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<title>つれづれ読書日記</title>
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<description>読んだ本のおぼえ書きを中心に、日々のことなどつれづれに書いていきます☆</description>
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<title>｢薄布｣天ノ川最前線</title>
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<![CDATA[ <p>　正直、あまり期待していなかった。<br id="yui_3_2_0_3_155541318918652">ふと時間が空いたので、｢今週末の公演｣を検索できる｢enjoy let's Tokyo｣で検索したら、</p><p>｢ハズレでも許容できる値段｣かなぁ…と思える｢2000円｣という前売り価格でまだチケットをサクッと買えるのが、この公演で、</p><p>Tweetで検索したら、観た人が(関係者とか友達とかサクラかもしれないけど)いい感じの感想を書いていたので、</p><p>｢ハズレかもしれないけど、まぁいいか｣と思って行ってみた。<br id="yui_3_2_0_3_155541318918656"><br id="yui_3_2_0_3_155541318918658">というのも…</p><p>つい最近、東大の演劇サークルで｢投げ銭制｣という、お代はカンパ式の劇を駒場まで観に行って、</p><p>おそろしくつまらなく無駄な時間を過ごしたことがあったので、</p><p>｢やっぱり、安いのは安いなりか…｣という思いもあって、警戒していたから、でもある。<br id="yui_3_2_0_3_155541318918662">｢カンパ式｣と｢前売り価格2000円｣には大きな違いがあるとはいうものの、｢安い｣｢学生｣と共通点はあり、ちょっと警戒していた。<br id="yui_3_2_0_3_155541318918666"><br id="yui_3_2_0_3_155541318918668">　が、よかった。<br id="yui_3_2_0_3_155541318918672">　色々難点はあるけれど、総じてよかった。<br id="yui_3_2_0_3_155541318918676">　｢観に行ってよかった｣と思えるほどには、よかった。<br id="yui_3_2_0_3_155541318918680">　一番は、｢ラップする女性｣の存在感。リアリティー。｢圧｣の強さ。<br id="yui_3_2_0_3_155541318918684">山田綾音さんという女優さんらしい。</p><p>&nbsp;</p><p>　2013年、紀伊國屋ホールの｢ぬるい毒｣で、初めて池松壮亮君を観た時のショーゲキに似たインパクト。<br id="yui_3_2_0_3_155541318918692">違うのは…池松君は噛んでなかったけど、山田さんは、結構噛んでいた。</p><p>ただ、噛んでいたのに、ここまでインパクトがある、噛んでいたのに観る人を感動させることがある、噛んでいたのにリアリティーがある～</p><p>ということの方がすごいことかもしれない。</p><p>&nbsp;</p><p>　浅田真央ちゃんとか羽生君は転んでもメダルを獲れる。</p><p>　転ばずに完璧に演技をすることより、転んだとしても感動させられたりメダルを獲れることの方がすごいことなのではないか、とすら思う。</p><p>　もちろん、噛まないように(転ばないように)研鑽をつんでいくことは大切だとしても。</p><p>&nbsp;</p><p>　山田綾音さんは、確かに、キャラがそこに｢生きている｣という感じがした。</p><p>圧倒的なリアリティー。｢舞台を観ている｣のではなく｢話しかけられている｣いや｢訴えかけられている｣ような、強さ。</p><p>　彼女が最初に登場した時に客席に投げかけた｢リアル｣が、まさに彼女にあった。鳥肌が立ったし、泣けた。<br id="yui_3_2_0_3_1555413189186100">映像とは違う｢演劇の力｣を、彼女から感じた。<br id="yui_3_2_0_3_1555413189186104">｢薄布｣の舞台において、彼女はまさに｢センター｣で、欅坂の平手ちゃんのように、まさに一人でそのテーマを凝縮して表していたと思う。<br id="yui_3_2_0_3_1555413189186108"><br id="yui_3_2_0_3_1555413189186110">　演出も、面白かった。<br id="yui_3_2_0_3_1555413189186114">　映像では、それほど意味のない人が背景のように映ることはあると思うが、演劇ではまずない。<br id="yui_3_2_0_3_1555413189186118">わさわさしていても、メインははっきりあって、メインとその他は分かれている。<br id="yui_3_2_0_3_1555413189186122">が、この劇では、時々、舞台にいる人達全員が並列でわちゃわちゃしている場面があった。舞台だけれど映像っぽく、面白い試みだと思った。そして、それぞれの場面のバランスがすごくいい。｢ポエトリーリーディング｣の発表の挿入も、とてもバランスや展開がよく、面白かった。成功例として発表していても実は…というところも。<br id="yui_3_2_0_3_1555413189186126"><br id="yui_3_2_0_3_1555413189186128">　展開でいうと…<br id="yui_3_2_0_3_1555413189186132">　ラップでディスりあったり｢共感じゃなくディスれよ｣というのは面白かったが、もうひと押し切り込んでディスってもいいような気がした。