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<title>3.11から：一時海外移住を決めた元仙台ママのブログ</title>
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<description>原発事故だけが理由じゃないけれど、移住することにしました。親として、一市民として、3.11後のこれからを考えます。</description>
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<title>2015年を迎えて</title>
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<![CDATA[ このプログで、最低月１回は更新しようと決めたはずが、それどころか<br><span style="line-height: 24px;"><span style="font-size: 16px;">１年以上も休んでました。</span><br>かつては書くことを仕事にしていたのに、なんでしょうね、これは。反省反省。<br><br>誰の目に今触れることがなくとも、記録しておくことはたくさんあったと思うのに。<br><br>心の内を打ち明けると、<br>果たして仙台（日本）を離れてよかったのだろうか？<br>と時々自問している私がいます。<br><br>アメリカの生活がバラ色でない事実にも直面し、<br>こんなところは日本の方がいいな、と思っている自分がいるのです。<br>保健の先生が毎日いて当たり前だったのが、こっちの公立校では週に１回とか２回とかしかスクールナースがいなかったり、プールがない、家庭科のクラスがない、音楽や美術のクラスは父兄がファンドレイジングをして確保・・・<br>あっというまに英語モードになってる子ども。日本語どうする？<br>ないものねだり？<br>国や文化が違うのだから当たり前、なんでしょうね。<br>もちろんいいところもあります。<br><br>次のブログは、いいとこ探しをします！<br><br><br><br><br></span>
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<pubDate>Thu, 08 Jan 2015 02:24:52 +0900</pubDate>
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<title>中近東フェスと2020年東京オリンピック</title>
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<![CDATA[ 日曜日、生まれて初めてシリアにルーツのあるオーソドックス教会に行き、中近東フェスティバルなるイベントに行った。長くこの地に住む日本人の友人に教えてもらってのことだ。<br>米国によるシリア爆撃がはじまるかもしれないという状況で、昨日は平和デモが街中であった。こっちには参加できなかったが・・・・。<br>シリアが混乱に陥るとイスラム原理主義者によるクリスチャンへの迫害がさらにひどくなるかもしれない、という強い危機感がある。親兄弟がシリアにいる人たち、心配はいかばかりだろう。<br><br>さて、東京オリンピック2020年開催ということが決まったけれど、気持ちは晴れ晴れしない。福島の原子力発電所の問題が山積みなのに目をつぶって、大見得を切ってコントロールできてますと言った首相。東北を見捨てる気なのか？<br>もんもんと考えながら、その教会でもらったシリア難民に関するパンフレットを見て、世界中に悲しみの種は尽きないのだと思った。そして、日本人の私には日本のことが気がかりで、シリア人の人にはシリアのことが気がかりなのだ。誰もオリンピックのことを話題にしなくて当然だった。<br><br>ただ、日本の今の問題は日本人だけの問題じゃなくて、地球規模の問題で、ある国やどこかのテロリストが今にも攻撃をしかけてくるかもというのではなく、すでに戦争状態にあってしかも攻撃はじわじわと進んでいるのではないか。サリンガスみたいに即効性はないけれど。<br><br>経済効果を期待する人々、企業は、問題が日本一国の手に負えないから国際協力を仰がなければならない、と助けを呼ぶだろうか？国の面子なんてこの際どうでもいいから、早く「実は一刻も早く皆さんの協力が必要なんです」と言って欲しい。
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<pubDate>Mon, 09 Sep 2013 13:50:00 +0900</pubDate>
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<title>高いアメリカの食品放射能基準値、厳しくするよう市民が要請</title>
