<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>ローマは一日にしてならず、人生然もありなん。。</title>
<link>https://ameblo.jp/romules/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/romules/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>これまでの人生でInputしてきた知識や想いをOutputする場所として継続せんとね。。サイバー空間で、旨く自分を表現する事出来れば、嬉しいんだけど。現実世界では、唯の『過激な』、『青臭い』おっさんらしい。</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>ブログのタイトルについて</title>
<description>
<![CDATA[ <font size="3">「ローマは一日にしてならず」<br>(Rome was not built in one day)。<br><br>これは、俺がまだ幼少の頃から、<br>両親を含め、周囲のほぼ全ての大人達から<br>繰り返し言われてきた言葉だっただろう。<br><br>おそらく心ある彼らは、<br>「何事も、直ぐに成功できないよ、<br>地道に努力しなければだめだよ」<br>なんて意味で、俺に努力の大切さ、<br>継続することの大切さを<br>教えたかったのだろう。<br><br>すでに40を超えた自分が、<br>改めてこのタイトルを選んだ理由は、<br>勿論上記の戒めを再確認する意味もあるが、<br><br>このローマについての知識が増えるに従って、<br>この史上最大の帝国への憧れが<br>醸成されていったからなんだ。<br><br>塩野七生さんの「ローマ人の物語」<br>(文庫本で全43巻！)を完読してから、<br><br>あの時代に突然変異的に出現した、<br>偉大な民族へ大きな興味を持った。<br><br>この壮大な歴史小説を読んで以来、<br>なんというか、人生の見方、考え方、<br>練り上げ方へのアプローチが、<br>大きく変化したと思う。<br><br>今更努力や継続をの大切さを<br>再確認しているわけではなく、<br>時代時代に合わせたその戦略や、<br>危機に対する対処方法が、<br>これからの時代を生き抜いていくには、<br>絶対必要と感じたからなんだよね。<br><br>是非子供達にも読んで欲しい本なんだよね。<br><br>フランスの取引先に聞いたんだけど、<br>フランスをはじめ、欧州全ての国々で、<br>ローマ帝国史は必修科目らしく、<br>大抵のヨーロッパ人は、自分達のルーツとして、<br>(勿論人種的、民族的に明らかに違う人達もいるが、)<br>今でもこの帝国に尊敬の念を持っていて、<br>その子孫であることを<br>誇りにしているんようなんだ。<br><br>1700年に渡るそのローマの歴史の影響力は、<br>やはり凄いね。<br><br>この民族を学べば学ぶほど、<br>俺はこの国に対して自信を深めてゆく。<br><br>何故か？<br><br>この日本のっていう国は、<br>偉大なローマ帝国の素養を確実に<br>持っていると確信できるからなんだよね。<br><br>ローマ帝国の人々≒日本人と感じているんだな。<br><br>突飛な考え方かもしれないが、<br>これはかなり自信がある。<br>ローマ人のその生き方や宗教観、<br>公共心など、人生の基盤となる<br>ものが、とてもよく似ている。<br><br>勿論ローマの長い歴史の中で、<br>主流となるものは変遷してはいるが、<br>その魂はまさに俺の知っている<br>日本人そのものなんだよね。<br><br>&lt;続く&gt;</font>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/romules/entry-11382393294.html</link>
<pubDate>Thu, 18 Oct 2012 08:12:42 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>vs ブラジル</title>
<description>
<![CDATA[ <font size="3">昨夜のブラジル戦を息子達と観戦。<br><br>序盤は引き締まった入り方で、期待は膨らむ。<br>本田、香川と、やるべき選手がキチンとやるべきことを<br>やっている、という序盤ではあった。<br><br>しかし、代表はフォワード不在で、<br>フジテレビアナウンサー曰く<br>「本田のワントップ、ザックの新しい試み」。<br><br>個人的には現在世界最強のスペインが<br>時折見せるこの布陣は好きだが、<br>これは、実力上位者のみが取れる布陣で、<br>今の代表では、まだ難しいだろう。<br><br>その後この中継陣は、<br>やたらとタラレバ連発のネガティブ<br>解説多く、不愉快だった。。。。