<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>透析と音楽と、ふたりの時間</title>
<link>https://ameblo.jp/redbeat01/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/redbeat01/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>62歳、人生の最後のパートナーに出会いました。透析30年の彼と、長野の山の中で過ごす日々。ドラム、人生、残り時間、好きなことをして生きるということ。1日を大切に生きるふたりの時間を綴っていきます。</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>私がこのブログを書こうと思った理由</title>
<description>
<![CDATA[ <p>今日は、私、千春のことを少しお話ししようと思います。<br><br>私は小さい頃から、動物が大好きでした。<br>大人になったら、動物に関わる仕事がしたい。<br><br>そんなことをずっと思っていました。<br><br>高校を卒業したら何をしようかと考えていました。<br><br>・牧場<br>・動物園<br>・ペットショップ<br><br>自分がやりたい事はどんな事なのか、模索をしていた日々でした。<br><br>いろいろ考えたけれど、結局「これだ」と思うものが見つからず、高校を卒業して普通に仕事をしていました。<br><br>それから30歳の頃に結婚をしました。<br><br>新居で自分の犬と猫を迎えることになりました。<br>犬はラブラドール、猫はアメリカンショートヘアーです。<br><br>結婚して、仕事をしながら犬や猫と暮らして、毎日が幸せでしたが心のどこかではずっと、<br><br>「ペットに関わる仕事がしたい」<br><br>そんな思いを持っていたんだと思います。<br><br>犬を迎えたのがまだ2ヵ月の仔犬。<br><br>その仔犬が家に来て1週間した頃に、なんとお腹に赤い湿疹！！！<br><br>ビックリして動物病院へ連れて行きました。<br>獣医さんに何かのアレルギーでしょうと言われて、注射をして薬をもらって帰ってきました。<br><br><br><br>そこでふと思ったんですね。<br><br>「なぜこんな小さい仔犬に薬を飲ませないといけないのか。。。」<br><br>なぜ病気になるのかと考えました。<br><br>その原因を調べていく中で、もしかしたらペットフードの添加物ではないかと思い、体に安心なナチュラルフードへ切り替えてみました。<br><br>すると、驚くほどすぐに良くなったんですね。<br><br>その時に思いました。<br><br>「あ、私、これを仕事にしたい」<br><br>そこからペット業界に入り、体に安心なフードやおやつ、サプリメント、ケア用品などを扱うお店を持ち、会社を作り、たくさんの商品を届ける仕事をしてきました。<br><br>食べるものって、本当に大事なんです。<br>人もそうだけれど、動物たちも同じ。<br><br>そんなことを伝え続けながら、20年以上、ペット業界で生きてきたという経験があります。<br><br><br>そしてごく最近、征也君に出会いました。<br>彼は30年近く人工透析を続けている人です。<br>仕事をリタイアし、</p><p>&nbsp;</p><p>「これからは自分の時間を大切にして生きる」</p><p>&nbsp;</p><p>と決めたタイミングでした。<br><br>彼の好きなものは、ドラム。<br><br>毎日ドラムを叩き、自分の好きなことを大切にして生きている人でした。<br><br>特に、大好きなドラマー、Jeff Porcaro ジェフ・ポーカロの話を始めると止まりません。（笑）<br><br>本当に好きなんだなあ、って伝わってくるんです。<br><br>私は昔から、自分の好きなものを夢中で語れる人が大好きなんです。<br><br>何時間でも話せる。<br>朝まででも語れる。<br><br>そんな「好き」がある人って、すごく素敵だなと思っています。<br><br>私にも、ペット業界のことや、体に安心な食べ物のことなら、いくらでも話せる世界があります。<br><br>だからこそ、征也君を見ていて、<br><br>「ああ、やっぱり好きなことを持って生きている人っていいな」<br><br>って、すごく感じました。<br><br>そして何より、彼は透析という大きなものを抱えながらも、暗くならず、前向きに、楽しく生きている人なんです。<br>強くて、優しくて、誰に対しても自然体。<br><br>そんな彼を見ていて思いました。<br><br>「透析をしていても、こんなふうに元気に生きられるんだ」<br>「人生を楽しむことはできるんだ」<br><br>そのことを、一人でも多くの人に知ってもらえたらいいな、と。