeid="{68c1ac28-ff29-47b0-b799-42ead1ac09ca}{3}" paraid="885427452" role="heading">&nbsp;</p><p paraeid="{68c1ac28-ff29-47b0-b799-42ead1ac09ca}{6}" paraid="1279656801">　ライブ配信サービス「IRIAM」では、多くのライバーが日々配信を行い、リスナーとの交流を続けている。しかし、数多く存在するライバーの中で継続的に人を集め、コメントや同時視聴者数を維持することは容易ではない。配信内容や話術、歌唱力など、さまざまな能力が求められるように思えるからである。&nbsp;</p><p paraeid="{68c1ac28-ff29-47b0-b799-42ead1ac09ca}{8}" paraid="1014305629">　しかし、必ずしも「何でも知っている」「何でもできる」ことがライバーの強みになるとは限らない。むしろ、「何も知らない」「初心者である」「感情が表に出やすい」といった、一見すると弱点に思える性質が、リスナーとのコミュニケーションを生み出す強力な武器になる場合がある。本稿では、このような弱点を利用して配信を成立させる方法を、IRIAMライバーの「生存戦略」として考察する。&nbsp;</p><p paraeid="{68c1ac28-ff29-47b0-b799-42ead1ac09ca}{8}" paraid="1014305629">&nbsp;</p><p aria-level="2" paraeid="{68c1ac28-ff29-47b0-b799-42ead1ac09ca}{10}" paraid="1746900665" role="heading"><b style="font-weight:bold;">1．「知らない」がコメントを生み出す&nbsp;</b></p><p aria-level="2" paraeid="{68c1ac28-ff29-47b0-b799-42ead1ac09ca}{10}" paraid="1746900665" role="heading">&nbsp;</p><p paraeid="{68c1ac28-ff29-47b0-b799-42ead1ac09ca}{12}" paraid="956490255">　例えば、ライバーが配信中に「それって何？」「初めて聞いた」「全然知らない」と発言したとする。この瞬間、リスナーには「教える」という選択肢が生まれる。&nbsp;</p><p paraeid="{68c1ac28-ff29-47b0-b799-42ead1ac09ca}{14}" paraid="1759677755">　もしライバーが最初から正しい知識を持っていれば、会話は「ライバーが知識を提供し、リスナーが聞く」という一方向のものになりやすい。しかし、ライバーが知らないことで、リスナーは説明する側に回ることができる。&nbsp;</p><p paraeid="{68c1ac28-ff29-47b0-b799-42ead1ac09ca}{16}" paraid="870302400">　「それはこういう意味だよ」という一つのコメントから、「じゃあこれは知ってる？」「実はこういうものもある」と会話が広がっていくことも考えられる。&nbsp;</p><p paraeid="{68c1ac28-ff29-47b0-b799-42ead1ac09ca}{18}" paraid="200046304">　つまり、「知らない」という状態は、単なる知識不足ではない。それは、リスナーが会話に入り込むための「余白」になるのである。&nbsp;</p><p paraeid="{68c1ac28-ff29-47b0-b799-42ead1ac09ca}{20}" paraid="1500843983">　ここにIRIAMのようなリアルタイム配信の特徴がある。配信者が完成された情報を一方的に提供するのではなく、リスナー自身が配信を作る側へ回ることができるからだ。&nbsp;</p><p paraeid="{68c1ac28-ff29-47b0-b799-42ead1ac09ca}{20}" paraid="1500843983">&nbsp;</p><p aria-level="2" paraeid="{68c1ac28-ff29-47b0-b799-42ead1ac09ca}{22}" paraid="1210030992" role="heading"><b style="font-weight:bold;">2．「教えたい」という欲求&nbsp;</b></p><p aria-level="2" paraeid="{68c1ac28-ff29-47b0-b799-42ead1ac09ca}{22}" paraid="1210030992" role="heading">&nbsp;</p><p paraeid="{68c1ac28-ff29-47b0-b799-42ead1ac09ca}{24}" paraid="410594924">　では、なぜリスナーはわざわざ知らないライバーに知識を教えようとするのだろうか。