<font size="3"></font><br>ゲーム終了後、本田からは、<br>"ゼロトップ"の意識であったとのコメントが出され、<br>そうだよな、って感じだった。<br><br>正直、本田はストライカーの意識は高いが、<br>フォワードではない。素人はここが理解できていない。<br>こんなトウシロウを解説に使って欲しくないね。<br><br><br>実際、決定力のある前田、<br>ディフェンスの裏へ飛び出せる岡崎不在の中、<br>フィニッシュが単調となり、<br>ブラジルにゴール前のバイタルでは、<br>完全に次のプレーを読まれ、<br>試合経過と共にゴールの臭いがしなくなった。<br><br>まぁ、9人のブラジルプレーヤーに<br>代表10人であれば、<br>ゲームを組み立てるところまでは進歩しているって<br>感じかな。<br><br>しかし、代表のチームとしてのレベルは、<br>確実に上がっている。<br>20数年前の代表は、<br>おそらくブラジルのビーチサッカーやフットサル代表<br>(5～7人のプレーヤーか？)<br>にも互角の試合ができないレベルだったと思う。<br><br>本田の「点差ほど力の差はない」というコメントは、<br>そのとおりだね。<br>決して負け惜しみではないと思う。<br>局面局面においては、<br>セレソン達をハッとさせるパス交換を見せていた。<br>昨夜は、点数が入ってしまっただけ、ってところが<br>目立ってしまったが、<br>実質4ー0というより2-0くらいのだろう。<br><br>あのセレソン達でも、実際ディフェンスは、<br>ヨーロッパの列強勢と比すれば、<br>未だ未だ穴はある。<br>各個人の技術を過信したプレーが、<br>組織で守るという<br>ディフェンスのお約束を<br>ぶち壊すことがブラジルには多々あるんだよね。<br><br>昨夜の代表には、それを誘うフィニッシュへ行くまでの<br>仕掛けができない代表の布陣だった。<br><br>また、ブラジルは、"ノーガードの撃ち合い"的な<br>ゲームを最も得意とする。<br>点の取り合いは、勝利に固執するなら、<br>ブラジル戦ではやってはいけない。<br>まぁ、フランス戦に勝利して、<br>自分たちのサッカーが世界の一流どころに<br>通用すると感じていたであろう代表が、<br>貪欲に勝ちを意識して、<br>自分たちのサッカーをしようとしたことが、<br>はまってしまったのかな。<br><br>でも、それだって、代表メンバーの<br>メンタリティの大きな成長だと 感じる。<br><br>決してこれで代表の進化が止まるわけではない。<br>それより、次はもっと中身の濃い、<br>良い試合が出来ることを示唆する<br>良い意味での負け試合であったと思う。</font><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/romules/entry-11381602535.html</link>
<pubDate>Wed, 17 Oct 2012 07:57:22 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>最後のバブルがやってくる. By 岩本沙弓</title>
<description>
<![CDATA[ <font size="3">図書館でたまたま目に付いて借りてみた。<br>著者は元外資系銀行の為替トレーダー。<br><br>為替を通じて、俺も知ってるくらいのスパンの<br>現代史を紐解く。<br><br>全体を通して、日本の金融政策に大きな間違いは無く、<br>今現在も正しい事をやっている、ってトーンだった。<br><br>愛国的な心情からすれば、嬉しいことだが、<br>「日本の破綻」は理屈上あり得ないと主張する。<br><br>但し、それは国家=国民のという前提で物語られる<br>場合のみであることをシッカリと言及していない。<br><br>ある意味真意ではあるが、<br>自分個人の汗の結晶である資産を、無条件で国家に捧げる<br>気持ちのある日本人は、ごく少数だろう。<br><br>読み間違えてはいけないのは、<br>日本は生き残る、国民の犠牲の上に、ってか？<br><br>信教、言論の自由と同じように、<br>移動の自由も、<br>幸いにも享受できるこの素晴らしい国に生まれ、<br>その特権を謳歌してきた俺にとって、<br>自分のルーツ(=日本人であること)は誇りにできるものだし、<br>これからも自分の子供や孫に残してゆきたいと思うが、<br>それと交換に築き上げてきたもの(ここでは資産)を、<br>何時の間にか取り上げられのは勘弁してもらいたい。<br>国家が明確にそれ自体で立ち行かなくなっている今、<br>俺は移動の自由を行使し、一歩離れた処で家族を<br>守りたいと思ってる。<br><br>まぁ、元為替ディーラーの読み解く相場観については<br>とても参考になったかな。<br><br>2016年までが、投資の最後のチャンス、って下りは、<br>確かに肝に銘じて、これからの投資のスケジュールを<br>立てようと考える。<br>そこでバブルが弾けるかどうかは別問題で、<br>短期、中長期の計画を、シッカリとたてることの<br>重要性は、仕事も投資も、人生も皆同じなんだろうね。<br><br>当然計画通りには行かない事を前提に、<br>局面局面で、微調整をかけながら,<br>PDCAをまわしてゆこう。</font>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/romules/entry-11380780842.html</link>
