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<title>RichardMyereのブログ</title>
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<description>適当にサッカーの試合のレビューしていきます。</description>
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<title>日本×フランス（国際親善試合）</title>
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<![CDATA[ <br>日本のヨーロッパ遠征２連戦が終わったわけですが、<br>世界レベルにおける現在のザックジャパンの位置がよくわかった結果となったのではないでしょうか？<br><br>今回は第１戦、フランス戦をレビューしていきます。<br><br>両チームのスタメンはこちら。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121019/00/richardmyere/3c/c5/p/o0500034712243640484.png"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20121019/00/richardmyere/3c/c5/p/o0500034712243640484.png" alt="$RichardMyereのブログ" border="0"></a><br><br>日本は本田がケガのため中村憲剛がトップ下に入り、右サイドバックには内田ではなく、<br>酒井宏樹が起用されました。<br>１トップには前田の代わりにハーフナーマイクが入ります。<br><br><br><br><br><strong><font size="4">【フランスの前プレに戸惑う日本】</font></strong><br><br>試合はフランスの積極的な前線からのプレスにより、日本はボールを落ち着かせることができずに進みます。<br>いつもは長谷部、遠藤でボールを落ち着かせて日本のペースにするのですが、この日はヴォルフスブルクで出場機会に恵まれない長谷部が試合感覚を取り戻せず、ミスを連発してしまうシーンが多かったですよね。<br>フランスのプレスはジルー、ベンゼマ、メネズを中心に日本の最終ラインまでガツガツと来ていたのですが、マテュイディ、シソコも前線のプレスに後ろから続いていたためフランスの中盤にはスペースができていました。しかし、日本は序盤このスペースを上手く使うことができず、ＧＫ川島からのビルドアップもロングボールをマイクに向かって蹴ることが多く、自分たちの時間が作れませんでした。<br><br><br><br><br><strong><font size="4">【日本の悪循環】</font></strong><br><br>前半１５分過ぎたあたりからようやく日本は落ち着いてきて、清武がマテュイディのいないスペースでボールを受け、チャンスを作るシーンも見られました。<br>しかし、清武、香川、憲剛がボールを受けて前を向いたときにマイクのボールを受けようとする動きが圧倒的に少ないため、日本が得意とする短い距離で細かいパスをつなぎながらゴールへ向かうことができませんでした。前田と同じ役割をマイクに要求するのは厳しいのですが、彼が得意とするプレーというのはもちろん高さを活かしたサイドからのクロスであったり、ハイボールを使った攻撃です。<br>長友、酒井（内田）という攻撃力のあるサイドバックを使っていくサイド攻撃もザックジャパンでは得意の攻撃パターンの１つなのですが、香川、清武がキャプエの両サイドのスペースでボールを受けることが少なかったので結果的に両サイドバックが香川、清武を追い越して上がっていくスペースが作れず、良いクロスに直結することが少なかったのだと思います。<br>（これはキャプエの両サイドのスペースにＣＢやボランチからのパスがフランスのプレスにより供給されなかったという理由もあったと思います。しかし、後半は良くなったので後で解説を。）<br><br><br><br><br><strong><font size="4">【ベンゼマ、メネズを中心に攻め続けるフランス】</font></strong><br><br>一方、フランスの攻撃ですがベンゼマ、メネズを中心としたサイド攻撃をひたすら続けていましたね。<br>ベンゼマとメネズがサイドでボールを受けてそのまま自分で仕掛けたり、中央や逆サイドまでボールをもらいに来て、空いたスペースにクリシー、ドュピシーが上がってくるというシーンが多く見られたと思います。ベンゼマ、メネズの２人がボールをとられることはあまりなく、状況によってはマテュイディやシソコがサイドへ上がってくることもありました。<br>フランスの右サイドのドュピシーは気になる選手でした。非常にこの選手がクロスをあげるシーンが多く、長友同様スタミナ、攻撃力のある選手ではないでしょうか？<br>フランスの攻撃はサイドだけではなく、ＣＢからのロングボールもとても効いていたと思います。これはマイクがプレスに行くのか、それともしっかり引いてブロックを作るのか、よく分からないポジショニングで守備をしていたため、フランスの最終ラインから自由にロングボールを蹴られてしまい、ジルーが競り合ったり、ＤＦラインとボランチの間でボールを受けてもしっかりとキープのできるベンゼマ、メネズがいたため効果的でした。<br>前半は日本はいつものような攻撃ができず、シュート数では遥かに上回るフランスも決定機はあったものの両チーム無得点のまま後半へ突入します。