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<title>岡部成司のブログ</title>
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<title>2018年下半期に観た映画のベスト20</title>
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<![CDATA[ <p>半年ぐらい前に2018年の上半期に観た映画のベスト20を決めました。</p><p>そうなると、下半期も決めるべきですよねぇ。</p><p>で、それ決めたら、去年の1年間を通してのベスト30も決めなきゃですね。</p><p>それはこの次のブログで書きましょうかね。</p><p>とりあえず今回は下半期のベスト20ですね。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>1.『<span style="font-weight:bold;">ウィンストン･チャーチル／ヒトラーから世界を救った男</span>』(ジョー･ライト監督／2017)</p><p>2.『<span style="font-weight:bold;">ワンダー ～君は太陽～</span>』(スティーヴン･チョボスキー監督／2017)</p><p>3.『<span style="font-weight:bold;">15時17分、パリ行き</span>』(クリント･イーストウッド監督／2018)</p><p>4.『<span style="font-weight:bold;">ザ･スクエア 思いやりの聖域</span>』(リューベン･オストルンド監督／2017)</p><p>5.『<span style="font-weight:bold;">愛がなんだ</span>』(今泉力哉監督／2018)</p><p>&nbsp;</p><p>6.『<span style="font-weight:bold;">希望のかなた</span>』(アキ･カウリスマキ監督／2017)</p><p>7.『<span style="font-weight:bold;">タクシー運転手 ～約束は海を越えて～</span>』(チャン･フン監督／2017)</p><p>8.『<span style="font-weight:bold;">女は二度決断する</span>』(ファティ･アキン監督／2017)</p><p>9.『<span style="font-weight:bold;">否定と肯定</span>』(ミック･ジャクソン監督／2016)</p><p>10.『<span style="font-weight:bold;">gifted／ギフテッド</span>』(マーク･ウェブ監督／2017)</p><p>&nbsp;</p><p>11.『<span style="font-weight:bold;">ホース･ソルジャー</span>』(ニコライ･フルシー監督／2017)</p><p>12.『<span style="font-weight:bold;">ヒトラーに屈しなかった国王</span>』(エリック･ポッペ監督／2016)</p><p>13.『<span style="font-weight:bold;">ペンタゴン･ペーパーズ／最高機密文書</span>』(スティーブン･スピルバーグ監督／2017)</p><p>14.『<span style="font-weight:bold;">友罪</span>』(瀬々敬久監督／2017)</p><p>15.『<span style="font-weight:bold;">羊の木</span>』(吉田大八監督／2017)</p><p>&nbsp;</p><p>16.『<span style="font-weight:bold;">トレイン･ミッション</span>』(ジャウマ･コレット=セラ監督／2018)</p><p>17.『<span style="font-weight:bold;">祈りの幕が下りる時</span>』(福澤克雄監督／2017)</p><p>18.『<span style="font-weight:bold;">リメンバー･ミー</span>』(リー･アンクリッチ監督／2017)</p><p>19.『<span style="font-weight:bold;">レディ･プレイヤー１</span>』(スティーブン･スピルバーグ監督／2018)</p><p>20.『<span style="font-weight:bold;">娼年</span>』(三浦大輔監督／2018)</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>基本的にDVDの新作レンタルで観るので、2016～2018年の作品になっちゃいますね。</p><p>それ以前の作品ももちろん観てますが、ランキングには入って来なかったです。</p><p>下半期は50本ぐらい観たんですかね。</p><p>そのうちのベスト20です。</p><p>&nbsp;</p><p>戦争ものとか、史実を基にした作品が多いですね。</p><p>やっぱりそういうのは名作が多いですね。</p><p>映画になるほどドラマチックな物語だから面白くないはずがないということでもあるし、</p><p>史実を基にするからには凡作や駄作にするわけにはいかないという作り手の気概も反映されるのでしょうね。</p><p>&nbsp;</p><p>7位の韓国映画『<span style="font-weight:bold;">タクシー運転手</span>』なんて、基にしているのは1980年に起きた自国での紛争で、</p><p>それを世界の人々に映画として見せるというのはとても覚悟がいるものだと思います。</p><p>一歩間違えばただ単に酷い国だと誤解を受けかねません。</p><p>でもそれを質の高い娯楽作としていることで、現在の韓国ではこんなことは起こらないと解るし、</p><p>こんな過ちはもう起こさないという反省や決意、過去のこととする浄化の意味合いも見てとれます。</p><p>史実を基にした作品の善し悪しは、現在のその国が他の国からどう見られるかにも影響してくると思うのです。</p><p>&nbsp;</p><p>1位の『<span style="font-weight:bold;">ウィンストン･チャーチル</span>』も史実を基にした物語です。</p><p>物語もそうですけど、とにかく主人公の人物造形を徹底的に本物らしくしていましたね。</p><p>特殊メイクが凄いし、主役がゲイリー･オールドマンとは信じられないです。</p><p>今でも信じてません。たぶん違うんじゃないですかね。</p><p>喋り方やしぐさも研究されつくされて見事に模倣していて、本物のチャーチルさんなんて知らないけどたぶんとても似ていました。</p><p>それでいてストーリーも演出も面白くて、文句なしの1位です。</p><p>&nbsp;</p><p>3位の『<span style="font-weight:bold;">15時17分、パリ行き</span>』も実際に起きたことを基にしています。</p><p>歴史上の出来事というよりはもっと現代に近い過去の出来事です。</p><p>クリント･イーストウッド監督ということで期待して観たんですけど、その期待を楽々と超えるくらいの凄味がありました。</p><p>きっともっと劇的に描こうと思えば描けるんでしょうね。色んな演出を加えて。</p><p>でもそこは実際の出来事に寄せることを最優先として、無理に扇情的にしてないんですよね。</p><p>そこが素晴らしいです。</p><p>人が人の命を救う物語なのですが、それを忠実に描きさえすれば人々に感動を与えられるという確信があったんでしょう。</p><p>キャスティングにある狙いがあって、僕はそれを観終わってから知って感動したのでここには書かないことにします。</p><p>と言っても別に、作品の紹介の文章とかに書いてあると思うんで普通によく知られていることかもしれませんが。<br>この監督だからこそできることだよなぁと思えて素晴らしいと感じました。</p><p>&nbsp;</p><p>11位の『<span style="font-weight:bold;">ホース･ソルジャー</span>』はウサマ･ビン･ラディンの暗殺を描いた映画です。</p><p>まだ記憶に新しい出来事が、もう歴史を綴る映画として制作されているのが不思議な感じでした。</p><p>これは多少ドラマチックにしてる部分があると思いますが、まあそれはそれで迫力あって素直に面白かったです。</p><p>あんまり知られてない作品なのかなぁと思うので、予告編見て気になったら観てみたら良いと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>日本映画では今泉力哉監督の『<span style="font-weight:bold;">愛がなんだ</span>』がトップでした。</p><p>一般公開は今年の4月ごろですけど、試写で一足先に観させていただきました。</p><p>角田光代さん原作の、大人の片想いを描いた恋愛映画です。</p><p>公開前なので内容はあんまり書きませんが、ホントに素晴らしかったです。</p><p>出てる役者さんが皆さん魅力的に感じます。</p><p>観た時期の僕の私情も影響してるかもしれませんが、胸が痛くなるシーンがいくつもありました。</p><p>&nbsp;</p><p>私情は2位の『<span style="font-weight:bold;">ワンダー</span>』を観てる時も発揮されました。</p><p>主人公の少年オギーを見ていると、なんだか思い出してしまう人がいて、序盤から泣かされてしまいました。</p><p>もちろん作品の評価に私情を反映させてはいませんが、思い出してしまうのは仕方ないですよね。</p><p>オギーの両親の役がオーウェン･ウィルソンとジュリア･ロバーツっていうのがまた凄いです。</p><p>でオギーは2016年の映画『<span style="font-weight:bold;">ルーム</span>』の子役ってことでそれもまたまた凄い。</p><p>生まれつきのある病気と、それによって周囲から向けられる差別的意識と闘う少年を描いた作品ですが、そこまで悲観的ではなくむしろポップに描かれていることが作品として好感を持てました。</p><p>&nbsp;</p><p>子役が素晴らしかったのは10位の『<span style="font-weight:bold;">ギフテッド</span>』もそうですね。</p><p>こちらは女の子です。ＩＱが高すぎて子供らしくない子供を見事に演じてました。</p><p>話の内容に興味なくても少女の演技を見るためにこの映画を観て良いと思います。</p><p>内容も素晴らしいんですけどね。家族ドラマです。</p><p>&nbsp;</p><p>20位の『<span style="font-weight:bold;">娼年</span>』も、一人の俳優さんの芝居を見るための目的で観て良い映画ですね。</p><p>主役の松坂桃李さんです。内容も面白いですが、過激ではあるので観る人を選びそうなんですよね。</p><p>でもそれだけ身体を張って芝居してるので、ホント凄かったです。</p><p>&nbsp;</p><p>4位の『<span style="font-weight:bold;">ザ･スクエア</span>』、6位の『<span style="font-weight:bold;">希望のかなた</span>』、12位の『<span style="font-weight:bold;">ヒトラーに屈しなかった国王</span>』などがそうですが、自分は北欧系の映画が好みなんだなぁと気付きました。</p><p>監督だとスサンネ･ビア、エリック･ポッペ、アキ･カウリスマキ、ベント･ハーメルなんかが大好きです。</p><p>前々から好きな監督達ですけど、彼らがみんな北欧の人たちだったんだと気付いたのが最近でした。</p><p>地理が苦手過ぎて自分の好みの関連性に気付けてなかったんですね。激ヤバですね。</p><p>北欧系の作品は画作りが丁寧で清潔感があって、独特なオシャレのセンスとシュールさがあるんですよね。</p><p>これからもっと追いかけて行きたいと思います。たぶんもっと好きな監督さんとか見つかりそうな気がしてます。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>さて、こんなもんですかね。</p><p>&nbsp;</p><p>僕は作品に点数や順位をつけるのは好きじゃないんですが、やっぱり手っ取り早く作品を知ってもらったり興味を持ってもらうためには、ブログでこういうのを書くのは一つの方法としていいかと思ってます。</p><p>考えるのも楽しいっちゃあ楽しいし。</p><p>でもホントのホントは好きじゃないです。あまりよろしくないことと思ってます。</p><p>目的は作品を知ってもらって興味を持ってもらって、そして何よりその作品を観てもらうことなので、正直僕の評価や価値観なんてどうでもいいんですよ。</p><p>自分が観た作品を指して、岡部はこの作品がこの順位なのかふむふむ、とかいう感想は別に要らないんです。</p><p>いや、まあそう感じてもらうのも別にいいんですけど。</p><p>でもそんなことより、まだ観てない作品や知らない作品に興味を持ってもらいたいのです。</p><p>順位を観て気になったものがあれば、是非ホームページや予告編だけでも観てみてくださいね。</p><p>別にそのリンクとか貼らないのでご自分で検索してもらって。</p>
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<link>https://ameblo.jp/rararatman/entry-12433530022.html</link>
<pubDate>Fri, 18 Jan 2019 16:47:56 +0900</pubDate>
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<title>『このゆびとまれ』／『風呂の虫籠でダンス』／10月／11月／ビジネスライクが苦手／登山</title>
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<![CDATA[ <p>前回の日記に続いて、もう今年を振り返ろうと思います。</p><p>下半期に入ったところから。</p><p>&nbsp;</p><p>７月に『このゆびとまれ』というコント公演に出演させていただきました。</p><p>６月からその稽古をしてましたかね。</p><p>僕の兄がナツノカモという名前でコント作家をしてまして、彼が作ったコントを彼と演じました。</p><p>色んな方が彼と二人で15分ぐらいのコントをして、僕もその相手の一人として出演しました。</p><p>下北沢の小劇場楽園というところで二日間やって、なかなか盛況だった気がします。</p><p>そんなにコントってものは数多くやってないですけど、お客さんの笑い声がそのまま届くというのは新鮮ですね。</p><p>やってて楽しかったです。かなり独特な役柄だったので難しかったですけど。</p><p>でも自分がやれる範囲でよくできたと思えて、満足いく結果でした。</p><p>&nbsp;</p><p>８月は「右マパターン」という劇団の舞台に客演として呼んでいただき、稽古してました。</p><p>『風呂の虫籠でダンス』という舞台です。</p><p>稽古場が遠くて大変でしたけど、とにかく楽しい稽古期間でしたね。</p><p>本番は８月から９月にまたいでの三日間で、最終日はやり遂げた達成感と共に、</p><p>終わってしまう寂しい気持ちも持ちました。</p><p>演劇ってそういうもんですよね。</p><p>役柄はおじいさんでした。浴衣を着て、髪を白くして演じました。</p><p>もちろん初めての役柄だったので試行錯誤しながらですけど、</p><p>これもそこそこ満足いく出来ではありました。</p><p>歌ったりラップしたり踊ったり落語したり、色々やるおじいさんだったんですよね。</p><p>難しかったけど一応これぐらいはできるのかと、自分の能力を再認識したような気分でした。</p><p>全然まだまだですけどねー。</p><p>暑かったですね今年の夏は。暑くて長かった。</p><p>&nbsp;</p><p>９月は一つ映像作品の現場に入りました。</p><p>これはまだ続いておりますので詳細は書けませんが、</p><p>出演しつつどういう感じになるのか完成が楽しみな作品です。</p><p>&nbsp;</p><p>10月は藤城清治さんの作品展に行ったり、</p><p>人力舎さんの事務所ライブ「バカ爆走」を観に行ったり、</p><p>『東京オリンピックまでにどうにかしたい七個のこと』という映像作品を観に行ったり、</p><p>去年の10月に出演したテアトロコントの出演者で同窓会的な飲み会をしたりしました。</p><p>&nbsp;</p><p>こういう活動をしていると色んな方と出会うし、昔ご一緒した方と久々に再会してワ～ってなったりするし、</p><p>逆にもう二度とこの人には会わないんだろうなぁっていうこともあるんですよねぇ。</p><p>まあそりゃあそうなんですけど。どんな仕事してようが同じでしょうけど。</p><p>でもなんか、今年はそのどっちも多かった気がしますねぇ。出会いと別れが。</p><p>&nbsp;</p><p>一度も会ったことないけどなんとなくお互いのこと知ってる、っていう関係性の方と、</p><p>ちゃんとお会いして挨拶する、みたいなことが多かったかもしれません。</p><p>なんか僕はそもそもビジネスライクなお付き合いとかが苦手で、</p><p>人と知り会って仲良くなったらずっと仲良しでいたいし、</p><p>新しく知りあう人とは一度二人で会ってがっつり話したいって思っちゃうんですよね。</p><p>そうしないでいる表面上だけの関係性の期間が苦手というか。</p><p>でも別にそういうのに誘う勇気もないしなあなあになっちゃって、</p><p>結局ビジネスライクなお知り合いとか多くなっちゃってるんですけど。</p><p>&nbsp;</p><p>さて、今月11月ですけど、次の舞台の稽古が始まる予定です。</p><p>これもまだ詳細は書けません。楽しい感じになるといいなぁと思っております。</p><p>本番は年末の予定です。観に来て下さい。</p><p>&nbsp;</p><p>あとこないだ登山をしてきました。</p><p>山梨県の高川山という高い山です。</p><p>標高976mでした。</p><p>お友達二人と行ってきて、この三人で去年も山梨県の滝子山という山に登りまして、</p><p>その山は標高1600mぐらいだったんですよね。</p><p>それがなかなかキツかったんで、次はもっと低い山にしようということで高川山にしました。</p><p>そしたら今回はちょうど良かったです。</p><p>疲労感がちょうど良かったです。良い山でした高川山。</p><p>その時の写真などはインスタに載せているので見てください。</p><p>&nbsp;</p><p>見て下さいってこともないですけどね。</p><p>ご自由にどうぞって感じです。</p><p>是非見てほしいってことはないです。</p><p>興味があれば、って感じです。どっちでもいいです。</p><p>&nbsp;</p><p>さて、今年の振り返りは以上です。</p><p>なんでもう振り返ったんだかわかりませんし、これで何か整理がついたような感じもしませんが、</p><p>軽く振り返って良かったと思います。</p><p>近年に比べると今年は活動多めでしたけど、来年はもっともっと色々活動していきたいですね。</p><p>ひっきりなしに引く手数多にひっぱりダコで行きたいです。</p><p>じゃあさようなら。</p>