<br id="yui_3_2_0_3_1555413189186136">そして、最後に精神科医と山田さん演じるラッパーの女性が再会するところも、バシッと治療法の失敗や無意味さを言っても(ラップでも、そうでなくても)いいのに、と思った。<br id="yui_3_2_0_3_1555413189186140">が、この、完全には刺しきらない距離感が、今の若者のものなのかもしれない。とすれば、それも含めての表現なのか。<br id="yui_3_2_0_3_1555413189186144"><br id="yui_3_2_0_3_1555413189186146">　AKBの流れからなのか、最近、中小劇団では、チケットを役者ごとの指名で購入したり、公演後に役者ごとの触れ合いのようなものがあったりするが…どうなのか？と思う。誰がいい、とかではなく、様々なキャラの人があっての舞台だし、例えば、この舞台でいうなら、キャーキャー言われるのはバーのマスター役の俳優さんかもしれないけれど、ベトナム生まれベトナム育ち設定の俳優さんはワーキャー言われないとしても大切な役で、色々な役の人がいてこそ舞台が成り立っている、と思う。<br id="yui_3_2_0_3_1555413189186150">　また、｢役者として素敵｣と思うのと｢役を演じている生身の人間そのものが好き｣というのは違うと思う。今回、山田綾音さんは、すごく素敵だと思ったけれど、生身の彼女と接してみたいわけではない。例えば…沢尻エリカは、女優としての演技はとても好きだけれど、生身の沢尻エリカとお近づきにはなりたくない、みたいな。<br id="yui_3_2_0_3_1555413189186154">　また、台本を販売していて、｢聞き取れないセリフもあったと思うので｣と販売促進していたが、聞き取れないようにしか言えないならそれまでだし、逆に｢聞き取れないように言う｣演出もありえると思う。劇団が勝負するのは舞台であるべきで、台本でみて、というのは筋が違うのではないか。金欠なのかもしれないけど…(^^;;<br id="yui_3_2_0_3_1555413189186158">　どちらにしても、とてもいいものを持っている劇団だと思うので、オプションのようなモノを付け足していってかさ上げするのではなく、劇そのもので勝負する侠気がほしいと思った。プライド、というか。｢台本なんて、いくら金積まれても見せないよ。舞台観てくれ｣みたいな気概がほしいと思った。昭和的考えなのかもしれないけど。</p><p>&nbsp;</p><p>あと…内ケ崎敬明さんは、太賀に似ているなぁ、と思った。思いっきりイヤな人を演じてもはまりそうだ。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 1em;">☆　　☆　　☆　　☆　　☆</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 1em;">「薄布」</span></p><p><span style="font-size: 1em;">天ノ川最前線</span></p><p><span style="font-size: 1em;">作・演出：岩崎雅高</span></p><p><span style="font-size: 1em;">シアターグリーン　ＢＡＳＥ　THEATER</span></p><p><span style="font-size: 1em;">2019年4月11日（木）～14日（日）</span></p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/rarabanana/entry-12454255079.html</link>
<pubDate>Tue, 16 Apr 2019 20:39:09 +0900</pubDate>
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<title>大山デブコの犯罪</title>
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<![CDATA[ <p><span style="font-size: 1.4em;">「しっかりしている劇団だな」と思った。</span></p><p><span style="font-size: 1.4em;">舞台転換の暗転が短く、魔法のようにサッと変わる。スマートで優雅だ。</span></p><p><span style="font-size: 1.4em;">最初も、時間通りに始まるだけで、すごいと思える中小劇団において、時間通りどころか、開場した時から演者が（主宰も）薄暗い舞台にいて、しかも、ゆっくりと動いていないくらいにじわじわとゆっくり、確実に動いている。まるで金持ちの贅沢な遊びとして「人間砂時計」を見ているようだ。ずっと見ていられる。動く方は大変だと思うが。</span></p><p><span style="font-size: 1.4em;">３人の美しい女性が、裸に近い恰好で肉体美を見せつつエロくなりすぎず隠しすぎない絶妙な下着や薄布を身にまとっている。隠し方も、美しく趣味がいい。一瞬一瞬を写真に撮りたいくらい素晴らしい。顔の隠し方も絶妙で、目の途中から薄布をかけている。この隠し方は初めて見たが、優雅であるとともに攻撃的ですらあって、カッコイイ。思いつきそうで思いつかないデザインだと思う。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 1.4em;">この３人の女性（高橋芙実、渡辺みか、強口真裕佳）が見れただけでも、この舞台を見てよかった、と思った。開場してから開演までのダンスもそうだが、劇中の犬の演技も素晴らしかった。このダンスを見るだけでも、見に行ったかいがあった。</span></p><p><span style="font-size: 1.4em;">ロマンチカの舞台を初めて見た時、</span></p><p><span style="font-size: 1.4em;">「この時代に生まれてよかった。