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<title>☆マイコー♪のソフトベイクド・ワンダーランド</title>
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<description>80年代の洋楽・一発屋など「なつかし」を題材に不定期投稿</description>
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<title>サイダーハウスルール</title>
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<![CDATA[ ご無沙汰しております。<br>☆マイコー♪です。<br>新たに立ち上げる仕事に忙殺され、SNSに張り付き、そしてピグにおいてはライフに躓き、<br>なかなかブログをUPする気力がわき上がってきませんでした。<br><br>ところで、ピグライフ。<br>庭をつくり何かしら植え、そうなると収穫しないわけにはいかなくなり結局嵌ってしまいました。<br>そして今まで適当にやっていた”イベント”なるものに今回本腰を入れて取り組んでみたのですが、今、激しく後悔しているところです。<br><br>一日待ち、収穫をし<br>スタミナマックス30を使い、<br>やっとの思いでレア2ゲット。<br>ジュースを作るも、切手は出ない･･････。<br><br>キノコ狩りをしようと殺伐とした森へ出かけ、<br>ただスタミナを浪費するだけのような、<br>ゲームとはほど遠い”作業”にいそしみ、<br>何とか、ひとつふたつのエリンギみたいなポルチーニ茸を恵んでいただく。<br><br>オモシロイモノデハナイデスネ。<br><br>次は青リンゴだそうです。<br>庭をリンゴで埋め尽くし、ネタとばかりに☆マイコー♪りんご園主に転身！！！！<br>などとやろうかと思ったのですが、<br>今度のクエストの不毛さはさらに酷いそうです。<br><br>青リンゴといえば･･･先に記事にした米国作家、ジョンアーヴィングの小説をベースにした「サイダーハウスルール」という映画があります。<br>爽やかな風が心を撫でるような感動がありました。<br><br><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000BM6HLS/ref=as_li_tf_il?ie=UTF8&amp;tag=stylecounci06-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B000BM6HLS"><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fws.assoc-amazon.jp%2Fwidgets%2Fq%3F_encoding%3DUTF8%26Format%3D_SL110_%26ASIN%3DB000BM6HLS%26MarketPlace%3DJP%26ID%3DAsinImage%26WS%3D1%26tag%3Dstylecounci06-22%26ServiceVersion%3D20070822"></a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=stylecounci06-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=B000BM6HLS" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" target="_blank"><br><br>たぶん今回のイベントは見送り。<br>☆マイコー♪はリンゴ園を開けそうにはありません。<br><br>
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<pubDate>Fri, 02 Mar 2012 18:31:44 +0900</pubDate>
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<title>Rest In Peace, Whitney</title>
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<![CDATA[ 偉大なシンガー。<br>ホイットニー・ヒューストン死去。<br>本日ホームページにしているポータルサイトのニュースで知りました。<br><br>☆マイコー♪とはまさに同時代を生きた方。<br>デビューから映画「ボディーガード」の頃まで、常に彼女の音楽はワタクシのそばにありました。<br><br>しかし最近の動向についてはほとんど知ることがありませんでした。<br>報道によるとビバリーヒルズに滞在していたのは、グラミー賞の前夜祭で歌うためだったらしい。<br><br>検索で引っかかったWikiには彼女の昨年の写真がありました。<br>ちょっと悲しいくらい、老いて、太っていました。<br><br><iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/gvPYXHM94DQ" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br>1986年グラミー賞でのステージ。<br>ファーストアルバムに収録されていた、☆マイコー♪の最も好きな曲です。<br><br>Rest In Peace, Whitney<br>
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<pubDate>Sun, 12 Feb 2012 16:12:59 +0900</pubDate>
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<title>静かなることを学べ</title>
