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<title>たいせい堂薬草店ブログ～東洋的な身体論、養生法～</title>
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<description>東洋医学の観点から、普段の養生法や豆知識、身体のこと、患者さんの語らいの中で気づいたことなどを紹介していきます。</description>
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<title>漢方試飲突撃レポートvol.18</title>
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<![CDATA[ <p>今年は早くも梅雨入り、すでに台風襲来済み、と、春や初夏を満喫する間もなく、うっとうしい季節を迎えています。<br>この湿気の多い時期は、体調を崩しやすいですが、皆さんは大丈夫でしょうか？僕は、やはり胃腸がいまいち重いような気がしますね。やはり、湿気や気圧の影響があるのかもしれません。<br><br>さて、そんな重さを吹き飛ばすべく試飲に参りましょう！今回は『呉茱ユ湯』。これは基本的に胃が冷えた時に用いる漢方薬です。 多分、はらぼう<img height="16" alt="天使" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/157.gif" width="16">も胃が温かい方ではないと思われますが、そんな僕が飲むとどうなるのか？<br>さっそく飲んでみましょう。<br><br>まず味は辛い！といってもいわゆる唐辛子のような辛さではなく、苦味と生姜の辛さが一緒にくる感じ。（実際、生の生姜が入ってます。）ちょっと口とのどにピリピリきますが、僕は風味としては嫌いではないですね。<br>脈は、脈の打つ感じが、飲む前より、底のほうで力強くなって来ました。<br>体はやや温まる（のぼせる）ような感じで、お腹の上部（肋骨の一番下辺り）もピリピリというか温まるというか。<br><br>この薬は、食後にムカムカして吐き気があったり、吐いたりして手足が冷え、頭痛もあるような者に用います。<br>その状態を少し詳しく説明すれば、胃が冷えて胃と「陽明経」（体を巡る経絡の１つ。胃腸と関係が深い）との間で交流が悪くなり、「陽明経」に熱が停滞した状態で、結果、頭痛や首のコリが発生します。また、胃が冷えて「陽気」を生成出来ないため、手や足も冷え、吐き気などが起こるのです。<br>このような状態になる例としてよく挙げられるのが、子供が昼間にアイスクリームなど冷たい物を食べて、夜に熱が出るケース。<br><br>１つ気をつけたいのは、この薬の「証」では、患者さんが発熱していても体（の中）を冷やすのではなく温める、ということ。 先の子供の例でも、パッと見は急な発熱で「風邪でも引いたかしら？」と、冷やしたくなるんですが、そうではない（場合がある）ということです。<br><br>ちなみに『新古方薬嚢』を書かれた荒木性次先生によれば、この薬の証では「吐き気と頭痛」が一番の目の付け所とおっしゃっています。<br><br>さて、その後の僕の体調はといえば、胃が悪くなるようなことはなかったので、ひょっとすると実は胃がかなり冷えているのかも？<br>ヤバい、重症ですね。脾虚対策、がんばらねば<img height="16" alt="あせる" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif" width="16"><br><br>皆さんも、これからの季節、冷たいものの食べ過ぎには気をつけてくださいね。 </p><br><br><p>はらぼう<a href="http://ameblo.jp/yusukemusica/" target="_blank">ブログ</a></p>
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<link>https://ameblo.jp/rakurakuen/entry-10917134696.html</link>
<pubDate>Wed, 08 Jun 2011 18:01:25 +0900</pubDate>
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<title>漢方試飲突撃レポートvol.17</title>
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<![CDATA[ いよいよ新緑の季節、５月となりました。木や山々も青々として、ピクニックなどにはいい季節ですね。<br>みなさん、ＧＷはいかがお過ごしだったでしょうか？私はらぼう<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/157.gif" alt="天使">は、近くの町の裏道を友人と散策して、体力不足を痛感したり、バイクで近くの山道を走ったりしてリフレッシュしました。<br><br>で、現実に戻るべく、最後に試飲の宿題をなんとか１つこなしております。<br>この度は、『桂枝加龍骨牡蠣湯』。この薬は、動悸やめまい、夜尿症などに用います。では、さっそく飲んでみましょう！<br><br>味は、桂皮（ケイヒ。