<br><br><br><br><br><br><strong><font size="4">【遠藤のビルドアップから生まれる日本のリズム】</font></strong><br><br>フランスは後半、ベンゼマ、ドュピシー、マテュイディに代えてヴェルブエナ、ジャレ、シャントム。<br>後半もフランスペースでゲームに入るが、後半１０分くらいから日本は良い形を作り始める。<br>遠藤（長谷部）がボランチの位置からＣＢの位置まで下がり、プレスの少ない位置から前線にボールを送り始める。香川、清武もこれに合わせて前半は少なかった、中のバイタルでボールを受ける動きを多くし始めます。そしてＳＢが上がるスペースができあがるという日本の理想？の形へ。<br>こんな感じ。<br><br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121019/00/richardmyere/72/c5/p/o0500034712243640486.png"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20121019/00/richardmyere/72/c5/p/o0500034712243640486.png" alt="$RichardMyereのブログ" border="0"></a><br><br>　　　　　　　　　　　　　　　　　　こうなる↓<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121019/00/richardmyere/fc/7a/p/o0500034712243640485.png"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20121019/00/richardmyere/fc/7a/p/o0500034712243640485.png" alt="$RichardMyereのブログ" border="0"></a><br><br>中へ入ってきた香川がこの位置（黄枠）でボールを受け日本のリズムを作るというのが１番理想なのではないでしょうか？その香川の動きに合わせてタイミング良く長友が上がってきて、長友、香川、本田（今回は憲剛）の３人での絡みが個人的にはザックジャパンでは１番見てて楽しいですし、最も得点につながるチャンスが作れると思います。<br><br>結果的に３－６－１というフォーメーションになっていて、じゃあ最初から３バックでやればいいじゃないか？とも思うかもしれませんが、やっぱり長谷部や遠藤をＣＢとして使うのはリスクもあり、もったいないですし、選手たちが「今日は３バック」という認識を頭に入れてから試合に臨んでしまうと、過去に３バックを試したときのように「３バック」という言葉に縛られてしまい機能しなくなり、やっぱり４バックでいいじゃないか、ということになるでしょう。<br>なのでフォーメーションやシステムという机上のものにとらわれることなく、このように流動的な形で常にリズムを作れるようになればもっと日本は強くなると思います。まあ、言ってもフランス相手ですし、簡単にできることではないのですが・・・。笑<br><br><br><br><br><br><strong><font size="4">【点を獲りに来るフランス】</font><br></strong><br>日本はこの良い状態のまま、憲剛に代えて乾、長谷部に代えて細貝が入ります。<br>これで香川がトップ下にいくことになります。（って言ってもあまり変化なし）<br>後半２０分すぎ、なかなか点が獲れないフランスも動きます。<br>メネズに代わりリベリー、キャプエに代わりゴナロン。<br>入って早々、リベリーがサイドでボールを持ち、酒井と清武が２対１の状況を作りますが、日本人の若造２人など関係ないッ・・といったところでしょうか、見事に２人の間を強引に突破します。なんとかゴールには結びつきませんでしたが、さすがリベリー。格の違いを見せつけられましたねf^_^;<br><br>両者ノーゴールのまま迎えた８７分、フランスはＣＫのチャンスが続きます。セカンドボールを拾った今野は、フランスが人数を日本のゴール前へ割いていたためできたスペースをドリブルで突き進みます！そのまま相手ゴール前ｍで運び、同じく自軍ゴール前から走り続けてきた長友へパス。長友はダイレクトで中へはたき香川が押し込み、試合終盤で日本先制ゴール！<br>今野はよくあれだけ長い距離ボールを運びましたが、長友のスタミナには脱帽でしたね～。<br>この試合、前半はドュピシーと張り合い、後半は前半出ていなかったジャレとのサイドの攻防も完封。なおかつ、香川の守備面でのリスク（攻撃面では中心の選手だが、守備時は清武と違いサボりがち）を運動量でカバーしていたのですから。それでラストにゴールからゴールの全力ダッシュですからね。笑<br>香川も長友のタイミングに合わせて上手くスッと相手を外しましたね。見事なカウンターだったと思います。<br>この１点が試合を決めるゴールとなり、日本は１－０でフランスに勝利。<br><br><br><br><br><br>まずはフランスになんとか勝った日本。<br>本田がいない中、ハーフナーマイクの０トップ化という現象が起きていましたが、最後までマイクを出していたザックの意図が分かりませんでした。笑<br><br>まあ結果としてフランスに勝ったことは素晴らしいですが、後半のようなパターンをアジアの国々相手ではなく、今回のような強豪相手にしっかりと作ることが求められると思います。<br>遠藤や長谷部からの縦へのパスだけではなく、少し見られましたが吉田、今野の２人のＣＢからの香川、清武へ直結する前へ向いて勝負するようなボールが要求したときに入るようになれば大分変ってくると思います。このＣＢからのビルドアップは今後の日本代表の課題の１つだと思っています。（吉田は最近良いボールを入れているときもある）<br><br><br><br>さあ、次回は王国<strong><font color="#339900"><font size="3">ブラジル</font></font></strong>との１戦をレビューする予定ですので、お楽しみに！<br><br><br><br>
