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<title>はじまりは、どんなものでも小さい。</title>
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<description>ヒビノ、チイサイ、アレコレノ、キロク</description>
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<title>身体に、聞いてみる。</title>
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<![CDATA[ <p>夏生まれの私は、この時期年齢をまたぐこともあってか、</p><p>ちょいと、気持ちがうろちょろしてしまう。</p><p>迷わなくてよいことに、あえて自分から迷ってみたりとか。</p><br><p>元来、人に相談することが苦手、というか、</p><p>そいういう決断回路を育ててこなかったため、</p><p>あらゆることを内包してしまい、育ちかけた芽を</p><p>時には破裂させ、時には腐らせてしまうことも、しばしば。</p><br><p>思ったら、動け。</p><br><p>私に与えられた人生の地図(←ただいま勉強中。）によれば、</p><p>"マニフェスター"の私にとって正しい進み方らしく、</p><p>どおりで相談が苦手なことにも合点がゆくのだけど、</p><p>身動きとれないことは、いまだに沢山あるわけで。</p><br><p>ところで、最近、中耳炎になった。(笑）</p><p>片耳聞こえない状態が3週間も続くとさすがの医者嫌いも</p><p>びびって、生まれて初めて耳鼻科を受診。</p><p>各種検査された挙句、結局、中耳炎て。こどもか。</p><br><p>確かに痛かった。今考えると。でも、そんなことにさえ鈍感な私。</p><br><p>遡れば、3週間前、出張帰りの飛行機で、離陸着陸時の気圧変化に</p><p>耐えられないほどの耳の痛みに苦しんだこと、</p><p>その前日、高熱を出しホテルで丸一日寝込んだこと、</p><p>さらに前日、悪寒を押して食事会とその後BARに付き合ってしまったこと、</p><p>その前の車移動中体感にあわない空調設定を調整してもらうことを</p><p>本気で訴えなかったこと。</p><br><p>耐えることが美徳、な価値観がまだしっかり根付いていることもあるけど、</p><p>それ以前に、呆れるほどの、鈍感ぶりである。</p><br><p>せめて自分の身体ぐらいには、聞いてみてもいいんじゃないの。</p><p>”マニフェスター"の本性が現れるのは、いつの日か。</p><br><br><br><br><br><br><br>
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<pubDate>Sat, 24 Jul 2010 14:44:19 +0900</pubDate>
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<title>境界を、あいまいにしておく。</title>
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<![CDATA[ <p>ここのところ、大変苦手な仕事がたてつづき、</p><p>どよよーん、とした日々だったのが、ひと段落した感じ。</p><p>どうにか流れがついたので、後は粛々と形をつくる作業への落とし込み。</p><p>つまり、私の本領発揮はこれから。忙しい夏になりそう。</p><br><p>この数週間移動の間にもずっと持ち歩いて、時折読み返していたのが、</p><p>ベストセラーになった、内田樹の「日本辺境論」。</p><p>全体の印象としては、”うすうすわかっちゃいたけど、やぱりそうなのか”感をくすぐられる感じが、イタ気持ちよく、売れてるのが理解できる。</p><br><p>著者自身が合気道の使い手らしく、そのせいか武道の話が結構でてくる。</p><p>「石火之機」－石を打って火花が出る間＝隙がない、ということ。</p><p>相手が斬りつけてくるのを避けることを想定すると、選択できる動線は、相手の出方によって限定される。</p><p>それが、つまり、「敵をつくる」ということ。</p><p>逆に言えば、「敵を作らない」ことは、相手の出方に「反応しない」ということ。</p><p>「石火之機」でいるということは、同時発生なので、実は、「反応していない」ということ。</p><p>それが、隙がない、ということ。</p><p>つまり、「敵をつくらない」と、「隙がない」は、同義語。</p><br><p>うーん、ややこしいな。上手くまとめられているかな。</p><br><p>しかし、実は。</p><p>この感覚を、私は身体で知っている。だから、深く納得できる。</p><p>なぜなら、かつて私も武術をやっていたから。</p><br><p>中国武術の練習法に「推手」というのがある。</p><p>読んで字の如く、簡単に言えば手で推し合う練習法。</p><p>しかし、これが実は、推す、ことが練習目的ではないんだな。</p><p>じゃ、何の練習なのか。</p><p>推されたときに「反応しない」練習。</p><br><p>人間の自然の反応として、推されたら当然抗おうとする。</p><p>そうすると、そこの筋肉がこわばって壁になり、ひとつきで簡単に吹っ飛ばされる。</p><p>それを避けるため、相手の動きに完全に委ねる。</p><p>例えるなら「暖簾に腕押し」状態。</p><br><p>太極拳をはじめとした、柔拳と呼ばれる類の武術は、この状態で行われるので、基本、常にぐにょぐにょである。</p><p>なので、屈強な大男が、おばあちゃんに飛ばされることも、ままある。</p><br><p>そして、柔拳は基本的に「気」をつかった武術であり、推手の際も当然「気」を使い、「気」を読むということをするので、気の循環が行われ、自分と相手の境目が、ある意味曖昧になってくる。