<pubDate>Tue, 16 Oct 2012 08:03:42 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>ファンダメンタル or テクニカル</title>
<description>
<![CDATA[ <font size="3">どんな投資をやるにしてもそうだが、<br>FX投資を行う上で、どんな戦略を取るか？<br>というのは、非常に大切なことなんだよね。<br><br>「ファンダメンタル系」と言えば、<br>市場を解釈する上で、<br>"風が吹けば桶屋が儲かる"的な<br>講釈をつける事って<br>勘違いする向きもあるけど、<br>中長期における為替の方向性を、<br>様々な角度から検証した上で<br>ストーリーを作ってゆく事だと思うんよ。<br><br>投資スタイルは、絶対半年以上で、<br>レバレッジも2ー5倍程度、<br>分散して徐々に買増し(もしくは売増し)してゆく。<br><br>どちらかと言えば、近視眼的な市場の動きに<br>動ずる事なく、じっくりと構えて、<br>外貨預金のつもりでやりたいひとには、<br>むいているのかな。<br>ウォーレンバフェットみたいな、<br>ブレない投資哲学と<br>潤沢な資金が必須条件。<br>お仕事で長年貿易に携わって来た人とか、<br>世界の動きに敏感な人向き。<br><br>「テクニカル系」<br>これはどちらかと言えば、短期型ではないかな。<br>足元のチャートの動きを、<br>過去のパターンに照らし合わせながら、<br>こまめにポジションを変化させ、<br>鞘を抜いてゆくやり方になる。<br>プロのトレーダーなら、ほぼ確実にこのやり方。<br>だって、彼らは毎日これをやることで給料貰ってるんだから。<br><br>相場モンは、得てして参加者間の心理戦。<br>場数を踏んだ、プロのトレーダーに素人が立ち向かうのは、<br>ヤクザと喧嘩するようなもの。<br>たまに素人でも、酒場ではヤクザに勝てる猛者もいるが、<br>結局その後、落とし前をつけられる奴が大半。<br><br>短期決戦ではビギナーズラックが<br>どんな勝負事にもあるってこと。<br><br>テクニカル系の強みは、小資本からでも、<br>回数を重ねることで、複利を梃子に<br>資金を増大できる事ではないかな。<br>但し、シッカリとチャートのセオリーを<br>学習することが最低条件。<br>何事も、お勉強は必要ってことだろうね。<br><br>ネットでよく出ている「誰でも、、確実に儲かる」<br>とか謳ってるシステムトレードにしても、<br>このテクニカル指標が腹落ちしてないと、<br>痛い目にあう。<br><br>気をつけなくてはいけないのは、<br>どんなシステムであろうと、<br>絶対勝てるものなんて、絶対にない。<br><br>ゼロサムゲームであるFXでは、<br>そんなシステムあれば、人に教えたりしない。<br>独り勝ちすることが利益を極大化できるんだから。<br><br>眠いこともあって、今日は駄文だ。 申し訳ない。。。</font>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/romules/entry-11380003464.html</link>
<pubDate>Mon, 15 Oct 2012 08:11:55 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>最適投資（２）</title>
<description>
<![CDATA[ <font size="3">前のブログで、<br>FXについて書いたけど、<br>これは、俺にとっての最適で、<br>万人にとってのものではないことを<br>説明する必要があるかな。<br><br>なぜなら、FX業界自体、<br>まだまだ未成熟なところがあり、<br>他の人にはまず受け入れられないリスクを<br>内包している。<br>逆に、未成熟だからこそ、色々なチャンスも<br>あるってことは言えるんだけどね。<br><br>それはなにか？<br><br><strong>FX会社との相対取引であること</strong><br>ようは、ノミ屋と取引していることを、<br>十分理解する。<br>　<br>為替市場自体は、健全かつ世界最大規模の<br>取引をやってるけど、<br><br>それを繋いでる（＝利用している）FX会社は、<br>大半が得体の知れないベンチャーってこと。<br>こいつらは、確実にノミ屋と同等レベル、<br>またはそれ以下。<br><br>（実際、現実の市場の動きとは違う動きを、<br>　恣意的に行い、客のロスカットを誘う等、<br>　競馬や、野球賭博のノミ屋でもやらない<br>　”結果の変更”というズル、ほとんど詐欺行為を<br>　平気でやるところもある。）