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<title>リアブログ《《ぎょタイタニック!》》</title>
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<description>→乙２乙◎◎◎〇〇。.↓＿疲◎タイヤど←←←@ALWAYSだいじょうぶ3番地横丁＠巳己乙→２→乙２乙◎◎◎〇〇コくへ。＿/=3</description>
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<title>選べる!?自光式ナンバープレート</title>
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<![CDATA[ <a href="http://blog.with2.net/link.php?1431442:1007" title="開発・運営 ブログランキングへ"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fimage.with2.net%2Fimg%2Fbanner%2Fc%2Fbanner_1%2Fbr_c_1007_1.gif" width="110" height="31" border="0"></a><br><a href="http://blog.with2.net/link.php?1431442:1007" style="font-size:12px;">開発・運営 ブログランキングへ</a><br><br>　昨年、東京の世田谷区と杉並区が国土交通省に対して、単独区で「ご当地」ナンバープレートを申請した。この他にも申請を目指したが断念した特別区が複数あるという。<br><br>　東京23区内のナンバーは品川・練馬・足立の3つ。インターネット上では後者2つが「不人気なのでは」との見方も出て、さながら23区間の「格付け戦争」の様相を呈しているらしい。<br><br>「せっかく夢を持って有明に引っ越したのに、足立ナンバーはどうしても嫌です。<br>引越す前から分かってはいましたが、現実問題としてどうしても納得いきません。<br>地方（品川・横浜ナンバー以外）から来る人はさほど抵抗がないと思いますが、<br>足立ナンバーがネックになり居住を諦めた人は結構いますよ」<br><br>　江東区ホームページ「いただいたご意見と回答」コーナーにはこんな意見が寄せられていたという。同区は申請にこそ至らなかったが、隣接区を巻き込んだ「（仮）東京港湾ナンバー」の構想はあったようだ。<br><br>  自動車のナンバーは国土交通省が管轄していて、自動車の本拠の位置する運輸支局の名称等にもとづく。そのため、品川区、世田谷区他6区は品川の、練馬区・新宿区・杉並区他6区は練馬の、足立区、江東区他5区は足立のナンバープレートをつけることになっているのだが、このうち品川ナンバーは群を抜いて人気とされ、Google検索のサジェストに「品川ナンバーにしたい」と出るほどだ。<br><br>　他方、足立ナンバーは「嫌」、練馬ナンバーはダサイと評判が芳しくない。要するに先の質問は、足立ナンバーが嫌なのでご当地ナンバーを作って欲しいということらしい。杉並区民の「練馬ナンバー」に対する感情も似たようなもので、杉並区が申請にあたりおこなったアンケート結果には、<br>「杉並区民の多くが練馬ナンバーは不本意だと思っているはず」<br>「誇り高き杉並区民が自家用車に田舎臭い練馬ナンバーを強制されるのは屈辱だと言う冗談もある」<br>とのコメントが並ぶ。<br>　杉並区の担当者は、変えたい理由を「杉並への愛着のほうが大きい」とした上で、<br>「どうしても練馬がいいという方はほとんどいらっしゃらないというか、そうそういないんじゃないかと…」と話した。<br><br>　もちろん、自分の住んでる区以外のナンバーをつけざるを得ない区の住民らが、少なからず違和感を覚えるのは当然だ。<br>「新宿にも『どうして練馬なの？』という意見はありますよ。<br>『どうして新宿じゃないの？』という素朴な疑問です」――「登録台数10万台以上」の要件を満たせず申請を断念した新宿区の担当者も、J-CASTニュースに対してこう明かした。<br><br>「新宿」は区の名前としてだけではなく、都市として知名度が世界的にも高いので、ナンバーにならないのは残念との意見が寄せられているそうだ。(J-CAST/東支那異事新報・再編)<br><br><a href="http://pckaden.blogmura.com/tabletdevice/"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fpckaden.blogmura.com%2Ftabletdevice%2Fimg%2Ftabletdevice88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 PC家電ブログ タブレット型端末へ"></a><br><a href="http://pckaden.blogmura.com/tabletdevice/">にほんブログ村</a>
