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<title>これを聴いて死ねっ</title>
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<description>ヘヴィメタルやハードロックを中心に作品紹介を行うサイトです。</description>
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<title>Thy Primordial</title>
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<![CDATA[ <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140810/11/rockhellfire/78/b5/j/o0210021013030115588.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140810/11/rockhellfire/78/b5/j/t02100210_0210021013030115588.jpg" alt="" width="210" height="210" border="0"></a><br><font size="5">「At The World Of Untrodden Wonder」　1999</font><br><br><font size="3">スウェーデンのブラックメタルバンドThy Primordialの3rdアルバム。<br>出で立ち恐ろしいメンバーの風貌は全くこけおどしなどではなく、邪悪にメロディックに激走するDissection型ブラックメタルの魔神形態を繰り広げております。総合的な完成度としては「Storm of The Light's Bane 」には一歩及ばないでしょうけど、地獄のブラストで叩きのめしながら、蹂躙される人間共の阿鼻叫喚の如き悲愴を乗せて聴き手の情感を煽り鷲掴みにするその手口は本家を凌駕するモノがある。スローテンポから唐突にフルスピードで突撃開始する強引さが堪らない。<br>あくまでブラックメタルとしての覇気を失わないのも素晴らしく、威圧的かつ恐怖感のあるサウンドは必殺と言うか虐殺滅殺鏖殺って感じです。オーソドックスなサタニックリフを劇的に聴かせる6曲目などはこのバンドの真骨頂たるキラーチューン。<br>全メロブラファンの琴線に触れるであろう強力作。惜しむらくは入手の困難さですが、現物に拘らなければデジタル形式での購入は可能です。<br></font><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140907/19/rockhellfire/21/7d/g/o0210021013059438393.gif"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140907/19/rockhellfire/21/7d/g/t02100210_0210021013059438393.gif" alt="" width="210" height="210" border="0"></a><br><font size="5">「The Heresy Of An Age Of Reason」　2000</font><br><br><font size="3">4thアルバム。よりアグレッシブな方向へとベクトルが向いているものの、メロディ面のぬかりは勿論無い。鬼のようにブラストビート轟かせながら、ここぞと言う所で悲愴的なトレモロを炸裂させる。全体的に少し長めの曲が並びますが、アレンジ力の向上により飽きずに聴けます。次作でも引き継がれる開放的なプロダクションが圧倒的かつスケールの大きなサウンドを形成しています。前作のバタバタしたプロダクションも凄みがあって好きですがね。安定のクオリティで前作同様おすすめ。</font><br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140810/11/rockhellfire/8d/8a/j/o0210021013030115589.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140810/11/rockhellfire/8d/8a/j/t02100210_0210021013030115589.jpg" alt="" width="210" height="210" border="0"></a><br><font size="5">「The Crowning Carnage」　2002</font><br><br><font size="3">5thアルバム。本作でもメロディックファストブラックとして安定感あるサウンドを聴かせてくれています。悲愴感はそのままに激烈さは一層磨きが掛かり、四連装対空速射砲800門！みたいないかつい出で立ちが滅茶苦茶カッコイイです。圧倒的暴力、破壊力。やはり唐突にブラストへと持って行くやり口にシビれる。3曲目とか7曲目とかもううわああってなります。<br>それからこの、暗雲立ち込める空へと突き抜ける様なプロダクションが果たす役割は大きい。壮大さを演出すると共に聴いていて非常に気持ちが良いです。<br>間延びした部分や曲の出来具合のバラつきも無くなり、狂い咲く地獄のサウンドは最早Dissectionとの比較も意味を成さない独自の立ち位置と存在感を確立しております。<br>それにしてもこんな凄まじい音楽を理解できない存在すら知らない人がいる事がホントに気の毒でなりませんよ。</font>
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<pubDate>Sun, 07 Sep 2014 19:32:13 +0900</pubDate>
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<title>Trimonium</title>
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<![CDATA[ <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140904/13/rockhellfire/ce/8d/j/o0210021013056165153.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140904/13/rockhellfire/ce/8d/j/t02100210_0210021013056165153.jpg" alt="" width="210" height="210" border="0"></a><br><font size="5">「Son of a Blizzard」　2007</font><br><br><font size="3">ドイツのブラックメタルバンドTrimoniumの3rdアルバム。<br>ペイガニックかつ土着的なトレモロをふんだんに使用したかなりメロディアスなスタイルで、メロデスに接近している曲もある。スウェーデンのDawn辺りに雰囲気が似ています。構成としてはブラストビートとミドルテンポの組み合わせで進行する曲が多い。ヴォーカルは所謂ブラックと言うよりダミ声で語るような歌唱です。2曲目と8曲目辺りが特に惹かれる。メロディ派になかなかおすすめ。ジャケットも90年代ブラックメタル志向でカッコイイ。<br>あとメンバーの出で立ちが野暮ったいと言うかブラックメタルっぽくなくておかしい（↓）。</font><br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140904/13/rockhellfire/95/22/j/o0300020013056165154.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140904/13/rockhellfire/95/22/j/t02200147_0300020013056165154.jpg" alt="" width="220" height="147" border="0"></a><br>
