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<title>理系女子のヘルプ。</title>
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<description>まだまだ女性がマイノリティとなっている大学の理系学部・理系大学院。そこに入った女性たちが、快適な学生生活を送るためのヒントとなればと思い、各々の経験から感じたことを書き残しておきます。</description>
<language>ja</language>
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<title>世界との戦い方</title>
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<![CDATA[ "芥川賞作家・川上未映子が語る、出産と子育てで変わった「世界との戦い方」" という記事です。<br>リケジョとは関係がないですが、働く女性の一人の言葉としてとても興味深いかったのでリンクを貼っておきます。<br>ちなみに、川上未映子さんの作品、好きです。<br>http://www.saison-chienowa.jp/articles/88PyGwLy?page=1<br><br>E.
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<link>https://ameblo.jp/rikejo-help/entry-12118029725.html</link>
<pubDate>Sat, 16 Jan 2016 10:42:39 +0900</pubDate>
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<title>[研究] 研究に興味が持てなくなってしまったら</title>
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<![CDATA[ <br><br>研究生活は、その対象が自分の興味のあるものであれば、非常に楽しいものになりますし、逆に、自分が興味のもてないものであれば、苦行でしかありません。<br><br>まさか苦行をしにいくなんてと思いますが、実際に周りの人を見ていると、あまり興味はもてないけれども続けている、という人が意外と多いようです。<br><br>なぜそういうことが起こるのでしょうか。<br>考えられる原因を挙げてみます。<br><br><strong>1）研究室全体のテーマには興味があるが、教授の方針で面白くないことをやっている<br>2）自分の興味が正しくわかっていない<br>3) 別のもの(分野・職業)に興味が変わった</strong><br><br>あなたは、どれかにあてはまりますか？<br>以下、それぞれについて対策を考えてみます。<br><br><br>----------------------------------------------------------------------<br><br><br><strong>1）研究室全体のテーマには興味があるが、教授の方針で面白くないことをやっている</strong><br><br>このケースはとても多いのではないかと想像します。特に実験系の研究室においてはマンパワーが必要なので、重点課題に学生が配置されることが多いです。これについてどのように対策を練るべきか考えてみました。<br><br><em>a）とりあえず徹底的に考え、自分なりの発見をすることを目指す。</em><br><br>正論ですね。<br>面白くない課題でも、いくらでも工夫はできますし、自分なりの解釈や発見があれば、一気に楽しくなります。そのときはそのままその分野にのめり込んでもいいでしょう。<br>しかし、自分が一生をかけてやりたいテーマなのか、自分の生き方に合っているだろうかと、きちんと問いかけることも忘れないようにしましょう。<br><br><em>b）なぜこの研究が重要なのか考える。</em><br><br>やはり教授はそれなりに研究の世界で成功している人であり、テーマの見つけ方が非常にうまいのです。なぜこの研究に意義があるのか、教授の狙いはなんなのか、よくよく考えてみるとよいと思います。<br>また、もし教授の方針と完全に一致していなくても、自分なりに周辺分野をリサーチし、自分ならこうする、と具体的に代替案を考えてみましょう。それを元に教授と話し合うことで、テーマを深められ、自分の興味が引かれるところが見つかるかもしれません。（自分なりの計画案を立てることは、学振や研究費の応募書類を書くときにも役立ちます。）<br><br><em>c）それでもおもしろくないならば</em><br><br>そのときは、違う分野に進むことを検討しましょう。<br><br><br><strong>2）自分の興味がわかっていない</strong><br><br>これは、進路選択の際に、自分の本当の情熱でなく、人気がある・流行っている・社会的に見て良さそう、などのような尺度で選択をしている時によく起こることだと思います。<br>本当に小さいレベル（今日のお昼ごはんは何にしよう？など）から、自分の好きなものはなんだろう？と、考える癖をつけ、また、自分の好きなことを周りに発信していくことによって、自分の真の興味関心を引き出す練習をしてみると良いと思います。<br>それは同時に、自分の生き方に自信を持つことに繋がります。<br><br>一方で、興味がわからないというのは、実は、視野を広げるとてもよいチャンスでもあります。せっかくなので幅広い分野の勉強をしてみましょう。勉強したことは全く無駄にはなりませんし、新しい研究分野を切り開くにはとても大切なことです。<br><br><br><strong>3) 別のもの（分野・職業）に興味が変わった</strong><br><br>これはしょうがないですね。そんなこともあります。<br>興味を持てるものが見つかって良かったです。新しい分野・仕事で是非頑張って下さい。<br>今の研究生活の間に、様々な経験を積んで、次の環境へ備えましょう！
