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<title>RAOHOUSEの息子との思い出ぽろぽろ</title>
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<description>一人息子は成人したけど、やっぱり子どもはいつまでも気になる。病気をしたり、しつけで悩んだり、でも何とか無事に大きくなって。そんな息子との思い出をぽろぽろと書かせていただきます！</description>
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<title>RAOHOUSEキャラバンのお知らせです！</title>
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<![CDATA[ 「子どもたちも、一緒に読んでいる大人も、思わず遊んでしまう絵本を作りたい」と始めた「RAHOUSEの絵本」。<br><br>昨年12月に無事２冊目が出来上がったところで、ふと考えました。<br>「遊んで欲しい、じゃなくて、いっしょに遊んでしまおうではないか！」と。<br><br><br>人形遣いの友人（現在NHKの子ども番組で活躍中）のミユカさんに協力を仰ぎ、絵本と人形を使って、まねっこしたり、リズムをとったり、楽しい遊びを練っているところです。<br><br><br>そして、第１回目のキャラバンの場所が決まりました！<br><br><font color="#FF0000"><font size="5">３月３日（日）横浜相鉄ジョイナス４階「リブロ」にて。<br>13時～　　14時15分～　15時30分～</font><br></font><br>もちろん無料。<br>１回のイベント時間は、約30分。<br>絵本の販売もいたします。<br><br><br>お近くの方は、是非のぞいてみてくださいませ。<br>親子で楽しい時間をすごしましょう！！
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<pubDate>Tue, 12 Feb 2013 15:57:24 +0900</pubDate>
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<title>「子どもがおしえてくれました　ほんとうの本のおもしろさ」安井素子著</title>
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<![CDATA[ <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121122/10/raohouse/59/4e/j/o0220039112297168841.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20121122/10/raohouse/59/4e/j/t02200391_0220039112297168841.jpg" alt="$RAOHOUSEの息子との思い出ぽろぽろ" border="0"></a><br><br>愛知県で長年保育園の保育士をされている安井素子さんの本です。<br><br>中の構成は、こんな感じ。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121122/10/raohouse/41/1c/j/o0220039112297168840.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20121122/10/raohouse/41/1c/j/t02200391_0220039112297168840.jpg" alt="$RAOHOUSEの息子との思い出ぽろぽろ" border="0"></a><br><br>１冊の絵本をとりあげ、その絵本にまつわる園児たちのエピソード。そして、園児と先生たちとのやりとりが書かれています。<br><br>この、「園児と先生のやりとり」が絶品！！<br><br>そして、絵本に対する子どもたちの反応を読むにつれ、「子どもってほんとにすごいんだな」と思うのです。もしかすると、こんなにすごい想像力や心のひだひだを、つぶしてなくしてしまっているのは、そばにいる大人なのかもしれない、と息子のことを思っても、ひやりとしてしまうほど。<br><br>それほど、子どもたちの絵本からひろがっていく世界は果てしない。<br><br><br>もちろんそこには、絵本を読んであげている、安井先生の愛情も大きな一因ではあるのだけど。<br><br><br>息子の保育園にもこんな先生がいたらよかったのに………<br><br>と思うと同時に、<br><br>親として子どもとこんなふうに接すればいいんだ、と思える、具体的なやりとりもたくさん出てきます。<br><br>下手な育児書より、うんとこさ参考になります。<br>そして、読んでるだけで、心がなごんできます。<br>こういうなごみって、子どもと直面してるときに、必要だったな、と思いだします。<br><br>お父さんもお母さんも、<br>絵本を作っている人たちも<br>ぜひ手にとって、読んでみて欲しい。<br>ぜひぜひ。<br><br><br><br><br><br><br><br><br>
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<pubDate>Thu, 22 Nov 2012 10:01:15 +0900</pubDate>
