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<title>おたねブログ(仮)</title>
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<description>本とか漫画とかコスメとか、気になったものについて書く雑多ブログです。</description>
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<title>同意のない性的接触は、暴力だ。③</title>
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<![CDATA[ 前回かなり中途半端に切れちゃったけど、<br>②の続きです。<br><br><br><br>---------------<br><br>それから1か月くらいして、学校の放課後の遊びに誘われた。<br>その時には友達みたいに思っていたから、承諾した。<br><br>私服をリュックに入れて、放課後着替えてそのまま待ち合わせ場所に行くと、何故かまた満喫に行こうとしたようなそぶりを見せられる。<br>「新しく会員登録しようとしたけど、車の免許証いるって言われたから諦めたわ。ところでここ何にもないね」<br>私の地元を軽くディスられてそんなことないと反論したかったが、言葉に出す勇気と語彙力がなかったのと、あと妙に揉め事が嫌だったから、なにも言わずにはぐらかした。<br>以前会った上野まで何故か行くことになった。<br><br>なんでもあるはずの都会・上野にきたはずなのに、目的地は前も行った満喫だった。<br>今の私なら完全にツッコミ入れるところだが、当時の私が、箱入り過ぎて、あと人生経験と知識がなくて、こう言うものなのかな、としか思えなかった。<br><br>とりあえず、入ってすぐ後ろから抱きしめられた。<br>「これってデートなの？」<br>そういえばそんなことも言ったような言わなかったような気がする。<br>「え、だって仕事じゃない……ですよね？」<br>「僕に会いたかったの？」<br>「……………」<br>その時私の脳内では損得勘定の計算がなされていた。<br>当時の私は、異性に認められて愛されて求められることが自分の価値だと思っていた。つまり異性から求められることで自分の承認欲求を埋めていた。<br>誰かと付き合って、愛され続けている状態に置かれる私は幸せなはずだ、と思った(実際はそんなことはないが)。<br><br>その結果、首を縦に振ることとなる。<br><br><br>すると突然、体を押さえつけられた。<br>逃げられないよう顔を固定された。<br>キスされる＿＿＿＿<br>そう瞬時に悟った私は力の限りその胸板を押した。<br>「ちょ、早い。早いって……！」<br>必死そのものだった。<br>結局男女の力の差とか、特に身体つきが華奢で小柄な17歳女子と33歳の体が成長しきった男とじゃ、比べものにならないわけで。<br>よくレイプ被害の話で聞く、必死に抵抗し続ければ逃げれるだろって話、無理だわ。明らかにそれは無理よ、って話。<br>「ちょっとだけ……」<br>とか言いながら近づいて来る奴から逃げようとしてるうちに押し倒されて。体を完全に向こうの体重で固定されて、あ、これ、無理だわ、って、身体中の力が抜けた。<br><br>スウェーデンの研究か何かでは、これを仮死状態と言うらしい。<br>性的暴行の被害に遭った人の7割がこの仮死状態になって、身体が極度のストレスから自分を守ろうとするらしい。<br><br>キスされた。舌も多分入ったし、ごつごつした手で性急に服がまくられてブラジャーをずらされて胸を舐めたり吸ったりしてきたり、股に手を当てて強く押して来るのを、痛えな、はやく終われよ、と思いながら呆然と他人事のように感じていた。<br><br>正直、何があったかとかその順序とか、ショックすぎてイマイチよく覚えていない。<br><br>でも確かそのあと、トイレに行きたいって言ったら解放してくれて、でも私の荷物や漫喫の鍵は部屋にそのままあったから、あと正しい帰り道や帰れるのかも知らない街だったからよくわからなくて、それで、帰れねえなって諦めた、気がするんだ。<br><br>そのあとフェラさせられて、頭がパニックで正常な判断ができなかったと思うんだけど、普通に笑顔で帰ってた。<br><br>そして、何故かいつのまにか彼と付き合っていることになってたし、承認欲求を満たしたかった私は自分の心の傷や声と向き合わずにそれを飲んだけど、<br>でも、<br>私がその事をまだ辛く嫌に思っていて、心の傷で、あれは確かに暴力だった。<br><br>善悪の区別も広い視野も持たない子供を狙った犯罪で、暴力で、虐待だとも私は思う。<br><br><br>だからどうこうって言いたいわけじゃないし、私はこの誰にもいえなかった過去と向き合いたくてわざわざ文にして公表したけど、<br><br><br>一つ言えるのは、同意のない性的接触は、暴力だということ。<br><br><br>世界的には、その事実は結構一般的になってきてるのかな、と私は思うけど、体感的に日本ではまだそんなことはないんじゃないかと感じている。<br><br>少女漫画や同人誌、2次創作でも、雰囲気でセックスに流れ込んだりする描写は割とある。<br>かと言って「セックスしよう？」「うんいいよ」で始まるまぐわいはムードもへったくれも無いから不評だろうなとは思うんだけど、<br>でもここで私は言いたいのは、<br><br>「嫌」<br>って言ってるのに、<br>「嫌よ嫌よも好きのうち」<br>とか思って強引に進めてると相手の心に大きな傷を負わせるかもしれないし、それって誰も幸せになれないよね。<br><br>言葉じゃなくてもいいから、2人の同意のサインを作っておくとトラブルが減るし、<br>同意のないセックス(とその他)は精神的な暴力だからするなよな！<br><br>って事。<br><br><br>自分の体は自分のものだ。<br>どうするか、どうしたいかは意識がはっきりとした時に自分の意思で決めるものだし(あと子供は判断力そのものが弱いので、その状態で大人が自分の欲望のためにどうこうすること自体が虐待で、暴力だ)、間違っても人に流されて、とかそうやって決めることじゃ無い。<br><br><br>大事なことだから何度でもいうけど、同意のない性的接触は暴力でっせ！！！<br><br><br><br>その性暴力元彼(とも言いたくはないけど……)の話は、そのあともモラハラとか精神的支配とかいっぱいあったけど、書きたくなったら書くのです！<br>モラルなハラスメントだからね……<br>なにか向こうの要求を拒むたびに「僕ちゃん可愛そう。お前はひどい奴」っていうメッセージを送ってくる輩でしたからね……<br>モラハラの本とか読んだら感想とからめて書きますよきっと。<br><br>ではでは。