生きていてよかった」と思った。その時と似た感覚。</span></p><p><span style="font-size: 1.4em;">美しく、美しいだけではなくエロティックで、でも清潔で、ある種神々しく、悪魔的でもある素晴らしい肉体をもってダンスの技術も顔立ちもよい女優さんが何人もいる。Ｂ機関というのは、なんて人材豊富な劇団なんだ、と思った。</span></p><p><span style="font-size: 1.4em;">ただ、初めてロマンチカの舞台を見た時には、今は亡き横町慶子さんの圧倒的な美しさと原サチコさんのコケティッシュなかわいい系の美しさにやられたが、今回のＢ機関の舞台では誰かが際立っているということはない。</span></p><p><span style="font-size: 1.4em;">とはいっても、ロマンチカの舞台でも、看板女優だけではなく、そのわきを固める標準的に美しく裸を見せることもいとわない女優達がいてこそ、素晴らしい舞台が成立するように、一人一人は没個性になろうとも、基礎力があって容姿が整っていて裸に近い恰好になることもいとわないような度胸のある女優がそろっていることは素晴らしい。そのような人材がそろい続けることは、なかなかない。順調に公演できている今のうちに、この劇団の公演は見逃さないように見ておきたい、と思った。</span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 1.4em;">あえて引っかかったところを言うと…</span></p><p><span style="font-size: 1.4em;">ダンスで言うのなら、途中、「ルシファー（堕天使である）」と「子供（天使である）」が二人で踊る場面は、内容に対して少し間延び感があった。今回の劇で唯一冗長に感じた。</span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 1.4em;">また、舞台全体でいうのなら、随所に笑わせようとする場面があったが、それはいらないと思った。特に「魂の刑事（昭和である）」は「笑わせたい」という思いが出ていたが、普通に演じてくれればいい。少しの笑い声があるということは、大多数の観客にとっては笑えないということだ。最近、テレビでデヴィ夫人が「面白くないのに笑うことを強要されるのは拷問」と言っていたが、本当にそうだと思う。面白ければ勝手に笑う。どうだ面白いだろう的な呈示のされ方はつらい。「気づいた人が笑えばいいな」程度にまであっさりとした方がよい。もっと言うなら、笑いはそんなに必要ではない。ダンスや舞台美術に感動してその世界に入り込んでいる身からすると、余計なノイズに思えてしまった。</span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 1.4em;">なんといっても「大山デブコ」が素晴らしかった。舞台美術も素晴らしかった。これは、ロマンチカ以上だった。中小劇団では、予算の関係からか、実際にはモノはなくて四角い箱を積み重ねているだけなのにモノがあるように演じる～というような舞台美術になってしまっていることも多いが、ここまでしっかり作っていると世界に入り込みやすい。</span></p><p><span style="font-size: 1.4em;">「やっぱり、モノがあるっていいな」と実感した。</span></p><p><span style="font-size: 1.4em;">また、球体関節人形好きな私としては、頭だけとはいえ「大山デブコ」は素晴らしく、それだけでもいつまでも見ていたいものだった。</span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 1.4em;">まだ三回目の公演だということにも驚いた。これから、もっと素晴らしくなっていきそうな劇団。同じ時代に生きることができたことに感謝しつつ、見続けていきたい。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 1.4em;">☆　　☆　　☆　　☆　　☆</span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 1.4em;">「大山デブコの犯罪」</span></p><p><span style="font-size: 1.4em;">Ｂ機関</span></p><p><span style="font-size: 1.4em;">作：寺山修司</span></p><p><span style="font-size: 1.4em;">演出：点滅</span></p><p><span style="font-size: 1.4em;">舞台美術・オブジェ：野村直子</span></p><p><span style="font-size: 1.4em;">ザムザ阿佐ヶ谷</span></p><p><span style="font-size: 1.4em;">2018年8月21日（火）～26日（日）</span></p>
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<link>https://ameblo.jp/rarabanana/entry-12399972736.html</link>
<pubDate>Fri, 24 Aug 2018 05:59:46 +0900</pubDate>
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<title>さらば！あぶない刑事にヨロシク</title>
<description>