<br><br>人工透析とか、腎不全という言葉を聞くと、どうしても暗いイメージになりやすいと思います。<br>不安になったり、落ち込んだり、人生を諦めそうになったり。<br><br>でも、そうじゃない生き方をしている人もいる。<br><br>私はそのことを伝えたくて、このブログを始めました。<br><br>そしてもう一つ。<br><br>私は文章を書くことが好きなんですね。<br><br>これからの人生、まだまだ自分の好きなことをやって生きていきたい。<br>だから、征也君のこと、そして自分自身のことも、少しずつ文章にして残していこうと思っています。<br><br>読んでくださった誰かが、<br><br>少し元気になれたり、<br>少し気持ちが軽くなったり、<br><br>そんな場所になったら嬉しいです。<br><br>そんな私が、千春です。<br><br>これから、よろしくお願いいたします。<br><br>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260522/18/redbeat01/55/01/j/o1536102415785020694.jpg"><img alt="" height="280" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260522/18/redbeat01/55/01/j/o1536102415785020694.jpg" width="420"></a></p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/redbeat01/entry-12966977824.html</link>
<pubDate>Fri, 22 May 2026 18:54:59 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>好きな事を、瞳を輝かせて語る人</title>
<description>
<![CDATA[ <p>今日は、征也君の大好きなドラマー、</p><p><span style="color:#ff007d;"><b style="font-weight:bold;">ジェフ・ポーカロ</b></span>についてのお話です。<br><br>私は正直、ドラムのことは全然知りませんでした。</p><p>まったく興味なし。(笑)<br>ドラマーの名前なんて、一人も知らない世界。<br><br>でも、征也君が、<br>「これからの人生は、大好きなドラムに時間を使いたい」<br>そんな話をしてくれた時に、<br><br>“それだけ好きなら、きっと憧れているドラマーがいるんだろうな”<br><br>と思って聞いてみたんです。<br><br>すると名前が出てきたのが、<br><span style="color:#ff007d;"><b style="font-weight:bold;">ジェフ・ポーカロ</b></span>と、<br><b style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff007d;">ヴィニー・カリウタ</span></b>。<br><br>このお二人は、征也君にとっては、<br>もう“神様”みたいな存在だそうです。<br><br>特にジェフ・ポーカロは、<br>若くして亡くなられているそうですが、<br><br>「派手なプレイをする人じゃない。<br>曲が求めることに徹する人」<br><br>なんだそうです。<br><br>そして、<br>&nbsp;</p><p>「同じ譜面を叩いても、<br>ジェフのグルーヴやタイム感は全然違う」<br>&nbsp;</p><p>と話してくれました。<br><br>…といっても、<br>私はその世界のことは全然わかりません。（笑）<br><br>でもね。<br><br>彼がドラムの話や音楽の話をし始めると、<br>本当に止まらないんです。<br><br>本人も、<br>「ジェフの話をすると、ずっと話してしまう」<br>って言っています。<br><br>ただ、征也君はちゃんと途中で、<br><br>「こんな話、大丈夫？」<br>「つまらなくない？」<br><br>って気を使って聞いてくれるんですね。<br><br>でも私はほんとに、全然嫌じゃないんですよ。<br><br>むしろ、<br>自分が本当に好きなものを、<br>こんなにも熱量を持って語れる人って、<br>すごく素敵だなと思うんです。<br><br>好きで、<br>ずっと見続けてきて、<br>研究して、<br>尊敬して、<br>愛情を持って語れるものがある。<br><br>それって、<br>すごく幸せなことだなって思います。<br><br>私は最近、<br>人生って何のためにあるんだろうって、<br>よく考えるんです。<br><br>そして思うのは、<br><br>やっぱり、<br>自分の好きなことをやるため。