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<title>間違いだらけの日本の道路！</title>
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<description>賢く走るために私たちが出来ること</description>
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<title>交通安全協会存続の危機　会員離れどんどん進む</title>
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<![CDATA[ 免許更新の際に催促される「交通安全協会」への加入。10年前の8割加入に比べ、現在では5割程度だという。<br><br>任意ということもあって、私自信も免許を取ってから2回目の更新以降、加入していない。理由は、その活動内容に対する資金運用の不明瞭さと、活動の内容そのものへの不満からである。<br><br>私の地域の場合、加入料700円とされているが、数年に1度と思えば高いとは思わない値段。しかしながら、免許取得者全員が払ったとするとかなり莫大な金額となります。その資金を警察関係者の天下りの余生のためや、くだらない標語看板のために使われたのではたまったものではない。<br><br>未だに協会が存続しているのが不思議だが、未だにこの天下り団体にお金を払い続けている免許更新者が5割もいるのも不思議な話。<br><br>あなたの加入料が、ドライバーからは読みにくい黄色いノボリになったり、なにを啓発したいのかわからない標語になったり、交差点脇でテント張って茶を飲んで世間話をしている人たちの活動費用になっていたりするのです。<br><br>もっと真っ当な活動をしている団体や即効性のあるアイデアを実行してくれる人に寄付したほうがマシだと思いませんか？<br>
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<pubDate>Thu, 22 Oct 2009 17:00:01 +0900</pubDate>
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<title>法定速度で走ると燃費が悪くなる！</title>
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<![CDATA[ <span style="font-weight: bold;">「バカ正直に法定速度を守って走ると燃費が悪くなります。」</span>こんな事を書くと問題発言のように聞こえますが、概ね市街地ではありうる話です。<br><br><br>信号毎、もしくは2、3箇所ごとにに赤信号に引っ掛かる経験をされたことのある方は多いと思います。市街地を走る方は日常茶飯事と化していることと思われます。<br><br>これをなるべく回避してやり過ごすには、極低速で走るか、法廷速度を超過するしかありません。どちらにしろ、基本的には違反になるわけです。<br><br>信号に引っ掛かれば当然燃費も悪化し、CO2も余計に撒き散らすわけですから、経済的にも環境的にも最悪な信号制御がなされているわけです。<br><br><br>税金の垂れ流しで考えなしに作った流れの悪い幹線道路に生活道路の如く信号を乱立させ、燃費を悪化させて燃料の大量消費を強要し、さらに多くの揮発油税をぶん取る。なんたる悪循環でしょう。国家規模の詐欺に見える構図です。<br><br>個人がどんなにエコ走行を実施しようが、国が作った信号によって踏みにじられてしまう現実。我々は「環境汚染を悪化させるか、違法行為を行うか」といった国が作った極めて悪い環境にさらされています。一刻も早く国土交通省と警察に頭をひねってもらわなければなりません。<br>
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<link>https://ameblo.jp/road-trip/entry-10138363728.html</link>
<pubDate>Fri, 12 Sep 2008 13:19:19 +0900</pubDate>
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<title>ウィンカーがエコに役立つ？</title>
