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<title>ジャック</title>
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<description>私流スローライフの楽しみ方。様々な失敗を繰り返し、つまづきまくっても時間をかけて受け入れてきた私の人生を、記録したいと思って始めたブログです。今も悩みは尽きない毎日ですが、ゆっくりゆっくり成長していきたいと思っています。</description>
<language>ja</language>
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<title>タイ</title>
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<![CDATA[ <p>タイ。</p><br><p>私の父親・伯父が働く会社がある。</p><br><p>もう３度も旅行している。</p><br><p>国内で何も変わらない毎日を過ごしている私。</p><br><p>何か変えたいと思った私。</p><br><br><p>タイ。　ちょうどよい。　いこう。</p><br><br><p>・・・しかし待てよ。お金ないじゃん！</p><br><p>しかも持病や自律神経の不調もあり体調面ではかなり不安・・・</p><br><p>行って仕事みたいなことをするのは先生から禁じられているし・・・</p><br><p>タイ行って何すんだろ私・・・</p><br><br><br><p>そんな時、タイの伯父から「オマエいつこっちに来るんだー」と言われた。</p><br><p>諸々の事情を話すと「何も考えずにきたらいいんだよ、そんなもん」と言われた。</p><br><br><br><p>そうなのだ。</p><p>私はタイに行った場合、「何か」を見つけてこなければならないと思っていた。</p><p>「何か」は「生き甲斐」だったり「今後の人生のヒント」だったり「仕事」だったり「向いているもの」だったり。</p><p>海外で受けたインスピレーションを、体現しなければいけない気がしていた。</p><br><p>何にもない私がタイに行くには誰かの面倒になる。</p><p>何にもない私には価値がない。</p><p>だから、せめてタイに行ったことはムダではなかったと言えるような「何か」を持ち帰れば、</p><p>言い訳がたつような気がしていた。</p><br><p>だからなのか、伯父の言ってくれた</p><br><p>「何も考えずに来たらいいんだよ、そんなもん」</p><br><p>という言葉にえらく驚いてしまった。</p><br><br><p>いいのかな・・・？</p><br><p>ただの気分転換で終わるかもしれない私のタイ行きなのに、いいのかな・・・？</p><br><br><br><p>そう思って母・父・先生、とにかく周りのお世話になるであろう人達に聞いてみた。</p><br><br><p>母は「それで少しでも気持ちがはれるなら、いってらっしゃい」と快諾してくれた。</p><p>私が言い出すのを待っていたかのようだった。</p><p>金銭面のやりくりもあるだろうに、こんなだらしない娘のために用意してくれた。</p><br><p>タイでは、父の世話になることになった。</p><p>父はいろいろな準備をしてくれた。</p><br><p>ちなみに、父はあまり家族間のコミュニケーションが得意ではないため、</p><p>伯父さんの口ぞえで準備開始に至ったようだ。</p><br><p>伯母さんも私を心配して何度も電話をくれた。</p><p>大丈夫よーと励ましてくれた。</p><p>伯母さんも去年１人で伯父さんのもとへ小旅行をしていたので、そんな話もしてくれた。</p><p>どうやら滞在先では日本のテレビが見れたり洗濯もしてくれるみたいだ。</p><p>（伯母さんも私もコンドミニアムのようなところに滞在。</p><p>もっとも、伯母さんの滞在したところはリゾートで、私は庶民的なところらしい。充分だ。）</p><br><p>先生はみな「行ったことのあるところだし、心にも良いことだと思うよ！」と言ってくれた。</p><p>（働くのはやはり禁止だが・・・）</p><br><br><br><p>こうして私のタイ行きが決定した。</p><br><br><p>いろんな人に世話をしてもらうと、有り難い気持ち以上に</p><p>「みんなが私を気に掛けてくれているんだ・・・」という気持ちになり、</p><p>心があったかくなるような感じだ。</p><br><br><p>約２週間、体調面の不安もあるが、基本的には１人での滞在。</p><br><p>夜と週末は、父と伯父の会社のみなさんと会えるそうだ。</p><p>（３度も行っているし、小さな頃から知っているのでみなさん何かと気にしてくださる）</p><br><br><br><p>少し緊張しているため吐気と闘いながら、</p><p>荷造りをしている。</p><br><p>・・・大丈夫だろうか・・・・・</p><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/rockwell505/entry-10933213335.html</link>