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<pubDate>Thu, 18 Oct 2012 23:35:13 +0900</pubDate>
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<title>ＡＣミラン×インテル</title>
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<![CDATA[ <br>お久しぶりです！<br>更新遅れてすいません。。。<br><br>今回はイタリア、セリエＡ第７節<strong><font size="5"><font color="#FF0000">ミラノダービー</font></font></strong>のレビューをお届けします！！<br><br><br>両チームの今季における現状を軽く紹介すると、インテル５勝２敗、ミラン２勝１分４敗、という感じでやはりイブラヒモビッチやＴ・シウバが抜けたことが目に見えて表れていますね....。インテルは去年の開幕時の不調とは対照的に現在リーグ４位に位置付けています。ということで今季のミランの不調（？）の理由等を踏まえながらレビューしていきたいと思います。<br><br>ちなみに過去のセリエＡでの戦績はこちら^^<br><font color="#0000FF">インテル</font>６６勝・<font color="#FF0000">ミラン</font>６０勝・５２分<br><br><br><br><br><strong><font size="4">【さらけだされたミランの個の守備】</font></strong><br><br>まずは両チームのスタメンから。<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121012/21/richardmyere/8a/f1/p/o0480033312233673083.png"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20121012/21/richardmyere/8a/f1/p/t02200153_0480033312233673083.png" alt="$RichardMyereのブログ" border="0"></a><br><br>個人的な注目選手は、ミランが沈んでいる中しっかりと活躍中の<font color="#FF0000"><font size="3">エル・シャラウィ</font></font>ですね！この選手まだ１９歳と若く、スピード、ボールコントロール、得点力に長けていて非常に将来が有望されている若手の１人です。そしてインテルの２トップ、<font color="#0000FF"><font size="3">ミリート</font></font>と<font color="#0000FF"><font size="3">カッサーノ</font></font>の組み合わせにも注目ですね。<br><br><br><br>開始４分、試合はインテルのセットプレーで動きます。<br>カンビアッソの見事なアシストからサムエルの豪快なヘディングでインテルが先制！<br>カンビアッソのボールも見事でしたが、このシーンはミランのＤＦデ・シリオのマークが甘かったように見られます。<br><br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121012/22/richardmyere/00/1d/p/o0640096012233730271.png"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20121012/22/richardmyere/00/1d/p/t02200330_0640096012233730271.png" alt="$RichardMyereのブログ" border="0"></a><br>（画像が荒くてすいません）<br><br>この段階ではサムエルについているデ・シリオ。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121012/22/richardmyere/ec/e6/p/o0552082812233764618.png"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20121012/22/richardmyere/ec/e6/p/t02200330_0552082812233764618.png" alt="$RichardMyereのブログ" border="0"></a><br><br>しかし、ボールが来た時には攻め手のサムエルに完全に内をとられているデ・シリオ。そしてハイライト動画などで他の角度からこの競り合いを見てみると、デ・シリオが完全にサムエルに体を預けてしまい競り合える体制ではなかったことがわかります。<br>世界中のミラニスタはこう思ったのではないでしょうか？<br><br>「<strong><font size="3">Ｔ・シウバ</font></strong>がいれば・・・。