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<title>つれづれさんの感想日記</title>
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<description>読んだ小説、観た映画のあらすじ・感想をつづっていくブログです☆</description>
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<title>アルゴ ～あらすじと感想～</title>
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<![CDATA[ <dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=25062783" rel="nofollow" target="_blank" alt0="BlogAffiliate">アルゴ [DVD]/ワーナー・ホーム・ビデオ<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51bZqeZMh2L._SL160_.jpg"></a> </dt><dd style="MARGIN: 0px">￥1,500 </dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp </dd></dl><p><br>今年３月に行われた第85回アカデミー賞で作品賞に選ばれた映画です。</p><p>ずーっと観たいと思っていたけど、やっとwowowで観ました！！</p><br><p>この作品、実際に起きた事件を映画にしているので、結末は分かっているのに、最後までドキドキさせられた映画でした。　</p><p>　　　＊以下、ネタバレ含みます。</p><br><p>1979年に、革命下のイランで起きたアメリカ大使館人質事件。そんな中、暴動直前にカナダ大使の私邸に逃げ込んだ６名を救出すべく、CIAがハリウッドと組んで無事６名を救出する事件を描いた映画。</p><p>監督はベン・アフレックで、同時に主演でもあります。</p><p>そして、制作にジョージ・クルーニーもたずさわっています。</p><br><p>それにしても、本当にドキドキさせられる映画だった。</p><p>まず、冒頭のイラン人が大挙として大使館に押し寄せてくるシーン。</p><p>一人一人の力なんて無力なのに、怒りに満ちた人が集まると、あんなにも抑えが利かない暴徒とかしてしまうのが、本当に恐ろしかった。</p><p>もうあの時点で、善悪の区別なんてあの群衆にはなくて、とにかく大使館を占拠する事しか頭になかったのだろうと思う。</p><p>そんな中、大使館の職員達は、逃げるよりも機密文書の破棄を優先させて、あわてて焼却作業にかかるが、途中で焼却機が故障して、シュレッダーにきりかえ捕まるギリギリまでその作業にとりかかった。</p><br><p>しかし、このシュレッダーにした機密文書。なんと、イラン人たちは、大勢の子供たちを借り出して、一つ一つの復元作業に取り掛かる。</p><p>この地道な作業の結果、人質にした大使館の職員と、実際に勤めていた大使館職員に、違いがある事に気づき、結果６名が逃げ出した事を突き止めてしまう。</p><p>更に、大使館職員の顔写真もシュレッダーのごみから復元させて、逃げた６名の顔写真を突き止めようとする。</p><br><p>そうした事がイランで起こっている中、アメリカではその６名をどう救出しようかが検討されていてた。</p><p>色々な意見がある中、最終的にハリウッドと組んで、架空のSF映画製作をでっちあげ、その撮影クルーとしてその６名を救出する事に決まる。</p><p>その作戦の中心人物が、ベン・アフレック演じるトニー・メンデス。</p><br><p>メンデスは、まずはハリウッドの知り合いにこの作戦を打ち明け、架空の映画製作だとばれないよう、徹底的にプロモーション等をおこなう。</p><p>このハリウッド側で実際にこの作戦を知っていたのは、特殊メイクの第一人者のチェンバース（ジョン・グッドマン）と大物プロデューサー（アラン・アーキン）のみ。</p><p>この二人、短時間で脚本を作りあげ、あっという間に制作発表記者会見まで開いてしまう。</p><p>ここらへんがアメリカならではだなぁと思ってしまう。さらに、ありもしない「スタジオ６」という部署まで作りあげ、常に連絡が取れるよう待機している。（←ここ結構重要）</p><br><p>更に、この作戦で非常に重要なのが、カナダの存在。</p><p>６人はカナダ大使の私邸に逃げ込んでおり、唯一カナダがこの６名救出作戦に協力的だった。カナダ政府は、この６名をカナダ人としてイランから脱出させるべく、本物のカナダのパスポートを作りあげる。</p><br><p>この６名のパスポートと、６名が成りすます架空の人物の資料とともに、メンデスはカナダからイランへ向かう。ばれたら自分自身もアメリカ人スパイとして、即処刑される覚悟で・・・・。</p><br><p>そうして、カナダ大使の私邸に到着したメンデスは、６名にこの作戦の事を説明するのだが、中には「危険すぎる」とこの作戦に躊躇する職員もでてくる。</p><p>そんな職員を説得するメンデス。</p><p>映画は、ここから更に緊迫感がましてくる。</p><br><p>でも、この作戦を躊躇する職員の気持ちが分からないでもない。</p><p>私だったら、たった一日で別の人物になりすます事なんてできない。名前から誕生日、どこで生まれどのように育ったか、またそれ以外にもカナダの歴史から現在の首相まで、すべて暗記するなんて無理だし、ましてや銃を突きつけた革命軍の前ですらすら説明なんてできるわけない。</p><p>緊張と恐怖でぼろがでてしまうに違いない。</p><p>そう考えると、この６人の精神状態はいかなるものだったのかと、考えずにはいられない。</p><br><p>そうして、職員を説得し実際に脱出する直前、本国からまさかの作戦中止の連絡が入る。