<![CDATA[ <p><span style="font-size: 1.4em;"><span style="color: rgb(0, 0, 0);"><span style="font-family: &quot;游明朝&quot;,serif; mso-bidi-font-size: 11.0pt; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-theme-font: minor-latin; mso-bidi-font-family: &quot;Times New Roman&quot;; mso-bidi-theme-font: minor-bidi; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA;">河原さんは出ていても、「俳優として」であって、演出は細川徹という人。</span></span></span></p><p><span style="font-size: 1.4em;"><span style="color: rgb(0, 0, 0);"><span style="font-family: &quot;游明朝&quot;,serif; mso-bidi-font-size: 11.0pt; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-theme-font: minor-latin; mso-bidi-font-family: &quot;Times New Roman&quot;; mso-bidi-theme-font: minor-bidi; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA;">わかってはいるが…</span></span></span></p><p><span style="font-size: 1.4em;"><span style="color: rgb(0, 0, 0);"><span style="font-family: &quot;游明朝&quot;,serif; mso-bidi-font-size: 11.0pt; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-theme-font: minor-latin; mso-bidi-font-family: &quot;Times New Roman&quot;; mso-bidi-theme-font: minor-bidi; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA;">河原さんだったら「完全にコマとして」は動いていないだろう、と思ってしまう。そして、本来は演出の問題なのだろうことも、河原さんに寄せて考えてしまう〜その上での、感想。</span></span></span></p><p><br><span style="font-size: 1.4em;"><span style="color: rgb(0, 0, 0);"><span style="font-family: &quot;游明朝&quot;,serif; mso-bidi-font-size: 11.0pt; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-theme-font: minor-latin; mso-bidi-font-family: &quot;Times New Roman&quot;; mso-bidi-theme-font: minor-bidi; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA;">滑舌自慢の早口言葉〜何となく、「流れ」＆「雰囲気」で拍手が起きていたけれど、河原さんも言えていなかったと思う。「まし」な程度で。でも、河原さんはどや顔〜「裸の王様」というフレーズが思い浮かんだ。<br>もし、ここで「言えていない」という自覚があれば、「ちょっと今日調子悪いけど」とか「俺も大して言えていないけど…お前らよりマシだ」とか、何かしら笑いに変えることもできたと思う。でも、どや顔…。なんか、自覚のなさ＆自分への甘さが、悲しい。容姿だけでなく、歳も感じる。そして、「これから、今以上に伸びていくことはないんだろうな」と思った。それでも、仕事はあるだろうし、ほめられるだろうし、一生裸の王様では居続けられるんだろうけど。<br><br>歌＆ダンスも、「ナイな…」と、ちょっとひいた…ちゃんと踊っているし、顔＆体型等のスペックは、荒川君＆皆川さんよりあぶない刑事っぽいというか、柴田恭兵っぽいというか…<span lang="EN-US">(^^;</span>なのに、なんか違う。<br>この、「なんか違う」に気づくか気づかないか、気づいたとして、何かするか、気づかなかったことにするか、も大きい。「気づいて何かする」一択。それ以外の人に、今以上の伸びしろはナイ。<br><br>ハイレグジーザス＆その後の快進撃を見てきた者としては、今の河原さんは、むしろ劇中の「売れっ子で忙しいけれど心を亡くした演出家、河原」と現在もしくは未来の河原さんが重なるイメージを抱いてしまい、素直に笑えなかった。むしろ、モノガナシク、見ていてつらかった。