ザクブロ https://ameblo.jp/rivers-staff/ 株式会社ザックスのスタッフが綴る、映像制作日記です。下らない日々の出来事とか、色々綴ります♪ ja-jp 映画「のぼうの城」 https://ameblo.jp/rivers-staff/entry-11544351472.html 「のぼうの城」やっと見ました。予告編を見て期待しすぎたせいもあり、、全体的にチープで、かなり拍子抜け。現代劇に近づけたいのか、時代劇としてしっかり描きたいのか、監督の意図が今一掴めない。成宮とぐっさんの劇中でのリアリティの無さは最悪。個々に好きな役者なだけにこれはきつかった。脚本上で現代口語になってるんだと思うが、そのせいでチープさが増している。あと、全体的に間が悪すぎ。特に酷いのは水攻めのシーン。全く緊張感が湧いてこない。合成があからさまなCGも厳しかった。ただ、何より問題なのは、成田の魅力や 2013-06-04T00:24:56+09:00 映画「リアルスティール」。 https://ameblo.jp/rivers-staff/entry-11262397174.html 久しぶりに映画の話。ずっと見たい見たいと思っていた「リアルスティール」。ついにブルーレイで見ました!いや~、想像以上でした!映画は監督が作るものでもなければ、カメラマンが作るものでもない。全てのスタッフが一体になって初めて出来上がるんだ!そんな監督のスピリットが詰め込まれた作品でした。スピルバーグの提案で実物のロボット作ったらしいんだけど、それがもの凄くびたってはまってた気がする。子供のロボットを見る憧れの視線がマジだった。あのリアルなリアクションが見てる人を童心に返らせる。セットも見事だった。 2012-05-27T23:29:01+09:00 地獄のPV撮影。 https://ameblo.jp/rivers-staff/entry-11106558879.html 11日~13日の朝まで地獄のPV撮影でした。段取り悪くてほんと苦しい撮影だったけど、協力してくれたみんなに感謝です。アーティストの皆様と事務所社長様。マネージャーさんと小川社長。齋藤監督。製作の紳助とわっせと佐々木くんとしょうごさん。カメラマンの呉さん、高木さん。カメラアシスタントの日比原くん。照明の前田さんとプログレッソの皆様。メイクの庄子さんとアシスタントさん。ロケメイクを担当してくれた明日香さん。搬入でお世話になったXK徒KEIさんとHASEさん。ロケーションサービスの香月さん。ロンビック 2011-12-14T11:13:33+09:00 ひみちゅの女子会第二回生放送。 https://ameblo.jp/rivers-staff/entry-10899410522.html 昨日USTREAMの第二回生放送がありました。http://www.ustream.tv/recorded/14852566トラブル続出でガチで疲れた。今までの撮影で一番疲れた。現場もピリピリしてたし。色々と原因はあるし、みんな言いたい事なんて山程あっただろう。俺も人を責めたくなるとこも沢山あったが、誰かのせいにしても仕方無いし、最終的には全体の責任者である俺の責任ですね。放送自体は前より良かった。みんなの努力の賜物です。今回のトラブルまとめ。次回に繋げよう。企画。折角マガさんが早めに叩きを作っ 2011-05-22T11:25:55+09:00 USTREAM生放送。 https://ameblo.jp/rivers-staff/entry-10891163597.html ここ数日イベントのスポンサー回りやら、USTREAMの生放送やら、ドラマのパイロット版やら、VPのプロデューサーやらと、なんだかんだと忙しくてほとんど寝れませんでした。そのせいもあって、昨日とか頭痛半端なくて、「マジで過労死するのでは…」と本気で怖かったです。 で、昨日ついに人生初USTREAM生放送を体験。テレビよりよっぽど緊張しました。返しが見えないとか、合図が送れないとか、もうトラブル続出。つうかカメラマンとプロデューサーは兼任しちゃダメだ!!カメラのチェックとキャストとのMC打ちを同時に 2011-05-14T10:12:26+09:00 映画「マジでガチなボランティア」。 https://ameblo.jp/rivers-staff/entry-10875418538.html あらすじ。「カンボジアの人々のため、ボランティア活動を続ける医大生たちの姿を追うドキュメンタリー。“学生医療支援NGO~GRAPHIS~“に3年間密着した本作は、合コンとナンパに明け暮れていたチャラい若者たちが一念発起! カンボジアに小学校や病院を建設するまでを、彼らの苦悩や葛藤と共に描き出す。海外ボランティアを通じて、自分たちも成長を遂げていく若者たちのたくましい姿に胸が熱くなる。」これはめちゃくちゃ良かったのでお薦めです!クラブイベントをやり、その利益をチャリティーとしてカンボジアに送る青年 2011-04-29T00:21:38+09:00 映画「パリより愛をこめて」 。 https://ameblo.jp/rivers-staff/entry-10858164213.html 洋画版『シュリ』的な映画でした。面白いか面白く無いかのみでいけば、そこそこ楽しめる映画ではありました。『96時間』の監督の作品というだけあって、結構ライトなアクションムービーに仕上がってる。 ただ、脚本が非常に雑。アクションシーンで無理矢理繋げてる感は否めない。まずキャラクターの紹介部分。主人公の組織が見えな過ぎて、しっかり設定がされていないようにしか見えない。だからなんか真剣に映画に入り込めない。あと、サスペンス的な部分も甘め。途中の捜査の進行が今一説得力に欠けてたので、そこがもう少し詰めてあ 2011-04-11T05:56:02+09:00 映画「婚前特急(ドラマ版)」 。 https://ameblo.jp/rivers-staff/entry-10858164104.html 「婚前特急(ドラマ版)」 これあくまでドラマ版の話です。非常につまらない。ただ、頑張ったのはよく分かります。若い監督に若いスタッフ。脚本も演出も芝居も編集も全て未熟。ただ、正直俺が今度作るドラマもこんな事になりそうだな。人事じゃねーなー…なんて思いながら見てました。 そもそもこのドラマは映画に繋げる為の、伏線的なものだったのかな?だとしたら正直マイナスな気がする。映画の予告編見た時は「ちょっと面白そうかな?」と、見ようと思ってたのに、これ見たらなんか一気に見る気が失せた。 ただ、ひとつだけ分かっ 2011-04-11T05:55:37+09:00 映画「激突」。 https://ameblo.jp/rivers-staff/entry-10850777533.html 厳密に言うと映画では無いんだけど、日本では劇場公開された作品なので、映画として扱う。監督は若手時代のスティーブン・スピルバーグ。これ作った時若干25歳だってんだから…、ほんと敵わないわ。 スピルバーグは俺が映画監督を目指すきっかけになった人の一人。ま、結局映画監督になれてないんだけどねわたくし…。俺は、「スターウォーズ(ジョージ・ルーカス)」「インディ・ジョーンズ(スティーブン・スピルバーグ)」の2作に最も影響受けて映画作りたいて思ったんだよね。 映画監督の中でスピルバーグ程知的に映画を作る人は 2011-04-04T03:41:12+09:00 大阪に行きます。 https://ameblo.jp/rivers-staff/entry-10849698242.html 4/5に出張があり、大阪に行きます☆夜行バスで行って朝到着して、17時から打ち合わせなので…暇っ!!!大阪まで行って漫画喫茶?ありえない(汗)お薦めスポットある人はメール下さい! 2011-04-03T01:27:31+09:00