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<title>そんな予感がした夜。</title>
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<description>猫を飼っている死化粧師です。身近にある死と猫と、そして恋の話を綴っています。</description>
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<title>危うく猫が死ぬとこだった。</title>
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<![CDATA[ <p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/c6/ec/10003726932.jpg" target="_blank"><img height="176" alt="クリスマス使用" src="https://stat.ameba.jp/user_images/c6/ec/10003726932_s.jpg" width="132" align="left" border="0"></a> 昨日からシアンがなんだかおかしいとは思ってた。</p><p>トイレに何度も行くのに、出してない。</p><p>おなかを触るとぱんぱんにふくらんでいる。</p><p>食べ過ぎかと思っていたけど、今朝になって、いつものトイレじゃないところで用を足そうとしていたり（でも何も出さない）、水っぽいものを戻したり。</p><p>これはおかしい、と思ったけれど掛かり付けの医者は日曜が休診日。</p><p>明日まで待とうかなとも思ったけれど、シアンが痛そうなのでネットで医者を探してタクシーでぶっ飛ばしてもらった。</p><br><p>そうしたら膀胱炎のようになっている、と言う。</p><p>ミネラル成分のようなものでおしっこが詰まって、腎臓でろ過されるはずの毒素が逆流して体を回っているらしい。カテーテルを挿入してもらい排出作業。</p><p>尿道が狭いオス猫に多い病気という。</p><br><p>明日まで待っていたら手遅れになっていたでしょう、と医者。</p><p>飼い主が悠長に、明日連れて行こうと思っているうちに、死んでしまうケースもあると聞いた。</p><p>じっと耐えていたシアンは医者でも一言も鳴かなかった。</p><p>生き物を飼うという事はその存在を預かる事だと改めて思った。</p><br>
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<pubDate>Sun, 25 Dec 2005 20:37:07 +0900</pubDate>
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<title>猫味覚</title>
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<![CDATA[ <p>天真甘栗を買ってきて食べていたら、シアンがくんくんくん。</p><p>（なにそれなにそれー？？）</p><p>くんくんくん。</p><p>教えて君と化してしまったので、鼻先に甘栗を近づける。</p><p>？？くんくん。　</p><p>ぱく　ぱくぱくぱく。</p><br><p>食べてるー！！</p><p>シアンは干し芋は食べますが、まさか甘栗まで食べるとは‥。</p><br>
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<pubDate>Wed, 21 Dec 2005 21:16:39 +0900</pubDate>
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<title>猫おぢさん</title>
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<![CDATA[ <p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/c8/dc/10003629656.jpg" target="_blank"><img height="176" alt="猫おじさん" src="https://stat.ameba.jp/user_images/c8/dc/10003629656_s.jpg" width="132" align="left" border="0"></a> シアンにおぢさんヒゲを描いたら、態度もヲヤジっぽくなってしまいました。</p><p>しかも座ってるのは私の通勤バッグ。</p><p>それお気に入りのゴルチエなんですが‥。</p><br><p>しかし、溢れるダンディズムにはかないません。</p><p>「よお、お嬢ちゃん。俺と人生、棒に振ってみないか。」</p><br><p>カコイイー！！</p><br>
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<pubDate>Tue, 20 Dec 2005 00:45:14 +0900</pubDate>
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<title>美しいショット。猫の硝子の目。</title>
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<![CDATA[ <p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/1b/d1/10003611826.jpg" target="_blank"><img height="176" alt="美的シアン" src="https://stat.ameba.jp/user_images/1b/d1/10003611826_s.jpg" width="132" align="left" border="0"></a> おめめパッチリも披露しておかないと、ね。</p><p>というわけでカッコいいところを一枚。</p><p>シアンは男の子です<font color="#0000ff">☆</font></p><br><p><font color="#0000ff"></font></p><p>きりりと見据えてみました。</p><p>いつもよれっとしているヒゲも今日はぴんっとオサレです。</p>
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<pubDate>Mon, 19 Dec 2005 00:55:48 +0900</pubDate>
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<title>お呼びですが寝ねこです。</title>
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<![CDATA[ <p> <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/dd/3d/10003610135.jpg" target="_blank"><img height="176" alt="眠いシアン" src="https://stat.ameba.jp/user_images/dd/3d/10003610135_s.jpg" width="132" align="left" border="0"></a></p><p>シアンーこっち向いてー！と呼んだのに顔は寝てました。ぐぅ。</p><p>この状態で鼻先に食べ物を持っていくと、目は閉じたまま鼻だけ「ひくひく」。</p><br>