</p><p>そんな事は露とも知らない職員６名は、ちょっとした宴を開いてイラン最後の夜を過ごしている。</p><p>それを複雑な表情で見つめるメンデスと、カナダ大使。</p><br><p>結局、メンデスは本国からの指示を無視して、作戦を決行する。</p><br><p>ここからが、この映画のクライマックス。</p><p>実際に飛行機が飛び立つまでのあの緊迫感は、結果が分かっていてもハラハラドキドキさせられた。</p><br><p>映画では飛行機が飛び立つギリギリに正体がばれて、革命軍が滑走路まで追いかけてくるのだが、現実はどうも違ったらしい。</p><p>こんなに緊迫しておらず、もっと穏やかに出国できたらしい。</p><br><p>だけど、これは映画。</p><p>私は、最後の最後までドキドキさせられたし、職員６名とメンデスの精神状態とか、群衆心理とか、色々な見せ場があり、私は楽しめた映画だった。</p><br><p>色々賛否が分かれるかもしれないけど、アメリカらしい映画でした☆</p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/rinzy-danny/entry-11621665427.html</link>
<pubDate>Wed, 25 Sep 2013 21:42:36 +0900</pubDate>
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<title>ショーシャンクの空に　～あらすじと感想～</title>
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<![CDATA[ <dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=23673392" rel="nofollow" target="_blank" alt0="BlogAffiliate">ショーシャンクの空に [DVD]/ティム・ロビンス,モーガン・フリーマン,ウィリアム・サドラー<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F4190HoEglDL._SL160_.jpg"></a> </dt><dd style="MARGIN: 0px">￥1,500 </dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp </dd></dl><p><br>評判のいい映画で、ずーっと見たいと思っていた映画。</p><p>たまたま（いつもこうですが・・・）wowowでやっていて、思わずのめりこんでみてしまいました。</p><br><p>ここからはネタバレになりますので、ご注意を。。</p><br><p>とにかく、この脚本は本当によく書かれている。というか、原作があるから原作が素晴らしいんだろうけど、最初から至るところに伏線がひかれていて、最後の最後まで驚かされた。</p><br><p>実際に映画を見るまで、だいたいのあらすじは、冤罪で刑務所にいれられた主人公が、過酷な刑務所暮らしの中で、他の囚人と心を通わせていく・・・・っていう内容だと思っていた。</p><br><p>まあ、確かにこんな内容だけど、そんな単純ではなくて本当に奥が深い。。。。。</p><br><p>1947年、冤罪で刑務所にいれられた銀行員の主人公は、見た目か弱そうなので、本当にワルばかりいる刑務所の中では、すぐに目をつけられ、おかされたり殴られたりする。</p><p>でも、元銀行員という経験をいかし、その才能をいかして刑務官たちの税金対策のアドバイスをしたりして、だんだん少しずつ自分の地位を高めていく。</p><p>そんななか、刑務所の中の「調達屋」と呼ばれる囚人”レッド”と出会う。</p><p>このレッドとの出会いがある意味この映画の大きな核となっていく。</p><br><p>観終わってから思ったんだけど、アンディ（主人公）は、いつから脱獄の事を考えていたんだろう・・ということ。</p><p>最後まで見ると、レッドに頼んだ調達ものは、ことごとく脱獄に使われていた事が分かる。</p><p>でも、結末を知らない時点では、ごく普通にあるものとしか描かれていないから、本当にびっくりした。</p><p>ここもよくできた映画だなぁって思う。</p><br><p>まあ脱獄を決意したきっかけは、あの所長の行為（この過程でアンディの無実がわかる）なんだろうけど、ここもよくできている。</p><br><p>さっきも書いたように、元銀行員という事をいかして、所長の所得隠しの手伝いをしていたアンディ。この所得隠しのために、架空の人物を作りあげ、そこにお金を貯めていたアンディは、見事脱獄を果たした時に、この人物になりすまし所長が貯めたお金をすべて丸ごともっていってしまう。</p><br><p>ここも、本当に見事！と言わざるをえない。</p><br><p>このシーン。それまでの所長の悪徳ぶりにもうイライラさせられてたから、もう観ていてすっきり、「所長、ざぁまぁーみろ！」って感じ。</p><p>これも、よくできていると思う。</p><br><p>そして、アンディとともに、この映画の核となるレッド。</p><br><p>このレッドの物語を際立たせるというか、対照的に描かれるのが囚人のブルックス。</p><br><p>レッドと同じく若くして刑務所に入ったこのブルックス。５０年近く入所していて、仮釈放の時にはもう７０代近くになっている。</p><p>刑務所暮らしが長くて、外にでるのが怖かったブルックス。</p><p>仮釈放者用に用意された部屋で生活し、与えられた仕事をするが、一人での孤独な生活に耐えられず、自ら命を絶ってしまう。</p><p>そして、その自殺した場所に「BLOOKS　WAS　HERE（ブルックスここにあり）」と彫って。</p><br><p>アンディが脱獄してしばらくしてしばらくしてレッドも仮釈放となる。