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<link>https://ameblo.jp/rararatman/entry-12418132881.html</link>
<pubDate>Sat, 10 Nov 2018 21:36:25 +0900</pubDate>
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<title>雑記／もう今年を振り返る／パンバス／枝葉のこと／インスタ／スケジュール帳／愛がなんだ</title>
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<![CDATA[ <p>去年まで、観た映画の感想を一ヶ月毎に書いてたんですけど、それをやめてからすっかりブログを書くことから遠ざかってしまいました。</p><p>映画の感想は、今年は上半期と下半期に分けて二回だけ書くことにします。</p><p>&nbsp;</p><p>久々につらつらと文章を思いつくままに書きたいと思ったので書きます。</p><p>雑記です。</p><p>「雑記」というテーマを作っておいてるんですけど、前回の雑記は2015年ですね。</p><p>&nbsp;</p><p>別に意味はないですけど、なんか今年を振り返ってみたいと思います。</p><p>この中途半端な時期に。</p><p>今年は何があったかなぁ。</p><p>&nbsp;</p><p>役者としての活動は、下半期はまあまあやってるような気がします。</p><p>舞台が中心です。上半期は全然でした。</p><p>でも今泉力哉監督の『パンとバスと2度目のハツコイ』のトークショーに呼んでいただいたのは嬉しかったです。</p><p>あれが２月か３月のことですね。たぶん２月ですね。</p><p>調布の映画館で、上映後に監督と深川麻衣さんと３人で楽しくお喋りさせていただきました。</p><p>トークの最中になんで自分がここにいるのかわからなくなってきましたが、とても良い経験でした。</p><p>&nbsp;</p><p>あと上半期は、結構前に撮影した『湖底の蛇』と『枝葉のこと』という映画の上映がありました。</p><p>『枝葉のこと』の方では、渋谷のイメージフォーラムという映画館で、アフタートークに呼んでいただきました。</p><p>ありがたかったです。</p><p>&nbsp;</p><p>ゴールデンウィークに、以前の仕事仲間でキャンプに行きましたね。</p><p>河原の傍のバンガローが並ぶキャンプ場で、BBQをしたりして楽しかったです。</p><p>夜がめちゃくちゃ寒くて、凍えながら毛布に精一杯くるまって寝たのが印象深かったです。</p><p>寒さで三回ぐらい起きました。</p><p>よく風邪ひかなかったなと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>６月あたりからインスタを始めましたね。</p><p>なんでかわかんないけど始めました。</p><p>ストーリーの機能が良いなと思ったのかな。</p><p>24時間で消えるから。</p><p>インスタが、ブログのように長い文章も書けるからこっちを書かなくなったんでしょうかね。</p><p>なんか、ちゃんと一貫した写真を撮ってる人凄いですよね。</p><p>一覧を見た時に整ってるの。</p><p>ああいうのできないなぁ僕は。</p><p>&nbsp;</p><p>ここ１、２年は日記もスケジュール帳も付けてなくてですね。</p><p>過去を振り返るために今スマホで過去の写真を見てます。</p><p>コレがなかったら普通に忘れて行くんでしょうね色々な出来事を。</p><p>というか写真に撮ってない出来事だったら実際もう忘れていることもあるんでしょうね。</p><p>大きな出来事は覚えてるけど、些細な事ならたかだか半年ぐらい前の出来事を思い出せてないんでしょうね。</p><p>それはやっぱり勿体ない気はしますね。</p><p>まあだから９月ぐらいからまたスケジュール帳は付け始めてるんですけどね。</p><p>&nbsp;</p><p>なんかスマホにスケジュール付けるのあんまり得意じゃないんですよね。</p><p>良いアプリありますかね。スケジュールアプリ。</p><p>なんかどれも見づらいし付けづらいと感じてしまいます。</p><p>細かく書いたら１画面に全部表示されないじゃないですか。</p><p>それがやなのかな。</p><p>普通のノートの日記帳なら開いたら１画面にバッて表示されますからね。当たり前だけど。</p><p>無印で買った茶色いスケジュール帳を使ってます。</p><p>&nbsp;</p><p>あ、で、下半期に入って最初のお芝居が、映画『愛がなんだ』の一日だけの撮影でした。</p><p>実は僕もほんの少しだけ出ております。探せばギリギリわかるかなぁというぐらいです。</p><p>でも貴重な撮影現場に呼んでいただいて嬉しかったです。</p><p>今泉監督にはお世話になりっぱなしです。</p><p>&nbsp;</p><p>ちょっと時期は飛びますが、それの初号試写が10月にございまして、</p><p>ありがたいことに僕も呼んでいただいて、一足先に作品を観させていただきました。</p><p>これがもの凄く良くてですね。</p><p>別に自分がちょっと関わってるから言うわけじゃなく、とてもお薦めです。</p><p>めちゃくちゃ良いです。監督の最高傑作だと思います。</p><p>とにかく役者さんが全員良いし、大人の片想い、というテーマがズシズシ胸に来ました。</p><p>&nbsp;</p><p>ちょっと長くなってきましたね。</p><p>そりゃ一年振り返ってたら短めに書いても長くなるか。</p><p>今年の出来事まだあるけど、ちょっと今回はここまでにします。</p><p>結構マジメに書いてしまったなぁ。</p><p>続きは次回の雑記で。</p><p>下半期から振り返ります。</p><p>次回は頑張ってもっとふざけて書きます。</p>
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<link>https://ameblo.jp/rararatman/entry-12414492238.html</link>
<pubDate>Fri, 26 Oct 2018 04:16:50 +0900</pubDate>
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<title>2018年上半期に観た映画のベスト20</title>
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<![CDATA[ <p>こんにちは。久しぶりにブログを書きます。</p><p>いつの間にか、毎月書いてたブログをやめておりました。</p><p>&nbsp;</p><p>映画を毎月7～10本ぐらい観るんですけど、毎月、その一ヶ月に観た映画のベスト５を書いてて、だけど今度から半年に一度にしようかなぁと思います。半年に一度ベスト20を書きます。</p><p>&nbsp;</p><p>こんな僕のブログでも、毎月書いてたのを楽しみにしてくれてた方はいて、その方には申し訳ないです。</p><p>とりあえず今年は上半期と下半期だけにします。</p><p>来年からはわからないです。</p><p>&nbsp;</p><p>あと、一つひとつの作品の紹介や感想も詳しく書かない感じにします。</p><p>順位と、まあ、ちょっとだけ感想を書こうかしらね。</p><p>&nbsp;</p><p>上半期のランキングって言っても、もう８月ですけどね。</p><p>今年の１月から６月までに観た映画のベスト20です。</p><p>&nbsp;</p><p>作品に順位とかつけるの嫌いですけどね。</p><p>あくまで記録のためです。</p><p>&nbsp;</p><p>作品のこと思い出すので、</p><p>順位考えるのは楽しいですけどね。</p><p>&nbsp;</p><p>でも何か確信があって作品を評価してるわけじゃないので、</p><p>とても曖昧な順位であるとお考えください。</p><p>明日考えたら順位変わってるかも、</p><p>ってぐらいのものです。</p><p>とりあえず今の順位、って感じです。</p><p>&nbsp;</p><p>あ、</p><p>でも言えるは、</p><p>あんまり周りの評価とか、</p><p>作品の知名度とか、</p><p>知人が出てるからとか、</p><p>知人が創ったからとか、</p><p>そういうの一切関係なく、</p><p>作品は作品として評価しております。</p><p>忖度は特にしません。</p><p>忖度って言葉初めて使いました。</p><p>&nbsp;</p><p>評価基準は自分の好みのものであるかどうかというだけです。</p><p>どういうのが好みかというのは、</p><p>まあ色々あるんですけど、</p><p>それは別にいいですね。</p><p>話のジャンルとか出てる役者さんの好みとかじゃなくて、</p><p>映画として、</p><p>っていうことですね。</p><p>&nbsp;</p><p>上半期は全部で70本観たみたいです。</p><p>そのうちの20本です。</p><p>&nbsp;</p><p>じゃあベスト20。</p><p>こんな感じです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>１．『<span style="font-weight:bold;">ハイドリヒを撃て！「ナチの野獣」暗殺作戦</span>』(ショーン･エリス監督／2016)</p><p>２．『<span style="font-weight:bold;">パターソン</span>』(ジム･ジャームッシュ監督／2016)</p><p>３．『<span style="font-weight:bold;">扉をたたく人</span>』(トム･マッカーシー監督／2007)</p><p>４．『<span style="font-weight:bold;">悲しみが乾くまで</span>』(スサンネ･ビア監督／2008)</p><p>５．『<span style="font-weight:bold;">女神の見えざる手</span>』(ジョン･マッデン監督／2016)</p><p>&nbsp;</p><p>６．『<span style="font-weight:bold;">南瓜とマヨネーズ</span>』(冨永昌敬監督／2017)</p><p>７．『<span style="font-weight:bold;">新感染 ファイナル･エクスプレス</span>』(ヨン･サンホ監督／2016)</p><p>８．『<span style="font-weight:bold;">アウトレイジ 最終章</span>』(北野武監督／2017)</p><p>９．『<span style="font-weight:bold;">散歩する侵略者</span>』(黒沢清監督／2017)</p><p>10．『<span style="font-weight:bold;">勝手にふるえてろ</span>』(大九明子監督／2017)</p><p>&nbsp;</p><p>11．『<span style="font-weight:bold;">シェイプ･オブ･ウォーター</span>』(ギレルモ･デル･トロ監督／2017)</p><p>12．『<span style="font-weight:bold;">彼女がその名を知らない鳥たち</span>』(白石和彌監督／2017)</p><p>13．『<span style="font-weight:bold;">パッセンジャー</span>』(モルテン･ティルドゥム監督／2016)</p><p>14．『<span style="font-weight:bold;">幼な子われらに生まれ</span>』(三島有紀子監督／2017)</p><p>15．『<span style="font-weight:bold;">サンドラの週末</span>』(ジャン=ピエール･ダルデンヌ監督、リュック･ダルデンヌ監督／2014)</p><p>&nbsp;</p><p>16．『<span style="font-weight:bold;">わたしたちの家</span>』(清原惟監督／2017)</p><p>17．『<span style="font-weight:bold;">スリー･ビルボード</span>』(マーティン･マクドナー監督／2017)</p><p>18．『<span style="font-weight:bold;">グレイテスト･ショーマン</span>』(マイケル･グレイシー監督／2017)</p><p>19．『<span style="font-weight:bold;">ジミー、野を駆ける伝説</span>』(ケン･ローチ監督／2014)</p><p>20．『<span style="font-weight:bold;">ビッグ･シック ぼくたちの大いなる目ざめ</span>』(マイケル･ショウォルター監督／2017)</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>基本的に映画はＤＶＤの宅配レンタルで観てますので、</p><p>今年映画館でやってるような新作映画はあんまり観てません。</p><p>僕が観た上半期の映画の中の20本です。</p><p>&nbsp;</p><p>ＤＶＤで新作のものをよく借りるので、</p><p>時期的には去年公開になってる映画が多いですね。</p><p>あんまり古いのは観てないですね。</p><p>もっと古いのも観たいんですけどね。</p><p>&nbsp;</p><p>１位は『<span style="font-weight:bold;">ハイドリヒを撃て！「ナチの野獣」暗殺作戦</span>』にしました。</p><p>これあんまり知られてない作品だと思います。</p><p>邦題がダサいです。</p><p>僕も内容よく知らずに、キリアン･マーフィさんが主演だからっていうことだけで観たんですけど、</p><p>胸が痛くなるほどの緊張感が伝わってくる傑作でした。</p><p>ハイドリヒという人がナチスの偉い人で、</p><p>その人を暗殺する任務を課せられた青年たちのお話ですね。</p><p>ホロコースト系の映画は傑作が多いですけど、</p><p>これもまた質が高くて考えさせられる映画でした。</p><p>銃撃戦のシーンの臨場感と緊迫感で息が詰まりました。</p><p>素晴らしかったです。</p><p>邦題ダサいですけど。</p><p>邦題がダサくなっちゃうのは、原題の直訳だと内容が全くわからないからですね。</p><p>タイトル観ただけで、ホロコースト系の映画なんだなってわからせたいのですね。</p><p>だからタイトルに「ヒトラー」とか入ってる映画がやたらと多いです。</p><p>仕方ないんですかね。タイトルってそういうものじゃないと思いますけど。</p><p>&nbsp;</p><p>２位の『<span style="font-weight:bold;">パターソン</span>』も凄く良かったですねぇ。</p><p>これだけ主人公のなんでもない日常を映し続けてドラマを創るというのは凄いことです。</p><p>興奮とか感動とかもしないのに、観たあとになぜか爽快感が残りました。</p><p>ジム･ジャームッシュ監督はまだ数本しか観てないので、これからもっと観て行こうと思ってます。</p><p>『ダウン･バイ･ロー』も今年観て、凄く良くて、20位までに入れようか迷いました。</p><p>21位です。たぶん。知らないけど。</p><p>&nbsp;</p><p>３位と４位は数年前の映画ですね。</p><p>『<span style="font-weight:bold;">扉をたたく人</span>』とても良かったです。</p><p>人種差別がテーマのシリアスなドラマですが、気難しそうな主人公のおじさんが滑稽だったり、</p><p>人種を超えた人と人との交流が見られるシーンは心が温まります。</p><p>トム･マッカーシー監督は『スポットライト』や『靴職人と魔法のミシン』などを撮られてる方です。