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<link>https://ameblo.jp/rikejo-help/entry-12104430625.html</link>
<pubDate>Wed, 09 Dec 2015 16:45:12 +0900</pubDate>
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<title>[外部記事]  男性は知らない。すべての女性がやっていることを。</title>
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<![CDATA[ 興味深い記事がありましたので、シェアさせていただきます。<br><a href="http://m.huffpost.com/jp/entry/8735974" target="_blank">http://m.huffpost.com/jp/entry/8735974</a><br>
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<link>https://ameblo.jp/rikejo-help/entry-12104424898.html</link>
<pubDate>Tue, 08 Dec 2015 16:40:55 +0900</pubDate>
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<title>[外部記事] 男女差の原因の分析</title>
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<![CDATA[ <br><br>興味深い記事を見つけたのでリンクを貼っておきます。<br>↓↓↓<br><br><a href="http://shogi1.com/danjo-kiryokusa-cause/" target="_blank"><em>棋力の男女差は何が原因？　統計分析を行った論文の紹介</em><br>http://shogi1.com/danjo-kiryokusa-cause/</a><br>チェスの強さに見られる男女差が何に起因しているかを統計的に探った論文が紹介されています。<br><br>原論文はこちらのようです。<br><a href="http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/17201785" target="_blank">http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/17201785</a><br><br>pdfはこちらです。<br><a href="http://math.bu.edu/people/mg/research/SexDiffsChess.pdf" target="_blank">http://math.bu.edu/people/mg/research/SexDiffsChess.pdf</a><br><br>上に挙げたソース記事が論文を丁寧に説明してくださっていますので、そちらを見ていただければ良いですが、念のためここでもAbstractに基づいて簡単に紹介します。<br><br>-  チェスの力の客観的な指標は、平均的に、男性の方が女性より高い<br>- チェスの強さの伸び率やドロップアウトする割合には、有意な男女差は見られない<br>- チェス歴の初めの時点で、すでに男女差が見られる<br>- 男:女の比率が50%以上の地域では、チェス歴の初めの強さに有意な男女差は見られない<br><br>最後の2点の結論はFigure 3に表れています。<br>男性より女性が成績が高いことと男女比の相関について確定的なことを言うにはデータがもう少し必要に思われますが、（女性の方が多いという地域が少なく重要なところのデータが少ない..悲 ）いずれにしても、身のまわりで見られる男女差を、こうして客観的に分析し、原因を探っていくのは面白いですね。<br><br><br>チェスの力の男女差についての研究は、他にも色々あるようです。<br>興味があったら、見てみてはいかがでしょうか。<br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/rikejo-help/entry-12101417517.html</link>
<pubDate>Tue, 01 Dec 2015 05:58:31 +0900</pubDate>
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<title>[研究] 進路選びの時に考えておきたいこと</title>
