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<title>punma0906のブログ</title>
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<title>1ヶ月で辞めた仕事 第2話</title>
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<![CDATA[ <p>出勤初日から天候も悪く、心まで曇る。</p><p>現在の現場もたまたま隣の県まで行く遠距離移動で、どこにも寄らずに行くと2時間近くかかる距離であった。</p><p>もうこの時点で心は折れかけている。</p><p>すると、自分の運転する2トントラックの助手席に乗せた自分の荷物からバイブレーションの振動が聞こえた気がする。</p><p>初日から失礼のないよう携帯電話はマナーモードにしてある。当時の交通法は車の運転時の携帯電話の通話はそこまで厳しくないので、運転しながらバックから携帯電話を取り出して表示をみると知らない番号からかかってきているのが見え、「これはもしかすると？」と電話に出たら先輩従業員の人だった。</p><p><br></p><p>「再三最初に言ったものも覚えられないのか！会社に入った1日目からお前はプロなんだぞ？勉強してなかったのか？」</p><p>自分はすみませんと言うしかなく、初日なので反論を抑え込んだ。</p><p>続けて「現場に遅れるのは許さない。次からは気をつけて」と念を押され、通話が終わった。</p><p><br></p><p>…悪寒がしてきます。頼るのはこの人しかいないがこれからを迎えるにあたり、悪い予感しか湧かなくなってきました。</p><p>長いこと一人で仕事をされてきて頑張ってきた人なんだなと、余計な事以外それを仮想して再度気を取り直し、現場へと向かいます。</p><p>1話での求人票の従業員数の項目、14人とは誰なのかこの時は知るよしもなく、きっと現場に着いたら他の従業員も居るのだろうとにわかに疑うこともよぎりました。</p><p>社長は一人しかいないとは言ってませんでした。少ないと言っただけで。</p><p>現場に予定より20分ぐらい早く着くことが出来ました。ちゃっかり先輩従業員の人は着替えまで済ませ、「来るの遅いぞ」と案の定言われました。</p><p>何か準備をしなくてはならないだろうと思っていましたが現場は車を停めたここから100mぐらい離れた所に先輩は一人で歩き出しました。</p><p>教わる気持ちもあり、慌てて着替えをしている途中ながら先輩について行きキョロキョロと挙動不審ながらにも自分が尋ねました。</p><p>「あの…、現場に行くのですか？」</p><p>すると、「なんでついてくる？変わったやつだなお前！」</p><p>今まで一人だったからなのか、まるで会話になっていません。茶化しにもならない茶化しで一人で呟き去って行きました。</p><p>少しあとでわかったのですが、この人にとって喋る人は嫌いだったようで、この時の対人関係では思ってもいない茶化しに自分はまだ気づきません。</p><p>人間怖いものでその後、自分はそれに慣れて行くのでした。</p><p>先輩は黙ってやらせてみよう精神だったのかな？なんて思ったこともありますが、この時は初心者で入った新人の自分にはそれすらもたぎる不安から、難解なことである。</p><p>それでも勝手に色々するわけにもいかず、こんな自分に出来ることはなにをやるかの最初の説明を求めて、質問を繰り返してしまいました。</p><p>「何か準備しておいたほうがいいなら教えてください。」</p><p>精一杯の質問をしました。</p><p>「俺が戻ってくるまでタバコでも吸って待っとけよ」と返答してくれました。</p><p>「え？いいんですか？色々と覚えたいので待っていますね？現場も早く知りたいです。」</p><p>と。</p><p>そこからまた先輩は相槌も打たずに歩いて行きました。</p><p>30分経ちました。こんな時の30分はとてつもなく長いのです。仕事をさせてもらいたく来てるとはいえ、また不安と考えがよぎります。</p><p>&nbsp;</p><p><br></p><p>つづく</p><p><br></p><p>第2話を読んでいただきありがとうございます。</p>
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<link>https://ameblo.jp/punma0906/entry-12850915061.html</link>
<pubDate>Sat, 04 May 2024 16:37:21 +0900</pubDate>
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<title>1ヶ月で辞めた仕事 第1話</title>
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<![CDATA[ <p>ろくでもない人生の中にも一つ紹介します。</p><p>あの頃はわりと長く勤めた会社を退社し、次の職を探している中、わりと早く転職出来たかに思えた。</p><p>初めての業種で、求人にも「未経験者大歓迎」と記載もあった。</p><p>その中にも従業員数14人と書かれていて、少人数ながらにもアットホームなんだろうなとも思っていました。</p><p>面接も2～3分で済み、「人手不足で困っている」等の旨を伝えられ、即採用となった。</p><p>思い返せばこれが人生経験に乏しい自分にも「罠」だった。</p><p>ところが初出勤して蓋を開けてみると、従業員は実質稼働1人しかおらず、40代～50代の歳の方で表情も険しい感じのいかにも「職人」だった。</p><p>まあ、顔のことを言うのは良くないが、という気持ちで初日から案の定不安になる。</p><p>口数は少なく、むしろこの人も近く辞めそうなくらいに感じる。</p><p>そもそも職種も危険を伴う現場仕事で力も必要です。朝早く土場に出勤して、会社の車で現地に向かうのだがいきなり2トントラック(中型)を運転させられると、途中、現場で使う器具や資材も業務店に立ち寄らされ「おつかい」もさせられる。