サイケデリック漂流記 https://ameblo.jp/psychedelic/ Music, Love and Flowers ja-jp 7~8月発売予定のCD, LP https://ameblo.jp/psychedelic/entry-12389947782.html Various ArtistsEarly Sounds Of Garage Rock [Import]Various ArtistsTRY A LITTLE SUNSHINE ~ THE BRITISH PSYCHEDELIC SOUNDS OF 1969: 3CD CLAMSHELL BOXSETGrateful DeadAnthem of the Sun [50th Anniv. Deluxe Edition 2CD]KAREN DALTONIN MY OWN TIME+4 BONUS TR 2018-07-11T02:06:44+09:00 4~5月発売予定のCD https://ameblo.jp/psychedelic/entry-12366411822.html Quicksilver Messenger ServiceWinterland 1967-1975DISC ONE: DECEMBER 31ST 1967 1. Instrumental 2. Pride Of Men 3. Who Do You Love 4. If You Live 5. It's Been Too Long 6. Smokestack Lightning 7. Babe, I'm Gonna Leave You 8. Gold And Silver 9. Dino's So 2018-04-07T01:37:24+09:00 3~4月発売予定のCD https://ameblo.jp/psychedelic/entry-12356807670.html HungerStrictly From Hungerサイケのガイド本ではお馴染みの西海岸オルガンサイケ基本アイテム、 "Strictly From Hunger" (1969) がCD3枚組の拡大盤でNow-Againから再発されます。Hungerはポートランド(オレゴン)出身の6人組。LAに出たのちに制作されたこの唯一作には、テストプレスのみでリリースされなかった別のバージョンが存在するのですが、レココレ・サイケ号によると、それが90年代になって陽の目を見たときにはファンは仰天したらしい。ただ 2018-03-01T21:41:19+09:00 2~3月発売予定のCD https://ameblo.jp/psychedelic/entry-12346972787.html Blues Goes OnBlues Goes OnGear FabのExploito(いわゆる「企画もの」)再発シリーズの新譜は、前回に続いてドイツ編。本作はハンブルグのKenレーベルから1971年にリリースされています。例によってBlues Goes Onというバンドが実在したわけではなく、当地の有名無名のバンドマン/セッションマンによって録音されたものと思われます。ジミヘン風のギター(ファズチューンあり)、英語のボーカル(複数)、ハモンドオルガン、フルート他管楽器入り。ラストは「High 2018-01-23T23:30:11+09:00 Sundazed, Ace, Real Gone, etc.からの新譜 https://ameblo.jp/psychedelic/entry-12342895626.html Rising StormCalm Before (アナログLPはこちら)レココレ・サイケ号で紹介されていたRising Stormの"Calm Before" が、オリジナル・モノ・バージョンでSundazedから再発。マサチューセッツのティーン6人組が1967年に制作した本作のオリジナルLPは、高額で取引される激レア盤で有名です。内容も、ナイーブ&イノセントな「胸キュン」系ティーンガレージの極致ともいえる、メロウサイケ屈指の名作。トラックリストと試聴はこちら。RemainsLive 1969 2018-01-08T19:25:43+09:00 明けましておめでとうございます https://ameblo.jp/psychedelic/entry-12340761335.html 2018-01-01T00:00:00+09:00 1月発売予定のCD https://ameblo.jp/psychedelic/entry-12335063294.html HarumiHarumi以前FalloutからCD再発された際には、その内容の強烈さで失神者が続出したと噂される、謎の日系人サイケ"Harumi"。オリジナルはLP2枚組で、ディランやベルベッツなどを手がけた大御所のTom Wilsonのプロデュースのもと、1968年にVerveからリリースされています。LPの1枚目にあたる前半は、ソフトサイケ期のバーズみたいなフォークロックベースのポップサイケ(ホーン&ストリングス入り)なんですが、聴きものはLPの各面に約20分の長尺ナンバー1曲ずつが配された 2017-12-09T19:43:38+09:00 10~11月発売予定のCD その2 https://ameblo.jp/psychedelic/entry-12314515444.html Tim BuckleyThe Complete Album CollectionTim Buckleyが1966~72にリリースしたスタジオアルバム7作に、1999年のコンピレーションを加えた8枚のCDを収めた廉価ボックスがRhinoからリリースされます。CD 1 - Tim Buckley (1966)1. I Can't See You (Remastered)2. Wings (Remastered)3. Song Of The Magician (Remastered)4. Strang 2017-09-27T19:46:01+09:00 10~11月発売予定のCD その1 https://ameblo.jp/psychedelic/entry-12314289041.html Bleu ForestIchiban - Live at Jimmie'sGear Fabの新譜は、2016年に発掘音源アルバムの"Thousand Trees Deep"が同レーベルからCD化されたBleu Forestの未発表スタジオライブ。1967年8月、彼らを見出したJimmie Haskellがハリウッドにある自身のスタジオ(自宅?)にバンドを招いて録音されました。"Thousand Trees Deep"のレコーディングが1968年なので、これはデモ的なセッションではないかと思われま 2017-09-26T22:42:15+09:00 8~9月発売予定のCD https://ameblo.jp/psychedelic/entry-12297631535.html Gear Fabの新譜は、主にアマチュアの録音によるカスタムメイドのレコードを制作していた、RPCという東海岸のレーベルからリリースされた2タイトルの再発。どちらも似たような、青空に雲のジャケットデザインですが、これらはレーベルが用意したテンプレートで、他のアーティストにも使い回しされています。DaybreakDaybreakDaybreakはPearl River(NY)の5人組ハイスクールバンド。町の古い教会で5時間で録音されたという本作は、1971年に400枚のみプレスされています。音はM 2017-08-01T01:06:33+09:00