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<![CDATA[ <br><br>自分の進路を決定する際に、判断軸となるものは、<br><br>1）自身の興味<br>2）自身の適正（学力・性格の面）<br>3）自身の適正（体力の面）<br><br>の３点であろうと思います。<br>それぞれについて、考えておきたいことを、以下にまとめます。<br><br>----------------------------------------------------------------------<br><br><br><br><font size="4">1) 自身の興味</font><br><br><br>一番大事なのは、ここではないでしょうか。<br>興味が持てないものに、突き進む必要はありません。<br><br>でも、あなたは本当に自分で望んでこの道を選んでいるか？ということを今一度考えてみて欲しいと思います。<br>(少なくとも今の段階で、です。あとで変わったらそれはしかたありません。)<br><br>なぜそれを今一度書くか、ということをお話するために、<br>研究者を志望する学生の多くは、<br>高校時代までに成績が優秀な優等生である、ということに言及しなければなりません。<br><br>そもそも学術的な事に関する興味関心がなければ、<br>研究者を志そうという気持ちにはならないからです。<br><br>そして、そのように優秀な学生の陥りがちなミスは、<br><br>『偏差値の高いものに挑戦する』あるいは<br>『社会的に尊敬されそうなものを選ぶ』<br><br>という選択を行うということです。<br><br>たとえば、偏差値の高い学部に進学するだとか、<br>給与が高いから外資系金融に就職したいだとか、<br>そういったものを進路選択の基準に置きがちだということです。<br><br>それは否定はしませんが、自身の心から望む生活スタイルと現実に乖離があれば、<br>のちのち、大きな葛藤が生じます。<br><br>一度は、社会通念や周りの声を忘れて、自分のありのままの気持ちを見つめてみましょう。<br>([理性と感情のバランス]も参考に)<br><br>もちろん、給与の額や、他者からの尊敬が最も大切な価値観ならば、<br>それを追求するのが自分にとって幸せな道でしょうし、<br>そのまま進んだら良いと思います。<br><br><br><br><font size="4">2) 自身の適正（学力・性格の面）</font><br><br><br>主に学力や才能を気にして判断する人が多かろうと思います。<br>たとえば、数学や素粒子論をやるには天才でないといけないだろうとか、<br>そういったことですね。<br>実際、一流の研究者となるには、高い才能が必要でしょう。<br><br>しかし、能力を律速段階にして足切りをするように判断をすることは、<br>時として、研究者として新しい分野を開拓するという観点においては、<br>非常にもったいない結果になることもありえます。<br><br>実際に研究の場に飛び込んでみれば、そこにいるのは、<br>"天才タイプ"ばかりではないということに気づくこともあるでしょう。<br>"天才タイプ"でなくても、自身の興味の赴くままに努力を続けることのできる人は、<br>のちのちその分野で大きく伸びることがあります。<br>逆に、頭が良すぎるがゆえに先が見えてしまい、<br>研究の結果を悲観的に予測し、努力を怠る人も多々います。<br><br>また、研究にはさまざまなスタイルがあり、<br>頭の回転が早い人、<br>一つの問題にじっくり考え続けられる人、<br>計算力が強い人、<br>機械に詳しい人、<br>プログラム処理に秀でた人、<br>データ解析が精確な人、<br>共同研究を成功させられる人、<br>大きなプロジェクトのマネージなど人を動かすのがうまい人、<br>などなど、さまざまな個性を持った人々が、それぞれの長所を活かしながら、新しい成果をもたらそうと日々努力しているのです。<br><br>あなたにも、あなたなりの活躍のしかたがある筈です。<br>"大学の授業の成績"などで自分の適正を判断するのでなく、さまざまな角度から、自分が研究者としてやっていけるかを考えてみましょう。<br><br><br><br><font size="4">3) 自分の適正 (体力の面)</font><br><br><br>意外に侮ってはいけないのが、自身の体力です。<br>特に実験系の研究室では、時間的拘束も多いので、<br>研究室を選ぶ際には、その生活スタイルや実験スタイルをよく確認することが重要です。<br><br>たとえば細胞の培養を行う研究室であれば、<br>毎日研究室に顔を出さなくてはいけませんし、<br>体の弱い人であれば、１ヶ月間のがんばりが、全くの無に帰することもあります。<br>こういうことが続くと、たとえ興味があろうとも、<br>モチベーションを維持することが難しくなります。<br><br><br>とはいえ、実際に入ってみないと中のことはよく分からないかもしれません。<br>もし研究室に入った後に体力がもたないと感じたら、その際に考えられる対策は以下の3つです。<br><br>１）自身の実験の計画を立てる能力を高めて無駄を極力省く<br>２）人より進度が遅くても気にしない<br>３）分野を変える<br><br>真面目な人ほど、人と同じスピードでできないと辛くなりますが、<br>ゆっくりでもいいのだと思えると、気楽になるでしょう。<br>意欲があるのであれば、できるだけ続けられるといいですね。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/rikejo-help/entry-12101050841.html</link>