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<pubDate>Wed, 16 Apr 2014 14:41:06 +0900</pubDate>
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<title>しる自販機</title>
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<![CDATA[ 　自動販売機は便利だ。<br><br>　ジュースもお菓子もアイスクリームだって、24時間いつでも買える。そんな自動販売機業界に、新たな旋風が巻き起こっているのをご存知だろうか。それは、和風出汁。<br><br>　自動販売機で出汁を買える時代がやってきたのである。<br><br>　その名前は”だし道楽”。製造されているのは広島で醤油制作に携わる、二反田醤油さん。およそ3年をかけて生み出されたのが、だし道楽だ。素材は焼きアゴ。上品な味が特徴という。<br>「平成18年11月に『うどん屋だし道楽　吉浦店』をオープンさせ、うどんの提供とともに店内で出汁など各種商品を販売しておりました」<br><br>このうどん屋も、あくまでもだし道楽の味を知って貰うため。つまり<br>「美味しい出汁を皆さんに味わってもらいたくて、うどん屋をはじめました」つまりは出汁が全てのはじまりなのだ。<br><br>　当初はうどん屋だけで販売していたのだが、少人数での運営なので営業時間は10：30～14：30のたった4時間。もっと売って欲しい。いつでも買えるようにして欲しいという声を受け、それなら24時間売れるようにしてはどうかと、店の前での自動販売機販売に踏み出した。それが平成19年7月のこと。しかし、この出汁が生み出されるよりずっと前。代表者の父が醤油屋を始める頃から、自販機での販売はすでに考えられていたというから慧眼である。<br><br>　普通はジュースが販売されている自動販売機に、並ぶのは茶色い出汁のペットボトル。しかも焼きアゴや昆布が沈んだペットボトル。なかなか迫力のある図だが、そのインパクトだけではない。自動販売機で売ることの利点もある。<br>「ペットボトルの中で昆布と焼きアゴの素材の旨みをだすのも目的です」<br>自動販売機で販売しているのは500mlの2種類。焼きアゴ入り（500ml)：650円。昆布入り（500ml)：450円。賞味期限は製造日よりおよそ１年だが、薄口醤油の特性で液体の色と風味が濃くなるため、製造より3～4ケ月が美味しく味わえる、おすすめの時期なのだそう。<br><br>　使い方は料理に使ってよし、そのまま卵かけご飯、豆腐や納豆にも使える。もちろん、水で薄めればうどん出汁としても。500mlの1本で12～13杯のうどん出汁が作れる計算だそう。<br><br>　最初はお店の前だけで出していた自動販売機だが、見た目の面白さと味の良さが話題になり、広島市内でも売って欲しいという要望が高まってきた。<br>「もっと多くの方に知っていただきたい、利便性向上などを考え平成24年10月よりうどん店以外にも設置を開始、さらに昨年末より県外への設置も強化し、現在広島に9ヶ所10台。名古屋、大阪、岡山、福岡に9台、さらにあごだしの本場、長崎にも設置しました」と、規模もどんどんと拡張中。<br><br>　夏場、冷蔵庫に入っていた麦茶と間違えて、出汁を飲んでしまった。という経験は割とあったりする。でも、これならしっかり出汁と書かれているので間違えることは無さそうだ。それに、これからはひとり暮らしの増える春。料理の味を引き締める出汁を、自動販売機で気軽にどうぞ。（ExciteBitのなかなおみ）<br>
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<pubDate>Mon, 07 Apr 2014 08:19:52 +0900</pubDate>
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<title>ピザがダメならステーキで？</title>