<br>自分が幸せを感じるため。<br><br>そのために、<br>この地球に生まれてきたんじゃないかなって。<br><br>だから、<br>自分の「好き」を大切にしている人を見ると、<br>私はすごく惹かれます。<br><br>征也君が、<br>大好きなドラムを語る姿。<br><br>尊敬するドラマーを、<br>本当に嬉しそうに話す姿。<br><br>その姿を見ていると、<br><br>「ああ、この人、本当に好きなんだな」<br><br>って伝わってきて、<br>見ていて全然飽きないんです。<br><br>残りの人生の時間を、<br>自分の大好きなことに使える。<br><br>それって、<br>最高の人生だなって思います。<br><br>そして、<br>そんな生き方をしている人って、<br>とても素敵だなと思って見ています。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260522/14/redbeat01/c1/61/j/o0640049415784943853.jpg"><img alt="" height="324" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260522/14/redbeat01/c1/61/j/o0640049415784943853.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260522/14/redbeat01/2e/41/j/o0143016615784943906.jpg"><img alt="" height="166" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260522/14/redbeat01/2e/41/j/o0143016615784943906.jpg" width="143"></a></p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/redbeat01/entry-12966955197.html</link>
<pubDate>Fri, 22 May 2026 14:29:20 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>好きな事を、好きなだけ</title>
<description>
<![CDATA[ <p>今日は、征也君の音楽についてのお話です。<br>今回はちょっと明るい話。<br>気楽に読んでもらえたら嬉しいです。<br><br>征也君は小学生の頃、</p><p>お姉さんがピアノを習っていた影響で、</p><p>自分も少しピアノを習い始めたそうです。<br><br>そこから音楽との時間が始まったんですね。<br><br>その後中学生くらいだったのでしょうか。<br>新聞配達のアルバイトをしてお金を貯め、</p><p>フォークギターを買ったそうです。<br><br>ギターを弾きながら、フォークソングを歌う。<br>そんな青春時代を過ごしていたみたいです。<br><br>そして高校生になると、</p><p>今度はエレキギターへ。<br><br>バンドを組み学園祭で演奏したり歌ったり。<br>まさに音楽漬けの日々。<br><br>しかも、その頃の征也君は、<br>なんと、ロン毛！<br>しかも青とか緑に髪を染めていたらしいんです（笑）<br><br>え？高校生でロン毛？<br>しかも青と緑？</p><p>それいいの？<br>怒られなかったの？<br><br>…と私はかなり驚いたんですけれども（笑）<br><br>でも、それくらい音楽に夢中だったんでしょうね。<br><br>なんだかその頃の姿を想像すると、</p><p>青春そのものだなと思います。<br><br>そして、ギターをやっている中でも、</p><p>ずっと気になっていたのが<span style="color:#ff007d;"><b style="font-weight:bold;">「ドラム」</b></span>。<br><br>本当はドラムがずっとやりたかったんだそうです。<br><br>大学生になってからついにドラムへ転向。<br><br>そこからはバンドを組み、</p><p>ライブハウスに出たりしながら、</p><p>音楽と一緒に生きるような日々を過ごしていたようです。<br><br>その後、就職して、素敵な人と出会い結婚をして家庭を築く。<br><br>そうなると人生は音楽だけでは進まなくなっていく。<br><br>仕事もある。<br>家庭もある。<br>責任もある。<br><br>その中でも、ドラムだけは忘れなかったそうです。<br><br>時々練習をしながら、</p><p>ずっと心の中にはドラムがあった。</p><p>&nbsp;</p><p>30代から60代になるまで、</p><p>人生は誰にでも盛りだくさんな出来事がありますね。