&nbsp;</p><p paraeid="{68c1ac28-ff29-47b0-b799-42ead1ac09ca}{26}" paraid="34800789">　その理由の一つとして、人間が持つ承認欲求や優越欲求を考えることができる。&nbsp;</p><p paraeid="{68c1ac28-ff29-47b0-b799-42ead1ac09ca}{28}" paraid="928817247">　もちろん、誰かに教える行為がすべて悪意から生まれるわけではない。「役に立ちたい」「相手に喜んでほしい」という純粋な親切心も当然存在する。しかし、それだけでは説明できない側面もある。&nbsp;</p><p paraeid="{68c1ac28-ff29-47b0-b799-42ead1ac09ca}{30}" paraid="623191244">　人は、自分が持っている知識や能力を他者に認められることで、自分の存在価値を感じることがある。「自分はこれを知っている」「自分が教えてあげられる」という感覚は、ある種の有能感につながる。&nbsp;</p><p paraeid="{68c1ac28-ff29-47b0-b799-42ead1ac09ca}{32}" paraid="1904166566">　特に、ライバーが「知らない」と明確に示している場合、リスナーは相対的に「知っている側」に立つことができる。&nbsp;</p><p paraeid="{68c1ac28-ff29-47b0-b799-42ead1ac09ca}{34}" paraid="1277432587">　ライバーとリスナーという関係の中で、普段はただ画面を見ているだけだった人が、一時的に「先生」のような立場になれるのである。&nbsp;</p><p paraeid="{68c1ac28-ff29-47b0-b799-42ead1ac09ca}{36}" paraid="478786305">　そこには、「教えてあげたい」という善意だけでなく、「自分の知識を見せたい」「自分の存在を認めてほしい」という欲求が含まれている可能性がある。&nbsp;</p><p paraeid="{68c1ac28-ff29-47b0-b799-42ead1ac09ca}{36}" paraid="478786305">&nbsp;</p><p aria-level="2" paraeid="{68c1ac28-ff29-47b0-b799-42ead1ac09ca}{38}" paraid="1336524901" role="heading"><b style="font-weight:bold;">3．優越感と劣等感&nbsp;</b></p><p paraeid="{68c1ac28-ff29-47b0-b799-42ead1ac09ca}{40}" paraid="1848968890">&nbsp;</p><p paraeid="{68c1ac28-ff29-47b0-b799-42ead1ac09ca}{40}" paraid="1848968890">　さらに興味深いのは、優越感と劣等感の関係である。&nbsp;</p><p paraeid="{68c1ac28-ff29-47b0-b799-42ead1ac09ca}{42}" paraid="1158111342">　人間は常に自分と他者を比較しているわけではないが、他者との比較によって自分の価値を感じることがある。そのため、「自分には他人より詳しいものがある」という経験は、自分自身の有能さを確認する機会になり得る。&nbsp;</p><p paraeid="{68c1ac28-ff29-47b0-b799-42ead1ac09ca}{44}" paraid="529852284">　逆に、自分に自信を持てない人にとっても、「自分が誰かに何かを教えられた」という経験は、自分の価値を実感するきっかけになる可能性がある。&nbsp;</p><p paraeid="{68c1ac28-ff29-47b0-b799-42ead1ac09ca}{47}" paraid="47738424">　つまり、「教える」という行動の裏側には、必ずしも純粋な善意だけではなく、「認められたい」「必要とされたい」「自分にも価値があると思いたい」といった複雑な心理が存在する可能性がある。&nbsp;</p><p paraeid="{68c1ac28-ff29-47b0-b799-42ead1ac09ca}{49}" paraid="1948245455">　このような人間の少し「どす黒い」部分ともいえる欲求を、ライバーが意図的、あるいは無意識的に利用することで、コメントを生み出すことができる。