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<title>〜(=^・ω・^)</title>
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<description>趣味にしたいもの…自作の小説を書くことズボラで文才がないので訪問者のお目を汚すようなものしか書けないのでそれでも良いのであれゆっくりご観覧どうぞw</description>
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<title>反省(´⌒`｡)</title>
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<![CDATA[ ※決して貶してるかではないです。<div><br></div><div><br></div><div>本日職場の先輩さんを怒らせてしまい反省しつつも、そこまで噛みつかなくてもーってなってしまいました。</div><div><br></div><div>確かに子育て育児は各々家庭環境で性格って決まるしその人を貶すとか言う意味で言ったわけではなく</div><div><br></div><div>ただ世間話の流れで</div><div>「一人っ子てワガママっていいますよね？」</div><div>と、言ったところ職場の先輩ママさんが怒ってしまいました。</div><div>実際自分は悪い意味で二人姉妹の次女なので</div><div>あーやっちゃたー(´-ω-`)と思い急いて訂正しようにも、相手がその隙もなくまくしたてるので</div><div>なんだかなーっと</div><div>申し訳なさとそこまで怒る？って疑問に思いつつも同じ職場だし気分を害した自分が悪いと反省しつつ黙って業務に関する事以外喋らず業務してきました。</div><div><br></div><div>実際母方の親戚に男子の一人っ子で中学生ですが、現在不登校でゲームしてる子がいたので</div><div>あんまりいいイメージがないってのが問題で</div><div>それがよその子に当てはまるとは思ってませんし</div><div>先輩さんはしっかりしてるのでどうゆう育児をしてるのかな？と思い聞いただけだったので</div><div>その返答に吃驚したのが心情です</div><div><br></div><div>あとその先輩さんに我が家子が可哀想って言われましたが、そこは否定しませんし</div><div>仕事人間な夫婦の中で育ってくれてるので</div><div>いずれは母よりいい妻を見つけなさい。と言い聞かせているのですが(´・ω・｀)</div><div>本音は今更可哀想とか思われてもーとか実際二人いるからしゃーないわって思ってます</div><div><br></div><div><br></div><div>愚痴ぽくなってしまった・・・</div><div>やっぱり人間関係ってなんだか難しいので</div><div>しばらくは世間話少なめに業務内容のみでつきあっていこうと思う</div><div>デメリットだらけの二人姉妹の末っ子ママでした</div><div>(´・ω・｀)</div>
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<pubDate>Wed, 13 Sep 2017 16:36:23 +0900</pubDate>
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<title>うたプリ　夢小説　壱</title>
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<![CDATA[ <p>やっと時間も出来たので勢いで訂正と加筆してみた</p><p>あとはここからどうするだけ・・・</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>真新しい部屋にカーテンも開けず薄暗い中で眉間にしわを寄せ考え事している青年<br>その指先には鉛筆と何回も書き直したあとがある譜面<br>部屋に唯一あるゴミ箱にはいくつもの丸められた紙があふれかえっていた。</p><p>時折かきあげる髪と憂いを含んだ表情と大きなため息</p><p>『・・・あー、ダメだ。なにも浮かばない・・・』</p><p>『気分転換に出かけてくれば？それか確認ついでに歌ってみる？』</p><p>ソファーでくつろぎながらPC画面とにらめっこしている小柄な少年　我妻律とその横に座る同じくらいの<br>少女　七海春歌<br>二人も今回の突拍子もない社長からの仕事で辟易してた</p><p>三人とも睡眠がすくないのかくまが出来ておりそれよりもひどいのが<br>今回一番多くの仕事を押し付けられている青年　柊木由紀だ</p><p><br>こと発端は・・・<br>社長からのメールだ<br>『社長室に集合デース、重大な話がありまーす✩』</p><p>作曲家三人はこのメールを貰い集合し<br>相変わらずテンションの高い社長の話を聞いていた。</p><p>『今回は秋に大きなイベントします✩<br>秋と言えば・・・そう、仮装・・・ハロウィン<br>なのでQUARTET NIGHTとST☆RISH合同CD発売しマース。<br>それにあたってあなたたちに曲を作ってもらいます。</p><p>特に・・・ミスター柊木<br>今回は見てる側も演じる側も楽しめてミステリアスな曲を４曲お願いします？』</p><p>やると言ったら実行するのがシャイニング早乙女<br>結局ＮＯとは言えぬまま今に至る</p><p>今回のテーマは『不思議で引き込まれる世界』<br>曲調はジャズテイストで思案が始まって幾日過ぎたのだが考えは一向浮かばす<br>なんとか一個は形に出来たものの続きは浮かばず<br>ため息と疲労が貯まる一方だった。