</p><br><p>このレッドも仮釈放にとまどい、ブルックスと同じ部屋を与えられ、同じ仕事をこなす日々。</p><br><p>観ていてブルックスの事が思い出され、どうなるんだろう・・・と思いきや、レッドはブルックスとは違う選択をする。</p><p>まあ、これは脱獄前のアンディとの約束のおかげなんだけど、これもよくできているなぁって思った。</p><br><p>この映画、最後の最後まで観て振り返ると、ああそういう事か・・・・と思う事がたくさんあって、本当に奥が深い。</p><br><p>名作といわれるのは、本当なんだなぁって思った。</p><br><p>この作品は１９９５年のアカデミー賞に作品賞他にノミネートされたけど、受賞はなかった。</p><p>それは、同じ年に「フォレスト・ガンプ（一期一会）」がノミネートされ受賞したからなんだけど、このフォレストガンプがなければ、受賞してもおかしくない気がする。</p><br><p>またぜひ観たい映画の一つになりました<img alt="音譜" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif" width="16" height="16"></p><br><br>
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<pubDate>Tue, 16 Apr 2013 20:03:31 +0900</pubDate>
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<title>「和菓子のアン」　坂木　司著　～あらすじと感想～</title>
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<![CDATA[ <dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=22997932" rel="nofollow" target="_blank" alt0="BlogAffiliate">和菓子のアン (光文社文庫)/光文社<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41enQB1JhCL._SL160_.jpg"></a> </dt><dd style="MARGIN: 0px">￥700 </dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp </dd></dl><p><br>この本は、表紙と題名に惹かれて買った本です。</p><p>帯にあるように、ほのぼのミステリーとなっています。</p><br><p>お茶を習っているし、和菓子が大好きなのでそれなりに楽しめました。</p><p>和菓子好きっていう割には、和菓子の事よく知らなかったんだなぁって気づかされもしましたしね。。。</p><br><p>このお話は高校を卒業した梅本杏子ちゃんが、大学に行くでもなく、就職するでもなく、この後の進路どうするの？？って時に、都心にほど近い街の百貨店の地下の和菓子屋「みつ屋」にアルバイトとして働き始めることから物語が始まります。</p><br><p>そこには本当に個性豊かな従業員がいて、その人たちに驚かされながらも、懸命に和菓子の事を勉強して成長していく杏子ちゃん。</p><p>そして、「みつ屋」に訪れる様々なお客様から持ち込まれる事件を、従業員みんなで謎解きをしていくのです。</p><br><p>本格ミステリーというほどではないし、語り口も杏子ちゃんの一人称で書かれているので、大変読みやすくサクサクと読めてしまいます。</p><p>ただ、私的には杏子ちゃんが自分の体（ちょっとぽちゃり）を気にして、自分を卑下するところが何か所か出てくるので、そこはこんなにいらないんじゃない？？って思いました。</p><p>まあ、高校卒業したばっかの女の子だから、そういう感情があっても仕方ないけど、ちょくちょく出てくると読んでて疲れます<img alt="あせる" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif" width="16" height="16"></p><br><p>まあ、そこはおいといて、和菓子好きの私には、色々勉強になった一冊でした。</p><p>特に練りきりの和菓子のところ。</p><br><p>練りきり大好きの私には、「こなし」製の話がでてきた時、何々それ？？って思って、その日思わずデパ地下に行きました。</p><p>そして練りきりとは違うこなし製の和菓子買って食べました！！</p><p>確かに練りきりよりもっちりしてる！！と思い、その発見がうれしかったです。</p><br><p>本格ミステリーではないけれど、そこを訪れるお客様の物語やちょっと切ない従業員たちの物語もあり、ほのぼの楽しめる一冊でした。</p><br><p>和菓子好きの私としては、この小説を読んで、和菓子ファンが増えるといいなぁ。。。なんて思ってしまいます<img alt="ラブラブ" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif" width="16" height="16"></p>
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<pubDate>Thu, 07 Feb 2013 20:57:50 +0900</pubDate>
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<title>「ひまわり事件」　荻原　浩著</title>