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<![CDATA[ ウィンカーの使い方次第でCO2を削減できるのをご存知でしょうか？<br><br><span style="font-weight: bold;">・曲がる地点に到達する5秒以上前にウィンカーを出す</span><br style="font-weight: bold;"><span style="font-weight: bold;">・ブレーキを踏む前にウィンカーを出す</span><br style="font-weight: bold;"><span style="font-weight: bold;">・駐車場から路上に出る時にはウィンカーを出して待つ</span><br><br>「当たり前！」と思われた方も多いでしょうが、実際出来てない人もかなり多い。<br><br>自分の動きを予測させることで、周囲の車もなめらかな対応ができ、無駄な加減速がなくなる分、CO2の排出も減る・・という話。<br><br>全員が全員実施したら、かなり効果の高いエコ活動になります。<br><br><br><span style="font-weight: bold;">・曲がる地点に到達する5秒以上前にウィンカーを出す</span><br>これは、後方に「止まるくらいの速度まで減速しますよ」というサインを送ることによって、後続車は早めにアクセルをゆるめ、無駄な燃料を使わずに済むということに繋がり、さらには十分なマージンを取っているため、速度を必要以上に落とすことなく前車をやりすごすことができるため、再加速に使う燃料にも無駄がなくなる、といったメリットがあります。5秒あればどんな道でも十分な車間マージンが稼げるので、ウィンカーを出してから5秒以内に到達してしまう人は意識して感覚を身につけてはいかがでしょうか。<br><br><span style="font-weight: bold;">・ブレーキを踏む前にウィンカーを出す</span><br>前項と同じく、無駄な減速をさせないためには後続車に車間距離のマージンを稼がせなければなりません。ブレーキを踏んでからウィンカーを出したのでは、ブレーキのタイミングが遅れる後続車は必然的により車間距離を詰めるはめになります。曲がる地点までのタイミングに関係なく、曲がる前にブレーキを踏む場合はウィンカーを出す前に！を心がけましょう。<br><br><span style="font-weight: bold;">・駐車場から路上へ出る時はウィンカーを出して待つ</span><br>これは混雑している時などに有効なのですが、ウィンカーを出していないと譲ろうにもどちらへ出たいのか判らないので対応に苦しむというのもありますが、そもそも気付かれずに譲ってもらえない事だって考えられます。アイドリングストップ状態は極力避けたいわけですから、自分の行きたい方向をきちんと示し、早く譲ってもらって動き出したいものです。きちんと意思表示していれば、譲ってくれない人のほうが少ないと思います。<br><br><br>このように、ウィンカーを出してる本人にはあまりエコな感じはしませんが、こんなドライバーが増えてくれれば、自分の燃費にもはね返って来るわけです。先ずはあなたが実践して周囲に気付かせてあげてみてはいかがでしょうか？<br>
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<link>https://ameblo.jp/road-trip/entry-10137658937.html</link>
<pubDate>Wed, 10 Sep 2008 17:49:28 +0900</pubDate>
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<title>燃費を悪化させているエコ走行なヒトタチ</title>
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<![CDATA[ 燃油価格高騰にも麻痺しはじめつつある感もありますが、給油機に表示される金額を見るたびにため息が出てしまいますね。<br><br>首都圏では移動手段の代替として公共交通機関を利用する人が増え、駅が混む分、道路は空いてる状態。<br><br>しかし、便利な公共交通機関のない地方では、依然として車に頼らざるを得ない生活を強いられています。せめてもの対策でエコランを実践している人もだいぶ増えてきました。<br><br>ところが！本人は一生懸命低燃費走行をしているつもりでも、トータルで考えると燃費が悪化しているような車もたくさん見受けられます。<br><br><br>「低燃費走行」とは、燃料をなるべく使わない工夫をして走ってやらなければならないわけですが、加速を緩やかにしたり、定速走行を心がけることが基本となります。とはいえ、一般道ではそれを鵜呑みにしていたら実際の低燃費には繋がりません。<br><br>視点を変えると、「低燃費走行」は「いかに止まらずに進むか」に掛かっているのです。言うまでもなく0km/hからの加速が一番燃料を食うわけですから、極力静止は避けたいところです。<br><br><br>しかし、都市部や市街地の多くの信号は制限速度で走ると1～2箇所ごとの交差点で止められるようにできています。加速を緩やかにするドライバーが増えると、制限速度に到達するにも時間が掛かり、確実に信号に引っ掛かるようなタイミングとなってしまいます。<br><br>信号に引っ掛かるということは、有無を言わさず0km/hになるわけですから、燃費極悪の0km/h発進を余儀なくされるのです。<br><br>つまり、ただヤミクモに加速を鈍らせても信号に引っ掛かっていたのではさらに燃費が悪化する、というわけです。間違ったエコランをされてる方に誰か教えてあげて欲しい。<br><br><br>自動車税、取得税、揮発油税、などなど、高い税金を払って走りにくい道路と無駄に多い信号を用意され、その流れの悪い道路と信号によって、さらに燃費を悪化させられ高いガソリン代を払わされる・・。悪循環極まりないですね。<br>
