刺青|賽のじ雑記 https://ameblo.jp/psyten/ おもに本棚たまにはべつな ja-jp 国芳ヒーローズ~水滸伝豪傑勢揃 - 太田記念美術館 https://ameblo.jp/psyten/entry-12199715037.html 待ってましたー!「国芳ヒーローズ~水滸伝豪傑勢揃」 こいつの前に8月太田記念美術館さんで開催されていた「怖い浮世絵」展や7月から8月にかけて江戸東京博物館さんで開催されていた「大妖怪展 土偶から妖怪ウォッチまで」なんかも観てきたんですがつい面倒でブログにアップ出来てません しか~し「国芳ヒーローズ~水滸伝豪傑勢揃」!ときたら一応アップしないとね、笑 会期は 前期:2016年9月3日(土)~9月27日(火)後期:2016年10月1日(土)~10月30日(日) の二本立て 説明不要の本年最重要展覧会 2016-09-13T23:13:36+09:00 SILLY PLAN/AN EXHIBITION BY SKETCH - at Deus Ex https://ameblo.jp/psyten/entry-12144579487.html フライヤー届いたぞSketch様の個展?---------------------------SILLY PLANAN EXHIBITION BY SKETCH2016 4.22(fri)-5.9(sun)at Deus Ex Machina Harajuku---------------------------だぁとさ自身のサイトでもオダってビメってやがります奮ってひかやしに出掛けましょう!SKETCH official website → HOLIDAY-PAINT会場Deus Ex Mac 2016-03-29T22:40:54+09:00 カラヴァッジョ展 - 国立西洋美術館 https://ameblo.jp/psyten/entry-12142480580.html 楽しみにしていたカラヴァッジョ展の観覧に上野の国立西洋美術館に行って来た単独展は2001年の庭園美術館以来だと思うので実に15年振りの再会作品数の少ないカラヴァッジョの展覧会はカラヴァジェスキの作品の展示も多いけど、久しぶりのカラヴァッジョ展はやっぱり最高今回の図録は300ページオーバーでとっても充実した内容なので一家に一冊は必携です国立西洋美術館東京都台東区上野公園7番7号刺青|賽天 - www.psyten.com 2016-03-24T00:50:33+09:00 TATTOO TRIBAL(タトゥートライバル) Vol.64 https://ameblo.jp/psyten/entry-12078594713.html ハーイ、出ましたよ!タトゥートライバル特集は「剣豪&侠客 乱舞」まぁ仰々しいタイトルだけど所謂武者絵の括りですかねでもこの括りが「彫り物の真骨頂ここにあり」ですから、背中の刺青を考えてるお方は手にとってみたら良いのではないでしょうか掲載されている写真は玉石混淆だから観る目を養うにもまた良し僕のチョイチョイからも「源頼光」「悪源太義平」「鎮西八郎為朝」「加藤清正」「浪裡白跳張順」らが参戦しておりもっす背中の写真をもっと増やしたいから、途中で挫けてるお客さん←頑張って来てねー!そしてご期待を裏切らず 2015-09-29T15:59:33+09:00 うらめしや~冥途のみやげ展 - 東京藝術大学大学美術館 https://ameblo.jp/psyten/entry-12072865997.html 毎年円朝忌に合わせ8月に谷中は全生庵で開帳される円朝コレクションの幽霊画が、今年は国立東京芸術大学の美術館で「うらめしや~冥途のみやげ」展として全品が一堂に公開されるとの事で足を運んで参りました全生庵のあの狭い一室一杯に掛けられた幽霊たちを蒸し暑い中で見上げるいつもとは違い、空調の効いた広い館内で出会う幽霊たちはちょっと余所行きの顔をしてました本展では肉筆の幽霊画だけでなく錦絵も相当数展示されており、それらの状態のあまりの素晴らしさは想定外の嬉しさでした中に「うらめしや~」とはちょいと趣きは異な 2015-09-14T01:28:51+09:00 画鬼暁斎 幕末明治のスター絵師と弟子コンドル - 三菱一号館美術館 https://ameblo.jp/psyten/entry-12044211129.html 東京丸の内の三菱一号館美術館で開催中の「画鬼暁斎 幕末明治のスター絵師と弟子コンドル展」を観覧に行ってきました河鍋暁斎とコンデルくんとの師弟愛をテーマにした展覧会です^^暁斎の展覧会は肉筆がほとんどの為その画力を直接に感じられ何度観ても圧倒されます画集などでは伝わらないものが必ず観られますよ美術館のサイトの出来がとても良いので僕の能書きよりもまずサイトを見てみてください「画鬼暁斎展」三菱一号館美術館サイト会期は2015年6月27日(土)~8月2日(日)までが前期、8月4日(火)~9月6日(日)ま 2015-06-28T19:09:05+09:00 国芳展後期 - 札幌芸術の森美術館 https://ameblo.jp/psyten/entry-12042951839.html 札幌の芸森で開催されてる「浮世絵師 歌川国芳展/奇想天外-江戸の劇画家国芳の世界」後期行ってきましたー!会期は28日までだから今度の日曜日でおしまいです今日を含めてあと4日次にこんなにたくさんの国芳を札幌で観られるのはいつになるかわかんないんだから、みんな絶対観に行ってねしかも後期は題材や図柄的にも文化風俗的にも文身感がテンコ盛り!とか言ってる僕は実は後期は開催初日の5月30日に行ったんですなんでかと言うと、中右瑛氏による講演会「江戸の劇画家 国芳の時代」がその日に開催されていたからなんです行き 2015-06-25T11:21:42+09:00 日本の妖美 橘小夢展 ~幻の作品を初公開~ https://ameblo.jp/psyten/entry-12031811205.html 東京の彫り場から歩いて数分の所にある弥生美術館で開催中の「日本の妖美 橘小夢展」を観覧に行ってきました橘小夢は大正から昭和期に活動した挿絵画家です本展覧会では橘小夢の絹本、紙本、版画、ペン画、下絵など観られますもちろん小夢の挿絵が挿入された多くの出版物なども展示されています初期の習作などもあり黒田清輝や川端玉章らに師事したさすがの技量を肌で感じる事ができますよ大正12年の震災で多くの作品が焼失しており、残存している数少ない貴重な肉筆作品たちからは橘小夢の妖しい魅力が漂っていました会期:2015年 2015-05-27T20:37:13+09:00 浮世絵師 歌川国芳展 - 札幌芸術の森美術館 https://ameblo.jp/psyten/entry-12028460743.html 札幌芸術の森美術館で開催中の「浮世絵師 歌川国芳展/奇想天外-江戸の劇画家国芳の世界」前期開催に行ってきました本展覧会は前期・後期各期100点づつの総入れ替えとなってます札幌でこんな大きな国芳展は史上初かと思います彫り物・刺青好きにはマストの展覧会ですから可能な方は是非前期・後期ともに足を運んでみてください前期開催は残り一週間となっているのでお急ぎを!会期:前編 2015年4月25日(土)~5月26日(火)   後編 2015年5月30日(土)~6月28日(土) 札幌芸術の森美術館〒005-08 2015-05-19T13:22:45+09:00 仕事初め https://ameblo.jp/psyten/entry-11973161139.html 本日仕事初め^^本年もどうぞよろしくお願い申し上げます♪賽天 拝刺青|賽天 - www.psyten.com 2015-01-04T21:07:20+09:00