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<![CDATA[ <dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=22449504" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">ひまわり事件 (文春文庫)/荻原 浩<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51LjCeMoAaL._SL160_.jpg"></a></dt><dd style="MARGIN: 0px">￥790</dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp</dd></dl><p><br>荻原さんの本は、どれもはずれがないと思う。</p><br><p>毎回、笑わせてくれるし、毎回ほろりとさせられる。</p><br><p>この本は、そんな期待をはずすことなく、楽しめた一冊だった。</p><p>でも、ちょっとだけ違うのは、今回のテーマは結構深いなぁって感じたこと。</p><p>といっても、いつも軽いとかではなく、この本は後半が予想できなかった。。</p><br><p>話は、老人ホーム「ひまわり苑」と「ひまわり幼稚園」との交流と、ある騒動のお話。</p><p>この二つは、敷地が隣り合っていて、同じ経営者が運営している。</p><br><p>で、話はこの老人ホームに新しく入居した益子誠次と、幼稚園に通う園児・晴也とその幼稚園の先生である荒木先生の三人が語り口となって進行していく。</p><br><p>お話は、ここの経営者が話題集めのために老人ホームと幼稚園の交流をはかっていくため、「苑・園一体化施策」を打ち出すことから始まる。</p><p>これにより、老人たちと園児たちとの交流が始まっていくのだけど、ここは荻原さんのお話。</p><p>お年寄りと子供たちとのほのぼのストーリー・・・・とかではなく、もういろんな事件が勃発する。</p><br><p>ここは単純に面白くて、楽しめるのだけど、読んでいる最中、いったいなにがタイトルにある「ひまわり事件」なんだろう？？と思っていると、その事件の片鱗が見えてくる。</p><br><p>そもそもここの理事長は県議会議員で、さらにその娘がこの幼稚園の園長をしている。</p><p>いわゆる典型的な利己主義な議員。</p><p>老人ホームの運営も、利益至上主義で運営していて、実はこれが事件の発端となる。</p><br><p>そして、これが大きな事件へと発展していき、そして結末も以外な一面を持っている。</p><br><p>この本を読みおえたとき、これは今の時代には確かに必要な事なのかもしれないって少し思った。</p><p>別に、あんな事件を起こせとかではなくて、事なかれ主義でなんでもうやむやにするんじゃなくて、ちゃんとこれはおかしい！とか、口に出す事は必要なんじゃないかって思った。</p><br><p>周囲と上手くつきあうには、自分の意見を主張するより、まわりに合わせた方が、上手くいく事もあるし、間違ってるって思っても、多数がそれでいいと思っているなら、あえて意見をぶつけない方がいい事もある。</p><br><p>誰かが正してくれるだろう・・とか、私が言わなくても何とかなるだろう・・とか、そう考えた方が、トラブルもないし、穏やかに過ごせるだろうから・・・。</p><br><p>でも、全員が誰かがやってくれる・・・って思って、誰もやらなかったら、実はそれはとても恐ろしい事なんじゃないかと思うった。</p><p>間違ったものが間違ったままいって、そこで利益だけを得ている人がそのまま問われることなく、得をしていくって事がまかり通ることだってあると思う。</p><br><p>自分に損がないから、誰かが問題提起しても、そんな主張には目もくれず、なに騒いでるの？？と、逆にその人に軽蔑の視線を向けるような、ここの老人ホームの住人たちみたいな事がどこにでもあるような気がする。</p><br><p>まあ、今回問題提起した人の理由は、もっと違う複雑なものだったけど、でも考えさせられる本だった。</p><br><p>そんなシリアスな事件の中にも、登場人物たちのちょっとおバカでほのぼのと笑える面があるのが、荻原さんの作品の大好きな所です。</p><br><p>この本のひとこと。</p><p>「安全な場所で人を笑うな。高みから他人の火事を見物するな。そこから出て、自分の言葉で自分を語れ。」　　　ｂｙ片岡さん</p>
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<pubDate>Wed, 12 Dec 2012 20:31:56 +0900</pubDate>
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<title>「風牙天明」　高里　椎奈著</title>
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<![CDATA[ <dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=22438454" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">フェンネル大陸 偽王伝5 風牙天明 (講談社文庫)/高里 椎奈<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F5129EedOj%252BL._SL160_.jpg"></a></dt><dd style="MARGIN: 0px">￥710</dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp</dd></dl><p><br>フェンネル大陸　偽王伝の第５弾です。</p><br><p>今回は、なぜこのシリーズが偽王伝というのかが分かる内容となっています。</p><br><p>今回も読み直しでの２回目なんだけど、改めてまた色々発見があった。</p><p>いかれ帽子のこととか、最初にフェンにやさしく接したクレインとか、フェンを治療したお医者さんだとか、この本にでてきていたのか・・・と、改めて発見。