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<title>revise</title>
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<description>読書のサマリーをコメント付きでＵｐしています。あとは、無性に書きたい衝動に駆られたらＵｐします。</description>
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<title>お金とユダヤ人1</title>
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<![CDATA[ お金とユダヤ人<br>富を引き寄せる5000年の秘密<br>ユダヤ人国際弁護士 石角完爾<br><br>はじめに<br>戒律を重んじ、慎ましやかな生活をするユダヤ人の中に、なぜ経済的成功 <br>者は多数輩出されるのでしょうか。<br>その秘密は、彼らユダヤ人の考え方、発想の仕方、生き方にあります。<br>本業は、国際弁護士です。マイケルジャクソンさんの日本における代理人 <br>でもありました<br><br>第1章<br>[基礎編]<br>お金を引き寄せるユダヤの思考法<br><br>法則01<br>複数の視点で考えよ<br>一日目に乳牛が死んだ家では、そのちょうど同じ時刻にあの家の主婦が死 <br>ぬ予定になっていた。神はその代わりに牛を殺した。二日目の町で庭の木 <br>を植え直したのは、その木の根元に金貨が五万枚埋まっていたためで、そ <br>れを強欲な主人に見つからないようにしたのだ。三日目のシナゴーグで <br>は、全員がリーダーになると、意見がまとまらずにシナゴーグの運営がや <br>がて立ち行かなくなる。だから全員を祝福したのだ。四日目のシナゴーグ <br>で一人が指導者になることを祝福した理由は、指導者は一人でいいから <br>だ。するとシナゴーグの運営が適切に行えて村は栄える。<br>法律の面からのみ考えれば、「鍵をかけなかった人」は何の犯罪も起こし <br>ていません。しかし、「神の目から見るとどうだろう」とラバイのノアさ <br>んは聞きました。一人の善良な学生の人生を転落させただけでなく、何人 <br>もの人が被害に遭い、警察や裁判所という制度を何回も使わせ、社会的に <br>大変なコストを払う原因を作ったことにはならないだろうか<br><br>法則02<br>質問を繰り返し、本質をえぐり出せ<br>ユダヤには、「質問をする舌の先に幸せがある」という格言があります。<br>ユダヤには「千を聞いて百を知る」という格言があります。すべての質問 <br>に知識の見返りがあるとは限らないが、たくさん質問すれば多くの知識を <br>得ることができるということを示しているのです。<br>日本には、賢さを示すことわざに「一を聞いて十を知る」というものがあ <br>ります。ユダヤ人は日本人の千倍質問をします。<br><br>法則03<br>子供には苦労をさせよ<br>私は、海外でユダヤ人の家に頻繁に招かれます。かなりの収入があると推 <br>測される人でも、ユダヤ人は誰もが質素です。履いている靴はスニー <br>カー、服は家ではジーンズの人も多く、車も普通のアメリカ車や日本車で <br>す。日本の若い女性が持っているヴィトンのバッグなどは見かけません。 <br>子供にはテレビゲームも、携帯電話も与えない親が多いのです。ただし、 <br>ユダヤ人の家は本であふれています。もちろんマンガではありません。こ <br>うした家の姿はユダヤ人だけではなく、どのアメリカのエリート層にも共 <br>通しています。<br>結婚式という幸せの場でも不幸を体験させます。私はユダヤ人になって、 <br>ともに改宗をした妻とユダヤ式で結婚式をしました。そこで経験したこと <br>ですが、新郎新婦は一つのグラスでワインを飲んだ後で、そのグラスを踏 <br>みつぶします。この儀式には、祝いの席で不幸を体験させて、人生にさま <br>ざまな出来事が起こることを警告する意味があります。またユダヤ教の中 <br>心だったエルサレムの神殿が、紀元一世紀にローマ軍に破壊されたことを <br>思い起こさせるためでもあるのです。今でも船の進水式でシャンパンボト <br>ルを舳先で割る風習が欧米にはあります。このユダヤのしきたりの名残り <br>だそうです。<br><br>法則04<br>週に一日は情報を遮断せよ<br>ユダヤ社会の伝統教育では、男の子で一三歳、女の子で一二歳の成人式の <br>後で、タルムードの教育が始まります。それが終わる二０歳前後までは、 <br>外の情報に触れさせませんでした。今でもコミック、携帯電話、テレビ <br>ゲーム、インターネットに接続したパソコンを誰もが子供たちから遠ざけ <br>ようとします。「子供たちが本を読まなくなる」「時間が取られる」ため <br>です。そして何よりも、携帯やネットで流れて来る情報に、ユダヤ人から <br>見て無価値で有害なものが圧倒的に多いからです。「アインシュタインも <br>マルクスもフロイトも、携帯やゲーム機があったら研究上の発見をしな <br>かった」と言う人もいました。