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<title>PTAとのおつきあい 〜合わない人とはどうつきあう？</title>
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<![CDATA[ 前回「続く」なんて書いてから、うんとこさ時間がたってしまいました。<br><br>その間どうしてたか、というと………<br><br>ま、仕事が大きく一段落したら、気が抜けてしまったのか、体調がど～～～んと落ち込んでしまいまして。<br>ちょっとブログを書く、という元気が出なくなってしまったのでした。<br>すみません！！<br><br>以前書いた「アトピー」について読んでくださった何人かの方たちが読者になってくださり、ほんとうに感謝です！！　何のリアクションもしなくて申し訳ありませんでした。ぼちぼち復活してきているので、少しずつリアクションさせていただきます。も少しお待ちくださいませ。<br><br><br>ということで、前回書いたPTAの続きでございます。<br><br>自分も含めですが…………<br>母親って、家の中でディレクターのような役割りをしていることが多いですよね。<br><br>明日の予定、今日の持ち物、着ていくものはこれ、朝はこれを食べて、次のお休みにはここへ行きましょ…………<br><br>そんなこんな、大きいことから細々としたことまで判断し、決めて、皆に伝える。<br>そう、ある意味（というか、まさに）家でのリーダーの役割りをしていることが多いのです。<br><br>つまり、PTAって、リーダーの集合体ってこと。<br><br>幼稚園（または保育園）、小学校、中学校と進むにつれ、「家でのリーダー」としての歴史が長くなってきますから、それだけ「こうあるべきじゃないの～？」という確たる考えを持つ人が増えていたように思います。「うちでは、こういうときはこうします」とかね。<br><br>なのですもの。<br>そりゃあ、合わない人がいるのはあたりまえ。<br>ぶつかることだってあたりまえ。<br>いろんな考えで動いている人たちが、集まってきてるのですから。<br>いろんな性格の人もいますしね。<br><br>ワタシもよく言われました。<br>「荒尾さんて、問題意識が薄いのねえ」と。<br><br>自分は何もしないのに、攻撃や批判だけする人。<br>自分は何もしないから、何の関心も持たない人。<br>自分は何もしないで、いいところだけとろうとする人。<br>…………………………………<br><br>いろんな人がいて、合わない人がいて。<br><br>だから、「あたりまえ」を大前提で行動するのがまず１歩。<br>皆と仲良くお友だちになりましょ、なんて思わないでおいたほうが安全です。<br><br>そうこうしているうちに、自然に気の合う人たちは自然と集まってしまうもの。そういう人と巡り会えたら、しめたものです。<br><br>ワタシは、「困ったなあ」と思う人は、皆「読者だ」と思うことにしていました。<br><br>「読者」の方たちもいろんな方がいる。<br>お電話をいただいて、電話口で困ったこともしばしば。<br>でも、けんかする訳には、いかない。<br>ゆっくり丁寧に、優しい口調でできないことは「できない」とはっきり言う。<br><br>そういう気持ちで対応してきました。<br><br>自分がせっかくPTAに関わるのなら、楽しくやりたいですもの。<br>それに、親たちが楽しんでやらなくちゃ、子どもたちも楽しめないじゃないですか？<br><br>一番大事なのは、子どもたちですからね。<br>子どもたちのためのPTAですからね。<br><br>自分の中での優先順位をしっかりとつけておくのが、うまく関わる秘訣だと思います。<br><br><br>人がたくさん集まって何かをしようと思ったら、<br>トラブルが起きるのは、あたりまえ。<br>でも、たくさん集まったからこそ、できることもあるのです。<br>それができたとき………大きなパワーが生まれます。<br><br>頑張れ！！<br><br><br><br><br><br>
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<pubDate>Fri, 02 Nov 2012 17:07:45 +0900</pubDate>
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<title>PTAとのおつきあい</title>
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<![CDATA[ うちは１人息子だけど、そのわりには、PTAの係によくなっていたと思います。<br><br>何故なら………<br><br><br>息子が学校のことをほとんど話してくれなかったから。<br>そして、若干いじめ騒動があったから。<br><br>学校がどんな感じか。<br>学校での息子の様子がどんなか。友だちとどうつきあっているか。<br>それを見たい、ということが、一番大きな理由でした。<br>（だんだんと他の理由も出てきましたが。それについては、おいおいと）<br><br><br>確かにPTAはめんどくさい‥‥‥<br>でも、おもしろい、といえばおもしろい。<br><br>自分と考え方も感じ方も全く違う人もいるけど、<br>それもまた、おもしろかった。<br><br>なにはともあれ、１年間何かしらの係で苦楽を共にすると、自然に気の合う人が１人や２人はできてきます。<br><br>そんなふうに仲良くなったお母さんたちからは（特に女の子のお母さん。女の子はおうちでいろいろお話ししますから、母はかなりの情報通なのです。）