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<title>3回結婚した私</title>
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<description>3回結婚した私の半生</description>
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<title>高校受験</title>
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<![CDATA[ <p>中学時代は可もなく不可もなく</p><p>それなりに友達もでき</p><p>目立つことなく、なんとなく過ぎていった</p><p>そして三年生、高校受験の年を迎えた</p><p>成績は悪く行ける高校は限られている</p><p>自分なりに色々夢はあったが</p><p>近所の頭が悪くても行ける女子高があった</p><p>担任から言われたのはそこの高校</p><p>評判もあまりよくないその高校に行きたくなかった私</p><p>母に言われたひとこと</p><p>「あんたはあんなお兄ちゃんがいるんだから</p><p>　背伸びをしていい高校に行ったところで、良い就職は出来ない</p><p>　ましてや良いところに嫁にも行けない」</p><p>これはさすがにショックだった</p><p>私の人生終わりじゃないか</p><p>これからどうすればいいのか？</p><p>考えてみればそうかもしれない</p><p>兄はあの事件から家にはたまに帰ってくるだけだった</p><p>暴走族で死亡事故を起こし</p><p>その後もまともな仕事はしていない</p><p>警察のお世話にも何回もなっている</p><p>&nbsp;</p><p>そうだね、母の言う通りかもしれないね</p><p>私の人生はもう自分の努力では上がらないんだなぁ</p><p>それなら人並みに高校卒業という学歴だけは持っていないと</p><p>どうにもならない</p><p>近所の女子高を受験することにした</p><p>近所でも有名なバカ高校だった為</p><p>さほどの受験勉強もなくすんなり合格した</p><p>こうなったら三年間楽しむしかない</p><p>勉強したところで、母の言う通りたいした就職もできない</p><p>一番楽しい高校生活が始まった</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><a href="https://novel.blogmura.com/ranking/in?p_cid=11152908" target="_blank"><img alt="にほんブログ村 小説ブログへ" border="0" height="31" src="https://b.blogmura.com/novel/88_31.gif" width="88"></a><br><a href="https://novel.blogmura.com/ranking/in?p_cid=11152908" target="_blank">にほんブログ村</a>
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<link>https://ameblo.jp/roseblue010/entry-12766122438.html</link>
<pubDate>Sun, 25 Sep 2022 11:44:07 +0900</pubDate>
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<title>内緒の引っ越し</title>
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<![CDATA[ <p>私はごく普通のサラリーマン家庭に生まれた</p><p>普通の女の子でした</p><p>あの日までは</p><p>&nbsp;</p><p>小学校の卒業式を終えた次の日</p><p>我が家は朝から運送屋のトラックがきて引っ越しで大忙しだった</p><p>母は私に</p><p>「外に出ないで家の中に居なさい！」</p><p>私は家の中で荷物が運ばれるのをじっと見ていた</p><p>&nbsp;</p><p>外に出てはいけない</p><p>それには理由があった</p><p>近所の人には内緒の引っ越し</p><p>引っ越しすることなど、誰にも話していない</p><p>もちろん学校の友人にも先生にも</p><p>中学は近所の中学に行くことになっているが</p><p>そこには通えない</p><p>&nbsp;</p><p>我が家がこんなことになっているのは</p><p>半年前のある事故が原因だった</p><p>私には6歳上の兄がいる</p><p>兄は中を卒業してから素行が悪く</p><p>地元の暴走族に属していた</p><p>その兄がバイクの後ろに中学の同級生に頼まれ乗せて走っていた</p><p>もちろん暴走族だから普通に運転するわけもなく</p><p>蛇行運転を繰り返していた</p><p>後ろに乗っていた同級生は普通の高校生</p><p>そんな運転に慣れているわけもなく</p><p>ふり落とされ死亡していまったので</p><p>その子の賠償を背負った両親</p><p>悪いことにその子の弟が私の同級生</p><p>両親は賠償金の支払いの為に購入して6年の家を売ることに</p><p>亡くなった子の弟が同級生である私を守るため</p><p>事故の事、私の兄の事を知らない中学へ行くために</p><p>隣町への引っ越しを決めた</p><p>もちろん引っ越し先はだれにも知られないように</p><p>その為の内緒の引っ越しだった</p><p>ご近所さんは外にでて運送屋のトラックが来た我が家を見ながら</p><p>ヒソヒソと話をしている</p><p>運送屋が出発して</p><p>ご近所さんが見ている中</p><p>頭だけ下げて私たちも出発した</p><p>&nbsp;</p><p>自分で言うのもなんだけど</p><p>それまでは会社の支店長を務める父のおかげで</p><p>そこそこのお嬢さんだった</p><p>その日から生活は一変した</p><p>3ＬＤＫの庭付き一戸建てから</p><p>二間の貸家に引っ越した</p><p>母が中学の転入手続きを役所でしてくれていた</p><p>学校への挨拶を春休み中に終えて</p><p>入学式を待つばかり</p><p>誰も知らないところへの入学</p><p>両親は私が安全に楽しい中学生活を送ると思っていた</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://novel.blogmura.com/ranking/in?p_cid=11152908" target="_blank"><img alt="にほんブログ村 小説ブログへ" border="0" height="31" src="https://b.blogmura.com/novel/88_31.gif" width="88"></a><br><a href="https://novel.blogmura.com/ranking/in?p_cid=11152908" target="_blank">にほんブログ村</a></p>
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<pubDate>Sun, 25 Sep 2022 11:04:06 +0900</pubDate>
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