</p><p>シリアスな作品とユーモラスな作品と、両方上手に撮れる監督さんなんですね。</p><p>とても好きなので、今後も観て行こうと思ってます。</p><p>&nbsp;</p><p>『<span style="font-weight:bold;">悲しみが乾くまで</span>』のスサンネ･ビアさんも大好きな監督で、去年初めて作品を観てからハマり、</p><p>この方の作品は全部観ようと思って全部観ちゃいました。</p><p>本当にどの作品も完成度が高くて考えさせられるし、非の打ちどころのないものばかりです。</p><p>でもあんまり有名じゃないですよね。</p><p>なんででしょう。それが凄く不服なんですけど。</p><p>こんなに実力ある監督さんは珍しいですよ。</p><p>観て下さい。</p><p>初めに観るなら『ある愛の風景』『アフター･ウェディング』『未来を生きる君たちへ』あたりからどうぞ。</p><p>&nbsp;</p><p>『<span style="font-weight:bold;">女神の見えざる手</span>』は「あっ！」となりました。</p><p>それが最高だったので５位にしました。</p><p>内容難しいんですけどね。</p><p>でも最高の「あっ！」が得られるのでオススメです。</p><p>&nbsp;</p><p>さてどうしよう。</p><p>一個一個感想を書いていくんですかねこれは。</p><p>書きたくなっちゃうけど、でも全部書くのはしんどいですね。</p><p>まあ簡単に書いていきましょうね。</p><p>&nbsp;</p><p>『<span style="font-weight:bold;">南瓜とマヨネーズ</span>』超良かったですね。</p><p>現代の若者、よりちょっとだけ大人っぽい恋愛ドラマですね。</p><p>主要人物の４人が集まっちゃうシーンが最高に面白かったです。</p><p>シーンだけで言ったらそこが、上半期に観た全部の映画の中で１位です。</p><p>&nbsp;</p><p>『<span style="font-weight:bold;">新感染 ファイナル･エクスプレス</span>』は韓国のゾンビ映画です。</p><p>こういうパニック映画って大抵、みんなのために働く善人と、自分だけ助かろうとする悪人とが出てきて、</p><p>その度合いや割り合いがリアルじゃないと全くノっていけないんですけど、</p><p>さすが韓国映画ですよね、それがとてもリアルで良かったです。</p><p>&nbsp;</p><p>『<span style="font-weight:bold;">アウト･レイジ</span>』はシリーズ全部面白いです。</p><p>どれが一番ってことなく全部面白いと感じております。</p><p>『<span style="font-weight:bold;">散歩する侵略者</span>』も面白かったですねぇ。</p><p>みんな変で面白かったです。黒沢清監督の近年の最高傑作です。</p><p>『<span style="font-weight:bold;">勝手にふるえてろ</span>』も面白かったですねぇ。</p><p>ヒロインの相手役が誰なのか知らなかったので、</p><p>本当に誰と結ばれるのかなぁと思いながら観てました。</p><p>劇中の歌が良い歌で良かったです。</p><p>&nbsp;</p><p>なんか、11位以下とかは別に一つひとつがそんなに大差なくて、どれが何位でもいいんですけどね。</p><p>『<span style="font-weight:bold;">シェイプ･オブ･ウォーター</span>』は例のアイツの造形が素晴らしかったです。</p><p>全然カッコ良くも可愛くもないのに、動きとか表情とか音とかが素晴らしかったです。</p><p>『<span style="font-weight:bold;">パッセンジャー</span>』は宇宙船映画ですね。</p><p>なかなか新しい設定で面白かったです。</p><p>&nbsp;</p><p>今後ダルデンヌ兄弟を観て行こうと思ってます。</p><p>『<span style="font-weight:bold;">サンドラの週末</span>』とても良かったです。</p><p>味方を一人ひとり増やしていくっていうシンプルなストーリーが良かったです。</p><p>シンプルだけど起きてる出来事は当事者にとっては深刻で、</p><p>それがこの社会問題の大きさを表しているように思えました。</p><p>&nbsp;</p><p>ケン･ローチ監督もダルデンヌ兄弟と同じような雰囲気を感じますね。</p><p>『<span style="font-weight:bold;">ジミー、野を駆ける伝説</span>』は宗教問題を扱うお話で、</p><p>『わたしは、ダニエル･ブレイク』を観た時にも感じた静けさと緊迫感があってとても良かったです。</p><p>『ルート･アイリッシュ』なども観て、物語を安易に感動に持って行かずに、</p><p>何よりも物語と人物の心の動きのリアリティを優先してるなぁと感じました。</p><p>とても好みです。</p><p>一番好きなのはケン･ローチ監督で初めて観た『麦の穂をゆらす風』です。キリアン･マーフィさんです。</p><p>&nbsp;</p><p>よし、もういいか。</p><p>もうやめます。</p><p>20本全部にコメントしてたらキリがないからですね。</p><p>キリは有りますよね。20ですよね。</p><p>&nbsp;</p><p>でもまあもういいかと思ったので終わります。</p><p>ありがとうございました。</p><p>このランキングが、</p><p>読んでくれた方の、</p><p>次に観る映画を選ぶ、</p><p>参考になれば良いなと、</p><p>思ったり、</p><p>面映ゆかったりします。</p><p>&nbsp;</p><p>久々にブログを書いたので、こんな感じだったっけと、半信半疑な気持ちでおります。</p><p>また半年後に、下半期のベスト20を書きます。</p><p>で、そのあと、2018年のベスト30を書きます。</p><p>&nbsp;</p><p>映画はいいですね。</p>
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<link>https://ameblo.jp/rararatman/entry-12395521906.html</link>
<pubDate>Tue, 07 Aug 2018 19:27:24 +0900</pubDate>
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<title>2017年に観た映画のベスト30</title>
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<![CDATA[ <p>2018年が始まりましたね。ということは2017年が終わったということですね。</p><p>もう二度と2017年は帰って来ないということですね。</p><p>あけましておめでとうございます。</p><p>今年も宜しくお願いします。</p><p>今年二つ目のブログですけどね。</p><p>挨拶は一つ目の時に書くべきでしたね。</p><p>&nbsp;</p><p>2017年は映画を120本観ました。</p><p>そのうちのベスト30を決めて行こうと思います。</p><p>上位４分の１ということですね。</p><p>そんなつもりはなく毎年ベスト30にしてるけど今年は偶然そうなりました。</p><p>2014年からやってるんですねベスト30。</p><p>なんで30にしたんでしょうね。</p><p>特に理由はないですね。</p><p>&nbsp;</p><p>じゃあどうぞ、こんな具合です。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>1.『この世界の片隅に』(片渕須直監督／2016)⑪</p><p>&nbsp;</p><p>2.『ある愛の風景』(スサンネ･ビア監督／2004)⑨</p><p>&nbsp;</p><p>3.『横道世之介』(沖田修一監督／2012)①</p><p>&nbsp;</p><p><span style="line-height: 1.6;">4.『沈黙 －サイレンス－』(マーティン･スコセッシ監督／2016)⑧</span></p><p>&nbsp;</p><p>5『メッセージ』(ドゥニ･ヴィルヌーヴ監督／2016)⑪.</p><p>&nbsp;</p><p>6.『アフター･ウェディング』(スサンネ･ビア監督／2006)⑧</p><p>&nbsp;</p><p>7.『ダンケルク』(クリストファー･ノーラン監督／2017)⑨</p><p>&nbsp;</p><p>8.『リップヴァンウィンクルの花嫁』(岩井俊二監督／2016)④</p><p>&nbsp;</p><p>9.『未来を生きる君たちへ』(スサンネ･ビア監督／2010)⑦</p><p>&nbsp;</p><p>10.『わたしは、ダニエル･ブレイク』(ケン･ローチ監督／2016)⑩</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>11.『ハドソン川の奇跡』(クリント･イーストウッド監督／2016)②</p><p>&nbsp;</p><p>12.『美しい星』(吉田大八監督／2016)⑫</p><p>&nbsp;</p><p>13.『帰ってきたヒトラー』(ダーヴィト･ヴネント監督／2015)③</p><p>&nbsp;</p><p>14.『真夜中のゆりかご』(スサンネ･ビア監督／2014)⑦</p><p>&nbsp;</p><p>15.『カメラを止めるな！』(上田慎一郎監督／2017)⑪</p><p>&nbsp;</p><p>16.『グッバイ･サマー』(ミシェル･ゴンドリー監督／2016)⑤</p><p>&nbsp;</p><p>17.『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』(ジャン=マルク･ヴァレ監督／2015)⑩</p><p>&nbsp;</p><p>18.『永い言い訳』(西川美和監督／2016)④</p><p>&nbsp;</p><p>19.『ヒトラーの忘れもの』(マーチン･サントフリート監督／2015)⑦</p><p>&nbsp;</p><p>20.『ライフ』(ダニエル･エスピノーサ監督／2017)⑫</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>21.『LION／ライオン ～25年目のただいま～』(ガース･デイヴィス監督／2016)⑩</p><p>&nbsp;</p><p>22.『マリアンヌ』(ロバート･ゼメキス監督／2016)⑥</p><p>&nbsp;</p><p>23.『午後8時の訪問者』(ジャン=ピエール･ダルデンヌ監督、リュック･ダルデンヌ監督／2016)⑩</p><p>&nbsp;</p><p>24.『FAKE』(森達也監督／2016)⑤</p><p>&nbsp;</p><p>25.『お嬢さん』(パク･チャヌク監督／2016)⑧</p><p>&nbsp;</p><p>26.『オーバー･フェンス』(山下敦弘監督／2016)③</p><p>&nbsp;</p><p>27.『日本で一番悪い奴ら』(白石和彌監督／2016)①</p><p>&nbsp;</p><p>28.『ドラゴン･タトゥーの女』(デヴィッド･フィンチャー監督／2011)⑥</p><p>&nbsp;</p><p>29.『幸せなひとりぼっち』(ハンネス･ホルム監督／2015)⑦</p><p>&nbsp;</p><p>30.『シン･ゴジラ』(庵野秀明監督、樋口真嗣監督／2016)④</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>こんな具合でした。</p><p>30分ぐらい悩みながら決めました。</p><p>良かった作品を思い出しながらなので楽しい作業です。</p><p>○の数字は観た月の数字です。</p><p>①は１月に観た、という意味です。④は４月に観た、という意味です。</p><p>⑪は11月に観た、という意味です。そして①は１月に観た、という意味です。</p><p>&nbsp;</p><p>『この世界の片隅に』とても良かったですねぇ。</p><p>スサンネ･ビア監督は４作観て、４作とも上位に入れました。この監督との出会いの一年でした。</p><p>『横道世之介』は１月に観て、その時点でもう年間のベスト５に入るんじゃないかと思いましたね。</p><p>&nbsp;</p><p>洋画と邦画、古い映画と新しい映画、メジャーとインディーズ等々、そういう要素は全く関係なく贔屓せず順位付けしたつもりです。</p><p>誰々が良いって言ってたから自分も、みたいなことも一切考えに含めてません。</p><p>僕は僕の観方で観て、僕の価値観で順位付けしました。</p><p>にしては結構、上位に来るのは巷で良いと言われてる作品ですよねー。</p><p>まあ僕もそんなに好みが偏っているわけではないと思うので。</p><p>ちょっとは偏ってるとは思うけど。</p><p>偏ってるというか、こだわりはあるというか。</p><p>だからみんなが良いって言ってるあの作品は入ってない、とかはあったりします。</p><p>あえてそれがなんなのかは言わないですけど。</p><p>&nbsp;</p><p>いつも強く言いたいのは、別にコレは今の気分での順位であって、また明日考えたら変わってくるかもしれないってことです。</p><p>別にそんなに確固たる確信があっての順位では無いということです。</p><p>僕にとって順位付けなんてそんな程度のものです。</p><p>そもそも順位付けなんてしたくないのです。</p><p>じゃあなんでこんなことするのかは、ひとつ前のブログに書いた気がします。</p><p>&nbsp;</p><p>120本中の30本ですから全部面白いです。</p><p>全部お薦めです。</p><p>良い映画を観るのは良いことです。</p><p>創った人たちに敬意を示して今年も鑑賞していきます。</p>
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<link>https://ameblo.jp/rararatman/entry-12344050986.html</link>
<pubDate>Tue, 16 Jan 2018 05:40:38 +0900</pubDate>
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<title>12月に観た映画のベスト5</title>
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<![CDATA[ <p>12月に観た映画のベスト5をね、書きましたよ。</p><p>2017年の分の最後ということもあり、なんか熱くなって１位の作品の最後の方に映画論みたいなものを書いてしまいました。</p><p>僕の個人的な価値観によるものなので、共感してもらってももらわなくても結構です。</p><p>映画というものに対しての、色んな価値観があるのでね。</p><p>それも含めて映画というものの裾野の広さというか、器の大きさというか、許容範囲の広さというか、懐の深さというか、そういうことなんですよ。</p><p>&nbsp;</p><p>この次のブログで2017年のベスト30を書きます。</p><p>一体どの作品が１位で、どの作品が24位なのでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>そういえばこういう時期だと、ブログやＳＮＳに年間ランキングのベストとワーストを書く人がいますが、ワーストを書く意味はどこにあるんでしょうかね。</p><p>僕はやりません。</p><p>好きじゃない作品をわざわざ考えて順位にして発表する意味がわかりません。</p><p>個人的な感情が介入してますよね。観て不快だったからそれを曝してやろう、みたいな。</p><p>記録しておくのはいいけどわざわざ他人の目に触れるように発表するのは、映画への愛が感じられません。</p><p>その作品を好きな人もいるはずだし、創った人に失礼です。つまらなくても作品を創ったことへの敬意は示すべきです。</p><p>ワーストを公表するような人なら、ベストのランキングも信用しなくて良いでしょうね。</p><p>&nbsp;</p><p>そもそも順位をつけること自体間違ってますからね。こんなブログ書いておいてアレですけど。</p><p>だからそんな、僕は確固たる確信があって順位付けしているわけではない、ということは明記しておきます。</p><p>今の気分によって付けてる順位なので、明日になったら変わってるかも知れません。</p><p>例えば４位と５位の差はどのくらいなのかとか、なぜ４位の作品が上なのかとか、そんなこと訊かれても知りません。</p><p>絶対の自信を持って付けている順位では無いのです。</p><p>&nbsp;</p><p>一番の目的は自分の観た映画を紹介して、こんな作品もあるのかぁと知ってもらって興味を持ってもらうことです。</p><p>興味あるけど観ようかどうか迷ってた作品を、僕のブログで見て観ようと決断してくれたりしたら最高です。</p><p>順位付けはただ見やすいからしてるだけです。</p><p>だから星の数やら点数とかで評価はしないのです。</p><p>一ヶ月で観る本数も、良い作品と良くない作品の割合も違うから、今月の３位と先月の３位が同じぐらいの評価なわけはありません。</p><p>そこをあえて曖昧にしているのです。点数付けたら明確になってしまいます。</p><p>一ヶ月で見た映画の中からお薦めの５本を選んで、見やすいように順番に並べてるだけです。</p><p>点数とかつける人とは映画に対する価値観は合わないんでしょうねぇ。</p><p>よくそんな具体的な数値をつけられるなぁとか思いますね。