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<title>こまきやま動物病院のブログ</title>
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<title>ペレットについて</title>
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<![CDATA[ こんにちは、こまきやま動物病院です。<br><br>ここ数日、暑さがぶり返していますが皆様お変わり無くおすごしでしょうか。<br><br>今日からはペレットについてです。<br>ペレットは人で言う所のおかずにあたるものです。<br>（あくまで主食は「牧草」です！）<br>おかずには主食に足りない栄養素を補う役割があります。<br><br>どのペレットも使用している材料自体には大きな違いは有りません。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130930/16/rabbit-grass/4b/d0/j/o0800060012701006044.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130930/16/rabbit-grass/4b/d0/j/t02200165_0800060012701006044.jpg" alt="$こまきやま動物病院のブログ-MSダイエット" width="220" height="165" border="0"></a><br><br>ただし、その配合量に違いがあります。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130930/16/rabbit-grass/0e/3a/j/o0800060012700986806.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130930/16/rabbit-grass/0e/3a/j/t02200165_0800060012700986806.jpg" alt="$こまきやま動物病院のブログ-コンフィデンス　組成" width="220" height="165" border="0"></a><br><br>色々な項目が有りますが、最も注目すべき点は粗繊維の量とカルシウム量です。<br><br>材料には、以前紹介したチモシー牧草やアルファルファ牧草が主体となって、他に添加物として小麦粉や他の穀物の粉がつなぎに使われています。２つの牧草自体は粗繊維は共に30%以上ありますが、小麦粉等の添加物が多く入っていると、粗繊維の相対的な量は薄まってその割合(%)は低くなります。<br><br>では、どの程度の割合をクリアしているものを選べば良いのでしょうか？<br><br>少し前のものになりますが、成熟したウサギのペレットの栄養組成基準を制定したマニュアルがあります。<br>それによると、ペレットの粗繊維は「14%以上」とされています。<br>カルシウムは成長期でも「0.4%」で大丈夫とされています。<br>ペットショップで各種売られているペレットの組成表をみると粗繊維量はほぼ全てのペレットがこの基準はクリアしていました。（幼齢ウサギ用のペレットの一部が基準をやや下回っていました。）<br>カルシウム量はどのペレットも0.4%以上は入っていました。成長期が過ぎて大人になったら出来るだけ0.4%に近いものが理想的だと思います。（カルシウムがあまりに多いものを継続すると膀胱結石が出来る場合があります。）<br><br>では、この知識だけで大丈夫かといわれるとそうではありません、このマニュアルの数値はペレットの栄養組成量だけを制定したものに過ぎません。<br>ウサギが実際どの程度の栄養が必要であるかという事も知る必要が有ります。<br>2kg前後のウサギの場合、必要な栄養は、粗繊維20-25%、脂肪2%、粗タンパク12%とされています。<br>ということは、ペレットの粗繊維が14%以上ならそれでOKというわけでは無いということです。<br>つまり、ペレットだけしか食べないと粗繊維は一般的なウサギの必要栄養量をクリア出来ていないのです。よって、主食である牧草（チモシー牧草やアルファルファ牧草）をしっかり食べて初めて必要栄養量の粗繊維20-25%をクリア出来るのです。<br>最近は牧草が苦手な子用に、粗繊維の量が20%以上入っている様なものも売られています。そういったものなら粗繊維の量だけに限ってはクリア出来るかもしれません。<br>（「限っては」と言っているのは、やはりペレットだけではウサギは病気になってしまうからです。その理由はまた後日書かせて頂きます。）<br><br><br>ペレットについての余談として、最近ペレットをその形状によって2種類に分けるようになりました。「ソフトタイプ」と「ハードタイプ」です。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130930/16/rabbit-grass/db/d5/j/o0800060012700986805.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130930/16/rabbit-grass/db/d5/j/t02200165_0800060012700986805.jpg" alt="$こまきやま動物病院のブログ-ペレット　（ソフト、ハード）" width="220" height="165" border="0"></a><br><br>写真は左がソフトタイプで右がハードタイプのペレットです。<br>名前の通り硬さが全く違います。<br>ウサギは前歯（切歯）だけでなく奥歯（臼歯）も伸びる動物です。<br>毎日、牧草を咬んですりつぶしながら食べますが、その過程で臼歯が摩耗します。<br>それに合わせて臼歯は伸びてきますが、あまりに柔らかいものばかりを与えていると摩耗せずに臼歯が伸びすぎてしまいます。