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<title>Nao-Kiのブログ</title>
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<title>暗澹</title>
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<![CDATA[ 今日はなかなかに肌寒かった。<br>既に五月だと云うのに、五月晴れとは何処に行ったのか。<br>甚だ疑問である。<br><br>さて、昨日の記事で本屋に行こうと書いた。<br>僕はその記述の通り、本日その本屋に行ってきた。<br><br>行きつけの本屋は、最寄り駅から小路をいくつか通った所にある。<br>なかなかの洒落た雰囲気がある老舗の本屋だ。<br>そこには店主の老人と、従業員が２，３人働いている。<br>その働いてる従業員の中に、一人だけ女性がいる。<br>僕はその女性が何故だか気になっていた。<br><br>彼女は僕よりは年下だろう。<br>歳はおろか、名前も知らない。<br>唯一知っているのは胸元に輝いているネームプレートに書いてある、名字だけ。<br><br>どこに住んでいるのか、好きなものは何なのか、沢山知りたいことはある。<br>だが僕と彼女は店員と客。それ以上でもそれ以下でもない。<br>ナンパもしたことない僕に、自分から声を掛けるなんて到底出来ない。<br>『欲しい本が入荷しているか』話せるのはそれくらいだ。<br><br>今日も僕はお気に入りの作家の本を手に、レジへ向かった。<br>レジ打ちは彼女だった。<br><br><br><br>今日はよく眠れそうだ。<br>それでは、これにて。<br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/quiet-juliet/entry-11526870134.html</link>
<pubDate>Thu, 09 May 2013 03:10:02 +0900</pubDate>
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<title>(無題)</title>
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<![CDATA[ <br>ブログというものを書き始めてみた。<br><br>時計を見れば、夜中の二時半。<br>所謂丑三つ時というやつだ。<br><br>僕は昔、幽霊と話したことがある。<br>小学生くらいだったか、今でも鮮明に覚えている。<br><br>軍人だった。<br>今その幽霊の恰好を思い出してみると、陸軍の兵だったのだろう。<br>その軍人は、とても喉が渇いていたようだった。<br>幼い僕に、<br><br>「水をくれ。喉が渇いている、どうか水を」<br><br>水道の蛇口を指さしながら肩で息をし、まるでそう言っているかのような瞳で訴えかけてきた。<br><br>僕はとても冷静に、蛇口をひねり新鮮な水をコップに注いだ。<br>そして台所に置き、<br><br>「どうぞ」<br><br>そう言った。<br><br>彼は必死にその水を飲んでいるようだった。<br>テレビのようにコップが浮くことはなかったが、明らかに水の量は減っていた。<br><br>そして喉を潤し、一息ついた彼は僕に向かって、<br><br>「ありがとう、ありがとう」<br><br>そう言って消えていった。<br><br><br>あれが夢だったのか何なのかは僕自身もおぼろげでよく分かっていない。<br><br>しかし例え夢でも、ありがとうと言ってもらえたのは悪い気分ではない。<br><br><br><br><br>さて、そろそろ筆を置こう。<br>いやパソコンで文字を打っているのだから筆を置くという表現はおかしいか。<br>日本語とは日々移り変わっていくものでいやはや難しい。<br><br>最近本屋で見かけた女性が気になりつつ、今日も眠りにつこう。<br><br><br>明日は本屋に行ってみるか。<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/quiet-juliet/entry-11526226553.html</link>
<pubDate>Wed, 08 May 2013 02:30:42 +0900</pubDate>
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