</p><p>眠そうな七海をみて頑張らないと思いつつもいくら空調聞いた部屋とはいえ<br>一番暑い季節・・・8月</p><p><br>『七海さん、先に休憩してください。<br>少しでも休んでください、それにそちらの仕事を優先してて構いませんよ』</p><p>七海は困ったように青年の顔をみて俯き考え込み、苦笑いで部屋をあとにした<br>少しきつい言い方であったが、それに弁解もできないほど余裕がなかった</p><p>『由紀さんも気分転換に出かけてくれば？<br>余裕がないのもわかるけど、篭ってばっかりだとなにも浮かばないよ？』</p><p>そう言われため息がさらに深く大きくなり、眉間にしわを寄せ考えこむ<br>改めて言われて自分の失態に気づいてゆっくりと立ち上がり一枚シャツを羽織る</p><p>『我妻さんすこし出かけてきます、出来次第連絡いれます』</p><p>その返事に頷き身支度をし始めた。</p><p>『手伝えることあったら連絡ください』</p><p><br>その短いやり取りのあとバイクを走らせて特に目的地もなく時間を潰していく<br>いつもの風景、日中の眩しい日差しの中汗だくになりながら風をきって通り過ぎていく<br>暖かい風と日傘をさした人や働く人々<br>夏の強い日差しと日頃室内いること多い為、長時間いられる訳もなく<br>いつもの喫茶店にバイクを走らせた<br>喫茶店に着くと涼しい場所にバイクを止めて店内に入った</p><p><br>『いらっしゃい、今日も暑いわね。<br>　アイスコーヒーでいいかしら、由紀ちゃん？』</p><p>『・・・ありがとうございます、奥の席借りてもいいですか？<br>少し作業したのですが・・・』</p><p>カウンターにいた婦人がにこやかに挨拶していつものように返事を返す<br>その問いに喫茶店の主人はグラスを拭きながら頷く</p><p>日差しも少なく涼しい場所に向かった<br>疲れた体をソファーにもたれかかるようにすわりため息を一つ<br>天井を仰ぎ気だるくそのまま動かないで目をつぶった</p><p>『お疲れね、仕事もいいけど適度に息抜きしないと倒れちゃうわよ？<br>　睡眠削ってるみたいだし、仮眠でもとったら？<br>　起こして上げるわよ』</p><p>おぼんにアイスコーヒーをのせて持ってきて、店のロゴの入ったコースターをグラスの下にひいてテーブルに置いた。<br>心配そうに顔をのぞき込むオーナーの妻　真奈美さん。<br>店内はエアコンが効いてるのか涼しい温度にさせていて汗に濡れたシャツが冷たく感じた</p><p>『大丈夫です、時間も少ないし曲つくらないと間に合わないので・・・』</p><p>『ここに来たってことは、うまくいってないことでしょ？<br>　今度はなんのテーマでつくるの？手伝うわよ？』</p><p>心配した笑を浮かべた真奈美さんに申し訳ない気持ちになり意見を聞くか考え<br>このまま一人で考え込んでもどうにもならないと思い<br>話せる範囲でオーナー夫妻に意見を求めた</p><p>夫妻はその内容に耳を傾けお互いに顔を見合わせ頷き笑を浮かべた<br>真奈美さんはいそいそとカウンター側に設置してある雑誌や本を置いてる棚に向かった<br>そして何かを探し出した。<br>数分ほど探して数冊の絵本を抱えて持ってきた。</p><p>『これなんてどうかしら？<br>　店にくる子連れのお客様用に置いてある絵本だけど、どうかしら？』</p><p>その本を受け取り目を通していく。<br>今回のテーマに近い内容で子供が読む絵本だが大人も魅入るほど不思議な作品だった</p><p>‐明けない夜、終わらない物語、何も知らない娘・・・</p><p>ふと頭に浮かんだ情景<br>それから今まで一切浮かばなかったアイデアが湧き水のごとく溢れ出した<br>今まで沈んでいた表情をしていた由紀が目が生き生きとして<br>真っ白な紙に浮かんだモノを隙間なく書いていく<br>その紙が何枚も文字で埋めつくされてい無我夢中で鉛筆を動かす<br>鉛筆が止まったのはテーブルの上に消しカスの山と十数枚の走り書き</p><p>その勢いのままコーヒーを一気に飲み干し、お代をテーブルに置きカバンに荷物をなおし<br>店を出た。</p><p>『コーヒーありがとうございます、本少し借りていきます！！』</p><p>『事故起こさないように気をつけるのよ～』</p><p>勢い良く走り出したその背中を見送り夫妻は顔を見合わせ笑を浮かべた<br>&nbsp;</p>
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<pubDate>Fri, 03 Mar 2017 01:30:17 +0900</pubDate>
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<title>何か無性にかきたくなったので</title>