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<link>https://ameblo.jp/road-trip/entry-10125411786.html</link>
<pubDate>Sat, 09 Aug 2008 18:23:07 +0900</pubDate>
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<title>「危ない運転するな」自衛隊防衛技官が暴行</title>
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<![CDATA[ 千葉県柏市柏1丁目付近の市道で、27歳男性が運転する車が、酒に酔って路肩を歩いていた48歳陸自防衛技官に接触しそうになり「危ない運転をするな」などと因縁をつけ、車を降りた運転手を殴り倒した上に蹴り込んだ、という事件が起きた。<br><br>暴力は当然許されないもので、ましてや取り乱す程酒に酔って道を歩くことは人としてどうかとは思う。実際現場を見ていたわけではないので、事の真相は明らかではないが、この防衛技官の気持ちも解らないわけではない。<br><br><br>最近の話というわけではないが、やたら歩行者を軽視しているドライバーが多すぎると常々思う。<br><br>日本の道路には制限速度が遅すぎるんじゃないか、っていう幹線道路も多いが、住宅街などの生活道路では制限速度が速すぎるんじゃないか？っていう箇所も多くある。歩道と車道が分離されておらず、歩道という歩道もなく路肩から人一人分くらいのスペースに白線を引くだけ、といった市道はかなり多く存在する。そんな道でもかなりのスピードで通行する車が後を絶たない。<br><br>悪質なのは歩行者がいてもスピードを落とさず、年寄りがいようが子供がいようがお構いなしにスレスレを通過する車がいる。事故を起こさなければいいというものではない。歩行者に脅威を与えるような運転は、運が悪ければ取り返しのつかない事故に発展しやすいということを忘れてはならない。<br><br>年寄りが一瞬でもよろけたら。子供が発作的に横断を始めたら。見えない路地から自転車が飛び出して来たら。事故を起こしてしまう人達はこれらのような「まさか」に反応出来ずに人をひいてしまうのだ。起こした事故はどんなに償っても取り戻せないということを考えれば、狭い路地でスピードを出す事など決してするべきではないはずだ。<br><br><br>具体的には、中央車線のないような狭い道で飛び出しに対応できるのは、20km/h以下の速度と考えたほうがいい。ギリギリで飛び出されたら20km/hでも止まりきれない。歩道のないような道ではどんなに急いでいても30km/h以上は出すべきではないだろう。<br><br>歩行者も自転車も見えず、見通しが良さそうで、飛び出されても止まれそうな気がしている時が一番危ない。事故はそんな「気がする」時に起きているということを知っておきたい。加害者には「そこにいる人」が本当に見えていない時だってあるのだ。<br><br><br>ちなみに例え20km/hであろうと、歩いている時にスレスレを通り過ぎられるとほとんどの人が恐怖を感じると思う。この感覚は運転時と多きなギャップがあるのだが、十分な徐行をしているつもりでも、生身の歩行者には相当なスピードに感じる。10km/hでも人を1ｍ以上跳ね飛ばす威力があるということもお忘れなく。打ち所が悪ければ簡単に死んでしまうのだ。<br><br>恐らく上記の事件も同様で、27歳男性は細心の注意を払ってやりすごしたつもりでいるのかもしれないし、防衛技官にはそのスピードでも恐怖と感じたのかもしれない。ドライバーは大げさなくらいスピードを落とすべきだし、防衛技官は酔いを覚ましてから歩き出すべきだったと言えよう。<br><br><br>横断歩道に人がいても止まらない義務違反ドライバーだらけの日本。そろそろ先進国並みの歩行者優先社会に成長して欲しいものである。<br>
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<link>https://ameblo.jp/road-trip/entry-10094882569.html</link>