</p><p><br>いろんな事があったと思われる時を経て、<br>2025年11月に東京で行われた「音楽博」に行ったそうです。<br><br>目的は、電子ドラムを見るため。<br><br>実際に現物を見てみたかったらしいんですね。<br><br>でも、電子ドラムって、意外と現物を置いてある場所が少ないそうで。<br><br>色々探して、やっと「音楽博で見られる」という情報を知り、東京まで行ったそうです。<br><br>そして。<br>実際に見てしまったら、もうダメだったみたいです（笑）<br><br>そこで購入決定。<br><br>ドラムセットが家にやって来る！</p><p>征也君の好きな赤いドラム！<br>しかも置き場所は、なんとリビング。<br><br>いつでもすぐ座れる場所。<br>5分でも10分でも、ちょっと空いたら叩ける場所。<br>何をしていても、すぐドラムに触れられるように。<br><br>しかも、征也君。<br>ドラムを見ているだけでも嬉しいらしいんです。<br>見惚れてしまうって（笑）<br><br>好きって、こういうことなんだろうなと思いました。<br><br>そして、なぜそこまでしてドラムを買ったのか。<br><br>征也君は60歳を過ぎて、ずっと早期リタイアを考えていたそうです。<br>でも、なかなか仕事を辞められなかった。<br>そして、やっと2025年12月でリタイアが決まっていた。<br><br><br>その時に考えたそうです。<br><br><span style="color:#ff007d;"><b style="font-weight:bold;">「残りの時間を、何に使いたいか」</b></span><br><br><br>そこで出た答えが、<br><br><span style="color:#ff007d;"><b style="font-weight:bold;">「好きなことをする」</b></span><br><br>だったそうです。<br><br>だから、家のど真ん中にドラムを置いた。<br>いつでも叩けるように。<br>毎日、好きなことが出来るように。<br><br>仕事を辞めて、残りの大切な時間を、自分の好きなドラムの時間に使う。<br><br>それを本気で選んだそうです。<br><br>私は、その話を聞いた時、<br>好きなことがはっきりしているって、すごいことだなと思いました。<br><br>そして、その好きなことに対して真剣に向き合い、<br>どうやったら、その時間をちゃんと確保できるのか。<br>そのために人生設計まで考えている。<br><br>そこが本当にすごいなと思います。<br><br><span style="color:#ff007d;"><b style="font-weight:bold;">好きなことを、好きなだけ出来る人生。</b></span><br><br>それって、とても豊かなことなんじゃないかなと思います。<br><br>リビングに置かれたドラムセットは、<br>きっと征也君にとって、ただの楽器じゃない。<br><br>「これからの人生そのもの」なんだと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260521/20/redbeat01/0d/ef/j/o1536102415784733324.jpg"><img alt="" height="280" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260521/20/redbeat01/0d/ef/j/o1536102415784733324.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/redbeat01/entry-12966885573.html</link>
<pubDate>Thu, 21 May 2026 20:20:19 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>透析とともに生きるということ</title>
<description>
<![CDATA[ <p>今日は、征也君の透析についてのお話しをしたいと思います。<br><br><span style="color:#ff007d;"><b style="font-weight:bold;">「透析」「腎不全」</b></span>のお話しですが、<br>病気の事ですから、</p><p>どうしても重たいイメージを持つ方も多いかもしれません。<br><br>でも、征也君本人はとても明るく、<br>今の自分の人生をしっかり受け入れながら生きています。</p><p>というか、私からはそう見えます。<br><br>もちろんここまで来るまでの間、<br>たくさんのことを経験してきたと思います。</p><p>経験しなくてもいい事もたくさん。