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<![CDATA[ <div>今回のテーマは</div><div>ハロウィン・舞台</div><div>もうちょいちゃんとねりなおして見れるものにします・・・たぶん</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div>真新しい部屋にカーテンも開けず薄暗い中で眉間にしわを寄せ考え事している青年<br>その指先には鉛筆と何回も書き直したあとがある譜面<br>部屋に唯一あるゴミ箱にはいくつもの丸められた紙があふれかえっていた。<br><br>時折かきあげる髪と憂いを含んだ表情と大きなため息<br><br>『・・・あー、ダメだ。なにも浮かばない・・・』<br><br>『気分転換に出かけてくれば？それか確認ついでに歌ってみる？』<br><br>ソファーでくつろぎながらPC画面とにらめっこしている小柄な少年　我妻律とその横に座る同じくらいの<br>少女　七海春歌<br>二人も今回の突拍子もない社長からの仕事で辟易してた<br><br>三人とも睡眠がすくないのかくまが出来ておりそれよりもひどいのが<br>今回一番多くの仕事を押し付けられている青年　柊木由紀だ<br><br><br>こと発端は・・・<br>社長からのメールだ<br>『社長室に集合デース、重大な話がありまーす✩』<br><br>作曲家三人はこのメールを貰い集合し<br>相変わらずテンションの高い社長の話を聞いていた。<br><br>『今回は秋に大きなイベントします✩<br>秋と言えば・・・そう、仮装・・・ハロウィン<br>なのでQUARTET NIGHTとST☆RISH合同CD発売しマース。<br>それにあたってあなたたちに曲を作ってもらいます。<br><br>特に・・・ミスター柊木<br>今回は見てる側も演じる側も楽しめてミステリアスな曲を４曲お願いします？』<br><br>やると言ったら実行するのがシャイニング早乙女<br>結局ＮＯとは言えぬまま今に至る<br><br>今回のテーマは『不思議で引き込まれる世界』<br>曲調はジャズテイストで思案が始まって幾日過ぎたのだが考えは一向浮かばす<br>なんとか一個は形に出来たものの続きは浮かばず<br>ため息と疲労が貯まる一方だった。
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<pubDate>Thu, 02 Feb 2017 01:22:42 +0900</pubDate>
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<title>久々の短編　朝‐レンサイド‐</title>
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<![CDATA[ 久々の痛い自作<br>何気ない日常で、たぶんこの子らならこんな会話してるんだろうなーと<br>妄想しながらPCにむかってました。<br><br><br><br><br><br><br><br>俺の大事な人は休むということを忘れがちである。<br>何かに集中しているとそれに没頭して睡眠も食事も疎かにするほどだ…<br><br>『ねぇ、由紀ちゃん？』<br><br>『………』<br><br>呼ばれてる声にも気づかず黙々とPC画面に向かってなにかを打ち込んでは<br>消して打ち込んでいく<br>時折その指先が止まるが数分考え込んでまた入力を始める<br>最近では作曲以外に作詞もやるようになり、事務所の仕事以外も<br>受けるようになって今まで以上に忙しくすれ違うことも多くなった<br><br>『……少し休憩しよ？』<br><br>いつもしないメガネをつけしかめっ面で作業する彼を心配するも<br>その声は彼の耳に届いていないみたいで返事がない<br><br>『………』<br><br>刻々と仕事の時間が迫っていて彼と時計を交互にみてため息をついた<br>忙しい彼の背中を一瞥してカバンをもって玄関に向かおうと背を向けた<br>…瞬間<br>シャツの裾を引っ張られ振り向いき、突然ネクタイを引っ張られ<br>バランスを崩し慌てて近くにあった物に掴まった。<br>ふと唇にあたる柔らかい感触に戸惑うもその正体に微笑を浮かべた<br><br>『……怪我気をつけて…』<br><br>それだけをいうとまた作業に戻る彼の不器用さになぜか安堵し<br>こめかみにキスをして行った。<br><br>『行ってきます、ちゃんと休憩とってね？』<br><br>その言葉に空返事ながらも反応があったので、すこし嬉しそうに仕事に行った。<br>撮影中もその雰囲気に周りからも声をかけられなんもミスもなく順調に仕事は終わった。<br><br>夜も更けて家路につくと部屋には明かりがついておらず先に寝ているのかと思いつつ<br>寮のドアを開けて彼がいるリビングに向かった。<br><br>そこには作業途中で力尽きたのだろうかソファーに体を預けるように眠る彼がいた<br>PCもメガネもつけっぱなしで、そのPCの横に無造作に置かれた一枚のCDと楽譜<br>起こさないように抱き上げてベッドに運びその寝顔にキスを落としてリビングに戻った<br><br>起動したままのPCにCDをいれて再生をした。<br>その曲はとても彼らしい曲で楽譜の隅には…<br><br>『ST☆RISH　新曲予定』<br><br><br>『由紀ちゃん…ありがとう…』<br><br><br>‐おまけ‐<br><br>『……いつ寝たっけ…？』<br><br>『おはよう、由紀』<br><br>『おはよう、レン』<br><br>『朝ごはんつくるから、先にシャワーでも浴びてきたら？』<br><br>『…ん、そうする…<br>　…………おかえり……』
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<pubDate>Mon, 25 Jul 2016 06:50:55 +0900</pubDate>
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<title>うたぷり　夢小説　久夜【終】</title>