ニッケとほぼ一緒）の香りがして甘め。なかなか美味しいです。<br>脈は、やや底の方に力が出てきました。<br>体は少し温まる感じ。桂皮（ケイヒ）の気味である「辛・温」の作用のせいでしょうか。<br><br>この薬が用いられる時の体の状態としては、労働や房事（セックス）過度などで疲れて、「五臓」の腎が弱った状態です。もう少し詳しくいえば、腎は腎でも腎の「津液」の不足ではなく、腎の「気」の引き締める力が弱った状態です。<br><br>また、逆に房事を我慢していても、この薬の「証」になる、と古典には書いてあります。「官女或いは節を守る婦人、或いは年長にして未だ嫁せざる室女の如きは、情欲の気、下焦に欝して相火を動じ～云々。」<br><br>加えて、この薬の「証」で起きる動悸は、下腹から胸に向かって突き上がるような感じで、突然起こることが多いようです。これは腎の気が下焦にとどまっていられない為で、先に触れた腎の「気」の引き締める力が弱いために、陽気が突き上がると考えられます。<br><br>夜尿症に効く、というのは、その患者さんにもよりますが、子供は身体の成長の途上であり、腎（精）が完成しておらず、基本的に「腎虚」であるということと、習い事などで忙しく疲れているような（＝虚労）子はこの薬の「証」にあてはまる、ということからです。<br><br>さて、その後のはらぼう<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/157.gif" alt="天使">の体調ですが、若干胃もたれ感はあるものの、おおよそ悪くない感触。口当たりもよかったし。ひょっとして働きすぎ？ もしくは、、、。 <br>いずれにしても「腎虚」が進んでいる模様。歳はとりたくないのう～。<br><br><br>はらぼう<a href="http://ameblo.jp/yusukemusica/" target="_blank">ブログ</a><a href="http://ameblo.jp/yusukemusica/" target="_blank"></a>
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<link>https://ameblo.jp/rakurakuen/entry-10883681920.html</link>
<pubDate>Fri, 06 May 2011 23:06:50 +0900</pubDate>
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<title>漢方試飲突撃レポートvol.16</title>
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<![CDATA[ <p>ウチの周りでも、サクラ<img height="16" alt="桜" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/095.gif" width="16">が一気にほころび始めました。今年は３月まで結構寒かったせいか、入学式でも¨満開¨ではなさそうですね。今週末の土日辺り、公園などは花見で人がいっぱいかもしれません。（ちなみに僕は行く予定ですがいい場所が取れますやら）<br><br><br><br>今回の試飲レポートは『荊芥連翹湯』。鼻炎や中耳炎、アトピーなどによく使います。体質にもよりますが、今の季節はその症状が悪化しやすい人が多いかもしれません。<br><br>前回の『柴胡清肝湯』の処方と基本は同じなのですが、少し生薬を変えることで微妙に身体に対するはたらき方が異なっています。その辺りを比較しながら見ていきましょう。<br><br><br><br>おっとその前に、まずは試飲を。<br><br>味は甘みも感じ、苦さもあり、ヨモギのような（入ってませんが）草っぽい味と香りがします。後口は苦みが残ります。<br><br>色は次の写真のような感じ。<br><br><br><br></p><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110406/17/rakurakuen/ba/13/j/o0240032011149632272.jpg"><img height="293" alt="たいせい堂薬草店ブログ～東洋的な身体論、養生法～" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110406/17/rakurakuen/ba/13/j/t02200293_0240032011149632272.jpg" width="220" border="0"></a><br></div><br><p><br><br></p><br><p>脈はやや堅かったのが少し弱くなりました。<br><br>体調は、最近身体がかゆくなる所が何ヶ所かあるのですが、それが少しかゆくなる感じが。それはすぐ落ち着いたのですが、もう少し時間を置いて後、どうも胃の調子が悪くなりました。もたれるというか気持ち悪いというか。「陽明経」（は胃と関係が深い）の「熱」をとる作用からでしょうか。<br><br><br><br>この薬は、耳・鼻両方の病に効く処方といえます。<br><br>ベースは「四物湯」と「黄連解毒湯」を組み合わせたものですが、それに荊芥や防風などで頭や顔面部の熱をとっていく薬です。