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<![CDATA[ Study to be quiet<br>「静かなることを学べ」<br>アイザックウォルトン卿の著書「釣魚大全」の最後の一行を飾る言葉です。<br><br>「Marlow」という英国の町、まさにウォルトン卿が釣りをしたと思われる、テムズ川三角州の一角に「The Complete Angler～釣魚大全」という同じ名のホテルがあり宿泊したことがあります。<br>各部屋には”フライ”の名がつけられており、それなりの雰囲気は感じられるものの、肝心のテムズ川自体いにしえの趣は失われてしまったようで、「泥流で鯉を釣る･･････」そんな感じになっていました。<br><br>この時は”何かあった時出動する”という体勢で待機していたので携帯電話を一つ持ち、連絡がなければ何もすることがない。<br>日中は街に出てショウウィンドウを眺めたり、公園で陽を浴び読書をしたり。<br><br>街の散策に飽いると、晩秋の枯れ葉が舞い落ちるテムズ川岸をゆっくりと歩み、第二次大戦末期、ルーズベルトとチャーチルもこのようにしてそぞろ歩いたのだろうかなどと、例の白黒写真のさながらの情景の中に自身を投影してみたり･･････。<br><br>歩き疲れLockという場所へ行き、堰に水がたまり、船を下流から高い水位の上流へと移すのんびりとした作業を何時間も眺めていました。<br>そんなとき”静かなること”の真意を体感的に知覚したような気がしました。<br><br>自然主義文学の古典「釣魚大全」やソローの「森の生活」などの思想や言葉は、混乱期になると何故かもてはやされるものとして過去に何度も”ブーム”を生み出してきました。<br>地震、津波、外交危機、経済破綻、衆愚政治。<br>（TPP、売国奴マスコミ、洗脳教育･･････。）<br>本年は何故か、ウォルトン卿の言葉が胸にしみます。<br><br>この箴言にInspireされた楽曲があります。<br>ホテル・カリフォルニアで頂点を極め、その後急落し、<br>再び「Hell Freezes Over」で舞い戻ってきたイーグルスの佳曲です。<br><br><iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/gjBvxyEAyos" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br>この曲。好きなんですがライヴでは演奏されていないようなので、歌詞付きの動画を紹介します。<br>これもイイ。
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<pubDate>Tue, 24 Jan 2012 19:36:04 +0900</pubDate>
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<title>Losing My Religion~R.E.M</title>
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<![CDATA[ 昔のカセットテープを聴き直していて再会した曲。<br>アルバム「Out of time」からのシングルカット。<br>1991年、全米最高4位を記録した彼ら最大のヒット曲です。<br><br>「Now」というオムニバスアルバムで聞き直すまで、米国のバンドだとは思いませんでした。<br>90年代在豪当時、彼の地は音楽的に英国よりで、ヒットもイギリス経由だった為です。<br>このバンドについて詳しく知るようになったのは☆マイコー♪が帰国してからでした。<br><br><iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/_r3k1bgFXdk" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br>この動画は90年代前半のトロントにて収録されたものだと思いますが、<br>ライブで感じられる臨場感。<br>街、人、その時代の色。<br>それが見事に顕れていてイイ。<br><br>詞をおこしてくれた、カツマタケイコさんに感謝！！！<br><br><br>
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<pubDate>Tue, 24 Jan 2012 19:30:22 +0900</pubDate>
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<title>「Smells Like Teen Spirit」~Nirvana</title>
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<![CDATA[ 1969年7月3日。<br>ブライアン・ジョーンズ（元ローリング・ストーンズ）、麻薬とアルコールによる急性心臓発作により、自宅プールで水死体で発見される。享年27歳。<br><br>1970年9月18日。<br>ジミ･ヘンドリックス、睡眠薬の過剰摂取によりパリで死亡。享年27歳。<br><br>1970年10月4日。<br>ジャニス･ジョップリン、ヘロインの過剰摂取により死亡。享年27歳<br><br>1971年7月3日。<br>ドアーズ、ジム･モリソン、睡眠薬過剰摂取により、死亡。享年27歳<p></p><br><p>1969年8月15日、ウッドストックに於いて野外コンサートが開かれ、40万人を動員しました。ロックはここにひとつの頂点を極めたのです。<br>そしてひとつの時代が終わり、その申し子たちは、次々と自ら命を絶つような形で、去っていきました。<br></p><br>そしてまた一人。<br>1994年4月5日。カート・コバーン27歳。<br><br>先達が酒やドラッグの力を借りて、思索、内省の世界へと入る過程で自身を滅ぼしていったのに対し、彼の場合はシアトルの自宅でショットガンを頭に打ち込み、突然自らを破壊するというような荒技でもって、去っていきました。<br><br>カート自身「Never Mind」の大ヒットにより商業主義の最先端へ躍り出る事になったが、その過程で曲作りでも妥協があり悩んでいたこと。またメディアの伝えるものと現実との違いに相容れないものを感じていたこと。