<pubDate>Fri, 24 Jun 2011 17:24:22 +0900</pubDate>
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<title>自律神経</title>
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<![CDATA[ <br><p>「自律神経の乱れ」</p><p>頭痛、吐気、眩暈、下痢、便秘、だるさ等・・・</p><br><p>ここ最近の悩みのタネだ。</p><p>眩暈のせいで足を引きずるように歩かなきゃならなかったり</p><p>頭痛のせいだか吐気のせいだかわからんが眉間にシワ寄せっぱなしで</p><p>始終機嫌の悪いばあさんみたいだ。</p><br><br><p>私の場合は心がくたびれているから乱れるそうなのだが・・・。</p><br><br><br><p>特にストレスを感じる日々は送っていない。</p><p>相変わらずのんびりとしている。</p><p>着物を着て出掛けたり、、ビーズでアクセサリーを作ってみたり、</p><p>ピアノやギターを弾いたりしている。</p><p>超気まま生活だ。</p><br><p>なのにドクターいわく、</p><p>「自律神経が乱れる原因はほとんどストレスだからねぇ～」</p><br><p>そこで考えてみた。</p><br><p>そして思い当たった。</p><br><p>私はこの‘きまま生活’に相当の焦りを感じていたのだ。</p><p>‘療養’のためとはいえ、この生活はいつまで続くのか。</p><p>この時間を使って将来役立つ資格やスキルを身につけようにも</p><p>一体何が向いているかなんてわからない。</p><p>興味本位で資格をとるなんて、ちょっとお金勿体ないし・・・</p><p>じゃあ相応の覚悟をもって何かを学び始めるとしても</p><p>その‘覚悟’を貫いたことの無い私は私を信用できないでいる。</p><br><p>つまりは、何か自分をバックアップする力、あるいは精神が不足しているのだ。</p><br><br><p>心が弱いので、臆病になる。</p><p>そのため、可能性に挑戦しない。</p><p>でも、このままじゃいけないんじゃないのって思う。</p><p>そうして、段々とうじうじしている自分が嫌いになってくる。</p><p>結果、心は更に弱くなる。</p><br><p>弱い心のままでは、何かやるにしたって相当の覚悟がいる。</p><p>それこそ、「これでダメだったら死ぬしかない！」みたいな大それた覚悟。</p><p>弱い心ではそこまで自分を追い詰めてやらなければ、</p><p>大きすぎる一歩はなかなか踏み出せない。</p><br><p>元気だった頃は自分の可能性を信じることができたし、</p><p>こんな覚悟しなくても何だって挑戦できた。</p><p>自分がこんな風に臆病者みたいに縮こまっているのは、想像すらできなかった。</p><br><br><br><p>こういう悪い方に悪い方に考えすぎたせいで、</p><p>自律神経のバランスが狂ってしまった。</p><p>ストレスを自分でつくってしまっていたのだ。</p><p>困ったもんだ。</p><br><p>さて、どうやってこの気持ちを乗り越えていこうか。</p><br><p>一山超えればまた一山。</p><br><p>気まま過ぎても、頑張りすぎてもだめ。</p><br><p>自分と向き合うって、自分との根競べかも知れない。</p><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/rockwell505/entry-10912953923.html</link>
<pubDate>Sat, 04 Jun 2011 14:44:01 +0900</pubDate>
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<title>横浜ロマン　その２</title>
