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<title>三兎を追うものは…</title>
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<description>公務員試験（独学）、教職課程、民間就活の体験談です。自分の体験が、後輩の不安の解消に少しでも役立てばうれしいです。</description>
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<title>地方公務員試験　一次面接</title>
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<![CDATA[ <p>今日は、地方公務員試験の一次面接の体験談を書いていきたいと思います。</p><p>地方公務員の面接は都道府県・市町村によって大きく異なると思いますので、参考程度にお読みいただければと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>数日前の官庁訪問で、最終日と県のこの面接の日が被り、県の面接を選んだ私。つまり、公務員としては県に受けらなかったらもうどこにも行けれない、内定をくれた民間企業に入るしかない、という背水の陣で臨みました。</p><p>&nbsp;</p><p>結論から申し上げますと、私は今、その県の職員として働いております。</p><p>&nbsp;</p><p>当日は、官庁訪問と同じく、「クールビズで」と案内に書かれていましたので、ジャケットは持っていきませんでした。</p><p>確か、受験番号〇〇番～△△番は13:00集合、のように、時間差で10人ずつくらいが集まる仕組みだったと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>一次面接については、エントリーシートのようなものの提出は無く、受験票（顔写真・名前・所属・試験区分・学歴のみ）を提出しただけでした。</p><p>&nbsp;</p><p>面接や研修を行うための「分館」と呼ばれる建物が集合場所で、建物に入ると「面接の方は2階へ」と紙が貼ってありました。</p><p>上がると受付があり、番号と名前を告げると控室に案内され、指示された机に座りました。</p><p>机には受験番号のカードが入った首からぶら下げるやつ（名前なんて言うんでしょうｗ）とか受験上の注意とかが置かれていました。集合時間の15分前くらいに着きましたが、係の人が「時間まではお手洗いや自販機などご自由に」と言ってくれていたので、自販機にお水を買いに行きました。（本当はバス停からの道で買うつもりだったんですが、まさかの自販機が一つも無くて…。ちゃんと準備していくのが良いと思います。）</p><p>&nbsp;</p><p>集合時間が過ぎたら、係の人が受験上の注意を説明し、「二つ前の席の方が帰ってきたら、廊下の椅子で待機してください。」と指示がありました。</p><p>順番を待つ間、私はひたすらに志望動機を頭の中で読み上げておりました。</p><p>&nbsp;</p><p>そして順番が来て、廊下の椅子でしばらく待つと、「ではお入りください」と指示があり、いよいよ面接です。</p><p>&nbsp;</p><p>配置はこんな感じ。</p><p>〇〇</p><p>〇●　　　　　（〇＝面接官、●＝受験者）</p><p>なんか珍しい配置ですよね。</p><p>&nbsp;</p><p>受験番号と名前を言って着席。</p><p>&nbsp;</p><p>第一問。</p><p>「待ち時間はどのように過ごされましたか？」</p><p>こーゆー腹の内が読めない質問は居心地が悪いです。</p><p>「緊張しておりましたが、〇〇（窓から見えた我が県の観光名所）を久しぶりに眺めたり、志望動機を見直したりして過ごしました」とよく分からない回答。</p><p>&nbsp;</p><p>第二問。</p><p>「では〇〇さん、私たちはこれ（受験票）しか〇〇さんの情報が無いので、1分ほどで自己紹介をしてください」</p><p>&nbsp;</p><p>・・・じ、じｋ、じこ、自己紹介？</p><p>&nbsp;</p><p>完全にノーマークでした。就活でよく聞かれるのは知っていましたが、ここまでの就活で一度も聞かれたことが無かったので、なぜか全く準備していませんでした。</p><p>&nbsp;</p><p>マジか、マジか、何言おう何言おう</p><p>てかなんで準備してないの私。</p><p>専攻とサークルと趣味？</p><p>いや、脈絡なさすぎてどっかで変なこと言っちゃいそう…</p><p>どうする、どうする、</p><p>…あ！そういや一年の般教の初回で習ったぞ、</p><p>「過去・現在・未来を語れば立派な自己紹介になる」って。</p><p>よしそれで行こう！</p><p>&nbsp;</p><p>と、ここまでを名前と所属を言う間の５秒で考え、</p><p>&nbsp;</p><p>高校時代に～というきっかけで教育に興味を持ったこと（過去）</p><p>教育の中でも特に～という分野を深めるために大学で〇〇を専攻しつつ、△△の分野を重点的に履修していること。（現在）</p><p>今後は～というテーマで卒論を書くことと、県の職員として～に携わることを目標にしていること（未来）</p><p>&nbsp;</p><p>を喋りました。</p><p>&nbsp;</p><p>この自己紹介、割と汎用性があるかつ肩書の羅列にならないのでおすすめです。</p><p>&nbsp;</p><p>ただ、この時の面接ではその後結局、サークルは何をしているか、アルバイトはしているか、などを聞かれたので、面接官としては、自己紹介で受験者が「サークルは～で、バイトは～で…」という自己紹介をし、そこから質問を掘り下げることを想定していたのかもしれません。</p><p>でもまあ、乗り切れたのでよしとしましょう。</p><p>般教のＫ先生、感謝ですｗ</p><p>&nbsp;</p><p>自己紹介ショックのせいであんまり覚えていないんですが、残りはよくある質問だったと思います。</p><p>「ボランティア系のサークルをされているようですが、どんなことに苦労しましたか？」</p><p>「アルバイトは何かされていますか？」塾講師だと答えると、「どんな苦労や工夫をしましたか？」などなど。</p><p>あとなぜか高校時代まで遡って高校の部活の話も聞かれました。吹奏楽部だと答えると、</p><p>「吹奏楽部だと人数が多いからまとめるのも大変ですよね。部の中ではどんな立場でしたか」と聞かれました。</p><p>吹奏楽部＝女のドロドロという無意識の偏見を感じてちょっと答えにくかったです。ドロドロとは距離を置いてのほほんとやってたのでｗ</p><p>&nbsp;</p><p>関係ないですが、無意識の偏見を訳した「アンコンシャス・バイアス」って言葉、最近流行ってるらしいですね。</p><p>何でもかんでも横文字にしたら専門用語になる風潮、そろそろやめてほしい。</p><p>&nbsp;</p><p>行政の中で興味のある分野も聞かれたので、「教育、特に教育格差」と答えると、その理由を聞かれました。</p><p>「英語教育をやりたくて教職課程を取ったのだが、その一環で準困難校を見学し、</p><p>自分は進学校だけを基準に英語教育を考えていたと気づいた。教育格差の解消が学力向上の近道だと考えるようになった云々」</p><p>と答えると、一人の面接官が「ほお～」と言ってくれました。</p><p>それがこの面接のハイライトかなｗ</p><p>&nbsp;</p><p>終始穏やかな雰囲気でした。</p><p>&nbsp;</p><p>入庁後に知ったのですが、この一次面接は別名「若手面接」と呼ばれているそう。</p><p>30歳前後の比較的若い職員が面接官を務めていて、受験者がどのくらい勉強しているかとか素質があるかを見るというよりは、</p><p>受験者の人となりでよほどの人を振るい落とすためのものなんだそうです。どうりで圧迫感が無いわけだ。</p><p>もちろん、自治体によって事情は違うと思いますが。</p><p>&nbsp;</p><p>終始穏やかということは、手応えもよく分からないということ。</p><p>全然ダメでってわけでも、すごく良かったわけでもない。</p><p>&nbsp;</p><p>二週間後くらいに県のホームページには、無事に私の受験番号がありました。</p><p>一次面接、突破です。二次面接はお盆明けとのこと。</p><p>&nbsp;</p><p>ここからは余談です。</p><p>その日のうちに二次面接用の書類も届きました。</p><p>二次面接はES的なものを書いたうえで臨むスタイルでした。</p><p>文科省の官庁訪問はスペースが狭くて削って削って…という感でしたが、県はかなりびっしり書くタイプでした。</p><p>コピーは今でも取ってあるのでこの機に見返してみましたが、</p><p>実際に働いてみてから読み返すと、「ずいぶんでっかいこと言ってんなあ」「的外れな方向に媚び売ってんなあ」</p><p>「これを人事の〇〇さんに読まれたのかあ…」などと我ながら恥ずかしいですｗ</p><p>当時はすべてを出し切って書いて、割といいものができたと思ってたんですけどね…。</p><p>でもまあ、細かい事情なんて受験者は知らなくて当然だと思いますし、多分見られているのはそこじゃないんでしょうね。</p><p>「こんなこと書いたら的外れかな、無知だと思われるかな」と思い始めるとキリが無いので、</p><p>自分がその時にしっかり考え、正しいと思うことを表現するのみだと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>さて、次は、官庁訪問を途中で辞退した私にとってはすっかり受ける意味を失った、</p><p>国家一般職二次試験のお話を書こうと思います。</p>
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<link>https://ameblo.jp/rabbit2627/entry-12663800719.html</link>
<pubDate>Sun, 21 Mar 2021 23:14:28 +0900</pubDate>
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<title>官庁訪問（まとめ）</title>
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<![CDATA[ <p>これまで、国家一般職文部科学省の官庁訪問について自分の経験を書いてきましたが、今日はそのまとめを書こうと思います。</p><p>独学者として、また、民間や教職課程と並行して受験した者としての視点を中心に書いていきます。</p><p>&nbsp;</p><p>【独学】</p><p>私は、公務員試験は完全に独学で臨みました。独学で一番不安だったのがこの官庁訪問でした。情報量や官庁訪問に特化した面接の練習量は予備校生には劣るからです。</p><p>で、結論から言うと、<span style="font-weight:bold;">さほど不利でもない。</span></p><p>というのが率直な感想です。</p><p>&nbsp;</p><p>まず、情報量のことを書いていきます。</p><p>確かに、初日の朝控室で待つ間、予備校生は歴代の先輩が書いたであろう冊子（何を聞かれたか、雰囲気、アドバイスなど）を読んでいて、早速情報量の差を見せつけられた気がしました。</p><p>が、いざ面接が始まれば、先に面接を終えたグループが最新の情報を教えてくれますし、近くの席の人と「緊張するね」「まだ待つのかな」とかお喋りしてるほうがリラックスできます。初日の朝はそれぞれの対策本などを読んでいましたが、昼頃にはお喋りしたり、控室に置いてある資料を隣の人と一緒に見たりしている人がほとんどでした。</p><p>&nbsp;</p><p>何より、１００人の他人の情報より、自分自身の思考と向き合う方がよほど大切だと思います。だから、個人的には、「先輩の経験談冊子」よりも「<span style="font-weight:bold;">作りこんだ自分の来訪者メモ</span>」の方がずっと心強い武器になると思っています。</p><p>&nbsp;</p><p>来訪者メモって受験生の「目次」みたいなものだと思うんです。</p><p>本の内容をざっくり知りたかったら目次を見ますよね。目次を見たら各章でどんな事柄に言及するのかはだいたい分かります。だけどその事柄に対する筆者の考えやその根拠、章と章の繋がりは読んでみないと分かりません。</p><p>そして、読んだ後に目次を見返すと、「ああ、だからこの順番で書いてあったのか」「そうそう、この章は斬新な意見が書いてあったなあ」などと本の内容の理解を助けてくれます。</p><p>要は、</p><p>１．来訪者メモ全体を見れば自分が何を考え、どんな人柄の人間なのかがざっくり分かる。</p><p>２．だけど、その背後にどんな根拠や経験があるのかまでは分からないから、それを面接で説明する。</p><p>３．そして、面接を終えた後に面接官が来訪者メモを見返すと「ほう、この項目に書いてあることはこっちの項目と繋がっていたのか」「書いてあることは平凡だが、その裏には特別な体験があったんだな」などと納得できる。