<br>有名になる、ってコワイ…と思ってしまった…</span></span></span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 1.4em;"><span style="color: rgb(0, 0, 0);"><span style="font-family: &quot;游明朝&quot;,serif; mso-bidi-font-size: 11.0pt; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-theme-font: minor-latin; mso-bidi-font-family: &quot;Times New Roman&quot;; mso-bidi-theme-font: minor-bidi; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA;">☆　　☆　　☆　　☆　　☆</span></span></span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 1.4em;"><span style="color: rgb(0, 0, 0);"><span style="font-family: &quot;游明朝&quot;,serif; mso-bidi-font-size: 11.0pt; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-theme-font: minor-latin; mso-bidi-font-family: &quot;Times New Roman&quot;; mso-bidi-theme-font: minor-bidi; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA;">「さらば！あぶない刑事にヨロシク」</span></span></span></p><p><span style="font-size: 1.4em;"><span style="color: rgb(0, 0, 0);"><span style="font-family: &quot;游明朝&quot;,serif; mso-bidi-font-size: 11.0pt; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-theme-font: minor-latin; mso-bidi-font-family: &quot;Times New Roman&quot;; mso-bidi-theme-font: minor-bidi; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA;">大人計画　</span></span></span></p><p><span style="font-size: 1.4em;"><span style="color: rgb(0, 0, 0);"><span style="font-family: &quot;游明朝&quot;,serif; mso-bidi-font-size: 11.0pt; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-theme-font: minor-latin; mso-bidi-font-family: &quot;Times New Roman&quot;; mso-bidi-theme-font: minor-bidi; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA;">作・演出：細川徹　</span></span></span></p><p><span style="font-size: 1.4em;"><span style="color: rgb(0, 0, 0);"><span style="font-family: &quot;游明朝&quot;,serif; mso-bidi-font-size: 11.0pt; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-theme-font: minor-latin; mso-bidi-font-family: &quot;Times New Roman&quot;; mso-bidi-theme-font: minor-bidi; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA;">出演：皆川猿時、荒川良々、</span></span></span></p><p><span style="font-size: 1.4em;"><span style="color: rgb(0, 0, 0);"><span style="font-family: &quot;游明朝&quot;,serif; mso-bidi-font-size: 11.0pt; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-theme-font: minor-latin; mso-bidi-font-family: &quot;Times New Roman&quot;; mso-bidi-theme-font: minor-bidi; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA;">　　　池津祥子、近藤公園、上川周作、早出明弘、本田ひでゆき（本田兄妹）、河原雅彦</span></span></span></p><p><span style="font-size: 1.4em;"><span style="color: rgb(0, 0, 0);"><span style="font-family: &quot;游明朝&quot;,serif; mso-bidi-font-size: 11.0pt; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-theme-font: minor-latin; mso-bidi-font-family: &quot;Times New Roman&quot;; mso-bidi-theme-font: minor-bidi; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA;">本多劇場</span></span></span></p><p><span style="font-size: 1.4em;"><span style="color: rgb(0, 0, 