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<![CDATA[ <p>結構前のブログに</p><p>横浜は黄金町にある喫茶店について書いた。</p><br><p>実はその日は、違う目的もあり横浜に来ていた。</p><br><p>遊廓跡地を見るためだ。</p><br><br><p>横浜で有名だった『港崎遊廓』。</p><br><p>コトの始まりは開国に関係している。</p><p>当時の日本では、繁華街に遊廓あり、といった感じで</p><p>それぞれの街に遊廓があった。</p><br><p>開国に伴い、港近くの街は整備され</p><p>日本人居住区や外国人居住区ができた。</p><br><p>港崎遊廓には、外国人を客として扱う店もあった。</p><p>看板が英語のところもあった。</p><p>（客として廓内に入れる外国人はかなり位の高い人たちだったそう）</p><br><p>中でも有名な店が「岩亀楼（がんきろう」。</p><p>その造りは竜宮城にも例えられ、多くの人々が魅了された。</p><br><p>なかでも岩亀楼は、</p><p>特に身分の高い外国人のために遊女の出張サービスを行っていたため</p><p>外国人からの評判も高かったそうだ。</p><br><p>というのも、</p><p>遊廓といえど政治思想が無いワケではない。</p><p>開国に伴って造られた遊郭とあれば、</p><p>外国人が客になるのは必須。</p><p>中には攘夷思想を持ちつつも、</p><p>幕府からの召集や商売のために集まった店もあったと思われる。</p><br><p>特に遊女たちにとって</p><p>今までに見たことも話したこともない外国人の存在というのは</p><p>脅威であっただろう。</p><br><p>そのため遊廓内には「外国人お断り」の店も存在していたし、</p><p>外国人の相手を頑なに拒み自害した遊女の話もあった。</p><p>外国人の妾として身請けされた遊女もいたが、</p><p>彼女たちは「らしゃめん」と呼ばれ軽蔑されることが多かったそうだ。</p><br><br><p>そんな港崎遊廓跡地･･･正確には、</p><p>「岩亀楼」の石製の燈籠</p><p>を見に、関内の地におりたったのだった。</p><br><p>実は港崎遊廓は１８６６年に火事で消失している。</p><p>大体の建物は木製だったから、全滅だったろう。</p><br><p>※燈籠も、もしかしたら復元かもしれないけど。</p><br><p>横浜スタジアム横の日本庭園にその燈籠は佇んでいた。</p><p>そう、ひっそりと･･･</p><br><p>周りの人たちは目もくれないその燈籠が、</p><p>私には大興奮の代物だった。</p><br><p>ここに、あの港崎遊廓が･･･！</p><p>この燈籠に灯りが灯って、張り見世が始まって･･･</p><p>ここから、異人館まで駕籠で･･･</p><p>道中もあったかも･･･</p><p>頭の中は学生時代に大学の図書館で発見した</p><p>岩亀楼の詳細が書かれた画や</p><p>店で外国人をどんな風に接待したかなどが書かれた図で</p><p>いっぱいである。</p><p>港崎遊廓へ脳内タイムスリップである。</p><br><p>たった一つ残った燈籠に様々なロマンが重なる。</p><p>感動の瞬間。</p><br><br><p>この跡地めぐりに付き合ってくれた友人は、</p><p>京都・島原遊廓跡地にも一緒に行った。</p><br><p>良い友人がいると、良い旅・良い発見ができる。</p><br><br><br><p>こうして私はたびたび「江戸チャージ」をして気分転換している。</p><br><p>今度はどこに行こうかな。</p><br><br><br><br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/rockwell505/entry-10854716633.html</link>
<pubDate>Thu, 07 Apr 2011 21:04:23 +0900</pubDate>
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<title>町田骨董市</title>
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<![CDATA[ <p>着物のお店も出ている、という先輩の情報を得、</p><p>毎月１日に開催されている町田の骨董市に行ってきた。</p><br><p>まず、せっかくのお出掛けなので着物を着る。</p><br><p>家から駅まで１５分くらい歩く。</p><br><p>町田駅に到着後、更に２０分くらい歩く。</p><br><p>･･･着物を着こなしきれていない私にはこたえる疲労感！</p><br><p>しかも着いた頃には店じまいしてるトコロ多数！</p><br><p>親切なお店の方から聞くと、</p><p>朝は６時頃からやっていて、大体１６時には撤収だそうで。</p><br><p>まだやっているトコロで着物を見るも、</p><p>隣で次々に店じまいが進められている･･･</p><p>「ごめんなさいね、見てるソバからたたんじゃって！」</p><br><p>･･･こっちこそごめんなさいね、こんな時間に見始めちゃって･･･</p><br><p>最後に別の着物のお店をのぞいてみたら、</p><p>お店のおじさんが着物を褒めてくれた。</p><br><p>「いい紬だね～！」</p><br><p>･･･つむぎ？