、宿題＆提出書類＆近々の学校行事など、ときには息子の学校でのできごと（○○君とけんかしてた、とか）を教えてもらっていました。<br><br>また、夏休みや突然帰宅が遅くなるときなどにSOSを出すと、「まかせといて！」と食事からお風呂まで済ませといてくれたり………。<br><br>ほんと、働く母には、ありがたいママたち。<br>感謝感謝でありました。<br><br><br><br><br>何かをすれば、嫌なことがついてくる。<br>それは、ま、アタリマエと言えばアタリマエ。<br><br>でも、それ以上のいいことや楽しいこともついてくる。<br>それは、気の持ち方次第です。<br><br><br>同じ学校、同じ学年、同じクラスになったのも何かのご縁ですものね。<br>やってみて、損はない！！　<br>（と、ワタシは思います）<br><br><br><br>次回に続く<br><br><br>
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<pubDate>Mon, 24 Sep 2012 16:21:21 +0900</pubDate>
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<title>息子の写真を撮る</title>
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<![CDATA[ ワタシはあまり写真を撮る習慣がありません。<br><br>夫はカメラ好きなので、赤ん坊のころは毎日のように撮っていましたが、学校行事の写真などはほとんど撮っていないのです。<br><br>う～～ん、<br>どうやら我が家は「記録を残す」ことにあまり関心がないみたい………。<br><br><br>運動会でも、学芸会でも、写真で残すよりも自分の目で見て、記憶に残しておきたいんですね。ワタシとしては。<br><br><br><br><br>とはいうものの、犬の写真はたくさん撮っています。<br>なので、犬といっしょの息子の写真は残っています。<br><br><br>最初の犬パフィーは、息子が小学２年生から大学２年までいました。<br>パフィーが死んだとき、夫はアルバムを作りました。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120913/12/raohouse/cd/cf/j/o0220039112185569041.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120913/12/raohouse/cd/cf/j/t02200391_0220039112185569041.jpg" alt="$荒尾美知子の息子との思い出ぽろぽろ" border="0"></a><br><br>中には、パフィーと戯れる息子の写真が載っています。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120913/12/raohouse/a3/ff/j/o0220039112185568688.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120913/12/raohouse/a3/ff/j/t02200391_0220039112185568688.jpg" alt="$荒尾美知子の息子との思い出ぽろぽろ" border="0"></a><br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120913/12/raohouse/18/18/j/o0220039112185568687.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120913/12/raohouse/18/18/j/t02200391_0220039112185568687.jpg" alt="$荒尾美知子の息子との思い出ぽろぽろ" border="0"></a><br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120913/12/raohouse/0d/c6/j/o0220039112185568685.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120913/12/raohouse/0d/c6/j/t02200391_0220039112185568685.jpg" alt="$荒尾美知子の息子との思い出ぽろぽろ" border="0"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120913/12/raohouse/49/6a/j/o0220039112185568686.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120913/12/raohouse/49/6a/j/t02200391_0220039112185568686.jpg" alt="$荒尾美知子の息子との思い出ぽろぽろ" border="0"></a><br><br><br>図らずも、息子の成長記録になっていました。<br><br><br><br>我が家のたいせつな唯一のアルバムです。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/raohouse/entry-11353567637.html</link>
<pubDate>Thu, 13 Sep 2012 11:31:16 +0900</pubDate>