泣」<br><br>今季のミランの大きな選手入れ替えがもたらした個の能力の低下は間違いなく今のミランの不調の要因の１つだと思います。けれどもうイブラやシウバはいないのです。これだけチームの選手が多く変わってしまい不調なのはチームの改革としては仕方がありません。チーム全体としてもそうですが、個の能力がここから成長していくのかに期待ですね！<br><br><br><br><br><br><br><br><strong><font size="4">【ミランのポゼッション、インテルのプレス】</font><br></strong><br>試合は先制点をとられたミランのペースで進みます。<br>ミランはＤＦラインの位置までモントリーヴォが下がり、そこからビルドアップしてゲームを作ろうという形が多く見られました。<br>１点リードのインテルはミリート、カッサーノが前からプレスをかけ、この２人に続くように後ろも積極的なプレスを続けます。（五輪日本代表みたいな感じ）この激しいプレスに対してミランは両サイドにボールを散らして上手くインテルのプレスをかわしていく、という形でゲームは進みます。<br><br><br><br><br><br><br><br><strong><font size="4">【攻撃陣を上手く使えない両チーム】</font></strong><br><br>ミランはサイドまでボールを運ぶシーンはよくありましたが、そこからゴール前へクロスをあげるという形ばかりで、上手く攻撃ができていなかったと思います。<br>ミランの前線の選手には空中戦を得意とする選手はおらず、ボージャンがもったいなかったですね。そして注目のエル・シャラウィですが前半は長友、後半はサネッティに完全に抑えられこの試合では見せ場なく途中交代してしまいました。プリンスもあまり調子が良くなさそうでしたね。<br><br>対するインテルは、ボールを落ち着かせることができず自分たちの時間が作れず。<br>試合序盤はコウチーニョがモントリーヴォのようにＤＦラインまで引いてきてボールを受けてリズムを作ろうとしていたのですが、この動きは本当に序盤だけで全然ボールを受けることができませんでした。コウチーニョがボールを持てなかったのは、彼の受ける動きが少なくなったからだけではなく、ＤＦラインから落ち着いたボールが入らなかったことも関係あるでしょう。<br><br><br><br><br><br><br><br><strong><font size="4">【覚醒？したエマヌエルソン】</font></strong><br><br>攻撃陣が上手く機能しない中、ミランの中心となっていたのがエマヌエルソンでした！<br>半端ない運動量で右サイド、左サイド、中央とフィールド中どこにでも顔を出し、走りまくりボールを受けて、ミランの攻撃の起点になっていました。<br><br><br><br><br><br><br><br><strong><font size="4">【ミランのＤＦライン】</font></strong><br><br>今季ネスタとＴ・シウバがいなくなりＣＢ２人が変わったわけですが、まるまる１試合今季のミランの試合を見たのはこのミラノダービーが初めてでした。この間のＣＬゼニト戦ではファン・ボメルがいなくなったボランチのひどさに目がいってしまいましたが、この試合を見てやはりＣＢにも苦言を呈したくなりました・・・笑<br><br>例えばこのシーン<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121013/00/richardmyere/68/44/p/o0640096012233962607.png"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20121013/00/richardmyere/68/44/p/t02200330_0640096012233962607.png" alt="$RichardMyereのブログ" border="0"></a><br>カンビアッソがボールを受けてインテルが守から攻へ切り替わったところですね。<br><br>しかしモントリーヴォがプレスに行きません。すると、、、<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121013/00/richardmyere/bc/56/p/o0640096012233980510.png"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20121013/00/richardmyere/bc/56/p/t02200330_0640096012233980510.png" alt="$RichardMyereのブログ" border="0"></a><br><br>メクセスがボールへ行き、なぜかジェペスはメクセスの後ろのスペースをカバーせず！！（ボネーラは画像の外にカッサーノがいたためそっちをケアー。と言ってもやっぱり１番怖いのは外より中なんだからボネーラがカバーに行っても良かったと思うけど・・・、まあジェペスがカバーしてくれるだろう、と思うよなあボネーラだって笑）もちろんカンビアッソはコウチーニョの飛び出しに合わせてスペースへパス。遅れて反応したジェペスが後を追う。が、コウチーニョのトラップミスによりなんとかこのプレーはゴールには至らず。<br>結果的にゴールこそなかったもののこの一連の流れはひどい・・・笑<br>モントリーヴォの寄せの甘さ、ＣＢのチェックとカバーの連携、状況判断。<br><font color="#FF0000"><strong><font size="3">ネスタ様</font></strong></font>から教えてもらわなかったのか？