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<![CDATA[ ～日本の１２倍である現基準を市民団体が批判、FDAに5ベクレル/kgへの改定要請～<br><br>福島第一原発の事故後、日本では一般食品の放射能汚染規制基準値が（もともと輸入品に対する規制は１キログラムあたり370ベクレルだったのだが）500ベクレルに設定された。それは100ベクレルに下げられ、同時に乳幼児向けの食品の基準値は50ベクレルになった。<br><br>もっと低い基準を設けている国と比較して、日本の基準は高すぎる、と思っていたし、事故後に来日したドイツ放射線防護委員会の会長プフルークパイル氏は大人でも８ベクレルまで、子供は４ベクレル、と言っていた。<br><br>しかしここアメリカでは、一般食品の規制基準値が1200ベクレル！これは日本の１２倍にあたる。もちろん高すぎる、と今年３月、複数の市民団体が共同でアメリカのFood and Drug Administration（FDA)に対して、この基準値を1200ベクレルから5ベクレル（セシウム134と137の合算）に下げるよう請願した。正式に受け取ったという返答が３月１２日付であり、今FDAではこのpetitionに関するコメントを受け付けているところだ。<br>http://www.regulations.gov/#%21documentDetail;D=FDA-2013-P-0291-0001<br><br>このpetitionを出したのはFukushima Fallout Awareness Networkで、この中に含まれるのは<br>Ecological Options Network<br>Beyond Nuclear<br>Citizens for Health<br><br>大人と子供で分けるのではなく一律にしてより放射能に弱い方に合わせるほうが理にかなっている。FDAがすんなりこの要請通りに基準値を下げるかというと疑問だが、少なくともこの要請をしたことで公にこの問題を考える市民が増えるといいと思う。<br><br>そして日本人の私としては、悲しいことだがアメリカで口にする日本の食品に気をつけねばならないと考えるようになった。日本で売れない汚染食品がアメリカに流れることなどない、と誰が言えるだろう。<br><br>チェルノブイリの事故のあと、円高もあってだろうが日本で安く手に入れやすくなり、喜んで買って食べた輸入ジャムやパスタなどのことを思い出す。<br>
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<link>https://ameblo.jp/quietheart/entry-11540169205.html</link>
<pubDate>Wed, 29 May 2013 05:08:59 +0900</pubDate>
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<title>ティーンズのクラシックバレエ</title>
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アメンバー限定公開記事です。
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<pubDate>Wed, 22 May 2013 15:18:38 +0900</pubDate>
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<title>大気汚染の実態と市民の力</title>
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<![CDATA[ オレゴン州というと緑が多くて空気がきれいなイメージがある。<br>実際緑が多く、家の近くにはリスもいるし小鳥のさえずりもよく聞く。<br>しかし。<br>先月　子どもの通う学校のメーリングリストで<br>Neighbors for Clean Air<br>という団体にかかわる人の話を聞く会という案内があり<br>たまたま去年のクラスメートの両親がコーディネート役でもあり、興味を持って行ってきた。<br><br>http://www.whatsinourair.org/<br>このサイトを見るとポートランド市付近の大気汚染の実態がわかる。<br><br>どこに行ってもリスクがあるのは承知していたが、これほどとは思わなかった・・・<br>というのが正直な気持ちだ。ショックだった。Air qualityが全米でワースト２％になっている学校がある。<br><br>市民の健康を守るため、規制を強化させるべく行政に働きかけていかなければならない、ということがよくわかった。<br><br>実際に活動している親たちがいるのは心強い。<br><br>ミーティングのあとでもらったメールのメッセージに<br>Now It's time to ACT! (今は行動する時です！）とあり、州の下院議員のメールアドレスと電話番号と共に、関連法案への支援を求めようとあった。<br>
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<pubDate>Sat, 23 Mar 2013 04:45:21 +0900</pubDate>
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<title>東日本大震災から２年</title>