</p><br><p>最初に読んだ時は、私はいったい何を読んでいたんだろう<img alt="あせる" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif" width="16" height="16"></p><br><p>でも、おおまかなストーリーはつかんでいたからいっか・・。</p><br><p>今回は、シスタスに対抗するため、同盟を結ぶべく、各国に散ったソルドの面々の物語でなっています。</p><br><p>フェン・テオ・サチ組は、コンフリーへ、ロカとリー・レイはサルトリィへ、そしてリノ達は、リーク双貴国へ。</p><br><p>それぞれの話が織り交ざってでてくる構成。</p><br><p>ここで一番成長したのは、やっぱりロカかなぁって思う。ちょっとというかかなり自信喪失してて、なんだかひにくれていじけてたのに、色々気づかされたのか、その成長ぶりが微笑ましい。</p><br><p>そして、フェン。</p><br><p>子供だからという理由で、敵に相手にされなかったため、なら相手にしてもらうには？？</p><p>とかんがえて、なぜか「偽王」宣言。</p><br><p>多分というかあまり物事を深く考えず、直感的に生きてるからなんだろうけど、相変わらずフェンの行動はハラハラさせられながらも、本当に心から応援したくなってしまう。</p><br><p>まったくのファンタジーの世界で、戦争とか戦いとかには無縁といっていい世界に生きてる私なのに、なんでこうもフェンに惹かれたり、心から応援したくなってしまうのだろう。。。</p><br><p>私は、まだこの次のシリーズを読んでいないから、何ともいえないけど、フェンをこんな目に合わせた実の兄たちに本当に言ってやりたい。</p><br><p>こんないい娘をどうしてあんな目にあわせたのか、そして、想像もつかないほど成長しているフェンをみてどう思うのか？</p><br><p>この次のシリーズが早く文庫化されるといいなぁ。。。</p><br><p>この本のひとこと。</p><p>「いっぱい笑うと良い。笑ってる人ん所には悪いもんは寄ってこないんだ」　ｂｙミーア</p>
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<pubDate>Tue, 11 Dec 2012 19:02:10 +0900</pubDate>
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<title>ラブ・アゲイン</title>
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<![CDATA[ <dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=22373262" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">ラブ・アゲイン [DVD]/スティーブ・カレル,ライアン・ゴズリング,ジュリアン・ムーア<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51TE7GXNqvL._SL160_.jpg"></a></dt><dd style="MARGIN: 0px">￥1,500</dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp</dd></dl><p><br>今回も、たまたまwowowをつけてて観た映画。</p><p>本当に途中からだから、また今度最初から見てみないと感想も何もないんだけど、とにかく、でてる俳優さんがカッコ良くて、思わず最後まで観てしまった<img alt="音譜" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif" width="16" height="16"></p><br><p>調べたら、ライアン・ゴズリングっていう俳優さんで、「君に読む物語」でブレイクした俳優さんらしい。</p><p>べたそうな映画だから、観てなかったけど、この映画も今度チェックしなきゃ！！</p><br><p>さらに、日本語吹替版の声優さんの声がこれまた素敵！！</p><p>低くて素敵な響きの声で、何かどっかで聞いた声だなぁって思ってたら、海外ドラマの「Hawaii Five-O」で、スティーブの声を担当している綱島郷太郎さんの声だった！！</p><br><p>ああ、何て甘くて素敵な声なのでしょう<img alt="ラブラブ" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif" width="16" height="16"></p><br><p>内容は、主人公の中年男性がいきなり妻から離婚を宣告され、すっかり男性としての自信をなくしてします。で、とにかくモテる男に生まれかわろうと、イケメンプレイボーイの独身男性ジェイコブから、モテる男になるべく指導をうける・・・みたいな話なんだけど、とにかく色々登場人物がいて、それぞれの複雑な恋愛関係がからみあってて、最後に一気にみんながマッチングする！みたいな感じ。</p><br><p>とにかく、そのすべての登場人物が一同に会して、からみあったあの喧嘩シーンはめちゃくちゃ笑えた<img alt="にひひ" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif" width="16" height="16"></p><br><p>でも、そうやって笑えるだけじゃなくて、ほろりとくるシーンもあって、観終わった後は、心がなんだかほっこりしました。</p><p>特に主人公の男性が妻に言った「生涯の伴侶」という言葉は素敵だなぁって思った。</p><br><p>独り身の私は、とにかく何が何でも妥協してでも結婚しなきゃ！！って最近よく考えてたけど、主人公の言葉や、プレイボーイ男のジェイコブの彼女に対する態度を観ていたら、本当に好きな人と一緒にいるって、すごく幸せな事なんだなぁって思ってしまった。</p><br><p>映画は映画だし、現実は大変厳しいけど、私も早く「この人とずっと一緒にいたい」って思える人とめぐりあいたい！って思ってしまった。。。</p><br><p>これでまた婚期が遠ざかるのか？？って思うけど、でも、必ず巡り会うのさ♪っと信じます<img alt="ラブラブ" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif" width="16" height="16"></p><br><p>ラブコメディの要素満載の映画だけど、ジュリアン・ムーアがでてたり、主人公はスティーブ・カレルだし、結構豪華な俳優陣がでてて、楽しめた映画だった（‐＾▽＾‐）</p><br><br>