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<pubDate>Sun, 18 Dec 2005 23:48:39 +0900</pubDate>
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<title>僕と抜け殻の体と、おそらく本人。</title>
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<![CDATA[ <p>以前に霊感の強い時期があった。</p><p>メイクや着せ替えの現場で故人様を安置している家に行く機会が多いのだが、のれんの陰や廊下に誰かが立っている気配がある。その場所を見やっても誰もいない。けれど確かに感じる気配。</p><br><p>横たわる遺体の自分を見ているのだろうか。家族を部屋の外に出す処置の時も、彼らは部屋に残っているからきっとそうなのだろう。じっと自分を見つめる自分。もしかしたら何か話していたのかも知れない。けれど私には見えないし聞こえない。</p><p>亡くなった体の持ち主なのかも分からない。誰か、の存在は感じるけれどそれが部屋に安置している本人なのか、違う人なのかは区別出来ない。けれど見えない誰かは遺体の近くにそっと佇んでいる。</p><p>とても不思議な空間である。</p>
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<pubDate>Sun, 18 Dec 2005 01:31:02 +0900</pubDate>
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<title>シアン＋ヒゲ→王様。</title>
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<![CDATA[ <p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/8e/51/10003567680.jpg" target="_blank"><img height="176" alt="王様" src="https://stat.ameba.jp/user_images/8e/51/10003567680_s.jpg" width="132" align="left" border="0"></a> これは王様です。</p><p>シアンにヒゲを描いたものですがこうなると位が上がるので、</p><p>僕は下僕と化すのです。</p><p>さあ、王様、今日は何して遊びましょう。</p>
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<pubDate>Fri, 16 Dec 2005 12:57:38 +0900</pubDate>
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<title>猫様すやすやの巻。</title>
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<![CDATA[ <p>起きていれば、やれスポンジを寄こせだの、寒いだの、おなかが減っただのとにゃあにゃあ鳴き続けのシアンですが、部屋が暖まるとカーボンヒーターの前に陣取って、こんな寝顔。</p><p>ぴんくの鼻なんて乾燥してがっさがさ。なのに気持ちよさそう。</p><br><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/94/4e/10003545389.jpg" target="_blank"><img height="176" alt="寝シアン" src="https://stat.ameba.jp/user_images/94/4e/10003545389_s.jpg" width="132" border="0"></a> </p><br><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/94/4e/10003545389.jpg" target="_blank"></a></p>
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<pubDate>Thu, 15 Dec 2005 00:01:27 +0900</pubDate>
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<title>同僚との電話中に足を噛まれる。</title>
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<![CDATA[ <p>冬の間は足が冷えるので毛糸のぼわぼわした靴下を履いているのですが</p><p>同僚との電話が愚痴になってきて、つまらなかったので足でシアンをいじりいじり。</p><p>するとガブッチョと。噛まれました。</p><p>ぎゃっ！</p><p>同僚は一瞬沈黙。</p><p>「ううー猫がー猫がー」と私。</p><p>ああ、忙しいんだね悪かったね、じゃあねと電話をそそくさと切る同僚。</p><p>まあシアンで助かったと思えばいいのかなこの場合‥。</p>
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<pubDate>Tue, 13 Dec 2005 19:47:04 +0900</pubDate>
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<title>猫の寿命と私の寿命</title>
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<![CDATA[ <p>ブログを書く私の隣でひっくり返っているシアン。<br>猫を飼い始めたその日から私が死ぬよりも早く、シアンは死ぬんだろうとずっと思って寂しい気持ちでいましたが、肺結核と言われた日にはシアンを眺めて、もしかしたらこの猫より先に私が逝ってしまうかも知れないと考えたものでした。<br>死というのはいつ来るかわからない。誰にでも平等に訪れて体を奪っていく。繋がりを全て頑丈な大鎌で断ち切って二度と元に戻さない。</p><p>どんな病気も早期発見、早期治療が大事と言われるけれど症状が軽いうちから悪巣を見つけるのは難しい。どうして結核が咳も痰も出ていない状態から見つけることが可能だったか、それについて書いておこう。不思議なことだから嘘だと思う人も居るかもしれない。けれど私は信じている。病気を発見するに到った彼等の事を。</p>
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<link>https://ameblo.jp/rose8/entry-10007046028.html</link>
<pubDate>Tue, 13 Dec 2005 16:48:05 +0900</pubDate>
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