0);"><span style="font-family: &quot;游明朝&quot;,serif; mso-bidi-font-size: 11.0pt; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-theme-font: minor-latin; mso-bidi-font-family: &quot;Times New Roman&quot;; mso-bidi-theme-font: minor-bidi; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA;">２０１８年３月１６日（金）～４月１日（日）</span></span></span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/rarabanana/entry-12399969744.html</link>
<pubDate>Thu, 29 Mar 2018 04:59:19 +0900</pubDate>
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<title>嗾け上手の初恋</title>
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<![CDATA[ <p>処女だけれど風俗嬢（お店でＮＯ．１の売れっ子ピンサロ嬢）の、恋のようなものの話。</p><p>「劇団競泳水着」というのは、競泳水着を着て演じるのではなく、</p><p>「競泳水着では舞台に立たない」というルール、という…なんだかなぁ…という感じのある、でもインパクトのある名前の劇団。</p><br><p>面白かった。</p><p>設定も面白いけれど、テンポがよく、狭いスペースをうまく使って演出しているところとか…</p><p>とにかくすべてにおいて面白く、夢中になって見入ってしまった。８５分、あっという間だった。</p><br><p>風俗店の店長役をしていた市原文太郎という役者さんが、特に面白かった。</p><p>「店長で、こういう人っていそう」という感じがすることもそうなんだけれど…</p><p>他の役でも見てみたいような感じがした。</p><p>例えば…ゲイの役なんかも似合いそう。</p><br><p>配役は、かなりオーディションで決めた率が高いということだったけれど、</p><p>まさに「はまり役」という感じがした。</p><p>主人公の元同僚（元風俗嬢）という設定の女性（南帆子）も、本当に「元風俗嬢」な感じがあった。</p><p>さらに、最後に「そういう伏線だったのか」と思わせる設定が…</p><p>当て書きなのか、脚本にあった方を選んでいるのか、両方なのかわからないけれど、</p><p>どの方も適材適所という感じがして、とても自然に見ることができる劇だった。ひきこまれた。</p><br><p>演出家の上野友之という人、スゴイ！と思った。</p><br><p>☆　☆　☆　☆　☆</p><br><p>嗾（けしか）け上手の初恋</p><br><p>演出：上野友之</p><p>劇団競泳水着</p><br><p>新宿眼下画廊</p>
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<pubDate>Tue, 22 Sep 2015 13:27:24 +0900</pubDate>
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<title>火のようにさみしい姉がいて</title>
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<![CDATA[ <p>宮沢りえが、圧巻。</p><p>前半は、劇の世界にどんどんひきこまれる。</p><p>でも…</p><p>後半、特に最後、話の回収の仕方が荒い。</p><p>女優の演技力でみせるのにも、限界はある。</p><p>女優俳優は、みんな頑張っていた、よかった、と思う。</p><p>もうちょっと、物事の本質をつくとか、オリジナルの視点とか…</p><p>書く意味、この劇を生み出す意味、みたいなものがほしい。</p><p>この脚本家の作品は、もう観たくないと思った。</p><br><br><p>☆　☆　☆　☆　☆</p><br><p>火のようにさみしい姉がいて</p><br><p>作：清水邦夫<br>演出：蜷川幸雄</p><br><p>Bunkamuraシアターコクーン</p>
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<link>https://ameblo.jp/rarabanana/entry-11931707480.html</link>
<pubDate>Mon, 29 Sep 2014 00:01:25 +0900</pubDate>
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<title>Liebestraume(リーベストロイメ）～愛のオブジェ～</title>
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<![CDATA[ <p>最後近くの、白井剛のソロダンスが素晴らしかった。</p><p>本当に、横町慶子の魂が乗り移ったかのよう。</p><p>まさに、息をのんで見入ってしまった。</p><p>そして、最後の自傷ともいえるような、痛々しい行為。</p><br><p>横町慶子さんは、相変わらず美しく、</p><p>でも、ちょっと透明感が増したような感じがした。</p><p>スカートの下は、下着だけであってほしかった。</p><p>装具があたるなら、包帯もしくはハイソックスで。</p><p>フライヤーの写真のような格好で踊って欲しかった…それが惜しい。</p><br><p>☆　☆　☆　☆　☆</p><br><p>Liebestraume(リーベストロイメ）～愛のオブジェ</p><p>横町慶子、白井剛</p><p>Ｂｌａｃｋ　Ａ</p>
