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<title>凡人のバスケ</title>
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<title>光でもなく影でもなく。 -降旗くんについて- #YOME_LOVE</title>
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<![CDATA[ 素敵企画｢好きなキャラ #YOME_LOVE Advent Calendar 2013｣も終盤に差し掛かって参りましたね。<br>本日12月23日を担当させて頂きますりかりおと申します。<br>｢黒子のバスケ｣の降旗光樹くんについて語ります。<br>始めに謝罪しておかなければならないのですが、様々なハプニングに見舞われたということがあり、皆さんの記事に比べると内容の薄いものになる恐れがあります。<br>予めご了承ください。<br>また、今回の記事には週刊少年ジャンプ本誌のネタバレを含みますので、単行本派の方はご注意ください。<br><br><br><br>●そもそも降旗くんとは<br>降旗くんは、｢黒子のバスケ｣通称黒バスの主人公である誠凛高校・黒子テツヤの現在のチームメイトです。<br>主人公を取り巻くキャラクターたちには、個性的過ぎるくらいにキャラ立ちしてる人物が多数存在していますが、今回はあえてその個性的過ぎる人たちではなく、降旗くんを選びました。<br>まずは彼のお顔をご覧ください。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20131223/22/rikari0/97/b0/j/o0480085412790090408.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20131223/22/rikari0/97/b0/j/t02200391_0480085412790090408.jpg" alt="P1010837.jpg" width="220" height="391"></a><br><br>次にプロフィールをご覧ください。<br><br>身長:170cm<br>体重:60kg<br>誕生日:11月8日<br>星座:さそり座<br>血液型:O型<br><br>実はこのプロフィール、他のキャラクター、例えば黒子や火神といった出番が多く沢山活躍するキャラクターだと、座右の銘や特技などまで出ているのです。<br>しかし、降旗くんにはそれがありません。<br><br><br>…<br>…<br>…<br>ほんのりとでも感じて頂けたでしょうか、彼から漂うモブっぽさを。<br>彼は私に言わせると、辛うじて名前が付いている主人公のチームメイトくらいの存在でした。<br>約一年前の、あの活躍までは。<br><br><br><br>●降旗くんとの出会い<br>私が降旗くんを見初めたのは、確か去年の年末の本誌での連載だったと思います。<br>それまでの私は意識的に黒バスを避けていたのですが、チートキャラ赤司の能力がネット上で話題となっていたことがあり、なんとなく本誌の連載を追うようになりました。<br>でもその頃は特に思い入れもなく、読み逃すこともありました。<br><br><br><br>ところがある日たまたま読んだ本誌での黒バスが、偶然にも降旗くんが始めてまともに試合に出るよ！という回だったのです。<br>しかも強豪校である海常を束ねる主将とマッチアップだよ！という回でした。<br>多少の予備知識はあったので、降旗くんがスタメンに入れるような実力の持ち主ではないということは分かっておりました。<br>降旗くんの大抜擢は前々から作品を読んでいた人にとっても驚きだったことでしょう。<br>そもそもお前ポイントガードだったのかと。<br>(ちなみに私は未だに降旗くんがいつの間にポイントガードになっていたのか分かりません。笑<br>海常戦以前に降旗くんがポイントガードであることが示されているよというシーンをご存知の方はお知らせください。)<br><br><br><br>●読者に近い凡人としての降旗くん<br>降旗くんは試合に出たがっていました。<br>これはあとから詳しく知ったことなのですが。<br>降旗くんは初めての公式戦が大きな大会の準決勝ということで、酷く怯えて緊張してしまいます。<br>その様子がこちらです。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20131223/22/rikari0/bb/d5/j/o0480085412790090418.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20131223/22/rikari0/bb/d5/j/t02200391_0480085412790090418.jpg" alt="P1010838.jpg" width="220" height="391"></a><br><br>慌てて撮ったコミックスの一場面からでも、降旗くんの様子をお伝えできるのではないかと思います。<br>私はここで彼にとても感情移入しました。<br>彼の反応はとても自然なものだと思いました。<br>周りが超人ばっかりで、皆慣れっこだから今更緊張なんてしないけれど、でも。<br>緊張したっておかしくはないんじゃないか。<br>手足が震えることもあるだろうと。<br><br>降旗くんの緊張はギャグテイストで描かれており、私は吹き出しそうになることもありました。<br>でも降旗くんの気持ちは痛い程に分かる気もしました。<br>何が言いたいかと言うと、降旗くんって黒バスの中ではかなり読者に近いキャラなんじゃないかなぁということです。<br>黒バスを読んだことのある方、見たことのある方には分かって頂けるのではないかと思うのですが、黒バスって超人がわんさか出てきますよね。<br>そりゃジャンプでスポーツで長期連載となれば仕方のないことなのでしょうが。<br>黒子だって｢僕は影だ｣と言いながら驚異的なパス技術に加えてシュートもできるようになってしまいましたし(今はそれが仇となってしまってますが)<br>黒子のようにアシストに回る役割の秀徳高校の高尾くんにせよ、そのアシストの技術が一流なので超人の枠に入れたくなってしまいます。<br><br>その点でいくと、降旗くんは超人ではありません。<br>主人公のチームメイトでありながら、21巻まで目立った活躍がなかったのですから。<br>かっこいい名前の得意技や特殊能力もありません。<br>それでも降旗くんはポイントガードとして役割を果たします。<br>ペースの早すぎる試合展開を変えてみせました。<br>降旗くんはビビりですが、少しの時間があれば気持ちを切り替えて試合に集中することができます。<br>チームのエースである火神くんに｢落ち着け｣と声をかけることだってできます。<br>(実際には｢おちゅちゅけ｣って言ってました。<br>とっても可愛いですね!!)<br><br><br>降旗くんは、超人たちに比べると凡人と言えるくらいの能力しかありません。<br>でも、それなりに活躍することができます。<br>多分私は降旗くんに対して、｢あいつ頑張ってたから私も頑張ろう｣っていう気持ちを向けているんです。<br>なんだか降旗くん見てると希望を持てるような気がするのです。<br>私は、超人に囲まれながらも凡人として努力を続けてそれなりに結果を出す降旗光樹くんが好きだし、そんな降旗くんに活躍の機会を与えられる懐の深さを持った黒バスという作品が好きです。<br><br><br><br>●一旦終わります。<br>まだまだ語り足りないのですが、というか肝心の降旗くんと赤司くんのマッチアップの話ができてないのですが。<br>あと30分程で日付も変わってしまいますので、一旦終わります。<br>後日加筆修正する予定ですので、ご覧頂ければ幸いです。<br>書いていた記事が消えたり頼みの綱だったWi-Fiのルーターに通信規制がかかったりと踏んだり蹴ったりでしたが、辛うじて記事が上げられそうで安堵しています。<br><br>ユーホさん、楽しい企画を有難うございました!!<br>読んでくださった方々、僅かな時間でもこの記事に割いて頂いたことをとても嬉しく思います。<br>本当に有難うございました!!<br><br><br><br>｢EMOBILEはもう、やめる…｣状態のりかりおがお送りしました。<br><br><br>
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<pubDate>Mon, 23 Dec 2013 23:37:52 +0900</pubDate>
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