<br><br>これが、すべての諸悪の根源。<br>後に書く他の問題も、ここに起因している。<br><br>FX会社は、これを”システムの不具合”という<br>彼らの都合のよい言い訳（＝免責）で、<br>逃げられることが問題なんだよな。<br><br>なので、FX会社選択は本当に重要。<br>　<br>これが多くの人に受け入れられない<br>最大の理由でもあると思う。<br><br><br></font>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/romules/entry-11379110006.html</link>
<pubDate>Sun, 14 Oct 2012 07:23:53 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>最適投資（１）</title>
<description>
<![CDATA[ <font size="3">個人で行う投資活動についての考察。<br><br>今のこの国で普通の日本人に選択できる投資手法は、<br><br>１）貯金（外貨貯金含む）<br>２）銀行が紹介する金融商品<br>３）株式<br>４）商品先物<br>５）FX　（為替取引）<br>６）不動産<br>なんてところか。<br><br>この中で、俺は５番目のFXを選択している。<br>その理由は、<br><br><strong>１）「売り」「買い」どちらからでも参加可能</strong><br>　これが一番大きな理由。<br>　他の商品や手法は、<br>　必ず最初に「買う」行為をしなければならない。<br>　商売の基本は「売る」ことだと考えているので、<br>　参入するのにFXは非常にフェア。<br>　俺の肌感覚にあっている。<br>　※株でも「信用取引」で可能だけど、<br>　　相当の資金と経験が必要。<br><br><strong>２）市場が大きい</strong><br>　（＝流動性が高い、参加者が多い）<br>　これもとても大切。<br>　市場が一つの国とか、一部のグループに<br>　限定されると、<br>　必ず恣意的な、訳の分からない値動きとなる。<br>　（＝株の仕手戦とか、インサイダーとか）<br>　市場がでかいってことは、一部の人間だけが、<br>　恣意的にずる賢く得をすることを防ぎ、<br>　参加者誰にでもフェア。<br>　当然「お金」を扱ってるので、換金性も高い。<br><br><strong>３）資金にレバレッジがかけられる。</strong><br>　商品先物でも可能だが、<br>　FXでは、<br>　レバレッジルールが明確な上、<br>　自分でルールを決めることができ、基本的に<br>　追証（＝追加資金）など要求されることがない。<br>　※商品先物による個人客の破滅は、<br>　　レバレッジを最大にかけ（させ）た上、<br>　　ロスカット等の救済措置を客がとれなかった、<br>　　または先物会社がとらせなかった<br>　　というシステムの不具合が原因により<br>　　被害者が続出していた）<br><br><strong>４）実態のある商品である</strong><br>　基本的に、取引の大半は、<br>　貿易など実需に基づくもので、<br>　その存在自体が、<br>　”マネーゲーム”に軸足をおいていない。<br>　その時々の、国力や経済力に左右され、<br>　長期的な流れが把握しやすい。<br><br><strong>５）ほぼ２４時間いつでも取引可能</strong><br>　流動性とも関係してるけど、これは重要。<br>　デジタルの世界で、<br>　２４/７動かせることは、<br>　いざという時に、リスクヘッジしやすい。<br><br>その他の投資については、<br>１）貯金（外貨預金含む）は論外。<br>　　安全・安心という部分は、<br>　　この国が破綻しかけている<br>　　という事実のもとでは無意味。<br>　　日本でも昔、<br>　　デフォルトは起こっているという史実を、<br>　　皆きちんと認識すべきだよね。<br><br>２）銀行が紹介する金融商品<br>　　日本の銀行の実力を考えれば、将来性も暗く、<br>　　手数料も馬鹿高いため、一考の余地もなし。<br><br>３）株式<br>　　日本の株式市場は、<br>　　あまりにもインサイダーが多く、<br>　　アンフェアな市場と考えている。<br>　　小市民の俺が、入り込む余地なし。<br>　　さらに、取引所が開いてる（取引可能な）<br>　　時間が極端に短いため、<br>　　逆に片手間ではやりにくい。<br><br>４）商品先物<br>　　この国ではまだ情報が入りにくい。<br>　　システム事態が未熟。<br>　　お天気に左右される（場合がある）。<br>　　実需をゆがめるほどの取引が行われることが<br>　　常態化しており、不道徳。<br><br>６）不動産<br>　　この国の不動産は終わってると思う。<br>　　少子化、放射能問題等、長期において<br>　　値上がりを期待できるファンダメンタルなし。<br>　　これだけでも本が書ける。。。。。<br>　　海外での不動産投資を除き、<br>　　手を出すのは危険。<br>　　そういう俺も、マンション持ってるけど、<br>　　早く売り飛ばしたい。。。<br><br>＜続く＞<br><br><br>　　</font><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/romules/entry-11379097332.html</link>