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<pubDate>Thu, 04 Sep 2014 13:35:05 +0900</pubDate>
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<title>Salvage</title>
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<![CDATA[ <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140904/09/rockhellfire/d1/d6/j/o0210021013056015782.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140904/09/rockhellfire/d1/d6/j/t02100210_0210021013056015782.jpg" alt="" width="210" height="210" border="0"></a><br><font size="5">「Salvage」　1991</font><br><br><font size="3">ドイツのヘヴィメタルバンドSalvageのアルバム。<br>一応90年代の作品ですが、音質的な事も含めて内容は80年代メタルそのまんま。NWOBHMやLAテイスト、時には70年代ハードロックの香りもあり。割と色々な顔を見せてはいても、根底にあるのは一本線の入った男らしさです。上手くもなく下手でもなく、しかし何を歌っても哀愁漂うヴォーカルがまたなんともノスタルジーをそそる。誰もが認める名曲こそありませんが、この程ほどな感じやジャケット、バンドロゴの古臭さも含めた雰囲気が堪らない。4曲目や6曲目などのバラードナンバーに光るものがあります。<br>一作のみで消えてしまったのは仕方ない。ですが埋もれさせておくには勿体無い。中古ででも見掛けたら買ってあげましょう。</font><br>
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<pubDate>Thu, 04 Sep 2014 09:52:38 +0900</pubDate>
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<title>Riot（RiotⅤ）</title>
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<![CDATA[ <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140830/14/rockhellfire/df/e0/j/o0210021013050951781.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140830/14/rockhellfire/df/e0/j/t02100210_0210021013050951781.jpg" alt="" width="210" height="210" border="0"></a><br><font size="5">「Unleash The Fire」　2014<br></font><br><font size="3">アメリカのヘヴィメタルバンドRiot（RiotⅤ）の15thアルバム。<br>Mark Realeの死去、Tony Mooreの再度脱退など悲しみと苦難を乗り越え、こうして復活作を届けてくれた事をまずは素直に称賛したい。<br>さて内容はと言うと、これもまた待ち望んだファンの期待に順当に応えてくれた好作であると思います。彼らなりの叙情を滲ませつつ、流行などに捉われない原初的なヘヴィメタル、そしてロックのカッコ良さと言うものを提示してくれる真っ直ぐなサウンドは実に聴き心地が良い。2014年版”Flight of the Warrior”とも言える”Metal Warrior”、日本を歌ってくれた”Land of the Rising Sun”などを聴いていると正直泣きそうになる。故Mark Realeを偲ぶ9曲目や12曲目もまた…<br>新ヴォーカルTodd Michael Hallの働きも素晴らしく、若々しく（と言っても彼は44歳だが）明朗で伸びやかなその歌唱はバンドカラーと見事にマッチしており、Tony Mooreの後釜として引けを取らない存在感。バラード曲での情感たっぷりな歌いっぷりはバンドの表現力を確実に向上させています。<br>あえて望むならもう少しRiotらしい猪突猛進な勢いが欲しかったですが、再出発作として今後を大いに期待させる活気を持った出来ですし、またその辺の事情を取っ払ってもバッチリお勧めなヘヴィメタルアルバムです。これからも素晴らしい作品を我々に届けて下さい。</font>
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<pubDate>Sat, 30 Aug 2014 14:47:42 +0900</pubDate>
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<title>Flying</title>
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<![CDATA[ <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140830/13/rockhellfire/be/76/j/o0210021013050875632.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140830/13/rockhellfire/be/76/j/t02100210_0210021013050875632.jpg" alt="" width="210" height="210" border="0"></a><br><font size="5">「A Proud Bird」　2001</font><br><br><font size="3">ウクライナのメロディックデスメタルバンドFlyingの2ndアルバム。<br>辺境メタルのテイストを漂わせつつも、デスメタル要素のほとんど無いIn Flames系のクサクサなメロデスとして驚きのクオリティに仕上がっています。洪水の様に押し寄せる飛翔感に東欧情緒を滲ませた旋律と、前へ前へと突っ切る疾走感を引っ提げたサウンドにはストレートなカッコ良さがある。一本調子と見る向きもあるでしょうが、この勢いを悪くは言いたくないな。音質の悪さは演出ではなく本当に録音環境が悪かったからなのではと失礼な勘繰りをしてしまいますが、むしろ迫力となっていてプラスだと思います。<br>ただひとつ文句を言わせて頂くと、1曲目、豪快に音飛びしてます。盤面にキズもなく他の所有者も同じ状況らしいので、どうやら仕様。一番良い曲なのに台無しですよ…<br>何気に4枚もアルバムを出している様ですが、他のは見た事も聞いた事もないです。</font>