中でも、「排膿（ウミを出す）」作用があります。<br><br>前回の『柴胡清肝湯』との違いは、『柴胡清肝湯』が身体をめぐる経絡の「肝経」、「胆経」、「三焦経」の（特に首から上の）疾患を治すはたらきがあったのに対して、『荊芥連翹湯』は「陽明経」を主治とする、ということです。ちなみに、首から上の「陽明経」は、瞳の下の頬骨から下にくだり、顎から頸動脈の辺りに下っています。 <br><br><br><br>病理としては、「腎」の「津液」が少なくなり、それによって「津液」と関係の深い「血」が停滞して、気のめぐりも悪くなり、結果、「血」や「熱」が身体の何処かに停滞している状態です。「血」が停滞する場所は、肋骨と腹部の境界付近（胸脇部）や下腹部に多く、また「熱」については、「陽明経」の上部や「心」などの上半身に多く見られます。<br><br><br><br>ですからこの薬は、上のような状態が考えられる患者さんの、副鼻腔炎や慢性の扁桃腺炎、ニキビ、青年期のアトピーなどに用います。<br><br><br><br>ここで少し補足すると、前回触れた『一貫堂』の森先生の教えによれば、「蓄膿症は手術だけでは根治できない理由がある」といいます。何故なら、蓄膿症になる患者は、小児期に扁桃腺などになりやすかった者の体質が変化したもので、手術してもその患者の体質改善を図らねばまた蓄膿が起こる可能性が高い、と。<br><br>最近は手術の技術も進歩しているようですが、「蓄膿症は治りにくい」というのは、こんな理由によります。<br><br><br><br>漢方薬は、正直、人によって効き方が違う場合がある、と思います。（あってない薬というのは除いて。）薬に反応しやすいもしくはしにくい体質といったことや、急性病では早く効いて、慢性病では時間がかかり易い、など。 <br><br>一般的に、体質改善には長い目でみた計画がいる、と思った方がいいでしょう。そういうとき、自分の体調をゆだねられる漢方薬屋さんや鍼灸治療院があると心強いですよ！<br><br>皆さんも、機会があれば是非一度足を運んでみてくださいね。 </p><br><br><br><br>はらぼう<a href="http://ameblo.jp/yusukemusica/" target="_blank">ブログ</a><br><br><br><br><br><br>
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<pubDate>Wed, 06 Apr 2011 17:40:59 +0900</pubDate>
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<title>漢方試飲突撃レポートvol.15</title>
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<![CDATA[ このところ、さすがに春らしい陽気になって来ましたね。そろそろ全国から桜の便りも届く頃かと思います。<br><br>さて、今回は『柴胡清肝湯』。<br>この処方は、基本的には「血」を補って余分な「熱」をとる薬で、特に首から上の（「熱」が原因の）炎症に効果があります。<br>実際どんな漢方薬なのか？さっそく飲んでみましょう。<br>まず味のほうから。<br>甘みと苦みが半々、という感じですが、後口は苦みが残ります。色は焦げ茶色で、ちょっとだけミルクが入ったコーヒーみたいな。<br>脈は、「肝」の部分が底のほうが少し力が出てきました。<br>体調の変化としては、何か鼻がスースーするというか、通りが良くなった気がします。「熱」をとる作用があるからかもしれません。<br><br>この漢方薬は、肝、胆、三焦経の熱をとる、とされます。肝、胆、三焦経とは、東洋医学で身体をめぐるとされる「経絡」のうちの３つで、手から足まで全身をめぐっていますが、中でもノド、首、耳の周りに関係が深いので、その付近の疾患に使われます。<br><br>ここで少し余談ですが、『柴胡清肝湯』という漢方薬は「一貫堂処方」と呼ばれます。この「一貫堂処方」とは「一貫堂」という漢方薬店（治療院）で考えられた漢方のブレンド、ということで、もとは『柴胡清肝散』と呼ばれる処方のものでした。<br>「一貫堂」は、明治後期から大正時代にかけて活躍した、森道伯先生が開いていた漢方医院で、弟子には漢方界では現在も多くの著作などで有名な、矢数道明氏がいます。<br>この「一貫堂」の森先生には不思議な逸話があります。32才のとき大病を患い、帰依していた観音さまに、「あと32年寿命を下されば世の中に役立つ事をします」と祈って病が治り、その約束通り、32年後の64才で亡くなられたそうです。<br>そんなことがあるんですね！<br><br>さて、本題に戻って、『柴胡清肝湯』の適応となる人の特徴ですが、やせ型でどちらかといえば筋肉質。落ち着きが無いほうで、扁桃腺炎や中耳炎などの熱病にかかりやすい。<br>病理としては、気のめぐりが悪くなって、それとともに循環している「血」や「津液」のめぐりも悪くなり、結果、「血」が身体の何処かに停滞している状態です。停滞する場所は肋骨と腹部の境界付近（胸脇部）や、下腹部に多く見られます。<br><br>配合されている生薬は、当帰、柴胡を初めとして、芍薬、地黄、薄荷（ハッカ）など15種。「肝」に作用して「血」のめぐりをよくしたり、「熱」をとる作用のものが多く含まれています。ですから、この処方はアトピー性皮膚炎や中耳炎などによく用いられます。<br><br>今回の試飲コーナー、いかがだったでしょうか？<br>最近、時々皮膚がむず痒くなるはらぼう<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/157.gif" alt="天使">ですが、春という季節柄、「肝」の問題があるのかもしれません。また自ら漢方薬を調合してみたいと思います。<br>ではまた次回の試飲でお会いしましょう！