<pubDate>Sun, 14 Oct 2012 05:25:13 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>「略奪大国」by　ジェームススキナー</title>
<description>
<![CDATA[ <font size="3">図書館へ予約してから３ヶ月以上かかって届いた本。<font size="5"><font size="5"></font></font><br>２時間くらいで、あっという間に完読。<br><br>これまで何となく分かったつもりでいた、<br>そして漠然と感じていた、<br>我が愛する祖国への疑問や不信感が、<br>スッキリと頭に入ってきた良書。<br><br>小難しい経済理論を振り回すのではなく、<br>人間のあらゆる営みの原則に沿った、<br>そして万国共通と思われる経済活動原則を、<br>まっすぐ見つめ直せば、「あら、ビックリ！」<br>そうだよなー、って頭が整理された。<br><br>学生のときは、政治専攻で、<br>”俺がこの腐った国を建て直してやるぜぃ”<br>くらいの意識で、政治家を目指していたが、<br><br>著者のいう、<br>『政治家の皆さん、お願いですから、何もしないでください』<br>という主張が、今はスンナリはいってくる。<br>（まぁ、インターンで議員秘書やったとき、<br>その何かができる、っていう幻想は<br>とうの昔に吹っ飛んでいたんだけどね。）<br><br>よく学生時代に「２０代で右翼はバカ<br>（＝理想もなにもないヤツ）、<br>３０過ぎて左翼は大バカ<br>（＝何も学んで来れなかったヤツ）」って<br>いわれてた。<br><br>４０代も半ばにさしかかる今は、<br>かなり「右曲がりダディ」<br>（ダンディじゃありません・・・）」<br>な俺なんだけど、<br>著者の、<br>「<strong><font color="#FF1493">社会主義と共産主義のすべてが、<br>不道徳であり、破綻した哲学なのです<u></u></font></strong>」<br>との主張は、よくぞ言ってくれました！って感じだよね。<br><br>ただ、著者がいってることは、<br>詳細な検証をすれば、おそらく色々と<br>事実誤認や理屈にあわないところが<br>ありそうだけど、<br>これだけシンプルにこの国の、<br>そしてこの世界経済の危機的状況について<br>要因分析ができるのはすごいと思う。<br>（まさにコンサルって感じか・・）<br><br>サブタイトルも、<br>”あなたの貯金が盗まれている”、なんて<br>センセーショナルなもので、<br>今ひとつインテリ系の方には<br>眉唾っぽいかもしれないが、<br>そこには骨太の哲学があり、<br>自分のこれまでの経済活動（＝付加価値の創出）<br>に対する考えを再構築、<br>再強化するのによいと思う。<br><br>周囲の上司、同僚、部下に、<br>この本にあるような危機感はない。<br>彼らは皆、「一流企業なんだから、<br>定年まで残れれば安心」、<br>「これまでもこれからも、日本は、<br>うちの会社は大丈夫！」<br>ってなマインド一色なんだけど、<br><br>俺はこれ読んで、更に強く<br>「早く海外脱出しないとまずい！！」って再認識。<br>（著者の言ってる理想的な税制を敷く国は、<br>これまで調べたなかではニュージーランドぐらいかな。<br>でもNZは移住のハードル案外高いんだよな・・・）<br><br>で、今俺は、この泥舟から一時ではあるが、<br>速攻脱出すべく、まずは大きな自己改革を目指す。<br>そして、必ず今以上影響を与えられる存在になって、<br>凱旋帰国し、一気にやりたいことをやる。<br><br>元々誰かに何かやってもらおうなんて、<br>ましてやこんなに長く勤め人やってるなんて、<br>人生プランになかったけど、はよせな<br>（＝九州弁で、早くしないと）<br>ヤバいと真剣に思うよ。<br><br><br>【気に入った言葉】<br>「民主主義は生活水準の平等を保証するものではなく、<br>機会の平等を保証するものである」<br>　by アービン・クリストル　記者　思想家</font>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/romules/entry-11378538212.html</link>
<pubDate>Sat, 13 Oct 2012 15:05:20 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