</p><p>観る環境とか時期とかによって違ってきたりするじゃないですか。</p><p>そういうことわかってないんですかね。</p><p>&nbsp;</p><p>まあいいか。すみません。色んな捉え方があっていいのです。</p><p>程よく愚痴を吐いたのでベスト５をどうぞ。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　△第５位△</p><p>『<span style="font-weight:bold;">静かなる叫び</span>』(ドゥニ･ヴィルヌーヴ監督／2009)　</p><p><a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/B072X22G56/ref=as_li_tl?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B072X22G56&amp;linkCode=as2&amp;tag=rr03-22&amp;linkId=1a51dacfdc21cbf5f4d219a744b991e4" target="_blank"><img border="0" src="https://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&amp;MarketPlace=JP&amp;ASIN=B072X22G56&amp;ServiceVersion=20070822&amp;ID=AsinImage&amp;WS=1&amp;Format=_SL160_&amp;tag=rr03-22"></a><img alt="" border="0" height="1" src="https://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=rr03-22&amp;l=am2&amp;o=9&amp;a=B072X22G56" style="border:none !important; margin:0px !important;" width="1"></p><p>&nbsp;</p><p>実際に起きた大学内の銃乱射事件を基にしたドラマです。</p><p>登場人物は架空のものとのこと。全編白黒。</p><p>最近になって日本で公開されたのは監督の人気によるものですかね。</p><p>&nbsp;</p><p>ドゥニさんはこういうのも撮ってたんですね。</p><p>シリアスさや緊迫感は一貫してるけど、実際に起きた事件を基にしているし、ミステリー要素も無いです。</p><p>これまでの作品群の中でも異色作でしょうね。</p><p>&nbsp;</p><p>大学内での銃乱射のシーンがメインになってますが、それを主な登場人物のそれぞれの視点で描くんですよね。</p><p>群像劇のように視点が切り替わっていくのですが、そこまで深く人物を描いていないように感じました。</p><p>モノクロの映像で台詞も多くないし、全体として情報量が少ないんですよね。</p><p>だから登場人物一人ひとりの心情を描いて感情移入させるというよりは、一人ひとりの視点を使って細部を描くことで事件の全容を見せるということに重きを置いたのかなと思いました。狙いとは違うかもしれないですけど。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　△第４位△</p><p>『<span style="font-weight:bold;">PARKS パークス</span>』(瀬田なつき監督／2016)</p><p><a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/B075LQ8CG3/ref=as_li_tl?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B075LQ8CG3&amp;linkCode=as2&amp;tag=rr03-22&amp;linkId=cea214af66133b7f9cea03b044db543a" target="_blank"><img border="0" src="https://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&amp;MarketPlace=JP&amp;ASIN=B075LQ8CG3&amp;ServiceVersion=20070822&amp;ID=AsinImage&amp;WS=1&amp;Format=_SL160_&amp;tag=rr03-22"></a><img alt="" border="0" height="1" src="https://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=rr03-22&amp;l=am2&amp;o=9&amp;a=B075LQ8CG3" style="border:none !important; margin:0px !important;" width="1"></p><p>&nbsp;</p><p>井の頭公園開園100周年を記念して創られた作品です。</p><p>吉祥寺で一人暮らしをする女子大生が、自分の父親の若い頃の恋人を探しているという女子高生と出会い一緒に探すお話です。</p><p>&nbsp;</p><p>女性監督さんらしい瑞々しい映像と演出で、作品の舞台とテーマによく合ってます。</p><p>橋本愛さんと永野芽郁さんと染谷将太さんがとても可愛いです。それだけで観ていて幸せな気分になれます。</p><p>これだけ役者さんが生き生きしてたら良い映画になりますねぇ。</p><p>役者さんの歌声を聴けるのもお得です。</p><p>&nbsp;</p><p>吉祥寺も井の頭公園もよく行ってますので、知ってる景色の中で、その場所にまつわる物語が進行するのは心地いいです。</p><p>井の頭公園行きたくなりました。この映画観てからまだ行ってないです。</p><p>わりと想い出あるなぁ。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　△第３位△</p><p>『<span style="font-weight:bold;">マンチェスター･バイ･ザ･シー</span>』(ケネス･ロナーガン監督／2016)</p><p><a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0756QRSH6/ref=as_li_tl?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B0756QRSH6&amp;linkCode=as2&amp;tag=rr03-22&amp;linkId=29fb59b1f2cf7f673cf9e02f448b9374" target="_blank"><img border="0" src="https://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&amp;MarketPlace=JP&amp;ASIN=B0756QRSH6&amp;ServiceVersion=20070822&amp;ID=AsinImage&amp;WS=1&amp;Format=_SL160_&amp;tag=rr03-22"></a><img alt="" border="0" height="1" src="https://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=rr03-22&amp;l=am2&amp;o=9&amp;a=B0756QRSH6" style="border:none !important; margin:0px !important;" width="1"></p><p>&nbsp;</p><p>兄の死の報せで故郷の街に帰ってきた主人公は、甥の後見人になることが遺言に書かれており戸惑います。</p><p>故郷から離れて暮らしていたことは過去のある出来事が原因となっており、多くを語ろうとしない彼ですが、甥との生活の中で徐々にそれが浮き彫りになっていき過去と向きあいます。</p><p>&nbsp;</p><p>主人公がひねくれていてなかなか好感は持てないけど、人間らしいキャラクターで良かったです。</p><p>そしてそう至った原因を知ると見方が変わってきます。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="line-height: 1.6;">初めて観た監督さんですが、シーンの切り取り方が良くて大変素晴らしかったです。</span></p><p><span style="line-height: 1.6;">過剰な演出は無くて、シーンの切り取り方と、シーンの中のカットの切り取り方で魅せて行く感じですね。</span></p><p><span style="line-height: 1.6;">そうは思わせないけど結構個性的で独特なんじゃないでしょうか。</span></p><p><span style="line-height: 1.6;">尺だけで言っても、あ、このシーン長いんだ、とか、ここは短いんだ、とか意外なところが多くて面白かったです。</span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　△第２位△</p><p>『<span style="font-weight:bold;">ライフ</span>』(ダニエル･エスピノーサ監督／2017)</p><p><a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/B075MNNN64/ref=as_li_tl?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B075MNNN64&amp;linkCode=as2&amp;tag=rr03-22&amp;linkId=335304b53f496ba71a9807da84effa6d" target="_blank"><img border="0" src="https://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&amp;MarketPlace=JP&amp;ASIN=B075MNNN64&amp;ServiceVersion=20070822&amp;ID=AsinImage&amp;WS=1&amp;Format=_SL160_&amp;tag=rr03-22"></a><img alt="" border="0" height="1" src="https://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=rr03-22&amp;l=am2&amp;o=9&amp;a=B075MNNN64" style="border:none !important; margin:0px !important;" width="1"></p><p>&nbsp;</p><p>火星の土壌で未知の生命体を採取した、６人の宇宙飛行士のお話です。</p><p>地球へ持ち帰る最中にハプニングが起こります。</p><p>&nbsp;</p><p>うーん、これは面白いですよ。観客を選びますがね。僕は大好きです。</p><p>なかなかこういう類の映画を最近観てなかったので、なんだかときめいちゃいました。</p><p>主演をジェイク･ギレンホールがやってくれてるのもいいですよね。</p><p>真田広之さんが出てるのもとても良いです。</p><p>&nbsp;</p><p>単純に宇宙船ものとか好きなんですね僕は。画も音も、観てて気持ちいいです。</p><p>清潔感ありますよね。近未来的だし。当たり前ですけど。</p><p>&nbsp;</p><p>脚本が『デッドプール』の人で、監督が『チャイルド44』の人です。</p><p>うーん、なるほど。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　△第１位△</p><p>『<span style="font-weight:bold;">美しい星</span>』(吉田大八監督／2016)</p><p><a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0752DLZR2/ref=as_li_tl?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B0752DLZR2&amp;linkCode=as2&amp;tag=rr03-22&amp;linkId=c3fb2f6f77490b8f3e8929952a5f8477" target="_blank"><img border="0" src="https://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&amp;MarketPlace=JP&amp;ASIN=B0752DLZR2&amp;ServiceVersion=20070822&amp;ID=AsinImage&amp;WS=1&amp;Format=_SL160_&amp;tag=rr03-22"></a><img alt="" border="0" height="1" src="https://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=rr03-22&amp;l=am2&amp;o=9&amp;a=B0752DLZR2" style="border:none !important; margin:0px !important;" width="1"></p><p>&nbsp;</p><p>これはストーリーをどう説明して良いか迷いますね。</p><p>とにかくですね、四人家族のお父さんが気象予報士で火星人なんですよ。</p><p>で、息子はメッセンジャーで水星人です。娘は大学生で金星人です。お母さんは専業主婦で地球人です。</p><p>そんな家族のお話です。</p><p>&nbsp;</p><p>もの凄く面白かったです。興奮しました。文句のつけようがないです。</p><p>吉田大八監督の作品全部観てて全部傑作なのですが、これは特に監督の趣味嗜好が色濃く出てる作品なのでしょうね。</p><p>三島由紀夫さん原作らしいですが、きっと彼の小説の中でも異色作なのでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>自らを宇宙人だと言い張る彼らに、周囲の人たちは奇異な目を向けるのですが、そうすると家族の中でお母さんだけは地球人で唯一まともな人物であると思いきや、それもそうでもないという感じが良かったですね。</p><p>&nbsp;</p><p>完璧であるから文句のつけようがないということなんですけど、文句をどうつけたらいいのか全くわからないという意味でも文句のつけようがないです。</p><p>文句をつけたところでどうしようもないです。完璧な映画というよりは無敵な映画です。</p><p>&nbsp;</p><p>もっとこういう、説明できない面白さのある映画が創られるべきなのです。</p><p>映画は監督が好き勝手創れば良いのです。観客は監督の個性や世界観に浸れば良いのです。</p><p>芸術はその人にしか創れないものを創るべきなのです。</p><p>&nbsp;</p><p>テレビドラマとの違いは、観る人のことを一番に考えるわけではないことです。</p><p>それも重要ではあるのですが、一番は自分の創りたいものを創り、自分にしかできない表現を追求することなのです。</p><p>結果としてそこに娯楽性が生まれて、多くの人に届くというのが理想的な映画です。</p><p>だから優れた映画というのはその監督の特色が色濃く出ていて、誰のどの作品にも似ていないものであるということが条件として挙げられます。</p><p>でも昨今の日本映画はその娯楽性を最重要視しているようで、それでは芸術的感性が優れている海外の作品に対抗できるはずありません。</p><p>娯楽性を最重要視していても面白くない作品もあるので、それはもう重大な問題点です。</p><p>もちろん映画業界もビジネスによって成り立っていますから、監督は観客が多く入るような作品を撮ることを要求されます。</p><p>涙が溢れる感動の映画や、予想できないどんでん返し、容姿の優れた俳優を起用しての胸キュン要素、云々。</p><p>そういう部分も大事だし無視するわけにはいかないのでしょうが、やはり僕としては、映画監督には撮りたいものを撮ってもらって、鑑賞することでその世界に浸りたいのです。</p><p>吉田大八監督ぐらい実力があって人気もあってメジャーになって初めて、こういう作品を創れるようになるのでしょうか。</p><p>テレビドラマは視聴者を増やすことが目的ですから解りやすく面白いものが創られています。面白くて当然なのです。</p><p>面白くて当然のものを観て面白いと感じているだけでは芸術的感性は育ちません。</p><p>自分には理解できないもの、自分の感性を揺るがすもの、自分の価値観の許容範囲を超えるもの。</p><p>そういう作品を観て自分で感じて自分なりに考えて、作品とその創り手を理解し肯定しようとする気持ちが芸術的感性を育てるのです。</p><p>なぜこんなシーンを撮ったのか、なぜこんな台詞を言わせたのか、なぜこんな映画を創ったのか。</p><p>理解できなくても考えることが重要です。明確な答えなどなくても考えるのです。</p><p>それを言葉になんかしなくても良いのです。人と共感し合わなくても良いのです。</p><p>とにかく自分の中で何か発見があって、新しい感情が湧きあがって、面白いと思えるものの範囲が広がって、その感覚が日常において何かの糧になったり救いになったりすれば良いと思います。</p><p>またそれは人への優しさへと繋がっていくはずです。</p><p>理解できない人に対して、つまらないとか嫌いとか、すぐに評価して無下にしてしまいがちですが、映画を観て培える感性があれば、それも面白いと思えたり、なぜこの人はこうなのかと一度考えたり、許せる範囲も広がると思うんですね。</p><p>芸術家は自身の作品を、自分の子どもであるというように例えたりしますが、これは言い得て妙で、観客からすれば作品も人も同じであるという風に受け取れます。</p><p>面白くて当然のテレビドラマを見るように、良い人とわかってる人とだけ付き合っていけたら良いですが、現実はそうではありません。</p><p>気の合わない人、変な人、気持ち悪い人、恐い人。色んな人と接していくのです。</p><p>接することが無くても、テレビで観るような芸能人とか有名人も一緒です。</p><p>理解できなくて嫌だと思っても、すぐにそう判断せずに一度考えてみることが重要です。</p><p>その人の一場面だけを見て嫌いと判断するのは、映画の一場面だけ見てつまらないと判断するのと一緒です。</p><p>じっくりとその人を観察して、理解するまでは好きも嫌いも無くていいじゃないですか。</p><p>変な人だと思ってもそれを面白がれるのが理想的で、そういう感性を映画という身近で裾野の広い総合芸術によって育みましょうよ。</p>
