心理カウンセラーが綴る「中年という季節」 https://ameblo.jp/reborn-color/ あなたが“中年”という「人生の後半」を感じ始めたのはいつですか? ja-jp ブログのお引越し https://ameblo.jp/reborn-color/entry-10797897535.html 「中年期」に特化したこのブログもう一つのブログ「寄り道でいいのかも」 のテーマ:中年という季節 で続けて書くことにしました。更新頻度も低い中 訪問頂いていた方「寄り道・・・」で続けて読んで頂けると嬉しいです。 2011-02-11T21:55:47+09:00 強制的に笑う… https://ameblo.jp/reborn-color/entry-10790712648.html 妹とのメール私:明日、夕方くらいから出られへん?妹:事と次第によっちゃぁ 出てもいいけど私:やすともの単独ライブ…京橋花月で。妹:そらぁ いくしかないやろ。3年半ぶりの海原やすよ・ともこ(姉妹漫才)のライブの告知を前日朝にラジオで聞きました。スケジュール帳を確認し、娘の塾があることを確認し私も「ホンマ これは 行くしかないやろ。。。」という思いで妹にメールをしたというわけです。そして今一番私をなごませる男女漫才コンビ「女と男」の和田ちゃんも出演ということで早速ネットでチケットを購入30代後半の姉 2011-02-05T07:29:23+09:00 なんてったってキョンキョンも。。。 https://ameblo.jp/reborn-color/entry-10787976829.html 映画「毎日かあさん」に主演するキョンキョンの大写しの写真がインタビュー記事とともにが載っていました。子どもとの関わりについて書かれていました。私はそれよりもやはり 映しようによってはキョンキョンも熟年の女性に見えることに心が留まりました。「なんてったてアイドル」を歌っていたフレッシュそのものの印象が未だに残っているからです。下記はキョンキョンのコメントです。------------自分の経験、言葉、考えていることが40代から調和してきたと実感する。「老いに向かって変わって行く、その入り口が見えて 2011-02-02T18:34:38+09:00 今、求められる死生観 https://ameblo.jp/reborn-color/entry-10769535637.html 産業カウンセラー協会の今年はじめての例会に参加してきました。「いのちに寄り添う--今、求められる死生観--」のタイトルに惹かれ即参加申込みをしました。思っていた以上に心揺さぶられる内容でした。思い出したようにブログで死生観について書く私ですが、それについて しょっちゅう考えを巡らせることはできていません。死を身近に感じることで 「生きる」という姿勢が変わると感じながらついつい日常の雑務にかき消されています。そして 些細なことに落ち込み、また立ち直る…の繰り返しをしているわけです。本日の講演者は関 2011-01-15T23:50:50+09:00 遅読のすすめ https://ameblo.jp/reborn-color/entry-10764015036.html 新年明けて早や10日…毎年こんなこと言ってるような気もしますが。。。このお正月休みはガッツリと読書の時間に充てようと思っていたのに完読できたのはたった2冊。他3冊は いつもの並行読みとなっている有り様です。本を読む速度が一向に速くならない私は、速読できる人を羨ましく思います。速読の教本を5万円以上だして購入したものの それさえ続かずCDを最後まで聞き終えることなくリタイア…速読をあきらめて数年が経ち、今では、マイペースでボチボチ読んでます。そんな私の目を引く新聞記事“遅読のすすめ”最近「スロー・ 2011-01-10T21:31:41+09:00 新年 https://ameblo.jp/reborn-color/entry-10753703352.html 昨日から一晩が明けただけなのに…新年。。。毎年こんなことを思いながらも、年を重ねる感覚は寄る年なみごとに増してきます。昨年は20年前からの友人と10年ぶりに再会して時間を忘れておしゃべりしたり、30年ぶりの中学時代の友人とタイムスリップしたように学生時代の話が盛り上がったり、セミナー受講した時に出逢った人たちとは社交辞令だけで終わらず、近況を知らせあったり、…といろんな繋がりを感じられる年となりました。体調の不安を感じ、積極的に検診に行ったりといつになく体に気を配った1年でもありました。甘えす 2011-01-01T00:15:09+09:00 年下の男性をペットに!? https://ameblo.jp/reborn-color/entry-10709870603.html 先日、新聞の悩み相談に社会学者の上野千鶴子さんが答えてはりました。70歳の主婦が付き合ってる30代の男性とのことを相談。彼が何年経っても自宅へあげてくれない…という不満なのです。彼女は贈り物など彼にかかる費用は年間250万~300万円とのこと。すばらしい夫(70代)が居て、彼とはキスまでの関係。買い物ばかりせがまれ、不満だらけだけど別れられない…という内容でした。それに対し上野さんは、70代で相手は30代。この年齢差で異性のペットが飼えるなんて人もうらやむ話ではありませんか。…と一刀両断、、、と 2010-11-17T21:19:30+09:00 40代ガールズトークは痛すぎる https://ameblo.jp/reborn-color/entry-10698751550.html 上記のタイトルで朝日新聞にコラムニスト深澤真紀氏のインタビューがありました。サブタイトルが「バブルの成功体験が邪魔し足を引っ張り合う。ストレスたまるだけ。」…と。はじめに「女子会」について話してはりました。女子による企画の女子だけの会。恋愛など男女関係がらみの話をガールズトークと言う…とのこと。最近耳にするこの「女子会」私は来談するOLのクライエントさんから何度か聞きました。「最近はそんなふうに言うんやぁ。」と何となく 学生の延長線の感覚をもってました。深澤氏によるとバブル期の輝かしい過去がある 2010-11-06T11:38:23+09:00 「何歳からでも…」とは言うけれど https://ameblo.jp/reborn-color/entry-10676430050.html 「うつ」のシンポジウムでの記事に小山明子さんがうつを克服したお話がありました。大島渚氏のお世話に病院にいっている時、見知らぬ人が妻である小山さんに「あの人 大島渚よね…」と声をかけてきたとの事。相手は女優の小山明子さんだとは気がつかなかったのです。鏡を見ると自分が80代のおばあさんのように見えたそうです。それから「これでは いけない。」と水泳やヨガを始められ11年が経ち、今75歳になられたということです。小山さんのような大変なきっかけがあるとある意味 スタートしやすいかもしれません。「年齢なんて 2010-10-14T16:24:57+09:00 「アダルトチルドレン」だと知って… https://ameblo.jp/reborn-color/entry-10674642305.html 姉妹ブログに「アダルトチルドレン(AC)」について書きました。 仕事の公式サイトには、ACの特徴を元に書いている内容は多いのですが、「アダルトチルドレン」という名称を使っていませんでした。今回、解説をブログにアップしたのは、この名称自体が、広く知られるようになったことと、この特徴を知って、生きやすさ獲得への道が少しでも早く開けることが多いと感じることが増えたからです。ただ、私が懸念するのは、20代や30代前半ばでこの事実(自分がACであること)を知った時の動揺とちがい人生後半に入っている場合の心 2010-10-12T15:44:07+09:00