加えて少年時代からの鬱病と薬物中毒に苦しんでいたこと、などが自殺の原因とされています。<br><br>ある評論家は言いました。<br><em>Nirvanaは1990年代のローファイがはびこる不毛な音楽シーンにあって、時代を逆戻りした輝ける星だった</em>と。<br><br>思えば70、80年代。<br>オチャラケた時代でした。<br>資本主義の輝ける未来、発展・平和という幻想に支配され、しかしその陰で、確実に壊れ、あるいは失われたものがありました。<br>90年代に入って、そのウミが一気に噴出し60'sとは違う形で顕れてきました。<br><br>対決するものが明確だった60年代とは違い、90'sにおける反骨姿勢は単純なものではなく、戦う相手はいわば目の前の見えない厚い霧に覆われた、高度資本主義社会という怪物のごときものだったのかもしれません。<br><br>それから20年弱が経過した現在、混沌の度合いはさらに深まっています。<br><br><a href="http://www.youtube.com/watch?v=YgxkAXqP6kY&amp;feature=related" target="_blank"> Nirvana～「Smells Like Teen Spirit」</a><br><br>動画の埋め込みができないのでyou tubeへのリンクを貼りました。<br><br>この曲、いろいろ動画はあったが、やっぱりライブでフェンダー・ムスタングでなきゃ･･････。
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<pubDate>Sat, 21 Jan 2012 14:25:49 +0900</pubDate>
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<title>「New Sensation」～INXS</title>
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<![CDATA[ かつて移住を考えたこともあるオーストラリア。<br>☆マイコー♪は80年代後半から90年代前半Sydneyに在りました。<br>オーストラリアンロックは☆マイコー♪の青春？の思い出と深く結びついています。<br><br>ちなみにその頃のバンド・アーティストをいくつかあげてみると<br>John Farnham<br>Ice House<br>Midnight Oil<br>Kalie Minogue<br>Jason Donovan<br>といった面々なのですが、きわめて名声の高かったグループがありました。<br><br><iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/j6qXybVD9Oo" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br>1987年アルバム「Kick」を発表。<br>以前からナイルロジャースやクリストーマスをアレンジャーとして迎え、斬新なサウンドを生み出してきたが、折からのMTVブームに乗り、一躍世界的な人気を獲得する。<br><br>このWembley StadiumのLiveは彼らのすべてが昇華した瞬間だったのかも･･････。<br><br>1997年カリスマ的存在であったボーカルのMichael Hutchenceがシドニーのリッツカールトンホテルの一室で首をつった状態で発見された。<br>そのニュースを聞いた時の衝撃は今でも忘れることができません。<br><br><font size="1">PS.ところでグラミー賞だったかアメリカン・ミュージックアワードか、あるいはMTVアワードだったか、表彰式にMichael Hatchenceが登場した時の映像が記憶の片隅にあるのですが、この件に関し詳細を知る方はいませんか？<br>それはかなり衝撃的で、ミックジャガーやジムモリソンに匹敵するくらい格好良かったのですが。</font>
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<pubDate>Thu, 12 Jan 2012 20:15:23 +0900</pubDate>
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<title>食べログのやらせ</title>
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<![CDATA[ 価格ドットコムが主宰している「食べログ」という食評サイト。<br>☆マイコー♪も以前レビュアーとして参加し、また他の方の評を参考にしたこともあります。<br>先日そのサイトにて大がかりな”やらせ”が発覚し、ニュースになりました。<br><br>この動画を紹介することに他意はありません。<br>ニコ動にUPされた時点で、ある種の意図は感じられるのですが、☆マイコー♪が取り上げた理由はそこにはありません。<br>K-popに人気捏造、やらせ、You Tube視聴数操作などが存在することはあるかもしれませんが、その音楽ををイイと思う人もいるようです。<br>もとより食も音楽も個人的に嗜好の違いがあるのは当然で、良い・悪いを議論すべきものではないのですから。<br><br><script type="text/javascript" src="https://ext.nicovideo.jp/thumb_watch/sm16650964?w=490&amp;h=307"></script><noscript><a href="http://www.nicovideo.jp/watch/sm16650964">【ニコニコ動画】K-POPを見たアメリカの子供たちの反応</a></noscript><br><br>個人的には<br><strong>William 10 years old</strong><br>の反応が好きです。<br>「この世代は狂っている。何故我々は70'S　80'Sに生きられないんだ」（爆！！！）<br><br>その時代の音楽に直にふれられただけ、我々は幸福だったようです。