ちなみに名前を挙げた三人の知的巨人は、 <br>いずれもユダヤ人です。<br><br>法則05<br>貪欲さは、お金と幸せを遠ざける<br>ユダヤ教ではお金を非常に大切なもの、ないよりあった方がよいもの、あ <br>れば人生を幸せにするものの一つと考えます。ユダヤ教では「貧しくとも <br>清ければいい」などと格好をつけることはしません。貧しいことは単純に <br>「不幸だ」と言います。「空の財布ほど重いものはない」とはユダヤの格 <br>言です。<br>しかし、ユダヤ教では常に物事の両面を考えます。お金の魔力も考えてい <br>るのです。お金を追求しすぎると、「適正さ」「正直」という大切なこと <br>を忘れます。ユダヤ人は正しい稼ぎ方をしなければならないとしているの <br>です。<br>一九四七年に施行された日本国憲法の制定と、占領下の民主的政策は連合 <br>国軍総司令部の民政局にいたユダヤ人弁護士のチャールズ・ケーディス <br>が、大きな役割を果たしました。<br><br>続く..<br><br>旬な小坂<br>
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<link>https://ameblo.jp/revision/entry-10505608849.html</link>
<pubDate>Sun, 11 Apr 2010 11:40:14 +0900</pubDate>
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<title>貧乏はお金持ち</title>
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<![CDATA[ 貧乏はお金持ち<br>「雇われない生き方」で格差社会を逆転する<br>橘 玲<br>講談社<br><br>1<br>楽園を追われて<br>ーフリーエージェントとマイクロ法人の未来<br>1.この国にはなぜ希望がないのか？<br>2.フリーエージェント化する世界<br><br>2<br>もうひとつの人格<br>ーマイクロ法人という奇妙な生き物<br>3.ふたつの運命<br>4.「ひと」と「もの」<br>5.株式会社という「人格」<br>6.マイクロ法人をつくる<br>7.資本主義とデス・スター<br>8.自由に生きるための会計<br>9.マスオさん、人生最大の決断<br>10.節税と脱税のあいまいな境界<br>11.フラワーチルドレンのファイナンス革命<br>12.キャッシュフロー計算書で資金繰りを理解する<br>13.奇跡のファイナンス<br><br>旬な小坂が送信<br>
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<link>https://ameblo.jp/revision/entry-10499930962.html</link>
<pubDate>Sun, 04 Apr 2010 19:46:32 +0900</pubDate>
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<title>なぜ投資のプロはサルに負けるのか？</title>
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<![CDATA[ なぜ投資のプロはサルに負けるのか？<br>あるいは、お金持ちになれるたったひとつのクールなやり方<br>ダイヤモンド社<br>藤沢 数希<br><br>第1章<br>マネーの世界はワンダーランドだ<br>ファイナンシャル・インテリジェンスを身につけよう<br><br>第2章<br>投資とはどういうゲームなのか？<br>リスクとリターンの意味するところ<br>株式投資のリスクとリターン<br>リスク・プレミアムという概念<br>株式市場全体のリスク・プレミアムとは<br>さあ、投資をしよう！<br><br>第3章<br>株価とは何か？<br>金利はファイナンスの根源的な概念<br>明日のお金よりも今日のお金は価値が高い<br>現在価値とディスカウント・レート<br>DCFモデルで債券の価値を計算する<br>マンションの価値を計算する<br>人間の価値を計算する「人的資本の考え方」<br>人類最大の発明「株式会社」<br>株主と債権者<br>株式の価値を計算しよう<br>配当割引モデル 配当割引モデルは電力会社とかの安定した成熟企 <br>業にしか使えません。<br>価格と価値の違いを見極められれば投資で勝てる<br>DCFモデルは机上の空論？<br><br>第4章<br>投資は運か実力か？<br>プロの運用成績は平均するとサル以下<br>ノーベル経済学賞受賞者の作った最高のヘッジファンドが多額の損失を抱 <br>えて破綻<br>プロ同士の壮絶な競争が繰り広げられるマーケット<br>効率的市場仮説という宗教<br>効率的市場仮説のパラドックス<br>損したときは運、もうけたときは実力<br>それでもこれからもずっとプロが株価予想を続ける<br><br>第5章<br>現代ポートフォリオ理論のシュールな結論<br>ひとつのかごにすべての卵を入れてはいけないということ<br>ポートフォリオとリスク分散効果<br>ノーベル経済学賞受賞マーコビッツのポートフォリオ選択モデルと有効フ <br>ロンティア<br>市場ポートフォリオという概念<br>金融工学の最大の発明？ インデックス・ファンド<br>アクティブ運用とパッシブ運用<br>ヘッジファンドや証券会社にお金を配るインデックス・ファンド<br>インデックス投資でプロの膨大な知識と血の滲むような努力にタダ乗りす <br>る<br><br>第6章<br>それでも投資したいひとのために<br>投資なんてせずに会社に行って上司に怒鳴られながら一生懸命働くのが一 <br>番<br>競馬やパチンコや宝くじよりは株の短期売買が断然お得<br>リスクを承知でお金を増やしたいならインデックス投資<br>アセット・アロケーションで9割決まる<br>一生ファイナンシャル・アドバイザーいらずの究極のフローチャート<br><br>旬な小坂が送信<br>
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<link>https://ameblo.jp/revision/entry-10424618439.html</link>
<pubDate>Fri, 01 Jan 2010 18:31:48 +0900</pubDate>
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<title>投資リッチの告白</title>
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<![CDATA[ 投資リッチの告白<br>上条詩郎<br><br>第1章<br>残念ながら、あなたが一属性でいるかぎり、他人との所得格差は広がって <br>いくだけ<br><br>第2章<br>結論として、自国にこだわる理由が見当たらない。日本を見限る勇気を持 <br>て！<br>「自分の資産を国家と切り離す」<br><br>第3章<br>あなたを投資から遠ざける壁、ジョニー式に解決します<br><br>第4章<br>もう言い訳はできない。個人投資家への扉を開こう！<br>個人投資家への第一歩は海外口座開設<br>投資と投機の違いを知る<br>投資は地味なものと知る<br>ポートフォリオの重要性を知る<br>金融・情報リテラシーの重要性を知る<br>出口戦略の重要性を知る<br><br>第5章<br>ここで再確認！国内で金融商品に投資するバカバカしさ<br>「お金は銀行に預けるな」はまったく正しい<br>投資信託はやるべきか？<br>オススメは「ETF」 -それも世界まるごと投資<br>不動産と保険は投資にならない<br>「外貨預金」「FX」「外貨MMF」をどうする？<br><br>第6章<br>「投資すればお金が増える」成長市場はどこ？<br>ボクのオススメはベトナム<br>投資先と一緒に成長できるかどうか？<br>ベトナムに投資するには？<br>東南アジア、インド洋の世紀<br><br>旬な小坂が送信<br>
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<link>https://ameblo.jp/revision/entry-10395175700.html</link>
<pubDate>Mon, 23 Nov 2009 20:54:25 +0900</pubDate>
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<title>恵比寿の夜</title>
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<![CDATA[ <div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20091013/22/revision/15/fe/j/o0600080010275401904.jpg"><img alt="revise-??.jpg" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20091013/22/revision/15/fe/j/t02200293_0600080010275401904.jpg" border="0"></a></div><br><br><br><br>旬な小坂が送信
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<pubDate>Tue, 13 Oct 2009 22:11:22 +0900</pubDate>
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<title>起きていることはすべて正しい</title>