</p><p>そんな来訪者メモが理想的だと思います。</p><p>だから、当日以前の話になりますが、<span style="font-weight:bold;">徹底的に来訪者メモを作りこむ</span>こと。これを頑張れば、独学か予備校生かはさほど関係ないと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>あと、余談ですが、情報量は多ければ多いほど良いってもんでもないかもしれません。性格にもよるんでしょうが、知りすぎているとしんどいこともあると思います。「自分は一軍なのか二軍なのか」とか「あの人が面接官にいたら本命」とか、私は知らない方が気持ちが楽な気がします。</p><p>&nbsp;</p><p>では次に面接の練習量について。</p><p>これも独学勢には不利な要素だと思います。先述の通り、来訪者メモを作りこんでおけば話す内容については、独学か予備校かは関係ないと思います。</p><p>が、面接の緊張感だったり、想定外の質問が来た時の受け答えだったりというのは、どんなに本やこのような体験談を読んでも身につくものではありません。よほどコミュ力の高い人じゃない限り、一度は経験して本命に臨んだ方がいいと思います。</p><p>私は、面接の練習と滑り止めを兼ねて民間就活をしていたのですが、これはおすすめです。</p><p>お辞儀の仕方とかは一人でも練習できますが、複数の学生が一度にするタイプの面接って、一緒に受ける学生とか面接官に結構影響を受けるんです。</p><p>私の場合、民間で、隣の学生が超前のめりに「ハイ！ワタクシが御社を志望イタシマシタノハ！」みたいな、就活のお手本ビデオに出てきそうな人だったことがあるんですが、気圧されてすごくやりにくくて「ああ自分は見劣りしてるだろうな…」って思いながら面接を受けたことがあります。</p><p>他にも、横一列に並んでる面接官のうち、頷きながら聞いてくれるのが一人だけで、ついその人ばっかりに顔を向けそうになってしまったり。</p><p>逆に面接官が話好きで、「君は～と言うけれど、実際には～～～～～～～～～～～ということもあってね…」と延々話されて何を聞かれているのか、そもそも答えることを求められているのかすら分からない、なんてこともありましたw</p><p>そういう経験は、本命の前に何かしらの形でしておいた方がいいと思います。</p><p>本命に支障がでない範囲で、民間就活をするのは、私は結構おすすめです。本命の省庁の分野に近い企業を受ければ、業界研究にもなりますしね。</p><p>&nbsp;</p><p>【他の就活の影響】</p><p>私は、地方上級が本命で、民間を数社受け、教職課程も取っていました。文科省はいわば第二希望でした。</p><p>就活の状況は官庁訪問で聞かれますが、ここは正直に答えたらいいと思います。（ただし、文科省が第一希望です、という体でいきました。）</p><p>私の場合、官庁訪問最終日と地方上級の一次面接が被ったのですが、官庁訪問の面接で何度か就活状況を聞かれて地方との併願であることは知っていてもらえたので、どちらを選ぶか考える猶予を数日もらえました。</p><p>さすがに日程をずらしてもらうことはできず泣く泣く官庁訪問最終日を辞退したのですが…。</p><p>国と地方を両方とも受ける方は多くいらっしゃると思います。たいていの場合官庁訪問が先にあると思うので、その頃までには「選択の時が来たらどちらを選ぶのか」を決めておくことをおすすめします。</p><p>余談ながら、地方上級の面接で就活状況を聞かれたときは、「実は今日が官庁訪問の最終日だったのですが、お断りしてこちらの面接に参りました」と、アピールしておきましたｗ</p><p>ちなみに、地方公務員試験を受けるかどうかは別として、地方在住者が東京で官庁訪問をするのは物理的に非常に大変です。</p><p>その時の経験（というか愚痴）は<a href="https://ameblo.jp/rabbit2627/entry-12615008703.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank">こちら</a>に書いてあるので、よろしければご参照ください。</p><p>&nbsp;</p><p>民間とは就活の時期が被らなかったので、民間の内定を持った状態で官庁訪問に臨みました。</p><p>「国家公務員に合格した場合、今内定をもらっている民間はどうするのですか？」と一度だけ聞かれました。</p><p>「ご迷惑をお掛けすることは承知ですが、その場合は辞退します」と答えました。果たしてこれがベストなのかは分かりませんが…。</p><p>ただ、先述の通り面接の経験ができたという点では、民間就活をして良かったと強く思っています。「民間で内定をもらえる人なら人格に問題はないのだろう」と思ってもらえるでしょうしね。</p><p>&nbsp;</p><p>最後に、教職課程との兼ね合いですが、官庁訪問の時期に教育実習が重なることはまずないと思います（この時期学校は1学期の期末考査の時期なので）。</p><p>資格のところに教員免許を書くと、ほぼ確実に「教員にならないんですか？」と聞かれます。これの答えは準備しておく必要があります。逆に、説得力のある答えを言えれば、「しっかりした考えの下、4年間教職課程を取り続けた」というアピールになると思います。</p><p>&nbsp;</p><p>と、いうことで長くなりましたが、官庁訪問のお話はおしまいです。なかなか大変でしたが、今となってはいい思い出ですｗ</p><p>&nbsp;</p><p>次は地方上級の面接のお話を書くと思います。</p>
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<link>https://ameblo.jp/rabbit2627/entry-12643865887.html</link>
<pubDate>Sun, 13 Dec 2020 23:08:35 +0900</pubDate>
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<title>官庁訪問（２日目）</title>
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<![CDATA[ <p>長いにもほどがある<a href="https://ameblo.jp/rabbit2627/entry-12631558460.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank">一日目</a>（７月１１日）を終え、次の日の朝から二日目（７月１２日）の集団討論でした。</p><p>初日の続きを書いていくため、初日の記事を読まれていない方は、まずはそちらをお読みになることをおすすめします。</p><p>&nbsp;</p><p>状況を整理しておくと、二日目時点での受験生は４種類に分類できます。</p><p>A：初日から訪問、初日突破、二日目集団討論組（１２日朝集合）</p><p>B：初日から訪問、初日突破、二日目面接組（１２日昼集合）</p><p>C：初日から訪問、初日突破、三日目は休みで三日目に集合組</p><p>D：二日目から訪問組</p><p>&nbsp;</p><p>の４種類です。（A～Dというアルファベットは便宜上私が勝手につけているだけで、実際にA組などと呼ばれるわけではありません。）</p><p>Aが一番順調ないわゆる「キープ」組、Bはおそらく迷われている組、Cは二日目以降接点が無かったため立ち位置不明、そしてDは初日に第一志望の場所で不合格となり二日目から文科省に来たと思われる組です。</p><p>&nbsp;</p><p>私のいたA組は３０人弱でした。</p><p>朝、８～９人ずつの３グループに分けられました。これが、集団討論のグループになります。</p><p>私のグループには総合職の官庁訪問でいいところまで行って落ちてしまった優秀かつ情報通がいて、待ち時間にいろいろと教えてくれました。</p><p>曰く、二日目に集団討論に呼ばれた我々はキープ組であること。</p><p>曰く、集団討論でよほどの社会不適合者的振る舞いをしない限り落とされることはないこと。</p><p>と、なかなかに余裕のミスター情報通。</p><p>しかし、彼はあることを知りません。</p><p>それは、私は初日に面接を３回受けた、「初日に迷われた組」であるということ。</p><p>私は恐らく、A組とB組の瀬戸際にいたのでしょう。</p><p>初日に私と一緒に３回目の面接を受けた人も同じ部屋にいて、「でも私たち、昨日迷われてたもんね…」と二人で苦笑いしました。</p><p>ミスター情報通のようには安心できない胸中でした。</p><p>&nbsp;</p><p>そうこうしているうちに、一つ目のグループが呼ばれます。私も第一陣でした。</p><p>とはいっても、いきなり集団討論を始めるわけではなく、まず待機室のような部屋に通され、そこで説明を受けます。議題もそこで教えてもらえます。</p><p>そして討論本番の前に、１０分くらいあげるから自分の意見をまとめてメモしたり、役割分担や討論の方針、時間配分（討論自体は３０分）を決めてくださいね、という時間がありました。</p><p>私のグループではミスター情報通が司会者を買って出てくれて、私は何の役もしませんでした。</p><p>そして司会者を中心に、意見を出す時間が何分、深める時間が何分、最終的な結論を出すための時間が何分、というように時間配分を決めました。</p><p>&nbsp;</p><p>そうやって１０分が経つと、討論の部屋に通されます。</p><p>思ったよりも広い部屋でした。</p><p>「八」の字を左に９０度回転させたような机の配置で、各辺に４人ずつ座りました。「八」の字の末広がりになった先に面接官が４人並んで座っています。（つまり、学生と面接官で頂点がつながっていない三角形ができる感じ。・・・伝わるかな？）</p><p>この配置、正直やりにくかったです。</p><p>私は「八」の字の一番広がったほうの端っこに座った（というかネームプレートが置いてあって場所が決まっていた）のですが、そしたら反対側の人がやたら遠い。２ｍくらい離れたたんじゃないかな。ソーシャルディスタンスを先取りするにもほどがあるｗ</p><p>しかも、同じ側の人は斜めに一直線に並んでるから隣の人以外顔もネームプレートも見えない。</p><p>仲間と遠いし顔も見えにくいから、発言しにくかったです。</p><p>&nbsp;</p><p>テーマは各グループバラバラで、私の年は</p><p>・大学スポーツの課題と今後の在り方</p><p>・Society５．０に向けて取り組むべきことと文科省にできること</p><p>あと一個、他のグループから聞いたんですが忘れちゃいました、すみません。</p><p>この年はどこかの大学でラグビーだったかアメフトだったか、悪質タックル事件があった年だったし、教育・文化・スポーツ・科学などの時事ネタがテーマになるんだろうと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>討論が始まれば、あとは成り行きです。</p><p>私は特に目立ったことはできなかったです。</p><p>最初に順番に意見を言うときに喋った以外は、多分二回くらいしか喋ってません。</p><p>面接官たちは３０分間無表情で、非常に居心地が悪かったですｗ</p><p>司会のミスター情報通が上手く振ってくれたりもして、司会者に恵まれました。自力で光れなかったのが情けないですけどね。</p><p>&nbsp;</p><p>最後に結論を報告する係（報告って言っても、討論の成り行きはずっと見られているんですけどね）の人が無事に発表してくれて、面接官に「学生さんの貴重な意見を聞けて興味深い討論でした」とかなんとか言われて、控室に帰ります。</p><p>&nbsp;</p><p>私たちが第一陣だったので、控室では他の学生さんに情報共有したり、グループ内で労いあったりしました。</p><p>「机の配置が悪い」「面接官が無表情で怖い」というのは全員一致の感想で、ミスター情報通曰く「僕たちのグループでやらかした人はいなかったと思う」とのことでした。</p><p>&nbsp;</p><p>結局午前中で３グループすべての集団討論が終わりました。そしておなじみのローソンでお昼を買って食べました。この頃になると、待ち時間に食べるためのお菓子を買って待機中に食べる気持ちの余裕も出てきます。</p><p>また、控室のメンツもだいぶ打ち解けて、それぞれの人となりが分かってくるので「君は余裕で受かりそうだよね」とかそういうのも何となく見えてきます。</p><p>&nbsp;</p><p>午後からは、人事の人が気を遣って寄こしてくれた若手職員さんと座談会があったり、「面談」を初日の終えていなかった人は面談をしたりする以外は、何もありませんでした。</p><p>私も「面談」は二日目でした。併願状況や、今内定をもらっている民間はどうするつもりなのか、卒論の内容などを聞かれました。</p><p>&nbsp;</p><p>トイレで出会ったB組（初日突破、二日目面接組）の人によると、B組とD組（二日目から文科省に来た組）は同じ控室で、初日と同じように面接をしていたそうです。B,D組が午後に面接をする間、我々A組はひたすら待機というわけです。