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<![CDATA[ この際(・∀・)ｲｲﾈ!!とか関係ない<br>ただこの話だけ終わらせたかったんだ・・・・<br><br><br><br><br><br>次は時間を開けず一本書き上げる・・・・はず(´・ω・｀)<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>カミュの膝の上でくつろいでいたチシャが起き上がり急いで膝から飛び降り店のドアへと走った<br>慌ててるのか鋭い爪でがりがりと店の扉を引っ掻く<br>鳴きながら立ち上がり開かない扉にいらだちをかくせないでいた。<br><br>‐ご主人様…！！<br><br>その様子に違和感を覚えつつ焦っているチシャの為にドアを開けようと立ち上がった時<br>携帯に着信が入った<br><br>『カミュさん！？そこに久夜はいる？』<br><br>その声の持ち主は小峰であった<br>声からもわかるように少し慌てて連絡をしてきたところ急用だと思った<br><br>『先ほど帰った。なにか用事だったのか？』<br><br>『あの子が危ないの！！狙われたのカミュさんじゃなくて久夜だったの！！』<br><br>その言葉に言葉が出なかった<br>ここ最近何かしらの気配は感じられていた視線の先に必ず久夜がいたのを思い出した<br>なにか訳ありなのはすくならかず感じていたいたものの、それに触ってくれなという雰囲気に<br>なかなか聞けなかった。<br>途中で車で運転してきた小峰に拾われ車内で一通の手紙を渡された。<br><br>『カミュさん、久夜にあっても絶対尻込みしないでそれを渡して。<br>　そしてチシャ・・・止めてもいいけど危なくなったら離れるのよいいね？』<br><br>小峰の腕の中で道案内するように行き先を慣れた手つきで教える。<br>見慣れない青い封筒に押されているのは見慣れた刻印だった・・・<br><br>‐あいつはどこまで隠し事をしてるのだ・・・<br><br>慌てたチシャが車の窓から飛び降り、急いでブレーキを踏み止めてチシャの後を追う<br>追った先で見たのは廃ビルの室内を覆う氷の壁と氷漬けにされた人達<br>生きてるかすら疑うほどだった<br>綺麗で幻想的な風景だがその中には悪意とそれを跳ね返すほどの憎悪が満ちていた。<br><br>『あんたも邪魔するの？俺はただ・・・静かに生きたいだけなのに・・・』<br><br>その声色は悲しみを含んでいた<br>冷静なカミュも足を止めて近づくのをやめた。<br>その足元で今にも飛び出しそうなチシャを見つめていた<br><br>‐チシャ・・・気持ちはわかるが我慢してくれ<br><br>氷塊の中に微かに動く影が見え、それと同時にあたりに響く割れる音と銃声<br>その銃口はまっすぐと久夜に向けられていた。<br><br>主を助けるように駆けだした一匹の猫が横切る<br>目の前に広がる氷の世界に飛び込んできた猫と鮮血<br><br>その光景に声も出ず、ただ見つめることしかできなかった・・・<br><br><br>『いつまでそうしてるつもりだ？<br>　まだ勝負はついてないのだが・・・？』<br><br>『しつこい、あんたいつまで俺に付きまとうきだ？』<br><br>あの事件以降なぜか女王陛下書状にてカミュの護衛頼まれた上に小峰が結婚とともに事務所を<br>閉めるということで護衛も兼ねていっしょに同棲するという自体になった。<br>チシャはあの一件で普通の生活送るように小峰の下に預けた。<br>怪我もそうだがこのまま一緒にいればまた危険な思いをすると考え久夜からのたっての願いだった<br>カミュとは相変わらずのままで毎回仕事先に来てはカード勝負を頼みにくる<br><br>『いいではないか、もう追われることもない上に俺の部下となった訳だ。<br>　それに・・・まだこの瓶はいっぱいにはなってない』<br><br>不敵な笑みを浮かべカウンターの向こうの久夜にみた<br>その顔をみてため息をつき拭いていたグラスを起き近くにいた五十鈴さんに声をかけある部屋へと案内した<br><br>『さぁ入った・・・最後の勝負はここでするよ？<br>　今日はどのカードゲームで勝負するの？』<br><br>『そうだな・・・ブラックジャックでどうだ？』<br><br>微妙な表情を浮かべ特別にこしらえられた豪華な部屋で黙々とカードを切る音と二人の息遣いが響く<br>久夜の後ろには大きな窓があり今夜は丁度満月が背負うような形で出ていた<br>その光景に一瞬見とれるも手元カードに視線戻す。<br>そのカードをみて不敵な笑みを浮かべた<br><br>『・・・今夜は俺の勝ちだ、久夜』<br><br>テーブルの上にはスペードJとジョーカーをだした<br>そのカードを見つめてため息をついた<br><br>『・・・・・・』<br><br>『何も言わないのか？』<br><br>『・・・負けた』<br><br>月を背負った久夜は儚い笑みを浮かべ一本の飴を差し出した。<br>その飴を受け取り取るとき耳元でそっと囁いた<br><br>‐俺の背中はお前に任せる、久夜‐<br><br>表情が変わらない久夜の顔がみるみる赤くなりただ黙って睨んだ<br><br>『約束だ、拒否は認めん』<br><br>『・・・最悪だ、あんた・・・』<br><br>‐チシャの代わりにはなれないけど、頼まれた以上面倒見てやる<br><br>‐チシャめ・・・厄介なやつに任せやがった・・・<br><br>この先この縁は切れそうにないとお互い思いながら<br>まだ明けない夜と月を眺めつつまた勝負を始めた。<br><br>『次は勝たせないから』
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<link>https://ameblo.jp/reiya9412/entry-12101770717.html</link>
<pubDate>Wed, 02 Dec 2015 02:18:43 +0900</pubDate>
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<title>うたぷり　夢小説　久夜【５】</title>