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<pubDate>Tue, 04 Dec 2012 21:51:53 +0900</pubDate>
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<title>NEW YEAR'S EVE</title>
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<![CDATA[ <dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=21978862" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">ニューイヤーズ・イブ [DVD]/サラ・ジェシカ・パーカー,ザック・エフロン,キャサリン・ハイグル<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51jLxIhL0IL._SL160_.jpg"></a></dt><dd style="MARGIN: 0px">￥1,500</dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp</dd></dl><p><br>何の気なく、WOWOWにチャンネル変えたらやっていたから見てみた。</p><br><p>それにしても、豪華すぎでしょ！！ってぐらい俳優さんがでてくる。</p><br><p>ロバート・デニーロ、ヒラリー・スワンク、ハリー・ベリー等の大御所さんからアシュトン・カッチャー、ザック・エフロン等の若手さんまで。</p><br><p>出るわ、出るわのオンパレードです。。</p><br><p>でも、一番驚いたのは、私が大好きなドラマ「glee」のレイチェル役の、リー・ミッシェルが出てたこと！</p><br><p>他ごとしながら見てたから、あんまり集中してみてなかったんだけど、あの声を聴いて、もしかして？？</p><p>と思ってみたら、やっぱり彼女！</p><br><p>それもシンガーの役だから、映画の中でもあの歌声を聴けた！！</p><p>やっぱり、上手いなぁ。。。</p><p>最後の「蛍の光」は素敵だった<img alt="ドキドキ" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif" width="16" height="16"></p><br><p>ストーリーは、NEW　YORKのNEW　YEAR'S　EVE　の一日を、様々な人たちの物語として進行していく、いわゆるオムニバスドラマ。</p><p>終わってから、ネットで調べたら、「バレンタイン」の映画のスタッフ陣が作ったらしい。</p><p>（DVD買ってまだ見てないけど・・・）</p><br><p>これから生まれてくる命のお話や、末期癌患者のお話など、本当に様々なストーリーがあるんだけど、</p><p>私が感動したのは、タイムズ・スクエアのイベントで不具合があって、そのお詫びと事情説明のために、</p><p>責任者であるクレア（ヒラリー・スワンク）がスピーチするシーンかな。</p><br><p>なんか、ぐっとくるスピーチだった。</p><p>不具合があったイベントにかけて、人生にもこういう事はある・・みたいなお話だけど、</p><p>いわゆう大晦日にこういった事考えた事なかったなぁって思って、ちょっとしんみり。</p><br><p>気が早いけど、今年の大晦日は、お酒飲んで、紅白見てなんとなく年越しするんじゃなくて、</p><p>ちょっとゆっくり色々考えてみたいなぁって思います。</p><br><p>今回、すごくシリアスなロバート・デニーロ。</p><br><p>最後のエンディングロールで、お茶目な姿が見れて、ちょっとほっとした。</p><br><p>また、アメリカン・アイドルの進行役でもある、ライアン・シークレストが本人役ででていたのには、</p><p>笑えた（‐＾▽＾‐）</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/rinzy-danny/entry-11389579577.html</link>
<pubDate>Fri, 26 Oct 2012 23:03:02 +0900</pubDate>
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<title>「闇と光の双翼」　高里　椎奈著</title>
