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<title>レム姫の小説＋α</title>
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<description>BUMP OF CHICKENと小説好きなら見てみてくださいっ!!でもでも、好きじゃなくても見てみてくださいっ!!</description>
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<title>6</title>
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<![CDATA[ カラオケに行ったその日、緒李恵ちゃんからLINEが来た。<br>『カラオケどうだった？』<br>『うん、すっごく楽しかったよ！』<br>『升井、歌上手だった？』<br>えっ、なんで升井くん――――。<br>……あぁ、そっか。<br>緒李恵ちゃん、歌が上手な人知りたい人なんだよね。<br>彼氏さんも歌上手だし。<br>『升井くんね、歌上手だったよ！』<br>『あぁ、やっぱり(笑) 確かに合唱の時上手だなぁ、って思った(笑)』<br>『緒李恵ちゃんは何してたの？』<br>『実は、加那多とカラオケ……(笑)』<br>加那多って言うのが、緒李恵ちゃんの彼氏さん。<br>すっごく優しい人で、緒李恵ちゃんは本当に良い彼氏持ってるよ。<br>『私が行ったから？(笑)』<br>『うん(笑) 羨ましくなっちゃってさ(笑)』<br>『楽しんだ？』<br>『うんっ(笑)』<br>『よかったね！』<br>『ありがとう！』<br>そんな感じでLINEは終わった。
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<pubDate>Sun, 13 Jul 2014 19:51:41 +0900</pubDate>
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<title>5</title>
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<![CDATA[ ……。<br>昨日、ずっと考えた。<br>これって、恋なのかな、って。<br>ただ私が異性とあまり遊んだ事が無いからドキドキするのか。 <br>私にはわからない。<br>……けど、まぁまずカラオケを楽しもう。<br><br>｢中田～！ 藍田～！｣<br>joysoundの前で愛美ちゃんと待っていると升井くんが寛治と一緒に手を振った。<br>私達は手を振り返した。<br>｢遅れてごめんなっ｣<br>ちょっと焦り気味の升井くん。<br>｢いいよいいよ、大丈夫！｣<br>愛美ちゃんが笑顔で許す。<br>｢んじゃ、早く入ろうぜ｣<br>寛治が急かし、私達は店内へ入った。<br><br>｢だっれっも嫌いたくないからぁ～♪｣<br>升井くんの歌のレパートリーは豊富で、しかも歌が上手。<br>だから私も負けじと歌うし、寛治も上手、愛美ちゃんも女の子らしい声で歌い上げる。<br>皆が皆、楽しんで歌い続けた。<br><br>｢はぁ～っ！ 楽しかったねっ！｣<br>愛美ちゃんが満面の笑みを浮かべながら言う。<br>｢なっ！ また行こーぜ!!｣<br>寛治もニコニコだ。<br>｢私も沢山歌えたし｣<br>｢中田歌上手かったよ！｣<br>升井くんが私に言ってくれた。<br>｢本当!?｣<br>｢ほんとほんと。 歌い方が上手だった。 誰かに教えてもらったの？｣<br>｢うん、緒李恵ちゃんから｣<br>私の歌い方は、実は緒李恵ちゃんから教えてもらった。<br>緒李恵ちゃん、親が音楽の道を進んだ人だから、少しはわかるみたい。<br>だから私も教えてもらったんだ。<br>｢へぇ～。 柴山か……｣<br>升井くんは少し考えるような表情を浮かべ、ありがとう、と言った。<br>｢じゃあ、今日はありがとう!!｣<br>愛美ちゃんの一言で私達は解散した。
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<pubDate>Thu, 10 Jul 2014 19:45:18 +0900</pubDate>
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<title>4</title>
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<![CDATA[ 着信音とともに、LINEの通知が来る。<br>見ると升井くんからだった。<br>そう。<br>私は升井くんのLINEのアカウントをもらったの。<br>――――昨日の昼食の時間。<br>｢俺、この1ヵ月でクラスにだいぶ溶け込めた気がするんだ｣<br>升井くんが話し始めた。<br>｢うん、そうかもな｣<br>それに寛治(嶋村寛治)が合いの手を入れる。<br>｢この班のおかげだよ。でさ、仲良くなったから、LINEのアカウント交換したいんだ。……いい？｣<br>なんと……！<br>正直あの時はビックリした。<br>……実を言うと私、升井くんが気になり始めてたんだ。<br>爽やかで、明るくて、面白くて。<br>でも、升井くんはこんな腐女子な私を好きになってくれるはずがない。<br>でも、LINEのアカウントを交換したら、少しは気にかけてくれるかもしれない。<br>だから私はアカウントを交換したんだ。<br>緒李恵ちゃんも、寛治も交換してた。<br>そして、今日。<br>メッセージがきた。<br>『今日、部活あったんだ』<br>私はすぐに返事をする。<br>『大丈夫だよ』<br>『いきなりで悪いんだけど、明日、暇？』<br>そのメッセージに心臓がドクンと大きく脈打つ。<br>『うん、暇だよ』<br>『俺、歌うの好きだからカラオケ行きたいんだよね。中田もどう？』<br>『えっ、2人？』<br>何返信してるんだ私。<br>馬鹿、2人なわけないじゃん。<br>『違う(笑)寛治もいるよ。柴山は来れないって』<br>柴山は来れないって、という返信についつい笑みがこぼれる。<br>緒李恵ちゃんは彼氏がいないと男子とカラオケなんて行かないもんね。<br>『じゃあ、愛美ちゃん誘っていい？』<br>『愛美って？』<br>『あっ、ごめんね(笑)藍田愛美ちゃんだよ』<br>『あぁ、あの絵が上手な子』<br>『うん、そうだよ』<br>『誘っていいよ。じゃあ、明日の2時から16号沿いのjoysound集合な』<br>『わかった！』<br>……やった!!<br>寛治もいるけど、升井くんとカラオケなんて。<br>私は愛美ちゃんに誘いのLINEを送りながら明日の事を考えていた。<br>