&nbsp;</p><p paraeid="{68c1ac28-ff29-47b0-b799-42ead1ac09ca}{51}" paraid="593616730">　ただし、ここで重要なのは、すべてのリスナーを「優越欲求や劣等感を持っている人」と決めつけることではない。人間の行動には複数の動機が存在し、一つの行動を一つの心理だけで説明することはできないからである。&nbsp;</p><p paraeid="{68c1ac28-ff29-47b0-b799-42ead1ac09ca}{51}" paraid="593616730">&nbsp;</p><p aria-level="2" paraeid="{68c1ac28-ff29-47b0-b799-42ead1ac09ca}{53}" paraid="1854133480" role="heading"><b style="font-weight:bold;">4．「初心者」は弱点ではなく物語になる&nbsp;</b></p><p paraeid="{68c1ac28-ff29-47b0-b799-42ead1ac09ca}{55}" paraid="375910413">&nbsp;</p><p paraeid="{68c1ac28-ff29-47b0-b799-42ead1ac09ca}{55}" paraid="375910413">　この構造は「初心者」という立場にも当てはまる。&nbsp;</p><p paraeid="{68c1ac28-ff29-47b0-b799-42ead1ac09ca}{57}" paraid="906352725">　IRIAMを始めたばかりのライバーは、アプリの機能や配信文化、専門用語などを知らないことが多い。しかし、それは必ずしも不利とは限らない。&nbsp;</p><p paraeid="{68c1ac28-ff29-47b0-b799-42ead1ac09ca}{59}" paraid="643114686">　「これどうやるの？」という疑問があれば、リスナーは教えることができる。「それはこうだよ」と教えれば、ライバーはそれに反応する。そのやり取り自体が一つのコンテンツになる。&nbsp;</p><p paraeid="{68c1ac28-ff29-47b0-b799-42ead1ac09ca}{61}" paraid="388277397">　さらに、初心者には「成長」という物語がある。&nbsp;</p><p paraeid="{68c1ac28-ff29-47b0-b799-42ead1ac09ca}{63}" paraid="668918734">　最初は何も分からなかったライバーが、リスナーから教えてもらいながら少しずつ成長していく。その過程をリスナーが見届けることで、単なる「視聴者」と「配信者」の関係から、「一緒に成長していく」という関係へ変化する可能性がある。&nbsp;</p><p paraeid="{68c1ac28-ff29-47b0-b799-42ead1ac09ca}{65}" paraid="92396453">　完成されたライバーを見ることとは別に、「自分たちがこのライバーを育てている」という感覚が、リスナーの継続的な参加につながることも考えられる。&nbsp;</p><p paraeid="{68c1ac28-ff29-47b0-b799-42ead1ac09ca}{65}" paraid="92396453">&nbsp;</p><p aria-level="2" paraeid="{68c1ac28-ff29-47b0-b799-42ead1ac09ca}{67}" paraid="1507474488" role="heading"><b style="font-weight:bold;">5．感情的な反応もコンテンツになる&nbsp;</b></p><p paraeid="{68c1ac28-ff29-47b0-b799-42ead1ac09ca}{69}" paraid="1543711236">&nbsp;</p><p paraeid="{68c1ac28-ff29-47b0-b799-42ead1ac09ca}{69}" paraid="1543711236">　また、「感情が表に出やすい」という性質も、IRIAMでは強みに変わる可能性がある。&nbsp;</p><p paraeid="{68c1ac28-ff29-47b0-b799-42ead1ac09ca}{71}" paraid="1356761239">　驚く、喜ぶ、悔しがる、困る、照れるなどの反応は、それ自体がリスナーにとっての楽しみになる。&nbsp;</p><p paraeid="{68c1ac28-ff29-47b0-b799-42ead1ac09ca}{73}" paraid="1965632428">　特にリアルタイム配信では、リスナーのコメントに対してライバーがどのような反応を返すのかが重要になる。