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<pubDate>Fri, 01 Apr 2011 23:49:44 +0900</pubDate>
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<title>漢方試飲突撃レポートvol.14</title>
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<![CDATA[ 久々の「漢方試飲シリーズ！」ですが、まず最初に、この度の大震災で亡くなられた方々に、哀悼の意を表します。そして、被災された方々の苦労をお察し致します。<br>僕も募金等、何らかの形で復興のお役に立てれば、と様々思いをめぐらせています。<br><br>さて、今回は『桂枝ブク苓丸』。これは結構メジャーな漢方で、基本「オ血（オケツ）」の薬です。婦人科疾患でもよく使います。で、より本格的にということで、この度は「粉薬」にハチミツを混ぜて作ってみました。それが次の写真。<br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110323/17/rakurakuen/b8/f4/j/o0240032011121261202.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110323/17/rakurakuen/b8/f4/j/t02200293_0240032011121261202.jpg" alt="$たいせい堂薬草店ブログ～東洋的な身体論、養生法～-桂枝茯苓丸" border="0"></a></div><br><br>これは実は¨半失敗談¨があります。というのが、ややハチミツが多かったのもあり、ドロドロに。なんとか「丸薬」になるように、と一生懸命もんだりしたのですが、当日はうまく固まらず断念。諦めて３～４日置いていたら、あらビックリ！それなりの形になった、という経緯がありました。<br>いずれにせよ、何とかそれっぽくなった、ということで、早速試飲（食）してみましょう！<br><br>味は、まず「桂皮」の香りがして甘く、意外とおいしい。食感はきな粉を練った感じで軟らかい。これはハチミツが半分ほど加えてあるせいもあるでしょう。<br>脈は、少し堅い感じだったのが、やや柔らかく（もしくはやや力がなく）なりました。<br>体調の変化としては、試飲（食）して少しのち、やや胃が痛いというか、重いという感覚が。たぶん、この処方の熱をとる作用によるものでしょう。<br><br>今回の『桂枝ブク苓丸』は、苦味や辛味の生薬によって停滞した「血」の流れを良くする処方であり、「オ血」の代表的な漢方薬です。「オ血」とは、簡単に言えば「血」の滞りが、ある場所で起きている状態を指します。そして、ある場所は下腹部であることが多いです。これは触ってみると大体、張ったような感じ、もしくは¨しこり¨の様なものがあります。<br><br>このような「オ血」は、婦人科疾患に関係する場合が圧倒的に多く、生理や妊娠に関するトラブルがある方には、特に問診や脈診で注意深く確認します。<br><br>他にみられるケースとしては、打撲や事故などによって内出血や打ち身が発生した、と考えられる場合です。これも急性に「オ血」が生じた、といえるので、しばしば用います。<br><br>また、「オ血」がある人の胃腸症状については、食欲はしっかりあり、便秘気味の人が多いです。<br><br>この『桂枝ブク苓丸』が適応となるような人の「証」は「脾虚肝実証」。の中でも下腹部オ血型という分類になります。（ちなみに胸下オ血型というのもあります） 「脾虚～」というと食欲不振、と思いがちですが、この証の人は胃炎などの胃腸症状がないことに注意が必要です。<br>またここの「肝実」は、「血（ケツ）」の停滞＝「オ血」と考えてよいでしょう。<br><br>今回の試飲（食）は、作るのにやや苦労したため達成感があり、味も意外といけたのですが、やはり¨胃弱¨はらぼう<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/157.gif" alt="天使">にはイマイチ合わなかったようです<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/175.gif" alt="ダウン"><br>次回はどんな薬との出会いが待ち受けているのか？<br>また近い将来このブログでお会いしましょう！<br><br>はらぼう<a href="http://ameblo.jp/yusukemusica/" target="_blank">ブログ</a>
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<pubDate>Wed, 23 Mar 2011 17:11:39 +0900</pubDate>