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<![CDATA[ <dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=21655229" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">フェンネル大陸 偽王伝4 闇と光の双翼 (講談社文庫)/高里 椎奈<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51xXIy4jFBL._SL160_.jpg"></a></dt><dd style="MARGIN: 0px">￥680</dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp</dd></dl><p><br>フェンネル大陸の偽王伝シリーズを読み終えたので、あらためて最初から読みなおしてみた。</p><br><p>この「闇と光の双翼」は、このシリーズの4冊目だけど、やっぱり改めて読み直すとわかってくる事が多くある。</p><p>まず、この本で、ラビッジの方々がでてきていた事をすかっり忘れていた・・・。</p><p>最後の最後まで読んで、ロカと共にいたリノがあのリノだったことにも気づかなかった。。。</p><p>やっぱり、読み直すって大事・・・・・。</p><p>さらにさらに、シスタスに寝返っていたと思われていたニールもあのニールだという事にも気付かず、さらにさらにもーっと前からサチとともに行動していたことにも・・・・。</p><br><p>やっぱり、登場人物が多いとき（それもカタカナ）はメモしてかないとね。。。</p><br><p>さて、この本は、ソルド王国に戻ってきたフェンたちが、王都オゼイユがシスタスに攻め込まれて、陥落した事を知るところから始まる。</p><p>この時点では、なぜシスタスがソルドに攻めてきたのかが分からないが、とにかく同盟を求めてリーク双貴国に立つ事になったフェンたちが、再びオゼイユに戻ってきて、王都を奪還するまでの物語。</p><br><p>ここで、私の大好きなゴールディ・ゴードンが出てくるのだけど、私の一番好きなシーンは、やっぱり国境での戦闘シーンかな。</p><p>一生懸命その事細かな描写を読んで、シーンを想像しながら読んだんだけど、これを考えた作者さんはすごいな・・・と。</p><br><p>本当、隅々まで読まないと大事なところ見逃して（読み逃して？）しまいそう・・・。</p><br><p>でも本当読み直した事によって、ロカの葛藤とか、なぜアシュレイがシスタスに行ったのかとかが改めて分かった。</p><p>そして、フェン。</p><br><p>本当につらい経験から、生きる気力さえもなかったのに、人に助けられそして自分自身の力でここまで来て、人を動かしていく。</p><p>この後のフェンの活躍が気になります。</p><br><p>この本のひとこと。</p><p>「私が貴方を敵じゃないと思えば敵じゃない」　　byフェン。</p>
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<link>https://ameblo.jp/rinzy-danny/entry-11363151543.html</link>
<pubDate>Mon, 24 Sep 2012 19:51:41 +0900</pubDate>
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<title>今日の小説「誘拐ラプソディー」</title>
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<![CDATA[ <dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=14169099" target="_blank" rel="nofollow" alt0="BlogAffiliate">誘拐ラプソディー (双葉文庫)/荻原 浩</a> </dt><dt><br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F416c71ZZnAL._SL160_.jpg" border="0" complete="true"> </dt><dd style="MARGIN: 0px">￥760 </dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp<br></dd><dd style="MARGIN: 0px">今日の小説は　荻原　浩　著　「誘拐ラプソディー」　です<img width="16" height="16" alt="音譜" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif" complete="true"> </dd></dl><p style="MARGIN: 0px">この本は随分前に購入したんですが、最近久しぶりに読みかえしてみました。</p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px">荻原　浩さんの本に出会ったのは、この本ではないんですが、</p><p style="MARGIN: 0px">この作家さんに出会えて良かった～って、思える一冊です<img width="16" height="16" alt="ラブラブ" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif" complete="true"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px">主人公、伊達　秀吉は、前科ありのうえ、借金とりに追われ、</p><p style="MARGIN: 0px">さらには勤務先からお金を盗んできて、もうどうにもならなくて、自殺を考える。</p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px">だけど、そんな勇気もなく、うだうだしていると、そこに金持ちのガキがやってきた。</p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px">これは・・・とひらめいた主人公は、そのガキを誘拐して身代金をせしめ、</p><p style="MARGIN: 0px">「人生一発逆転！！」