</p><p>そして、瞬時にそれができる上級者と組ませていただくと、大変気持ちよい。</p><p>なんというか、高度な情報交換のできる、濃密な時間なのだ。</p><br><p>「魔観」という言葉で、人のエネルギーのやり取りについて語っておられるのが<a href="http://ameblo.jp/otome-majo/">長尾妃呂巳さん</a> 。</p><p>お近づきになって1年半ほどになるが、こわばった心の筋肉を相当解していただいた、まさに心の太極拳の達人。</p><p>気功や、キネシオロジーの使い手でもある彼女のメソッドに私が興味を持つのは、時に、身体のほうが理解がはやい、ことを分かっておられることにもある。</p><br><p>境界を、あいまいにしておく。</p><br><p>対人関係に躓いたら、この感覚を思い出せばいいんだ。</p><p>私は、その感覚、知ってるはずだから。</p><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/ritchan-blog/entry-10561430558.html</link>
<pubDate>Sat, 12 Jun 2010 21:23:39 +0900</pubDate>
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<title>初日を、棒に振る。</title>
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<![CDATA[ <p>全くアルコールが飲めない私ですが、</p><p>なんと厄介なことに、お酒の味そのものは好き<img height="16" alt="ドキドキ" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif" width="16">なのです。</p><br><p>最近、職場の仲間と、テーマを決めて美味しいものを食べに行く会を</p><p>慣行していて、昨日は”本格スペインを味わう会”。で、私以外は全員イケる口。</p><p>スペインバルって、味付けがちょっとしょっぱめで、ワインがすすむ、すすむ。</p><p>味に興味がある私も、「一口ちょうだい<img height="16" alt="音譜" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif" width="16">」</p><p>って、ちびちび頂いているうちに、相当な量を飲んでしまい、</p><p>体が驚いたらしく、今日は朝から無気力状態。全く使い物にならず、寝ながら読書の1日。</p><p>GWの初日を、棒に振ってしまった。</p><br><p>が、しかし。”相当な量”とは、私の尺度によるもの。</p><p>呑べえの皆には、「それは”飲んだ”でははく、”舐めた”、というのだ。」</p><p>と飲んだことさえ認めてもらえない・・・。</p><p>割り勘にさえ混ぜてもらえず、いつも、ひとりお子ちゃま価格。</p><br><p>飲めないって、やっぱりちょっと寂しい。</p><p>皆に「アホか。」って言われるけど、一度でいいから言ってみたい、</p><p>「今日、二日酔いなのよね～。」って<img height="16" alt="にひひ" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif" width="16"></p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/ritchan-blog/entry-10521439315.html</link>
<pubDate>Thu, 29 Apr 2010 22:41:03 +0900</pubDate>
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<title>国を、憂う。</title>
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<![CDATA[ <p>ニュースで見る映像が、どう見ても、</p><p>いつもひとりでウロチョロ歩いている、おなじみのあの通りなのだ。</p><br><p>有刺鉄線に、ライフルを持った軍人。</p><p>いつもの、雑多な、しかし、のんびりとした、あの街とは、全く違う喧騒。</p><br><p>概してあの国の人々は、政治を語ることが好きである。</p><p>政治についての議論が一旦始まってしまうと、食事も商談もそっちのけ。</p><p>外国人の私はいつも蚊帳の外で、ぽかーん。</p><p>日本ではありえない光景に、正直政治には無頓着な私はいつも関心させられる。</p><br><p>こんなにも混沌とした情勢のなか、日々を暮らしていくのは大変だろうなぁ、</p><p>と、ある日現地在住日本人に、ポツリと洩らしたところ、</p><br><p>「ここの人は皆、日本の政治の混沌も、大して変わらないと言ってるよ。」</p><br><p>だそうである。</p><br><p>　　　”とほほーーーー。”</p><br><p>と、このときばかりは大きなため息をつかずにはいられませんでしたわ。</p><br><p>しかし、あのエネルギー。暴力ではなく、もうちょっと他のことに使いませんか、</p><p>と、言いたいなぁ。</p><br><br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/ritchan-blog/entry-10515462838.html</link>
<pubDate>Fri, 23 Apr 2010 00:42:31 +0900</pubDate>
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<title>甘い、甘い夢。</title>
