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<title>rabirabi27のブログ</title>
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<title>第3話  お腹のあなたを守りながら</title>
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<![CDATA[ 第3話　お腹のあなたを守りながら、私は毎日泣いていた今の私は、もう一度夫に恋をしている。だけど――どうしても忘れられないことがある。時間が経ったからといって、すべてを許せるわけじゃない。今でも思い出すだけで胸が苦しくなる。あの頃の私は、毎日のように泣いていた。そして当時、私のお腹には、今の娘がいた。---幸せだった。それは嘘じゃないあの頃の夫との生活が、すべて苦しかったわけではない。むしろ私は、幸せだった。夫は私に30万円ほどする結婚指輪を買ってくれた。家事もしてくれた。私の連れ子だった子どもたちのことも、自分のことのように熱心に考えてくれた。私が「行きたい」と言えば、いろいろな場所へドライブにも連れて行ってくれた。それは誰かに見せるために作った幸せではない。本当にあった、私たち家族の日常だった。私は夫を愛していた。そして私も、夫から愛されていると思っていた。だからこそ――その後に起きたことが、私にはあまりにも苦しかった。---その前年から始まっていたこと話は少し前、2020年に遡る。私には、ある女性との間にトラブルがあった。ここでは、その女性を「M」と書くことにする。MとはSNSを通じて関わりがあった。けれど、次第に私は彼女との関係に疲れ果てていった。配信の中で馬鹿にされ、笑いものにされたと感じることもあった。グループチャットでも、何度も人間関係がかき回されているように感じた。そのグループには、私、M、何人かの仲間、そして20年来の親友もいた。あるとき私は、もう疲れてしまって、「グループを抜ける」とみんなに伝えた。すると仲間たちは、「抜けないで」「ここのお母さんなんだから」と口々に止めてくれた。あのときは、本当に嬉しかった。ところが、その直後だった。今度はMが、「私がグループを抜ける」と言い出した。みんなは、「元気でね」「またね」と送り出そうとした。するとMは、「どうして、あきのときはみんな止めたのに、私のときは止めないの？」という趣旨の不満を口にした。それ以外にも、本当にいろいろなことがあった。私は疲れていた。そして、その出来事を夫にも話していた。夫は知っている。私がMとのことで、どれだけ苦しんできたのか。私はそう思っていた。---私のお腹には、小さな命がいたそんな中、私は妊娠した。ずっと欲しかった赤ちゃん。夫との子どもだった。私はTwitterにも妊娠の記録を残しながら、健診の日を迎えるたび、「元気かな」「ちゃんと大きくなっているかな」と、お腹の小さな命を大切にしていた。本当なら、ただ幸せな妊娠期間を過ごしたかった。でも――私の知らないところで、信じられない話が夫に伝えられていたことを、私は後になって知ることになる。夫から後に聞かされた話だった。妊婦健診の日。Mは夫と通話していたという。そしてMは夫に、「お腹の赤ちゃんは、あなたの子どもじゃない」という趣旨のことを話したという。さらに、「あきはあなたの子どもなんて欲しくなかった」「あなたと別れたがっている」「一緒にいることが重たいと言っている」「家から出て行ってほしいと思っている」――そんな話までしたのだと、後になって夫から聞かされた。私は、そんなことを言った覚えはない。私にとっては、身に覚えのない話だった。そして夫によれば、Mは、「あなたの赤ちゃんじゃないんだから、中絶させた方がいい」という趣旨のことまで話したという。夫は、そのとき、「うん」と答えた。私は後になってそれを知り、夫に聞いた。「どうして、うんって言ったの？」夫の説明では、Mから聞かされた私についての話をそのときは本当だと思ったという。だから腹を立てていた。それで「うん」と答えてしまったのだと。私は言葉を失った。---そして、あのLINEを見つけたそれだけではなかった。私は夫のスマートフォンの中に、夫とMとのLINEを見つけてしまった。そこには――「お疲れ」「お疲れ」という何でもない会話から始まり、「インスタしよる？」「してるよ　交換したい？」「うん　したい」そして、「今、通話できる？」「通話したい？」「うん　したい」というやり取りが残っていた。私は画面を見ながら、頭の中が真っ白になった。どうして？よりによって、どうしてMなの？私がこの人とのことで、どれほど苦しんできたか知っていたでしょう？私は夫に全部話していた。それなのに――。さらに、LINEの途中には、今も忘れられないやり取りがあった。その部分について、当時M本人から私はこう聞かされた。夫から、「俺といつき、どっちが好き？」と聞かれたのだと。そしてLINEには、「いつきに決まってんじゃんWWW」その後に夫から、「そうよね……ごめん……」というやり取りが残っていた。その話をMから聞かされたときの、彼女の意味ありげな態度まで、私は今でも覚えている。胸が張り裂けそうだった。---二日後は、妊婦健診だった夫とMのLINEを見つけた二日後。私は4回目の妊婦健診を迎える予定だった。本当なら、「赤ちゃん、大きくなったかな」と楽しみにしているはずだった。でも私は泣いていた。毎日、泣いていた。泣いて、泣いて、それでも朝はやってきた。眠っている間だけ少し忘れられても、目を覚ませば、また全部思い出した。そして私は、何度もお腹に手を当てた。この子だけは守りたい。まだ顔も見たことのない、小さな娘。この子には何の罪もない。どうして私たちが、こんなことに巻き込まれなければならないのだろう。どうして夫は、私があれほど苦しんできた相手と、こんなLINEをしていたのだろう。答えは分からなかった。ただ一つ分かっていたのは、私は夫を愛していたということ。だからこそ、死ぬほど苦しかった。---あれから長い時間が経った。そして今、私は不思議なことに、もう一度、夫に恋をしている。夫と笑っている。夫の優しさに触れて、胸が温かくなることもある。それでも――あの日のLINEを、私は今でも忘れることができない。そして正直に書こうと思う。私は、あの出来事を今も許せていない。愛していることと、傷つかなかったことは違う。もう一度恋をしたことと、過去が消えることも違う。今の私の中には、夫を愛している私と、あの日、お腹の娘を守りながら毎日泣いていた私が、どちらもいる。そして――この話には、まだ続きがある。夫とMと私、そしてもう一人を交えた、4人での通話。そこで私は、今でも耳から離れない言葉を、自分の耳で聞くことになる。――次回へ続きます。