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<pubDate>Thu, 12 Jan 2012 10:21:48 +0900</pubDate>
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<title>「オウエンのために祈りを」ジョン・アーヴィング</title>
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<![CDATA[ 昨年末のとある一日。<br>友人に請われ、みかん収穫の仕事にかり出されました。<br><br>一本の大木に、女子3名が取り付き作業をしているかたわら、込み入った一画の枝を剪除しようと歩み寄ったその瞬間、突然☆マイコー♪にむけてそいつが倒れてきました。<br>収穫コンテナが枝と地面との間に挟まり、かろうじて☆マイコー♪の顔面はブッとい主幹につぶされずに済みました。<br><br>事実は小説よりも奇なり。<br><br>この日の出来事に限らず、最近そう思える瞬間が何度も訪れました。<br>「こんなばかげたことが本当に起こるんだ！！！」<br>そう感嘆するような出来事、それは<strong>ジョンアーヴィング的現実</strong>とでも形容出来るものです。<br><br>死と生との隘路をすり抜けて行くこと。人が「死」というものにこれほど簡単にあっけなく近寄ってゆくのだという事実。<br>それが運命や、業などという”重さ”を伴った出来事によってでは無く、まさに「アーヴィング的」”奇想天外”な”馬鹿げた”出来事によりもたらされる不思議。<br><br>事実は小説より奇なり。<br>百聞は一見にしかず。<br>そういう言葉が今なお健在なのは実は表現者の怠慢なのでは･･････。<br>視覚でとらえられた事実はいったん脳に送られ、表現する段階で言語の介在を経る。<br>その時点で、人間の想像力の限界に突き当たり、事実は矮小されてしまう。<br><br>しかしその表現者の想像力が無限とも言える飛翔を顕しているなら。<br><br>近代アメリカ文学界において稀代のストーリーテラーと賞されるジョン・アーヴィング。<br>「ガープの世界」「ホテルニューハンプシャー」「サイモンバーチ」「サイダーハウスルール」「ドアインザフロア」<br><strong>スティーヴンキング</strong>を除けば彼ほど作品が映画化された作家もいないのでは･･････。<br>現実を超越したかのような彼の作品世界が映像世界との相性が良いということなのでしょう。<br><br><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4102273107?ie=UTF8&amp;tag=timisai-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=4102273107" target="_blank"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120111/20/rennashihara/7f/8c/j/t01320174_0132017411729476589.jpg" alt="" border="0" align="left"></a>神、それは宗教にあっては信ずべき当然のもの。<br>神を題材にして”人間が何かを信ずること”に関して小説を書くことが出来る。そういう機会を捉えるある種の才能に感嘆し、宗教というバックグラウンドを持たないワタクシには非常に心に響くものでした。<br>ただ、思想小説それだけにとどまらず、若者達の成長をとらえた青春譚でもあるところがこの小説の秀逸なところです。<br>
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<pubDate>Wed, 11 Jan 2012 19:54:17 +0900</pubDate>
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<title>☆マイコー♪の名作動画紹介02　「Sound of Silence」</title>
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<![CDATA[ 1964年春。レコード会社のオーディションを経て二人の若者がフォークグループとしてデビューを果たす。<br>しかし売れ行きはパッとせず、失意のもと一人はコロンビア大学へ復学し、もう一人はヨーロッパへ放浪の旅に発つ。<br><br><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000BHZL6/stylecounci06-22" target="blank"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111214/20/rennashihara/63/ff/j/t02200220_0300030011671735419.jpg" alt="" border="0" align="left"></a>このまま埋もれてしまうかに見えた彼らだったが、マイアミのあるDJが番組で彼らの一曲を流したところ思わぬ反響があり、一部で話題となった。<br><br>このニュースを聞いたCBSのプロデューサーが、彼らに無断でエレキ・ベース・ドラムをミックスし、当時流行りのフォークロック調に仕立てて売り出したところ、65年秋にはチャートを上り始め、66年1月にはついにビルボードチャートのNo.1となる大ヒットとなった。<br><br>放浪中の若者が自曲の大ヒットを知ったのは旅の途上立ち寄ったコペンハーゲンの街角だったという。<br clear="left"><br>自分たちのビルボードNo.1を知らずに、ヨーロッパを彷徨うポールサイモン。<br>栄光の最中にいるのに放浪の途上にある。<br>反語で彩られた幻想世界が現実の楽曲となり、レコードセールスを生むという事実は何とも皮肉なものです。<br><br>その後ポールの放浪時代の体験をモチーフにした名曲が数多く生まれました。<br>1970年にはアルバム「明日に架ける橋」でグラミー賞を受賞するも、アートとの間に音楽的意見の対立がありグループは解散。<br>1975年「マイリトルタウン」で競演するも、グループ継続には至らず。<br>1981年。ニューヨークセントラルパークで久しぶりに二人そろって登場。<br>翌年のワールドツアーそして、初来日には☆マイコー♪もコンサートに出かけたものです。<br><br><iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/dTCNwgzM2rQ" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br>当時を思い起こす映像として、また現存する最高のライヴ映像としてこの「セントラルパークコンサート」は貴重なものです。<br><br><br>
