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<title>そら豆からの手紙</title>
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<description>そら豆、暇つぶしの日記もといブログ</description>
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<title>いちる</title>
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<![CDATA[ 青いまま腐ってしまった僕の魂<br>これからどうなればいいんだろう<br>腐ってしまったから熟れることも許されず<br>青いままだから落ちることも許されない<br>誰かに摘み取ってもらえれば<br>どこかから蹴落とされれば<br>こんな物すぐにでも<br>消化して浄化して昇華して<br>ついでに記憶と気持ちも落っことしてさ<br>どこかに余ってる別の殻にでも<br>そっと優しく容れてあげてよ<br>ねぇ？神様
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<pubDate>Sun, 23 Aug 2015 01:08:45 +0900</pubDate>
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<title>定</title>
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<![CDATA[ 僕が何かを語る度<br>誰かが必ず鼻で笑い<br>僕が何かを起こす度<br>誰かが必ず目で蔑み<br>僕が何かを謳う度<br>誰かが必ず口で罵る<br>僕が何かを守る度<br>誰かが必ず傷付けられる<br>僕が僕を守る度<br>誰かが必ず傷付けに来る
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<pubDate>Mon, 06 Jul 2015 06:51:07 +0900</pubDate>
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<title>僕らのツクリモノ戦争</title>
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<![CDATA[ 「愛は世界を救う」って<br>その「世界」には人間以外もいるのかい？<br>結局僕らいつの間にか<br>我が物顔で暮らしている<br>所有権なんて誰にもない<br>そもそもどんな物も誰の物でもない<br>「愛は地球を救う」って<br>なんだよそれ<br>「愛」ってやつは神様かなんかかい？<br>結局は僕らが作り出したもの<br>僕らが勝手に名前を付けたものたち<br>神様だって結局はツクリモノ<br>僕らが作った物はいつも何かを壊してく<br>だから愛だってきっと世界を壊す<br>神様だってきっと地球を滅ぼす
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<pubDate>Sun, 24 May 2015 04:52:20 +0900</pubDate>
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<title>Evolutionary desire</title>
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<![CDATA[ 息が苦しくて空気が欲しくなって外に出て<br>物を掴みたくて手を伸ばして<br>闇が怖くて火を使うようになって<br>空が飛びたくなって<br>でも翼は生えなかった<br>だから飛べるような物を自分で作り出して<br>そうしたら今度は地球を出たくなって<br>どうせそうさ僕らは<br>与えられた物にすぐ慣れて<br>その先が欲しくなって<br>なんてワガママな生き物なんだ<br>「でもだからこそここまで来たんだ」って<br>んなこたわかってる<br>けどそりゃ自分贔屓じゃないのかい<br>世界がどこまでも続く限り<br>僕らの欲しがりもずっと続くだろう<br>僕らのワガママが終わるとき<br>それはきっとこの世界が終わるとき
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<pubDate>Wed, 20 May 2015 06:41:29 +0900</pubDate>
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<title>￥230</title>
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<![CDATA[ 一人になってずっと考えてた<br>本当の価値に気付くのは無くなってから<br>信じてなかったけどその通りだった<br>いなくなってから君の価値が決まったよ<br>なんて上から目線で申し上げます<br>僕の価値もいなくなってから決まるなら<br>17年分全て合わせて<br>僕の相場は大体いくらぐらいなんだろうか<br>夜になるまでずっと思ってた<br>本当の値が付くのは壊れてから<br>今となっては信じるしかなかった<br>なくなったことにさえ気付かれない<br>たくさんのモノものがあることに気付いた<br>僕だってそうなってるはず<br>今にも泣き出しそうで怖くて震えるよ<br>僕の値も壊れてから付くなら<br>今すぐ君の目の前で飛び降りてやるよ<br>だから僕の価値を決めてくれ<br>自分の値は自分では付けられないから<br>なんてこった<br>たったそれだけかよ
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<pubDate>Mon, 11 May 2015 05:34:35 +0900</pubDate>
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<title>クンストカメラ</title>
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<![CDATA[ 明かりのない部屋に閉じこめられて<br>真っ暗で何も見えなくて<br>ここはどこなの？って聴いてみた<br>知らない声が聞こえてきたから<br>僕は誰なの？って問いかけた<br>帰ってこない返事を待って<br>来るはずのない助けを呼んだ<br>SOS僕はここです<br>命に別状はありません<br>252生存者あり<br>命に別状はありませんが<br>心の傷が目立つようです<br>白い部屋に閉じこめられて<br>明かりがないから黒いまま
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<pubDate>Fri, 08 May 2015 01:41:26 +0900</pubDate>
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<title>中人</title>
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<![CDATA[ 大きくなったら何になろう<br>そういうことを考えていた<br>大きくなったら忘れていた<br>そういうことも忘れていた<br>いつから大人になれるのかな<br>大きくなったらなれるのかな<br>大きくなってから気が付いた<br>子供のままだと気が付いた<br>だからね大人になれるように頑張ってみた<br>だけどね子供から抜け出す術を知らないや<br>小さい頃は自由だった<br>そういうことを思っていた<br>小さい頃は知らなかった<br>そういうことも思っていた<br>いつまで子供でいられるか<br>大きくなってから思っていた<br>そういうことを思えるのは<br>子供だからだと気が付いた<br>そしてね子供をやめるように頑張ってみた<br>そしたら大人でも子供でもなくなっていた
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<pubDate>Wed, 29 Apr 2015 04:19:07 +0900</pubDate>
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<title>What would you do?</title>
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<![CDATA[ 威張り散らす王様<br>ほくそ笑む大臣<br>疲れ果てた町人<br>それを見張る兵隊<br>時を待つ敵国<br>崇める人々<br>見下ろす神様<br>祈る子供たち<br>つけいる悪魔<br>君は<br>どうする？
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<pubDate>Sun, 26 Apr 2015 05:21:18 +0900</pubDate>
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<title>マッチポンプ</title>
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<![CDATA[ 小さい頃から夢見てた<br>皆を守る正義のヒーロー<br>どこにもいないことに気が付いた<br>正義どころか悪さえも<br>じゃあどうしようかな<br>自分で作り出すかな<br>知らない誰かを傷付けた<br>その知らない誰かを救いに行った<br>どうやら成功<br>こうなりゃ最高<br>偽善的自作自演の自画自賛で<br>僕はヒーローになってやった<br>自分で付けた火の元に<br>自ら水をかけてやった<br>偽造的自暴自棄の自己満足で<br>僕は悪にさえなってやった
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<pubDate>Thu, 23 Apr 2015 06:28:12 +0900</pubDate>
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<title>消意期限</title>
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<![CDATA[ 言葉のナイフが君を刺す<br>僕の思いは届かぬまま<br>「傷つけるためのものならばいらない」<br>君はそう言った<br>心の中にはまだたくさんの<br>有効期限の言葉たちが<br>どうしていつも僕からは<br>誰かを傷つける言葉しか生まれないの<br>言わなけりゃ誰も傷つけない<br>でも言わないとしたら<br>僕の心の中にあるこの無数の言葉たちは<br>どこに行けばいい<br>そのまま腐ればいい？<br>そうやって僕の心も一緒に<br>言いたかった言わなかったあの言葉たちは<br>今になって言っても期限切れだから<br>伝えたい本当の気持ちは伝わらない<br>だから言いたい言葉は言いたいうちに<br>言いたい人に言うことにしたよ<br>例えそれで誰かを傷つけたとしても<br>しょうがないことだから<br>もう諦めたよ
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<pubDate>Tue, 21 Apr 2015 13:11:03 +0900</pubDate>
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