</p><p>買うものは告げられ、会社のお金は持たされたが、何に使う物なのか。また、その業務店の従業員の人に言えばわかるからとのことで聞いてメモをとろうとすると、「そんなもん、メモなんてとらずに覚えろ」とイライラされてしまう。</p><p>もう、自分は犯罪でも犯した人なのかと錯覚を覚えた。</p><p>この現場仕事の界隈で、右も左もわからない自分には(かろうじて知ってることもあるレベル)、言われた業界用語のおつかい品目も1回で覚えるはずもなく、立ち寄った業務降ろし専門店で困り果て、2～3品目ぐらいしか言えるはずもなく、店員さんも察してくれて自分の会社に何が必要か電話を掛けてくれた。</p><p>その店員さんはかなり親切で自分に同情さえしてくれた。</p><p>会社には事務員はおらず、社長が兼任しているため電話がかろうじて繋がりはしたものの、その社長も現場の品目も何を揃えるのかわからない様子だった。</p><p>社長は従業員の携帯電話に繋ぐが運転中の為かなかなか出ず、何度も着信を入れ10分ぐらいしてからやっと応答した。</p><p>業務店に社長から折り返しの電話がきて買うものを伝えてくれた。その際、社長との電話を代わり、上司である従業員の携帯電話番号を教えてくださいと頼んだが、「本人に直接聞いてくれ」と。</p><p>自分が察したのはこの時点であり、社長と従業員の先輩の仲悪いんだなと思いました。(その後、一切口を聞いてないことが発覚)</p><p>店員さんの協力で何とか買い出しの品の購入と資材の積み込みも終え、現場に向かいます。</p><p><br></p><p>つづく…</p><p><br></p><p>1話目、読んでいただきありがとうございます。</p><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/punma0906/entry-12850803831.html</link>
<pubDate>Fri, 03 May 2024 20:13:15 +0900</pubDate>
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<title>振り返るという前向きな人生</title>
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<![CDATA[ <p>自分はあの日から振り返ることでしか未来を見れなくなった。</p><p>息子を亡くしてしまったあの日から。</p><p>息子のいない異世界の今。</p><p>変わることのない自分。</p><p>息子がいつでも帰ってくることが出来るよう、あの日からせめて自分が変わらないように。</p><p>世界は変わっても、自分は変わらない。</p><p>はやく会いたいと何度も思っては、時はそれを許さない。</p><p>時間の流れ、季節の入れ変わり、全て遅く感じる。</p><p>たまに思うことがあるのは時間が流れないで欲しいとか、進むことを拒むこと。</p><p>あの瞬間から時間を早めることを意識が許したくないと自暴自棄を望む。</p><p>こんなことで良かったんだと思うことがわからなくなる。</p><p>ドラゴンボールに出てくるブルマやトランクス。ドラクエ11の「過ぎ去りし時を求めて」を頭に旋律が駆け巡ってそれを本気で求め、涙が流れない日はなく、あれから自分の人生は過去の姿を未来へ向けて、生まれ変わってもまた会おうという準備を進める人生を過ごす。</p><p>星に還る準備はいつでも出来ている。</p><p>だから、息子に会えるまで変わらないでいようと思ってます。</p><p>親である自分がまた息子と呼び、お父さんと言ってもらいたいから。</p><p>本当は自分がタイムトラベルを出来て、あの「過ぎ去りし時を求めて」を出来たらいいのに。</p><p>人類は皆、平等なのに。</p><p>つづく</p>
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<link>https://ameblo.jp/punma0906/entry-12850613580.html</link>
<pubDate>Thu, 02 May 2024 09:40:26 +0900</pubDate>
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<title>日本の格差社会</title>
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<![CDATA[ <p>2年前の今日、私は仕事で右脚を骨折した。</p><p>40～50kgある金属製のモーターを抱えていたが、毎日の1日12時間労働に身体が悲鳴をあげ、ついには支えきれず右脚にそれを落としてしまう。</p><p>工場内は機械の稼動音で誰の耳にもその音は響きません。</p><p>当時コロナ禍で、そもそも深夜のこの時間、人手不足と危険を伴う環境には条件が劣悪。</p><p>休憩も原則は60分のはずが15分ぐらいしかとれない悪循環に会社は見過ごしている。</p><p>まさになにかあってからでは遅い環境だった。</p><p>世間の皆様！</p><p>企業のかた！</p><p>2年前の出来事だが、こんな会社まだまだ存在するんです。</p><p>おまけに空調もない。夏と冬は特に地獄です。</p><p>今はこれが私で良かったが、将来こんな会社に自分の息子を働かせたいとは思わない。</p><p>働くこと、技術の伝承、待遇面、全て変わらなければならないのでは？</p><p>これから就職を控えている人達が少なくとも、こんな会社に勤めたいと思わないと思います。</p><p>もっと変えよう、日本の未来を。</p><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/punma0906/entry-12850457368.html</link>
<pubDate>Wed, 01 May 2024 04:08:16 +0900</pubDate>
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