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<pubDate>Sat, 30 Aug 2014 13:08:49 +0900</pubDate>
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<title>Bleeding Utopia</title>
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<![CDATA[ <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140826/14/rockhellfire/94/f8/j/o0210021013047021925.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140826/14/rockhellfire/94/f8/j/t02100210_0210021013047021925.jpg" alt="" width="210" height="210" border="0"></a><br><font size="5">「Demons To Some. Gods To Others」　2012</font><br><br><font size="3">スウェーデンのデスラッシュバンドBleeding Utopiaの1stアルバム。<br>初期のThe Haunted辺りを彷彿とさせる、甘さ控えめでいかつさを前に持ってきた硬派なデスラッシュをプレイしています。リフとか聴いても本当にオーソドックなものばかりなんですが、ブラストで一方的に捲くし立てたり、サビでテンポを落としてクリーンヴォイス、なんて言う近年の常套手段を使わずあくまで直球勝負を仕掛ける姿勢を大いに評価したい。突っ切る疾走感の中で絶妙に放たれる泣きメロが良いアクセント。ヴォーカルのPeter Tägtgrenに似た凶悪さもまた熱い。まさしく曲の良さが光る一品。<br></font><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140826/14/rockhellfire/da/d2/j/o0210021013047021926.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140826/14/rockhellfire/da/d2/j/t02100210_0210021013047021926.jpg" alt="" width="210" height="210" border="0"></a><br><font size="5">「Darkest Potency」　2014</font><br><br><font size="3">2ndアルバム。のっけからゴツいブラストを炸裂させてきてむむっ！？となりましたが、基本的には相変わらずの正統派デスラッシュです。時にはメロウな展開を持ち出しながらも、よりパワフルな音像となった。加えて、前作と比較すると自分達の空気と言うものがしっかりしてきており、単なる先人達の模倣の一言で切り捨てさせない頼もしさを感じる音へと成長しています。ダークさが強調されているせいかThe Black Dahlia Murderみたいに聴こえたりも（持ちあげといてなんですが）。<br>ヴォーカルは一層Peter Tägtgrenに接近しており、高低使い分ける迫力はかなりのもの。6曲目はどっかで聴いた事ある感満載でありつつやっぱ必殺チューンです。<br>前作に続き高クオリティのデスラッシュ作でおすすめ。</font><br>
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<pubDate>Tue, 26 Aug 2014 14:48:40 +0900</pubDate>
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<title>Elixir</title>
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<![CDATA[ <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140821/11/rockhellfire/fa/20/j/o0210021013041588978.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140821/11/rockhellfire/fa/20/j/t02100210_0210021013041588978.jpg" alt="" width="210" height="210" border="0"></a><br><font size="5">「The Son of Odin」　1986</font><br><br><font size="3">イギリスのヘヴィメタルバンドElixirの1stアルバム。<br>幾分ゴージャスなNWOBHMと言った出で立ちで、主役は歌ではなくリフなのだ、と言う姿勢が全く持って清く正しいヘヴィメタルです。86年当時でも既に旬を過ぎたサウンドだったと思いますし、さしてガツンとくる曲もありませんけれど、「無骨」「骨太」などの言葉がバシッとくるこの正々堂々としたスタンダードさは悪いものでは無い。メタルは走っている時が一番カッコイイと私は思っていますが、それを素直に感じさせてくれる4曲目辺りは実に心地よいです。憂いあるヴォーカルもグッド。</font>
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<pubDate>Thu, 21 Aug 2014 11:52:16 +0900</pubDate>
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<title>Tha-Norr</title>