臼歯の伸び過ぎを予防する目的で開発されたものがハードタイプペレットです。<br>ただ、最近はこのハードタイプの食べ過ぎで逆に臼歯に無理がかかって歯並びが悪くなっているかもしれない（不正咬合）という指摘もされ始めています。どのような硬さのペレットが良いか迷ったらとりあえずはソフトタイプを選ばれた方が良いかと思われます。<br>（臼歯の不正咬合は、幼少期のカルシウム摂取量不足が原因という説もあります。）<br>牧草を主食としてしっかりとした量を与える事で、奥歯の伸び過ぎは予防出来ます。<br>ごく最近では、クランキータイプと言ってソフトタイプよりも柔らかく作られているペレットも発売されています。これは、臼歯の不正咬合がすでに起こっている子で、これ以上臼歯に無理をかけない様にするために開発されました。<br><br><br>次回は、ペレットと牧草の与える量（割合）について書かせて頂きますね。<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/rabbit-grass/entry-11624906662.html</link>
<pubDate>Mon, 30 Sep 2013 15:25:49 +0900</pubDate>
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<title>牧草について　３</title>
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<![CDATA[ こんにちは。こまきやま動物病院です。<br><br>今日も、前回までのつづきで「牧草について」です。<br><br>前回までで、牧草の2大巨頭であるチモシーとアルファルファについて述べました。<br>今日は、それら以外のウサギ用として流通している牧草について書いてみたいと思います。<br><br>＜クレイングラス＞<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130914/15/rabbit-grass/6d/70/j/o0360048012683123667.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130914/15/rabbit-grass/6d/70/j/t02200293_0360048012683123667.jpg" alt="$こまきやま動物病院のブログ-クレイングラス" width="220" height="293" border="0"></a><br><br>以前にチモシーは、低カロリー、高食物繊維、低カルシウムなのでとても良い牧草であると書きました。<br>しかし、実はこのクレイングラスの方がもっと低カロリー、高食物繊維、低カルシウムなのです。ですので、チモシーよりも実はこちらの方がウサギの健康の為には良いという事です。<br>しかし、問題点が有ります。それは嗜好性が悪い、とにかく悪いです。<br>味の好みはその子その子で違うので中には好んで食べる子もいるかもしれませんが、こまきやま動物病院のウサギのミミちゃんは殆ど食べてくれませんでした。今日書く牧草の中で唯一食べるのをためらっていた牧草がクレイングラスでした。<br>でも、別名ダイエット牧草とも呼ばれており、食べてくれるのであれば体重のコントロールに役立ってくれる牧草となるでしょう。<br><br><br>＜オーチャードグラス＞<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130914/15/rabbit-grass/ca/ce/j/o0360048012683123668.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130914/15/rabbit-grass/ca/ce/j/t02200293_0360048012683123668.jpg" alt="$こまきやま動物病院のブログ-オーチャードグラス" width="220" height="293" border="0"></a><br><br>チモシーとほぼ同等の栄養素性の牧草です。<br>ちょっと特殊なのは香りです。フルーティーなハーブの様な臭いでとても良いです。<br>また、チモシーよりも茎が柔らかいので歯が弱くなっている子にもおすすめです。<br>ただ、チモシーに比べると入手手段が限られており、その分価格もやや高価なものとなります。<br>使い方としては、牧草が苦手な子にチモシーの代わりとしてあげてみると食べてくれるかもしれません。<br>ただ、その独特な香りを返って受け付けない子もいますので、あげ始めは嗜好性をしっかり確認してあげてください。<br><br><br>＜オーツヘイ＞<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130914/15/rabbit-grass/fe/71/j/o0360048012683123669.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130914/15/rabbit-grass/fe/71/j/t02200293_0360048012683123669.jpg" alt="$こまきやま動物病院のブログ-オーツヘイ" width="220" height="293" border="0"></a><br><br>いわゆる燕麦（えんばく）です。生のものが「猫の草」としても売られている事が多いものです。<br>うさぎにとって嗜好性の高い牧草の一つです。食物繊維も多く、茎も太い割に柔らかく良質な牧草です。しかし、穂の部分（麦）がかなり高栄養であるため、穂を多量に食べると肥満に繋がってしまいます。また、うさぎは多量の炭水化物を摂取すると腸内細菌バランスがくずれ下痢や衰弱の原因になりますので、穂の部分はなるべく取ってあげましょう。<br>最近は、「早刈り」といって麦が成る前に刈り取って市場に出してしまう商品も有るようで、それなら問題は無いです。