</p><p>B,D合わせて３０人くらいいたそうで、午後に一気に半分くらい「荷物を持ってきてください」（＝結果発表）があったそうです。それだけ大勢が一度に呼ばれたということは、その半分はまとめて不合格を告げられたのだろうと推測されます。</p><p>そんな情報を聞いてA組の控室でも緊張感が漂いました。</p><p>&nbsp;</p><p>が、それもつかの間。やることがなさすぎて突っ伏して寝る人も出てくる始末。昨日よりは早く帰れるだろうとは思っていたものの、何時まで残されるか分かったもんじゃありません。</p><p>喋ったり本を読んだりするうちに、結局その日も日が沈みました。</p><p>&nbsp;</p><p>夜７時半ごろから、ようやく私たちの部屋でも結果発表の呼び出しが始まりました。初日とは異なり、１人ずつの呼び出しでした。</p><p>私は８時ごろ呼び出されました。面接官３人の前に座らされ、結果を聞きます。</p><p>&nbsp;</p><p>「最終面接に来ていただきたいと思っています」</p><p>&nbsp;</p><p>「ここまで来れば安泰」と噂される最終面接へのお呼ばれです。</p><p>しかし、喜んだのもつかの間。</p><p>&nbsp;</p><p>「最終面接は７月１６日です」</p><p>&nbsp;</p><p>７月１６日。</p><p>それは、地元の県庁の一次面接と、同じ日でした。</p><p>&nbsp;</p><p>ずっと嫌な予感はしていました。７月１３日に残りのB,C,D組の集団討論をしてして、日曜と海の日を挟めば、普通に考えれば最終面接は７月１６日です。</p><p>「そうじゃなきゃいいな。でも被ったらどうしよう」とずっと思っていたけれど、それが現実となりました。</p><p>&nbsp;</p><p>これまでの面接や面談で話は出ていたため、県庁の面接と被ることは面接官も承知でした。</p><p>「日程を変えていただくことはできないんでしょうか？」とダメ元で聞いてみますが、答えはやはりNOでした。</p><p>県庁の方も、案内に「日付の変更は受け付けない」と明記されていました。</p><p>選択の時が来たようです。</p><p>&nbsp;</p><p>「今すぐにお返事いただかなくても大丈夫です。１５日までにお電話ください」と考える時間をいただきました。</p><p>退出するとき、ドアを開けてくれたのは、私たちのお世話を一番してくれたにこやかな人事のお姉さんでした。</p><p>気のせいかもしれないけど、少し憐れむような目で見送ってくれました。</p><p>&nbsp;</p><p>夜９時ごろ、文科省を後にして、虎ノ門駅の地下通路をとぼとぼと歩きます。</p><p>「なんで被るの、なんで被るの、なんで被るの…」</p><p>そればかりが頭をぐるぐるしていました。</p><p>&nbsp;</p><p>私は当時、７：３くらいで県庁志望でした。しかし、ほんの数か月前（教育実習前）までは５：５くらいで文科省と迷っていたし、大学４年生になる直前くらいまでは、高校卒業以来ずっと文科省が本命でした。</p><p>７月１６日に県庁の面接を選べば、そんな思い入れのある文科省とはサヨナラです。せっかくほぼ内々定と言われる最終面接まで漕ぎつけたのだから、できれば最後まで選考を受けたうえで選択したかった。</p><p>それに、現実的な話をすれば、県庁だって受かるかどうか分からないんだから、内定は多いほうが安心です。</p><p>そういう意味でも、文科省の官庁訪問で内々定が欲しかった。</p><p>&nbsp;</p><p>「なんで被るの、なんで被るの、なんで被るの…」</p><p>「何を迷ってるんだ、お前は県庁志望だと心を決めたんじゃなかったのか」</p><p>いろんな思いが頭をぐるぐる。</p><p>&nbsp;</p><p>東京の満員電車に揺られて泊めてもらっている友人の家に向かいながら、地元にいる家族の顔とか、教育実習でお世話になった先生とか、高校時代の担任の顔とかが浮かんできます。</p><p>途中、地下鉄の乗り換えで長い通路を歩きながら（都会の駅の乗り換えって平気で何百メートルも離れてますよねｗ）、</p><p>「やっぱり地元のために働きたいなあ」と思いました。</p><p>&nbsp;</p><p>「うん、よし。帰ろう」</p><p>&nbsp;</p><p>ということで、日程が被ったショックの大きさの割に、スパッと決断して、もう一晩東京に泊まって、次の日には関西のアパートに帰ることに決めました。</p><p>&nbsp;</p><p>「日程被ったけど、県庁の方を受けるねー」と親にも報告。</p><p>親は私のUターンを望んでいたのでうれしそうでした。</p><p>県庁に受かるかはまだ分からないけどｗ</p><p>でも、「文科省が最終面接まで呼んでくれたんだ。県庁だってきっと受け入れてくれる」と、中途半端に終わった文科省での官庁訪問は若干の自信になりました。</p><p>&nbsp;</p><p>もう一晩東京に泊めてもらって、次の日は友人に案内してもらって東京観光。</p><p>夕方、新幹線で関西に戻りました。</p><p>さよなら文科省。</p><p>&nbsp;</p><p>と、いうことで国家一般一次試験の結果発表から始まった怒涛の４日間が幕を下ろしました。</p><p>&nbsp;</p><p>私の官庁訪問の体験はこんな感じです。</p><p>最終面接の話ができなくて少し申し訳ないですが、併願の方の参考にでもなればいいなと思います。</p><p>個人的な経験にフォーカスして一日目・二日目と書いてきたので、次回はまとめとして、もう少し客観的な視点で官庁訪問についてまとめようかなと思っています。</p>
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<link>https://ameblo.jp/rabbit2627/entry-12632208444.html</link>
<pubDate>Sun, 18 Oct 2020 01:18:25 +0900</pubDate>
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<title>官庁訪問（１日目・午後）</title>
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<![CDATA[ <p>「<a href="https://ameblo.jp/rabbit2627/entry-12631138460.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank">１日目・昼まで</a>」編に引き続き、私が受けた、国家一般職文部科学省の官庁訪問の体験談を書いていきます。</p><p>&nbsp;</p><p>「１日目・昼まで」の時に書き忘れたんですが、官庁訪問初日の朝、受付をして控室に入ると、簡単なアンケートがありました。</p><p>官庁訪問中の滞在場所とか、どうしても来られない日、そして終電などを書くアンケートです。</p><p>アンケートを回収した後、人事のにこやかなお姉さんが「みなさん終電の時間を書いてくれましたが、そんなに遅くなりませんから安心してくださいねー」とにこやかに言ってました。</p><p>&nbsp;</p><p>それでは、本題の「１日目・午後」編です。</p><p>午前中に一回目の面接を終えて、お昼ご飯を食べ、少ししたら二回目の面接に呼ばれました。一回目同様、学生５人対面接官３人だったと思います。ただ、二回目は学生も面接官も、メンツは一回目と違っていました。</p><p>一回目同様、来訪者メモの内容について聞かれたり、資格のところに教員免許取得見込みの旨を書いていたため、お約束の「先生にはならないんですか？」を聞かれたりしました。</p><p>ただ、「～にはならないんですか？」は、教員免許取得者だけではなく、全員が聞かれていました。「工学系の学部に通っていらっしゃいますが、工学を生かす職業には就かないんですか？」と聞かれている人もいました。</p><p>一回目は全員が同じようなことを聞かれたのに比べて、二回目は、個人的な質問が少し増えた気がしました。</p><p>&nbsp;</p><p>さて、二回目が終わったのが１４時半くらい。ここから、ひたすら待機しました。控室に置いてある文部科学白書（官庁訪問対策に、事前に興味があるところは読んでいました）をパラパラ見返したり、検定合格ほやほやの教科書を読んだり（国語の教科書の小説とかは、良い暇つぶしになりました）。</p><p>&nbsp;</p><p>…そうこうしているうちに、「１番の方、来てください」と名指しで誰かが呼ばれました。</p><p>突如ざわつく控室。</p><p>これまでの面接は５人ずつ呼ばれていたのに、急に一人だけ呼ばれるなんて何事だ？？</p><p>&nbsp;</p><p>１０分ぐらいで、１番の彼は帰ってきました。</p><p>&nbsp;</p><p>実はこれは、面接と同時進行で行われる「面談」というものです。</p><p>就職状況などを人事の人とお話しするもので、採点対象ではないようです。</p><p>私は2日目にこの「面談」に呼ばれました。番号順で呼んでいるわけでもなく、一日目を突破した人もしなかった人も呼ばれていたので、どういう順番で呼んでいるのかはよく分かりませんでした。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、この「面談」以外には特にやることもなく。14時半ごろ二回目の面接を終えた私はひたすら待機でした。</p><p>&nbsp;</p><p>そして辺りが薄暗くなってきたころ、</p><p>「〇番、〇番、〇番・・・・・の方、荷物を持ってついてきてください」と10人くらいが一気に呼ばれました。</p><p>「荷物を持って」ということは、今日はもう控室には帰ってこないということ。すなわち、結果発表です。</p><p>朝から隣に座って仲良くなっていたAさんも呼ばれました。</p><p>「明日も会えるといいね」と、お互いの一日目突破を祈って手を振ります。</p><p>荷物を持って出て行った彼らの結果がどうだったのか、控室に残った人たちには分かりません。</p><p>何とも言えない緊張感が控室を包みます。</p><p>その後も数回に分けて、半分くらいの人たちが帰っていきました。</p><p>&nbsp;</p><p>まだ自分は待機しているという事実は、果たして良いサインなのか悪いサインなのか…。</p><p>&nbsp;</p><p>そうこうしているうちに夜の7時を回りました。</p><p>…そろそろ帰れないんですかね？（笑）</p><p>と思っていたとき、にこやかな人事のお姉さんがやってきました。</p><p>&nbsp;</p><p>「みなさん、申し訳ないんですがまだかかります。今のうちに…晩御飯の調達をしてきてください。」</p><p>&nbsp;</p><p>この一言で、まだまだ帰れないんだろうな、と察しました。</p><p>でもまだ、高をくくっていました。9時くらいには解放されるだろう、と。</p><p>&nbsp;</p><p>霞が関のローソンでおにぎりを買い、食べてまた待機。</p><p>すると。</p><p>「〇番と〇番と〇番と〇番と〇番の方、荷物を置いたまま来てください」と、私を含む5人が呼ばれました。</p><p>「荷物を置いたまま」ということは、まさかの、三回目の面接です。</p><p>&nbsp;</p><p>今までに帰っていった人たちは面接を二回しか受けていません。彼らの結果がどうであれ、彼らの結果は二回の面接で決まった、ということです。</p><p>なのに私たち5人は三回目の面接が行われる。</p><p>それはつまり、「迷われている」ということです。</p><p>案内されながら、「迷われている」という事実にショックを受けつつ、これまでとは比べ物にならないくらい緊張しました。</p><p>&nbsp;</p><p>迷っているだけあって、これまでよりも長い面接でした。</p><p>聞かれたことは、二回目よりもさらに個人的でした。</p><p>併願先を書いている人は、その理由を聞かれました。</p><p>私も地元の県庁を書いていたので、「志望度は50：50だ」と強調しつつ（ほんとは70：30で県庁なんですが）、理由を答えました。</p><p>あと、失敗談も聞かれたかな。</p><p>&nbsp;</p><p>三回目の面接を終え、控室に帰り、一緒に受けた4人と「私たち、迷われてるんだね」と苦笑い。</p><p>その後も、２，３組が三回目の面接に呼ばれていました。</p><p>&nbsp;</p><p>そうこうしているうちに９時も回り、泊めてもらっているEちゃんから「まだかかりそう？洗濯物あればやっとくよ？」とLINE。</p><p>Eちゃん、マジで神です。</p><p>&nbsp;</p><p>さすがに１０時には帰れるだろう、という期待も裏切られ、気づけば夜の１１時を回っています。嘘だろ。終電まで30分しかないんだけど。もはや結果よりも終電の方が気になる始末。</p><p>一日目の結果を知りたがっていた地元の親も寝てしまい、Eちゃんからも本気で心配のLINEが来ました。</p><p>&nbsp;</p><p>その頃になれば、残っているのは10人程度。</p><p>「文科省に軟禁されてる」ってツイッターに書いたら炎上するかな？とか、笑うに笑えない冗談を交わしつつ、お互いに顔を見合わせて苦笑いするしかありません。</p><p>「こんなに遅くまで残しといて不合格を告げるほど、文科省も鬼畜じゃないだろう」という観測的希望のみが、私たちを支えていました。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、私を含む3人がついに呼ばれました。</p><p>「皆さんにはまた明日、9時ごろ集団面接に来てほしいと思っています」</p><p>一日目、突破です。</p><p>長かった…。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、終電に飛び乗り、Eちゃんのアパートに着いたのは夜中の1時でした。次の日聞いた話だと、終電を逃した人もいたらしい。</p><p>「みなさん終電の時間を書いてくれましたが、そんなに遅くなりませんから安心してくださいねー」って言ったのはどこの誰だ…。</p><p>&nbsp;</p><p>お風呂に入って布団に入ったのは夜中の２時。</p><p>LINEを開くと、私よりずっと先に呼ばれて帰ったAさんからLINEが来ていました。</p><p>「私たちは呼ばれた後、不合格を告げられました…」と教えてくれていました。世知辛いですね。</p><p>でも、初日を乗り越えられたのは少なからず、朝Aさんと出会えたお陰です。彼女が今どこで働いているのか分かりませんが、どこかで元気に頑張っていることを願っています。</p><p>&nbsp;</p><p>そんなこんなで、長い長い官庁訪問初日は幕を下ろしました。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/rabbit2627/entry-12631558460.html</link>