<br><br>それでも今の彼は、<br>悲観的になるのではなく、<br>自分の体と向き合いながら、<br>自分の時間を大切に生きているんですよね。<br><br>なので、皆さんもあまり重く捉えず、<br>「こういう生き方もあるんだな」<br>そんな感じで読んでいただけたら嬉しいです。<br><br><br>征也君は大学を卒業し、<br>就職、結婚を経て、<br>「林業をやりたい」という思いから、<br>長野県の大桑村と言う、</p><p>檜がたくさんの村に奥さまと移住しました。</p><p>&nbsp;</p><p>Iターンというやつ。</p><p>そんな言葉が話題になったのを思い出します。</p><p><br>そして林業の会社に就職したのですが、<br>働き始めて3年ほど経った頃、<br>会社の経営がうまくいかなくなり、<br>社長が夜逃げという形で、<br>突然会社が倒産してしまったそうです。<br><br>夜逃げって。。。</p><p>ちょっとビックリですよね。。。</p><p>&nbsp;</p><p><br>その頃から体調が悪く、<br>病院へ行ったところ、<br>「尿毒症」と診断され、<br>透析が始まったそうです。</p><p>&nbsp;</p><p>会社の倒産のストレス。</p><p>もちろん病気の原因はそれだけではないかもしれませんが、</p><p>普通に考えてもメンタルやられますよね。</p><p><br>実は、私は今まで病気に縁のない人間でした。（笑）</p><p>なので病気の事はよくわかりませんでした。</p><p>透析のことも、<br>腎不全のことも。<br><br>でも、征也君からいろいろな話を聞くうちに、<br>少しずつ理解するようになり、</p><p>結構詳しくなりました。（笑）<br><br>簡単に説明すると、</p><p>腎不全というのは、<br>腎臓がうまく働かなくなる状態です。<br><br>本来、腎臓は体の中の毒素をろ過して、<br>おしっことして外へ出してくれています。<br><br>その機能が働かないと毒素を排出出来ず、</p><p>体の中に溜まり続けてしまう。<br><br>すると、体調がどんどん悪くなっていく。</p><p>ほおっておくと命の危険ももちろんある。<br><br>そこで行うのが透析です。<br><br>血液を体の外へ出して、<br>機械で毒素を取り除き、<br>また体へ戻す。<br><br>その繰り返しで、<br>血液をきれいにしていきます。<br><br>最初の頃征也君は、<br>一般的な4時間透析をしていました。<br><br>でも、そのうち体の痛みがとても強くなり、<br>「これはおかしい」と感じるようになったそうです。<br><br>そこで長時間透析へ切り替えました。<br><br>4時間から8時間へ。<br><br>すると、<br>激痛で苦しんでいた体の痛みが、<br>半月ほどで驚くほど軽くなったそうです。<br><br>その経験から、<br>「自分には4時間では足りない」<br>という結果にいたりました。<br><br>つまり、<br>4時間では血液が十分にきれいになりきる前に、<br>透析が終わっていたという事。<br><br>それ以来、<br>征也君は長時間透析を続けています。<br><br>血液を出して、<br>洗って、<br>また戻す。<br><br>その作業を何時間もかけて繰り返す。<br><br>それが、</p><p>4時間なのか、<br>8時間なのか。<br><br>その違いで、<br>体の状態は大きく変わるそうです。<br><br>今、一般的には4時間透析が主流だそうですが、<br>征也君は、<br><b style="font-weight:bold;">「自分の体は自分で守る」</b><br>という考えで、<br>自分に合った透析方法を選び続けています。<br><br>現在は週に3日、<br>1回7時間の透析。<br><br>30年近く、<br>それを続けています。<br><br>透析というと、<br>「大変」「かわいそう」<br>そんなイメージを持つ方もいるかもしれません。<br><br>でも実際の征也君は、<br>自分で病院へ行き、<br>自分ひとりでしっかりと生活しています。</p><p><br><br>ただ、人生の多くの時間を、<br>透析に使わなければならない。<br><br>それは簡単なことではないと思います。<br><br>でも彼は、<br>今の自分の人生をちゃんと受け入れて、<br>その中で、<br>自分の好きなことを見つけ、<br>自分の時間を大切に生きています。<br><br>そんな姿を見ていると、<br>本当に強い人だなと思います。<br><br>そして、<br>長い時間をかけて、<br>いろいろな経験をしてきたからこそなのか、<br>とても優しい人でもあります。<br><br>もし自分が同じ立場だったら、<br>私はどう感じるんだろう。<br>どう生きるんだろう。<br><br>そんなことを考えると、<br>「すごい人だな」<br>という言葉しか出てきません。