<pubDate>Mon, 30 Nov 2015 04:34:38 +0900</pubDate>
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<title>[健康] 感性と理性のバランス</title>
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<![CDATA[ 理系の学問には、(あるいはおおよそどの学問でもそうかもしれませんが、) 論理が必須です。<br>みなさんも、これまでに、さまざまな形で論理的思考の訓練を受けてきていると思います。<br><br>論理的思考は、さまざまな問題を設定・解決する上で、欠かせないものです。<br>学問だけでなく、日常生活の上でのさまざまな問題解決にも、役立つでしょう。<br><br>しかし、使い方を間違えると、思わぬ副作用に出会います。<br><br><br><br>「論理的に考えて」しまうあまり、自分の本来持っている感情を置き去りにしてしまう、ということです。<br><br><br><br>理屈は万能ではありません。<br>たとえ完璧な論理を組み立てることができたとしても、<br>それが拠る前提が誤っていた場合は、その後すべて誤りであり、意味をなさないものになります。<br><br>そして、特に人間関係においては、相手の意図を正しく把握することはとてもむずかしい。<br>勝手な推論や思い込みに基づいていることも、多々あります。<br><br><br>また、「論理的に考えて」というのも、数学の問題のように客観的な論理性に基づいて考えられるとは限りません。<br>多くの場合は主観的な選択が入っているのではないでしょうか。<br><br>場合によっては、<br>都合の良い理屈で自分を納得させようとしたり、<br>相手の気持ちがわからないから理屈（根拠）で自分を安心させようとしている、<br>というようなこともあるかもしれません。<br><br><br>対して、あなたの中に湧き上がる感情は、<br>たとえ明確な根拠がなくても、周りの人にすぐ理解されなくても、<br>決して間違いということはありません。<br>あなたの中に、楽しいと思う気持ち、悲しいと思う気持ち、戸惑い、驚き、恐怖、嫌悪感などが浮かび上がったとすれば、<br>それはすべてあなた自身からの大切なメッセージ。<br>それを踏まえてどう行動するかはそれからの問題ですが、<br>少なくともあなたはあなた自身の声を、自分のものとして、受け止めてあげて下さい。<br><br><br>自分の感情を理解することは、自分らしく生きるために、大切なことで、<br>きっとそれは、あなたの生活をより快適にしてくれるでしょう。<br><br><br>色々なことを考えすぎて疲れてしまった時にも、<br>自分はそもそもどう感じているんだろうか、<br>どんな感情を持っているのだろうか、<br>ということを振り返ってみてください。<br>
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<link>https://ameblo.jp/rikejo-help/entry-12099265040.html</link>
<pubDate>Wed, 25 Nov 2015 00:36:57 +0900</pubDate>
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<title>[リンク] 研究者(性別問わず)支援サイトへのリンク集</title>
<description>
<![CDATA[ <strong>いきいき研究室増産プロジェクト</strong><br><a href="http://www.ikiiki-lab.org/" target="_blank">http://www.ikiiki-lab.org/</a><br><br><br><strong>リサーチア</strong><br><a href="http://rceer.com/" target="_blank">http://rceer.com/</a><br><br><br><strong>国内若手研究者ネットワーク</strong><br><a href="http://www.youngacademy-japan.org/network" target="_blank">http://www.youngacademy-japan.org/network</a><br><br><br><strong>全世界日本人研究者ネットワーク</strong><br><a href="http://uja-info.org/" target="_blank">http://uja-info.org/</a><br>
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<link>https://ameblo.jp/rikejo-help/entry-12099303969.html</link>
<pubDate>Tue, 24 Nov 2015 02:42:03 +0900</pubDate>
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<item>
<title>[人間関係] つきまとい・迷惑行為</title>
<description>