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<![CDATA[ 　乳業メーカーが相次いで市販用チーズの値上げに動いている。雪印メグミルクは1月下旬出荷分から、明治と森永乳業、六甲バターも3月分から、内容量を減らすなどして実質値上げに踏み切った。各社一斉の値上げは平成２０年以来、6年ぶりだ。<br><br>　一斉値上げの主因は、国内外での原料高騰である。「特に影響が大きいのは輸入原料の価格上昇」(雪印広報)だという。今回の値上げ対象製品は輸入したナチュラルチーズを原料とするものが大半。おととし末からの円安進行に加え、世界的に乳製品の需要が高まっていることが原料コストを押し上げた格好だ。<br><br>　伊藤忠商事の山中健盟・乳製品課長は<br>「中国をはじめとしたアジア地域で、製パンや製菓用に全脂粉乳の需要が高まっている」と指摘する。チーズも全脂粉乳も、原料は生乳(搾ったままの乳)で、世界的に生乳が不足する事態になっている。<br><br>　さらに、乳製品の主要産地であるオセアニアでは<br>「短期間で効率的に生産できる全脂粉乳の生産が優先され、完成まで時間を要する原料チーズの生産量が落ちている」(山中課長)ことも、原料の価格高騰に拍車をかけている。<br><br>　新興国では経済成長とともに、これまで高級品だった乳製品の購買者層が増加している。世界的な需給逼迫は、すぐには収まりそうにない。（週刊東洋経済4月5日号「価格を読む」田野真由佳）<br><br>　　　　　　　　◇　　　　　◇　　　　　◇<br><br>　ステーキといえば、かつては「高価な食事」の代名詞。その本格ステーキを、銀座というおしゃれな街で、なんと「立ち食い」するーー。この意外性のあるコンセプトで昨年12月にオープンしたお店が大ヒットしている。その名も「いきなり！ステーキ」<br><br>　連日、お客が行列をなす大盛況が続き、4月1日には銀座の2店舗に続き、東京スカイツリーに近い墨田区に3店目がオープンしたばかり。運営会社では、年内に東京都内に10店舗、今夏にはニューヨークにも進出を予定している。<br><br>■ステーキを半額で提供 立ち食いスタイルにたどり着く<br><br>　立ち食いステーキの「いきなり！ステーキ」は、東証マザーズに上場する<br>ペッパーフードサービス（一瀬邦夫社長、本社・東京都墨田区）が、<br>新しい業態として立ち上げた。同社は、一瀬社長がコックとして1970年に<br>開店した洋食店が前身。1987年からステーキ専門店の展開を始め、<br>1994年、特殊な電磁調理器によって熟練のコックでなくても素早く<br>美味しいステーキを提供できる「ペッパーランチ」業態をスタート。<br>630円～という通常のステーキ店のほぼ半額を売りに他店舗展開し、<br>急成長を果たした会社だ。<br><br>　同社では、ペッパーランチの展開の一方、炭焼きの本格ステーキ店も<br>経営しており、肉グラム単位で注文カットできるスタイルが人気を集めていた。<br>　ある日、一瀬社長は「これを半額で提供できないか？」と発案。<br>検討を重ねた結果、行きついた結論が「立ち食い」スタイルだったという。(THE PAGE)
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<pubDate>Sun, 06 Apr 2014 14:15:12 +0900</pubDate>
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<title>ドーム騒然…打順に“大なた”原監督の胸中とナインの憂うつ</title>
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<![CDATA[ 「きょうのスタメンを見たらビックリしますよ」<br>　３０日の試合前、チーム関係者が苦笑交じりにこう言っていた通り、球場アナウンスが流れるや、スタンドからはざわめきが起こった。<br><br>　前日の２戦目まで３番を打っていた長野が１番に上がり、７番のアンダーソンが３番、６番のロペスが５番に昇格。代わって５番の阿部が６番に降格し、１番の坂本はなんと７番にまで下げられたのだ。<br><br>　開幕３戦目でいきなり大なたを振るうように、原監督が打順を大幅に変更。これが１７安打１２得点と見事にはまり、「コンパクトに振ることができている。続けていくことが大事」と指揮官はご満悦だったが、対照的に坂本は「（何番でも）やることは一緒ですから」と硬い表情だった。<br><br>　巨人は開幕戦で１２－４と大勝。球団史上初となる開幕戦での先発全員安打のオマケがつく、１４安打と打ちまくった。３－５で敗れた２戦目も１６安打。開幕カードで３試合計４７安打と阪神投手陣をメッタメタにしながら、原監督はこうも言った。