<br>また、自分で種から栽培して生草を刈り取ってあげられるウサギ専用の栽培セットも売られています。乾燥したオーツヘイ牧草は主にウサギ専門店やインターネットでしか手に入りませんが、自分で栽培するセットなら普通のホームセンターでもよく見かけますので興味が有る方はやってみて、収穫した生草をあげてみるととても喜ぶでしょう。<br><br><br>＜マウンテングラス＞<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130914/15/rabbit-grass/87/a6/j/o0360048012683124114.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130914/15/rabbit-grass/87/a6/j/t02200293_0360048012683124114.jpg" alt="$こまきやま動物病院のブログ-マウンテングラス" width="220" height="293" border="0"></a><br><br>これは実をいうとチモシーそのものです。<br>ただ、育てた環境が違っており、マウンテングラスはその名の通り、山などの高地で育てたチモシーです。葉や茎が細くしまっている感触で、香りも通常のチモシーよりも良好です。<br>オーチャードグラス同様、牧草が苦手な子に牧草を慣らすために使うと良いです。<br><br><br>＜バミューダグラス＞<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130914/15/rabbit-grass/0c/a0/j/o0360048012683124113.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130914/15/rabbit-grass/0c/a0/j/t02200293_0360048012683124113.jpg" alt="$こまきやま動物病院のブログ-バミューダグラス" width="220" height="293" border="0"></a><br><br>これは食用の牧草では有りませんが食べても全く問題ないのでここで書きます。<br>細くて短くて柔らかめの牧草で、床剤として使う事が多いものです。<br>チモシーなど他の牧草と比べて明らかに細いので、牧草の葉の上に尿が溜まったりせず、汚れにくいので出産時の産床としても優秀な働きをしてくれます。<br>ちなみに、サッカー場の芝生はこれです。<br><br><br>以上のものがチモシーやアルファルファ以外でもしかすると耳にするかもしれない牧草です。<br>その他にも、メーカーオリジナル牧草として、メドウヘイやボタニカルヘイといったものが有りますが、これらは色々な配合で牧草やハーブが入ったいわゆるブレンド牧草です。<br>牧草が苦手な子にはこういったブレンド牧草をあげてみるといいかもしれませんね。<br><br><br>牧草について3回に分けて書いてきましたが、牧草はこれで一旦終了です。<br>次回からは、ペレットについて書きますのでよろしくお願いします。<br><br>
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<pubDate>Sat, 14 Sep 2013 14:18:04 +0900</pubDate>
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<title>牧草について　２</title>
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<![CDATA[ こんにちは。こまきやま動物病院です。<br><br>今日は前回の続きで、牧草についてです。<br>前回は最もうさぎに適した牧草がチモシーであるという話でした。<br>しかし、うさぎ向けに作られている牧草にはチモシー以外にも沢山の種類があります。<br>今後は、それらの牧草について１つずつ触れていってみようと思います。<br><br>まず、チモシーと同じくらいメジャーな牧草としてアルファルファがあります。<br>うさぎの飼主様ならみなさん名前くらいは聞いた事があるかと思います。<br><br>少し話がそれますが、牧草は大きく分けて2種類あります。<br>「イネ科牧草」と「マメ科牧草」です。<br>うさぎ用の牧草として市場に出ているマメ科牧草はアルファルファだけです。<br>他のものは全てイネ科の牧草になります。<br>当然チモシーもイネ科牧草で、イネ科牧草の特徴は、低カロリー、低カルシウムです。<br>一方、マメ科牧草の特徴は、高カロリー、高カルシウムです。<br>（食物繊維の量はどちらの牧草もほぼ同程度です。）<br>全く逆の栄養組成なのです。<br>嗜好性も、高カロリーのマメ科牧草の方が良いです。<br>どう使い分けるかというと、高カロリー、高カルシウムなのでおすすめとしては、成長期の子ウサギや妊娠・授乳中の母ウサギに、チモシー等のイネ科牧草と混ぜてあげると良いです。<br>（※多くのペレットは材料の一部にアルファルファを使っていますので必要なカロリーやカルシウムはそれらのペレットで摂取することもできます。ですので、成長期、妊娠期、授乳期に絶対アルファルファ牧草をあげなければならないという訳ではありません。）<br><br>では本題のアルファルファについてです。<br><br><br>＜アルファルファ＞<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130910/13/rabbit-grass/4f/db/j/o0360048012678880523.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130910/13/rabbit-grass/4f/db/j/t02200293_0360048012678880523.jpg" alt="$こまきやま動物病院のブログ-アルファルファ" width="220" height="293" border="0"></a><br><br>イネ科の牧草とは全く違う様相をしています。