&nbsp;</p><p paraeid="{68c1ac28-ff29-47b0-b799-42ead1ac09ca}{75}" paraid="229164978">　すると、リスナーがコメントする理由は単に「話したい」だけではなく、「このコメントをしたらライバーはどう反応するだろう」という興味にもなる。&nbsp;</p><p paraeid="{68c1ac28-ff29-47b0-b799-42ead1ac09ca}{77}" paraid="1007417719">　ここでは、コメントが「情報伝達」のためだけに存在しているのではない。コメントそのものが、ライバーの反応を引き出すためのきっかけになっている。&nbsp;</p><p paraeid="{68c1ac28-ff29-47b0-b799-42ead1ac09ca}{79}" paraid="814421482">　つまり、ライバーの弱さや感情的な反応は、リスナーとの間に「投げかければ返ってくる」という相互作用を作り出すのである。&nbsp;</p><p aria-level="2" paraeid="{68c1ac28-ff29-47b0-b799-42ead1ac09ca}{81}" paraid="414602540" role="heading">&nbsp;</p><p aria-level="2" paraeid="{68c1ac28-ff29-47b0-b799-42ead1ac09ca}{81}" paraid="414602540" role="heading"><b style="font-weight:bold;">6．コメント数と同時視聴者数&nbsp;</b></p><p paraeid="{68c1ac28-ff29-47b0-b799-42ead1ac09ca}{83}" paraid="1312336797">&nbsp;</p><p paraeid="{68c1ac28-ff29-47b0-b799-42ead1ac09ca}{83}" paraid="1312336797">　このようなコミュニケーションが増えれば、配信の活気にも影響する。&nbsp;</p><p paraeid="{68c1ac28-ff29-47b0-b799-42ead1ac09ca}{85}" paraid="719786286">　コメントがほとんどない配信では、新しく入ってきたリスナーも「ここでは会話に参加しにくい」と感じる可能性がある。一方、多くのコメントが飛び交っている配信では、「自分も参加してみよう」と思いやすい。&nbsp;</p><p paraeid="{68c1ac28-ff29-47b0-b799-42ead1ac09ca}{88}" paraid="388117292">　もちろん、コメント数が多ければ必ず同時視聴者数が増えるという単純な因果関係ではない。しかし、コメントが生まれやすい環境を作ることは、配信を「ただ見る場所」から「参加する場所」へ変えることにつながる。&nbsp;</p><p paraeid="{68c1ac28-ff29-47b0-b799-42ead1ac09ca}{90}" paraid="430893842">　そのため、「知らない」「分からない」「初心者である」という弱点を利用してコメントのきっかけを増やすことは、IRIAMライバーにとって一つの生存戦略になり得る。&nbsp;</p><p paraeid="{68c1ac28-ff29-47b0-b799-42ead1ac09ca}{90}" paraid="430893842">&nbsp;</p><p aria-level="2" paraeid="{68c1ac28-ff29-47b0-b799-42ead1ac09ca}{92}" paraid="500074162" role="heading"><b style="font-weight:bold;">7．弱みを武器にすることの危険性</b></p><p aria-level="2" paraeid="{68c1ac28-ff29-47b0-b799-42ead1ac09ca}{92}" paraid="500074162" role="heading">&nbsp;</p><p paraeid="{68c1ac28-ff29-47b0-b799-42ead1ac09ca}{94}" paraid="464558510">　しかし、この戦略には危険性も存在する。&nbsp;</p><p paraeid="{68c1ac28-ff29-47b0-b799-42ead1ac09ca}{96}" paraid="141786207">　例えば、本当は知っていることまで「知らないふり」をしてしまえば、リスナーに演技だと見抜かれる可能性がある。また、常に大げさな反応を続ければ、自然なコミュニケーションではなく「反応を取るための演技」と受け取られる可能性もある。&nbsp;</p><p paraeid="{68c1ac28-ff29-47b0-b799-42ead1ac09ca}{98}" paraid="623346823">　さらに、「無知であること」を自分のキャラクターとして固定してしまうと、そのキャラクターから抜け出すことが難しくなる。