<![CDATA[ ----------------------------------------------------------------------<br>目次<br>----------------------------------------------------------------------<br>I. 状況<br>II. 自分でできる予防策<br>III. 迷惑行為を感じたら…<br>----------------------------------------------------------------------<br><br><br><font size="4">I. 状況</font><br><br><br>理系の大学・大学院に行っている女友達と話していて、研究室内の特定の異性との距離感についての悩みを何度か聞きました。<br>たとえば、以下のような問題です。<br><br><em>・同業者が、休みの日にまで研究関係のことで電話してくる <br>・共同研究の名のもとに外食に誘われる<br>・馴れ馴れしく名前で呼んでくる<br>・自分の行き先に必ず表れる</em>（←コワい…）<br><em>・自分勝手な見解で噂を流される</em><br><br>ということで今回は、<strong>「自分が望んでいないのに」異性から付きまとわれる、過剰に執着される</strong>、という状態について考えてみたいと思います。<br><br>これらが進むと、ストーカー行為やセクハラなどにエスカレートする可能性がありますが、そういった明らかな犯罪性のある行為については別途書くとして、今回はその手前の不快な状態を念頭に置いて書きたいと思います。<br><br>このような状態の場合でひとつややこしいのは、相手に悪気がない場合が多いため、人によっては、断ったり抵抗したりするのが難しい（あるいは遅れる）ということだと思います。<br>特に、相手が研究やそのほかの学生生活の中で自分と利害関係がある人だった場合、なかなか明確に抵抗しづらいと思います。<br>でも、放っておくと、生活や研究に対する前向きな気持ちが削がれますし、研究会などの機会を妨害されたりといった実害が発生する可能性もあります。<br><br>ですので、ここでこういう問題がありうると書いておくことで、未然に防いだり、うまく対処したりできれば良いなと思いました。<br><br><br><br><font size="4">II. 自分でできる予防策</font><br><br><br>まず、そもそもそのような不快なつきまといが起こらないようにする工夫について考えてみたいと思います。<br><br><br>ひとつ思うのは、男性は、自分を受け入れてくれそうだ、逆らわなさそうだ、と認識して初めて、安心して積極的に向かっていく（ことが多い）ということです。<br>ですので、逆にそう思わせないことが重要だと思います。<br><br>セクハラについて、男性に対して注意喚起を促す質問として、<br>「上司の娘に同じことができますか？」<br>というものがあります。<br>それに対してyesならその行為は問題ないであろうし、noならその行為は正当でないのです。<br>この質問にハッとする人、つまり、「上司の娘にできないことを他の人にしている」人は、結構な数いるものです。<br><br>自分や周りの人の体験をふりかえると、最初その人に対して普通に優しく（丁寧に）接していたら、そのうちエスカレートしていった、という流れになっていることがあります。<br>最初の楽しいやりとりの中で、いける、と思われてしまったのかもしれません。<br>誰とでも分け隔てなくフレンドリーに接したり、やりとりが丁寧だったりといった長所を持った女性が、まさにそのために迷惑行為にあっているのは悲しいことです。<br>ただ、世の中にはいろいろな人がいて、勘違いが甚だしい人や、極端な考えを持っている人もいたりするので、自分が信頼できる人だと分かるまで、最初は不用意に心を許さない方が安全かと思います。<br><br><br>もうひとつ思うのは、やはり理系はまだまだ男性の割合が高いこともあって、関わっていく男性の中には、これまで女性とあまり接してこず、女性の感覚がつかめていない人もいるということです。<br>そのような人が何かのきっかけで好意を抱いた場合、”相手が嫌がるレベル” を認識できず、悪気なく不快なことをしている場合があります。<br>結構女性は特別好きではない人に接近されたら不快になる人が多いと思うのですが、男性はよっぽど嫌いな相手でなければ好かれるのは嬉しいという人が多いようですので、自分が嫌がられるということ自体想像できないかもしれません。<br><br>そのような可能性も念頭に置いて、もし関わっていく中で少しでも違和感を感じたら距離を取った方が無難です。たとえば、仮にその人が困っていても、周りの男性に言って男性から手を差し伸べてもらうほうが良いと思います。逆に、最初から距離をとっていれば実害は受けにくいように思います。<br><br><br><br><font size="4">III. 迷惑行為を感じたら…</font><br><br><br>では、実際に不快な行為をされたら、どうしたら良いでしょうか。<br><br><br><em>・相手の迷惑行為（ちょっと気になる言動、くらいのものでも）の証拠を保存しておく</em><br><br>不快なメールや行動がでてきたら、それを記録しておきましょう。これには二つの効果があります。<br>ひとつはもちろん、第三者に状況を説明するときに重要な情報になるということです。<br>もうひとつは、自分自身が状況を客観的に見られるようになるということです。というのも、人の体験談を聞くと「えぇ~っ!それはマズイよ！」となるようなことでも、実際自分の身の上に起こると、その人に対する遠慮（「業界関係者だから...」「目上だから...」「共通の知り合い がいるから...」