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<title>rizetradeのブログ</title>
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<title>「損益」で一喜一憂するのをやめたら、トレードが変わった話</title>
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<![CDATA[ <p>トレードを始めて2年、ずっと「その日いくら勝ったか・負けたか」だけで自分を評価していました。プラスの日はいい日、マイナスの日はダメな日。でも、この見方が全然役に立たないと気づいてから、記録の取り方を根本から変えました。今は<a href="https://rizetrade.com/">RizeTrade</a>というツールで記録していますが、正直なところ、大事なのはツールよりも「習慣」そのものだと思っています。</p><p>&nbsp;</p><h2>金額だけ見ていても、本当のことは分からない</h2><p>たとえば、ルールを全部破ったのに、たまたま1回の大きな値動きに救われて+4万円になった日。これが、ルールをきちんと守って積み上げた+4万円の日と、記録上はまったく同じに見えてしまう。金額だけを見ていると、この2つを同じ「いい日」として扱ってしまうんです。</p><p>そこで金額ではなく「Rマルチプル」で記録するようにしました。Rマルチプルというのは、あらかじめ決めたリスク(損切り幅)を1単位として、利益や損失をその何倍かで表す考え方です。口座が5万円でも500万円でも、+2Rは+2Rとして比べられる。金額だと比べられないものが、見えるようになります。</p><p>&nbsp;</p><h2>記録を変えて見えてきた3つのこと</h2><p>Rマルチプルとタグで全トレードを記録するようにしたら、いくつかはっきりしたことがあります。</p><ul><li>勝率自体は悪くなかった。問題は「利確が早すぎる」こと。取れたはずの値幅の4割くらいしか取れていませんでした。</li><li>各トレードに「その時の感情」をタグ付けしたら、「リベンジ」や「FOMO(乗り遅れたくない焦り)」のトレードは、トータルで明確にマイナス。頭では分かっていたことですが、実際の金額として突きつけられると重みが違いました。</li><li>自分のルールを守った日は、守れなかった日よりも期待値が明らかに高かった。しかも今は、それを「なんとなく」ではなく数字で証明できます。</li></ul><div>&nbsp;</div><h2>しばらくはスプレッドシートでやっていた</h2><p>最初の数ヶ月はスプレッドシートで手作業でした。ただ、Rマルチプルの計算やタグ別の損益集計、利確効率(取れた利益 ÷ 取れたはずの最大利益)を毎回メンテナンスするのが面倒になってきて、専用のツールに移りました。もちろん同じような機能を持つツールは他にもありますし、これから始める人に一番伝えたいのは、あくまで「記録する習慣」のほうです。スプレッドシートでやっていた時期も、間違いなく価値がありました。</p><p>&nbsp;</p><h2>最後に</h2><p>もし今、金額の増減だけで一喜一憂しているなら、一度Rマルチプルで記録してみることをおすすめします。ツールを使うにしても手作業でも、「自分の何が勝ちを生んで、何が負けを生んでいるのか」が数字で見えるようになるだけで、トレードとの向き合い方が変わると思います。</p><p>みなさんは感情のタグ付けとか、利確の質の記録ってしていますか?よかったらコメントで教えてください。</p>
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<pubDate>Sat, 11 Jul 2026 22:07:55 +0900</pubDate>
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