&nbsp;</p><p paraeid="{68c1ac28-ff29-47b0-b799-42ead1ac09ca}{100}" paraid="1590650831">　したがって、重要なのは「弱点を作ること」ではない。本来持っている弱点や未熟さを隠すのではなく、それをコミュニケーションへ変換することである。&nbsp;</p><p paraeid="{68c1ac28-ff29-47b0-b799-42ead1ac09ca}{100}" paraid="1590650831">&nbsp;</p><p paraeid="{68c1ac28-ff29-47b0-b799-42ead1ac09ca}{102}" paraid="1677349133"><b style="font-weight:bold;">結論&nbsp;</b></p><p paraeid="{68c1ac28-ff29-47b0-b799-42ead1ac09ca}{104}" paraid="1334032690">&nbsp;</p><p paraeid="{68c1ac28-ff29-47b0-b799-42ead1ac09ca}{104}" paraid="1334032690">　IRIAMライバーにとっての生存戦略とは、必ずしも「何でも知っている」「何でもできる」存在になることではない。&nbsp;</p><p paraeid="{68c1ac28-ff29-47b0-b799-42ead1ac09ca}{106}" paraid="1802835003">　「知らない」「分からない」「初心者である」「感情が表に出る」といった一見すると弱点に見える要素も、見方を変えれば、リスナーが参加するための入口になる。&nbsp;</p><p paraeid="{68c1ac28-ff29-47b0-b799-42ead1ac09ca}{108}" paraid="1386014770">　特に「知らない」という状態は、リスナーに「教える」という役割を与える。そしてその背景には、親切心だけでなく、「役に立ちたい」「認められたい」「自分の知識を示したい」といった、人間の複雑な欲求が存在する可能性がある。&nbsp;</p><p paraeid="{68c1ac28-ff29-47b0-b799-42ead1ac09ca}{110}" paraid="53155800">　これは決して、人間の「どす黒い欲求」を単純に悪用するという話ではない。むしろ、人間が持つさまざまな欲求を理解し、それによって生まれるコミュニケーションの構造を理解することが、ライバーの生存戦略につながるのである。&nbsp;</p><p paraeid="{68c1ac28-ff29-47b0-b799-42ead1ac09ca}{112}" paraid="1236149666">　結局のところ、配信において価値があるのは、ライバーが一人で完璧なコンテンツを作ることだけではない。リスナーが「自分もこの配信を作っている」と感じられる余白を残すことも、重要な価値となる。&nbsp;</p><p paraeid="{68c1ac28-ff29-47b0-b799-42ead1ac09ca}{114}" paraid="731161780">　ライバーの弱さは、必ずしも弱さのままではない。それをリスナーが参加できる「余白」に変えた瞬間、それは一つの武器になるのである。&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/problem-1204/entry-12976967311.html</link>
<pubDate>Thu, 27 Aug 2026 19:20:11 +0900</pubDate>
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<title>VライブコミニケーションアプリIRIAMにおいてのライバーの素質</title>
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<![CDATA[ <p paraeid="{88889421-e0ce-4fff-8ed2-cbde26ebaf3f}{10}" paraid="379181455">IRIAMとは2018年10月4日よりサービスが開始されたVライブコミニケーションアプリである。タイムラグが0.1秒未満と少なく、ライバー(枠主)とリスナー(視聴者)との距離の近さ、イラスト1枚で配信を始めることができる手軽さが特徴に言える。ライバーの中にも、同時視聴者数が平均して30人を超える最上位に位置するライバーと、同時視聴者数が1人以下の最下層に位置するライバーがいる。本論文ではそのライバーの素質について触れていく。