<br><br>「まだまだ完成型ではない。流れのいい打線とはどういうものか。高いところを見ていく。これまでもみなさんの前で言っている通り。キャンプ、オープン戦でも言っている。改めて言う必要はないでしょう」<br><br>　確かに言っていた。キャンプ終盤、「打順は７月のオールスターまでに固まればと思っている。（メンバーが）固まったチームは強い。でも、固めたチームは弱い。かたくなに固めようとしたり、動かさないのは強いチームじゃない。途上の試行錯誤はあっていい」と独特の言い回しで、開幕後も臨機応変な起用をしていく方針を示唆していたとはいえ、たった３試合で阿部がクリーンアップを外され、坂本が下位を打たされるとは、覚悟していたナインも想定外。前日の試合でボーンヘッドを犯して決勝点を献上した阿部、開幕戦で同点本塁打を含む３安打を放ったものの２戦目は４タコ３三振に終わった坂本に対する、「懲罰人事ではないか」とさっそくナインを震え上がらせることになった。２戦目では先発の杉内も、四回で代打を送られた。阿部だろうが坂本だろうが杉内だろうがお構いなし。代わりはいくらでもいると言わんばかりなのである。<br><br>■日本一奪回のためには何でもあり<br><br>　チーム関係者がこう言う。<br>「今年の原監督はリーグの戦いは眼中にない。昨年の日本シリーズで楽天に敗れたことで、『大一番で力を発揮できるチームをつくる』『選手は精神的に強くならなければ』と繰り返している。シーズン中に、日本シリーズ対策をやる準備までしているくらいです。シリーズ第７戦を想定して、先発投手を小刻みに使ったり、リリーフの勝利の方程式を早い回からつぎ込んだりと、そんなことを考えているのです。要するに、日本一奪回のためにはなんでもするということ。選手は大変です」<br><br>　一方の阪神は二回の守備で二塁の西岡が右翼の福留と交錯し、地面に頭から叩きつけられて昏倒（こんとう）。グラウンドにまで入ってきた救急車に乗せられ病院送りになり、「鼻骨骨折、胸部打撲、左肩脱臼」の重傷で入院することになった。弱り目に祟（たた）り目の阪神を尻目に、巨大戦力を持つ原監督はまるで“ゲーム”のように、これからも打順や守備をいじりまくる。選手にとっては、阪神の何十倍も厄介な相手がベンチにいるということになる。 <br><br>日刊ゲンダイ
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<pubDate>Tue, 01 Apr 2014 12:43:01 +0900</pubDate>
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<title>杏　２４時間テレビ司会に！</title>
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<![CDATA[ 目標はイモトアヤコ「いつか私も彼女のように…」<br><br>　朝ドラ女優・杏（２７）が、今年８月放送の日本テレビ系<br>「２４時間テレビ３７」（日時未定）のチャリティー<br>パーソナリティーを務めることが２６日、分かった。<br><br>　当日はメーンパーソナリティーの関ジャニ∞とともに、<br>メーン会場の日本武道館で番組を盛り上げていく。<br>自らが番組で取り組むチャリティー企画も予定されている。<br><br>　杏が同番組に出演するのは初めて。<br>「老若男女、誰からも愛される方。何事にも真正面から<br>全力で取り組む姿勢にひかれた」（担当プロデューサー）と<br>大役を任されたが、杏は「関ジャニ∞から元気をもらって、<br>励まし合いながら乗り切っていきたい」と抱負を語った。<br><br>　杏は、番組について、１１年にイモトアヤコ（２８）が<br>盲目の少女とアフリカ大陸最高峰のキリマンジャロ登山を<br>する姿が印象に残っているといい、「彼女の姿に勇気を<br>もらった。いつか私もこんなことが彼女のようにできる<br>のかなと思ってました」と話すなど、今から本番を<br>楽しみにしている。（デイリ～）<br>
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<pubDate>Thu, 27 Mar 2014 13:46:06 +0900</pubDate>
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<title>283：明石海峡の風物詩；魚肉蒲鉾うり</title>