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<![CDATA[ <p>潜在意識の仕業に、ひとりウケてしまいました。</p><br><p>昨夜見た夢のはなし。</p><p>商店街のお菓子屋さんで、甘いものを、たんまり買った。</p><p>・・・　松山ケンイチと一緒に。</p><br><p>は<img height="16" alt="はてなマーク" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/040.gif" width="16"></p><p>なぜ、松山ケンイチと？お菓子？</p><br><p>一日考えて、さっき気づいて、笑ってしまった。</p><br><p>確かに昨夜は、冷蔵庫のクレープを横目でみながら</p><p>指をくわえつつ床に就きました。</p><br><p>だからって、だからって、夢にまででるか”エル”。</p><p>超甘党の私には、豪快なエルの食べっぷりは、確かに羨望の的だけど。</p><br><p>欲求はこまめに解消しておかないと、思っている以上に</p><p>意識下に留まっているのかもね。</p><br><p>さて、今日も甘いものは我慢しよ。</p><p>そしたらまた、ケンイチ君に会えるかもね。（かわいかった<img height="16" alt="ラブラブ" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif" width="16">）</p><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/ritchan-blog/entry-10515402426.html</link>
<pubDate>Thu, 22 Apr 2010 23:22:02 +0900</pubDate>
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<title>進化する、７０代。</title>
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<![CDATA[ <p>先日のこと。</p><p>実家滞在中、ちょいと急用で、母と弟と近くまででかけることに。</p><p>夕食の後片付けもそこそこに、小１時間ほど外出して帰ってきたら、なんと！</p><br><p>洗い物が完了していた・・・<img height="16" alt="！？" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/177.gif" width="16"></p><br><p>ひぇー！！！お化けぇーーーー<img height="16" alt="叫び" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/254.gif" width="16"></p><br><p>・・・ではなく、父の仕業でした<img height="16" alt="にひひ" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif" width="16"></p><br><p>バリバリの仕事人間現役の頃は、</p><p>「男が一人で行けるか、体裁悪い。」</p><p>とかいってスーパーにさえ母同伴でしか近づかなかった人が、</p><p>引退後、買い物大好き<img height="16" alt="音譜" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif" width="16">じいさんに変身したと、</p><p>母から聞いてはいたものの、まさか洗い物にまで手を出すようになるとは！</p><br><br><p>「一体何が起こったのか・・・？」</p><p>と一瞬凍りつくほど意外な光景だったけど、</p><p>皆の動揺を前に、本人若干得意気ながら、どこ吹く風。</p><br><p>おやじ、やったらできるやん<img height="16" alt="グッド！" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/187.gif" width="16"></p><br><p>これはおやじ史上、歴史に残る進化である。</p><p>まさに新たな環境への適応、生物学上、正しい行動である。</p><p>すばらしいっ。</p><br><p>たかが、洗い物。でも、日常の行動を変えるって、本当に難しいもの。</p><p>照れも相当入ってたろうに、ほんと、たいへんよくできました<img height="16" alt="合格" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/304.gif" width="16"></p><p>７０代の父の意外な柔軟性に、素直に敬意を表したい。</p><br><p>みんなで、「かしこい、かしこい！」</p><p>と、いっぱい誉めてあげました。</p><br><p>次は何をしてくれるか楽しみだわ<img height="16" alt="ラブラブ" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif" width="16"></p><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>
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<pubDate>Mon, 05 Apr 2010 23:04:40 +0900</pubDate>
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<title>目から、鱗が落ちる音。</title>