<pubDate>Thu, 08 May 2008 10:00:35 +0900</pubDate>
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<title>ゴールデンウィークのETCレーンは危険!?</title>
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<![CDATA[ <p>連休前からETCの危険性を訴えるメディア報道をちらちら見かける。</p><br><p>ETCは2008年初頭の時点で開始から7年が経過し、利用者も7割をようやく上回った状態。この手のブログをお読みになられる方にとっては「なにを今さら・・？」とお思いになられるかと思うが、普及してきたと実感できるようになったのはここ数年の話。</p><br><p>しかもここ数年で利用し始めた人達の多くが、滅多に高速道路を使わない層で、不慣れな人達と使い慣れた人達が入り乱れるためトラブルが多発している模様。利用の仕方にはっきりとした違いがあることが起因しているのではなかろうか。</p><br><p>滅多に高速道を利用しないユーザーは、バーの開閉のタイミングや距離感への不安や、機械任せのシステムに疑念を抱きながら慎重に進む傾向があり、速度は概ね規定通りの20km/h強な場合が多い。ルールとして決められているのだから、本来このような動作が基本とされなければいけない。</p><br><p>一方、毎日、毎週のように使う慣れたユーザーは、勝手知ったりで平均的に40～60km/hで通過して行く。</p><br><br><p>・・・。玉突きが起きるわけである・・。</p><br><br><p>そしてゴールデンウィークなどの連休ともなると、こうした不慣れなユーザーが群れをなして高速道に流入するので、様々なトラブルが予測されるため注意を促している、ということらしい。慣れないユーザーは徐行のタイミングが早く、バーの上昇のタイミングが合わず急ブレーキを踏む事も多い。さらにカード未挿入などの人為的ミスで完全停車する場合があるので注意が必要だ。</p><p><br></p><br><p>しかしこの問題にはユーザーのマナー以前に大きな原因がある。</p><p><br>それは受領システムの設置場所。ハイテク機器を扱いながら、まるでローテクな頭で考え出したような設置方法を行っている。</p><br><p>車載器をエンドユーザーに買わせる仕組みを取ったため、普及が遅れることを予測し、旧来の料金所に現金払いブースと併用してゲートを設置した。</p><br><p>そもそもETCは例え100km/hで走っていても間違いなく受領できるようなシステム。海外では多くの場合本線上に設置してあり、まさにノンストップ・ノンブレーキで受領が可能だ。</p><br><p>後発でありながら、何故日本はそのような仕組みをとらなかったのか？取りそびれを心配するローテク族のご老人達が一言を発したに違いない。その結果、停止を前提として設計された狭い料金所の通過を余儀なくされ、停止するかしないかわからない車両の後ろを走らなければいけなくなり、しかも不正・不備を感知するや超短距離でバーを降ろすという極めて危険な設備の利用をユーザーに強いる事になる。</p><br><br><p>キョウビ、ハイテク国家日本で料金の取り溢しなんてありえない。不備があれば後日請求を申し立てれば良いことで、不正があるなら1件あたり30万円以下の罰金という破格の利益アップに繋がるチャンスとなるわけです。日本にはNシステムというご立派な監視システムがあり、もっと賢く上手に使えば現状のような駄作を全国的に広める必要はなかったはず。前例を応用すれば良かっただけのことにどれだけ無駄な費用を垂れ流してきたことか・・。</p><br><p>ちなみに現行システムでも不正（未納）通行者は年間数十万単位（恐らく多くは常習犯）で発生しているらしい。いかにハイテクを上手に使えていないかが計り知れる。幼稚な昇降バーなんか付けるからナメられてしまうのだ。「不正通行罰金30万円」という看板があれば十分だ。</p><br><p><br>そもそも料金なんか取らずに一般国道化してしまえば無駄な投資もいらず、問題にすらならないこと。何度も言うが道路で儲けようとするのは今すぐにでも止めて欲しい。<br></p>
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<link>https://ameblo.jp/road-trip/entry-10093451650.html</link>
<pubDate>Sat, 03 May 2008 16:36:33 +0900</pubDate>
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<title>高速道路用地確保に2140kmの無駄</title>