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<link>https://ameblo.jp/rarabanana/entry-11931711626.html</link>
<pubDate>Sun, 28 Sep 2014 23:47:15 +0900</pubDate>
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<title>人狼ザ・ライブプレイングシアター「夏草がそよぐ村」</title>
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<![CDATA[ <p>外国の村設定で、人狼ゲームを舞台上の役者さん達が、キャラ設定のままで本気で戦う。</p><p>それを、観客が見て、人狼は誰か？などを当てる舞台…のようなゲームのような…。</p><p>観客席は、設定からすると、「あの世」。</p><p>観客達は、「墓友（はかとも）」という設定。</p><p>処刑された人や、人狼に喰われた人は、死ぬたびに観客席に姿を現して、こっち側の人になっていく。</p><p>どうだろう？と半信半疑で見に行ったけれど…</p><p>予想以上に面白かった！</p><p>なんといっても、役者さん達が、キャラ設定を壊さずに、キャラのままでゲームをするのが面白い。</p><p>（ちょっとキャラ崩壊して地が出てきちゃっているような方もいたけれど）（＾＾；）</p><p>結局…私は、３人の人狼中１人しか当てられなかったんだけれど…</p><p>３人とも当てることができると、賞品がもらえるという。</p><p>劇、というよりはゲーム？</p><p>でも、楽しかった。</p><p>ただ…約２時間、人狼ゲームをしていると（考えて頭を使っていると）集中力が限界になってくる…（＾＾；）</p><p>キャラ設定としては、この、どこか外国の村、っていう設定は、一番人狼ゲームにはまっている感じがする。</p><p>機会があったら、また行きたい♪</p><br><br><p>☆　☆　☆　☆　☆</p><br><p>２０１４年８月５日</p><p>シアターＫＡＳＳＡＩ</p><p>人狼ザ・ライブプレイングシアター「夏草がそよぐ村」</p>
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<link>https://ameblo.jp/rarabanana/entry-11905887823.html</link>
<pubDate>Wed, 06 Aug 2014 21:32:39 +0900</pubDate>
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<title>初宝塚「風と共に去りぬ」</title>
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<![CDATA[ <p>一度観てみたいと思っていた、宝塚☆</p><p>大好きな「風と共に去りぬ」の公演があるというので、行ってきた。</p><p>一言で言って…</p><p>華やか☆</p><p>そして…</p><p>コスパ、いい☆</p><p>とても華やかで、セットも衣装もこっていて…</p><p>生演奏で人もたくさん出ていて…</p><p>でも、このお値段、というのは、スゴイ！</p><p>ひとえに、研究生たちの無償の努力のもとに成り立っているのか？</p><p>ちょっとシステムはわからないけれど…</p><p>すごくお得だと思った。</p><br><p>ただ、今回の（「風と共に去りぬ」の）内容としては…</p><p>映画を繰り返し観た立場からすると…はしょりすぎている（＞＜）</p><p>でも、原作も読んだ立場からすると…映画にはないけれど原作にあったセリフが入っていたり、</p><p>あくまで、原作をもとにした宝塚版なんだと思える。</p><br><p>また、違う演目の時に観に行ってみたい☆</p><br><br><pre><pre>　☆　☆　☆　☆　☆</pre><pre><br></pre><pre>「風と共に去りぬ」（宙組）</pre>２０１３年１１月２３日<pre>東京宝塚劇場</pre></pre>
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<link>https://ameblo.jp/rarabanana/entry-11744559356.html</link>
<pubDate>Mon, 06 Jan 2014 20:41:12 +0900</pubDate>
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<title>ゴミ、都市そして死</title>
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<![CDATA[ <pre>緒川たまきさんの圧倒的な美しさと淫靡さ。</pre><pre>横町慶子さんを見に行ったけれど、</pre><pre>横町さんのよさは、先日のソロパフォーマンスより出せていなかった…。</pre><pre>こんなもんじゃない、横町さんは。もっと美しく、もっとエロティックに演出できるはずだ。</pre><pre>例えば、横町さんが歌って、ゲイっぽい男たちが踊るシーン、もし横町さんに鞭を持たせていたら…</pre><pre>それだけで、ちょっと震える。</pre><pre>あと、男達が担ぎ上げるのが、リンチするために男を担ぎ上げるのだけれど、</pre><pre>男じゃなく横町さんを、女神のように女王のように担ぎ上げるのだったら…</pre><pre>それも、想像すると身震いする。</pre><pre>横町さんと緒川たまきさんのダンスは、とても淫靡でとてもステキだった。</pre><pre>「ナチュラルウーマン」を彷彿とさせられた。</pre><pre>でも、その他の横町さんの見せ方には、すごく不満。</pre><pre>劇全体についても、不満。</pre><pre>ただ、緒川たまきさんが圧倒的に美しく、緒川たまきさんの美しさを目撃しているだけでも価値のある時間だった。</pre><pre>緒川たまきさんと横町慶子さんの二人芝居を見てみたい気持ちになった。</pre><pre><br></pre><pre>SWANNY</pre><pre>ゴミ、都市そして死</pre><pre>紀伊國屋ホール</pre>