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<title>ご飯作り……</title>
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<![CDATA[ <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120906/13/raohouse/29/70/j/o0300025112174490122.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120906/13/raohouse/29/70/j/t02200184_0300025112174490122.jpg" alt="$荒尾美知子の息子との思い出ぽろぽろ" border="0"></a><br><br><br>毎日欠かせないこと………食べる事。<br><br><br>作ることは、それほど苦ではない方ですが、<br>それでもときどきパスしたくなる。<br><br><br>で、デパ地下などで購入してくるわけですな。<br><br><br>ただ、そのまま出すのでは、ちょっと芸がない。<br>買ってきたものに、一工夫いたします。<br><br><br><img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/304.gif" alt="合格">「チキンの唐揚げ」。<br>レタスやトマトやキュウリや、大豆の水煮などをお皿にしいて、購入チキンをちょっとチンしてのせる。その上からドレッシング。<br>以上。<br><br>簡単で、ボリュームがあって、野菜もとれて、楽チン。<br><br><br><img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/304.gif" alt="合格">「ナムルの盛り合わせ」<br>このまま食べても美味しいですが、これでビビンバにしてしまいます。<br>器にご飯をしいて、上にナムルを彩りよくならべます。基本はこれだけ。<br>あとは、ちょっとゆるめの目玉焼きをのせたり、薄切りの豚肉か牛肉を塩こしょうで炒めたものをのせたり。最後にコチュジャンを好みの量のせて、よ～～～～く混ぜて。<br><br>コチュジャンの量を調整すれば、お子ちゃまでもいただけます。<br><br><img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/304.gif" alt="合格">市販のサラダを買ってきたら……<br>　　<br>サラダ菜をしいたり、トマトを足したり、チーズを切って入れてみたり。<br>だって、市販のサラダだけで家族皆を満足させるには、サラダってちょっとお値段はるでしょ？<br>なので、ベースは市販でも、あとは追加でボリュームアップ。<br><br><br>冷凍庫には、納豆、ワンタンの皮（作れるときは、ワンタンも）は常備。<br><br>汁物にワンタンの皮を入れて、ひらひらさせるだけでも、ちょっと気分は変わるし、ボリュームも増します。お醤油味でも味噌味でもOK。<br><br><br>もうすでに、こんなことは、やってるわい！！<br>そんな方は、読み飛ばしてくだされ～～。<br>やってみたこと無い方は、ちょっと試してみてくださいな。どれも美味しいです！<br><br><br>息子１人でも、育ち盛りのときの食欲は凄まじいものでした。<br>男の子２人、３人の方ならば、いかばかりかと。<br><br><br>料理をパスしたくても、出前や市販のものだけで彼らのお腹を満足させるには、お財布との相談が必要です。<br><br><br>てなことで、買ってきたものを膨らませて膨らませて。<br>そして、作っている時間を減らして減らして。<br><br><br>あとは、笑顔で「いただきま～～す！」<br>これ、忘れちゃいけない、大事な言葉。<br><br><br><br><br>
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<pubDate>Thu, 06 Sep 2012 12:58:20 +0900</pubDate>
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<title>息子と花束</title>
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<![CDATA[ 息子は、小さいころから音楽関係の習い事をいろいろしていたのですが………<br><br>ピアノ、クラリネット、楽典<br><br>どの先生も女性の方でした。<br><br><br><br>習い事をすると、「お中元」や「お歳暮」について、悩むことも多いかも。<br><br><br>うちでは、その二つをやらない変わりに、<br>新年明けの最初のレッスンのときに、<br>「今年もよろしくお願いいたします」という気持ちをこめて、<br>花束をお渡ししていました。<br><br><br>花束を作るとき、お花選びのコツとしては、<br>１、相手のイメージに合う花をひとつ選ぶ<br>２、その花が生きるサブの花を選ぶ<br>３、予算に合わせて、葉っぱもので個性をだす<br><br><br>最初のうちは、毎回息子といっしょに花屋さんへ行き、<br>「先生のイメージなら、この花かな？　あっちかな？」と選んでいました。<br><br><br>小学生の高学年になったころから、<br>お金を渡し、彼に任せるようになったのですが、<br>これがけっこう、いい花選びをするのです。<br><br>小さいころから刷り込まれた感覚なのかな、と思ったり。