</p><p>･･･これ、ウールだと思って着てたけど紬だったんだ･･･。</p><br><p>心の中は大恥かいて焦りまくりのくせして</p><p>「ありがとうございます、コレ、祖母のなんですー」</p><p>平静を装ってしまう私。</p><br><p>家に帰ってウールの着物と比べてみたらなるほど。</p><p>素材とかはよくわからないが、</p><p>さわり心地・着心地が全然違った。</p><br><p>なんていうか･･･紬の方が　バサァー！！　って感じだ。</p><p>歩く時バッサバッサするのが紬･･･なのか？</p><br><p>ワケのわからない事だらけで</p><p>着付もままならない着物だが、</p><p>とっても楽しい。</p><br><p>着物でのお出掛けはまだ、</p><p>近場が限界で疲労と楽しさが五分五分･･･</p><p>といった感じだが、</p><p>いつかスラーっと着こなして街を歩いてみたいものだ。</p><br><br><p>だけどまずは来月の骨董市リベンジを果たさねば。</p><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/rockwell505/entry-10848398765.html</link>
<pubDate>Fri, 01 Apr 2011 21:05:52 +0900</pubDate>
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<title>目の前の光景</title>
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<![CDATA[ <p>私はマンションの１３階に住んでいる。</p><br><p>ベランダから地上を見下ろすと、</p><p>びっくりするような光景が広がっている。</p><br><p>家から徒歩５分ほどのガソリンスタンドからうちの前まで</p><p>ずらっっと車が並んでいる。</p><br><p>それだけではない。</p><p>スーパーなどはどこに行っても売り切れ続出。</p><p>開店前にずらっと列をつくっているのだ。</p><br><p>びっくりした。</p><p>ニュースで見ていた光景が、</p><p>こんな小さな街にも広がっているなんて。</p><p>この街でさえもこんな状況では、</p><p>もしや全国こんな感じなのだろうか。</p><br><p>１１日の地震・津波による</p><p>被災地の物資不足、</p><p>原発への不安、</p><br><p>それぞれを掻き立てるには十分な要素が</p><p>いくつも考えられるが、</p><br><p>なんで？</p><br><p>石原都知事の発言</p><p>「我欲」</p><p>が頭に浮かんだ。</p><br><p>なんで。</p><br><p>被災地の人達、</p><p>助けようと、力になろうと動いている人達、</p><p>本当に必要としている人達には</p><p>いくらあっても足りない燃料・食料が、</p><br><p>人間の欲によって奪われている。</p><br><br><p>ガソリンスタンドやスーパーは、</p><p>被災地へ送る物資の分をきちんと確保した上で</p><p>私たちにも提供しているのだろうか。</p><p>もちろん、生活のためには買い物が必要であるが、</p><p>そういった事が気にならない日はない。</p><br><p>小さな子供がいたり、お年寄りがいたりして</p><p>買い物が必要不可欠な場合だってある。</p><p>それはわかる。</p><br><p>不安から、</p><p>また周りの人が買い込んでいる様子を見て</p><p>あおられてしまうこともある。</p><br><p>でも、</p><p>私たちは今「辛抱」するときなのではないだろうか。</p><p>少し「我慢」を覚えるべきなのではないだろうか。</p><br><p>今まで通りの生活ができなくたって、</p><p>ちょっと不便になるくらい良いではないか。</p><p>（通勤の方々は非常に気の毒だと思うが・・・）</p><br><p>被災者の方々の状況と比べろ、というのは</p><p>その困難な状況を体感しない限り理解し得ないし</p><p>する術がないが、</p><br><p>被災者の方々に思いを寄せて</p><p>思いやって行動するコトは誰にでもできるはずなのだ。</p><p>そういう気持ちが湧き出てくれば、</p><p>またそういう気持ちが己のわずかな欲をも上回ることができれば、</p><p>不可能ではないのだ。</p><br><p>皆で分け合い、</p><p>中でも必要な人を優先し、</p><p>しっかりとふんばって困難を乗り越えられるように、</p><p>祈らずにはいられない日々が続いている。</p><br><p>さあ、私は私にできることを。</p><p>今日も張り切って節電・節約。</p><p>ＰＣもコンセントごと抜いてしまうと良いらしい。</p><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/rockwell505/entry-10833252254.html</link>