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<link>https://ameblo.jp/rararatman/entry-12340671328.html</link>
<pubDate>Fri, 12 Jan 2018 04:50:00 +0900</pubDate>
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<title>11月に観た映画のベスト5</title>
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<![CDATA[ <p>大みそかですね。大みそかの朝にブログを書いてます。</p><p>文章が得意なわけではないですから、これくらいの文章でも凄く時間がかかるんですよねぇ。</p><p>集中しなきゃ書けないし集中力ないから、必然的に書くペースが間に合わなくなってきますよねぇ。</p><p>11月に観た映画のベスト5です。期限としてはギリギリですよね。</p><p>&nbsp;</p><p>来年1月に12月のベスト5を書いて、そのあと2017年のベスト30を書きます。</p><p>今日はもう映画観ないので、今年観た映画は120本でした。</p><p>&nbsp;</p><p>３年前が291本で、２年前が135本、去年が135本でしたので、ゆっくり下降気味です。</p><p>でもいいんです。１年に100本ぐらい映画観る人になりたいと思っていたので。</p><p>&nbsp;</p><p>３年前は一日1本観るぞという目標を立ててやっていたのでたくさん観たんですが、それ以降は特にたくさん観ようと思わず自然な生活スタイルで観ていって、それでこのくらい観ているんだから十分なのです。</p><p>暇人です。もっと忙しくなりたいです。</p><p>最近忙しくて全然映画観れてねーよー、みたいな状況に陥ってノイローゼになって通院したいです。</p><p>良いお年をお迎え下さい。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　△第５位△</p><p>『<span style="font-weight:bold;">カフェ･ソサエティ</span>』(ウディ･アレン監督／2016)</p><p><a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/B074NXTNRS/ref=as_li_tl?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B074NXTNRS&amp;linkCode=as2&amp;tag=rr03-22&amp;linkId=fb8330731b0951f94e5b56643521f56f" target="_blank"><img border="0" src="https://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&amp;MarketPlace=JP&amp;ASIN=B074NXTNRS&amp;ServiceVersion=20070822&amp;ID=AsinImage&amp;WS=1&amp;Format=_SL160_&amp;tag=rr03-22"></a><img alt="" border="0" height="1" src="https://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=rr03-22&amp;l=am2&amp;o=9&amp;a=B074NXTNRS" style="border:none !important; margin:0px !important;" width="1"></p><p>&nbsp;</p><p>ニューヨークで暮らす平凡で冴えない青年が、ハリウッドの映画業界で働く伯父さんのところでお世話になることになります。</p><p>そこで青年は伯父さんの秘書の女性にさっそく一目惚れしてしまうというお話です。</p><p>&nbsp;</p><p>ウディ･アレンとアイゼンバーグのタッグは最強ですね。『ローマでアモーレ』も最高でした。</p><p>オシャレなラブコメとして品があって、面白いに決まってます。</p><p>序盤の展開などは『アパートの鍵貸します』感もあって良かったです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　△第４位△</p><p>『<span style="font-weight:bold;">ハクソー･リッジ</span>』(メル･ギブソン監督／2016)</p><p><a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/B075H5F8C8/ref=as_li_tl?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B075H5F8C8&amp;linkCode=as2&amp;tag=rr03-22&amp;linkId=4c9852853de1c71e77c9466813f4e8d7" target="_blank"><img border="0" src="https://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&amp;MarketPlace=JP&amp;ASIN=B075H5F8C8&amp;ServiceVersion=20070822&amp;ID=AsinImage&amp;WS=1&amp;Format=_SL160_&amp;tag=rr03-22"></a><img alt="" border="0" height="1" src="https://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=rr03-22&amp;l=am2&amp;o=9&amp;a=B075H5F8C8" style="border:none !important; margin:0px !important;" width="1"></p><p>&nbsp;</p><p>武器を持たずに戦地に入り、たくさんの兵士の命を救った衛生兵のお話です。</p><p>実話を基にした物語とのこと。</p><p>&nbsp;</p><p>迫力あって面白かったです。戦争映画は良い題材がありますねぇ。英雄譚として語り継がれるドラマですね。</p><p>戦闘シーンで、初めからそれで攻撃すりゃいいじゃん、とか、誰か手伝ってやれよ、とか、コレ距離感どうなってんだ、とか色々気になるところはあったんですけど、まあ良いです。お話の構成も良かったです。</p><p>&nbsp;</p><p>どうでもいいんですけど、途中、主演のアンドリュー･ガーフィールドの笑顔が気持ち悪かったんですけどどうなんでしょう。</p><p>僕だけでしょうか、そんなこと感じたのは。そこはその笑顔じゃないだろうと何回か思いました。</p><p>&nbsp;</p><p>敵対してるのが日本兵で、日本が悪く描かれてるっていう批判はあるみたいですね。</p><p>批判の声はわかるんですが、そうなってしまってもある程度は仕方ないのかなぁと思います。</p><p>もちろん実際に日本が悪いからとかじゃなく、戦争の物語を片側の目線から描く上での創作の観点からです。</p><p>それに日本の悪さより、戦争の馬鹿馬鹿しさや理不尽さの方がちゃんと印象強く描かれてるから良いと思うんですよね。</p><p>&nbsp;</p><p>でも確かにこのままじゃ悔しいし、なにかで対抗するとしたら、それは映画でしょう。</p><p>日本が悪く描かれたことへの悔しさを何で晴らすか。作品自体に抗議したり文句言ってもしょうがないんだから、じゃあ日本も良い戦争映画創って見せつけてやりましょうよ。</p><p>もちろん日本側から描いて敵国を悪く見せろ、とかじゃなく、映画の質の高さで勝負して。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　△第３位△</p><p>『<span style="font-weight:bold;">カメラを止めるな！</span>』(上田慎一郎監督／2017)</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20171225/05/rararatman/86/d7/j/o0260036414097761786.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="168" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20171225/05/rararatman/86/d7/j/o0260036414097761786.jpg" width="120"></a></p><p>&nbsp;</p><p>『サッドティー』と同じENBUシネマプロジェクトの企画で製作された映画です。</p><p>新宿Ｋ'ｓシネマでの最初の上映を終えて、おそらく来年から各地で本上映されていくでしょうから、ストーリーについてはあまり触れないでおきます。</p><p>ある映像の撮影中に色んなハプニングが起こる、というような設定ですね。</p><p>&nbsp;</p><p>とにかくめちゃくちゃ面白かったです。凄いです。これはお見事。とてもよくできています。</p><p>上映２日目に観たんですけど、早めに観られたことを自慢したくなるほど傑作でした。</p><p>&nbsp;</p><p>ストーリーや構成ももちろんですけど、色々と挑戦的な事が行われていて好感が持てます。</p><p>37分間のワンシーンワンカットの部分があったりして、それだけでも凄いんですけど、そのカットを全体のストーリーのどういう位置づけとしているのか注目していただきたいです。</p><p>&nbsp;</p><p>初見で観る方に先入観を与えないように魅力を説明するのは難しいです。そういう類の映画です。</p><p>もしここで初めて興味を持った方がいらっしゃったら、予告編も見ずに予備知識無しで劇場で鑑賞することをお薦めします。</p><p>エンタメ要素がかなり強いので普段映画をそんなに観ない方でも楽しめるし、撮影現場が舞台のドラマですので、映画をよく観る上級者の方も作品自体に愛着が湧くと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>撮影隊の監督さんが主人公なんですけど、演じられた濱津隆之さんは見事な三枚目で素晴らしかったです。</p><p>気弱で優しい性格だけど、熱心さ故に暴走してしまうような人物像で、キャラクターとして映画に絶対に必要な立ち位置ですよね。</p><p>他にも個性的な役者さん揃いでとても楽しめました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　△第２位△</p><p>『<span style="font-weight:bold;">メッセージ</span>』(ドゥニ･ヴィルヌーヴ監督／2016)</p><p><a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/B073WYTS2Q/ref=as_li_tl?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B073WYTS2Q&amp;linkCode=as2&amp;tag=rr03-22&amp;linkId=2b271f133a8da4f5ae807d55e127b5fb" target="_blank"><img border="0" src="https://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&amp;MarketPlace=JP&amp;ASIN=B073WYTS2Q&amp;ServiceVersion=20070822&amp;ID=AsinImage&amp;WS=1&amp;Format=_SL160_&amp;tag=rr03-22"></a><img alt="" border="0" height="1" src="https://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=rr03-22&amp;l=am2&amp;o=9&amp;a=B073WYTS2Q" style="border:none !important; margin:0px !important;" width="1"></p><p>&nbsp;</p><p>大好きなドゥニ･ヴィルヌーヴ監督です。色んなジャンルの作品に挑戦していて素晴らしいです。</p><p>どの作品でも一貫しているのは、エンタメ映画としての高い水準と重厚な人間ドラマ、そしてミステリー要素です。</p><p>ミステリー好きの僕としてはこれ以上に好みのタイプの監督はいなくて、毎回新作を待ち望んでおります。</p><p>ビリー･ワイルダー、クリストファー･ノーラン、ドゥニ･ヴィルヌーヴがミステリー映画の３強です、僕の中で。</p><p>それぞれ全然作風が違いますけど。</p><p>&nbsp;</p><p>ある日突如出現した巨大な飛行物体に、世界中が混乱に陥ります。</p><p>そして飛行物体の中の生命体の使う言語を解析してほしいと、言語学者の女性が依頼されるというお話です。</p><p>&nbsp;</p><p>ゾクゾクしっぱなしで楽しかったです。</p><p>現代の撮影技法の限りを尽くして撮ってる感じですよね。</p><p>だからってそれを大袈裟にアピールするのではなく、あくまで表現方法として必要最低限に抑えているような印象です。</p><p>&nbsp;</p><p>ドゥニ作品は、登場人物がいつも哀しみを漂わせています。寂しそうだったり、過去の悲劇を背負っていたり。</p><p>そういう人物が、更に目をそらしたくなるような現実や過去の出来事と真摯に向き合って闘って、哀しみを払拭して希望を持てたり、持てそうになるまでを描くから、観る側としては胸が痛くなったり心にズシンと来るものがあります。</p><p>&nbsp;</p><p>原作は『あなたの人生の物語』という小説です。</p><p>未読ですが、最初に感じたのはあらすじの内容とこの原題が合ってないということでした。</p><p>でも映画を観たらわかりました。SFだしミステリーではあるけど、もの凄く余韻の残る人間ドラマでした。</p><p>それはもう長い長いエンドロールの間でも、反芻し咀嚼する時間が足りないくらいでした。</p><p>あなたの人生の物語でした。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　△第１位△</p><p>『<span style="font-weight:bold;">この世界の片隅に</span>』(片渕須直監督／2016)　</p><p><a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0728MT782/ref=as_li_tl?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B0728MT782&amp;linkCode=as2&amp;tag=rr03-22&amp;linkId=412dffc7160f42e980c3d228651177c1" target="_blank"><img border="0" src="https://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&amp;MarketPlace=JP&amp;ASIN=B0728MT782&amp;ServiceVersion=20070822&amp;ID=AsinImage&amp;WS=1&amp;Format=_SL160_&amp;tag=rr03-22"></a><img alt="" border="0" height="1" src="https://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=rr03-22&amp;l=am2&amp;o=9&amp;a=B0728MT782" style="border:none !important; margin:0px !important;" width="1"></p><p>&nbsp;</p><p>1944年、18歳のすずさんは、当時軍港の街として栄えていた広島の呉にお嫁に行きます。</p><p>海軍勤務の旦那さんやその家族と送る、戦争が日常化した日々――。</p><p>&nbsp;</p><p>上映当時の評判を聞いた上での期待値はどの作品より高くて、それを超えてくれた感じですね。</p><p>なんて素晴らしい映画なんでしょう。</p><p>こういった映画が現代の日本で創られたということに喜びを感じました。</p><p>&nbsp;</p><p>序盤は小さなエピソードを連ねる感じで、ほのぼのしているしコミカルで面白いんですけど、このペースでずっと進むならそこまで評価できないかなぁと思ったんですよね。</p><p>俗っぽくなりがちな日本のアニメーションとしては、芸術映画としての一定の水準は超えているけれども、ちょっとテンポが早かったし、なかなかのめり込めずにいました。</p><p>&nbsp;</p><p>でも中盤からでしたね。</p><p>それまでの雰囲気がガラッと変わったわけではなく、とてもナチュラルに本題に入っていくというか、ここからという場面が訪れた時に泣いてしまいました。</p><p>このナチュラルさが重要で、今までの出来事と一直線上に繋がっている中での展開の見せ方が、実に見事でした。</p><p>そこで気付くのが序盤のほのぼのした日常の出来事も、陰に潜んだ惨状を背景にした場面だったのだということなんですね。</p><p>&nbsp;</p><p>ちゃんと描いてくれてるんだ、と感じました。</p><p>悲しいお話は世間的な受けとしてはあまり好感を持たれないと思うのですが、こういう設定を描くなら避けられない部分なので、そことちゃんと向き合って描いてくれているのは、感動を超えて感謝の念すら覚えました。</p><p>&nbsp;</p><p>戦争をテーマにしたアニメーション映画はいくつかあるしどれも名作ぞろいだと思いますが、ここに新たな金字塔が打ち立てられたように感じました。</p><p>現在でもまだ劇場公開が行われていて、観客動員数も凄いことになってるみたいで、そのことも一観客として、一日本人として、喜ばしく感じます。</p>
