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<title>円満離婚～二人が離れるその日まで～</title>
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<description>現在進行形で進むお話。離婚届を出してお互いの人生を歩むまでを綴っていきたいと思います.</description>
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<title>誓った記憶</title>
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<![CDATA[ 4年前、二人が白い服を着て並んだ写真。<br>ふわふわのドレスに、パリと決まったタキシード。<br><br>今はその写真のそばに白紙の離婚届。<br>静かに押し入れにしまった。<br>願わくば、出来るだけ遅く…遅くに再びあの写真をみたい。<br>
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<link>https://ameblo.jp/rikonneko/entry-10290816996.html</link>
<pubDate>Tue, 30 Jun 2009 23:52:46 +0900</pubDate>
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<title>暗闇</title>
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<![CDATA[ ２つ並んだ布団。<br>その一つは私の布団だ。いつものように電気を消して布団に入るが、自然に涙が溢れてくる。<br>暗闇が怖いわけではないんだ。<br>ただ、孤独が迫っているのが怖いのは事実だ。<br><br>夫もそれに気がついたのか、「一緒に寝よう」と言ってくれた。<br><br>ごめんね。今は流れる涙を止める術がわからない。<br><br>とても嬉しいが、貴方のその優しさが涙を作ってしまうんだ。<br><br>涙が涸れるその日まで、もうしばらく待ってくれないだろうか。<br><br>涙が涸れた時に貴方の優しさを下さい。<br>
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<pubDate>Tue, 30 Jun 2009 00:14:34 +0900</pubDate>
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<title>二人が離婚を決めた時</title>
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<![CDATA[ <p>二人が離婚を切り出したのはメールであった。</p><p>そのメールを貰ったのが6月28日だ。</p><br><p>その時夫は外出中だったから、メールでのやりとりであった。</p><br><p>外出から帰ってきて、話し合った時間は一時間もない。</p><p>お互いの今後。借りている部屋をどうするか。離婚届をだした後はどうするか等。</p><br><p>深い理由は聞かなかった。</p><p>ただ私の胸のうちは判って欲しかった。</p><br><p>「自分は子育てする自身がない、いつまでも私と一緒にいたら家庭は作れない・・・だから離婚しよう。」</p><br><p>でも今は子どもに関して産みたくないと言った事を後悔している。</p><p>愛している証が残せないのが、とても残念で仕方ない。</p><br><p>あれほど出産や育児に関して不安であったのに、今になって子どもの一人くらい産めばよかった。</p><p>夫の為に子どもを作る努力をすればよかったと後悔ばかりが出てきている。</p><br><p>私はとても馬鹿な女だと純粋に思う。そして自分勝手でガキだ。</p><br><p>離婚をしたとしても私が変らなきゃ、きっと現状は変らないのもわかっている。</p><p>だから私は努力しようと思う。</p><br><p>離婚が決まってから後悔ばかりしか出てこない。</p><p>流れるものも涙しか出てこない。</p><br><p>本当にごめんなさい夫。</p><p>今更私は貴方を愛していた事を思い出しました。</p>
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<link>https://ameblo.jp/rikonneko/entry-10289793039.html</link>
<pubDate>Mon, 29 Jun 2009 16:28:13 +0900</pubDate>
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<title>離婚届</title>
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<![CDATA[ <p>市役所に行って来た。月曜日だから酷い込み具合ではあったが、説明を受けて書類を貰ってきた。</p><p>うすっぺらい紙一枚に双方の名前、協議離婚の場合は証人2名。</p><p>こんなに簡単に夫婦と言う枠は、外せれるのだなと思うと急に怖くなった。</p><p>4年の歳月に書類上で終止符を打つのがこんなに簡単だとは思わなかった。</p><p>思えば結婚も簡単に出来た。同様にやはり簡単なことなのだなと、改めて思った。</p><p>封筒に入った書類を家で出すのには、あまりに怖すぎる。紫色の書類を一人で見るのには耐えれない。</p><p>絶縁するわけではないのに、何故こんなに苦しいのか不思議で仕方が無い。</p><p>たかが紙切れ一枚の契約。結婚の時もわかりきっていたのに、なぜこんなに苦しいのか。</p><br><p>自分も離婚を考えて、承諾したくせにこんなに足掻いている自分が滑稽で仕方が無い。</p><p>潔く判を押して提出してしまえば、全てが終わる筈なのにそれが怖くて出来ないでいる。</p><br><p>結局私は夫に甘えていたんだ。</p><br><p>夫の優しさが当たり前と思っていてて、感謝の気持ちすら忘れていた。</p><p>愛していると言う気持ちも忘れていた。</p><p>大切だったのに、その大切さも忘れていた。</p><br><p>今まで夫から数多くの物を貰ったけど、私は夫に何一つしてやれていない。</p><p>だから離婚届を提出するその日まで、私が夫にしてやれる事をしようと思う。</p><p>それが短い期間か、長い期間かはわからない。</p><br><p>今まで貰ってきた物の恩返しをしたい。</p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/rikonneko/entry-10289747955.html</link>
<pubDate>Mon, 29 Jun 2009 11:51:27 +0900</pubDate>
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<title>離婚を話した日</title>
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<![CDATA[ <p>私は世間で言う駄目な主婦だ。</p><p>家事もあまり得意な方ではない。</p><p>無論、子育てにも自身があるわけではない。</p><p>特別子どもが好きというわけもなく、むしろ子どもは大嫌いな分類に属されている。</p><br><p>まだ若い私達はいつからか離婚を意識するようになった。</p><p>20歳での結婚で子どもが出来ないにしては、夫が可哀想過ぎる。</p><p>私もいつしかそう思い始めた。</p><br><p>そして昨晩、夫からこう言われた。</p><br><p>「一緒に居ても先が見えない」と。</p><br><p>当たり前の言葉だった。</p><p>本当なら泣き喚いて嫌だと言った方がよかったのか？</p><p>口論となった方がよかったのか？</p><p>それは私にはわからない。</p><br><p>ただ夫は、口論を覚悟の上で言ったみたいだった。</p><br><p>夫にこんな事を考えさせてしまったのも、言葉に出させてしまったのも私が悪いとわかっている。</p><br><p>流石にずっと一緒に居続けただけあって、布団に入ると涙が止まらなかった。</p><p>離婚してもすぐに別居するわけでもないのに、ただ、ただ、涙が止まらなかった。</p><p>夫婦から恋人に戻る事はまずない。ただの同居人になるだけだ。</p><p>それだけなのに涙が止まらなかった。</p><br><p>久しぶりに夫の腕の中で泣いた。</p><br><p>「ごめんね」と呟く声が何よりも心を締め付けた。</p><br><p>「最初の嫁がこんなに駄目な女で本当にごめんね。お互い頑張って生きていこう」</p><p>こんなに夫を追い詰めていたんだ。ただ、ただ、申し訳なくて自分が情けなくて謝るしかなかった。</p><br><p>「ごめんね。ありがとう」お互いがそう言いあった。</p><br><p>今は辛いけどただ一つ言えるのは、こんなに優しくていい男をいつまでも私が独占していてはいけない。</p><p>早くいい嫁さんを貰って、いい家庭を築いて欲しい。</p><br><p>自己陶酔と思われるが、これは本当に思っている。</p><p>離婚届けを出すまでまだ時間はあるが、夫婦と言う枠がある間は夫との時間を大切にしたいとおもう。</p>
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<link>https://ameblo.jp/rikonneko/entry-10289696667.html</link>
<pubDate>Mon, 29 Jun 2009 09:33:44 +0900</pubDate>
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