<pubDate>Thu, 17 Mar 2011 15:54:48 +0900</pubDate>
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<title>自己満足な・・・</title>
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<![CDATA[ <p>・・・２週間以上熱が下がらない。</p><br><p>平熱35℃ちょっとの私にとって</p><p>36℃代の微熱は無常にも私の体力を奪ってゆく・・・</p><br><p>何にもできやしないよ。</p><br><br><br><p>さて、皆さんは江戸時代がお好きだろうか。</p><br><p>私は大学時代、卒業論文で江戸文化をとりあげるほど</p><p>「江戸」が好きである。</p><br><p>一口に「江戸」といっても多岐にわたる研究分野があるが、</p><p>私の好奇心は「遊廓」に向いてやまない。</p><br><p>遊廓――</p><p>知らない人は知らないだろう。</p><p>そのめくるめくきらびやかな文化を。</p><p>女たちの生き様を。</p><br><p>全容についいては簡単には説明できないが、</p><p>自分の身を売られる程貧しい家に生まれた遊女たちが</p><p>自らの努力で教養・品位を身に付け</p><p>男が高額を支払ってでも買いたい女に成長してゆく。</p><br><p>その中で数多く起きたであろうドラマ、</p><p>彼女たちが発信した文化、</p><p>現代には決してないであろう「粋」の世界。</p><br><p>その独特な遊廓文化に初めてふれたのは、</p><p>高校３年生の時だった。</p><p>指定校推薦の試験で論文を提出することになった。</p><p>出された課題図書の中にあった</p><p>田中優子先生著　「江戸の恋」。</p><p>もとから歴史が大好きだったのでなんとなく選んだ本だった。</p><p>遊廓についての記述もそう多くはなかったように思う。</p><p>ただ、私の探究心をくすぐるには十分過ぎるほどの素晴らしい本であった。</p><br><p>「江戸って・・・</p><p>遊廓って・・・</p><p>てか遊廓文化って・・・</p><p>こんなにおもしろいの？！」</p><br><p>遊廓と聞いて現代の風俗店をイメージしてはならない。</p><p>もっと格式高い文化・流行の発祥地、</p><p>華やかな別世界、</p><p>またその背景にある江戸文化と合わせて初めて遊廓の魅力に気付く。</p><br><p>ほんと、正に新しい衝撃が全身を貫いたのだった。</p><br><br><p>それから江戸関連の、</p><p>特に遊廓について知識を得ようと本を探しまくった。</p><p>スゲー変な高校生だったと思う。</p><br><p>スゲー変なまま大学生になった。</p><p>遊廓への興味は増すばかりだった。</p><br><p>なにげなく見たマンガコーナーでおもしろそうなマンガも見つけた。</p><p>安野モヨコ先生著「さくらん」。</p><p>ぼんやりとしたイメージでなかった遊郭が画で表現されていて、</p><p>当時の私には非常にわかりやすかった。</p><p>映画化もされたが、マンガの方が文化がわかるような気がする。</p><br><p>本やマンガを読んでもわからないコトがまだまだ沢山あったので</p><p>その本・マンガの参考文献の欄を見、</p><p>そこに記されていた本をまた読んだ。</p><br><p>大学２年になる頃には、スゲー詳しくなっていた。</p><p>でも周りに遊廓好きがいなかったので、</p><p>いつも１人で理解したり発見したりしては感動していた。</p><p>・・・もちろん、今も。</p><br><br><p>だがたまに友人を巻き込んで</p><p>遊廓跡地を見に行くことがある。</p><br><p>江戸の遊廓といえば吉原だが、</p><p>遊廓は全国、栄えていた都市には大抵あったものである。</p><br><p>京都　島原</p><p>長崎　丸山遊廓（これは１人で行った）</p><p>横浜　港崎遊廓</p><p>金沢　東茶屋街</p><br><p>上記の４箇所には行ったことがある。</p><p>まあ、大体が観光地であるので</p><p>遊廓に興味が無くても結構楽しいと思う。</p><br><p>各遊廓跡地の全貌については後日</p><p>じっくりと記しておきたい。</p><br><br><br><p>自己満足って、こういうことだ。</p><br><br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/rockwell505/entry-10822898043.html</link>