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<![CDATA[ 更新？<br>あぁサボってゲームとニコ生配信と仕事と家庭に追われてましたよ？<br>あとは体力ないせいか治ることもない体調不良が続く日々<br>最近足腰肩…あ・・・偏頭痛も追加されたかな？<br>のんびり最後まで書いていきます<br>そして…<br>次は寒いし温泉ネタとか温かい話をとかんがえております<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>用事を終えたあと店内に戻るとまだその男はいた。<br>いつまでも一人でカードをきっては五枚のカードをひいてはめくっていく。<br>その仕草ひとつひとつがどこか綺麗で見とれてしまい、ふと視線があった。<br>男は真剣な眼差しから柔らかな微笑を浮かべた<br>久夜は慌てて視線を逸らし裏にはけていく。<br><br>‐あの笑顔は不意打ちだろ…チシャの言うことも当たってるかもね…<br><br>手早く私服に着替え五十鈴さんに挨拶をして、まだカウンターにいる男の膝の上に<br>チシャの頭を撫でて店を後にした。<br><br>‐チシャ、引き続きよろしく。<br>　すこし気になることがあるからしばらく頼むね<br><br>‐わかった、ご主人様<br>　無茶はしないでね…なんか嫌な予感がするから<br><br>店を出て夜の街を歩きだした。<br>チシャの予感はたぶん当たってると思う<br>先ほどの男から読み取った記憶にはあの男はいなかった<br>それより…自分が映った書類と見たことのある顔がいくつもあった<br>それと同時に殺意が感じられた…<br>答えは…俺の存在の抹殺…<br>監視対象【カミュ】を餌とし自分を引っ張り出す<br>その策略にまんまと引っかかり逆に監視されてたってわけで…<br>依頼者のシャイニング早乙女からはそのような悪意は感じられなかった<br>それとやはり気がかりなのはカミュの存在とその後ろ大きな存在が非常にめんどくさいと思った<br><br>‐しばらく部屋には帰らず、夜は徘徊して時間を潰すか…<br><br>いろいろ思考を巡らせ考えついた答えはいつも一緒<br><br>‐どうせ俺には居場所はないんだ…<br>　意外とあっけないもんだな、もう逃げるのも疲れた…<br><br>暗い考えが頭を駆け巡りふとその足は止まり虚しく漆黒の空を見上げため息をついた<br><br>その日から自宅で寝ることはなくなった。<br>いつのように生きるために仕事と夜は冷たくなった空気が漂う夜の街を彷徨って<br>朝方に体を綺麗にするために自宅に戻り小峰の事務所で仮眠を取る<br>青い目の男との戯れに辟易しつつも手を抜かなかった<br><br>『ほんといい加減諦めたら？』<br><br>『まだ勝負はついてないが？それに…まだ話はあるのでな、付き合え』<br><br>その言葉に一瞬なにか戸惑いを感じたが大人しく従うことにした<br>お互い何も言わず黙々と一方はグラスを磨き続け、もう一方は先ほどの敗因を考えながら一人でカードをめくっていく<br>緩やかな時間が流れていく中一匹の猫は膝の上で丸まって寝ていた<br>時より尻尾を揺らしグラスを磨く青年の顔がすこし険しくなり猫を一瞥した<br><br>‐チシャ、最近調子悪いのか？<br><br>‐ご主人様…？そんなことないですよ？<br><br>‐ならいいけど<br><br>また普段の顔にもどりグラスを磨く。<br>定時になり五十鈴さんに挨拶をしてホールをでて着替えて店をでてまた夜の街を徘徊する<br>時々目に止まるこちらを監視する視線を感じつつ引き寄せるように夜の街を歩きまわる<br>一人…また一人と人の視線が増えていく<br><br>‐めんどくさい・・・いっそのこと今夜で終わらせるか・・・<br><br>そんな考えが頭をよぎり少し考え込んで実行に移すことにした<br>いつもと同じように徘徊しつつ誰もいない場所に監視者を誘導する<br><br>‐こうもうまくいくと何も言えないな・・・<br><br>監視してたと思われる者が集まって誘われるように誘導されていく<br>人気もない裏路地に着くと足を止めて振り返る<br>監視にしびれを切らした男たちがお互いの顔を見合わせた<br><br>『さぁ…くだらないお遊びも終わりにしよか…』<br><br>周りの空気が冷たく凍りついていく相変わらず無表情で相手を見つめる<br>その冷酷な眼差しにおびき出された男たちは逃げ出すように足を動かそうとした瞬間<br>足元から這い上がってくる冷たさに目を見開いた<br>男たちは声の悲鳴あげる物もいれば情けなく叫びを上げるもの様々な反応するも<br>それすら気にすることもなく冷酷に氷が這い上がっていく<br><br>『監視はたくさんさせたよ？今度は俺の番だ…』<br><br><br>カミュの膝の上でくつろいでいたチシャが起き上がり急いで膝から飛び降り店のドアへと走った<br>慌ててるのか鋭い爪でがりがりと店の扉を引っ掻く<br>鳴きながら立ち上がり開かない扉にいらだちをかくせないでいた。<br><br>‐ご主人様…！！<br><br>
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<pubDate>Mon, 26 Oct 2015 02:20:56 +0900</pubDate>
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<title>うたぷり　夢小説　久夜【４】</title>