&nbsp;</p><p paraeid="{88889421-e0ce-4fff-8ed2-cbde26ebaf3f}{12}" paraid="1157835194">&nbsp;</p><p paraeid="{88889421-e0ce-4fff-8ed2-cbde26ebaf3f}{14}" paraid="878873729">1.Vライバーの素質について&nbsp;</p><p paraeid="{88889421-e0ce-4fff-8ed2-cbde26ebaf3f}{16}" paraid="1741861965">Vライバーとして人気を出すことに必要なものが大まかに5つある。1つが「声」である。Vライバーにおいて最も大切であると言ってもいいのが「声」だ。ひとりひとり違う「声」の中でリスナーが可愛い、かっこいいなど高感情を抱く声を持っているか。これが第1に重要である。2つ目は「話題提供能力」である。たとえ「声」が良くても、話すことがなく、「声」を十分に発揮できない場合がある。次に「事前準備」である。事務所に所属している、または配信前から準備をしているライバーを見ればわかるが、他のソーシャルネットワーキングサービスにおいて他のライバーと関わる、立ち絵を準備する。などである。4つ目は「計画能力」である。配信を始めて毎日定時から配信を始める、イベント期間には企画をやってリスナーからポイントを貰う。など、初配信後に必要なことである。最後が「耐久力」である。IRIAMには現実が辛く、IRIAMに来た。という人も多く、そのような人がライバーとなるとライバーとリスナーとの揉め事やリスナー同士のいざこざ、嫉妬などで心に大きな影響を与える。その影響に耐える力も、ライバーには必要であろう。&nbsp;</p><p paraeid="{88889421-e0ce-4fff-8ed2-cbde26ebaf3f}{18}" paraid="278280137">&nbsp;</p><p paraeid="{88889421-e0ce-4fff-8ed2-cbde26ebaf3f}{20}" paraid="1055441268">2.話題提供能力について&nbsp;</p><p paraeid="{88889421-e0ce-4fff-8ed2-cbde26ebaf3f}{22}" paraid="1995471760">先程触れた「話題提供能力」について深堀りする。配信を始め、人が来ても話すことがなく終わる、という経験。身の覚えのあるライバーは多いはずだ。初対面のリスナーと話す。たしかに難しいことかもしれない。ここでは私が配信を視聴・することで感じた話題提供の方法について述べる。まず1つが、「趣味」である。ゲーム、アニメ、漫画など他にも娯楽についての話は、リスナーとの会話の糸口になるだろう。2つ目は「食」である。「食」は人間誰しも行う行動であり、好きな食べ物、美味しい食べ物、嫌いな食べ物など、「食」から話題を広げることもできる。この2つができて尚話題がない、というライバーは話題の消費速度が早いのだろう。1つの話題に関して数分で終わらせる。これではその話題がもったいない。連想ゲームのように話題を広げて、会話をつなげるのが重要なのだ。もう1つテクニックとしてあるのはリスナーの話題の深堀りである。リスナーのコメント1つに対し数分喋ることができたら会話は長く続くだろう。しかしこれは、配信のテンポが遅くなるため、バランスが重要である。&nbsp;</p><p paraeid="{88889421-e0ce-4fff-8ed2-cbde26ebaf3f}{24}" paraid="262367232">&nbsp;</p><p paraeid="{88889421-e0ce-4fff-8ed2-cbde26ebaf3f}{26}" paraid="1892889045">3.事前準備と計画能力について&nbsp;</p><p paraeid="{88889421-e0ce-4fff-8ed2-cbde26ebaf3f}{28}" paraid="89244367">まず、事前準備をするに当たり大切なのが「設定」である。独自の設定を持っているライバーも珍しくなく、設定という軸を作って配信すれば、自分を見失うこともなくなるのではいないか。設定に基づいて立ち絵、喋り方、話題、枠の雰囲気、挨拶、ファンネームなどが決められるため、設定は配信の全てに関わると言っても過言ではないだろう。そして「立ち絵」である。立ち絵が好みであるから入室した。というリスナーも多く、立ち絵をこだわることに不利益はないだろう。事務所に所属しているライバーであったり、上位を目指すライバーであればお金を払い、絵師に立ち絵を作ってもらうのがいいだろう。だが、個人勢や学生にお金のかかる手段は難しい。そのようなときはAIを使い、立ち絵を作成するのを推奨する。近年はAIの発達もあり、適切に扱えば正確に綺麗な立ち絵を作ることができる。AIを使い、理想の姿を作るのもいいだろう。計画能力で最も大切と言えるのが毎日定時からの配信である。何時から配信を始める。