<pubDate>Wed, 14 Oct 2020 23:20:48 +0900</pubDate>
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<title>官庁訪問（１日目・昼まで）</title>
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<![CDATA[ <p>さて、今日からいよいよ官庁訪問について書いていきます。</p><p>私が受けたのは、国家一般職の文部科学省です。</p><p>&nbsp;</p><p>官庁訪問にはいろんな噂があると思います。</p><p>「拘束が激しい」、とか、「この部屋に通されたら有力候補」とか、「深夜まで帰れない」とか、「待ち時間が長すぎて誰かがトランプを持ってくる」とかとか。</p><p>そのあたりの真偽は、省庁や、総合職か一般職かなどで異なると思うので、あくまで私の経験談として読んでいただければと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>ただ、最初に断っておくと、私が読んだ体験談では、「まず第一志望の〇〇省に行って、待ち時間の間に第二志望の××庁に行って、終わって携帯見たら〇〇省から連絡が来ていて1時間後に二回目の面接って言われたから急いで戻って、それが終わったら第三希望の△△省に空きがあるか電話して…」みたいな超アクロバットだったんですが、全然そんなんじゃなかったです。</p><p>一度文科省に入ったら最後、何らかの形で文科省の官庁訪問が終了する（＝早い段階で不合格になるor内々定をもらう）まで、他の省庁なんて行く余裕もなければそんな雰囲気でもありませんでした。</p><p>官庁訪問2日目には、2日目から参加のグループのための控室があったので、その部屋の人たちは恐らく、第一志望の省庁で初日に不合格となり、第二希望の文科省に2日目から来た人たちだったのでしょう。官庁訪問に行くからには、腹を決めて第一志望の省庁とサシで勝負する覚悟が必要のようです。</p><p>&nbsp;</p><p>さて。官庁訪問は７月１１日からでした。</p><p>関西住みだった私は、前日から東京の大学に通う友人に泊めてもらい、確か、９時の受付開始に対して８時半前ぐらいに着いたと思います。</p><p>９時まで入れないので、入り口前で待機します。</p><p>私より前には１０～１５人ほど来ていたと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>元々知り合い同士なのか２～３人で立ち話をしている人もいれば、1人で黙々と資料（予備校の資料かな？）を読んでいる人もいれば、1人で不安げに周りをちらちら見ている人もいました。</p><p>私もその「不安げ」な人の一人だったのですが、3メートルほど離れたところに立っていた人と目が合いました（朝とはいえ、みんな暑いので日陰に避難するため、必然的に話ができる距離に人がいました）。</p><p>&nbsp;</p><p>会釈、からの</p><p>「ここで…いいんですよね…？」と向こうから話しかけてくれました。</p><p>「多分…あってますよね？」と私も返します。</p><p>「なんか、思ったより人、少ないですよね。もっと並ぶのかと思った」と彼女。</p><p>「ですよね、でも、看板立ってるし、ここですよね、きっと」と私。</p><p>そこから、「どちらから来たんですか？」「今日、何時までかかるんでしょうね…」などと自己紹介しつつおしゃべり。</p><p>&nbsp;</p><p>彼女をAさんと呼ぶとして、初日の朝にAさんと出会えたことは幸運だったと思います。</p><p>先に言っておくと、官庁訪問の周りの学生は、ライバルというより戦友というほうが近いです。敵視していたら、そのうちメンタルがやられますｗ</p><p>私のように一人で乗り込む方は、ぜひ待っている間に、同じように一人で不安そうな方に声をかけてみたらいいと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>さて。そうこうしているうちに係の人が出てきて「並んでください」と指示が出ました。その頃にはもう大勢集まっていたかな。</p><p>割と早めに来ていたAさんと私は、列の割と最初の方に並び、必然的に整理番号も早いほうでした。</p><p>この整理番号が、官庁訪問中の受験番号のようなものです。</p><p>「〇番から×番の方、どうぞ」のように面接に呼ばれます。</p><p>&nbsp;</p><p>列のまま文科省の建物に入り、受付で順番に来訪者メモを提出します。</p><p>そして、控室に通されます。</p><p>控室は、前日の説明会でも使った部屋。</p><p>学校の多目的教室くらいの大きさの部屋で、3か所に分かれてそれぞれ20人ずつぐらい座るようになっていました。席は自由です。</p><p>せっかくなので、私はAさんと座りました。</p><p>&nbsp;</p><p>ここでしばらく待機です。おそらく、裏で来訪者メモを分けたりコピーしたりするのでしょう。その間、控室は何とも言えない緊張感に包まれます。人事の人が再三「控室は採点対象外なので、リラックスしてお過ごしください」と言ってくれます。「待ち時間によかったら読んでください」と、文部科学白書とか、検定合格ほやほやの教科書とかが置かれていました。</p><p>そうは言われても緊張しますが、シンとしてるわけでもなく、案外自由におしゃべりできます。</p><p>Aさんは予備校に通っているそうで、予備校からもらった、先輩の経験談などが載った「官庁訪問対策本」を読んでいました。予備校勢との情報量の差を改めて感じつつ、私も、来訪者メモを作るときに書いた下書きや、来訪者メモのコピーを見直しました。（あ、来訪者メモのコピーは絶対持っていきましょう！！）</p><p>それぞれ、緊張しつつも「教育志望？」「あ、文化志望なんだね」などと情報交換したりもしました。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、いよいよ面接開始です。</p><p>一回目の面接は5人ずつくらい、ほぼ番号順に呼ばれていったと思います。私は3番目か4番目のグループでした。</p><p>驚くことに、面接が終わったら同じ控室に帰ってくるので、何を聞かれたか、どんな雰囲気だったか、教えてもらいたい放題でした。「直前で何を聞かれるか知った程度で太刀打ちできる面接じゃない」という文科省からの無言のメッセージなんでしょうかね。</p><p>&nbsp;</p><p>さて。「〇番から×番の方、こちらへどうぞ」と、いよいよ私の番号を含むグループが呼ばれます。Aさんも同じグループでした。少し離れた部屋に案内されます。入ると、仕切りで仕切られたブースのような空間がいくつかあって、そこでそれぞれ面接が行われているようでした。</p><p>学生５対面接官３か４だったと思います。</p><p>基本的に、挙手制ではなく、番号順に聞かれていくスタイルでした。</p><p>質問の多くは来訪者メモの内容について「詳しく説明してください」「具体的に説明してください」でした。どれだけ来訪者メモに自分の思いを託しているか、どれだけ真剣に考えたかが鍵だと思います。逆に言えば、来訪者メモを真剣に考えてきていれば、淡々と話して終わる面接でした。あと、「あなたの弱みを教えてください」って聞かれた気がします。</p><p>全部で4，5問くらいだったかな。</p><p>さすがにみなさん、スラスラと答えていましたし、民間で時々見かけた「ハイッ！ワタクシが御省を志望イタシマシタノハ！」みたいなわざとらしいのもいなかったし、逆に「とにかく子供が好きで！」みたいな感情論の人や奇抜さを狙ったような人もおらず、みんな真面目にしっかりと自分の言葉で語っていました。</p><p>正直、受けた者の視点から見ると、第一回の面接では受験生にさほど差が無いように思えました。だから、自信もなければ絶望もない、そんな手応えでした。強いて言えば、入省してやりたいことの具体性に若干バラツキがあった気もします。「教育に携われればどこであっても頑張りたいです」という人もいれば「ICTを使いこなせる教員の育成に携わりたいです」みたいな人もいました。</p><p>控室に戻り、Aさんやグループの他のメンバーと労いつつ、まだ呼ばれていない周りの人に情報をばらまきます。変に情報を隠す人はいませんでした。「真ん中の人無表情でマジ怖いよｗ」みたいなことまで共有しました。こういうやり取りを通して、控室の中は段々と謎の結束で固まっていきます。</p><p>&nbsp;</p><p>何グループもあるため、午前中の出番はこれで終了です。来る前に買っていたコンビニのおにぎりでお昼ご飯です。</p><p>霞が関にはローソンもありました。自分の面接が終わったら当分は待機なので、トイレに言ったりローソンにおやつを買いに行ったり自由にできます。このローソンにはこの先、非常にお世話になります。官庁訪問期間中にいくら稼いだんだろう、あのローソンｗ</p><p>スマホも自由に触れるし、2日目からは突っ伏して寝ている（？）人もいました。私も、待機時間が長いとは聞いていたので、念のために文庫本を持っていっていましたが、本当に読みました。それくらい、待機時間が長いです。</p><p>…が、午前中なんて序の口でした。</p><p>ここから官庁訪問が本領を発揮します。</p><p>その話はまた次回。</p><p>&nbsp;</p><p>官庁訪問初日に言えることは、</p><p>・他の受験生は敵ではない、戦友である。仲よくしよう。</p><p>・来訪者メモはやっぱりいかに真剣に書いたかが大事</p><p>ってことでしょうか。</p>
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<link>https://ameblo.jp/rabbit2627/entry-12631138460.html</link>
<pubDate>Mon, 12 Oct 2020 23:15:15 +0900</pubDate>
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<title>官庁訪問まで③（来訪者メモ　後半）</title>