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<![CDATA[ イカナゴ漁解禁　郷土の味に「新顔」も登場<br><br>　網で踊る銀白色は春の輝き－。<br>イカナゴ漁が２月２８日に解禁され、明石海峡大橋を臨む播磨灘では、<br>早朝から多くの漁船が網を引く。３月中旬までは４～５センチの稚魚<br>「シンコ（新子）」漁の最盛期で、昼前には地元の市場などに並ぶ。<br><br>　明石市の林崎漁港からは毎日１０隻ほどが出航し、朝もやの中、<br>約１キロ沖の漁場を目指す。２隻が１組で網を引き、次から次へと<br>運搬船へ。おこぼれを狙う海鳥の姿も春の風物詩だ。<br><br>　地元ではシンコを甘辛く煮た「くぎ煮」に調理するのが定番だが、<br>愛して止まない郷土の味を独自の発想でアレンジする店も。<br><br>　明石市の洋菓子店「Ｎｏ１２３」は４日、くぎ煮をそのまま生地に<br>交ぜた「いかなごマフィン」を発売。「明石ならではの一品。<br>インパクトのある味です」と笑顔を見せる。（産経ニュース）<br>
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<pubDate>Tue, 25 Mar 2014 12:58:46 +0900</pubDate>
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<title>『舟を編む』が伝える辞書作りの魅力</title>
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<![CDATA[ 　飯間浩明著『辞書を編む』（光文社新書）を紹介したい。三浦しをん氏が帯文を寄せる本書は、『三省堂国語辞典』（サンコク）の編纂者によりサンコクの編み方がお茶の間語りで紹介されている。歴代の辞書職人たちの魂が感じられるお薦めの１冊である。<br><br>　地味で保守的と、あまり魅力的に映らない辞書の世界だが、そこには<br>編纂者たちのことばへの、辞書編纂への情熱がある。「あがる」と「のぼる」<br>の違いが気になる馬締は、想いを寄せる香具矢とのデートに「天にものぼる気持ち」<br>になるも、その途端に思考は「のぼる」の意味分析に支配される。<br><br>　そして、そんな馬締の『大渡海』への情熱が、辞書編集部に居場所を見いだせ<br>なかった西岡にも岸辺にも伝染していく。三浦氏はインタビューで、業にとらわれ<br>ざるをえない人間に興味を引かれ、『舟を編む』では、辞書作りに取り憑かれた人<br>の話を「人間の生き方の理想像として書いた」と言っている。<br><br> 英語辞書学を専門としているが、専門を問われ辞書学と答えると概ね、<br>「辞書学。そんな学問があるんですね。」「辞書学。初めて聞きました。」<br>という答えが返ってくる。<br> 辞書学がもっとも発達している英国でも事情は同じようなものだと思う。<br>２０年近くも前になるが、学生時代インターンシップでお世話になっていた<br>出版社辞書部でも、<br>「パーティーで仕事を聞かれるのが1番面倒。レキシコグラファーって<br>答えたって、それ何って話だし。」と社員たちが話していた。<br>　しかし、辞書を知らない人、辞書が何であるかを知らない人はいないだろう。<br>身近な存在であるはずの辞書だが、誰がどのように作っているのか。<br><br>『舟を編む』（三浦しをん著、光文社）は、辞書編集部を舞台にした小説で、<br>平成２４年本屋大賞を受賞し映画化までされた。<br><br>辞書編纂という非常に地味な設定の小説がベストセラーになり、<br>これほどまでに評判になるとは（直木賞作家の三浦しをん氏とはいえ）<br>意外であった。そこで、『舟を編む』の魅力に<br>（国語辞典に関しては門外漢ではあるが）迫ってみたいと思う。<br><br>辞書編纂は非常に地味な作業である。『舟を編む』の中でも、その点が美化<br>されていることはない。主人公の馬締光也を中心に改訂を進めている中型<br>国語辞典『大渡海』の校正作業中に、見出し語が１語抜け落ちていることが<br>判明する。編集部とアルバイト学生を総動員して会社に泊まり込んで２３万語<br>を確認する作業は１ヶ月に及び、結果、他に欠落した見出し語はないことが<br>分かるが、伝説となる。また、監修者である松本先生の手元には常にカードが<br>あり、目新しい、耳新しいことば、ことばの使い方が書き留められる。用例<br>採集カードは、数種類の既存の辞書と手作業で照合され、照合データは<br>『大渡海』へ収録するか否かの判断材料のひとつとなる。<br><br>辞書の記述は慎重で保守的になりがちなことも指摘されている。華やかな<br>ファッション誌編集部から辞書編集部に異動になった岸辺みどりは<br>「男」と「女」の語釈に異議を唱える。