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<pubDate>Sat, 28 Jun 2014 22:02:20 +0900</pubDate>
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<title>3</title>
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<![CDATA[ ｢頑張って～っ。升井くーん！｣<br>女子達がイメージアップのために升井くんを応援する。<br>でも升井くんは、モテる人特有のムカつく感じの人じゃなくて、恋よりスポーツが好きなタイプだ。<br>基本なんでも出来るっぽいんだけど、特にバスケが得意みたい。<br>しかも、升井くんは歌がすっごく上手。<br>歌い方もきれいで、ビブラートも上手。<br>しかも、声もよくて、完璧なんだけど、あまり頭はよくない。<br>升井くんは女子達の応援が全く聞こえていないようで、真剣に指示を出しながら次々とゴールを入れていく。<br>――――升井くんの応援で聞こえないけど、緒李恵ちゃんはちゃんと彼氏さんの応援をしていた。<br>そして授業終了のチャイム。<br>それと同時に升井くんの方へ女子達が群がる。<br>緒李恵ちゃんを探すと、彼氏さんと話していた。<br>邪魔しちゃ悪いかな、と思ったので、私は愛美ちゃんの方へ行った。<br>｢菜々美ちゃん！｣<br>愛美ちゃんから話しかけてきた。<br>少し興奮気味だ。<br>｢どうしたの？｣<br>｢升井くんかっこいいね！｣<br>｢うん、まあね。 何？ 愛美ちゃん好きなの？｣<br>すると愛美ちゃんは違うよ、と否定した。<br>｢でも、性格も良い感じだよね｣<br>確かに、そうだ。 <br>愛美ちゃんの言う通りだ。<br>同じ班だからわかるけど、凄く性格も優しく爽やかで、良い人だった。<br>そりゃモテるわな……。<br>私もちょっとかっこいいな、と思った。
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<link>https://ameblo.jp/remu0804/entry-11883575681.html</link>
<pubDate>Tue, 24 Jun 2014 21:00:21 +0900</pubDate>
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<title>2</title>
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<![CDATA[ 入ってきたのは私達の担任、宮崎晶子先生だった。<br>宮崎先生は、背が低くて華奢。<br>少し関西なまりが入っていて、教科は英語。<br>皆を優しく見守ってくれるとても良い先生だ。<br>｢はい、皆座って～｣<br>宮崎先生が大きな声で言い、私達も席についた。<br>｢今日は、あたし達のクラスに、転入生が来ました｣<br>おぉ～、っと皆がざわざわし始めた。<br>｢入っていいよー｣<br>宮崎先生がそう言うと、ドアが開いた。<br>そして教室に転入生が入ってきたとたん、女子達の視線が集中し、男子達が目を反らした。<br>転入生は身長が高く、程よい細さ。<br>しかもイケメン！<br>そのイケメン転入生は黒板に名前を書いた。<br>｢升井基明(ますいもとあき)と言います。あんまり頭良くないんですが、よろしくお願いします｣<br>｢うん、じゃ、基明くん、あの一番端の席に座ってね～｣<br>その一番端の席の隣は、緒李恵ちゃん。<br>そして緒李恵ちゃんの前が私。<br>愛美ちゃんは私の右斜め前だから同じ班では無い。<br>升井くんは、緒李恵ちゃんに隣よろしくっ、と爽やかに言いながら、座った。<br>｢あんまり基明くんに集まり過ぎないようにね～｣<br>と、宮崎先生が釘を刺す。<br>……って言ったはずでしょ？<br>釘を刺したにもかかわらず、休み時間になると女子が升井くんに集まって、メアド教えて、LINEのアカウントちょうだい、など言っていた。<br>が、升井くんは、<br>｢仲良い子にしか教えないんだ……。すぐには無理。ごめんな｣<br>とかたくなに拒否している。<br>その女子達の波が嫌いな緒李恵ちゃんは、私と愛美ちゃんを連れて少し離れた所で話しを始めた。<br>｢基明……、だっけ？ 整った顔してるね｣<br>緒李恵ちゃんの言う通りだ。<br>切れ長の目に高い鼻。 <br>今人気の『塩顔男子』だから。<br>｢まぁ、性格はわかんないけど｣<br>愛美ちゃんが言う。<br>私もそう思った。<br>彼氏持ちの緒李恵ちゃんの隣で正解だったね、升井くん。<br>第一印象はそんな感じだった。
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<link>https://ameblo.jp/remu0804/entry-11881818418.html</link>
<pubDate>Sat, 21 Jun 2014 16:25:12 +0900</pubDate>
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<title>1</title>