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<pubDate>Wed, 14 Dec 2011 20:06:50 +0900</pubDate>
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<title>Alone Again （また独りになってしまった。）</title>
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<![CDATA[ 愛しい人であったり大切なものであったり、何かから決別する折<br>自身にいつも流れ出すメロディーがあります。<br>ギルバート・オサリバンの「アローン・アゲイン」です。<br><br><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?link_code=ur2&amp;camp=247&amp;tag=stylecounci06-22&amp;creative=1211&amp;path=external-search%3Fsearch-type=ss%26keyword=gilbert%26index=music-jp" target="_blank"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111214/18/rennashihara/6f/0f/j/t02200220_0300030011671457475.jpg" alt="" border="0" 　align="left"></a><br><br>冒頭、「少しばかり、この憂愁が去らないなら、僕はきっと近くの塔にのぼり身を投げてしまうこともできる。」なんていうフレーズからはじまり、「父が死に、母がこの世を去り、日々悲しみに明け暮れた」そんな描写で閉じます。<br>曲全体としては<br><em>”どうしようもなく辛い、誰も助けてくれない。神がいるならどうして現れないのだ。”</em><br>という感じなのですが、そんな内容をベタに、回顧や悲しみとともにあらわすと、メアリー・ホプキンス／ゾーズ・ワー・ザ・デイズのような暗いばっかりの、悲壮感溢れるものになってしまいます。<br>しかしこの曲はまったく違います。<br clear="left"><br><br>彼の声域がこの音帯に合致しているということかもしれませんが、キーは・・・<strong>驚愕および禁断のD♭</strong>です。<br>メジャー基調で、フラット・フィフスを多用したそのコード進行を持つメロディーは、少しばかりの憂愁を感じさせるものの、苦しい現実を受け流し、歩んでいこうという希望を感じさせます。<br><br>Im my hour of need,<br>I truly am indeed,<br>Alone again, naturally<br><br>この曲中私の一番好きなフレーズ。<br>人の孤独の本質を抽出したかのような一片です。<br>この歌の中では「神がもし存在するなら、なぜ僕をおきざりにするのか？」<br>というフレーズの後、語られる部分です。<br>韻を踏む必要性から少々回りくどい表現となっていますが、コレは<br><strong>A friend in need is a friend indeed.”必要な時何かしてくれるのが本当の友だ。”</strong><br>という格言を下敷きにしています。<br><br>人は本質的に”独り”であるかもしれない。<br>救いを得たいと思っているときに他人から救われることはあまりない。<br>独り、自身で乗り越えなくてはならないものだ。<br>そんなある種の人間存在の命題をあらわしているかのようです。<br><br>この楽曲には孤独、人間存在についての達観があるようなのだ。<br>だからこそのこの曲調で歌われているのだろう。<br><br><iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/bhQgta94IG8" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br>「Alone Again　また一人になってしまった」と歌われた後コード「C♯7♭9」を弾きおろされ、そして「Naturally　当たり前のように」と軽い調子で歌われます。<br><br>間にこのコードを鳴らされて（この曲の中で一番のコード使い！素晴らしい。）そう語られれば、他の楽曲が数多の言を尽くして、孤独というものについて語ってみても、すべてこの曲の前にひれ伏すことになります。<br>ヒットする歌にはそれなりの理由があるのですが、孤独をここまで見事にあらわしたものは稀有なものです。（もう今後現われることはないという予感はあります。日・米を問わず、言語中枢に訴える詩的な歌は、失われてしまいましたから。)<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/rennashihara/entry-11106830636.html</link>
<pubDate>Wed, 14 Dec 2011 18:03:32 +0900</pubDate>
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