<br><br>私が征也君と出会ったのは、<br>透析を始めて30年近く経った現在。今。<br><br>長時間透析を続けながら、<br>仕事をリタイアし、<br>「これからは残りの時間を、<br>自分の好きなことに使っていく」<br>そう決めたタイミングでした。<br><br>人生って、<br>本当に不思議なタイミングで、<br>人と人を出会わせるものなんだなと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260521/18/redbeat01/b8/dd/j/o1535102415784705726.jpg"><img alt="" height="280" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260521/18/redbeat01/b8/dd/j/o1535102415784705726.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/redbeat01/entry-12966809861.html</link>
<pubDate>Thu, 21 May 2026 03:42:06 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>“俺たちの旅”がつないだご縁</title>
<description>
<![CDATA[ <p>今から3ヶ月ほど前。<br>ひょんなことから、征也君と出会いました。<br><br>征也君は長野県在住。<br>私は神奈川県在住。<br><br>だから最初は、メールでのやり取りからのスタートでした。<br><br>「はじめまして」<br><br>そんな、ごく普通の挨拶から始まった会話。<br><br>でも、文字でやり取りを重ねていくうちに、二人の共通の話題が見つかりました。<br><br>それが、ちょうどその頃公開されていた<br>「50年目の俺たちの旅」<br><br>私は若い頃から、中村雅俊さんが大好きで、<br>もちろん「俺たちの旅」も大好きでした。<br><br>カースケ、オメダ、グズ六。<br><br>その名前を聞くだけで、<br>当時の空気や景色がふわっと蘇るんですよね。</p><p><br></p><p>でもね、50年前って凄くないですか？</p><p>それだけ生きてきたんだな〜って実感しちゃいます。（笑）</p><p><br></p><p><br>若かった頃のこと。<br>あの頃考えていたこと。<br>夢中だったこと。<br><br>ドラマを見ながら、<br>「ああ、あんなことあったなあ」って、<br>自然に青春時代を思い出していました。<br><br>征也君も同じだったみたいです。<br><br>同じ年代だからこそ通じる感覚。<br>同じ時代を生きてきたからこそ、<br>「あの頃」の話が自然にできる。<br><br>それがなんだか、とても面白くて。</p><p>年代が同じっていいなって素直に思いました。</p><p><br></p><p>『俺たちの旅知ってる？』</p><p>『知らない。。。』</p><p>だと会話終わっちゃいますからね。（笑）</p><p><br></p><p><br>この『俺たちの旅』が盛り上がったので、征也君に興味を持ちました。</p><p><br></p><p>最後にバックで流れる🎵ただお前がいいと</p><p>メッセージに込み上げるものがあったそう。。。</p><p><br></p><p>私もこれにめっちゃ共感したんです。</p><p>ここ、分かってくれる人多いんじゃないかな〜。</p><p><br></p><p><br></p><p>ほんの小さなきっかけで道が大きく分かれるって事ありますよね。</p><p><br></p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/redbeat01/entry-12966661206.html</link>
<pubDate>Tue, 19 May 2026 16:24:20 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>62歳、人生の最後のパートナーに出会いました</title>
<description>