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<![CDATA[ 高速道路の用地確保に延べ2140kmの無駄が明らかになった。<br><br>ようは片側2車線の4車線分の用地を確保していながら、実際に整備されたのは片側1車線の2車線分、という路線の総距離が2140kmにも及ぶ、ということが問題視されているということだ。<br><br><br>なぜ4車線化されないかといえば、通行量が少なすぎるということが原因。通る車が少ないのに4車線も必要ない、という判断らしい。建設以前の需要予測の甘さが指摘されることが多いが、考えられる根本的な問題点たくさんある。<br><br>先ず一番の問題となっているのは高すぎる通行料金。片側一車線の路線があるエリアと言えば、人口も少なくそもそもの交通量が少ない地域。国道を走っても平均的に40～60kmで走れたりすると、ある程度の長距離を走らないと高い通行料を払う価値がない。相当急いでいる場合を除き、多くの人は30分以内の違いなら一般道を選ぶのではないだろうか。10分走っただけで数百円も掛かる道路を積極的に使えるほどの所得の人は、そういった地域では非常に少ないという事実を黙殺して建設に踏み切ったのは容易に想像できる。<br><br>次の問題点は走行距離。オドメーターだけを見ていれば高速道路のほうが進む距離は稼げるが、実際の到着時間を考えると微妙になってしまう場合が多い。なぜなら高速道路は地理的に建設が難しい箇所を避けたり、実際の需要とは掛離れた街へわざわざ寄り道したりするのでなかなか直線的には建設されない。路線が行きたい方角を向いていない場合などは多々あるし、抜け道を知る地元民にとっては高速道路を使うのと然程変わらない時間で目的地に到着出来ることも知っていたりする。そんな路線は決まって70km/hに設定されていて、それを遵守する優良ドライバーがいたりすると本格的に一般国道を走ったほうが早く通過できたりしてしまう箇所があるのも事実だ。<br><br>さらなる問題は「高速道が通れば地域は発展する」という勘違い。この勘違いによる先行投資を行い、超多額な負債を出している沿線自治体や企業は少なくない。国や公団はこの手の夢物語を地域に描かせつつ、用地提供を促してきた。しかし実際には、魅力的な観光施設や、企業にとってメリットのある立地条件がなければ地域への流入など望めるわけがない。ましてやそんな地域に企業や観光客を呼べるほどの魅力を創り出す体力はあるわけもなく、全てが中途半端に終わり血税だけが虚しく消えていくという事態に陥っている。<br><br>これらを総合して考えれば、このような路線のある地域に必要なのは信号のない一般国道と制限速度の見直し。街に数箇所のランプと一定間隔で追い越し車線を増設し、制限速度を70km/hまで引き上げれば例え片側1車線でもかなり循環の良い路線へとリモデル出来そうだ。なにより我々はそれらを簡単に実現できる程の超高額の道路特定財源となる税金を払い続けている。さらに高額の通行料を払ってまで大して高速で走れない高速道をわざわざ使う理由があるだろうか？もっとも、現状路線が出している赤字分で一般国道のリモデルは出来そうなものだ。<br>
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<link>https://ameblo.jp/road-trip/entry-10092802997.html</link>
<pubDate>Thu, 01 May 2008 08:22:13 +0900</pubDate>
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<title>自動車重量税の暫定税率は廃止されない？</title>
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<![CDATA[ <span style="color: rgb(0, 0, 255);">2008年4月30日に期限切れになるはずの自動車重量税の暫定税率</span>。ガソリン税の暫定税率復活に目がくらんでるうちにコソコソと勝手に維持の方向へ運んでいるようだ。<br><br>「<span style="color: rgb(0, 0, 255);">みんなが気付かないうちに延長しちゃえ！</span>」といったところか。<br><br>余剰の出ている自動車関連税でありながら、自動車重量税の暫定税率までも維持する必要がなぜあるのだろう？道路族とその取り巻きのお小遣いのため？おそらくそうだ。<br><br>暴動などを起さない国民性を利用して、横暴な税率を数十年に渡って自動車ユーザーに押し付けてきた。暴力ではなにも解決されないが、これほどまでの理不尽が続くと黙ってない国民も出てくるだろう。なにしろ国民に議決権はないし、話をしても通じないし、そもそも税率の改定なんて重要視されていない。とてもリベラルな状態とは言えない現状である。<br><br><br>ちなみに、自動車重量税は自家用車で<span style="color: rgb(255, 0, 0);">0.5トンあたり年間6,300円</span>ほど支払っている。