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<![CDATA[ <p><a href="https://ameblo.jp/rabbit2627/entry-12620296531.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank">前回</a>から時間が経ってしまいましたが、官庁訪問の際の「来訪者メモ」について語る回の後半です。</p><p>&nbsp;</p><p>⑧その他アピールしたい事項（長所・短所・特技・趣味等）</p><p>出た、自己PR。ガクチカと並んで嫌いなやつ。</p><p>これも、ネットでは「小学校から続けている書道で何段を取った」だとか、やたら皆さん小学校とか中学校から続けていることがおありのようです。</p><p>私はピアノは小4で辞めたし、中・高でやってた部活は力尽きて大学ではやらなかったし。本を読むのは好きだけど、「読書が趣味」なんて1か月に10冊くらい読む人じゃなきゃ書いちゃダメな空気ありますよね。</p><p>&nbsp;</p><p>じゃあ趣味特技はやめて、性格系で攻めてみようかと思っても、特に自慢できるほどの人格は持ち合わせていない。</p><p>やると決めたらやる方だけど、柔軟性がないと思われたら嫌だし、そもそも投げ出したことだってあるし。</p><p>人の意見に惑わされない方だと思うけど、コミュ力がないと思われたら嫌だし、そもそも言い争うのが面倒だから適当に先輩に合わせるようなこともある。</p><p>…みたいに一つ思い浮かんでは、もう一人の自分が反論してくるんですよね。</p><p>で、周りにいる優しい友達とか、なんか「持ってる」友達が頭に浮かんで、「あの子に比べて自分はなんてしょぼいんだろう…」と自己嫌悪に陥る。</p><p>ほんと、自己PR考えるのって精神衛生上よろしくないです。</p><p>&nbsp;</p><p>でもこれも、さっきのガクチカと一緒で、一つの実話から話を発展させるしかないのかな、と思います。「嘘じゃない、嘘じゃない」と自分に言い聞かせながらｗ</p><p>自分が一番頑張ってた時期とか、輝いてた時期を思い出して、今の自分がそれとは若干見劣りするとしても、「あの時は自分の良さが出ていた。今だってやってないだけで、本気出せばできるんだ」と思い込むことがコツでしょうかｗ</p><p>でもそれだって、「自分が一番頑張ってた時期、輝いてた時期」がなきゃできないわけです。</p><p>4年間単位は全部スレスレで取ってきました、</p><p>サークルの部室でずっとスマブラしてました、</p><p>バイトしかしてませんでした、</p><p>ずっとタピオカ巡りしてました、</p><p>ずっと寝てました、</p><p>とかだと、さすがにどうしようもないわけです。</p><p>だからこそ、<a href="https://ameblo.jp/rabbit2627/entry-12580285039.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank">以前書いた</a>けど、「学生時代をしっかり過ごす」ということがとても大切なんだと思います。</p><p>私も、別に自慢できるようなことはやってないけど、後ろ指さされるようなこともやってないです。</p><p>別にすごいことしてなくたって全然いいです。</p><p>「そこそこ」でもいいから真面目に4年間過ごしてれば、それっぽいことを書く材料は見つかると思います。</p><p>書くネタを見つけるために頑張るんじゃなくて、頑張ってれば書くネタが自然とできるんです。</p><p>&nbsp;</p><p>4年間不真面目に過ごしてきて就活で書くこと無くてでっちあげるような人に、社会にの一部を任せたくないですよね。でも、目立ってなくても真面目にやってきた人になら、全然任せていいと思うんです。</p><p>全員が全員、ベンチャー企業を立ち上げるだとか、ツイッターで100万円ばらまくだとか、上司に土下座させるだとか、そんな極端な社会人になる必要はないと思います。</p><p>いつでも確実に80点は取れるように努力するとか、図書館の本は必ず返却期限までに返すとか、部室の鍵のルールを守ってたとか、そういう「地味な立派さ」って目立たないから、「サクセスストーリー」とかにも出てこないけど、多分社会の８割はそういう「地味な立派さ」の持ち主で成り立ってると思うんです。あとの２割は「学生時代から起業してました！」みたいな極端勢か、クズ生活なのになぜか要領のいいムカつく勢。</p><p>そんな２割の奴らの方が目立つから、「私はあんなんじゃないから…」って思ってしまってしんどいけど、8割を見れば、あなたと同じ「そこそこ真面目に頑張ってきた」人たちです。歴史的な発明やイノベーションは2割に任せておいて、「当たり前のことを当たり前にできる常識人」の方が数としては必要だと思います。つまりは、それをアピールできれば十分なんだろうと思います。</p><p>そう思えば、少し楽になりませんか？</p><p>&nbsp;</p><p>長くなりましたが、そこそこ真面目にやってきたなら自信もって、一つの出来事をネタに作っていくしかない、ってことですね。</p><p>&nbsp;</p><p>⑨文部科学省に関する主な関心事項</p><p>６０字くらいの分量があります。</p><p>これは、時事ネタを書いている人が多かったです。私もそうでした。</p><p>ただ、その関心事項をどのように説明するかが難しいと思います。</p><p>関心がある個人的な理由を言うか？</p><p>社会への影響の大きさを強調するか？</p><p>独自の意見を主張するか？</p><p>などなど。</p><p>&nbsp;</p><p>どこかで聞いたことがあるのが、政策の良し悪しついてはあまり触れない方が無難、という話です。</p><p>「オタクは今こんな政策してますけど、私にはもっといい考えがありますよ（ドヤ）」というアピールは、その政策を行っている張本人（＝面接官）にとってはやはりいい気分はしないでしょうし、大学生が考えられる政策なんてたかが知れてます。議論に持ち込まれたら多分負けます。なので、政策の良し悪しには触れず、自分の意見を伝えられるようなネタ選びが必要になってきます。</p><p>&nbsp;</p><p>私は運がよかったんですが、７月の頭（官庁訪問の一週間ほど前）に、TOEICが大学入学共通テストの英語民間試験の枠から撤退することが発表されました。私の原点は英語教育にあるので、このニュースは「主な関心事項」も何も、特ダネでした。</p><p>しかし、「日本の英語教育に大きな影響があるから、この出来事に関心があります」ではさすがに薄いし漠然としすぎています。</p><p>でも具体的に語ろうにも、もともと民間試験の導入には反対だったので、具体的に書こうとすると文科省をボロクソ言うことになりますｗ</p><p>先述の通り、政策の良し悪しについては触れたくありませんでした。</p><p>ということで、「この出来事を受けて文科省は今後どうあるべきか？」という方向性で書くことにしました。これなら、自分の考えを書けます。それに、「どうする」ではなく「どうある」なので、政策にケチをつけることにもなりません。</p><p>&nbsp;</p><p>「受験生と社会の両方から入試改革への理解と信頼を得られるよう、文部科学省からの積極的な報提供の重要性を示唆する出来事であると捉えています」みたいなことを書いたと思います。</p><p>当時は高校生も、高校の先生さえも「結局何をどう対策したらいいか分からない」と苛立っていたので、まずは理解と信頼を得るために丁寧に説明することが必要だろうと、考えてのことでした。</p><p>&nbsp;</p><p>書き終わった次の日、たまたまYoutubeのおススメに出てきた動画で、登録者１０万人くらいの人が同じようなことを喋っていたので、若干自信がつきましたｗ</p><p>時事ネタに対して特に思うことがない、という方は、ニュース解説などをしているYoutuberなどの話を聞いて、納得できるものがあればそれをヒントにする、というのもアリかもしれませんね。</p><p>&nbsp;</p><p>余談ですが、官庁訪問の数か月後、英語の民間試験導入そのものが見送られました。</p><p>もともと反対だった私は「それみたことか」と意地悪くそのニュースを見ておりましたｗ</p><p>&nbsp;</p><p>⑩最後。就職活動状況</p><p>これは、省庁・地方公共団体・民間企業その他の三つ欄があって、省庁と地方公共団体はそれぞれ第３志望まで書くようになっています。</p><p>私は、地元の地方公共団体の志望や民間企業の内定状況も正直に書きました。民間の時は公務員の「こ」の字も出しませんでしたが、ここでは正直に書きました。</p><p>特に、地方公務員と併願の方は、官庁訪問の面接と地方公共団体の面接が被った時のことなどを考えて、正直に書いておいたほうがいいと思います。「文科省しか受けていません！」とアピールしておきながら面接が被ったら、日程の交渉すらできませんから（そもそも交渉できるとは限りませんが…）。</p><p>&nbsp;</p><p>長々と書きましたが、来訪者メモについてはこんな感じです。</p><p>何度も書いて、１日くらい寝かせてまた手直しして…という作業を繰り返せるように、一次筆記試験が終わったらすぐ準備を始めるくらいがいいと思います。</p><p>書くからには、すべての単語・文字に意味を持たせるつもりで。どの単語について尋ねられても答えられるようすることが大切だと思います。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/rabbit2627/entry-12621219620.html</link>
<pubDate>Mon, 05 Oct 2020 23:19:20 +0900</pubDate>
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<title>官庁訪問まで②（来訪者メモ前半）</title>
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<![CDATA[ <p><a href="https://ameblo.jp/rabbit2627/entry-12615008703.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank">前回の記事</a>で、文科省志望の地方在住者は官庁訪問の際に、日程的に非常に苦労するというお話をしました。</p><p>今回は官庁訪問までのお話第二弾として、</p><p><span style="font-size:1.4em;">「来訪者メモ」</span></p><p><span style="font-size:1em;">というものについて書こうと思います。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1em;">来訪者メモってなんぞやと言うと、民間でいうエントリーシート（ES）みたいなものです。民間のESと違って、国家公務員の官庁訪問は、来訪者メモだけの審査があるわけではありませんが、これに基づいて面接が行われるため、非常に大事なものです。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1em;">今日は、この来訪者メモの記入について書いていきます。</span></p><p><span style="font-size:1em;">もちろん、私が受けた年と構成が変わっている可能性がありますし、省庁によって違うかもしれません。その点はご了承ください。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1em;">私が経験したのは、文科省のHPからダウンロードして印刷して記入するスタイルでした。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1em;">では、まず書く内容についてバーッと挙げていきます。</span></p><p><span style="font-size:1em;">①自分の情報（氏名、生年月日、学年、試験区分など）</span></p><p><span style="font-size:1em;">②志望理由</span></p><p><span style="font-size:1em;">③大学・大学院での専門分野</span></p><p><span style="font-size:1em;">④卒論・ゼミのテーマ</span></p><p><span style="font-size:1em;">⑤学生時代に打ち込んだ活動</span></p><p><span style="font-size:1em;">⑥語学（英検、TOEICなど）、各種資格等</span></p><p><span style="font-size:1em;">⑦留学経験等</span></p><p>⑧その他アピールしたい事項（長所・短所・特技・趣味等）</p><p>⑨文部科学省に関する主な関心事項</p><p>⑩就職活動状況</p><p>⑪顔写真</p><p>以上になります。</p><p>&nbsp;</p><p>では、一つずつ見ていきましょう。</p><p>と、その前に。参考にした本を紹介します。</p><p>前にも一度紹介したんですが、</p><p>実務教育出版『公務員試験　現職人事が書いた「自己PR・志望動機・提出書類」の本』</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200825/23/rabbit2627/5b/e8/j/o0208029314809745747.jpg"><img alt="" height="293" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200825/23/rabbit2627/5b/e8/j/o0208029314809745747.jpg" width="208"></a></p><p>（私が使用したものとは版が異なります）</p><p>ほぼこれ一冊で乗り切りました。</p><p>他のシリーズも含め、かなり参考になると思います。</p><p>&nbsp;</p><p>では改めて。</p><p>①はまあ、特に言うことはありません。</p><p>&nbsp;</p><p>②志望動機。150字くらいのスペースです。「できるだけ具体的にご記入ください」と但し書きがありました。</p><p>言われなくてもみんなそれなりに具体的に書く気がするんですが、それ以上の具体性を求められているってことでしょうか。