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<link>https://ameblo.jp/rararatman/entry-12337958506.html</link>
<pubDate>Sun, 31 Dec 2017 08:59:49 +0900</pubDate>
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<title>10月に観た映画のベスト5</title>
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<![CDATA[ <p>おはようございます。10月に観た映画のベスト5を書きます。</p><p>もう年末ですけどね。</p><p>今年も100本以上映画を観られて良かったです。</p><p>このあとすぐ11月のベスト5を書かなきゃいけないですね。</p><p>で年が明けたらすぐ12月のベスト5を書いて、そのあと2017年のベスト30を書きます。</p><p>ベスト30を毎年書いてるので気になる方は遡って見てみて下さいね。</p><p>僕の、映画の好みの傾向が浮き彫りになっていますのでね。</p><p>浮き彫りになっているのは恥ずかしいですね。</p><p>でも色んな事を浮き彫りにしていきたいものですね。浮き彫りに。</p><p>&nbsp;</p><p>10月に観た映画も、とても良いものが多くて順位つけるの迷いました。</p><p>5位と1位は良いんですけど、4位～2位が迷いました。</p><p>4位～2位は順番どうでもいいです。全部素晴らしかったです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　△第５位△</p><p>『はじまりへの旅』(マット･ロス監督／2016)</p><p><a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/B073299ZMG/ref=as_li_tl?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B073299ZMG&amp;linkCode=as2&amp;tag=rr03-22&amp;linkId=77e588b75790b46585e1f6301e309c40" target="_blank"><img border="0" src="https://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&amp;MarketPlace=JP&amp;ASIN=B073299ZMG&amp;ServiceVersion=20070822&amp;ID=AsinImage&amp;WS=1&amp;Format=_SL160_&amp;tag=rr03-22"></a><img alt="" border="0" height="1" src="https://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=rr03-22&amp;l=am2&amp;o=9&amp;a=B073299ZMG" style="border:none !important; margin:0px !important;" width="1"></p><p>&nbsp;</p><p>社会との交流を断ち山の中で暮らす家族が、母親の死をきっかけに街へ出て行くお話です。</p><p>面白い設定でなんだかおしゃれで良かったです。本当に社会と関わらなかったら、こんな風ではないとは思うけど、そこまでリアリティに富む必要も無いとも感じました。</p><p>&nbsp;</p><p>父親１人と子どもが６人なんですけど、子ども一人ひとりの個性がもう少し出てたら更に良かったんじゃないかと思いましたね。</p><p>なんで６人もいたんでしょう。一人ぐらいいなくてもいいんじゃないかと思っちゃいました。でも子どもたち可愛くて良かったです。</p><p>&nbsp;</p><p>ラストカットがとても良かったです。これしかないっていうようなカットで、尺も完璧でした。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　△第４位△</p><p>『<span style="font-weight:bold;">午後8時の訪問者</span>』(ジャン=ピエール･ダルデンヌ監督、リュック･ダルデンヌ監督／2016)</p><p><a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/B073WDR7DX/ref=as_li_tl?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B073WDR7DX&amp;linkCode=as2&amp;tag=rr03-22&amp;linkId=49e2b684beb7269ae4680f4cd0d19a77" target="_blank"><img border="0" src="https://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&amp;MarketPlace=JP&amp;ASIN=B073WDR7DX&amp;ServiceVersion=20070822&amp;ID=AsinImage&amp;WS=1&amp;Format=_SL160_&amp;tag=rr03-22"></a><img alt="" border="0" height="1" src="https://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=rr03-22&amp;l=am2&amp;o=9&amp;a=B073WDR7DX" style="border:none !important; margin:0px !important;" width="1"></p><p>&nbsp;</p><p>街の診療所に勤める女性医師さんが主人公のサスペンスです。</p><p>ある日、診察時間を過ぎてからインターホンが鳴らされます。</p><p>彼女はその時後輩の男性と話しこんでいる最中で、訪問者に応対しませんでした。</p><p>翌日、警察が診療所を訪ねて来て、付近で身元不明の少女の遺体が発見されたと伝えられます。</p><p>玄関の監視カメラの昨夜の映像には、少女が助けを求める姿が映っていました。</p><p>自分が応対していれば少女は助かったと自責の念にかられた彼女は、少女の身元を調べ始めます。</p><p>&nbsp;</p><p>初めて観ましたダルデンヌ兄弟。最高でした。</p><p>凄く静かで冷えた映像ですね。音楽を一切使ってません。それだけに現実的で緊迫感もあって素晴らしいです。</p><p>他の作品もこういう感じなのでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>刑事でも探偵でも無い人物が事件の真相を追う展開で、ミステリーとしてよくある設定ではありますが、それなのにミステリー感が無いんですよね。</p><p>謎の解明よりも人間ドラマを描くための設定なんですね。</p><p>でもちゃんと真相へ近づいていくので、好奇心をくすぐられます。</p><p>そして主人公の哀しみと正義感に心えぐられました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　△第３位△</p><p>『<span style="font-weight:bold;">LION／ライオン ～25年目のただいま～</span>』(ガース･デイヴィス監督／2016)</p><p><a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/B075MSDLZJ/ref=as_li_tl?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B075MSDLZJ&amp;linkCode=as2&amp;tag=rr03-22&amp;linkId=8555662898f2fdc776a60da1f47028d6" target="_blank"><img border="0" src="https://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&amp;MarketPlace=JP&amp;ASIN=B075MSDLZJ&amp;ServiceVersion=20070822&amp;ID=AsinImage&amp;WS=1&amp;Format=_SL160_&amp;tag=rr03-22"></a><img alt="" border="0" height="1" src="https://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=rr03-22&amp;l=am2&amp;o=9&amp;a=B075MSDLZJ" style="border:none !important; margin:0px !important;" width="1"></p><p>&nbsp;</p><p>ニコール･キッドマンとルーニー･マーラが好きなので、二人の共演は最高でした。</p><p>出てくるまでが結構長かったけど。全然いいんですけど。</p><p>&nbsp;</p><p>インドのスラム街で生まれ育った少年が家族とはぐれて孤児となり、オーストラリアの養父母に引き取られます。</p><p>そして大人になった彼は自分の元の家族を探すため、故郷がどこなのかを調べ始めるというお話です。</p><p>&nbsp;</p><p>素晴らしい映画でした。</p><p>悪人はほとんど出て来ないのに諍いやドラマが生まれる設定ですね。実際の出来事を基にしているようですけど。</p><p>故郷を探すためにGoogle Earthを使うというのがまた良いですね。</p><p>劇的な手段ではないけどリアリティがあるというか、実際この状況ならそうするだろうなと思える手段です。</p><p>現実世界と映画の世界の繋がりが感じられます。</p><p>&nbsp;</p><p>タイトルの意味がわかった時の感動は、どの映画を観てもなかなか味わえないような余韻を残します。</p><p>安心して他人に薦められる作品です。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　△第２位△</p><p>『<span style="font-weight:bold;">わたしは、ダニエル･ブレイク</span>』(ケン･ローチ監督／2016)</p><p><a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/B074Z26BXJ/ref=as_li_tl?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B074Z26BXJ&amp;linkCode=as2&amp;tag=rr03-22&amp;linkId=6f0538101fc959e017c33713ea18bc5d" target="_blank"><img border="0" src="https://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&amp;MarketPlace=JP&amp;ASIN=B074Z26BXJ&amp;ServiceVersion=20070822&amp;ID=AsinImage&amp;WS=1&amp;Format=_SL160_&amp;tag=rr03-22"></a><img alt="" border="0" height="1" src="https://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=rr03-22&amp;l=am2&amp;o=9&amp;a=B074Z26BXJ" style="border:none !important; margin:0px !important;" width="1"></p><p>&nbsp;</p><p>病によって大工の仕事を医者に止められたダニエルさんは失業者となりますが、ややこしい制度が妨げとなり国の援助を受けられず頭を抱える日々を過ごしています。</p><p>ある日、同じように貧困に悩むシングルマザーの女性と役所で出会い、それから互いに励まし合いながら生きる手立てを探していきます。</p><p>&nbsp;</p><p>現代社会の問題点を提起しながら、ドラマ性もリアリティもあってもの凄く良かったです。</p><p>静かだけどとても熱いものを感じました。</p><p>&nbsp;</p><p>中盤のあるシーンを忘れられません。誰もがハッとさせられるようなシーンです。</p><p>あのシーンがこの映画の価値を高めて、訴えていることの深刻さを表しています。</p><p>思い出しても泣けてくる名シーンです。</p><p>&nbsp;</p><p>あんまり観てませんでしたケン･ローチ監督。高齢の監督さんで、一度引退を宣言しましたがそれを撤回してこの映画を撮ったそうで。</p><p>それだけこの作品で訴えたいものがあったのでしょう。</p><p>それをちゃんと人々に届くように作品として残せる凄い監督さんですね。</p><p>これからもっと観て行こうと思いました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　△第１位△</p><p>『<span style="font-weight:bold;">雨の日は会えない、晴れた日は君を想う</span>』(ジャン=マルク･ヴァレ監督／2015)</p><p><a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07175C71Z/ref=as_li_tl?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B07175C71Z&amp;linkCode=as2&amp;tag=rr03-22&amp;linkId=e90302ecd5cf3e44bcf028eb5281fb82" target="_blank"><img border="0" src="https://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&amp;MarketPlace=JP&amp;ASIN=B07175C71Z&amp;ServiceVersion=20070822&amp;ID=AsinImage&amp;WS=1&amp;Format=_SL160_&amp;tag=rr03-22"></a><img alt="" border="0" height="1" src="https://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=rr03-22&amp;l=am2&amp;o=9&amp;a=B07175C71Z" style="border:none !important; margin:0px !important;" width="1"></p><p>&nbsp;</p><p>エリート銀行員の男性が、ある日突然事故によって妻を亡くします。</p><p>しかし彼は涙の一つも出ませんでした。そんな自分に戸惑い大きな喪失感を抱える彼は、自分なりの方法で再生への一歩を歩み出します。</p><p>&nbsp;</p><p>物語も世界観もとても良かったです。</p><p>悲しいお話のはずなのにどこか滑稽なのは、ある種の狂気が漂うジェイク･ギレンホールの芝居によるものでしょう。</p><p>お義父さん役のクリス･クーパーも超良かったです。</p><p>&nbsp;</p><p>喪失と救済。破壊と修復。</p><p>人生の再生には他人には理解しがたいプロセスがあります。</p><p>周りから奇異な目を向けられても、自分の方法を曲げない主人公の意思の強さに清々しさを感じました。</p><p>&nbsp;</p>