そのうち暫定税率は驚きの<span style="color: rgb(255, 0, 0); font-weight: bold;">3,800円</span>！<br><br>本来必要な額の倍以上を我々は支払っていることになっているのだ。そりゃぁいいお小遣いになるわけだ。<br><br><br>世界的に見ても複雑で透明性が極めて低い日本の自動車税制。税金の種類を細かく割ることによって、公平性を保つと言っているが、その種類の数だけ税収の管理業務等で多くの無駄な人件費が支払われている上、相場以上の見積もりで道路事業に金をばらまいている。<span style="color: rgb(0, 0, 255);">他の先進諸国の2～38倍もの課税</span>が必要なわけである。<br><br>これでも暴動が起きない日本に生まれて、本当に良かったです。みなさんの意見で暫定税率は阻止できます。次回の選挙はマニフェストを良く読んで必ず投票しましょう。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/road-trip/entry-10091020674.html</link>
<pubDate>Thu, 24 Apr 2008 22:55:10 +0900</pubDate>
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<title>3人乗り自転車禁止を見送り</title>
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<![CDATA[ 巷をトリマキ話題になっていた自転車の3人乗り禁止が見送られた。先進国としては恥かしいニュースだが、議論として持ち上がった事の意義は大きい。<br><br>なぜ禁止を訴えかけたのかと言えば、実際に子供との同乗自転車の事故による犠牲者が多いから。自転車事故全体での割合で考えると少ないが、<span style="color: rgb(0, 0, 255);">自発的に危険を避ける術のない幼児が親の都合で犠牲になっていることが大きな問題</span>だ。<br><br><br>子供との同乗による事故のほとんどが、低速走行時は駐輪中、もしくは駐輪の前後作業中に起きている。重心が高いのだから倒れやすいのはちょっと考えればわかること。擦り傷程度で済めばいいが、実際に死亡している幼児もいるのである。<br><br>万一にも死亡する可能性があるのであれば、良識のある親であれば避けるであろう。それでも子供を同乗させると言い張る母親が、テレビのニュースで恥かしげもなくインタビューに答えている姿を見ると、その昔「俺は事故を起さなね～からシートベルトはしねぇ！」と言っていた頭の古いおっさん達を思い出す。シートベルトの義務化をとっても、それによって助けられた人の数は計り知れないはずだ。<br><br>日本では未だに子供を車両に放置して買い物やパチンコなどをする親がいる。子供を家に残して出かけてしまう親もいる。自転車に乗る子供にヘルメットを奨めない親も多くいる。先進国でありながら子供の安全に対する意識が低い親が多いのは、子供の危険に関する情報が行き届いていないのに原因があるからに他ならない。危険は実体験しないとその恐ろしさがわからないものだが、だからこそ国や警察はその危険性をもう少しリアルに伝えてもいいんじゃないかと思う。<span style="color: rgb(0, 0, 255);">犠牲になるのは純朴に親を信じて生きている子供</span>なのである。<br><br><br>母親達の言い分といえば、「子供を残して出かけられない」「2人の子供を歩かせるのはもっと危険」といった具合。自転車の幼児用椅子に座らせておけば、確かに動きを拘束できて管理しやすい。なにより徒歩よりずっと速く移動できるのだから忙しい母親にとっては貴重な移動手段。実際に子育てを体験すれば同情にあり余る話ではある。<br><br>子供のカラダのことより日々の利便しか見えなくなるほど凄まじい生活を強いられている現状もある。<span style="color: rgb(0, 0, 255);">実際に子供が死んでしまったり、重度の障害を負ってから泣きわめいても元には戻らない</span>。頭でわかっていても日々の利便が最優先。そんな母親達が反対して成立した今回の「見送り」。それでも今日から同乗自転車が減って欲しいと願う人も少なくないことを祈ります。<br>
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<pubDate>Tue, 22 Apr 2008 18:34:59 +0900</pubDate>
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<title>07年の違法駐車300万件</title>
