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<title>両親が熟年離婚してしまう!?</title>
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<description>結婚３２年目を迎えた両親が離婚の危機。長男のオレは何をすべきで、何をすべきではないのだろうか？……よく分からない。</description>
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<title>実家を離れる。</title>
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<![CDATA[ <p>実家を離れて<font color="#ff0000">自活し始めた</font>のは22歳。</p><p>荷物を友達のトラックにのせ、走り出すときのことは目に焼きついている。</p><p>道路にまで出てきた<font color="#0000ff">両親は、２人並んで</font>オレに手を振った。</p><p>もうすぐ夕方を迎える薄く黄色い陽の光の中で、手を振っていた。</p><p>オレもトラックが大きな道に出て、スピードを上げ始めるギリギリまで手を振った。</p><p><font color="#00ff00">今までありがとう</font>、と素直な感謝の気持ちだ。</p><p>２人の顔は少し悲しそうだった。</p><p>一応は笑顔だったけど、無理しているような感じ。</p><p>「じゃあね！」という<font color="#ff00ff">母親の声は少し上ずっていた</font>。</p><p>子供の頃から「早く自立しなさい」とオレに言い聞かせていたのに、</p><p>現実になると、<font color="#00ffff">寂しい表情を見せるなんてちょっとズルいよ</font>、そう思った。</p><p>今までウザい存在でもあった両親の本音を知ってしまったようで、オレも目の奥が痛くなった。</p><p>ただ、これから始まる新生活への期待の方が大きかったんだ。</p><p><font color="#ff0000">陽の光が強くて眩しかったのかもしれない</font>、だからあんな表情をしたんだな、と自分に言い聞かせた。</p><br><p>悪い予感のかけらもなかった。</p><p>オレは自活して大人への道を歩くし、</p><p>まだ弟は学生だけど、来るべき弟が自立する日に向けて</p><p><font color="#0000ff">両親は２人で将来への準備を始めるだろう</font>と思っていた。</p><br><p>しかし、そうじゃなかった。</p><br><p>こうして振り返ると、実家を離れて自分の生活に没頭してしまった<font color="#00ff00">オレを責めたくなる</font>。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/rockrock333/entry-10010758648.html</link>
<pubDate>Thu, 30 Mar 2006 17:43:15 +0900</pubDate>
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<title>大人になっても両親の離婚は悲しい。</title>
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<![CDATA[ <p>両親が離婚する（した）ってのはよくある話だ。</p><p>今までに父子家庭や母子家庭で育ってきた友達もいた。</p><p>映画でも、ドラマでも、バラエティ番組でも、<font color="#ff0000">両親の離婚</font>のエピソードは山ほど出てくる。</p><p>そんな話に触れる度に「<font color="#000000">悲しいことなんだろうな」</font>と思っていた。</p><p>でも、悲しさを心底理解していたわけではなかったんだ。</p><br><p><font color="#00ff00">３年前、あることがきっかけで</font>両親の関係にヒビが入った。</p><p>いや、その前から予兆はあったのだけど、見て見ぬふりをしていたんだ。</p><p>ある出来事のせいで、ヒビの輪郭がはっきりして、</p><p>オレは目をそらせなくなった。</p><p>ヒビがそれ以上太くならないように、両親に働きかけた。</p><p>なぜなら、両親が離婚したら悲しいと思ったからだ。</p><p><font color="#ff00ff">両親は中年の域だし、オレも世間的には大人</font>といわれる歳。</p><p>なるようになればいいのかもしれない。</p><p>自己責任だ。</p><p>実際、オレも頭ではそう考えていた。</p><p>だけど、両親の離婚危機を目の前にすると、悲しいという気持ちが勝った。</p><p>子供はいくつになっても、<font color="#0000ff">両親の離婚は悲しいものなんだ</font>。</p><p>想像していた悲しさの比じゃなかった。</p><br><p>なんとか２人の関係を修復するために話をした。</p><p><font color="#ff0000">「子はかすがい」</font>という言葉もあるしね。</p><p>でも、話し合いはうまくいかなかった。</p><br><p>そして、次の一手を打てないままに時間が過ぎてしまった。</p><p>団塊世代の父の定年退職までカウントダウンが始まり、</p><p>母方の祖父の三回忌を終えた今、</p><p><font color="#00ffff">再び両親の離婚が現実味</font>を帯びてきた。</p><br><p>高度経済成長の中で働き、もうすぐ大きな区切りを迎える父、</p><p>専業主婦ではなかったけど、今遊びたい盛りの母。</p><p>2人の間に生まれたオレと弟、そして両親の兄弟をはじめとする親戚達。</p><p>「<font color="#ff0000">熟年離婚</font>」は結婚生活が長かった分、多くの人が関わってくるのかもしれない。</p><br><p>現時点でオレは３年前よりも、離婚して欲しくないという気持ちが薄れた。</p><p>でも、別れないで済むならそっちの方がいい。</p><p>オレの<font color="#00ff00">気持ちは揺れ動いている</font>。自分でもどっちなのかが分からない。</p><br><p>今までクサいものにフタをしてきたことを振り返り、</p><p>自分の気持ちの整理をしたい。</p><p>今後起こることをこのブログに書くことで、現実を冷静にみつめたい。</p><p>また、このブログを読んだ人が</p><p>何か<font color="#0000ff">コメントやアドバイス</font>を残してくれたら、参考にしたい。</p><p>とにかく、今ちょっと苦しいんです。</p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/rockrock333/entry-10010639318.html</link>
<pubDate>Mon, 27 Mar 2006 15:59:23 +0900</pubDate>
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