性別を男と女に二分すること、<br>そして「女」は子を産む器官を有する方と、妊娠機能を定義の軸としている<br>ことは時代にそぐわないと主張し、多様性を認める語釈<br>「男ではない方の性。または、そう自認しているもの。」を提案するが、<br>主人公である主任の馬締光也に「早計にすぎる」と言われてしまう(p.199)。<br><br>　辞書はある時代のことばの在り方を反映するものであるが、と同時に、<br>ひとたび辞書に反映されると、その記録は規範性を帯びる。基本的概念の解釈<br>についてはより慎重な判断が要され、結果、様子見に終わることも多いだろう。<br><br>　数多くの英和・和英辞典を編纂された故小島義郎早稲田大学名誉教授は、<br>辞書作りは職人芸であると言っている。<br><br>「使いやすい、実用的な辞書を作ることは、使いやすい手になじむ染物や<br>陶磁器を作ることと同じなんです。とにかく使い勝手がよくなければだめです。」<br><br>「ものを作るに当たっては今までにないアイディアを盛り込む必要はありますね。<br>長年の経験と勘とそれに閃きでもって使い勝手のよい、きれいに見える、よく<br>まとまった作品を作らなければなりません。何はともあれ職人芸としての仕事です<br>から、作品がきれいに見えなくてはなりません。ほかの道具や食器類と同じですよ。」<br><br>　科学技術やコーパス言語学が発達するに従って、記述の客観性や一貫性が高め<br>られるも、辞書の個性が失われていくように見える現在の英語辞書に私は興味を<br>持てなくなっていた。しかし、『舟を編む』には私が憧れを抱いた辞書職人たち<br>の魂が感じられ、辞書に対する新たな興味が生まれた。多くの読者を魅了したのも、<br>この作り手の魂なのではないだろうか。（読売新聞）<br><br>中央大学法学部准教授　小室夕里<br>専門分野　応用言語学・英語辞書学<br>平成５年日本女子大学文学部卒業。平成２１年英国エクセター大学から<br>博士（辞書学）の学位を取得。平成１７年より中央大学法学部専任講師、<br>１９年より現職。欧州辞書学会、アジア辞書学会などに所属。<br>『ライトハウス英和辞典』『ルミナス英和辞典』などの執筆に関わる。<br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=26508224" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">舟を編む/三浦 しをん<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51qtYqbxh-L._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥1,575<br>Amazon.co.jp<br><br>
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<pubDate>Wed, 12 Mar 2014 11:53:18 +0900</pubDate>
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<title>昭和の自販機</title>
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アメンバー限定公開記事です。
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<pubDate>Tue, 11 Mar 2014 14:04:54 +0900</pubDate>
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<title>日本が“自販機大国”になったワケ</title>
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アメンバー限定公開記事です。
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<link>https://ameblo.jp/ria-lumina/amemberentry-11793298756.html</link>
<pubDate>Tue, 11 Mar 2014 12:42:46 +0900</pubDate>
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<title>北関東「自販機」を巡る旅 杉作J太郎氏</title>