<br><br><br>というのも、保育園時代から、お友だちの家に遊びに行くときなどに、<br>庭のハーブや花をまとめ、小さな花束を作って持たせたものでした。<br><br>「○○君のお母さんに渡してね」<br><br>これが大好評！<br><br>男の子から花束を貰う。<br>ちょっと照れくさいような、嬉しいような気持ち。<br>「若いボーイフレンドができたみたいで、ワクワクしちゃった！」<br>と、ママから言われたり。<br><br><br>そんな経験を積み重ねたせいでしょうか。<br>彼は今でも、花選びは上手です。<br>花束を買うことにも、恥ずかしくないらしい。<br><br><br>花束選びが上手。<br><br>これが彼の人生の中で、どんな「得」になるのかわからないけど、<br>でも、きっと、「心の得」にはなるんじゃないかな、と思ったりしています。<br><br>
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<pubDate>Wed, 05 Sep 2012 20:59:40 +0900</pubDate>
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<title>出産後仕事に戻るということ　３</title>
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<![CDATA[ 初日は問題なく過ぎました。<br><br>でも、しばらくすると、気持ちの整理が必要なことが、ぽちぽちと現れてきたのです。<br><br><br>まずは、「子どもを預けてでも働くって、ワタシのわがままではないのか？」<br><br>ワタシが仕事を続ける理由の第１は、自分が好きな仕事だから。<br>決して家計の助けのため（もちろん助けにはなったのですが）ではありませんでした。<br><br>なので余計に「いいのだろうか？　息子にとっては家でゆっくりできた方がよいのではないだろうか？」という葛藤が、常にありました。<br><br><br><br>そして、「預けている人の言動が、自分の意に沿わないときには、どうすればいいか？」<br><br>これは、保育ママさんしかり。時々頼んでいた実家しかり。<br><br>見ていてもらわなければ、仕事は続けられない。<br>でも、「ここで、そういうこと言う？」「ここで、そういうことやる？」ということが出てくるたびに、またまた葛藤が起こるのです。<br><br><br>そう、「仕事してなければ、そんなこと思わないのに」と。<br><br><br><br>でも、どう考えても、ワタシは自分の仕事が好きでした。<br>子どもの本を作るという仕事が。<br>辞める、なんて考えられませんでした。<br><br><br>ならば、どうする？<br><br><br>「預けている時間、息子に恥ずかしくないようにしっかり働く。」<br>そして、「息子を含めた、子どもたちが喜ぶ本を一生懸命作る。」<br><br><br>これしかありません。<br><br><br>では、預けている人との葛藤はどうするか？<br><br>これは、今思うと、初めての子なのでこちらも思い入れが強かったんだなあ、と。暴力をふるわれていた、とか、食べさせてもらっていなかった、という訳ではないのだから、もっとおおらかに見ていてもよかったのになあ、とも思います。<br><br><br>でも、当時は「息子にはこういうことを教えたい。伝えたい。こういうことはやらせたくない」みたいなこだわりが沢山あったので、それに少しでもずれていると、とても腹がたったのですね。<br><br><br>最終的には、預かってくださる方が「息子が健康で過ごせるように、その環境を整え、食事と愛情をきちんと与えてくれる」という、基本的であり、根本であることさえブレなければよし、としました。<br><br>なので逆に、そこがブレたらすぐに預けるのを止める、と腹をくくっていました。<br><br><br>あとは、息子といっしょにいる間に「君の親であるワタシタチは、こう思ってるよ。こう考えてるよ。君のことが大好きだよ」ということをしっかり伝えればよいと。<br><br><br>とはいうものの、やはり疑問を持ってしまうことは多々あり、そのたびに気持ちがザワザワし、悩み、「それでも仕事を続けている意味があるのか」と自分に問いかけていました。<br><br><br>問いかけて、問いかけて、答えはいつも「でも、ワタシ仕事が好きだから辞められない」。<br><br><br>なので、迎えに行った帰り道、抱いている息子に対しては、「自分勝手な母でゴメン」という気持ちでいっぱいでした。<br><br><br><br><br>息子が中学生のころに、1度尋ねたことがありました。<br>「お母さんが仕事をしていて、嫌だったことはある？」と。<br><br><br>「特にはないよ。小学生のころは留守番がちょっと留守番が恐かったけど、でもパフィ（犬）がいたし。でもやっててよかったんじゃない？　楽しそうだし。僕の事、ほっといてくれるし。」<br><br><br><br>ま、よかったんだな。仕事してて。<br><br><br><br><br><br><br>
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<pubDate>Fri, 31 Aug 2012 11:55:26 +0900</pubDate>
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<title>出産後仕事にもどるっていうこと　２</title>