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<![CDATA[ <p>今日は、素敵な集まりのお手伝いをさせていただきに行ってきました。</p><br><p>不思議なご縁から、昨年来沢山の学びを頂戴している、</p><br><p><a href="http://ameblo.jp/otome-majo/" target="_blank">妃呂巳先生</a> の主催する、題して「尽くされアデ姫お役立ちサロン」。</p><br><p>先生が２６年をかけて蓄積された、膨大な知識と経験から選りすぐりの内容のいわば”さわり”をお披露目する会、なのですが、すでに教えていただいたはずのことも、何度聞いてもとても新鮮。</p><br><p>会の進行を後ろで拝見していると、参加者の皆さんの個性が少しづつ際立ち始め、どんどん輝きを増すがはっきりと分かりました。</p><p>打てば響く反応に、先生も絶好調、それがまた参加者のリアクションを引き出す、という美しき循環が生み出され、短時間で新たな気づきをガンガン獲得された皆さんの目からは、鱗がボロボロとれること、とれること。</p><p>それが一斉に起こった時なんかは、まるで”どさっ！”という音が聞こえたようでした。</p><br><p>東京でのサロンも、定期的に行っていかれるとのこと。</p><p>また、鱗の落ちる心地よい音を聞きに、お手伝いに参上しようと思います。</p><br><br><br><br><br>
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<pubDate>Sun, 28 Mar 2010 02:05:41 +0900</pubDate>
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<title>いとしくて、たまらない。</title>
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<![CDATA[ <p>もう何年になるだろう。</p><br><p>春先のこの季節、決まって誰からいいだすともなく、</p><p>プチ同窓会が行われている。</p><br><p>「また、やるらしいよ。」</p><br><p>というゆるーい連絡が適当に回ったり、うっかり回し忘れたりしながら、出欠確認もないまま、例年通り、日曜日の夕方、ぼちぼち同級生が集まり出す。始まりの挨拶があるわけでもなく、仕切る人がいるわけでもなく、終わりのない会が、ゆっくりと始まる。</p><br><p>（このおじさん、誰だっけ？）　とか、</p><p>（このケバい女はもしや・・・？）　とか、</p><br><p>ココロの声をひたかくしたり、露骨に口に出してみたりしながら、距離感が計れず、タメ口と敬語の混じった微妙な口調でまったりとした、しかしどこかに緊張をみなぎらせた会話が進行するのを眺めながら、シェーカーで作った贅沢なミルクセーキを頂くこのひと時が、（注：大方の予想を大きく覆し、私はアルコールが全く飲めない。）</p><p>なんとも言えず好きで、例年わざわざ帰省している。（お盆もお正月も帰らないのに。）</p><br><p>そもそもの始まりは、10年間の一流ホテルでの修行を経て、BARをオープンした、ある同級生の親切心によるところが大きい。</p><p>同級生であるマスターを経由して、店にそれぞれ飲みにくる、別の色んな同級生の消息が聞かれるようになるにつれ</p><p>「会いたいよねー。」、とかいう適当な発言するものが増えだし、</p><p>それを真に受けた親切なマスターが、</p><p>「じゃ、ここ、つかえば。」</p><p>と、店が休みの、ある日曜日を、同級生に開放してくれたことに始まる。</p><br><p>定例化するなどどは、きっと、誰も思っていなかった。</p><p>でも、毎年、春の兆しが見え始めるころ、誰ともなく、</p><p>「ほんで、今年は何日？」</p><p>と、当たり前のように切り出し、そして当たり前のように、1年ぶりだったり20数年ぶりだったりする同級生が、ぼちぼち集まってくる。</p><br><p>学生生活は、どちらかというとビターな感覚とともに思い出される。</p><p>それでも、彼らと共にすごしたあの時期だけは、私にとって何とも表現しがたい安堵の時間であったと、いま振り返るとそう思う。</p><br><p>私は、恵まれていたんだ。</p><br><p>みんなあんなにバカだったのに。</p><p>どうしようもなく、子供で、不器用で、迷ってばかりいたのに。</p><br><p>すっかりいい大人になった彼らは、それぞれの事情を抱えながらも、今の自分を着実に生きている。</p><p>相変わらず、どいつもこいつも、要領いい風には見えないけど、沢山の愛を与え、与えられていることがしっかりと感じ取れる。そして、昔の仲間の「今」に、敬意をはらいあえる、そういう大人になっていた。</p><p>私は、こんな素敵な人たちと、あの時代を過ごしたんだ。</p><br><p>きっと来年も、カウンターの隅っこで、特製ミルクセーキの入ったショットグラスを傾けながら、</p><p>「まだ、大丈夫、大丈夫！」</p><p>と生え際を気にする同級生をなだめながら、まったりとした春の日曜日を過ごしていることだろう。</p><br><br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/ritchan-blog/entry-10491429152.html</link>
<pubDate>Thu, 25 Mar 2010 23:49:07 +0900</pubDate>
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<title>とっても、ブルー。</title>