を狙うのだが、実は誘拐したガキは、ヤクザの組長の息子だった・・・</p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px">そうとは知らず、身代金詐取に励む主人公。</p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px">組長の息子を誘拐され、犯人捜しに躍起になるちょっとぬけてるヤクザの組員。</p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px">その組と対抗している香港マフィア。</p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px">とにかく、荻原さんの本は、笑えてちょっぴり泣ける・・・。</p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px">この小説も、そんな一冊です。</p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px">ヤクザの息子を誘拐したとは気づいてない主人公のまぬけぶりにも笑えるし、</p><p style="MARGIN: 0px">ヤクザの組員のおかしな必死さも笑える・・・。</p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px">子供の誘拐・・という、シリアスな面は全然なくて、本当に一気に読めてしまう楽しい小説です。</p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px">そして、やっぱり最後はしんみり、ほのぼのさせられる、身体に優しい一冊なのです<img width="16" height="16" alt="ニコニコ" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif" complete="true"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px">まだ荻原　浩さんの小説を読んでない方には、ぜひ！！</p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px">でも、通勤電車の中とか、プププツと笑ってしまわないよう要注意！！</p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p>
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<link>https://ameblo.jp/rinzy-danny/entry-10813239994.html</link>
<pubDate>Fri, 25 Feb 2011 22:34:23 +0900</pubDate>
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<title>はじめまして♪♪</title>
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<![CDATA[ <p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20101202/22/rinzy-danny/83/90/j/o0480085410894689888.jpg"></a><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20101202/22/rinzy-danny/83/90/j/o0480085410894689888.jpg"><img width="220" height="391" style="FLOAT: left; CLEAR: both" alt="つれづれさんのブログ" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20101202/22/rinzy-danny/83/90/j/t02200391_0480085410894689888.jpg" border="0" complete="true"></a><br>初めまして<img width="16" height="16" alt="音譜" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif" complete="true"></p><br><p>今日からブログスタートです。</p><br><p>とりあえず、毎日読んでる小説とか、wowowで見る映画とかの</p><p>感想を書いていきたいと思ってます<img width="16" height="16" alt="ニコニコ" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif" complete="true"></p><br><p>左はブログと全く関係のない、我が家のタロウ君です。</p><br><p>ではでは・・・</p><br><p>今後もよろしくお願いします<img width="16" height="16" alt="ラブラブ" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif" complete="true"><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/rinzy-danny/entry-10725007087.html</link>
<pubDate>Thu, 02 Dec 2010 21:47:44 +0900</pubDate>
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