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<![CDATA[ 初めて子どもを預ける日がきました。<br><br>朝からばたばたと準備をしつつ……<br><br>とはいうものの、息子はまだ３ヶ月。<br>寝たきりですからね。<br>本人、よく分かっていないし。<br><br>なので、とにかく自分が「外にでる」状態になんとか持って行き、<br>いざ、保育ママさん宅へ。<br><br>「では、よろしくお願いいたします。<br>今日は、５時にお迎えに来ます。（保育ママさんへ）<br>じゃあね、いってくるね。（息子へ）」<br><br><br>息子を預け、仕事場へ向かう道中、<br><br>う～～～～～～ん。<br><br><br>正直、もっと「後ろ髪をひかれる」思いかと思っていました。<br>電車に乗っても、「心配で、気になって、今から引き返そうか」そんなふうに感じるかと思っていました。<br><br>なんせ、これまで３ヶ月、べったりいっしょにいたのですから。<br><br><br>編集部に到着。<br>「今日から戻ります。これまでありがとうございました。これからまた、がんばります！！」そんな挨拶を元気に済ませ、仕事開始。<br><br>で、休憩時間まで、ワタシは、全く息子のことを思い出さなかったんです。<br><br>休憩時間で、ようやく「どうしてるかな？　元気かな？」と頭に浮かんだぐらい。<br><br><br>もしかしたら、ワタシ、めちゃ冷たい親なんじゃないかしら？<br>そんな思いもよぎりました。<br>だって、ぜんぜん平気なんですもの。<br><br><br>でも、その日の仕事を終え、帰りの電車に乗ったころから、モードがかわってきました。<br><br>それこそ、電車の中を走っている感じ。<br>「早く会いたい。会いたい。会いたい！」って。<br><br>迎えに行って、息子を腕に抱いたときは、うるうるしてしまったくらい。<br>「がんばったね。偉かったね」と。<br><br><br>要は、信頼できる人に預けられた、ということ。<br>そして、息子の体調が（アトピー以外は）よかった、ということ。<br>さらに、ワタシが、スパーンと頭を切り替えられる性格だ、ということ。<br><br><br>だからだったのですね。<br><br>でも<br><br>久しぶりの仕事。<br>やっぱり疲れました………………。<br><br><br><br><br><br><br>
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<pubDate>Thu, 30 Aug 2012 12:40:20 +0900</pubDate>
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<title>出産後仕事にもどるっていうこと　１</title>
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<![CDATA[ 息子が２月に生まれて３ヶ月目から、仕事に戻りました。<br><br>夫からは、「どうしてそんなにすぐ、戻らなくちゃいけないの？」と若干責めるような口調で言われたのですが、それなりの理由がありまして。<br><br>ワタシはフリーランスの子どもの本の編集者で、某出版社の仕事をメインにやっていました。<br><br><br>１、その会社の人事異動が６月頭。<br><br>２、子ども雑誌の仕事の流れは、だいたい月の後半から次の雑誌を作り始める。<br><br>３、万が一編集長が変わることがあった場合、新しい編集長から「子育てて休んでいるなら、そのままもう来なくていい」と言われる可能性が、ゼロではない。<br><br><br>以上３つの理由から、5月後半から復帰を決めました。<br><br>それならば、次の雑誌の取りかかりから参加でき、もし６月に編集長が変わったとしても「休んでいる人」にはならないから。そんな考えでした。<br><br><br>5月後半復帰の話は、出産前に編集長にお願いしておきました。ただし、出産後の状況（例えば健康の問題がある等）で、戻る時期が遅くなるかもしれないけれど、それは了解してほしい、ということも。<br><br><br>気持ちよく受け入れてもらった後は、子どもの預け先です。<br><br><br>2月が出産予定ということで、公立のゼロ歳児保育への申請はタイミングがあいません。ということで、「保育ママさん」にお願いすることに。<br><br><br>ちょうど歩いて15分ぐらいのところにいらしたので、連絡をとって、生まれる前に1度面接。生まれたあとに、息子を連れて再度面接。そのときに、受け入れ時間等の細かい取り決めや、持ち物の注意、延長保育（そのママさんは、やってくださる方だったので。保育ママさんがすべて延長保育ができる訳ではありません）の約束事、等を話し合いました。<br><br><br>うちの息子はその時点で、すでにアトピーが出ていたので、アレルゲンである乳製品の除去食をお願いしたのでした。そのときは快く引受けてくださったのですが…………（その後の保育ママさんとの出来事などは、また続きで）<br><br><br>預け先が決まり、出産後の編集部での挨拶も済ませ、アトピーはあるものの元気な息子の状況に胸をなでおろしつつ、5月を迎えました。<br><br><br>いよいよ仕事へ復帰です。<br><br><br><br><br><br><br><br>
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<pubDate>Wed, 29 Aug 2012 13:18:00 +0900</pubDate>
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