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<![CDATA[ 　街道沿いの景色の淋しさが増し<br>「『トラック野郎』でもこんな場所にドライブインが……」<br>と話していると最初の目的地に到着！<br><br>●1軒目：オートレストラン鉄剣タロー（埼玉県行田市）<br><br>　レトロな自販機とゲーム機が並び、食べ残しのうどんがポツン<br>と置かれた無人の空間に、「何ですかココは！　幽霊船ですか!?」と<br>杉作氏は大興奮。そこに旅の行程を考えてくれた変わり種自販機<br>紹介サイト「山田屋」管理人のnom氏も登場。<br><br>「こんな古い自販機がよく今も動いてますね！」と杉作氏が<br>感動を伝えると、<br>「30年以上前のものですからね。お店の方が丁寧に手入れしている証拠です」<br>とnom氏。実際にうどんを買ってみると、出てきた商品は驚くほどアツアツ！<br><br>「温かい食べ物を機械が食べさせてくれるなんて、夢の世界みたい<br>じゃないですか！」（杉作氏）と感動しながら試食へ。<br>「かき揚げが大きすぎて、下の麺が見えませんね！　やや薄味ですが、<br>エビも入ってますし、300円でこれなら満足です」（同）と高評価。<br><br>「最近は映画『TOKYO TRIBE』のロケにも使われました」<br>（レトロ系自販機を紹介するサイト「懐かし自販機」管理人のUSK氏）。<br>「うどん・そば（300円）、ハンバーガー（220円）、トースト（220円）<br>が揃う埼玉唯一の店」（変わり種自販機紹介サイト「山田屋」管理人のnom氏）<br>という有名店。<br>　杉作氏のお気に入りは「ワサビの味がしますよ！」と思わず声を上げた<br>ハムチーズトースト（実際はワサビではなくマスタード入り）<br><br>「自販機の食べ物は味もパッケージも店ごとに違います。<br>お店の雰囲気も含めて個性を楽しんでくださいね」とnom氏に<br>助言をもらって別れ、2軒目の店へ出発した。<br><br>「出来上がりの時間がカウントダウンされて光るのもよかったですねぇ。<br>人間の温もりを感じましたよ！ 今はメカみたいに冷酷な人間ばかりの世界に、<br>逆に冷たい機械のほうが……」と現代文明論を展開していると、次の店に到着。<br><br>●2軒目：GAME COSMOS（埼玉県長瀞町）※1月31日で閉店<br><br>　チーズトーストを食べた杉作氏は<br>「ここはパンが分厚いし、中の具材も鉄剣タローとは違う。<br>やっぱり１軒１軒手作りなんですねぇ」とまた感心した様子。<br><br>　そしてこの店が近々閉店することを知ると、<br>「あの自販機を東京のスナックが買い取ったら儲けられるんじゃないですか！?<br>　でも場所が替わったら感動も薄まるし、ハイテクな機械ばかりの東京じゃ、<br>　この自販機もつらい目に遭いますかねぇ。<br>『俺たちを見せ物にするな！　街に返してくれ！』<br>『帰ったとしてもあの店はもうないんだよ！』みたいに」<br>と妄想は広がるばかり……。<br><br>都内から目的地へ向かう車中では、<br>「昔の映画館にはエロ写真の自販機がありましてね。<br>『下から手を突っ込んだら取れるんじゃないか』と試してみたら、<br>1枚落ちてきたんです！ 僕の生涯唯一の盗みですよ！」<br>と趣旨とは違う自販機話に終始していた杉作氏。<br><br>　創業46年の店だったが1月31日で閉店。<br>「近くの製麺所のおいしい麺を使っています」（nom氏）<br>という、うどん・そば（250円）は、<br>「スープの味がしっかりしていて麺もおいしかった」と杉作氏。<br>素朴な味のハムチーズトースト（200円）など、<br>残念ながらもう食べることができなくなった。＜日刊SPA!＞<br><br><a href="http://eco.blogmura.com/recycling/"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Feco.blogmura.com%2Frecycling%2Fimg%2Foriginalimg%2F0000500706.jpg" width="97" height="242" border="0" alt="にほんブログ村 環境ブログ 廃棄物・リサイクルへ"></a><br><a href="http://eco.blogmura.com/recycling/">にほんブログ村</a>
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<pubDate>Mon, 03 Mar 2014 06:24:33 +0900</pubDate>
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