と言いたいですねf^_^;<br><br><br><br><br><br><br><br><br><strong><font size="4">【ミランの猛攻】</font></strong><br><br>後半開始と同時にコウチーニョとグアリンが交代。前半コウチーニョは消えていたのでグアリンが入って流れが変わるかなと思っていたら、思わぬ形で流れは変わる。長友が２枚目のイエローで退場になってしまう。この長友の退場を機にアッレグリが動く。ボネーラに代えてアバーテ。スピード＆機動力のあるアバーテを出してサイドを制圧しようといったところだろう。<br>後半８分インテルは疲れてきたカッサーノとＡ・ペレイラを交代して守備を固める。すると後半１２分デ・シリオに代えてロビーニョを投入。個人的にはこのロビーニョの投入でミランの攻撃の流れが変わった風に見えましたね。それまでは１人多くても前半と同じようにつまらない攻撃でしたから。笑<br>ロビーニョがデ・シリオと代わったことにより、エマヌエルソンが左ＳＢの位置へ。そして後半２６分、インテルはミリートに代えてパラシオ、ミランはエル・シャラウィに代えてパッツィーニ。<br>最終的なポジションはこんな感じに。<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121013/01/richardmyere/0d/b2/p/o0480033312234034919.png"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20121013/01/richardmyere/0d/b2/p/t02200153_0480033312234034919.png" alt="$RichardMyereのブログ" border="0"></a><br><br>エマヌエルソンが左ＳＢに行ったことにより左サイドの攻撃が少しは面白くなっていた気がします。笑<br>というのもロビーニョとエマヌエルソンの２人で左サイドでの数的有利をつくるシーンがよく見られ、左サイドを起点として最後まで攻撃をつくっていたと思います。パッツィーニが中にいて、決定的なシーンもいくつかあり、得点の匂いもしていたんですがミランの猛攻は実らず。<br>サムエルの試合開始早々のゴールをインテルが守り切り勝ち点３を手にしました。<br><br><br><br><br>またしても勝ち点をとることができなかったミランですが、ロビーニョが入ってからは本当にリズムも出てきて良くなっていたと思います。が、もう少し早く出て欲しかったですね～(;^_^A<br><br><br><br><br><br><br><br>インテルはストラマッチョーニ監督がよく後半４５分耐えたな、という印象でした。<br>カッサーノとペレイラの交代は長友が退場してから５分くらいしか経っていない状況で決めた交代であって、それからサムエルの１点を守り切ると決めたんでしょうからね。<br>試合終盤ではストラマッチョーニ自身が大きく腕をまわして、「戻れ！戻って守備をしろ！」というような感じで叫んでいるシーンも見られました。笑<br><br><br><br>ミランはこれから先まだ苦しみそうですね・・・。<br>アッレグリはどうやって再建していくんでしょうか。<br>それとも来季には噂のグアルディオラが来るような結果になってしまうんでしょうか。<br>個人的にはプリンス、ボージャン、ロビーニョ、エル・シャラウィが上手く噛み合えば爆発するんじゃないかと勝手に思っています。笑<br><br>これからまだ長いのでＤＦラインの問題も含めどう変わっていくか見たいですね～。<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><font color="#0033FF"><em><font size="3">～次回予告～</font></em></font><br><br>次回は今夜行われる「日本×フランス」の試合をレビューしたいと思います！<br>お楽しみに！！！<br><br><br>
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<pubDate>Fri, 12 Oct 2012 21:13:19 +0900</pubDate>
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<title>Ｒ・マドリード×マンチェスターＣ</title>
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<![CDATA[ <br><br><font color="#FF0000"><strong><font size="4">ＣＬ２０１２～２０１３グループステージ</font></strong></font>、いよいよ開幕！！<br><br><br>ということで今回はグループステージ１番の見物と言っても過言ではない（？）、リーガエスパニョーラ王者レアル・マドリードとプレミアリーグ王者マンチェスター・シティーの一戦をレビューしていきたいと思います。<br><br><br><br><br><br><br><br><font color="#0000FF"><font size="3">～知将モウリーニョの戦い方～</font></font><br><br>まずは両チームのスタメンから。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120920/02/richardmyere/f5/3e/j/o0800059912196805245.