<pubDate>Sun, 06 Mar 2011 23:24:29 +0900</pubDate>
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<title>待ってるよ</title>
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アメンバー限定公開記事です。
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<link>https://ameblo.jp/rockwell505/amemberentry-10803666289.html</link>
<pubDate>Wed, 16 Feb 2011 22:58:21 +0900</pubDate>
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<title>銭湯</title>
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<![CDATA[ <p>銭湯に行ってきた。</p><br><p>まだ陽が沈む前、明るいうちからの入浴は</p><p>どこか得した気分を味わえる。</p><br><p>私が寒い季節になるとよく行く銭湯は</p><p>私の生まれるずっと前からこの街にあるという。</p><br><p>住宅街のど真ん中、長い煙突が目印である。</p><p>建物は非常に古いわりに、中はキレイにしてあり、</p><p>その辺はさすが風呂屋である。</p><br><p>中に入ると年季の入った番台さんが迎えてくれる。</p><p>・・・いつ来ても無愛想だな・・・・・・</p><br><br><p>そういえば初めて来た時は、</p><p>その無愛想な番台さん（80代♀）の珍行動に驚かされた。</p><p>脱衣場の中央にはロッカーがあるのだが、</p><p>その周りをぐるぐると回るのだ。</p><p>コ、コワイ・・・</p><p>（乱れた髪で無表情に歩く姿が私の恐怖心を更に盛り上げる！）</p><p>１人であらゆるコワイ想像を膨らませていると、</p><p>お客さんのおばあちゃんが「また歩いてるのかい！」と言うのが聞こえた。</p><p>どうやら聞いた話の流れによると、</p><p>健康のために万歩計をつけて‘１日○歩歩く’と決めているが、</p><p>それが達成できない日はこうして脱衣場の周りを歩いて歩数をかせいでるのだとか。</p><p>・・・それにしたってコワイだろ。</p><br><br><p>そんなコトを思い出しながらお風呂を終え、帰り際。</p><p>番台さんに挨拶をしようと見上げる・・・</p><p>・・・・・・・・・・・。</p><br><p>・・・寝てるし！</p><br><br><br><br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/rockwell505/entry-10795799859.html</link>
<pubDate>Wed, 09 Feb 2011 22:55:21 +0900</pubDate>
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<title>横浜ロマン　その１</title>
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<![CDATA[ <p>先日友人と横浜に出掛けてきた。</p><br><p>何年か前に</p><p>「私立探偵　濱マイク」</p><p>というドラマが放送されていたのをご存知だろうか。</p><br><p>そのロケ地のひとつである喫茶店に行ってきた。</p><p>実は２回目だ。</p><br><p>関内からあやしい通り（通ってみればよくわかる）を経て商店街へ。</p><p>その商店街の途中で小道に入ると</p><p>ひっそりと佇んでいるレトロな喫茶店がある。</p><br><p>客席５席ほどの小さなお店。</p><p>一番奥には石油ストーブがあり</p><p>店の隅にあるブラウン管のテレビからは昼のワイドショーが流れている。</p><br><p>私たちが店に入ると</p><p>一番奥の席に座っていたおじさんが</p><p>「いらっしゃいませー」</p><br><p>そう、ここでは店主のおじさんもコーヒーを飲みテレビを観、くつろいでいる。</p><br><p>よっこいしょ・・・と立ち上がるので</p><p>「めんどくさいのかな？」</p><p>とはじめは不安になるが、</p><p>きさくに話しかけてくれる優しいおじさんにホッとする。</p><br><p>私はこのお店の</p><p>お客がどう思おうがあまり気にしていない様子や</p><p>別におしゃれでもなんでもない「真のレトロ感」や</p><p>お会計の時に「何頼んでたっけ」と聞いてくるおじさんや</p><p>格別美味いコーヒーが大好きである。