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<title>視覚障害を楽しんで生きる</title>
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<description>視覚障害者の先人の名言で「盲目は不自由なれど不幸にあらず」という言葉が意図するところを考えながら皆様と共有したいと思い、書かせていただきます。</description>
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<title>再出発、おじぞうさまとの出会い</title>
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<![CDATA[ <p>準備準備中</p>
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<link>https://ameblo.jp/risk-changer/entry-12795494700.html</link>
<pubDate>Sun, 26 Mar 2023 16:09:26 +0900</pubDate>
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<title>白杖歩行も時代によってフーバー式リズム歩行からスライド歩行へ</title>
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<![CDATA[ <p>やや専門的な話になりますが、その時代の白杖歩行はアメリカのフーバー式リズム歩行といって、フーバーケーンという細長いグラスファイバーの直杖を使っていました。<br>左右に杖を振り２点を確認する歩行方法で、必要以上広く降ってはいけないとされて自分の肩幅に収まるぐらいの幅を練習したことを覚えています。<br>最近の人たちはそれは自由になっている様子です。<br>そして、私は今スライド方法で歩いています。<br>それは、杖の石突でパームチップという新しいものができたから可能となりました。<br>スライド歩行なら路面の凸凹などの状態が細かくわかるので歩くうえでいろいろな手がかりを探すことができるのです。<br>例えば自動ドアの周りに機会を埋め込んである少し空洞のある部分と通常の路面の僅かなつぎめや溝があったところを後で蓋をするように工事した痕でも、パームチップなら歩くうえでの情報として確認できます。<br>一般の人たちはそのようなことを気にする人はいないので理解できないのではないでしょうか。<br>とにかく、音の響きや風の方向、草木や料理などの匂い、足元の舗装の状態さらに道端の電柱やポスト・看板など、どんなことでも情報が命なのです。<br><br>最近通勤の中で白線をたどる歩き方を会得し、スピーディーに歩くことができるようになりました。<br>ただし、これには難点もあり、前に老人などゆっくり歩くひとがいたら要注意です。<br>老人の杖の音やレジ袋の音などを頼りにして、認識して、追い抜くときには必ず一声かけて相手を確認して避けています。<br>最も怖いのは下り階段です。<br>私は階段を降りる前にわざと杖で路面をたたいてからゆっくり下りています。<br>相手に気付いてもらうためです。<br><br>白杖歩行は視覚障害者の生活の基本ですが、とても危険な部分もあります。<br>しかしながら、同行援護が充実してきた現代でも、本当に大事なことは自分一人で行わないと一人前として認識していただけないという側面もあります。<br>例えば、就職先に同行援護のヘルパーさんと出向けば、相手はどのように見るでしょうか。<br>この人は一人では何もできない人という扱いになるでしょう。<br>それが世間一般の感覚だと私は思っています。<br>たとえタクシーを使っても自分一人で出向く姿勢が必要ではないでしょうか。<br>それとパソコンぐらいは使う必要もあるのではないでしょうか。<br><br>このようなことを言えば煙たがる人もいますが、私は視覚障害者として生きていく中では最低条件だと若い人たちにいっています。<br>同行援護制度はとてもありがたい制度ですが、自分でできることを少しでも増やす努力が大切なのではないでしょうか。<br>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/risk-changer/entry-12793692104.html</link>
<pubDate>Tue, 14 Mar 2023 19:07:05 +0900</pubDate>
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<title>私が白杖で歩けるようになったわけ</title>