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<![CDATA[ 起きていることはすべて正しい<br>運を戦略的につかむ勝間式4つの技術<br><br>勝間和代<br>ダイヤモンド社<br><br><br>第1章<br>「偶然を幸運に変える」セレンディピティの技術<br>・嬉しがりすぎない、悲しがりすぎない<br>・多面的な視点から捉える<br>・失敗の芽はあらかじめ摘んでおく<br><br>第2章<br>広げる<br>・ラテラル(水平)思考<br>常に物事を理解するときは構造から見極めろ！<br><br>第3章<br>絞り込む<br>・捨てる<br><br>第4章<br>殖やす<br>・限られた貴重なものや人との出会いに気付く<br>・まず「すばやい反応」から始めてみる<br>・常に使いきる目配りをする<br><br>第5章<br>調和する<br>・「わがまま」と「成功」の関係性を理解する<br>・アサーティブ(自信があり、説得力ある人柄の印象を持っている <br>こと、または示すこと)な振舞いを身につける<br>・「信念のあるわがまま」には応援団が集まる<br><br><br><br>旬な小坂が送信
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<pubDate>Mon, 21 Sep 2009 22:48:35 +0900</pubDate>
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<title>目標</title>
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<![CDATA[ 目標<br><br>自らの手で次のステージへの切符を手に入れる<br><br><br>旬な小坂が送信
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<pubDate>Fri, 11 Sep 2009 02:42:55 +0900</pubDate>
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<title>女性専用です。</title>
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<![CDATA[ <div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20090718/14/revision/97/26/j/o0240043210215508503.jpg"><img alt="Ｒｅｖｉｓｉｏｎ-20090718141650.jpg" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20090718/14/revision/97/26/j/t02200396_0240043210215508503.jpg" border="0"></a></div>一度入ってみたい。
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<pubDate>Sat, 18 Jul 2009 14:29:49 +0900</pubDate>
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<title>モデル失格幸せになるための・・・</title>
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<![CDATA[ モデル失格 幸せになるためのアティチュード<br>押切もえ<br><br>押切流・幸せになるための処方箋<br>気分の晴れないとき<br>朝、カーテンを開けて朝日を浴びます。どんなに寒くても一度は窓を全開にして、部屋の空気を一気に入れ替えます。このとき、できるだけ大きな動作で！カーテンや窓を開ける手を大きく伸ばすことで体のストレッチにもなりますから。そうやって大きく伸びをしながら、「今日も最高の一日にしよう！」と心の中で唱えます。<br><br>私は「モデル失格」だったことで、たくさんの挫折や失敗を経験しました。でも、そうやってたくさんの挫折をしてゼロになるたびに、生まれたての、好奇心旺盛で、夢や憧れに満ちた自分を見つけました。これで終わりだと思うたびに、たくさんの人の支えによって、また新しい一歩を踏み出してきました。そして、そんなふうに生きていること自体、なんて幸せなことなんだと、思えるようになりました。<br><br>私はまだまだ、「モデル失格」です。<br>でも、どんなに行き詰まっても、決して立ち止まらず、前に進み続けると思います。<br>それが、幸せになるための一歩なのだと信じているから。
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<pubDate>Sun, 28 Jun 2009 23:52:39 +0900</pubDate>
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<title>今、本田宗一郎ならどうする？</title>