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<link>https://ameblo.jp/rarabanana/entry-11653883179.html</link>
<pubDate>Sun, 27 Oct 2013 00:27:43 +0900</pubDate>
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<title>生命の泉は汝とともにあり</title>
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<![CDATA[ <p><span class="st">美しかった…とにかく、美しかった。</span></p><p><span class="st">美しい人って、どんな状況でも美しいものだな、と思った。麻痺があるのにこんなに美しい人がいるんだ、と衝撃を受けた。考えられる限りの美しいと言われている有名人の誰よりも、美しかった。神々しいほどだった。感動で、自然と涙があふれてきた。</span></p><p><span class="st">脳梗塞で半身不随になってから３年間リハビリをして歩けるようになって…でも左麻痺は残りながらの公演。</span></p><p><span class="st">正直、おそるおそる見に行った。歳もとっているだろうし、麻痺した体だし。見るに堪えない状態だったら…とも思った。でも、４年前のソロ公演も見ているし、ロマンチカに出演していた時に初めて見て圧倒的な美しさに感動して以来、横町慶子さんの美しさにはいつも衝撃を受けていたから、今回も「きっと横町さんなら」と望みをたくして見に行った。きっと、横町さんなら、麻痺が残っていたとしても、よくあるユルい同情をかうような出し物にはなっていないはずだと。</span></p><p><span class="st">素晴らしかった。</span></p><p><span class="st">今の彼女にしかできないダンス。</span></p><p><span class="st">入院リハビリを経て復活した彼女には、以前とは違った美しさがあった。</span></p><p><span class="st">いろいろなものを洗われて本当に大切なものだけ残ったような。</span></p><p><span class="st">キラキラとした透明感。</span></p><p><span class="st">できるなら、彼女の裸を見たいと思った。後ろ姿でもいいから。きっと、美しいのだろうな…と。</span></p><p><span class="st">こんなに美しい人を見ることができて、本当に現代に生きていてよかった、と思った。ロマンチカの公演で初めて横町慶子さんを見た時も、同じことを思った。横町慶子さんを見るたびに、その時々の今しかない美しさに感動して、そう思う。今、この時に、この美しさを見ることができてよかった、と。</span></p><p><span class="st"><br></span></p><p><span class="st">でも…</span></p><p><span class="st">あえて言うのなら、</span></p><p><span class="st">元気になってきたのなら、次第にでいいので、強気な感じも戻していってほしい。</span></p><p><span class="st">周囲に感謝していい人路線というのも、透明感のある美しさでいいが、麻痺があるからといって、いい人でいる必要はない。美しい人に近づく手段として、障害につけいって手をさしのべる人もいるはずだから。「助けてほしいなんて、私は今は思っていないっ」「気安く触らないでっ」って、手をさしのべた人の手を杖で払いのけるような、そんな強気さもほしい。</span></p><p><span class="st">そして、ぜひまたソロ公演をしてほしい。</span></p><p><span class="st">頑丈な男に抱きかかえられて移動する、とか、馬のように手綱をつけられた男に乗って、とか、騎馬戦のように、とか…麻痺が残って歩きにくかったとしても、いくらでも見せ方はあると思う。もう少し元気になってきたら、ぜひ、そんな強気なＳキャラチックな公演もしてほしい。</span></p><p><span class="st"><br></span><span class="st"><br></span></p><p><span class="st">横町慶子</span></p><p><span class="st"><strong>生命の泉は汝とともにあり</strong></span></p><p><span class="st">black A</span></p>
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<link>https://ameblo.jp/rarabanana/entry-11623776806.html</link>
<pubDate>Sat, 28 Sep 2013 19:42:05 +0900</pubDate>
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