</p><p>結論は先に書く、というESの原則の下、まずは「～だからです」などと簡潔に書いたらいいと思います。思い切って見出しっぽくしてもいいと思います。</p><p>そこから、「そう思うに至った具体的な経験」、「なぜそれは〇〇省でしかできないのか」、「入省できたら具体的に何をしたいのか」をまとめていきました。約150字なので、「具体的に」という指示に従いながらこれらのことを書こうと思えば、かなり文章を練って簡潔にまとめなければなりません。</p><p>他の欄でも共通ですが、大げさではなく、一文字たりとも無意味な文字は無いと言えるくらいの文章を作る力が必要です。</p><p>&nbsp;</p><p>インターンの応募用紙の時にも思いましたが、文科省は書類で国語力を測る傾向があるのかなと思います（他の省庁を知らないので文科省だけとは限りませんが）。</p><p>その割に国語を論理国語と文学国語に分けようなどという、とんでもない国語の軽視をしたり。何なんでしょう。</p><p>話が逸れました。</p><p>&nbsp;</p><p>③大学・大学院での専門分野</p><p>ここは一行のみのスペースなので、「近代英文学」みたいな感じでいいと思います。本番でも特に触れられなかったです。</p><p>&nbsp;</p><p>④卒論・ゼミのテーマ</p><p>ここも、③とスペースは同じくらいです。</p><p>私の卒論のテーマはある国のある事件についてなんですが、これについては、「どんな事件なんですか？」と一度だけ質問されました。</p><p>学生運動とか、その国の政府の腐敗とかが絡んでくる事件なので、「そういったテーマの卒論を書いていても公務員になりたいんですね（笑）」と冗談交じりに言われました。</p><p>③④については、もし聞かれたときに具体的な内容を簡単に説明したりできるように、普段から真面目に取り組んでおくのが一番の対策だと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>⑤学生時代に打ち込んだ活動</p><p>いわゆる、ガクチカってやつですね。</p><p>これは、120～130字くらいの分量でした。②の志望動機と同じで、詳しく書くにはスペースがかなり厳しいです。このスペースに、結論と、具体的な経験（問題→工夫→成果）を収めようと思えば、かなりの文章力が必要だと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>ガクチカって、私は民間就職か公務員かに限らず、就活の中で一番嫌な分野でした。</p><p>というのも、大したことしてないから。</p><p>サークルも別に部長とかしてないし、大会で結果を残したわけでもないし（そもそも大会があるようなジャンルじゃない）、後輩の面倒見がよかったわけでも先輩の覚えがめでたかったわけでもないし。一回だけ合宿でとある係を担当して滞りなくやり終えてそこそこ感謝されたけど、別に自慢できるほどのことでもない。</p><p>かといって別にボランティアもしてないし、学生団体を立ち上げるようなアクティブなことももちろんせず。</p><p>全く何もしてないわけじゃないけど、ガクチカで書けるほどのこともしていない、という感じでした。</p><p>共感してくださる方、結構いるのでは。</p><p>&nbsp;</p><p>唯一自慢できるのは、燃え尽きるまでガチでやった教育実習くらいでしたが、直近すぎたのと、文科省だからって教育に偏りすぎるのも「いかにも」な感じで嫌だったので教育課程ネタ以外で書こうと思っていました。</p><p>&nbsp;</p><p>よく「レポートがゼミ生の中で一番高い評価を受けました」とかいう例もネットで見ましたが、どこのゼミの教授がレポートの順位を発表するわけ？</p><p>あと、「バイト先でこんな工夫をしたら売り上げが何パーセント伸びました」とか。一時期スーパーでバイトしてましたけど、バイトにはそんな情報下りてこなかったです。そもそも、時期によって売り上げなんて変動するんだから、バイト一人の工夫だけで売り上げが上がったかどうかなんて分かんねえよ。</p><p>非現実的ですよね、ああいうの。</p><p>そんな都合よく順位や数値が出てくる世界線なら苦労しないっちゅーの。</p><p>&nbsp;</p><p>でもまあ、何かひねり出さなきゃいけないので、文句ばかりも言ってられません。</p><p>「何もしてないわけじゃない」4年間で、一回か二回くらいは、何かしら成長した（気がした）り、頑張った（気がした）り、褒められた（お世辞を含む）りすると思います。その一回を、それっぽいストーリーに仕立て上げるしかないのかな、と思います。</p><p>&nbsp;</p><p>私のはこんな感じです。</p><p>「<span style="font-weight:bold;">外国にルーツをもつ子供に勉強を教えるサークルに打ち込みました</span>（打ち込んだわけではない、最低限しか行ってない）。<span style="font-weight:bold;">初めは生徒と打ち解けられないことに悩みましたが</span>（そんな真剣に悩んだわけではない、一年生の最初に、難しいなあって思ったくらい）、<span style="font-weight:bold;">次第に一人ひとりの個性に気がつき、毎回長所を褒めたり悩みを聞いたりすることで</span>（毎回ではない、時々）、<span style="font-weight:bold;">『良き話し相手』になりました</span>（最初に比べたら打ち解けたし笑顔も見せてくれるようになった。お互いに慣れただけのこと）。<span style="font-weight:bold;">相手が自分に何を求めているのか、くみ取れるようになったと思います</span>（知らんけど）」</p><p>&nbsp;</p><p>伝わるでしょうか。</p><p>よくテレビやネットで、政治家とか芸能人の昔のたった一つのツイートとか一つの行動だけを切り取って「こいつは横柄だ」とか「この人は心もイケメンだ」とかやってるじゃないですか。</p><p>あれと似たようなもんだと思います。</p><p>前の月に喋ったことをたまたま覚えてたから話振ってみたらちょっと喜んでくれたとか、そういう「決して嘘ではない」エピソードをベースにちょっと盛る…みたいな。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな感じでガクチカは乗り切りました。</p><p>&nbsp;</p><p>長くなりましたが次に行きます。</p><p>⑥<span style="font-size:1em;">語学（英検、TOEICなど）、各種資格等</span></p><p><span style="font-size:1em;">これはまあ、自信があるなら書けばいいと思います。</span></p><p><span style="font-size:1em;">私は英語は得意でTOEICはそこそこの点を取っていたので、ここぞとばかりに書きました。</span></p><p><span style="font-size:1em;">各種資格等は、教員免許（取得見込み）を書きました。</span></p><p><span style="font-size:1em;">ただ、教員免許を書くのであれば、「先生にはならないんですか？」と聞かれるのは覚悟しておいたほうがいいです。私は、民間でも文科省でも県庁でも聞かれました。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1em;">⑦留学経験等</span></p><p><span style="font-size:1em;">これも私はあったので、ここぞとばかりに書きました。でも確か、文科省では一度も触れられなかったと思います。県庁の面接では結構聞かれましたが、その話はまた追々。</span></p><p>&nbsp;</p><p>この後⑧の自己PRなんですが、長くなりそうなので後半は次の記事で書きます。</p><p>&nbsp;</p><p>この来訪者メモは本当に書くのに時間がかかります。</p><p>しかも、<a href="https://ameblo.jp/rabbit2627/entry-12615008703.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank">前回</a>でも書いた通り、国家一般一次試験の結果が出た次の日から官庁訪問が始まるんですよね。ということは、一次試験の結果を見てから書き始めたんじゃ絶対に間に合わない。</p><p>だから、一次に受かってるかどうかも分からないのに官庁訪問に向けてこの来訪者メモをせっせと書くことになります。</p><p>でもまあいつかは向き合わなきゃいけないことだし、一次試験が終わったらすぐくらいから、様式を見たり参考書を読んだりして準備しておくといいと思います。</p>
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<link>https://ameblo.jp/rabbit2627/entry-12620296531.html</link>
<pubDate>Tue, 25 Aug 2020 23:30:50 +0900</pubDate>
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<title>官庁訪問まで①（日程について）</title>
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<![CDATA[ <p>教育実習が終わり、民間企業で内定を一つ確保して民間終活は終了させ、国家一般と本命の地方上級の一次試験を辛くも突破し、次に控えるは官庁訪問です。</p><p>&nbsp;</p><p>今日は、その官庁訪問までのお話第一弾として、日程の説明をしようと思います。もちろん年ごとに違うと思うので、最新の情報はご自分でご確認ください。</p><p>&nbsp;</p><p>私が受けた年というのは実は大変革の年でありまして。</p><p>従来は一次試験→二次試験→国家公務員一般試験最終合格→官庁訪問→内定、という、センター試験で結果が出てから各大学の二次試験を受ける、という流れに似た仕組みでした。</p><p>しかし。</p><p>この年から、一次試験→一次試験合格発表→<span style="font-weight:bold;">官庁訪問</span>→二次試験→国家公務員一般試験最終合格→内定、という流れに変わっておりました。</p><p>&nbsp;</p><p>つまり、センター試験の結果も出ていないうちから各大学の二次試験を受けに行くようなもので、その後受ける国家一般二次試験がダメなら、官庁訪問で合格をもらっていてもそこに就職できない、という意味不明なシステムになっておりました。</p><p>&nbsp;</p><p>内定が出るのが民間と比べて遅い公務員業界で、優秀な人材を民間に先取りされないため、と聞いていましたが、私の例でいえば、官庁訪問の前に民間の内定は結局出ていたので、意味があるのか正直疑問です。</p><p>&nbsp;</p><p>で、何がしんどいって日程です。特に東京圏外の文科省志望にとっては鬼畜です。ちなみに私は関西在住でした。その年の日程はこんな感じ。</p><p>&nbsp;</p><p>①7月9日午前９時</p><p>国家一般一次試験結果発表</p><p>と同時に官庁訪問予約開始（ネット予約）</p><p>②７月９日午前or午後</p><p>各省庁にて説明会（整理券先着順。文科省は本省採用しかないため、東京の文科省で実施。必須ではありませんが）</p><p>③７月１０日午前９時</p><p>官庁訪問開始</p><p>&nbsp;</p><p>②の説明会ってなんぞや、と言いますと、官庁訪問前最後の説明会です。午前午後それぞれ５０人ずつくらい、それまでの説明会よりはぐっと小さい規模で行われます。整理券は確か、その日の朝９時半くらいから先着順で文科省の前でもらえました。</p><p>ここまで来れば、もうその省庁が（少なくとも国家公務員の中では）第一志望の人ばかりが集まるので、仕事内容などはあまり触れられず、やりがいとか求める人材とかに焦点を当てた説明だったと記憶しています。その後、若手職員さんとの座談会があります。といっても、一人の職員さんに対して２０～３０人ずつ群がるので、あまり話は聞けません。ただ、官庁訪問のリアルな体験談を聞くことができるので、参加する価値は十分あると思います。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、日程を見てお気づきでしょうか。</p><p><span style="font-size:1em;">７月９日の９時に関西の自分のアパートで一次試験の結果を見て、合格だったら「さあ、東京行こう」では、東京に着くのは午後。②の説明会には間に合いません。</span>②に確実に参加しようと思えば、７月９日の９時半に文科省で先着順の整理券を勝ち取れるように、７月９日の朝には東京にいなければなりません。</p><p><span style="font-size:1.4em;"><span style="font-weight:bold;">①の一次試験の結果がまだ出ていないのに。