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<![CDATA[ ｢緒李恵ちゃん、愛美ちゃん、おはよう!!｣<br>私は仲の良い、友達と朝の挨拶を交わす。<br>柴山緒李恵(しばやまおりえ)ちゃんと、藍田愛美(あいだえみ)ちゃん。<br>2人は、私が腐女子なのを知っている。<br>裏を返せば、この2人以外私が腐女子なのを誰も知らない。<br>｢菜々美おはよう｣<br>｢菜々美ちゃんおはよう｣<br>緒李恵ちゃんは私を呼び捨てで呼び、愛美ちゃんはちゃん付けをする。<br>――――ちなみに、緒李恵ちゃんは彼氏がいるが、愛美ちゃんはいない。<br>｢あっ、そういえば、今日転入生来るらしいよ？｣<br>緒李恵ちゃんが言う。<br>｢えっ、何組？｣<br>｢3組｣<br>｢私達のクラスじゃん！｣<br>愛美ちゃんがそう言うと、ガラッという音と一緒に人が入ってきた。<br>
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<link>https://ameblo.jp/remu0804/entry-11873301349.html</link>
<pubDate>Sat, 07 Jun 2014 23:10:08 +0900</pubDate>
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<title>小説 ～初めての恋～</title>
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<![CDATA[ 私、中田菜々美、13歳、中2。<br>BL好きで、アニメオタク。<br>いわゆる、腐女子。<br>彼氏はいなければ、好きな子もいない。<br>結構皆が認める美人なのに、腐女子、っていうだけでモテない。<br>本当に仲の良い子にしか、BL好きとかの話はしないのに、モテない。<br>まぁ、好きな子もいないから良いんだけど。<br><br>そう、最初はそう思っていた。<br>でも、1人の転入生で私は初めての経験をする――――。
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<link>https://ameblo.jp/remu0804/entry-11872542189.html</link>
<pubDate>Sat, 07 Jun 2014 01:45:20 +0900</pubDate>
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<title>小説 記憶～あとがき～</title>
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<![CDATA[ はい、強引ですね(苦笑)<br><br>ちゃんときれいに完結させようと思ったのですが……<br><br>はぁ……、次はちゃんとやらなければ……
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<link>https://ameblo.jp/remu0804/entry-11838720525.html</link>
<pubDate>Thu, 01 May 2014 19:11:33 +0900</pubDate>
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<title>終章</title>
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<![CDATA[ 昨日のキスの後、また俺と清美は付き合った。<br>それからずっと付き合っている。<br><br>――――60歳。<br>3人の子供に恵まれ、幸せに暮らした。<br>結局、清美の記憶は戻らなかったけど、愛は消えなかった。<br>……たとえ記憶がなくなったって。<br>本当に愛しあっていたなら、何があっても離れられないものだと思う。<br>だから俺はずっと清美の手を取りキスをする。<br>そして……。<br>毎日言ってるんだ。<br>心から、<br>｢愛してる｣<br>って。
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<link>https://ameblo.jp/remu0804/entry-11838718958.html</link>
<pubDate>Thu, 01 May 2014 19:08:48 +0900</pubDate>
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<title>5</title>
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<![CDATA[ お菓子を使い、なんとか清美の家に入ることが出来た。<br>が、全く話さない。<br>正確には何から話せば良いのかわからないから、話せない。<br>聞こえるのは俺と清美がお菓子を食べる音だけ。<br>それが20分程続き、お菓子が無くなってしまった。<br>……気まずい。<br>すると清美がおそるおそる口を開いた。<br>｢ねぇ、夏生くん――――｣<br>喋りかける清美の口を俺の唇が塞ぐ。<br>驚きを浮かべてる清美の目から涙が零れる。<br>俺は急いで口を離す。<br>｢ご、ごめん……｣<br>いきなりキスだもんな、そりゃひかれる――――。<br>｢夏生くん、私、あなたを全く思い出せないけれど――――｣<br>一旦句切り、笑顔を浮かべる。<br>｢大切な人なんだな、って思った。ありがとう｣<br>清美は動揺してる俺にキスをしかえす。<br>｢ありがとう｣<br>俺はそれしか言えなかった。<br>
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<link>https://ameblo.jp/remu0804/entry-11834610666.html</link>
<pubDate>Sat, 26 Apr 2014 22:39:17 +0900</pubDate>
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