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<![CDATA[ <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140819/17/rockhellfire/57/a8/j/o0210021013039822986.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140819/17/rockhellfire/57/a8/j/t02100210_0210021013039822986.jpg" alt="" width="210" height="210" border="0"></a><br><font size="5">「Wolfenzeitalter」　1995</font><br><br><font size="3">ドイツのブラックメタルバンドTha-Norrのアルバム。<br>淡々と進行するタイプのプリミティブブラックメタル。邪悪と言うよりオカルティックな空気があり、ロウな音質の中をダークで怪しげなリフとギャーギャーしたブラック声が響き渡る。基本メロディックではありませんが、所々では叙情的な展開も見せます。大音量で聴くと結構クルものがあります。逆に言えば小音量ではあまり楽しめない。8曲目のキーボードによる80年代ホラー映画のオープニングみたいなインストがなかなか良い。<br>それにしても、このジャケットカッコ良くないですか？ジャケ買いしてしまったクチなんですが、とても気に入っていてこれだけでもう80点ぐらいあげたいです。</font>
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<pubDate>Tue, 19 Aug 2014 17:19:37 +0900</pubDate>
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<title>Crown of Thorns</title>
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<![CDATA[ <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140816/10/rockhellfire/03/39/j/o0216021013036183383.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140816/10/rockhellfire/03/39/j/t02160210_0216021013036183383.jpg" alt="" width="216" height="210" border="0"></a><br><font size="5">「The Burning」　1995</font><br><br><font size="3">スウェーデンのデスラッシュ/メロディックデスメタルバンドCrown of Thornsの1stアルバム。<br>The Crownの改名前のバンド名です。後のデスラッシュ路線への布石となる曲も存在しますが、ここで聴く事が出来るのは激しさと叙情性のせめぎ合いが繰り広げられる非常にアグレッシブなメロデス。次作と比較するとデスメタル成分多めで、メロディックさのあるデスメタル、と言う表現の方が適切かも。薄っぺらい音質がB級臭いものの、Janne Saarenpaaのドラミングを初めとした演奏には既にただならぬ気迫が込められており、例えるならゴテゴテに武装した鬼の形相の機関車パーシーみたいな出で立ち。メロディ面でも当時のメロデスとしては抜きんでたものがあり、ホントに非凡な才能を持った人達なのだと改めて認識させられます。<br></font><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140816/10/rockhellfire/77/28/j/o0210021013036183382.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140816/10/rockhellfire/77/28/j/t02100210_0210021013036183382.jpg" alt="" width="210" height="210" border="0"></a><br><font size="5">「Eternal Death」　1997</font><br><br><font size="3">2ndアルバム。前作と基本的な路線は同じですが、アグレッション、メロディ共に段違いのレベルアップを果たしています。ダイナミックかつ突進力が尋常では無く、その姿は向かうところ敵無しの怒れる鬼神の如し。大音量で聴くと死にます。曲ごとの主題もより明確となり、叙情的なイントロから一気に激走開始する1曲目、官能的なギターと炎のブラストが炸裂する3曲目、流麗なメロディラインに溢れるロック魂が素晴らし過ぎる6曲目と名曲揃い。7曲目は約2分間ノンストップでブッ飛ばす激烈デスラッシュチューン。捨て曲なんて存在しません。<br>メジャーな評価を得るのは改名以降ですが、今作も全く外す事など出来ない90年代屈指のメロデス名盤。初期衝動とはこれだ。</font>
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<pubDate>Sat, 16 Aug 2014 10:18:40 +0900</pubDate>
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<title>Steel Horse</title>
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<![CDATA[ <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140815/12/rockhellfire/56/b5/j/o0210021013035221608.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140815/12/rockhellfire/56/b5/j/t02100210_0210021013035221608.jpg" alt="" width="210" height="210" border="0"></a><br><font size="5">「Wild Power」　2009</font><br><br><font size="3">スペインのヘヴィメタルバンドSteel Horseの1stアルバム。<br>力強いリフがグイグイと曲を牽引する男の正統派ヘヴィメタル。訛りのあるオヤジ声のヴォーカルが歌うキャッチーかつ哀愁を孕んだメロディが如何にもスペインらしい。熱い野郎コーラスだって勿論完備。パワフルなだけでなく、ギターソロのグッと来る流麗さも聴きどころ。大きく自己主張はしないが、ガシッと屋台骨を支えるドラムやベースの働きも忘れてはならない。何処を切り取ってもヘヴィメタルって良いなと言う素直な気持ち、初心を思い出させてくれる真っ直ぐな鋼鉄サウンドです。コレを否定する奴はヘヴィメタルを聴く資格など無い。<br>2ndも出ていますが、残念ながらバンドは既に解散しています。</font>
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<pubDate>Fri, 15 Aug 2014 12:14:29 +0900</pubDate>
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