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<title>しもやけ</title>
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<![CDATA[ <p>今年はシモヤケになった方が多かったように思います。</p><p>小学校なんかでは、シモヤケが流行っている？ので怪我と間違わないようにという旨のプリントが配られたという話も聞きました。</p><br><p>夏がすごく暑くて、冬がすごく寒かったという気候の関係でしょうか。</p><p>シモヤケに限らず来店される患者さんの状態も例年とはずいぶん異なっているように感じます。</p><br><p>先日の<a href="https://sites.google.com/site/hiroshimabukai/" target="_blank">勉強会</a>でもお話させてもらいましたが、シモヤケの東洋医学療法は大きく二つに分かれます。</p><p>その二つの治療法は両極端といえるもので、これを知っておかないとかえって症状は悪化することになります。</p><br><p>簡単に言うと一方は身体の中から温めるように治療し、もう一方は身体の中の熱気を除いて冷やすように治療します。</p><p>誤解があってはいけないのですが、どちらの治療でも結果として末端の血流が良くなり、冷えやシモヤケといった症状は改善されます。</p><br><p>ですから、冷えているから単に温めればよいというものでもないのです。</p><p>この間違いは世間一般にもよく見受けられます。</p><br><p>生姜健康法なんかはその代表ではないでしょうか。</p><p>手足が冷えやすい、寒がりだといって生姜をたくさん摂りすぎている方は多いですね。</p><p>生姜は熱気が多いので摂取すると当然温まります。</p><p>しかし、元々熱気がこもっているために循環不全を起こしているような方には当然よくないでしょう。</p><br><p>また、身体の中から冷えているような方も良いからといって摂り過ぎは、かえって逆効果になるのでご注意を。</p><br><p>なんにしても極端なことは良くないということですね。</p>
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<pubDate>Thu, 10 Mar 2011 11:51:06 +0900</pubDate>
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<title>のぼせ</title>
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<![CDATA[ <p><span style="FONT-SIZE: 9pt">“のぼせ”という言葉を聞くとどんな状態を思い浮かべるでしょうか？<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 9pt">鼻血が出そうなくらいにフラフラな状態でしょうか？<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 9pt">顔が火照って真っ赤になった状態でしょうか？<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p><span lang="EN-US" style="FONT-SIZE: 9pt"><br></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 9pt"><br></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 9pt">普段患者さんに症状の説明をする時に、“のぼせ”という言葉を使うとあまりピンと来ないことがあります。<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 9pt">そんなに顔が火照っても無いのになぜ？ということでしょうか。<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p><span lang="EN-US" style="FONT-SIZE: 9pt"><br></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 9pt"><br></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 9pt">何らかの原因があって上半身（特に頭部）に熱気が停滞している状態を全て“のぼせ”と考えています。<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 9pt">症状は、頭痛、めまい、火照り、耳鳴り、目の痒み、鼻水、神経痛、ニキビ、歯痛、頭汗などなどです。<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p><span lang="EN-US" style="FONT-SIZE: 9pt"><br></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 9pt"><br></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 9pt">特に今からの時期の“のぼせ”の代表は花粉症でしょう。