</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>一次試験が不合格であれば、当然、官庁訪問を受けることはできませんから、②の説明会も行く意味がありません。</p><p>つまり、②に参加したければ、仮に一次試験が不合格だった場合完全に無駄足になると承知のうえで、その不安を抱えたまま、東京に７月９日の朝には着いていなければなりません。</p><p>&nbsp;</p><p>で、新幹線で関西から文科省に朝９時半より前に着いていようと思ったら、当日出発なら始発でもギリギリです。とすれば選択肢は夜行バス。</p><p>７月８日の夜、夜行バスに乗り、９日の早朝、バスタ新宿に着いてスーツに着替え、ロッカー（７～８００円！）に荷物を預けて時間を潰し、地下鉄で文科省を目指し（繰り返しますが、この時点ではまだ一次試験の結果が分かりません）、地下鉄の中で９時を迎えて一次試験の結果を知り、合格であればその場で官庁訪問を予約し、説明会の整理券をもらいに文科省に向かいます。</p><p>&nbsp;</p><p>マジで誰だよ、この日程考えたやつ。</p><p>地方在住の文科省志望者のこと、絶対考えてないでしょ。</p><p>&nbsp;</p><p>もしくは、わざとめちゃくちゃな日程を組んで学生の本気度を測っているんでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>しかも、７月９日の説明会に参加して１０日から官庁訪問に行くなら、９日の宿が必要です。でも、繰り返しますが、泊まるその日まで、官庁訪問を受けられるかまだ分からないのです。その日の朝に一次試験の結果を見てすぐに予約するしかないんですかね…。しかも、一次試験に合格しても、官庁訪問が何日続くかも分からないのです。</p><p>&nbsp;</p><p>私は、東京の大学に通う友人がいたため、その子のアパートに泊まらせてもらいました。</p><p>「７月９日から、何日間になるか分からないんだけど泊めてくれない？泊めてもらう必要があるかどうかはその日の朝まで分からないんだけど…」というめちゃくちゃな頼みを快く引き受けてくれたEちゃん、本当にありがとうございました。</p><p>&nbsp;</p><p>Eちゃん「もしその一次試験が不合格だったらどうするの？」</p><p>私「スカイツリーでも登って帰る」</p><p>Eちゃん「ｗｗｗ」</p><p>&nbsp;</p><p>マジで誰だよ、この日程考えたやつ。</p><p>地方在住の文科省志望者のこと、絶対考えてないでしょ。</p><p>&nbsp;</p><p>あ、酷いことまだありました。</p><p>官庁訪問は、７月１０日から最長１週間ほど、東京から動けないんですが、その間に、国家一般二次試験（面接）の案内が届くんですよね。「あなたは何月何日に二次試験ですよ」っていう。</p><p><span style="font-size:1.4em;"><span style="font-weight:bold;">もちろん関西のアパートに。</span></span></p><p>で、二次試験の初日が７月１９日。</p><p>てことは、もし自分の面接日が７月１９日だった場合、官庁訪問が終わって関西に戻ったら、ほぼタッチ＆ゴー状態で自分が受けてる区分（私の場合は四国）の面接会場に向かわなきゃいけないわけです。ブラウスとか洗濯しなきゃいけないのに。</p><p>そのための新幹線のこととかも考えなきゃいけないし。</p><p>てことは、せめて自分の二次試験が７月１９日かどうかだけでもできるだけ早く知りたいわけです。</p><p>でも自分は官庁訪問で東京に足止め。二次試験の案内は関西のアパートに届く。・・・案内見れない。</p><p>&nbsp;</p><p>まあ文科省を受けるくせに地元の四国区分で受けてる私が悪いのかもしれません（でも文科省はどの区分からでもOKってパンフに書いてあったし…）。</p><p>もしかしたら、官庁訪問の間の宿泊先に転送手続きをしていなかった私が悪いのかもしれません（でも、何度でも言いますが、関西のアパートを出発する時点では、そもそも自分が官庁訪問を受けれるかどうかさえ分からないんです…）。</p><p>&nbsp;</p><p>周りの官庁訪問の学生はやはり関東在住が多く、「家に帰って見る」とみんな言っていました。一人暮らしだから親にも頼めないし…。</p><p>&nbsp;</p><p>結局苦肉の策で、大学の友達に急遽、自分のアパートのポストの暗証番号を教え、届いている案内の写真を撮って送ってもらいました…。</p><p>意味不明かつ重大なミッションを快く引き受けてくれたSちゃん、本当にありがとうございました。Sちゃんには東京バナナのお土産を買って帰りましたｗ</p><p>&nbsp;</p><p>マジで誰だよ、この日程考えたやつ。</p><p>地方在住の一人暮らしの文科省志望者のこと、絶対考えてないでしょ。</p><p>&nbsp;</p><p>で、一番しんどいのが、この日程の受験者は自分たちが最初の代だということ。つまり、今まさに書いているような体験談が無い、ということです。いつ、どのように動けばいいのか、こんな無茶で不確実な日程があり得るのか、自分の理解が間違っているんじゃないか、など、たくさんの疑問があるのにが前例が無いストレスは、なかなかのものでした。</p><p>このブログを書こうと思った動機の一つも、体験談が無いことのしんどさを身にしみて感じたからです。</p><p>&nbsp;</p><p>今後もこの日程が続くのかはわかりません。</p><p>&nbsp;</p><p>文科省は、東京にある本省しか採用が無いという特性上、私が受けた年は地方在住の学生にとってはひじょーーーーに厳しい（もはや理不尽な）日程となっておりました。</p><p>官庁訪問中にアンケートがあるんですが、申し訳ないですが書かせてもらいました。「地方の学生には時間的・金銭的に負担が大きい側面があることは否めない」と。</p><p>もし、同じような境遇の学生さんが読んでくれていましたら、愚痴っぽくて申し訳ないですが、参考になればうれしいです。</p>
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<link>https://ameblo.jp/rabbit2627/entry-12615008703.html</link>
<pubDate>Sat, 01 Aug 2020 23:46:42 +0900</pubDate>
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<title>国家一般・地方上級一次試験</title>
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<![CDATA[ <p>怒涛の教育実習の2週間を終え、土曜日を挟み、次の日の日曜日が国家一般の一次試験でした。そして一週間挟んで、本命の地方上級の一次試験がありました。</p><p>&nbsp;</p><p>試験自体について語ることはさほど無いので、今日は教育実習から一次試験までの間に焦点を当てつつ、試験のことにも触れていこうと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>私は大学３年生の夏くらいまで、文科省（一般職）と地元の県庁で言えば、９：１くらいで文科省志望でした。それがなぜ地方上級が本命になるに至ったかと言いますと、まず、大学３年の夏に<a href="https://ameblo.jp/rabbit2627/entry-12582112672.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank">地元の県庁でインターンシップ</a>をしてから（文科省のインターンは落ちました）、７：３くらいになりました。インターンでお世話になった職員さんを見て、「ゼネラリスト」という働き方に魅力を感じたからです。</p><p>二つ目のきっかけは、大学の授業です。話すと長いんですが、「真ん中にいる人がどう動くかで世の中は大きく変わるんですよ」的な考え方を、とある授業で教わりました。よくある例でいえば、いじめは加害者VS被害者で考えがちだけど、第三者が傍観者となるか止めに入るかで状況は大きく変わりますよね、そんな感じです。それを教育に当てはめると、まあいろんな考え方があるとは思いますが、国と現場で考えれば、間にいるのは、都道府県教育委員会ではないかな、と。意外にオイシイかも、と思ったわけです。これで文科省と県庁が５：５くらいになったかな。</p><p>そして決め手は、教育実習です。２週間地元で「通勤」してみて、新宿駅を歩いている自分よりも、こじんまりした地元の駅を歩いてる自分の方がしっくりきたというのが一つ。そして何より、自分が教育にかかわりたいと思うきっかけになった先生たちと再会したことで、「この人たちの気配を感じながら働きたい」と思いました。ここで文科省と県庁が初めて逆転し、４：６くらいになりました。</p><p>&nbsp;</p><p>ほんと、ギリギリまで文科省志望だったし、４：６のまま一次試験に臨んだわけですから、心は揺れていました。そうはいっても「文科省」って響き、カッコいいですしねｗ</p><p>&nbsp;</p><p>で、それだけ大きなきっかけになった教育実習なんですが、いかんせん強烈すぎました。典型的な燃え尽き症候群になり、終わった次の日（＝国家一般の前日）は、完全に心ここに在らずでした。</p><p>当時のスマホの日記には「あかん。燃え尽きてる。」と一言書いてありましたｗ</p><p>&nbsp;</p><p>教育実習と公務員試験を両立させるつもりの皆さん。</p><p>ぜひ頑張ってください。後悔はしないと思います。</p><p>でも！<span style="font-weight:bold;">覚悟と計画性はちゃんと持っておきましょう！</span></p><p>&nbsp;</p><p>そして、まずは国家一般一次試験当日。</p><p>国家公務員試験は、全国で受けられます。受かったらどこで働くか、という意味で北海道地域とか四国地域とかに区分が分かれていますがどの区分であっても、受験地は自由です。</p><p>&nbsp;</p><p>そうそう。文科省は少し特別で、地方に支局がありません。東京の、霞が関にある本省のみです（地方にはそれこそ、教育委員会がありますからね）。では、文科省に入りたい場合は東京を所管する関東甲信越地域を選ぶしかないのかと言えば、そんなことはありません。私は、志望順が、県庁→文科省→他の省だったんですが、この3つめの「他の省」になった場合、地元四国で働きたかったので、四国地域区分で受けました。文科省の官庁訪問の中では少数派でしたが、「なぜ四国なんですか？」と面接で突っ込まれることもなく、特に不利になることはありませんでした。</p><p>説明会を除いては…。これについては、また追々。</p><p>&nbsp;</p><p>と、いうことで、国家公務員の中では文科省志望だからと言って、教育実習の次の日のうちに東京まで一次試験を受けに行く、などという無茶なことはしなくて大丈夫でした。ありがたや。服装も私服でいいし、公務員試験はそのあたりがフレキシブルでいいですね。</p><p>&nbsp;</p><p>で、試験本番なんですが、やっぱり2週間のブランクは大きかったのかな、それとも元々、大した実力がついてなかったのかな、非常に微妙な手ごたえでした。</p><p>まさかのマクロ経済がほとんど分からず、急遽、選ぶ予定の無かった英語（一般）に逃げ込む始末。</p><p>専門科目はみなさんそれぞれ戦略を持って選んで勉強されると思うんですが、もし余裕があるなら、<span style="font-weight:bold;">１科目、予備で勉強しておくことをおススメします…</span>。</p><p>&nbsp;</p><p>県庁が第一志望になったとは言え、「県庁がダメなら文科省、文科省がダメなら県庁」と、どっちかに行ければいいやと思っていたんですが、国家一般の手応えから、地方上級はへまできない、という危機感を抱きました。</p><p>&nbsp;</p><p>そして関西に戻り大学生活に復帰し、１週間が過ぎ、地方上級当日。地方上級は、都道府県ごとの試験なので、会場はもちろん地元です。行ったり来たり大変だ。</p><p>&nbsp;</p><p>この頃にはもう正直、「今日が終われば勉強から解放される」というモチベーションだけで生きてましたｗ</p><p>結果どうこうよりも、見たかった映画を見よう、バイトを再開しよう、電車で琵琶湖まで一人旅に行きたい、とか、そんなことばっかり考えてました。</p><p>&nbsp;</p><p>手応えとしては、国家一般よりマシかな…程度でした。</p><p>&nbsp;</p><p>２週間後くらいに出た結果は、どちらも合格で、とりあえず一安心。</p><p>怖いので、点数開示には行きませんでした。</p><p>&nbsp;</p><p>晴れて勉強から解放された…と思ったのもつかの間。</p><p>ここから、真の怒涛の公務員就活が始まったのです。</p><p>官庁訪問です。</p><p>&nbsp;</p><p>が、その話は、また後日。</p><p>&nbsp;</p><p>まとめ。</p><p>教育実習と公務員試験の時期が被るのは避けられません。</p><p>そしてこの２つのイベントで、気持ちのアップダウンが非常に激しくなります。</p><p>実習最終日にエモくなり、次の日に燃え尽きて動けず、その次の日は国家一般の一次試験で緊張し、微妙な手ごたえで落ち込み、１週間危機感を持って勉強し、解放される日のことを夢に見、地方上級の一次試験を受けまた緊張し、結果発表までずっとその緊張が続き、やっと結果が出たと思えば、国家公務員試験を受けている方は怒涛の官庁訪問です。</p><p>&nbsp;</p><p>なかなか大変です。独学だと仲間がいないからちょっと辛いかもです。でも、大変なのは民間勢も同じなので、ぼちぼち愚痴りながら頑張ってください。</p>