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<![CDATA[ <p>昭和４０年代頃、私の住む愛媛県ではまだ白杖歩行の訓練はなされていませんでした。<br>そのため、先輩たちは適当に白杖を使って歩いていました。<br>そんな状況の中、愛媛県で初めて専門的な白杖歩行指導員の資格を持ち訓練を始めたのは盲学校の教師だったK先生だったと思います。<br>大阪市にある社会福祉法人日本ライトハウスの白杖の指導者養成コースで学び、愛媛県に初めてその技術を持ち帰り指導されていました。<br>当時NHKのテレビでも放送されていたことを覚えています。<br>たまたま、そのK先生が私が中学2年生の時受け持ちとなり訓練していただきました。<br>愛媛県には盲学校が一つしかないため、私は当時自宅から遠く離れた学校の寄宿舎で生活していました。<br>　夏休みに自宅へ帰る際、K先生から「自分一人で帰ってみなさい」といわれて、初めて１時間半の汽車と5０分のバスを乗り継いで帰宅しました。<br>私の故郷はいなかのみかん畑の中にありましたので、最短で歩くためには一人歩く幅しかない崖沿いの道を歩くしかありませんでした。<br>もちろん車で走る道はありますが、とても遠回りとなるので、かなり危険ですが近道をすることとしました。<br>その道は、訓練をすることもなかった道でしたが、小学校３年生まで視力がありましたから通学などで毎日歩いていた道なので記憶にあり迷うことなく歩くことができました。<br>自宅の庭が見えるところまで帰ってきたら母が出てきて「良く帰ってきた」と喜んでいたことを覚えています。<br>K先生は母に「迎えに出てはいけません、自分でやり遂げることが必要です」と話していたと聞きました。<br>　それは、私にとっても母にとってもやればできるという可能性と希望に繋がる出来事でした。<br>　専門的な白杖の歩行の指導技術を学んだ先生との出会いがその後の私の生き方に大きな助けとなったことはいうまでもありませ</p><p>ん。<br>本当にありがたいことだと心から思います。<br>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/risk-changer/entry-12792272428.html</link>
<pubDate>Sun, 05 Mar 2023 14:43:30 +0900</pubDate>
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<title>視覚障害を楽しんで生きる</title>
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<![CDATA[ <p><br>　私は６５歳になっても現役で病院勤務を続けている全盲です。<br><br>毎日朝６時起床で７時２０分に自宅を出て、電車・バスを乗り継いで<br>８時３０分までに職場のタイムカードを押して、夕方は５時から後片付けで<br>５時３０分に退勤となり、自宅には早ければ６時１０分ぐらいには帰宅できています。<br>そんなルーティーンを毎日繰り返していますが、その通勤道中で毎日いろいろなドラマが発生しています。<br><br>　昨日の土曜は半日勤務なので昼に帰りました。<br>駅前の横断歩道でとても優しそうな女性が「一緒に渡りましょう」といって声をかけてくださいました。<br>毎日歩いているところなので手引きは必要とは思いませんでしたが、あまりに自然で優しい声でしたから「ありがとうございます」という反応となり一緒に渡りました。<br><br>向かう方向が違っていたのでそこで別れましたが、このような暖かい声をかけてくれる人がとても多くて心から感謝です。<br><br>朝のバスは毎日超満員で座る椅子はありませんがもう１年近く勤めていますが立ったことは１回だけという不思議なこととなっています。<br>そのバスの経路上に中高一貫の進学校がありその生徒さんが多数乗車します。<br>そんな孫のような子供たちがとても親切でいつも席を譲ってくれていることがこのようなことに繋がるのです。<br>本当にありがたいことです。<br>時々階段のある古いバスが来ますが、そのバスの構造はいつもの低床バスとは<br>違うので、私の手を持ってそれを確認させて譲ってくれる、大人でもできないような思いやりを持った子もいました。<br>こんなに若いのにすごい思いやりだなあと関心しました。<br><br>そんな心優しい皆様のお蔭で、毎日楽しく通勤できていることが<br>とても嬉しくただただ感謝です。<br><br>今週も、いろいろな人にお世話になりました。<br>その中で面白かったのは帰りの電車から降りると、後ろから同じマンションの住民が下りてきて、「一緒に帰りましょう」と声をかけていただきました。<br>その人は私が自宅マンションを購入したときにハートビル法に準ずる形でマンション全体の会談とエレベータに点字を<br>付けていただいた時に理事長をされていた女性でした。<br><br>自宅のマンションまではすぐですが、その人が大手の企業に勤めていることや定年になり今はデパートに出向しているなど日頃話すことのない話をいろいろできてとても良かったです。<br><br>そんなコミュニケーションを楽しみながら生活しています。<br><br>今週はどんな出会いがあるのかなと思うととても楽しい気分となります。<br>皆様本当にありがとう。<br>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/risk-changer/entry-12792196888.html</link>
<pubDate>Sun, 05 Mar 2023 00:43:01 +0900</pubDate>
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