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<![CDATA[ <p>カラー診断のセッションを受けてきました。</p><br><br><p>カラー診断、といっても単なる”似合う色探し”ではなく、「ヒューマンデザイン」や「天命学」といったツールを使いながら、自分の持って生まれた特性と照らして、その上で肌映りを確認し、最適な”色”や、”デザイン”、”素材の質感”までも割り出していくという、奥深いもの。</p><br><p>日本人は髪や肌の色にバリエーションの幅があまりないので分かりにくいかもしれないけど、たとえば欧米人なら、”赤毛でそばかす”＝”無邪気で快活”、とかイメージする性格って、あるでしょ？</p><p>これが日本人でも、”無邪気で快活”な特性を持った人には、赤毛に似合う色がしっくりきたりということがあるらしい。</p><br><p>そんな風に生来の特性を知ることから始めるこの手法なら、外見だけでなくメンタルにも沿うので、性格との違和感もでにくく、さらには、周囲に「この人はこういう人」というアピールが暗黙のうちにできるので、自ずと進むべき方向へ促してくれる道しるべにさえなる・・・。</p><p>メリットてんこ盛りだ！</p><br><p>で、私のタイプは「冬」。</p><p>青味を基本とした、クールな色合いが似合うのだそう。</p><p>やわらかさより、ハリ感。</p><p>甘さを加えるなら、ツヤ感が必須。</p><br><p>よかった・・・。（と、思わず胸をなでおろす。）</p><p>いまさら、「あなたは、パステルカラーです。ピンクや黄色で甘さを演出しましょう。」</p><p>とかいわれたら、ワードローブ全滅するところだった・・・。</p><p>（ま、キャラ的にそれだけはありえない、と思ってはいたけど<img height="16" alt="にひひ" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif" width="16">）</p><p>黒髪も、そのままでいいよ、と言って頂けた。</p><br><p>セッションをお願いした妃呂巳先は、これを48の「アデ姫タイプ」に分けてタイトルをつけておられる。</p><p>そして私のタイプは、”凛アデ姫”　（きゃー、照れ照れ<img height="16" alt="ラブラブ！" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/186.gif" width="16">）</p><br><p>ばっちしメイクまでして頂いて、「女」を堪能した楽しいひと時でした。</p><p>このセッションは受ける価値ありですね。駄な選択を排除できるという意味で、忙しい方には特にオススメ。</p><br><p>合理性の権化のような、あの勝間和代氏でさえ「結局、女はキレイが勝ち。」というそのまんまなタイトルの著書で、”キレイ”はリターンが十分期待できる投資の対象であると書いておられる。</p><br><p>妃呂巳先生（←恐ろしくお若い。）を目標に、しっかりリターンをゲットできるようがんばります<img height="16" alt="音譜" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif" width="16"></p><p>ひとまず、クローゼットの片付けから開始だ！</p><p><br>妃呂巳先生のブログはコチラから</p><p>　<a href="http://ameblo.jp/otome-majo/">http://ameblo.jp/otome-majo/</a> </p><p>”お役立ちサロン”が大盛況の様子。<br><br><br><br><br><br><br></p>
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<pubDate>Tue, 23 Mar 2010 00:22:46 +0900</pubDate>
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<title>緊張と、緩和。</title>
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<![CDATA[ <p>1週間の休暇をとることにした。</p><br><p>・・・、って。</p><p>今考えると、どってことないなぁ、と思えるのだけど、</p><p>1週間も続けて休むなんて、たぶん十数年ぶり。</p><br><p>有給消化率ワーストリストに載ってしまったことをきっかけに、</p><br><p>　　　「休もっかな。」</p><br><p>と、なにげなく考え始めてみたところ、</p><br><p>　　　「あれ？・・・休めるわ。」</p><br><p>と、いつのまにか状況が整っていたことを発見。</p><p>ま、急ぎの書類作ったり、メール返信したりという</p><p>自宅作業から完全に解放されているわけではないけど、</p><p>自分としては、大きな進歩だ！と、悦に入っている。</p><br><p>ワークライフバランス、という言葉が良く聞かれるようになったけど、</p><p>個人的には、アンバランスという選択肢があってもいいと思っている。</p><p>クリティカルワーカーとなるために、バランスが犠牲になることも</p><p>仕方ないかな、という思いも否定できない。</p><p>大事なのは、自分に必要な状況を見極められてるかどうか、じゃないかな。</p><br><p>昨年後半辺りから、すこーん、と視界が開ける経験に恵まれ始め、</p><p>今の仕事以外の別軸を立てる必要性を感じ始めている・・・、</p><p>というより、そのアイデアに子供のようにわくわくしている自分がいる。</p><br><p>それには、「緩和」した状態も必要なんじゃないかと、</p><p>思い始めたとき、上手い具合にバランスが変化してきた。</p><br><p>こういうの、「時間は未来から流れる。」って、いうんだよね。</p><br><p>せっかくの休暇だし、とか力まずに、</p><p>でも上手にエネルギーチャージ、できるといいな。</p><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>
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<pubDate>Fri, 05 Mar 2010 22:40:39 +0900</pubDate>
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