<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 9pt">のぼせの原因は様々で、つまりは花粉症の原因も様々です。<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p><span lang="EN-US" style="FONT-SIZE: 9pt">花粉症の原因は花粉じゃないかと思われるでしょうが、それはきっかけであって原因ではありません。</span></p><p><span lang="EN-US" style="FONT-SIZE: 9pt">原因はのぼせている身体にあります。</span><span lang="EN-US" style="FONT-SIZE: 9pt"><br></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 9pt"><br></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 9pt">症状を抑えるのであれば、病院の薬、市販薬、漢方薬、鍼灸その他なんでも良いと思いますが、根本的な解決は常にのぼせにくい身体に保っておくということが必要です。<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p style="MARGIN-LEFT: 0mm"><span style="FONT-SIZE: 9pt">僕は１０年前までひどい花粉症だったのですが、漢方薬と飮食の改善を２年ほどやって現在まで全く症状が出ていません。<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p><span lang="EN-US" style="FONT-SIZE: 9pt"></span><br></p><p><span style="FONT-SIZE: 9pt"><br></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 9pt"><br></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 9pt">“のぼせ”の改善には漢方薬や鍼灸はよく効き、花粉症にもよく効きますが、のぼせの原因にまで効くような鍼灸治療、漢方薬治療が理想です。<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p><span lang="EN-US" style="FONT-SIZE: 9pt"></span><br></p><p><span style="FONT-SIZE: 9pt"><br></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 9pt">自分に合ったのぼせ対策が見つかれば、花粉症は出なくなると思います。<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p><span lang="EN-US" style="FONT-SIZE: 9pt"></span><br></p><br><p></p><br><p></p><p></p><br><p></p>
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<link>https://ameblo.jp/rakurakuen/entry-10795400454.html</link>
<pubDate>Wed, 09 Feb 2011 17:34:55 +0900</pubDate>
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<title>漢方試飲突撃レポートvol.13</title>
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<![CDATA[ <p>今年の冬は、結構冷え込んでますが、皆さんカゼなど引いてないでしょうか？<br>僕は、年末から年始にかけて「セキ」に苦しみ、未だに喉がすっきりしない感じが、時々出てきます。やっぱり冬は乾燥が激しいからかな、と思う同時に、年で体力落ちたかな、と情けなく感じてみたり。<br>で、立てた今年の目標は『心と体の健康！』<br>常日頃の意識と「養生」が大切、ということですよね。ついだらける自分に打ち勝つことが出来るのか？<br><br>それはさておき、「大寒」も過ぎ、季節は少しずつ変わっているわけで、やがて来る春を楽しみに、残る寒さを乗り切りたいと思います。<br><br><br>とっても久しぶりの「漢方試飲レポート！」は、今回は『帰脾湯』。<br>これは古典によると「思慮過度、健忘者」に用いると書かれています。いったいどんな薬なのか？ その味からレポートしましょう！<br><br>まず、とても甘さを感じます。これはたぶんナツメとかです。そして香りは、漢方特有の古い薬草っぽい、中でも「当帰（トウキ）」の匂いがします。<br><br>脈は、やや浮いて力がなかったのが、少し（下の方が）力が出てきました。