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<![CDATA[ 2007年の二輪、四輪自動車の放置駐車の確認標章取付、いわゆる<span style="color: rgb(255, 0, 0); font-weight: bold;">駐車違反の摘発</span>総数が情報公開請求により発表された。<br><br>その数実に300万件。<br><br>優良なドライバーにとっては嬉しい数。違法駐車が減り、<span style="color: rgb(255, 0, 0); font-weight: bold;">無駄な渋滞やつまらない事故が減る</span>のだからどんどん摘発していって欲しいと思うもの。<br><br>これまで日本での路肩駐車の意識は非常に低水準だった感がある。「ちょっとだけだから」「駐車場が他にないから」と幼稚な言い訳で違法駐車をする人が後を絶たず、犯罪という意識などまるでないかのように通行障害の原因となってきました。<br><br><br>最近では違法駐車の数も減り、快適に走れる路線が増えてきました。しかし、まだ課題はあるようです。<br><br>それは商用トラック。<br><br>不自然な時間帯に不自然な渋滞。なんだろ？と視線を車列の先にやると荷降ろしのトラック。なんてことは未だに日常茶飯事。<br><br>特に目立つのは交通量の多い通りにある<span style="font-weight: bold; color: rgb(255, 0, 0);">自動車ディーラー</span><span style="color: rgb(255, 0, 0);">と</span><span style="font-weight: bold; color: rgb(255, 0, 0);">駐車場のないコンビニ</span>。これらの店舗前は必ず定期的に荷降ろしのため車線を塞ぐ。どちらも商品が届かなければやっていけない商売だが、そんなことは店を出す前からわかっていること。なのに確実に法を犯すことを承知で出店するのだから悪質だ。<br><br>そもそもこれらを認可する行政にも問題がある。荷降ろしスペースを持てない場所には店舗を出せないようにするくらいの条例は制定すべきではないかと思う。特定店舗の利便のために多くの通行者が損益を被るのは理不尽極まりない。<br><br><br>強引な計算だが、仮に車線を塞いだことにより10分の通過時間のロスがあったとして時給換算してしてみて欲しい。例えば時給1000円としても166円のロス。その間、時給1000円な人が乗った車が100台通ったとすれば16,666円。例えばコンビニは365日営業なので年間600万円以上のロスが発生することになる。<br><br>個人的にそんな渋滞に月に10回遭遇したとしたら、年間2万円分くらい損していることになる。燃費低下による燃料の負担も考えるとそれ以上になることは必至だ。<br><br>上記のような計算はまるで現実味のない数字だが、規模としてはこれくらいの単位の損出が普通に発生しているということです。なにしろ日本の渋滞における年間損益は10兆とも11兆とも言われるくらいですから。<br><br><br>路駐監視の民営化後、全国的に悪質な路肩駐車は減ってきてはいるが、東京西部や神奈川県内の二車線道路では何故か未だに違法駐車が多い。摘発数も上位に入るエリアだが、それでも「取り締まってないの？」と思えるほど平然と違法駐車されている。<br><br>特に駐車場のないラーメン屋やコンビニの前は常習的に違法駐車が繰り広げられている。警察が取り締まり始めた時点で確実につぶれる店が出てくるだろう。それを考慮してか警察は黙認しているかのように取り締まろうとはしない。店としては、駐車場代を払わずに利益を得られるので実においしい話である。こうなると、わざわざ店側で駐車場を用意するのがばかばかしくなってしまう。<br><br><br>違反金を駐車場代とでも思っている人が多いのだろうか？モラルの低さも感じるが、<span style="color: rgb(255, 0, 0); font-weight: bold;">違反金のほとんどは一般会計に送られる</span>。暫定税率廃止で減った税収分を肩代わりしてくれるのだから自治体にとってはありがたい存在なのかもしれない。<br><br>これだけ他のドライバーに損益を喰らわしておきながら違法駐車の違反金が微妙に安いのは、高くしてしまうと誰も違法駐車しなくなって財源が減ってしまうのが惜しいからかもしれない。違反者は高額納税者とも言えるのでお役所としては撲滅は避けたいところだろう。<br>
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<pubDate>Wed, 16 Apr 2008 15:24:01 +0900</pubDate>
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