</p><p>・・・まだ２回しか行ったことないけど。</p><br><p>ここはサンドイッチやフロート系の飲み物も美味い。</p><p>いつまででも長居できるので</p><p>存分に楽しめることであろう。</p><p>１人で行くときは本なんか持って行くと良いと思う。</p><br><p>「時間が過ぎることを楽しむ」空間。</p><p>私の身近にはありそうでなかった空間。</p><p>ちょっと遠いが、足を伸ばして通いたくなる気持ちにさせる、大好きな喫茶店だ。</p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/rockwell505/entry-10795315381.html</link>
<pubDate>Wed, 09 Feb 2011 15:29:19 +0900</pubDate>
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<title>きもの</title>
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<![CDATA[ <p>着物にハマっている。</p><br><p>昨日某百貨店で「きものリサイクル市」みたいなものに行ってきた。</p><p>「どんなものなんだろう・・・」</p><p>という興味で行ったのであり、買うつもりは毛頭なかった。</p><p>そう、なかった・・・・・・・。</p><br><p>私が買ったのは、オレンジの扇柄の小紋。</p><p>※小紋というのは、上にしても下にしてもおかしくない柄（模様）で仕立てた着物のことである。多分・・・</p><p>　例えば小花柄など。　鳥やかしゃ車など逆さにしてはおかしい柄（模様）のものは小紋とはいわない。多分・・・</p><br><p>結構ハデで、今しか着られないであろうその着物。</p><p>よくよく考えると大して可愛くないのだが、完全に雰囲気に負けて・・・というやつである。</p><p>安かったし、初めて着物を自分で買ったぞー！！という喜びの方が大きいから、ま、いいか。</p><br><br><p>さて、着物というものは非常に奥が深い。</p><p>着物初心者の私には何が何やら・・・</p><br><p>この着物を着てここに行くんだったらこの帯！この帯の結び方！・・・とか。</p><p>はっきり言って・・・めんどくさっ。</p><br><p>しかし、私に着付けを教えてくれる親戚はそういう細かいことは全く気にせず、</p><p>「着たい着物を着たいように着る！」</p><p>という人である。</p><br><p>「そうか、もっと自分の着たいようにしていいんだ！！」</p><p>という思いが、私の中にあった様々なカベを取りはらった。</p><br><p>もともと、我が家には着物をはじめるのに適した環境が整っていた。</p><br><p>祖母はスナックを経営しており着物をよく着ていたそうである。</p><p>母は日本舞踊を習っており、これまた着物をよく着ていたそうだ。</p><br><p>その為、我が家には眠ったままの着物・帯・その他着物を着るのに必要なものが全てきちんと揃っていたのである。</p><p>なんともありがたいことだ。</p><br><p>こうして私は、一切のお金をかけずに着物ライフをはじめることができたのだ。</p><br><p>着物の着方については、</p><p>先述した「着たいように着る」といった考えを良く思わない人もいるだろう。</p><br><p>もちろん私も親戚の教え通り</p><p>「冠婚葬祭や、きちんとした場　以外で好きなように着る」</p><p>ことを心掛けている。</p><br><p>お遊び感覚で、着物をもっと身近に楽しみたいからだ。</p><p>そのため、一応着物のマナーの基本も勉強中である。</p><br><p>まだまだ奥深い着物。</p><br><p>知れば知るほどに興味が大きくなる着物。</p><br><p>当分私を楽しませてくれることだろう。</p><br><br><p>・・・ちなみに、「リサイクルきもの市」に行った時には</p><p>売り場のオバサマから</p><br><p>「あらアナタ、羽織はこうやって着るのよ」</p><p>「着くずれ直してあげる！」</p><br><p>と、色々ご指導をいただいた。</p><br><p>知らんぷりする人もいる中、</p><p>暖かい心の方だなーと感謝である。</p><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/rockwell505/entry-10781307109.html</link>
<pubDate>Thu, 27 Jan 2011 13:17:27 +0900</pubDate>
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