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<![CDATA[ 久々の更新<br>体調不良と仕事とか・・・<br><br><br>ラストの空白は・・・<br><br><br><br><br>男は不思議そうにその瓶をみていた<br><br>『俺の場合はこの瓶をこれでいっぱいにすること…<br>　あんたは一回でも俺から勝ちをとること、簡単でしょ？』<br><br>『それは俺の方が有利に見えて久夜の方が勝つのではないか？』<br><br>『そこは大丈夫、カードは五十鈴さんに公平に配ってもらうから』<br><br>男は不敵に笑いグラスを久夜に差し出しおかわりを催促する<br>それを不機嫌な顔をしつつも先ほどの同じものを注いでカウンターに置いた<br><br>その日からカミュは必ず久夜の出勤日には顔をだした<br>雨で足元が濡れようが仕事が疲れていても必ずポーカーの勝負をする<br><br>『はい、今日も俺の勝ち。<br> いい加減諦めたら？いい加減飽きてきた…』<br><br>いつのまにか久夜のキャンディーポッドは半分以上雨で埋め尽くされていた<br>カミュの方は未だに一個も入っておらず空のまま…<br>この時点で大抵の男どもは諦めて帰っていくのにこの男は帰るそぶりも見せず熟考して<br>手元のトランプを見つめていた。<br>時よりお酒を飲み膝の上にいるチシャを撫でる<br>膝の上で気持ちよさそうに撫でられ尻尾を揺らし機嫌が良さそうだった<br><br>『チシャ…仕事とはいえそこまで懐いてどうするつもりだ・・・』<br><br>‐この人優しくていい人だよ？ご主人様は嫌いなの？<br>傍からにれば久夜の問い掛けににゃーとないと鳴いただけに見えるが<br>お互い言いたいことはわかるのかしかめっ面でチシャを眺めていた。<br><br>『どうだか…護衛とか言いつつ特に問題も起きてないし…そろそろ小峰に話してみるか』<br><br>ふとグラスを吹きながら考え込んでいたら疑問が浮かんだ…<br>これといって監視対象に危害を加えることなく遠まわしにおびき寄せられて…る？？<br>監視対象は彼ではなくて…実は自分ってこともあるのか？<br>捕まえて吐かせるか…と恐ろしいことを考えつつどちらかに視線を送る男に気づき何もわず<br>拭き終わったグラスを置いて裏にいった。<br><br>従業員用の入口から外に出て外の冷たい空気のあたりつつ思考を巡らす。<br>‐監視対象と監視者の元に現れる男<br>‐チシャからの報告とこちら側で感じる監視の目<br>‐それと同時に…<br>壁に持たれた格好のまま足元に広がる青白く光る円陣<br><br>『俺が一番嫌いなのは…監視されることなんだよね…<br>　それと…生活を邪魔されるのって意外と腹立つだけど、なんのつもり？』<br><br>『実験体がふらふらと…』<br><br>その言葉をきいてすこし眉間にしわを寄せさらに円陣は光を増し広がっていく<br>物陰から転がるようにでてきたスーツの男に遠慮なく足元から氷が上に這っていく…<br>男は恐怖に顔を歪め動けない男のもと歩いて近づきまじまじと見つめ<br>懇願し罵る男を冷静な瞳が見つめる<br><br>『欲しいのはその中にある情報だけだから…大人しく、寄越せ』<br><br>久夜は男の頭を掴みその苦痛と恐怖で歪んだ表情浮かべ懇願する姿を<br>冷静で見つめ記憶の奥底を揺らす。<br><br>『　　　　　　　　　　　　　』<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/reiya9412/entry-12078790485.html</link>
<pubDate>Wed, 30 Sep 2015 01:50:21 +0900</pubDate>
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<title>うたぷり　久夜【３】</title>
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<![CDATA[ 動きやすく服装でと言われたので決して失礼にならない程度の軽装に着替えて<br>小峰の元に向かった。<br>下に降りると自動車に寄りかかり指先でキーを持て余していた<br>久夜の姿を確認するとそのキーを投げた<br><br>『運転よろしく、場所は案内するわ』<br><br>嬉しそうに助手席に乗り込んで急かす小峰とそれをみて呆れながらも運転席に座りエンジンをかけて指定された場所に向かった。<br>ついた場所にいたのは昨日会った青い目の男と先日まで監視対象としていた愛島セシルがいた<br>その二人に会うなり顔をしかめ遠くを眺めた。<br><br>『貴方は…チシャの飼い主さんですね…』<br><br>『貴様は…』<br><br>二人に声をかけられたがその問い掛けに答えることなく青い目の足元にいるチシャを呼んだ<br>チシャは嬉しそうに駆け寄りそれを無言で抱き寄せた<br>チシャは久夜の頬に擦り寄って嬉しそうな声を出してじゃれ始めた<br>久夜は地べたに座り膝の上に乗せて頭を撫でて時間を持て余していた<br><br>人の目を見ることはほとんどなかったりする<br>一瞥しただけでその人の考えてることがわかったりするので極力関わらないようにしているのだ<br>ときよりそんな態度が他人を怒らす原因になるので黙って待ちぼうけをすることが多くなった<br><br><br>『なんで俺が怪我をした人のかわりにでないといけないの…』<br><br>『まぁ護衛もできるしお金も稼げる一石二鳥ってやつね☆』<br><br>現場に連れてこられた理由は怪我したスタントマンの代わりとのことだった<br>初めからそう言ってれば断ったのだけど、有無もの言わせないで掴むところは小峰らしいかった<br>チシャからの報告も聴き遠くから監視してたのだが呼ばれてついてきた結果がこれである<br><br>スタッフに衣装を手渡されメイクされながら抵抗できないことを十分理解した上で<br>にこやかな小峰を一瞥しため息をついた<br><br>真剣な眼差しで髪をセットされ薄化粧も施され撮影の一連