<br>甘い感じの香りがします。ハーブの様な香りでとてもいい臭いです。<br>高カロリー、高カルシウムですので、成長期や妊娠期、授乳期におすすめです。<br>ペレットにアルファルファが入っている場合はペレットで十分なカロリーやカルシウムがとれてしまうので、あえて牧草のアルファルファをあげる必要はありません。<br>嗜好性はとても良いです。アルファルファを材料の一部として作っているペレットもとても嗜好性が高く、そのためウサギは一般的に牧草よりもペレットを好みます。<br>うさぎのおやつの中にはアルファルファを材料として作っているものもあります。アルファルファキューブといってアルファルファ牧草を圧縮して3センチ四方位のキューブ状に固めたおやつがありますがとても喜んで熱心にかじります。ただ、おやつでお腹がいっぱいになって大事なチモシー牧草が食べられないなんてことにはならないように注意してください。<br><br>アルファルファについては以上です。<br><br><br>うさぎの牧草の2大巨頭であるチモシー（イネ科牧草）とアルファルファ（マメ科牧草）の違いを分かっていただけましたでしょうか？<br>基本的には牧草はチモシーがメインで、チモシー牧草がうさぎの適正な体調管理の生命線になります。うさぎを飼育する上で最も大切なものがチモシー牧草なのでこれだけは、他の事より先に覚えて頂きたい気持ちで書いております。<br><br><br>それでは、次回は比較的マイナーな牧草についてご紹介致しますね。<br>
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<pubDate>Tue, 10 Sep 2013 13:12:35 +0900</pubDate>
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<title>牧草について</title>
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<![CDATA[ こんにちは。<br>今日は本格的な内容としては第1回ということで、ウサギにとって最も大切な牧草についてのお話からスタートします。（ウサギの生態についても書きたい事が沢山有りますが、それはまた後日書かせて頂きます。まずは最も大切な食事についてです。）<br><br>まず、ウサギの食事についてですが基本となる物は2種類です。<br>それが、牧草とペレットです。<br>これは、牧草だけでもダメですし、ペレットだけでもダメです。<br>牧草とペレットのバランスや、ペレットそのものについてはまた後日書かせて頂きます。<br><br>本題の牧草についてですが、牧草と一口に言っても実に様々な種類が有ります。<br>今日は牧草の中でもメインになるものについて書きます。<br><br><br>＜チモシー＞<br><br>これが最も一般的な牧草です。<br>ウサギにとって牧草は主食です。日本人のお米やパンにあたります。<br>（ペレットは人でのオカズに相当します。）<br>多種有る牧草の中で、ウサギにとって最も栄養バランスに優れているものです。<br>腸の動きを調整したり胃の中で毛玉を作らないような働きをする「食物繊維」が豊富で、<br>膀胱結石の原因になる「カルシウム」が少ない事が特徴です。<br>カロリーも抑えめなので、ある程度の量なら食べすぎでも肥満になりにくいです。<br><br>成長期の子は次に書く予定のアルファルファを混ぜてあげても良いですが、基本的にはチモシーなら子供のときから老齢期までずっと与え続ける事が出来ます。<br><br>ペットショップに行くと販売されている量も種類も最も多い牧草がこのチモシーなのです。<br>牧草で迷ったらまずチモシーを選んでもらえれば問題有りません。<br><br>さて、このチモシーにも色々とランクが有ります。<br>1番刈り、2番刈り、3番刈り　といったものです。<br>写真を載せてみましたが違いが分かりますか？（上から1番刈り、2番刈り、3番刈りとなります。）<br><br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130909/13/rabbit-grass/a0/00/j/o0360048012677825025.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130909/13/rabbit-grass/a0/00/j/t02200293_0360048012677825025.jpg" alt="$こまきやま動物病院のブログ-チモシー1番刈り" width="220" height="293" border="0"></a><br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130909/13/rabbit-grass/95/db/j/o0360048012677825026.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130909/13/rabbit-grass/95/db/j/t02200293_0360048012677825026.jpg" alt="$こまきやま動物病院のブログ-チモシー2番刈り" width="220" height="293" border="0"></a><br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130909/13/rabbit-grass/5e/bb/j/o0360048012677825027.