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<title>アフガニスタン便り</title>
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<title>あふれたリアルに　その３：過剰な記号、頽弊する物語</title>
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南三陸町の八幡川、水尻川には鮭が戻ってきている。仮設の志津川漁港で揚げられた7匹のピンコから作ったイクラを御馳走になった。美味しいイクラをこんなに沢山一度に食べたのは初めてであった。現地の人々の大変さは変わらないがイクラを作って下さった地元の方の気持ちに嬉しくなって自分の無力感を少し忘れることが出来た。 　　　　　　　　　　　　　　　　　写真１：南三陸町の花火前回のブログから実存やら魂やら何やらと社会問題が山積している時節柄、虚しいとも思われかねない抽象的な話が続いていて私の周囲からは”アフガニ
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<title>あふれたリアルに　－その２：東北報道と実存の言葉－</title>
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先に書いたように私は、微力ながら東北支援に携わることが出来た。そこで出会うことの出来た地元の皆様との毎日は、私の宝物である。それが、どれくらい有難いものであったかは、まだ上手く言葉にならなくて　もどかしいけれど、思い出すのも、もったいないくらいである。震災後半年たった今現在の暮らしの文脈で思い出したら手垢がついてしまいそうで、とにかく肖え物の御守のようにして大事にしている。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　写真１：南三陸町の花火●　　●　　●震災後、たくさんの人が大量の言葉を用いて、新聞やテ
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<title>あふれたリアルに　－その１：アフガニスタンから東北へ－</title>
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大変長いインターバルで御座いましたが、久しぶりに更新致します。●　　●　　●今日は、東日本大震災から半年、アメリカでの同時多発テロから10年という日であった。私は、偶然にも3月の地震発生直前にアフガニスタンから日本に帰国していて、地震発生直後から東日本大震災の緊急支援の一員として支援に加わることが出来た。 　　　　　　　　　写真１：南三陸町で行われた花火大会にてこれまで8年間行ってきたアフガニスタンでの支援活動と、東北地方での支援活動、どちらの現場においても、自分の働きが効果的に何かに貢献できた
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<dc:date>2011-09-11T20:16:18+09:00</dc:date>
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<title>オマル師が？</title>
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こんにちは、児島です。アフガニスタン現地メディアでは本日、「オマル師が、パキスタンで、すでに3ヶ月前に逮捕されていた」という報道が。真偽や如何に。 　　　　　　　　　　　写真：マザリシャリフとシベルガン間の幹線道路でのISAFのコンボイ
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<title>うたてある主の御許に仕うまつりて、すずろなる死にをすべかめるかな</title>
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こんにちは、児島です。実は、6月の初旬から約2週間、猛烈な下痢が続いていた。そして、その初めと終わりのそれぞれ２，３日は、きっちりと発熱と頭痛に襲われた。何かのウイルス性の下痢かとも思われるが、よくわからず、只管、水を飲んで脱水症状にならぬようにして、過ごしていた。発熱がひどかったときは、申し訳ないが、業務を断続的に休んだ。ここで、私のこの度の下痢の一部始終を、あまり精緻に描写すると尾籠になるので書かないが、まるで爆発するような勢いであった。現地スタッフは、「コジマの身体の中には、IED(Imp
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<dc:date>2010-07-01T20:54:31+09:00</dc:date>
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<title>ムード歌謡、万歳</title>
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こんばんは、児島です。今日は木曜日、アフガニスタンでは金曜日が休日なので、今の時刻は２１：３０、ちょっとくつろいだ気分である。外も静かで、草むらでは虫が鳴いている。月もでている。皚皚とした雪原は疾うに高山の奥地に去り、雨季にだけ広がる鮮やかな花畑もそろそろ姿を消そうとしている。この、雨季の終わりの短い期間、大気中の砂塵は、断続的な降水で洗い落とされているので、空気は澄んでいて、オアシス地帯の緑もまばゆい、短いけれど良い季節である。 　写真：サリプルの天水域の一部は、雨季の終わりの春先、１、2週間
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<title>あらためて考えると、貴重な日々を過ごしている</title>
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こんばんは、児島です。昨年秋頃から、今後の事業計画をどうするか、色々検討しており、時間を見つけては、過去、PWJが行ってきた事業記録などを見ては、あれこれと考えごとをしている。＊＊＊さて、そうやって過去の資料を引っ張り出している最中に、たしか2006年くらいにこのブログの以前の担当者の、アフガニスタン現地代表だった平井さんが、忙しい業務の合間に、私のノートの裏に勝手に描いていた、私の似顔絵が出てきたので、今日から、ブログのプロフィール用に用いることにした。（ときどき、このブログを更新してくれる山
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<title>カルザイの人事と軍閥</title>
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こんにちは、児島です。前回のブログでは、いささか私の物言いが、信仰が生きるアフガニスタンに希望を託した、明るい妄誕へ流れてしまった。肯綮に中った想像にはリアリティが含まれるが、私の前回の妄言が、どれくらいアフガニスタンの事象を汲み取っているかは分からない。日々残酷な事件が発生しているときに、あまりに将来に明るさを思うのは不謹慎かもしれない。BBCの行ったアフガニスタンでの世論調査が今日11日に放送されていて、それによると、７０％のアフガニスタン国民が事情は好転していると考えている、という結果だっ
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<dc:date>2010-01-11T13:21:26+09:00</dc:date>
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<title>”情報”と”貨幣”と”信仰”と</title>
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こんにちは、児島です。大晦日にも書いたが、あたふたと過ごしているうちに、アフガニスタンは秋から冬になり、イードが終わり、冬至を過ぎ、2010年が始まってしまった。 　写真：冬枯れのボガウィ村、夕間暮れ。西日の残る暖かいところに集まって、なにやら話している子供たち。＊＊＊私は毎日、反政府勢力による爆破事件など、陰々滅滅とした治安情報を集めて対策を考えたり、現在建設工事が進行中の工事現場で、セメントと砂利と砂の配合が間違っている！などとガミガミ文句を言ったり、設計と施行状況の違いについて現場主任と言
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<dc:date>2010-01-05T19:15:20+09:00</dc:date>
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<title>大晦日</title>
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こんばんは、児島です。あたふたと過ごしているうちに、アフガニスタンも冬になり、ついに2009年も終わりの日である。振り返って考えると、忙しくしていた、とは思うのだが、具体的に何が大変だったか、あまり細かく思い出せず、8月から今日まで、ブログを更新することもしないで、いったい何をしていたか、とにかく、あっという間に冬になり年の瀬になった気分である。このブログを読んで下さっている数少ない皆様には、聞いて頂きたいことが色々あって、ここで書きたかったのだが、書けずじまいになったしまった。それらはまた、年
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<dc:date>2009-12-31T20:54:14+09:00</dc:date>
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