<br><br><br>この処方は、先にも書いたように、健忘症や考え事をしすぎての不眠症、貧血、月経過多などに用います。<br>その病理を簡単にみていくと、「五臓」の『脾』は「血」を生成し、また「血」の循環を統制する作用があります。それが、何らかの原因で普段より「血」を多く消耗すると、そのバランスが崩れ、出血しやすくなってしまうのです。<br><br>そのような状態が起こる原因は、思慮過度、手術、病気による出血など。症状は、健忘、不眠症、貧血による立ちくらみなど。<br><br>処方を構成する生薬も「五味」の中でも「甘味」のものが中心で、これによって『脾』を補い、「血」の生成を盛んにして、崩れたバランスを立て直すためです。だから、僕も飲んだ時にとても「甘さ」を感じだわけですネ。<br><br>ちなみに、次の日は、かなり「胃もたれ」感がありました。もっとも、規定量の半分くらい飲んだ、ということもあるかもしれませんが、これはまず間違いなく過剰な「甘味」のせい。<br>『脾虚』のはらぼう<img height="16" alt="天使" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/157.gif" width="16">には「甘味」は必要ですが、多すぎるとダメ、つまり「津液」不足は著しくない、ということでしょう。<br><br><br>あとこの薬は、エキス剤で市販もされています。ただし「加味帰脾湯」になっているはず。この「加味～」は、山梔子（くちなしの実）と柴胡（サイコ）が加えられたものですが、基本的な扱いはだいたい一緒。<br>調べてみると、そのパッケージには「虚弱体質で血色の悪い、貧血、不眠症、精神不安、神経症の人」で、「憂うつや不安感を改善」とのうたい文句。症状としてはそんな感じでしょうが、いずれにしても、症状だけでなく、その人の体の状態を見極めてチョイスする事が大事なのを再度強調しておきます。 <br><br><br>では今回はこの辺りで。<br>晩ご飯が「すき焼き」で肉の脂身があったからか、たれが甘過ぎたからか、今日もやや「胃もたれ」している、はらぼう<img height="16" alt="天使" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/157.gif" width="16">がお送りしました。</p><br><br><p><font color="#ff1493">はらぼう</font><a href="http://ameblo.jp/yusukemusica/" target="_blank">ブログ</a> </p>
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<link>https://ameblo.jp/rakurakuen/entry-10778468367.html</link>
<pubDate>Mon, 24 Jan 2011 18:36:31 +0900</pubDate>
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<title>漢方薬試飲突撃レポートvol.12</title>
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<![CDATA[ <p>早いもので、今年も残すところわずかとなってしまいました。<br>「今年は充実した年だっただろうか？」と振り返りたいような振り返りたくないような、、、。<br><br><br>久々の今回は「黄連阿キョウ湯」。この度はいつもに増してドキドキしているのが、生卵の黄身を入れること。『傷寒論』にも、「その他の生薬を煎じた後、少し冷めてから卵黄を入れて、かき混ぜて飲む」と書いてあり、その通りにしてみることになりました。ちなみに先生は、生卵を入れてやってみたことは無いとのこと。<br>毎度お馴染み、はらぼう<img height="16" alt="天使" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/157.gif" width="16">はどうなってしまうのか？<br>では、おそるおそる飲んでみましょう。<br><br><br>味は、めちゃめちゃ苦いです。「黄連解毒湯」の時もこんなだっただろうか？<br>のど越しがまたなんとも、漢方独特の味も加わって、、、。<br>黄身を入れているので少しマイルドかな、と思いきや全然。<br>ちなみに見た目の色は、黄土色より少し黄色っぽく、絵の具を溶いた濃い感じ。香りは、そんなにキツくありません。<br>脈は、少し沈んだというか弱くなったというか。<br>あと、何と無く腕がスースーする感じあり（多分手の少陰経付近ではないか？）。<br><br>この薬は、胸や全身に熱が旺盛で、アトピーなどの皮膚病や、熱が籠もることによる不眠、のぼせなどに用います。<br><br>病理としては、やや難しいですが「少陰病」となります。これはつまり、少陰経に熱が内攻し、少陰経の引き締める力が弱くなって、「腎」の津液も虚し、熱が旺盛になった状態を指していると考えられます。<br>その熱が「心」に影響を与えるため、眠ることが出来ないわけです。<br><br>証としては「腎虚陰虚熱証」。腎の津液と引き締める力を補って熱を取ります。