の流れも説明された<br>そつなくこなしバイト先についた頃には疲れきって疲労の色を見せていた<br><br>『おはよう、久夜…今日はいつも以上に疲れてるみたいだね』<br><br>『小峰の手伝いで昼から起きてた』<br><br>声をかけてたのはＢＡＲのマスターで久夜のよき理解者である五十鈴である<br>手先の器用な久夜をディーラーとして仕込んだのはこの男である<br>バイト始めてから数年今では指名まで入るまで上達した腕を見込まれて長く働いている<br><br>昼間の監視も含めてチシャから受け取った報告書を控え室の鏡に向かって投げる<br>それはぶつかって落ちることなく吸い込まれていって<br>報告を終えいつものように仕事が始まる<br><br>あの勝負いこう毎日足蹴もなく通ってくる男が一人…<br><br>『なんであんたがいるの…』<br><br>『負けたのが引っ掛てな…それと、お前どっかで会ったことないか？』<br><br>『なにそれ…口説きにきてるつもり？そんなので落ちるのはあんたのファンだけだよ』<br><br>ＢＡＲカウンターに座りお酒を飲む姿は雰囲気通りなのだがTVでのイメージとはかけ離れて<br>強引で俺様気質の雰囲気が漂っていた<br><br>そんな男に見られながら黙々とグラス吹いてはお酒を作ったり呼ばれてテーブルでゲームをしていた<br>その男は何時間もそこにいてマスターと仲良く話していて一向に帰る気配ないこの男に苛立ちを覚えた<br><br>『いつまでいるつもり？そんなに見られてもこまるのだけど』<br><br>『気にするなおこの店が気に入ったのと・・・あとはお前のことにすこし興味がな…』<br><br>ふと口元に笑みを浮かべグラスに口を付けお酒を飲み干した<br>カランとグラスの氷が転がり音を立てる<br><br>『久夜…俺と勝負しろ。<br>　賭けるのは…』<br><br>男の自信満々な眼差しが刺さる<br>毎回口説かれるたび呆れるくらいの口説き文句を並べる男に対してため息をつき<br>カウンターしたからあるものを取り出した<br><br>それは二つのキャンディーポッド<br><br>『…いいよ？その代わり俺から一回でも【負けた】って言わせたらね…』<br>
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<link>https://ameblo.jp/reiya9412/entry-12073985537.html</link>
<pubDate>Thu, 17 Sep 2015 02:24:03 +0900</pubDate>
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<title>うたぷり　夢小説　久夜【２】</title>
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<![CDATA[ 久夜はその青い瞳を一瞥し、真新しいカードの封を切る<br>手早くカードをシャッフルして各々の手元に５枚のカード配る<br><br>『さっさと座って、時間が勿体無い』<br><br>青い目の男は久夜を睨み無言で椅子に腰掛ける<br>三人は手元もカードをみて熟考してカードを捨てていく<br>久夜は捨てたられた枚数に応じてカードを配っていき<br>自分の手札を見て特に捨てることなく伏せて三人を見回した…<br>サングラスの男は相変わらず不気味な笑みをうかべて思考が読めない感じで、小峰に関しては眉間にしわを寄せ唸っている<br>最後に着た青い目の男から漂うなつかしい雰囲気に久夜はすこし眉をひそめた<br>全員が選び終えるとサングラスの男からカードを表にしていく<br>３のスリーカード、小峰はノーペア、青い目の男は…<br><br>『４カードだ』<br><br>その自信満々な笑みを打ち砕くように無表情でファイブカードをだした<br><br>『久夜、あんたに勝てる気がしないわ…』<br><br>『そりゃどーも、これが仕事なのんで手を抜いたら失礼になりますからね』<br><br>その日はお互い嫌な顔合わせとなったが後悔はしていなかったする<br>最後に来た青い瞳の男に関しては店を出るまで違和感が拭えないでいた…<br>久夜は数少ない記憶を探っていく<br>いくら熟考しても接点が見つからず最終的には疲れた体を休めるために寝ることにした<br><br>小一時間ほど仮眠を取ると動きやすい服に着替え部屋を出た。<br>夜に溶け込む様な黒のインナーに大きめのフードのついたノースリーブのロングパーカーを羽織り<br>ストレッチパンツと編み上げのロングブーツ、露出した腕は指先が出る肘まであるアームウォマー<br>全身黒に身を包んでビルの屋上に向かい深々とフードを被り目を閉じて意識を集中して駆け出した。<br><br>足を止めることなく走りビルとビルの間を飛び跳ねてかけて抜けていく<br>夜独特の風が肌を撫でて鼻をくすぐる<br><br>‐見つけた…<br><br>体勢を変えて高いところからある場所に向かって飛び降りた<br><br>『お前は……！？』<br><br>いきなり全身黒ずくめの人影が現れてスーツの男をこかし、抵抗しないように男の腕をひねり背中で締め上げ<br>壁に押し付ける<br>痛みで男は顔を歪めながらも抵抗して久夜を睨みつけた<br><br>『…覚えていなくていいよ…誰の記憶にも残らないほうがいい…<br>　記憶消す前に、あんたの知ってること全部覗かしてもらうね？』<br><br>‐誰も俺なんて覚えていなくいい…<br><br>久夜は男の後頭部に手で掴み意識を集中した。<br>日本に来た目的、監視対象、黒幕の存在なにもかも覗き終わると<br>久夜は拘束していた腕をはなし体勢を崩した男の胸ぐらを掴み顔を近づけた<br><br>男は怯え瞳孔が開き体を震わせて目の前の彼を見ていた。