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120920/02/richardmyere/f5/3e/j/t02200165_0800059912196805245.jpg" alt="$RichardMyereのブログ" border="0"></a><br><br>目を引くのは見ての通りレアルの中盤ですね。<br>エジルを外してケディラ、エッシェンというファイター２人をアロンソの前に置いての３センター。これはリーガでの不調スタートでまずは守備からというのもあったかもしれませんが、とにかく初戦ホームでの負けは許されない（ましてや相手は破壊力のあるマンＣ）のでなんとしても中盤でボールを奪取しチャンスを潰してしまおう、というモウリーニョの考えだったのではないでしょうか。<br><br><br><br>例として、それがわかりやすく出ていたシーンがこちら。<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120920/02/richardmyere/ca/ff/p/o0354023612196812757.png"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120920/02/richardmyere/ca/ff/p/t02200147_0354023612196812757.png" alt="$RichardMyereのブログ" border="0"></a><br><br><br>レアルの攻撃が終わり、マンＣ側にボールが渡って中盤に預けようとするが<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120920/02/richardmyere/af/cc/p/o0354023612196812758.png"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120920/02/richardmyere/af/cc/p/t02200147_0354023612196812758.png" alt="$RichardMyereのブログ" border="0"></a><br><br><br>すでにエッシェンがボールの受けての背後まで来ています。このあとエッシェンはボールをカットしますがボールは落ち着かずに外に出てしまいます。しかし結果的にマンＣのカウンターの芽を摘んでしまいました。この攻守の切り替えの速さと奪取の意識の高さはモウリーニョの考えがよくチームに浸透しているんじゃないかな～と。<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><font color="#0000FF"><font size="3">～バルサ×レアル≒レアル×マンＣ～</font></font><br><br>中盤でボールを奪う回数が多いレアルはその流れでポゼッションも必然的に高まり、普段のクラシコを見ているようでした。<br>そしてボールが集まり、勝負所が多かったのはやはり<font size="2">Ｃ・ロナウド</font>。マッチアップはマイコン。この試合何度もこの２人の１対１のシーンが見られましたが、勝者は９割ロナウドだったんじゃないでしょうか？笑　と言えるほどマイコンはひどく、ロナウド自体もだいぶキレてそうでしたね。（最後のシュートとか何あれ・・・ｗ）<br><br>なかなかボールを持てないマンＣでしたが、後半ヤヤ・トゥーレの鬼フィジカル突破からのカウンターでジェコが落ち着いて先制点をあげます。にしてもＲマドリードの３人に囲まれてキープしてそこからアシストまで持ってく強さと速さ、マジでチート級でしたね笑<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><font color="#0000FF"><font size="3">～大逆転劇への幕明け～</font></font><br><br>アウェイゴールをとられ、なんとしてもゴールが必要になったレアル。モウリーニョはケディラ、イグアインに代えてモドリッチとベンゼマを投入してアロンソ、モドリッチそしてエジルという夢の超攻撃的フォーメーションへ。<br>止むことのないレアルの猛攻、しびれをきらした？マンチーニはマイコンに代えてサバレタを投入。人数をかけて守っていたマンＣだったがマルセロのゴールに関してはただ人数をゴール前に集めただけの守備だったと思う。<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120920/03/richardmyere/60/0f/p/o0354023612196826086.png"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120920/03/richardmyere/60/0f/p/t02200147_0354023612196826086.png" alt="$RichardMyereのブログ" border="0"></a><br><br>画像ではもうすでにマルセロはシュートモーションだが、この前にＤＦとの１対１のシーンがあり、ベンゼマがそのＤＦの裏を中から外へ走りこみ中が空いたため、マルセロは中に切れ込む。後ろに人数が余っていながらも内側に来られたときのためのフォローが誰も来ていないのでマルセロはこれだけ近くからフリーで打つことができてしまったのだ。<br>ということでこのゴールはマンＣの２点目であるアロンソのオウンゴールとは違い、完全に自分たちの守備ミスによる失点だったのではないでしょうか(^^;)<br><br><br>このあとディマリアのドリブル突破からベンゼマの素晴らしい同点ゴールが生まれ、最後は<font color="#FF0000"><font size="3">ロナウドのドライブシュート</font></font>が炸裂ッ！！