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130909/13/rabbit-grass/5e/bb/j/t02200293_0360048012677825027.jpg" alt="$こまきやま動物病院のブログ-チモシー3番刈り" width="220" height="293" border="0"></a><br><br><br>1番刈りは太くて、3番刈りになるにつれて細くなっているのが分かりますか？<br><br>牧草はまず種を蒔きます、そして勢いよくグングン伸びてきてそれを刈り取ったものが1番刈りです。その後、根っこは残っているので一度刈った後も月日が経つとまた伸びてきます。それを刈り取ったものが2番刈りになります。その後、同じようにまた伸びてきて刈り取ったものが3番刈りになります。<br>3番刈りになると、大分細くてコシが無さそうな感じです。収穫量も少ないので、多くの牧草の農場では2回しか刈り取らず、3番刈りというものはあまり市場に出回っていません。<br><br>1番刈りと2番刈り、じゃあどっちが良いのという事になりますが、1番刈りの方がうさぎにとって最も大切な食物繊維が豊富なので食べるなら1番刈りが最もおすすめです。<br>しかし、芯の様な硬い茎の部分が多いので嗜好性はあまりよく有りません。<br>皆さんのおうちの子も、硬い茎は残していませんか？<br>ホームセンターなどでは2番刈りの牧草が最も多く売られています。しかし、刈り取った農場やその年の気候によって2番刈りでも硬い茎が沢山入っている事もあります。それは大自然が決める事なのでどうにもなりません。<br>1番刈りか2番刈りをあげて、食べるなら1番刈りを選ぶと覚えておいてください。<br><br>じゃあ、3番刈りはどういう時に使うの？<br>それは、年を取って歯（切歯や臼歯）が悪くなってきた子が使います。柔らかいので歯が弱ってきている子でもしっかりと食べられます。3番刈りチモシーはちょっと大きめのペット専門店では時々見かけますよ。<br><br>ということで、絶対に覚えて欲しい事は以上です。<br><br>おまけとして、シングルプレスとダブルプレスという言葉にも触れておきます。<br>「プレス」というのは日本語で圧縮の意味です。<br>1回圧縮したものか、2回圧縮したものかの違いになります。<br>どうして圧縮するのかというと、農場から刈り取った牧草を運ぶ時に、なるべく容積を減らせば1台のトラックに沢山積めるからです。<br>しかし、圧縮する際に牧草が折れてしまいます。ですので、カスが出来てしまいます。<br>シングルプレスの方がカスが少ないですが、重さの割に大きな袋に入っています。<br>ダブルプレスの方がコンパクトなサイズにできますが、カスが多くなってしまいます。<br>どちらが良いかは飼主様の好みです。栄養的には何も変わりありません。<br><br>チモシーについてはここまでです。<br>また、チモシーについて何か思い出しましたら書かせて頂きます。<br><br>次回はアルファルファとその他の牧草について書かせて頂きます。お楽しみに。
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<pubDate>Mon, 09 Sep 2013 12:39:43 +0900</pubDate>
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<title>こまきやま動物病院ウサギ専用ブログ</title>
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<![CDATA[ はじめまして。<br><br>愛知県小牧市の<font color="#00BFFF"><strong>こまきやま動物病院</strong></font>です。<br>濃尾平野のでべそと呼ばれる小牧山のふもとに有ります。<br><br>当院は、犬、猫以外に<font color="#FF1493">ウサギの診療にも力を入れております</font>。<br>その他にも、フェレット、モルモット、ハムスター、リス、デグー、フクロモモンガ、小鳥の診療もしています。<br>このブログは、ウサギの事について少しでも皆様のお役に立てる情報を提供していく事を目的に始めました。<br>ブログは完全に初心者ですので飾り気の無い感じですが、内容はいいものを皆様にお届けしたいと思いますのでどうぞよろしくお願い致します。<br><br>今日はブログの練習という事でこの辺で失礼致します。<br><br>写真は当院の看板娘の<font color="#FF1493">ミミちゃん</font>です。<br>まったく人を怖がりませんので毎日待合室に出してます。<br>時々、牧草の入ってる箱を<font color="#FF0000">バーン</font>という音とともにひっくり返すので皆様を驚かせてしまいます。<br>これは、<font color="#EE82EE">「美味しい物をくれ～」</font>とアピールしている時にします。食いしん坊なんです。<br>2012.9.5生まれの女の子です。（2013.3.11に避妊手術済）<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130908/11/rabbit-grass/41/88/j/o0800060012676478843.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130908/11/rabbit-grass/41/88/j/t02200165_0800060012676478843.jpg" alt="$こまきやま動物病院のブログ-看板娘　ミミちゃん" width="220" height="165" border="0"></a><br>
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<pubDate>Sun, 08 Sep 2013 10:54:38 +0900</pubDate>
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