<![CDATA[ <p>はじめまして。<br>63歳になったばかりの千春（ちはる）です。</p><p>もちろんこれは仮の名前です。（笑）<br><br>彼は、64歳になりたての征也（せいや）。</p><p>彼も仮の名前です。（笑）</p><p><br>私たちは、千春が62歳、征也が63歳で出会いました。<br><br>出会いの詳しい話は、また少しずつ書いていこうと思いますが、<br>今、お互いに感じているのは、<br><br>「この人と残りの人生を一緒に歩いていきたい」<br><br>ということです。<br><br>若い頃の恋愛とは少し違っていて、<br>大人になってからの出会いというのは、<br>条件よりも、もっと深いところを見るようになりますね。<br><br>どんな人生を生きてきたのか。<br>何を大切にしてきたのか。<br>どんな痛みを知っているのか。<br>どんな時間を過ごしたいと思っているのか。<br><br>こんな事を書いていますが、</p><p>実は出会ってからまだ3ヶ月を少し超えたところ。（笑）</p><p>この短い期間の中でも、たくさんの話をしてきましたし、今も毎日いろんな話しをしています。<br><br>その中で、<br>生き方や感覚に共通する部分が多く、<br>「この人に凄く惹かれる」<br>そう強く感じるようになりました。<br><br>そして今、人生の最後の伴侶として、<br>残りの時間を一緒に歩いていこうと思っています。<br><br>そんな私、千春が、<br>2026年5月19日から、征也との日々をブログに綴っていこうと思います。<br><br>これを読んでくださる方がどのくらいの年代の方になるか分かりませんが。</p><p>同じような世代の方にも、読んでいただけたら嬉しいなと思っています。<br><br>まず今日は、私の話よりも、征也のことを少し紹介しますね。<br><br>彼は長野のとても田舎に住んでいます。<br>周りを見渡せば山、山、山。<br>本当に自然の中で、一人暮らしをしています。<br><br>生まれたのは大阪。</p><p>大学を出で京都で就職。</p><p>素敵な人との出会いがあり、京都で結婚。</p><p>林業がやりたいとIターンで長野の田舎に引越し。<br></p><p><br></p><p>結婚生活を20年ほど続けたあと、</p><p>いろいろな事情で離婚。</p><p><br></p><p>独身生活を10年程過ごし、ご縁があって再度愛する女性との生活。</p><p>しかし、親の介護などの事情があり、3年半の後、別々の道を歩くことになったそうです。</p><p><br>それから3年間、また一人で暮らしていたところに、私との出会いがありました。<br><br>彼は、30年ほど透析をしています。<br><br>30代の頃に腎不全になり、週3日、1回7時間の透析をしています。<br>人生の半分近くを、透析と共に生きている人です。<br><br>この透析のことも、これから少しずつ書いていきたいと思っています。<br><br>透析を30年しているけど、彼はめっちゃ元気です。<br><br>もちろん大変なことはたくさんあると思います。<br>でも彼は、自分の人生をちゃんと生きている人なんです。<br><br>彼は、去年2025年12月に仕事をリタイアしました。<br><br>前から早期リタイアを考えていたそうですが、<br>なかなか辞められず、ようやく去年仕事を終えました。<br><br>早期リタイアの理由はシンプル。<br><br>「残りの人生を、自分の好きなことに使いたい」<br><br>その思いからだそうです。<br><br>では、彼の好きなことは何か。<br><br>楽器のドラムです。<br><br>若い頃から音楽が好きで、ギターから入り、ドラムに夢中になり、バンドとして活動をして。</p><p><br>プロになりたいと思った時期もあったと思います。<br><br>でも、愛する人との出会いで結婚し、仕事をし、生活を守る人生を選びました。<br><br>それでも音楽は消えなかった。<br><br>去年、音楽博で出会ったドラムセットに心を奪われ、<br>思い切って購入。<br><br>長野の家に設置して、<br>今では、好きなだけドラムを叩ける環境を作っています。</p><p><br></p><p>電子ドラムですが、それでもドラムを叩けるのは田舎だからこそだと思います。<br><br>そんな彼の日常は、<br><br>透析に行く日と、<br>ドラムを叩く日。<br><br>そんな感じです。<br><br>私は、そんな彼に出会いました。<br><br>これからこのブログでは、<br>彼との日々の出来事、<br>透析を30年続けながら元気に生きている理由、<br>ドラムや音楽のこと、<br>人生の残り時間の使い方、<br><br>そんなことを、少しずつ綴っていこうと思います。<br><br>1日1日を大切に生きること。</p><p>今までの彼の生き方。<br><br>それを彼からたくさん教えてもらっています。<br><br>私も、残りの人生を、<br>好きなことを感じながら、丁寧に生きていきたい。<br><br>このブログが、<br>誰かの小さな元気や希望につながったら嬉しいです。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/redbeat01/entry-12966654632.html</link>
<pubDate>Tue, 19 May 2026 14:45:34 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