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<![CDATA[ 東日本大震災から２年という日。３月１１日２時４６分を忘れることはありません。当時仙台にいた私。今いる米国西海岸では、３月１０日の夜のこと。<br><br>何かしたい！と考えたので、思い切って３月１０日に映画の自主上映会を開くことにしました。<br>作品は鎌仲ひとみ監督の、「内部被ばくを生き抜く」。日本でも各地で上映会が開かれていますね。<br>映画の公式ホームページを見るとわかりますが、自主上映会ができるのです。そこでDVDを購入し実家経由で送ってもらい、DVDプレーヤーも新たに購入し・・・・<br><br>結局公にPRはしなかったので一般公開映画ではないけれど、つてを頼って口コミのような形で参加者を募り、結局１０人くらいで鑑賞しました。皆で輪になって、黙祷の時間も持つことができました。<br>会場提供者の友人には本当に感謝の気持ちで一杯です。来てくださった人々にも。<br><br>これをきっかけに、共に考え行動する仲間の輪が広がりますように。<br><br>映画の内容については今ここで書くことは省きますが、強いて言うなら英語のサブタイトルがついていればもっとよかっただろうと思っています。もっと大きな地元の映画館を借り切って上映会を開く可能性もあったのですが、日本語のみであるということで二の足を踏んでしまいました。行動に移したのが遅かったせいでもあるのですが。でも、Better late than never（遅れてもやらないよりまし）です！
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<link>https://ameblo.jp/quietheart/entry-11489280248.html</link>
<pubDate>Wed, 13 Mar 2013 04:52:53 +0900</pubDate>
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<title>ベアテさんに感謝</title>
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<![CDATA[ 昨年末にベアテ・シロタ・ゴードンさんが亡くなられたことを、今年になって知りました。<br>おくやみの記事が日本でも出ましたが、NY Timesが長い訃報記事を書いています。<br>日本国憲法２４条は、ベアテさんの書いた草案に基づいています。<br><br>第24条<br>１　婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない。<br>２　配偶者の選択、財産権、相続、住居の選定、離婚並びに婚姻及び家族に関するその他の事項に関しては、法律は、個人の尊厳と両性の本質的平等に立脚して、制定されなければならない。<br><br>2006年にベアテさんが仙台で行った講演会に行ってきたことを思い出します。<br>宮城学院の創立１２０年記念講演でした。<br>今も思い出す言葉。<br><br>「日本人女性の使命だと思います、平和を守るということは。」<br><br>ベアテさんからのメッセージ、重く受け止めています。<br>日本の窮状をどのように見ておられたでしょうか。<br><br>ベアテさんの自伝「１９４５年のクリスマス」、興味のある方は是非ご一読ください。<br><br>ベアテさん、本当に有り難うございました。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/quietheart/entry-11458332126.html</link>
<pubDate>Mon, 28 Jan 2013 01:48:10 +0900</pubDate>
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<title>2013年：新年を迎えて</title>
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<![CDATA[ 寒中お見舞い申し上げます。<br><br>週に一回を目指すと言ったブログは全く更新されないままで、自分がいやになってきました。<br>今年は、せめて月に一回ということにしよう、とハードルを低くして仕切り直しです。<br><br>一時移住を実行してから９ヶ月が過ぎました。<br>生まれ育った国の行く末を案じながらも、実際のところは<br><br>今日の夕飯何にしよう？　とか<br>どうすれば子供たちを本好きにできるだろう？　とか<br>一体どうすれば家が片付くの？　とか<br><br>半径数mからたかだか数マイルの生活圏でのあれこれをこなすうちに、一日があっという間に過ぎていきますが、感謝を忘れず、希望を持って残りの日々を悔いなく生きていきたいものです。<br><br>ここまで読んでくださったかたへ。<br>有難うございます。また今年もよろしくお願いします。
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<link>https://ameblo.jp/quietheart/entry-11455602807.html</link>
<pubDate>Thu, 24 Jan 2013 07:09:32 +0900</pubDate>
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<title>&quot;We support renewable power&quot;</title>
