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<title>長島冷のブログ</title>
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<title>周りにいるイケメンと普通の人</title>
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<![CDATA[ イケメンは好きですか？<br><br>付き合う付き合わないに限らず、出来ればイケメンと隣を歩きたいなんて人がほとんどじゃないかな。<br><br>それは男女問わず、イケメンと一緒にいると楽しいよ。<br>女子はかっこいい装飾品を身につけている感覚になるかもしれないし、<br>男子はかっこいい奴といるグループにいることで、<br>自分もかっこいい奴の仲間入りしているような感覚を味わえるものだからね。<br><br>まぁ特別性格が腐っていない限り、イケメンが近くに居るってのは何かと良いことが募るものでしょう。<br><br>これは俺の見解の一つ。<br>でも俺の真意は違う。<br><br>隣にイケメンがいることがもう面倒なのだ。<br>というか達観している、俺は単なる引き立て役だって。<br><br>随分、ひねくれた意見を述べるじゃないかなんて思ったかな？<br>でも仕方ないだろう？<br><br>どういうわけか、物心がついた頃には既に周りにイケメンと称される奴らが俺の周りにとりまいていた。<br>小学校に上がった頃はイケメンが近くにいるから女の子も集まってきて、楽しくやってきた。<br>でも、高学年にもなると、女の子は俺を見ているのではなく、<br>学校１、２位のイケメンが俺の周りにいるから集まっていることに気付きだす。<br><br>イケメンがいるからモテないということに嫌みを感じていたわけでもないし、<br>彼らを嫌う理由もなかったからそのまま仲良くしてきたが、<br>中学生になる時、多少なりに目覚めていた恋愛感情のために、<br>俺は小学校までのイケメンと距離を取るようにしたんだ。<br><br>しかし、運命はちっぽけな人間の意思一つでは変わることはない。<br>クラスの班や、部活、委員会にいたるまで、別の小学校から来たイケメンに声をかけられ、<br>否が応でも周りにイケメンがいる状態が継続されてしまった。<br>神にこの運命について問いだしたのはこの頃からだったと思う。<br><br>結果、中学校では、できるだけ個人になれるように部活を陸上部に変えたものの、<br>足が早いイケメン共のリレーチームに入れられ、<br>澄んだテノールボイスを発するイケメンと、お昼の校内放送のラジオを担当し続ける3年間を送ったのだ。<br><br>そして、俺はイケメンが周りをとりまく悪しき特性から抜け出すべく、<br>この春から地元から遠く離れた学校へと通うことになった。<br><br>これまで周りを取り巻いていたイケメンと仲良くならないように、<br>気をつけるべきは高校でイケメンと判断できる奴を見かけた瞬間に徹底的に視線をそらすように…
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<pubDate>Wed, 27 Aug 2014 20:31:55 +0900</pubDate>
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