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<link>https://ameblo.jp/rabbit2627/entry-12614525167.html</link>
<pubDate>Thu, 30 Jul 2020 23:27:42 +0900</pubDate>
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<title>教育実習奮闘記⑤</title>
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<![CDATA[ <p>これまで、教育実習について４つ記事を書いてきました。</p><p>今日はその締めくくりとして、第5弾を書きたいと思います。</p><p>内容は、生徒との関わり合いに特化しようと思います。</p><p>なんだかんだ言っても、生徒ありきの教育実習です。</p><p>教育実習に行く方は、生徒に嫌われないかな、無視されないかな、受けれ入れてもらえるかな、など、不安でいっぱいだと思います。</p><p>そんな方に、実習中の生徒との関わり合いのイメージが湧く手助けになればいいなと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>初日は、やっぱり緊張しました。</p><p>初日の帰りの会で自己紹介です。そんな突飛なことを言う必要はないと思います、高校時代の部活、大学の専攻、意気込みなんかを話したと思います。まあ珍しい存在なんで、話しかけてくれる子もいれば、さほど興味を示さない子もいます。</p><p>掃除とか、日直さんが提出物を出席番号順に並べるのを手伝うとか、そういう細々したきっかけを見つけてコミュニケーションをとるといいと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>それから、部活動なんですが、私はまったく行くことができませんでした…。普通に放課後忙しかったのもあるし、高校卒業以来部活の競技から遠ざかっていたし、顧問も変わっていて行きにくかったりで、一度も行かずじまいでした。そこはちょっと心残りです。</p><p>&nbsp;</p><p>その代わり、放課後は別の形で生徒と関わる機会がありました。</p><p>例えば、小テストの再テスト。</p><p>私が担当した授業では英単語の小テストが毎回あり、不合格の場合例文を暗唱しに来るシステムでした。</p><p>そういう細々したした仕事は、担当教諭がバンバン実習生に振ってくれると思います。</p><p>「〇〇せんせー、暗唱いいですかー？」と二人連れで実習生の控室に来る女子生徒。実習生ばっかりの部屋なのでちょっと緊張して、友達に付き添ってもらってるのがかわいかったです。</p><p>「わー、あと一文なんだったけーーー！」</p><p>「ほら、Theから始まるやつ」と、付き添いの子。</p><p>「The…、The…？ああああ思い出せん！せんせー、後でもっかい来てもいい？」</p><p>この辺がこの学校は真面目よなあ、と感心しつつ、</p><p>「どーぞどーぞｗ」。</p><p>&nbsp;</p><p>で、再テストの子は退散。付き添いの子も一緒に退散するのかと思えば、</p><p>「先生、ちょっと相談いいですか？」と神妙な面持ち。</p><p>「ん？どーぞどーぞ」と言いつつ椅子を勧めます。</p><p>（この、椅子を勧めるのは、在学中に元担任に職員室に質問や進路相談をしに行っていたときに、常備していた丸椅子をいつも勧めてくれていたのの真似です。「ああ、この先生はじっくり話を聞いてくれるつもりなんだな」とうれしかったので、とっさに真似をしてみましたｗ）</p><p>&nbsp;</p><p>相談内容は、進路のことでした。</p><p>行きたい学部があるが、親御さんに就職先が限られるなどの理由で反対されているとのこと。</p><p>私の専攻と内容が被る学部だったので、私に相談してくれたのかもしれません。</p><p>ただ、私には自分の経験以上の知識があるわけではなく、就職先など自分自身もどうなるか分からない中で大したアドバイスもできず、一般論と自分の経験を話し、自分が高校時代に先生たちに言われた言葉をかけ、あとは涙ぐむ彼女の話を「うんうん」と言いながら聞くことしかできませんでした。</p><p>これじゃあ友達と変わんないよなあ、と申し訳なかったです。</p><p>考えてみれば、４年間教職課程を取っても大学入試とか就職のシステムを事細かに知っているわけではありません。自分が経験していないAO入試（名前変わったんでしたっけ）や高卒での就職などは全くの未知の領域です。</p><p>それでも、その人がそのまま先生になればその途端、生徒にとっては一番に頼るべき相手になるんですよね。</p><p>そういう意味では、恐ろしい立場です、先生って。だからこそ、学び続ける先生がいい先生と言われるんでしょうね。</p><p>&nbsp;</p><p>何の助けにはならなかったけど、話をしたことで彼女は少しスッキリしたようでした。そのタイミングで小テストの再テストのリベンジの子が再入場。</p><p>湿っぽい空気を読んでか読まずか、「せんせー、今度こそ！！」と気合の入った友達を見て、進路に悩む彼女も鼻をすすって笑っていました。素敵な友情を見せてくれたコンビでした。</p><p>&nbsp;</p><p>こういった少人数との関わり合いは、意外に喜んでやるんだなあと自分の新たな面を発見した一方で、自分の昔からの悪い面を発揮したのが、特別活動です。</p><p>みなさんも経験があるであろう、行事の準備になったり講演会になったり自習になったりする、「何でもあり」の特別活動のコマ。</p><p>私の実習中は、文化祭が近いこともあり、クラスのみんなでダンスの練習をする時間になっていました。</p><p>「狩人先生もよかったら一緒に踊ってあげてくださいね」と副担任の先生に言われていましたが、どうもこっぱずかしい。こういう時に殻を破れないのが自分の悪いところだと何年も自覚しつつ、ここでもその悪さを発揮。</p><p>結局中途半端に手拍子をするのが関の山でした。</p><p>「ノリの悪い奴って思われたかな」と生徒の目を気にする私と、さほど気にも留めていない様子の生徒たち。</p><p>ああ、器小さいなあ自分…。</p><p>&nbsp;</p><p>そんなこんなで、いろんなことを考えさせてくれた生徒たち。</p><p>最終日の帰りの会では、いろんなサプライズをしてくれました。</p><p>メッセージカードのアルバムには、「あの時褒めてくれたのがうれしかった」「一緒に提出物を番号順に並べてくれてイケメンだと思いました」（女にイケメンって誉め言葉？ｗ）などなど。</p><p>頑張ってひねり出してくれたんだと思いますが、うれしいもんです。</p><p>それから、大好きな校歌をみんなで歌ってくれました。</p><p>この時ばかりは、目を潤ませながら私もみんなと一緒に歌いました。</p><p>そして、<a href="https://ameblo.jp/rabbit2627/entry-12612116288.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank">第４弾の授業編</a>で「スペルミス無い？」と絡んだ男子生徒から、なぜかめちゃめちゃ小さい折り鶴のプレゼント。</p><p>「この鶴を僕たちだと思って棺桶まで持っていってください」とのことでしたｗ</p><p>「お前、7限の授業中ゴソゴソしてたと思えば、それ折ってたんか！」と他の生徒から突っ込みが入ります。</p><p>いやー、うれしいもんです。</p><p>ちなみにこの折り鶴、今もスマホケースの中にいます。</p><p>&nbsp;</p><p>他の実習生も、控室で「こんなのくれた」「こんなことしてくれた」と、それぞれうれしそうに話していました。</p><p>「自分だけ何もなかったらどうしよう」と思った方。</p><p>大丈夫です。</p><p>普通に頑張れば、多分何かしらしてくれます。</p><p>もし何もなければ、多分そういう校風だったというだけと思います。</p><p>期待しすぎず、最後まで頑張ってください。</p><p>&nbsp;</p><p>ちなみに。実習の後、担当教諭からの評価を何らかの形で知ることになると思うんですが、「生徒との関わり」みたいな項目の評価は、5段階中４でしたｗ</p><p>ダンスの練習で殻を破れていないこととか、その辺はしっかり見られていたようです。最後までさすがでございます、G先生。</p><p>&nbsp;</p><p>と、いうことで、5回にわたって教育実習の経験、というか思い出を書いてきました。</p><p>総じて、仲間にも生徒にも、担当教諭にも恵まれた実習でした。大げさではなく、大学生活で最も濃い2週間でした。</p><p>たった2週間でしたが、他の実習生も担当教諭も、在学中3年間一緒に過ごした友達や先生と同じくらいお世話になりました。</p><p>最後の金曜日には実習生で打ち上げです。</p><p>その次の次の日には国家一般の筆記試験でしたが、Screw　it、知ったこっちゃありません、もちろん参加ですｗ</p><p>&nbsp;</p><p>教員が第一志望じゃないけど、志があって教職課程を取っている方。ぜひ最後までやり切ってほしいと思います。</p><p>その代わり、やるなら本気で。</p><p>そうすれば、絶対に「やってよかった」と思えると思います。</p><p>本気でやれば、学校という場所はきっと応えてくれます。</p><p>頑張ってください。</p><p>&nbsp;</p><p>次回からは、怒涛の公務員試験について書いていきます。</p><p>&nbsp;</p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="ogpCard_link" data-ogp-card-log="" href="https://ameblo.jp/rabbit2627/entry-12612116288.html" rel="noopener noreferrer" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" target="_blank"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">『教育実習奮闘記④』</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">教育実習奮闘記第４弾です。いよいよ、授業について書きたいと思います。授業をする頃には、頭の中は教育実習でいっぱいです。大学の卒論も、民間の次の面接も、公務員試…</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img alt="リンク" class="ogpCard_icon" height="20" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%" width="20"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">ameblo.jp</span></span></span><span class="ogpCard_imageWrap" style="position:relative;width:120px;height:120px;flex-shrink:0"><img alt="" class="ogpCard_image" data-ogp-card-image="" height="120" loading="lazy" src="https://stat.profile.ameba.jp/profile_images/20200306/22/90/W2/j/o02910355p_1583500793984_4pa4g.jpg" style="position:absolute;top:50%;left:50%;object-fit:cover;min-height:100%;min-width:100%;transform:translate(-50%,-50%)" width="120"></span></a></article></div><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Fri, 24 Jul 2020 17:32:52 +0900</pubDate>
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