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<![CDATA[ 前回のブログで紹介したとおり、再生可能エネルギーをサポートする電力のオプションを選んだ我が家。ついに今月に入り、電力会社PGEから「貴殿がGreen Sourceのプログラムに参加していることを確認いたします」といったお便りが届きました。一枚の短い手紙の中に、<br><br>".... By making a commitment to renewable power, you've joined more than 80,000 households and businesses in demonstrating how seriously we take that responsibility."<br><br>という一文があることから合わせて80000を越える世帯や企業がこのプログラムを支援していることがわかります。環境にやさしいというイメージを売りにしたい企業がいるのは当然で、悪いことじゃないと思います。そして、その背景には、消費者が何を大切にしているかも透けて見えてきます。<br><br>お手紙と一緒に入っていたのが、”We support renewable energy"という文章と太陽と風力発電のイラストの入った、　PGEのロゴ入りステッカー。窓ガラスの裏から貼り付けると表側から見えるタイプのもの。借家なので、貼ったはいいがあとで取れないと困るし、自家用車を晴れて買った時のためにとっておくことにしました。そういえば、Zipcarだけでよく今まで持ちこたえています。<br><br>もしかしたら高い買い物をわざわざしているのかもしれません。それでも、再生可能エネルギーにシフトするほうが儲かると企業が考えるなら、それでもいい。支援が増えればその分、電力会社はグリーンパワーに投資しやすくなるわけで。<br><br>ステッカーを手にして、そんなに自慢することじゃないのですが、やはりちょっぴり誇らしく思えました。
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<link>https://ameblo.jp/quietheart/entry-11383941220.html</link>
<pubDate>Sat, 20 Oct 2012 05:00:25 +0900</pubDate>
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<title>ついに我が家は脱原発依存！</title>
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<![CDATA[ 少し前のブログでグリーンエネルギーの話を書いたけれど<br>実際申し込むまで時間がかかってしまった。<br>ついに我が家は、電力源を、これまでの石炭や石油による火力発電や原子力発電をやめて、風力、水力、バイオマス、地熱発電いう再生可能エネルギーのみにする選択肢を選ぶことにした。<br><br>この選択をする！と言い出したものの、<br>結局、家計の負担になるだけなのか？<br>毎月余分にかかるお金を貯めれば、買えるものもあるだろうに。<br>などなど・・・実を言うと逡巡していた。<br><br>でも言うだけで行動に移さなければ、何もしないのと同じ。<br>（日本でまだできないことがここでできるじゃないか。やらないでどうする！！）<br>・・・という心の声が聞こえた。<br><br>グリーン・パワー・オレゴンのウェブサイトにも励まされ、ようやく申込書を投函。試算ページでは、月に700kWhの使用だと追加料金は8ドル40セントでコーヒー数杯分くらいと出る。<br>http://www.greenpoweroregon.com/home.aspx<br><br>オレゴン州内には原子力発電所はないものの（そういう意味ではオレゴン州は既に脱原発を実現させています）、ワシントン州から電気を分けてもらうので、原子力に全く依存していないとは言えないらしい。（本当かどうかは未確認。）一番多いのは石炭による発電。・・・と思っていたら、2011年の電力会社PGEの資料によると一番は天然ガス（28%)で石炭がそれに次いで(25%)、水力発電(16%)、そして風力(11%)。最も、オレゴン全体のデータだと石炭も水力も共に４割くらいを占めていた。<br><br>単なる自己満足かもしれないが、しばらく我が家は化石燃料と原発には頼らない。そんなことができるのがうれしい。そして、PGEの一般家庭や小規模企業の顧客のうち、10数％がなんらかのrenewable energy optionを選んでいて（電力消費量では約10%にあたる）、米国エネルギー省からは2010年にUtility Green Power Program of the Yearを授賞していることも付け加えたい。<br>
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<link>https://ameblo.jp/quietheart/entry-11331652125.html</link>
<pubDate>Sat, 18 Aug 2012 14:42:31 +0900</pubDate>
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