など）や研究面での尊敬の念、事なかれ主義などが絡みあって、状況の悪さを冷静に見られず、対処が遅れてしまう場合があると思うので…。<br><br><br><em>・拒否を言葉で伝える（そしてその証拠も保存しておく）</em><br><br>言葉で、自分が不快である旨を、残る形で伝えましょう。メールででも良いですし、口頭なら証人となってくれる人たちの前で言いましょう。それで迷惑行為が終われば良いですし、もし終わらなくても「こちら側の意図は示したのに男性側がやめなかった」という状況になり、第三者に判断を求める場合に相手側の問題とはっきりさせることができます。<br><br><br><em>・"常識的な人"に伝えて周りを味方にする</em><br><br>周りに状況を理解してくれる人がいると、精神的に大きな支えになります。<br>また、具体的にいろいろと協力してもらえるかもしれません。<br>一旦相手が思い込みの路線に入ると、女性本人が何か行動しても、都合の良い解釈をしたり、あるいは逆ギレしたりする可能性があるので、周りから注意をしてもらえるならその方が良いと思います。<br>ただし、相談相手は見極めましょう。"自意識過剰”など逆にこちら側を悪く言うような人では、負担は倍増してしまいます。<br><br><br><em>・<u>相談していいんです！</u></em><br><br>もしそれでも状況が改善しない場合、大学などが設置しているハラスメント相談所に相談することができます。<br>あるいは、研究室の教授など、上の立場の信頼できる人に相談することも考えられます。<br><br>大学・大学院生活の中で、人間関係上の問題が起こることは、残念ながら、よくあることです。あなただけではありません。相談所や大学•研究所のスタッフは、あなた以上にそれを知っているでしょう。なので、恐れることはありません。さらにいえば、人間関係上のトラブルを解決していくのも上の方々の役目の一部です。何かしらの手段を講じてくれるでしょう。<br><br><br><em>・とにかく避ける</em><br><br>疲れてしまってとりあえず休みたいときなどには、とりあえず問題から距離を置くというのも有効と思います。<br>具体的には、メール無視、着信拒否、目を合わせない、などです。そもそも物理的に会わないようにすることも大切でしょう。<br>ただ、それで収まらない場合は、上に書いたような積極的な対策が必要になってくるでしょう。少し休んで落ち着いてから、で大丈夫です。<br>
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<link>https://ameblo.jp/rikejo-help/entry-12098234942.html</link>
<pubDate>Sun, 22 Nov 2015 07:51:49 +0900</pubDate>
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<title>[外部記事] 女性が管理職になりたがらないほんとうの理由</title>
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<![CDATA[ 「経営プロ」<br>女性が管理職になりたがらないほんとうの理由（全5回）<br><a href="https://keiei.proweb.jp/news/0/347/427" target="_blank">https://keiei.proweb.jp/news/0/347/427</a><br>
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<link>https://ameblo.jp/rikejo-help/entry-12097520525.html</link>
<pubDate>Fri, 20 Nov 2015 04:53:55 +0900</pubDate>
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<title>[人間関係] 何となーく違和感</title>
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<![CDATA[ ----------------------------------------------------------------------<br>目次<br>----------------------------------------------------------------------<br>I.  状況<br>II.  傾向<br>III.  対処法<br>IV.  最後にひとこと<br>----------------------------------------------------------------------<br><br><br><font size="4">I.  状況</font><br><br>私は、大学院で数年間女性が極めて少ない環境の中にいましたが、その中で、言葉にならない小さなストレスが増えていくのを感じることがありました。<br><br>なんとなくモヤモヤ、ちょっとした違和感。<br>例えばこんなことです。<br><br><em>悩みを分かってもらえない<br>自分では丁寧に説明しているつもりなのに伝わらない<br>どうも質問が咬み合わない<br>なぜわざわざそんなキツい言い方をするんだろう<br>過大評価/過小評価されている気がする</em><br><br>クリティカルな問題にはならなかったので、特に深く気には留めずできるだけ流していたのですが、ふとした時に何気なく女友達と話すと、あっさり分かってもらえて、話しているうちにモヤモヤが解消した、ということが幾度となくありました。