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<![CDATA[ 今、本田宗一郎ならどうする？<br>夢を実現し、自分を生かす成功法則<br>元松下流通研修所代表・元関西外国語大学教授　大西 宏<br><br>はじめに<br>欠点丸出しの人間が、なぜ成功したのか？<br>いたずらで気が短くせっかちで学歴もない、どうして奇跡的な成功を収めたのか？<br>そして彼は、あれだけ成功してもタダの人であった。<br><br>「経営者が死んでも永遠にその企業が残るとしたら、われわれは真理という道具を使う以外にない」(宗一郎)<br><br>ＰＡＲＴⅠ　生き方<br>瓦の上にまいた種でも、いつかは必ず芽を出す<br>宗一郎の夢、アメリカを変える<br>ホンダは、昭和三四年、アメリカに進出している。<br>市場調査チームは「革ジャンパーの暴走族しかオートバイに乗らないアメリカは販売が最も困難な国、まずアジアから」と結論を出した。<br>しかし、「世界一になるためにはアメリカ一」にならなければならないと考えた宗一郎と藤沢武夫は、あえてその最も困難な市場を選んだ。<br>しかも、市場の状況とはまったく逆の五０ccのスーパーカブから攻めて、アメリカのクルマ文化と「浪費性向」に挑み、それを変革しながら、アメリカ一の台数を誇るオートバイメーカーとなったのである。<br>アメリカで圧勝したホンダは世界一の二輪車メーカーとなった。<br><br>頭でっかちなやつはいらない！<br>後年、副社長となった入交昭一郎が東大工学部を出てホンダに入社してから三年目、Ｆ１レースで彼が設計したエンジンが焼きついてリタイヤした。<br>入交が回転をあげるためエンジンを薄くしたことを宗一郎に叱られたので理屈を並べた上で、「薄くしたのは熱には関係ありません」と解説した。<br>これに対して宗一郎が激怒した。<br>「お前みたいな大学出になにがわかるか。俺はピストンを使って四０年もやってるんだ。<br>だから大学出は嫌いだ。そんな頭でしかものを考えないやつはすぐに辞めなさい！うちの会社にはいらない」<br>そして「いやだ、辞めません」という入交にその焼けただれたエンジンをもたせて、自分もあとについて工場中を謝らせて歩いたという。<br>宗一郎にとっては、現場の事実だけが唯一の真理であった。<br><br>ＰＡＲＴⅡ　人間関係・リーダーシップ<br>自分のために働くことが会社への礼儀だ！<br>得手に帆をあげよ<br>「儲けようと思って主人は仕事してるわけではないんですよね。もう楽しくて楽しくて。もう楽しいときなんかよだれ出してやってますからね。本当に。鼻歌歌って。<br>だから三度のご飯より好きだって。あの人はね、オートバイとクルマのことについてね、考えるのがいちばん幸せだって、いってましたよね」と本田さち夫人は雑誌のインタビューに答えている。<br><br>いつもの通り、宗一郎がぐるぐる工場を回っていたとき、夜遅く、我を忘れて機械を相手に勉強している新入従業員がいたので声をかけた。<br>「おぅ、元気にやってるか？」<br>すると、その社員は振り向きざま、<br>「おじさん、ダメだよ！今必死なんだから」<br>と大声を出した。<br>近くにいた工場長が青くなって飛んできて叱りつけようとしたら、宗一郎はそれをとめて、<br>「一生懸命でいいじゃないか。俺、若い者がこんなに必死になっている姿を見るとうれしくてたまらないよ」<br>といって、ニコニコしながら立ち去ったという。<br>一心不乱に取り組んでいる若い社員をうしろから抱きしめたこともあったらしい。<br><br>ＰＡＲＴⅢ　働き方・マネジメント<br>真似して楽すると後で苦しむ<br>「増産が必要だからといってすぐ設備を増強してはいけない。本当の効率というものは、これ以上、人も機械も使わずにモノをつくることであり、機械を使って効率化するというのは、いつまで経ってもいたちごっこで、本当の効率化はできない」<br><br>カンバン方式を先取りした効率工場<br>会社がまだトヨタの協力工場であった戦時中に、カンバン方式の創始者の大野耐一が、並の町工場のおやじではないこの技術の超人の異能について、次のように見抜いている。<br>「彼がトヨタに現れるとあたりが賑やかになる。<br>機会の中に没入して、試していくあのやり方が、彼の会社を成長させる原動力だ。この男は世の中を変える何かをやるに違いない」<br>大野が宗一郎のこのようなジャスト・イン・タイムの考え方ややり方を参考にしたかどうかは定かではない。しかしその逆ではないことは確かだ。<br>それは、あのカンバン方式をすでに実行に移している彼を会社ぐるみ、トヨタの傘下に入れようと懸命になったことでもうかがい知ることができる。<br>コンベア方式もジャスト・イン・タイムも宗一郎の器用さとか機械好きとかとは関係ない。<br>ものごとの根本を問い直す本質指向やとらわれのない逆転発想、人の真似を嫌う創造性から生まれている。<br><br><br>これから、あなたは何をしますか？
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<link>https://ameblo.jp/revision/entry-10289479841.html</link>
<pubDate>Sun, 28 Jun 2009 22:56:38 +0900</pubDate>
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