]]>
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<link>https://ameblo.jp/rararatman/entry-12329782307.html</link>
<pubDate>Thu, 21 Dec 2017 07:34:12 +0900</pubDate>
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<title>9月に観た映画のベスト5</title>
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<![CDATA[ <p>こんにちは。ブログを書きました。</p><p>9月に観た映画のベスト5を書きました。</p><p>文章で何かを伝えるのは難しいですね。</p><p>もっと文章が上手くなりたいです。</p><p>でもこんなブログでも、書いてるうちに少しは上手くはなってると思うんですよね。</p><p>全く書いて無かったらもっと酷いもんでしたよきっと。知らないけど。</p><p>最近はよくトマトジュースを飲んでいます。</p><p>トマトは嫌いじゃないけどあんまり食べません。</p><p>でもトマトは食べた方がいいと思って代わりにトマトジュースを嗜んでいます。</p><p>トマトよりトマトジュースの方が嗜みやすいし美味しいです。</p><p>色々配合して嗜みやすくしてあるトマトジュースではなく、</p><p>より原液に近いトマトトマトしているトマトジュースを選んで嗜んでいます。</p><p>トマトにはリコピンが多く嗜んであって美肌効果が期待できます。</p><p>リコピンは栄養素の中でももっとも可愛い名称の栄養素であると僕は嗜んでいます。</p><p>なぜリコピンが肌に良いのかは知りません。</p><p>最近毎日飲んでいますが、肌に良い効果が表れているのかわかりません。</p><p>でも美味しいから飲み続けようと思うし、結果的に美肌効果に繋がれば良いと思っています。</p><p>全部の野菜のジュース作ればいいですよね。</p><p>キャベツジュースとかキュウリジュースとかナスジュースとか。</p><p>まずいんですかね。</p><p>なんでトマトは美味しいんですかね。</p><p>果物に近いからかな。</p><p>っていうか果物なんでしたっけ。</p><p>そういう論争ありますね。</p><p>スイカは野菜とか。</p><p>よくわかんないですね。</p><p>水分が多いっぽかったら果物ですよね。</p><p>トマトトマト。</p><p>リコピン。</p><p>カプサイシンってなんでしたっけ。</p><p>カプサイシンも可愛いですね。</p><p>辛いやつか。</p><p>カプサイシンは。</p><p>トウガラシに入ってるやつだ。</p><p>辛いのは苦手なので嗜んでいません。</p><p>トマトもトウガラシも赤いですね。</p><p>赤いと栄養素の名前が可愛いの法則ですね。</p><p>あと頭文字が「ト」ですね。</p><p>頭文字が「ト」で赤いと栄養素の名前が可愛いの法則ですね。</p><p>カプサイシン別に可愛くないか。</p><p>トウガラシジュースは作られないんですかね。</p><p>それタバスコか。</p><p>もう11月ですよ。</p><p>まだ9月のベスト5を書いていなかったので書きました。</p><p>10月のベスト5も今月中に書かなくてはいけません。</p><p>一個一個たくさん時間をかけて書いています。</p><p>最初にこんな文章書いてるから長くなるんですね。</p><p>でも実は今ココを書いている時点ではもう既に下の方は書き終えているんですよね。</p><p>上に戻って来て書いているのです。</p><p>じゃあもうこの序文は誰も読んでいないからテキトーに終わらせればいいんですけど、</p><p>なんかもう変に長いのが面白くなってきてしまって思いつくままキーボードを叩いてしまっていますね。</p><p>映画の感想は真面目に書いてますからね。</p><p>真面目に書き過ぎてその反動で変になってここに戻って変な文章書いてるんですね。</p><p>僕は別に変だと思ってないですけどね。</p><p>「嗜む」の使い方がおかしくても別にふざけているわけではないです。</p><p>リコピンは事実可愛いわけですし。</p><p>もう冬ですね。</p><p>年末に近付くにつれもっと寒くなっていきますね。</p><p>温かくしていかなければなりませんね。</p><p>そろそろ扇風機をしまいます。</p><p>電気毛布を出します。</p><p>トマトジュースを嗜みます。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　△第５位△</p><p>『<span style="font-weight:bold;">ムーンライト</span>』(バリー･ジェンキンズ監督／2016)</p><p><a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07219B3WJ/ref=as_li_tl?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B07219B3WJ&amp;linkCode=as2&amp;tag=rr03-22&amp;linkId=6f7c2be87bb899028cad76036ae40408" target="_blank"><img border="0" src="https://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&amp;MarketPlace=JP&amp;ASIN=B07219B3WJ&amp;ServiceVersion=20070822&amp;ID=AsinImage&amp;WS=1&amp;Format=_SL160_&amp;tag=rr03-22"></a><img alt="" border="0" height="1" src="https://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=rr03-22&amp;l=am2&amp;o=9&amp;a=B07219B3WJ" style="border:none !important; margin:0px !important;" width="1"></p><p>&nbsp;</p><p>マイアミの貧困地域で生活するシャロンさんの人生を、三つの時代に分けて描くストーリー。</p><p>どんなテーマで何が描かれるのか全く知らずに観たので、意外性があって良かったです。</p><p>&nbsp;</p><p>黒人さんのお話だし、序盤に麻薬ディーラーみたいな人が出てくるから、ハードなお話なのかと思ってたら、わりとしっとりとしたヒューマンドラマでした。</p><p>三つの時代のそれぞれの役者さんが良かったです。同一人物でした。このジャケットのデザイン最高ですね。</p><p>&nbsp;</p><p>ラストカットはこれしか無いという感じ。とても良かったです。</p><p>&nbsp;</p><p>フアン役のマハーシャラ･アリさんが、なんかめちゃくちゃ見たことあると思ったら『ハウス･オブ･カード』のレミー･ダントンでした。</p><p>夢中で見てる海外ドラマです。ケヴィン･スペイシーのやつです。セクハラ騒動のやつです。面白いですね。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　△第４位△</p><p>『<span style="font-weight:bold;">愚行録</span>』(石川慶監督／2016)</p><p><a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/B071W4S3HT/ref=as_li_tl?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B071W4S3HT&amp;linkCode=as2&amp;tag=rr03-22&amp;linkId=accc244cefb56b7153f1c2f69883ce13" target="_blank"><img border="0" src="https://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&amp;MarketPlace=JP&amp;ASIN=B071W4S3HT&amp;ServiceVersion=20070822&amp;ID=AsinImage&amp;WS=1&amp;Format=_SL160_&amp;tag=rr03-22"></a><img alt="" border="0" height="1" src="https://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=rr03-22&amp;l=am2&amp;o=9&amp;a=B071W4S3HT" style="border:none !important; margin:0px !important;" width="1"></p><p>&nbsp;</p><p>雑誌記者の男性が、1年前に起きた未解決の一家惨殺事件の真相を追うため取材します。</p><p>関係者の話を聞く毎に人間の醜い部分が見えて来て、記者自身もそれに翻弄されていくような物語。</p><p>&nbsp;</p><p>原作は、僕の大好きな作家･貫井徳郎さんのミステリー小説です。</p><p>結構前の作品なのになんで今映画化なんでしょうね。</p><p>しかも映像化されるには難しそうな、かなり特殊な文体の小説なのに。</p><p>&nbsp;</p><p>監督さん知らなかったんですけど、長編第一作目の作品とのことで。</p><p>どういう経緯でこの原作でこの監督が選ばれたのか気になりますね。</p><p>実力のある監督さんだと感じました。</p><p>原作のどろどろした世界観を忠実に再現しているような映像で良かったです。</p><p>&nbsp;</p><p>小説を読んでいる時と同じように、どのように人物が繋がり合うのか終始ドキドキさせられました。</p><p>映像で見ると、語られていない部分も多いのだと気付かされます。</p><p>内容を結構忘れてて、話の展開に素直に驚かされました。</p><p>キャスティング最高でした。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　△第３位△</p><p>『<span style="font-weight:bold;">インビジブル･ゲスト 悪魔の証明</span>』(オリオル･パウロ監督／2016)</p><p><a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/B072BNCCJ5/ref=as_li_tl?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B072BNCCJ5&amp;linkCode=as2&amp;tag=rr03-22&amp;linkId=1b80ca28c6cde5ef51c714edb9052992" target="_blank"><img border="0" src="https://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&amp;MarketPlace=JP&amp;ASIN=B072BNCCJ5&amp;ServiceVersion=20070822&amp;ID=AsinImage&amp;WS=1&amp;Format=_SL160_&amp;tag=rr03-22"></a><img alt="" border="0" height="1" src="https://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=rr03-22&amp;l=am2&amp;o=9&amp;a=B072BNCCJ5" style="border:none !important; margin:0px !important;" width="1"></p><p>&nbsp;</p><p>一つの密室殺人事件を軸とする安楽椅子探偵ものの本格ミステリー。</p><p>探偵役の弁護士と、無実の罪を着せられている男性が話す現在の場面と、事件当時の回想が交互に進んでいく構成です。</p><p>不可能犯罪、密室殺人、安楽椅子探偵と、ミステリー好きとしてはとてもウキウキする設定です。</p><p>&nbsp;</p><p>でも真相を知ると、なんだそんなことか、となりやすいのもこういうジャンルの特徴なんですけど、でもこれはなかなか良かったですね。</p><p>よく考えられてます。</p><p>なぜ、誰が、どうやって、の疑問がいくつもの仮説を辿りながら真相へと近づいていきます。</p><p>もの凄く意外かというとそんなこともないんですけど、でも真相の解明のされ方もオシャレでぞくぞくできて良かったです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　△第２位△</p><p>『<span style="font-weight:bold;">ダンケルク</span>』(クリストファー･ノーラン監督／2017)</p><p><a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07797PY1T/ref=as_li_tl?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B07797PY1T&amp;linkCode=as2&amp;tag=rr03-22&amp;linkId=5281d9ce762455da434133a5c571a8bd" target="_blank"><img border="0" src="https://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&amp;MarketPlace=JP&amp;ASIN=B07797PY1T&amp;ServiceVersion=20070822&amp;ID=AsinImage&amp;WS=1&amp;Format=_SL160_&amp;tag=rr03-22"></a><img alt="" border="0" height="1" src="https://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=rr03-22&amp;l=am2&amp;o=9&amp;a=B07797PY1T" style="border:none !important; margin:0px !important;" width="1"></p><p>&nbsp;</p><p>映画館でIMAXで鑑賞しました。</p><p>ドキドキハラハラとか手に汗握るとかのレベルじゃない極限の緊迫感を味わいました。</p><p>前から２列目で観ちゃったんですよね。凄かったです音と映像と振動が。みぞおちの辺りがずっと痛かったです。</p><p>&nbsp;</p><p>第二次世界大戦中のダンケルク救出作戦を、三つの視点で描いていく構成でした。</p><p>ダンケルクの戦いを少し知っていて良かったです。全く知らなかったら、ちょっと話を理解をするのが難しかったかもです。</p><p>この戦いにおける独英仏、三国の関係性くらいは観る前に知っておいたほうがいいかもです。</p><p>&nbsp;</p><p>ドイツがフランスを陸の方から攻めて、フランスとイギリスの兵士がダンケルクという地域の海岸に追いつめられるんです。</p><p>で、イギリス本国から兵士たちの救助のためにたくさんの船が出されるんですね。</p><p>フランスとイギリスの兵士は海岸で列になって順番を待つんですが、その間にもドイツの空軍が爆弾を落っことしたりしてきて大変です。</p><p>救助される側も、階級が上の人間が早く船に乗ろうとしたり、救助する側も、実はイギリスの兵士を先に助けたいとか、色んな思惑があったりするのですね。</p><p>そんな中で、なんとか早く船に乗ろうとする若い兵士と、イギリスから船を出す民間人と、イギリスの空軍パイロットと、三つの視点でストーリーを描いていきます。陸･海･空の三つの視点にもなっています。</p><p>&nbsp;</p><p>この構成が巧みですね。</p><p>最初から三つの視点が交互に描かれるんですが、時間軸が少しずれているんですね。これはネタバレではなく最初に説明される部分です。</p><p>ノーランらしい、エンタメ要素を存分に含んだ描き方ですよね。</p><p>それぞれのお話がどこで交差するんだろうとワクワクしながら観るわけです。</p><p>&nbsp;</p><p>でも直球のエンタメ要素としてはその構成の面白さがあるぐらいで、あとは、いつ爆弾が落っこちてくるか、いつ銃弾が撃ち込まれるかわからない、ただただ緊迫した状況が延々と続きます。</p><p>鑑賞後はどっと疲れて心拍数が上がってました。</p><p>&nbsp;</p><p>トム･ハーディ、キリアン･マーフィなどの、ノーラン作品の常連俳優は相変わらず最高でした。</p><p>それに加えて若手俳優さん達も良かったです。