<br><br>これはなんなのでしょう。<br><br><br><font size="4">II.傾向</font><br><br>男性と女性で、考え方や感じ方の傾向が異なる、とはよく言われます。<br>この言い方は下手をすれば"男性だから" "女性だから"という見方を助長してしまうので、使い方が難しいのですが、身体的な差や社会的背景を踏まえると、無視できない違いができてもおかしくないと感じます。<br><br>女性と男性に傾向の違いがあると、同性が周りに一人もいないような状況下では、"周りと合わない" という違和感が募り、知らず知らずのうちにストレスが溜まっていくかもしれません。<br><br>ここで、大雑把に女性の傾向を挙げてみて、それが研究生活・日常生活にどう影響するかを考えてみたいと思います。<br>ただし、個人差も大きく、当てはまらない男性・女性もいると思いますので、その点はご了承下さい。<br><br><br>・会話や議論の中で、相手に合わせようとする傾向が強い<br><br>女性の特徴として一般的によく言われることの一つに、 “共感で繋がる” ということがあります。これについてはいろいろな書籍が出ていますね。<br>私も自分をふりかえって確かにその傾向にあるなぁと思います。<br>周りを見ても、女の人同士の会話では、「だよね～」「分かる！」など、共感を示す言葉がよくでてきます。<br>女性同士の会話の中では、聞き手は話し手に合わせ、気持ちに寄り添う、相手の目線でものを考える、ということが比較的自然に行われています。（もちろん意見が異なることはあり、むやみに迎合するわけではないのですが。）<br><br>一方、男性の場合は、会話を進めるのは主に事実や情報であり、共感ベースではないようです。<br>その分、自分の見方や考え方、疑問などをよりストレートに表現する傾向にあるように思います。<br><br>このような傾向の差が、研究プロジェクトやセミナーでの議論で違和感として出てくることがあります。<br>例えば、他の人の言い方がとてもキツく（思いやりがないように）感じられることがあります。<br>あるいは、議論の中で、相手の断定的な主張に戸惑ってしまうかもしれません。<br>また、何かこちらのアイデアを伝えようとするときに、共感によってこちらの考え方を積極的に理解してくれることには期待できず、かなりきっちりと言葉で説明しないと分かってもらえないので、精神力を使うかもしれません。<br><br><br>・自分に自信が持てない<br><br>こちらについても、ここ最近にわかに話題になっています。<br><br><em>参考：<br><a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%81%AA%E3%81%9C%E5%A5%B3%E3%81%AF%E7%94%B7%E3%81%AE%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AB%E8%87%AA%E4%BF%A1%E3%82%92%E3%82%82%E3%81%A6%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%8B-%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%83%E3%83%97%E3%8" target="_blank">(amazon)「なぜ女は男のように自信をもてないのか」 クレア・シップマン 著</a><br><a href="http://www.newsweekjapan.jp/stories/culture/2015/07/post-3756.php" target="_blank">(ニューズウィーク日本版)  ヒラリーもサンドバーグも「男より弱気」は本当か？</a><br></em><br><br>原因についてははシップマン著の本にもいろいろ書いてあるようなのでここでは省きますが、実際問題として、私自身、「<u>自分は本当は思われているよりも才能がない</u>」「<u>いつかそれがバレるに違いない</u>」という感覚がずっとあったし、今もあります。<br>そして、それを身近な他の女性と話すと、案外同じように感じている人は少なくないことに気付きました。<br><br>このことは色々な方面で現れ、思い切って先に進めない要因の一つになりえます。<br><br>殊に学術研究において言うとすると、<br>学術研究というものは、それまで他の人がやっていなかった新しいことを発見したり主張したりするので、「たとえ他の人がまだ理解（あるいは評価）してくれなくても自分は大事だと思う」という気概と、そんな自分の思考を信じる力が、重要な推進力になります。<br>それが周りの人より弱いと、研究上で困難にぶつかった時に「もうやめようかな」と思いやすく、研究から身を引きやすいかもしれません。<br>また、それ以前に、他の人の顔色や流れで自分の研究テーマを選ぶことになったり、いろいろな情報を得る中で自分の考えが見えづらくなってしまうかもしれません。<br><br>ちなみに、自信を持ちにくいという傾向は、研究職に応募するときにも影響する可能性があります。<br>数年前、とあるスタッフの方（米国人）が、「同じ経験またはスキルを持った男性と女性がいた場合、男性はそれを自信満々に応募書類に書くが、女性は控えめに書く傾向にある」（意訳）、という話をされていました。