（実写版キャプ翼ｗ）<br><br><br><br>指揮官モウリーニョもこの喜びよう笑<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120920/14/richardmyere/9f/bf/p/o0603040212197249152.png"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120920/14/richardmyere/9f/bf/p/t02200147_0603040212197249152.png" alt="$RichardMyereのブログ" border="0"></a><br><br><br>昨季のマンＣの逆転優勝を思い出した人も多かったのではないでしょうか？<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>いや～それにしても初戦からこの盛り上がり方ですよ！<br>こんなカード決勝で見てもおかしくないですどけね。笑<br><br><br><br>負けたマンＣは次のホームでのドルトムント戦が非常に重要になってきましたね。<br>マンチーニがどのような戦い方をするのか楽しみです^^<br><br><br>果たして死のグループＤ、どんな結果が待っているのか！！<br><br><br>それでは今回はこのへんで。<br>
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<pubDate>Thu, 20 Sep 2012 14:30:47 +0900</pubDate>
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<title>サウサンプトン×マンＵ</title>
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<![CDATA[ <br><br>今回のレビューを書く前にちょっと今回は試合の画像やらなんやらを取り入れようと思ったのですが、動画サイトから動画を保存してそこから画像を切り取っていく作業に思いのほか苦戦したので今回も文字だけのレビューになってしまいましたｗ<br>少しずつクオリティをあげていこうと思いますのでしばしお待ち下さい^^;<br><br><br><br><br><br>それでは今回はプレミアリーグ第３節サウサンプトン×マンチェスターユナイテッド、ということでまずはサウサンプトンの紹介を軽く。ホームのサウサンプトンは今シーズンからプレミア復帰の昇格チームで我々日本人なら<font color="#FF0000">李忠成</font>が所属していて<font color="#FF0000">吉田</font>も最近移籍が決まったということもあり、聞いたことはあるんじゃないでしょうか？ＦＷの<font size="3">ランバート</font>は２部リーグで<font color="#0000FF">最近４シーズンで３度の得点王</font>にも輝くという実力を持ったストライカーです。そんなサウサンプトンが天下のマンＵ相手にどんなサッカーを見せてくれるのか！<br><br><br><br><br><br><br><font color="#0000FF"><font size="3">～昇格チームの守備意識～</font></font><br>開幕３試合連続スタメンの香川でしたが、この試合でプレミアの洗礼というものを感じたのではないでしょうか？というのもサウサンプトンの守備意識の高さが素晴らしい！これはロンドン五輪の日本代表と同じく守備の連動性がよくできているなーと思いました。前線からのプレッシングに中盤、そしてＤＦ陣もラインを上げて続き、引くときには完全に中でブロックをつくり危険なエリアまでボールを運ばせませんでしたね。<br><br><br><br><br><font color="#FF6600"><font size="3">～狙われる香川～</font></font><br>ドルトムント優勝の立役者、そしてマンＵに来てトップ下を務めるとなったら相手チームも注意しないわけはありません。本来ならばトップ下の位置でボールを受けて前を向いて仕掛けるのが一番ですが、それがなかなかできないので最終ラインに近い位置までボールをもらいに来るというのが香川が試合でリズムをつくる動きですね。そこから前を向いてさばきながら攻めていくと。しかしこの日は低い位置でさえ上手く自由になることができませんでした。サウサンプトンの４番シュネデランの密着マークによって全く仕事ができなくなってしまいました。中に入るクサビにはとんでもないくらい厳しくいってました。<br><br><br><br><br><font color="#009900"><font size="3">～サイドとの関係～</font></font><br>シュネデランのマークにより自由にボールを受けることができない香川でしたが、ＤＦ、ボランチ、そして両サイドの選手たちが上手くサイドを使えないので中にスペースができないという悪循環になっていたのではないかなーとも思いましたね。というのも両ボランチはサウサンプトンの激しいプレスに焦り、左サイドのウェルベックは常に中に入ってきてサイドを使おうとはせず、右のバレンシアに関しては香川にパス出すくらいなら全部自分でやってやる状態ｗウェルベックが中に入ってきているなら、香川がサイドに流れるなりなんなりすれば良かったのにと思いますが、ファーガソンはどういう指示を出していたのか気になるところです。