</p><p>&nbsp;</p><p>なんか賛否あるみたいな評判ですけど、もの凄く高い水準での賛否だから、否定的な意見の人も興奮や感動を感じてないわけではないでしょうね。</p><p>ノーランが戦争を描くとこうなるだろう、っていう予想通りのような映画でしたよ。</p><p>必ず予想の上を行くっていう予想通りの。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　△第１位△</p><p>『<span style="font-weight:bold;">ある愛の風景</span>』(スサンネ･ビア監督／2004)</p><p><a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/B002TUEW1W/ref=as_li_tl?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B002TUEW1W&amp;linkCode=as2&amp;tag=rr03-22&amp;linkId=df7afa1303c2c05d95a7885671f8ccb9" target="_blank"><img border="0" src="https://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&amp;MarketPlace=JP&amp;ASIN=B002TUEW1W&amp;ServiceVersion=20070822&amp;ID=AsinImage&amp;WS=1&amp;Format=_SL160_&amp;tag=rr03-22"></a><img alt="" border="0" height="1" src="https://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=rr03-22&amp;l=am2&amp;o=9&amp;a=B002TUEW1W" style="border:none !important; margin:0px !important;" width="1"></p><p>&nbsp;</p><p>文句のつけようのない傑作です。</p><p>半年ぐらい前からスサンネ･ビア監督にハマって観続けているのですが、毎回これが最高傑作なんじゃないかと思うほどどれも質が高く、今まで見過ごしていたことに驚いてます。</p><p>これはその作品群の中でも本当に１、２位を争うような傑作でした。</p><p>&nbsp;</p><p>愛する妻と二人の娘を持つお父さんがアフガニスタンの紛争地域へ派遣されます。</p><p>彼は旅立つ直前に、服役していた弟が出所するため迎えに行きます。</p><p>弟を自分の家に住まわせ自らは戦地へ赴く主人公と、その一家の心の変化を描いた人間ドラマです。</p><p>&nbsp;</p><p>無理のないストーリー展開でスリルと葛藤と愛情が描かれます。</p><p>戦地のシーンはありますが、大半は家庭内のドラマです。</p><p>それでも戦うことの恐さや悲惨さは十分描いていて、これも正しい戦争映画であると言えます。</p><p>生きるか死ぬかの選択の場面を、ただ観客をハラハラさせるために描いているのではないように感じます。</p><p>&nbsp;</p><p>物語の前半と後半で役者の顔つきが違うんですね。</p><p>それだけ役としての状況が役者の身体に浸透していて鬼気迫るものを感じます。</p><p>監督の、役者への演技指導や演出が優れているということでしょうね。</p><p>&nbsp;</p><p>戦争が人に与える影響が、ただ生と死に関わるものだけではなく、周囲の人物も巻き込む精神と愛情の悪化にまで繋がってくるのだとよくわかります。</p><p>生きて帰ったからと言って元の日常が戻るわけではなく、その影響は今後の人生全てに及んでいきます。</p><p>ただそれに対抗して、精神を浄化して健全な状態に回帰させるのもまた、周囲の人の愛情によるものなのだと伝わってきました。</p><p>&nbsp;</p><p>ラストシーンに希望を感じましたが、そこに至るまでの登場人物たちの葛藤を考えると、やはり戦争を起こす人間の愚かさと、それに対する怒り、悲壮感なども強く感じました。</p><p>そのための映画なのだと思います。</p>
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<pubDate>Sat, 18 Nov 2017 01:51:02 +0900</pubDate>
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<title>8月に観た映画のベスト5</title>
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<![CDATA[ <p>10月ですね。8月に観た映画のベスト5を書いていきます。</p><p>2ヶ月遅れです。別に2ヶ月遅れにしたいわけじゃないです。</p><p>頑張ります。</p><p>&nbsp;</p><p>8月は話題の新作映画のソフト化が多くて、良い作品にたくさん出会えました。</p><p>まあ話題だからって良い作品なのかっていうとそんなこともないですけど、まあでも話題の作品は良い作品でした。</p><p>映画館で上映してる時期に、ソフト化されたらすぐ観ようと思っていたので、それが叶って大変嬉しく感じております。</p><p>TSUTAYA DISCASさんどうもありがとう。</p><p>これからもポストに返却し続けます。郵便屋さんもありがとう。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　△第５位△</p><p>『<span style="font-weight:bold;">ラ･ラ･ランド</span>』(デイミアン･チャゼル監督／2016)　</p><p><a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/B071FJCVFK/ref=as_li_tl?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B071FJCVFK&amp;linkCode=as2&amp;tag=rr03-22&amp;linkId=666ff4b20e6997d4cb463c73100ddc1f" target="_blank"><img border="0" src="https://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&amp;MarketPlace=JP&amp;ASIN=B071FJCVFK&amp;ServiceVersion=20070822&amp;ID=AsinImage&amp;WS=1&amp;Format=_SL160_&amp;tag=rr03-22"></a></p><p>&nbsp;</p><p>これだけ話題になってる作品だと、自分が観るまで出来るだけ情報を入れないようにしてても自然に入って来てしまいますね。</p><p>その前知識が素直に邪魔でした。</p><p>オープニングがどうとか最後はどうとか。意外とああだとか。</p><p>&nbsp;</p><p>公開してすぐ映画館で観なきゃ駄目ですねぇ。</p><p>あと大きいスクリーンで見ないと駄目です。DVDでは迫力半減です。</p><p>&nbsp;</p><p>とはいえ面白かったです。ホントにオープニングはああだったし、最後はああでした。</p><p>『雨に唄えば』のオマージュとか良かったです。</p><p>でも感じたのは、やっぱり『雨に唄えば』は凄い作品だったんだなぁという再認識でしたね。</p><p>あれを超えるミュージカル映画は今後現れますかねぇ。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　△第４位△</p><p>『<span style="font-weight:bold;">お嬢さん</span>』(パク･チャヌク監督／2016)</p><p><a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/B074TZBKK1/ref=as_li_tl?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B074TZBKK1&amp;linkCode=as2&amp;tag=rr03-22&amp;linkId=625f4d8521fdd58c49c0ee96e86cbb9b" target="_blank"><img border="0" src="https://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&amp;MarketPlace=JP&amp;ASIN=B074TZBKK1&amp;ServiceVersion=20070822&amp;ID=AsinImage&amp;WS=1&amp;Format=_SL160_&amp;tag=rr03-22"></a><img alt="" border="0" height="1" src="https://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=rr03-22&amp;l=am2&amp;o=9&amp;a=B074TZBKK1" style="border:none !important; margin:0px !important;" width="1"></p><p>&nbsp;</p><p>詐欺師の男女が財産目当てで御令嬢に近付いていくお話ですね。とても簡単に言うと。</p><p>三部構成になっていて、ストーリーの展開は思いもよらない方向へ進んでいきます。</p><p>驚く展開が多くてとても面白かったです。</p><p>&nbsp;</p><p>もの凄く良い映像でした。観ていて気持ちがいいです。</p><p>『オールド･ボーイ』の監督さんなんですね。僕は韓国映画には疎いです。</p><p>ジャンルとしては官能とサスペンスで、奇妙で妖艶でちょっとコメディな世界観に凄く映像が合ってました。</p><p>スピード感も音楽も最高に調和してます。</p><p>こういうバランス感覚の良さが、日本映画が劣ってる部分かなぁと思いますね。</p><p>&nbsp;</p><p>日本統治下の時代の韓国が舞台なので、台詞の半分ぐらいは日本語です。</p><p>韓国人俳優さんたちが頑張ってカタコトの日本語を自然であるかのように喋ってます。</p><p>作品の質によっては舌打ちしたくなるぐらいのものですが、質が良いのでそのへんは御愛嬌です。</p><p>あと女優さんが綺麗で良かったです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　△第３位△　</p><p>『<span style="font-weight:bold;">SING／シング</span>』(ガース･ジェニングス監督／2016)<br><a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0728P265B/ref=as_li_tl?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B0728P265B&amp;linkCode=as2&amp;tag=rr03-22&amp;linkId=bdc401f68904ee11ac920ae6fe6258f1" target="_blank"><img border="0" src="https://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&amp;MarketPlace=JP&amp;ASIN=B0728P265B&amp;ServiceVersion=20070822&amp;ID=AsinImage&amp;WS=1&amp;Format=_SL160_&amp;tag=rr03-22"></a></p><p>&nbsp;</p><p>経営が厳しくなった劇場の支配人が、劇場にかつての輝きを取り戻すべく歌唱コンテストを開くお話です。</p><p>この手のアニメーション映画のお話創りの巧みさはなんなんでしょうね。</p><p>キャラクター一人ひとりが個性的でドラマがあって悩みがあって見せ場があって。</p><p>&nbsp;</p><p>もう再生は不可能なんじゃないかと思うぐらいの困難にぶち当たって、それでも諦めずに彼らは闘っていきます。</p><p>そこに絆とか夢とかの要素を描いて実際に彼らは乗り越えて行くんだから、楽しさと感動は不可避です。</p><p>&nbsp;</p><p>吹き替え版で観ました。</p><p>日本語版のキャストさんを全く知らなくて、観ても全然わからなかったので、あとで知って結構びっくりしました。</p><p>誰かなんだろうなぁと思いながらもほとんどわからなかったです。</p><p>コアラの支配人が可愛くて良かったです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　△第２位△</p><p>『<span style="font-weight:bold;">アフター･ウェディング</span>』(スサンネ･ビア監督／2006)</p><p><a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/B002TUEW26/ref=as_li_tl?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B002TUEW26&amp;linkCode=as2&amp;tag=rr03-22&amp;linkId=8e83a08f5c9c98e95cc4dadd3de6f555" target="_blank"><img border="0" src="https://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&amp;MarketPlace=JP&amp;ASIN=B002TUEW26&amp;ServiceVersion=20070822&amp;ID=AsinImage&amp;WS=1&amp;Format=_SL160_&amp;tag=rr03-22"></a></p><p>&nbsp;</p><p>インドの孤児院で支援活動を行う男性が、巨額の寄付金を申し出てくれた実業家のもとを訪ねて行くのですが、そこである偶然の再会をしてしまうお話です。</p><p>&nbsp;</p><p>そこから物語が転がり出すのですが、無理のない自然な流れの中で徐々に解明されていくお話の構造が素晴らしいです。</p><p>日本の監督で言えば是枝裕和監督でしょう。</p><p>是枝監督ファンは絶対好きだと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>人間ドラマを描く天才ですねスサンネ･ビア監督は。</p><p>いつの時代に観ても胸に染み入る人間ドラマです。こういう作品は永久に廃れないと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　△第１位△</p><p>『<span style="font-weight:bold;">沈黙 －サイレンス－</span>』(マーティン･スコセッシ監督／2016)</p><p><a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/B072J3W2TZ/ref=as_li_tl?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B072J3W2TZ&amp;linkCode=as2&amp;tag=rr03-22&amp;linkId=c72f1f8680ca2884fa07c5252d8d057a" target="_blank"><img border="0" src="https://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&amp;MarketPlace=JP&amp;ASIN=B072J3W2TZ&amp;ServiceVersion=20070822&amp;ID=AsinImage&amp;WS=1&amp;Format=_SL160_&amp;tag=rr03-22"></a></p><p>&nbsp;</p><p>これは文句なしの１位ですね。凄まじい作品を観させてもらいました。</p><p>スコセッシさんありがとう、こんなに素晴らしい作品を日本で撮っていただいて。</p><p>&nbsp;</p><p>遠藤周作さんの『沈黙』ってこんなに凄いお話だったんですね。</p><p>踏み絵やら隠れキリシタンやら教科書で単語だけ覚えさせられたことの陰に、こんな壮絶なドラマがあったのかと驚かされました。</p><p>お話自体はフィクションだけど、同じようなことはあったのでしょう。そう思えるくらいリアリティに富んでいます。</p><p>凄絶な物語の中で、信仰することの意義を嫌でも考えさせられました。</p><p>&nbsp;</p><p>アンドリュー･ガーフィールドもアダム･ドライヴァーも良かったけど、日本人キャストさんたちが皆さん特に良かったですね。</p><p>イッセー尾形さんが凄かったです。</p>
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<pubDate>Wed, 11 Oct 2017 06:00:03 +0900</pubDate>
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