と事前に告知しておけばそれを目安にスケジュールを立てたり、枠にスムーズに集まったりすることができる。&nbsp;</p><p paraeid="{88889421-e0ce-4fff-8ed2-cbde26ebaf3f}{30}" paraid="119799609">&nbsp;</p><p paraeid="{88889421-e0ce-4fff-8ed2-cbde26ebaf3f}{32}" paraid="1878210090">4.先天性Vライバーについて&nbsp;</p><p paraeid="{88889421-e0ce-4fff-8ed2-cbde26ebaf3f}{34}" paraid="1630315341">初配信や初配信ウィークから人気がでて、世間一般では成功と言える部類のVライバーを本稿では先天性Vライバーと称することとする。先天性Vライバーに必要な素質として考えられるのは「声」「話題提供能力」「事前準備」である。「声」がよく、初見のリスナーの心を掴め、「話題提供能力」があるから話の面白さからリスナーが長時間居座り、「事前準備」のお陰で沢山の人が集まるだろう。しかし先天性Vライバーにも2つの種類があり、長期型と短期型がある。長期型には「計画能力」と「耐久力」があり、短期型にはない。IRIAMは特に精神が病みやすい環境化なため、とくに「耐久力」が必要だろう。&nbsp;</p><p paraeid="{88889421-e0ce-4fff-8ed2-cbde26ebaf3f}{36}" paraid="90941418">&nbsp;</p><p paraeid="{88889421-e0ce-4fff-8ed2-cbde26ebaf3f}{38}" paraid="1369085535">5.後天性Vライバーについて&nbsp;</p><p paraeid="{88889421-e0ce-4fff-8ed2-cbde26ebaf3f}{40}" paraid="386092725">初配信や初配信ウィークにおいてはあまりリスナーがつかず、人気が出ないものの、1ヶ月もしくはそれ以上経つと人気が出始めるVライバーを本稿では後天性Vライバーと称することとする。後天性Vライバーに必要な素質としては「耐久力」「計画能力」「話題提供能力」「声」が必要である。特に必要なのが「耐久力」であり、長い期間人が来なくても配信をし続ける必要がある。「話題提供能力」は、初配信のときにはなくても、長く配信をするうちに身に着いてくることがあり、それも重要な素質である。後天性Vライバーは先天性Vライバーに比べて圧倒的に数が少なく、珍しい部類である。&nbsp;</p><p paraeid="{88889421-e0ce-4fff-8ed2-cbde26ebaf3f}{42}" paraid="2130014136">&nbsp;</p><p paraeid="{88889421-e0ce-4fff-8ed2-cbde26ebaf3f}{44}" paraid="1378947702">6.無天性Vライバーについて&nbsp;</p><p paraeid="{88889421-e0ce-4fff-8ed2-cbde26ebaf3f}{47}" paraid="2102472970">前述した2つのどちらにも当てはまらないのを本稿では無天性Vライバーと称することする。Vライバーの素質と言えるものがあまりなく、大抵のライバーはここに属することが多い。「事前準備」はしていても「話題提供能力」「計画能力」「耐久力」がないためすぐに配信を辞めるライバーは多く見かける。「耐久力」のあるライバーが稀に後天性Vライバーに転じることもあるが、それはもともとあった素質が開花しただけだと私は考えている。&nbsp;</p><p paraeid="{88889421-e0ce-4fff-8ed2-cbde26ebaf3f}{49}" paraid="767097682">&nbsp;</p><p paraeid="{88889421-e0ce-4fff-8ed2-cbde26ebaf3f}{51}" paraid="1693818357">7.最後に&nbsp;</p><p paraeid="{88889421-e0ce-4fff-8ed2-cbde26ebaf3f}{53}" paraid="1633329748">ライバーとして人気を得たいのであれば、先天性Vライバーもしくは後天性Vライバーを目標とし、この二種類のライバーに必要な素質を身につけるべきである。ライバーとして楽しみたいのであればすべての素質を身につける必要はないが、話題提供能力は身につけるべきであろう。&nbsp;</p>
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<pubDate>Thu, 27 Aug 2026 19:15:52 +0900</pubDate>
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