<br>後半リードされた状態で香川outナニin、クレバリーoutスコールズinという２枚交代をしてきて香川とスコールズ一緒に出てたらもっと良くできたんじゃないか？と思いましたが、4-2-3-1から4-4-2へのシフトチェンジとなりナニとバレンシアがサイドで張り、ファンペルシーがいつものルーニーの位置でボールを受け、スコールズがボールを散らすという本来のマンＵのスタイルになったいました。（香川の居場所ｗ）<br><br><br><br><br>そしてこの試合は全てあの男がもっていきました....そう！<font color="#FF0000"><font size="3"><strong>ＲＶＰことロビン・ファン・ペルシー！！</strong></font><font color="#FF0000"></font></font>間違いなくＭＯＭは彼でしょうね＾＾（個人的にはスコールズも捨てがたい）<br><br><br><br><br><br><br>ＲＶＰという光に対して陰となってしまった香川ですが、これからこの試合のようなプレミアの激しい寄せにどう立ち向かっていくのか非常に楽しみです！これが良い経験となり、また１つレベルアップして更なる香川を見せてもらいましょう！でも次節のウィガン戦はスタメン落ちかな～？ｗでは今回はこのへんで<br>
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<link>https://ameblo.jp/richardmyere/entry-11346331839.html</link>
<pubDate>Tue, 04 Sep 2012 22:17:49 +0900</pubDate>
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<title>マンチェスターユナイテッド×フラム</title>
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<![CDATA[ <br>ホームスタジアム「Theater of dreams」こと、オールドトラフォードでフラムとのホーム開幕戦のマンチェスターユナイテッド。前節のエヴァートン戦でシーズンが黒星スタートとなってしまったため、ホームでの勝ち点をとって上手く流れに乗りたいところ。<br>今回はエヴァートン戦もちょこちょこ振り返りながらレビューしていきたいと思います。<br><br><br>ということで気になるスタメンですが、ファギーは左サイドにヤング、右にバレンシア、そしてトップにファン・ペルシーという前線の３人をチョイス！（ルーニー、ナニは前節あまりコンディションが良くなさそうだったからかな？）<br>我らが香川真司は２試合連続スタメン！！あとは２ボランチにクレヴァリーとアンデルソン、右ＳＢにラファエルですかねー。<br><br><br><br><br><br>試合はキックオフ後すぐにフラムが先制。落ち着かないマンＵでしたが、そんなチームを救ったのは今季移籍してきたＲＶＰことファン・ペルシー！彼らしい美しいダイレクトボレーで同点に追いつきます。<br><br><br>となると香川にもゴールが期待されるんですが、前節の香川を見ててゴールの気配が感じられなかったのでこの試合もゴールはないかな、と思っていましたね（結果的にはゴールするんですがｗ）というのはリズムを作ることに関しては今の段階としてみれば素晴らしかったと思いますが、バイタルでボールを受けてからの仕掛けが全然足りなかったように見えました。遠慮しているのか臆しているのかそれはわからないけど、もっと前を向いて勝負できるシーンがあったかなと。<br><br>もう１つ、香川自身ではないところに問題があるとしたら、香川が勝負できるタイミングでボールを受けようとした際にパスがこないシーンというのが２試合通して多かったのでは？とも思いましたね。（ドルトムントでは香川がバイタルエリアで勝負できるタイミングにボールが集まってた）<br>また、これは今回のフラム戦では良くなっていたと思いますが、ボールをもらうときにユナイテッドの他の選手と動きがかぶることが多かったです。まあこのへんはシーズンを戦っていきながらどう変わっていくのか楽しみですね！！<br><br><br>マンＵが面白かったのは２点目、３点目をとってからの時間帯でした！ここで注目していたのはクレヴァリーでした。最後列から最前線への飛び出しまで、惹かれましたね～<br>あまり見たことなかったんでこれからもチェックしていきます。<br><br><br>後半はフラムのビルドアップが目につきました。フラムの選手名が全然わからないのですが、ボランチ？の選手が上手く逆サイドまでボールを散らしたり、ＣＢがボールを運んだりと普通に上手かったですね（笑）ヴィディッチのオウンゴール（スコーピオンシュートｗ）もたしか起点はＣＢがボールを運んだシーンだった気がします。<br><br><br>後半ロスタイムにルーニーが怪我をしてしまい回復まで４週間というニュースを見ましたが、これがどう香川、そしてチームに影響を与えてくるんでしょうかね？３試合連続スタメンもありそうですね！<br>香川中心のレビューになってしまいましたが、次節のサウザンプトン戦にも期待しましょう！！<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/richardmyere/entry-11338844471.html</link>
<pubDate>Sun, 26 Aug 2012 23:34:14 +0900</pubDate>
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