<br><br>『協力ありがとう、帰る頃にはこのことに関する記憶は全部消えるからね？<br>　誰かに話そうとしても無駄だし書き残しても無駄…』<br><br>久夜の目が妖しく光り男の思考・行動までも縛る<br>惑わされ操り人形のようにスーツの男はフラフラと歩き出し人ごみの中に消えていった<br>その姿を確認して安心してため息をついて足早に自宅に帰って布団にこもって寝てしまった。<br><br>‐報告は明日でもいい…めんどくさいし<br><br>ここ最近同じ夢を繰り返しみる…<br>円の中心で座らされ体中を駆け巡り肌に刻み込まれる痛みが思考までも奪っていく<br>唇を噛み締めその小さな体で受け止めて、時折漏れる声すらも大人には届かない<br>円の外で不敵な笑みをうかべ完成がまだかと待ち望んでいる視線に耐えれず目をつぶり<br>痛み耐えて気を失う…<br>気づいて起きた時には禍々しい模様が体に刻まれて成功したことに絶望した<br><br>‐失敗して、消えたかった・・・<br><br>消えれなかったから、こんな汚れ仕事までして何かにしがみついて生きていくしかなくて…<br><br>『…最悪だ…』<br><br>嫌な夢から覚めて頭を抱えていると枕元に置いてある携帯が着信を知らせた<br>画面で発信者を確認してため息をつきつつ電話に出た。<br><br>『久夜？今日予定空いてる？』<br><br>『何のようだ？面倒な用事なら【空いてない】だ…』<br><br>内容は昨日会った人物の護衛だった。<br>チシャを勝手に連れ出しといてこっちまで連れ出すとか…<br><br>『…報告もあるから、少しでいいなら…』<br><br>『えぇ、それでもいいからお願いね』<br><br>まだ眠い体を無理やり起こし背伸びをした。<br>待ち合わせの場所を聞きゆっくりとしたペースで着替えて出かけて行った<br><br>‐まぁちょっとした小遣い稼ぎと思えばいいか・・・<br>
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<link>https://ameblo.jp/reiya9412/entry-12071035277.html</link>
<pubDate>Wed, 09 Sep 2015 02:03:24 +0900</pubDate>
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<title>うたぷり　夢小説　久夜</title>
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<![CDATA[ 『チシャ…小峰が連れて行ったか』<br><br>まだ眠い目をこすりながらあたりを見渡しその温もりを確認するが確認できず<br>一枚のメモ用紙と投げた携帯電話がおもしがわりに置かれていた<br><br>『チシャ借りていく、顔見せないでいいからちゃんと仕事しろ<br>　追伸　着信なったら出るなり確認するなりしろ！！　　小峰』<br><br><br>日は落ち当たりは漆黒の世界に包み込まれて星が光はじめた頃に起床し仕事に出かける<br>寝るとこにそんなに執着がなく寝たい時に寝る、ただそれだけ…<br>ジーンズと黒のインナーの上に羽織るのはシンプルなパーカー<br>特に目立つ瞳と髪は隠さないで夜の街に出かけていく…<br><br><br>いつも見る日が暮れればきらめき出す繁華街、ドレスを着た美人とすれ違いスーツをきて看板を持った客引き<br>強めの香水が漂ってきてすこし顔を顰めたが、足を止めることなく仕事場に向かう<br><br>重厚な扉をくぐり視界に入ってきたのはＢＡＲに併設されたカジノ台など<br><br><br>『おはよう、お客様が待ってるよ？久夜』<br><br>青年はなにも言わずキャストの控え室に向かう<br>しゃべれないわけではないが口数が少ない上に感情の起伏も見られないほど無表情で冷静な青年だ<br><br>マイペースに黒のスラックスに白シャツ、背中が大胆に空いたベストをきて鏡の前で着衣の乱れを確認して袖のボタンを留める<br>端整な顔立ちと気だるさが漂う色香<br>短めの髪を整え最終確認をして更衣室を出た<br><br>ホールに出てカウンターに入りグラスを洗っている男性の横に立ち雫のついたグラスを拭いていく<br>それに気づき男性は笑みをうかべた<br><br>『ありがとう、それおわったらでいいから９番テーブルご指名入ってるから頼む』<br><br>『わかった』<br><br>何個かグラスを拭き終えると９番テーブルに向かう<br><br>『お待たせしました、本日はお願いします』<br><br>深々と礼をして顔を上げるとそこには機嫌の悪い小峰とサングラスをかけた男性が座っていた<br>思わず眉間に皺を寄せて怪訝な顔をする<br><br>『なんの用だ…冷やかしなら帰れ』<br><br>『チシャ勝手に借りたわよ？あとこちらは今回の依頼人のシャイニング早乙女さん…ね？』<br><br>『よろしくデース、YOUの名前は聞いてもいいですか？』<br><br>サングラスで目元が見えないが口元は不敵に笑っていたせいか、久夜は不快に感じた<br>それ以上に不快に感じたのは…後ろからやってきた青年と視線が合った<br><br>『…早乙女、こんな場所に呼び出して、なのんのようだ？』
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<link>https://ameblo.jp/reiya9412/entry-12069529735.html</link>
<pubDate>Sat, 05 Sep 2015 00:20:33 +0900</pubDate>
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