<br><br>さて、次の日の体調は、これまた毎度お馴染み、胃もたれ、食欲不振で、あまり御飯が入らない感じ<img height="16" alt="ガーン" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/141.gif" width="16"><br>やはり、この処方に入っている、黄連、黄ゴンで「熱」をとられるせいでしょう。<br>まあ、最初の¨生卵ドキドキ¨の結果で、この害？なら、良し、かな。<br><br><br>この所、遅々として進んでいませんでしたが、¨試飲レポート！¨をやって、少し漢方のなんたるかを体験できている、というのは、少なくとも今年の成果だと。<br>しかし学ぶべきは、山のようにあり、日々の研鑽をもっとせねば、と反省の感あり。歳による？！¨勢い¨不足を、漢方と鍼灸で補いながら、今後も頑張って参ります<img height="16" alt="チョキ" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/105.gif" width="16"></p><br><br><p>はらぼう<a href="http://ameblo.jp/yusukemusica/" target="_blank">ブログ</a></p>
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<link>https://ameblo.jp/rakurakuen/entry-10739535241.html</link>
<pubDate>Fri, 17 Dec 2010 16:03:07 +0900</pubDate>
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<title>冬のカレーの食べ方</title>
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<![CDATA[ <p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><font size="2">数日前の勉強会で、勉強仲間の一人が食事について話をしてくれました。なかなか面白い内容だったのですが、その中で冬に辛いものを食べる時には注意したほうが良いという話がありました。</font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><font size="2"><br></font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><font size="2">それは、暖房の効いた暖かい部屋でキムチ鍋やカレーなどを食べると、汗をかいて後で身体が冷えて風邪を引きやすいので、辛いものを食べる時は部屋を寒くして、汗をかかない状態で食べると程よく温まって良いというものです。</font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><font size="2"><br></font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><font size="2">冬のカレーには要注意ということは、患者さんにもよく話をするのですが、実際に暖かい部屋で辛いカレーを食べてみました。案の定汗をかいて風邪を引いてしまいました。朝起きたら悪寒と咽喉痛がひどく食欲も一切なくなりました。すぐに漢方薬を煎じて飲んで事なきを得ましたが、冬のカレーの食べ方には気をつけたほうが良いですね。ただ、風邪を引いたのは寝不足で疲れが溜まっていたことも関係しているとは思います。</font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><font size="2"><br></font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><font size="2">鍋をするときなども少し寒いぐらいの状況で食べると良いと思います。</font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font size="2"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><br></span></font></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font size="2"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">次は寒い日に外でカレーを食べてみようと思います。</span><span lang="EN-US"><br></span></font></p>
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<link>https://ameblo.jp/rakurakuen/entry-10733173633.html</link>
<pubDate>Sat, 11 Dec 2010 00:41:07 +0900</pubDate>
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