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<link>https://ameblo.jp/rabirabi27/entry-12980325633.html</link>
<pubDate>Thu, 01 Oct 2026 17:54:37 +0900</pubDate>
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<title>大切な人だからこそ傷ついた</title>
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<![CDATA[ <p>前回の記事で、私はこれまでの出来事を自分の言葉で残していこうと決めました。今回は、その中でも私にとって特に大きな存在である、夫とのことを書こうと思います。私たち夫婦にも、もちろん楽しいことがたくさんありました。一緒に笑ったこと。ドライブしたこと。家族みんなで出かけたこと。何気ない日常の中にも、「この人と一緒にいられてよかった」と思える瞬間がありました。でも――大切な人だからこそ、その人の言葉や行動に傷つくこともあります。私にも、忘れられない出来事があります。もう何年も前のことなのに、ふと思い出すと胸が苦しくなるような言葉。「あのとき、どうして私の味方になってくれなかったんだろう」そう思ったこともありました。きっと私は、ただ夫に「味方になってほしかった」んだと思います。何が正しいとか、誰が悪いとか、そんなことだけじゃなくて、「私はあなたの大切な人だよ」そう感じたかったんです。夫婦だから、いつも意見が同じとは限りません。喧嘩することもあります。すれ違うこともあります。でも、どんなときでも心のどこかに「この人を大切にしたい」という気持ちが残っていたからこそ、私は簡単に諦めることができませんでした。そして最近、そんな私の気持ちに触れる出来事がありました。ある人が夫に、「あなたは一般的に見てもイケメンの部類に入る」という話をしたあと、「女性から言い寄られることもあると思う。でも、一番に奥さんのことを考えて、奥さんを傷つけるようなことはしたらいけない」そう伝えてくれたんです。その言葉を聞いたとき、私は胸がいっぱいになりました。夫を叱ってくれたことも嬉しかった。でも、それ以上に嬉しかったのは、「奥さんを大切にしなさい」と、誰かが夫にちゃんと伝えてくれたことでした。その瞬間、ずっと心の奥にあったものが、少しだけほどけたような気がしました。そして私は気づきました。私、まだこの人のことが好きなんだ。傷ついたことが消えたわけじゃない。忘れたわけでもない。それでも――もう一度、この人に恋をしたような気持ちになったんです。人の心って、不思議ですね。一度傷ついたからといって、愛する気持ちまで全部なくなるとは限らない。もしかしたら私は、「好き」という気持ちを捨てたのではなく、ただ傷つかないように、心の奥にしまっていただけなのかもしれません。これから、このブログでは、私たち夫婦に起きたことを少しずつ書いていきます。楽しかったことも。悲しかったことも。泣いたことも。そして、もう一度夫に恋をした今の気持ちも。これは、私の人生の記録です。だから、急がずに、一つずつ綴っていこうと</p>
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<link>https://ameblo.jp/rabirabi27/entry-12980302302.html</link>
<pubDate>Thu, 01 Oct 2026 13:02:28 +0900</pubDate>
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<title>もう一度 恋をした…</title>
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<![CDATA[ ここから、私の物語を綴りますはじめまして。今日、私はブログを始めました。ここに何を書いていこうか、少し迷っています。でも、これだけは決めています。私がこれまで経験してきたことを、私自身の言葉で残していこう。嬉しかったこと。幸せだったこと。涙が止まらなかったこと。誰にも分かってもらえないように感じたこと。大切な人を信じたいのに、信じることが怖くなったこと。そして、それでも家族を大切にしたいと思ったこと。私の人生には、本当にいろいろなことがありました。「どうして私ばかり……」と思った日もありました。もう全部投げ出したくなった日もありました。それでも、子どもたちの笑顔に救われたり、夫の何気ない優しさに心が動いたり、思いがけない人の言葉に涙が出たり。そんな小さな出来事の積み重ねで、私は今日まで歩いてきました。そして最近、私は自分でも少し驚いていることがあります。長い間、いろいろなことがあった夫に対して、「私、この人のこと……やっぱり好きなんだな」と思える瞬間があったんです。もう一度、恋をしたみたいな気持ち。それは、昔のことを全部忘れたわけでも、傷ついたことが全部消えたわけでもありません。傷ついた自分も、泣いていた自分も、今の私の一部です。だから私は、このブログに綴っていこうと思います。私が見てきたもの。私が感じたこと。家族との出来事。夫婦のこと。嬉しかったことも、悲しかったことも。そして――ここまで生きてきた私自身の物語を。誰かに分かってもらうためだけではなく、いつか振り返ったときに、「私、いろんなことがあったけど、ちゃんと歩いてきたんだな」と思えるように。今日から少しずつ、私の物語を残していきます。どうぞ、よろしくお願いします。
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<link>https://ameblo.jp/rabirabi27/entry-12980252856.html</link>
<pubDate>Wed, 30 Sep 2026 22:27:38 +0900</pubDate>
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