<br>もちろん自分の力を大袈裟に書いたら良いということは全くないのですが、一応頭に入れておいたら良いかもしれません。<br><br><br>・悩み相談でつながりやすい<br><br>“共感”にも関することですが、女性には悩み相談でつながりやすいという傾向があるのではないでしょうか。<br>少なくとも私の周りの女性同士は、あまり抵抗なく悩みを打ち明けます。<br>仕事場・研究室の環境や周りの人間関係についてだけでなく、自分の内面的な葛藤や家族の話など、プライベートなことでも相談します。<br>ストレスを吐き出したいという場合もありますし、問題点を洗い出し、具体的な対策を考えたい場合もあります。<br><br>一方、男性はどちらかというと、自己の内面的なことやプライベートのことは自分で考えようとする傾向が強いようです。<br>多くの男性は普段の会話で特に共感を求めることはないため、共感を求める女性の感覚が理解しにくいようです。<br><br>このため、女性がマイノリティーである場合、仮に研究のことやその他の生活のことで問題が出てきた場合に、相談したいけど話せそうな人が身の周りにいない、という状況になります。<br>そして、その問題を一人で抱え込むことになり、ストレスが溜まっていきます。<br><br><br><br><font size="4">III.  対処法</font><br><br>どうすれば良いのでしょうか。<br><br>このタイプのストレスに対処するおそらく唯一の方法は、自分の意識を変える（気の持ち方を工夫する）ことではないかと思います。<br>なぜかというと、このような違和感はどこでも起こりうる話(女性が少ない環境にいるということだけで起こりうる話)で、特定の相手が悪いという話でなく違いがあるという話なので、環境を変えてもあまり変わらないだろうだからです。<br>（不快感の程度が大きく環境を変えた方が良い場合については、今度別の記事で書こうと思います。）<br><br>まずは、<br>「そういうものだと理解する」<br>ことです。割り切りましょう。<br>彼らは、仕事仲間です。もし違和感があっても、よほど濃い共同研究をするのでなければ、内面的なことまで深く分かり合う必要はありません。<br>そこは求めず、科学的な話題について議論ができたり、研究室のことについて情報交換できたりといった、研究者としてのお付き合いを大事に大事にしていけば良いと考えた方が楽だと思います。<br>もちろんその中で気の合う人がでてきたらラッキーですが、周りに女性がいないからといって、男性の同僚に女友だちに期待することと同じようなことを期待するのは、やめておいたほうが無難です。<br>性差を感じることがあったら、逆にそれを楽しめたらいいですね。周りがほとんど男性であるという環境は、社会の中でそう多くはありません。異性のことを感覚として知ることができる貴重な機会としてとらえましょう。<br><br>それでももちろん、自分の中の女性的な部分が、ときどき伸びをしたくなるかもしれません。<br>そんなときは、「女友達」の存在が極めて大切だと思います。<br><br>もし研究環境の身近なところに気の合う女性がいなくても、大学時代のサークル友達や高校の友達など、外部の同性の友達と、お茶をしたり、遊びにいったりして、思う存分発散しましょう。<br><br>また、余裕があったら、新しい場所に行って、自分の問題について語れそうな友達を積極的に探してみましょう。<br>というのも、みなさんと同じように<u>理系科目を専攻している女性は、全国にあるいは世界にたくさんいます</u>。<br>周りの環境が似ている女性とは、分かり合える部分も多いかもしれません。<br>最近では、"リケジョ"のコミュニティーを促進するイベントがいろいろ行われています。学部単位でも、大学単位でも、あるいはインカレでも、いろいろな交流会があります。<br>これらを活用してみましょう。<br><br><em>参考：<br><a href="http://ameblo.jp/rikejo-help/entry-12092121905.html" target="_blank">(このブログ内) 各種関連機関・団体へのリンク集</a></em><br><br>また、まったく違う分野の院生や、企業に務めている人、自営業をしている人など、さまざまな人々と知り合って視野を広げるのも良いですね。<br><br>もし何か解決したい悩みがあって、相談できる人がいない場合は、大学が設定している相談室等の利用も検討してみましょう。<br><br><br><br><font size="4">IV.  最後にひとこと</font><br><br>男性と女性では、<br>「同じものを見ていても違うことを考えている」<br>ということがしばしばあると感じます。<br>これはもちろん、女性同士・男性同士でも起こることなのですが、性別の違いによってその差が大きくなっていると感じます。<br>それによって孤立感を感じてしまう場合もあるのですが、これはチャンスでもあります。<br>学者は、人類の知の地平を開拓していく職業なので、オリジナリティがない人は生き残れません。<br>周りの大多数の人と根本的な違いがあるということは、オリジナリティを活かしやすいのです。<br>自分は自分と割りきって、自分のできることを突き進んでいけばいいのだと思います。<br>
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<pubDate>Thu, 19 Nov 2015 00:29:16 +0900</pubDate>
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