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<link>https://ameblo.jp/rosemacaron-ayase/entry-12428658787.html</link>
<pubDate>Thu, 27 Dec 2018 00:25:07 +0900</pubDate>
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<title>同意のない性的接触は、暴力だ②</title>
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<![CDATA[ 同意のない性的接触は、暴力だ<br>https://ameblo.jp/rosemacaron-ayase/entry-12426262259.html<br>の続き。<br><br><br>性暴力サバイバーの方はこの先フラバ注意です。<br><br>それから、<br>これから性被害を受けた事について語るのだが、先に言っておくことがある。<br><br>私がこれから語ることについて、「自業自得じゃん」とか「被害者は被害者ヅラしてろ。威張って顔出すな」とか言うコメントは求めてない。<br>それはセカンドレイプだ。<br>セカンドレイプとは、<br>性暴力の被害者が、被害を公にすることで、周囲の誤解や好奇により二次的に精神的苦痛や不利益を被ること。(広辞苑第七版より引用)<br><br>私はこのセカンドレイプを、自分が受けた性被害を家族に打ち明けようとする度に受けてきたが、<br>先に言っておくが、<br>どんな理由があれどんな状況であれ、悪いのは100パーセント加害者の方だ！！<br><br>今年の秋頃に、17歳の少女がレイプされた時Tバックを履いていたことを理由に裁判で「同意があった」と言われ、それに対して大ブーイングが起こっていたが、<br>その事と同様に、被害者がどんな格好でどんな事をしてどんな状況下にあったとしても、完全に100パーセント間違いなく、罪があるのは全て加害者であると、先に言っておきたい。<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>では語ろうと思う。<br><br>---------------------------------------------<br><br><br>私は性暴力を振るわれた。<br>日本の法律では裁かれないし、私は私が傷つかないために、警察に行くつもりはない。<br>それでも、私が受けた性的接触は、確かに暴力だった。<br><br>去年の春、ゴールデンウィークあたり。<br>某トーク占いの占い師の仕事をオファーされた私は、打ち合わせと称して2度目のその呼び出しに応じた。<br>場所は京成上野駅。<br>前回は錦糸町駅近くのマルイにあるコーヒーショップで仕事の打ち合わせをして、仕事の詳細を聞いた後、契約書にサインした。<br>普通は、初対面の時に互いに名刺を渡すのが一般的らしいが、当時の私は知らなかった。<br>占い系の仕事と占い師との仲介役をしていると言った彼は、ネットサイトで占い業を商う私のページを見つけて、SNS上で仕事のオファーをしてきた。<br>今回はトーク占いのやり方をレクチャーすると言う。<br>打ち合わせ場所は個室。<br>カフェじゃ駄目なのか、と問うたが、仕事の画面を見られたら困るから、と言う。<br>一緒にネカフェに入った。<br>パソコンを使ってする仕事だと言う。<br>初めての作業なのであたふたしながらレクチャーを受けている途中、「受験生だから肩凝ってるでしょ」と言いながら肩を揉まれた。<br>実際私の肩は割と気づかぬうちに凝っていることが多く、しかも前に初めて入ってみたマッサージ屋さんではびっくりされるほどのバキバキ具合だった。<br>ので、正直タダで肩もみなんてラッキーだと思ったし、親切な人だなとしか思わなかった。<br>彼は次第に肩以外にも指先を動かす。<br>「肩凝ってる人ってここも凝ってるんだって。ほら、うつ伏せになって」<br>言われるがままにうつ伏せる。<br>この人マッサージのプロなのかな？本格的なマッサージとは初めてだな。ラッキー。<br>と、私は思った。<br>首の付け根や脇の下、爪先から脚までをマッサージされて、割と何事もなく終わって、起き上がるその過程で何故かお姫様抱っこをしてきた。<br>そのまま唐突に近づいてくる顔。<br>「？！？？！？？？！？」<br>意味不明すぎてとっさに顔をうつ向けた。<br>ごつんとぶつかる頭。<br>「顔上げて」<br>首を振った。<br>「じゃあ何がしたいの」<br>「お仕事、したいです………………」<br>暫くこちらを見つめた後、彼は「ごめんね、好きになっちゃって。」<br>と、まるでこちらが悪い事をしているかのような、そんなような目で言った。<br><br><br>「打ち合わせ」が終わって、彼は時たまの日常を私に晒すようになった。<br>飼っているペットの写真。<br>久し振りに行ったスーパー銭湯の写真。<br>取材で行った占いの研修会の話。<br>その時の私にとって、日常的なたわいもない話ができる相手がいる事自体初めてで嬉しかったので、次第に私は心を開いていくようになった。<br><br>当時自己肯定感が低すぎて、異常だというサインは幾つでもあったはずなのに、受け入れてしまっていた、見落としていた。<br>必要とされたという事実に舞い上がった。<br>告白されたことは何度もあったけども、その人の素を見ることができたのは初めてだったし、その時の私は既にたくさんの痴漢を受けた経験から男性恐怖症という精神疾患を患っていたけども、相手が大人ならその事実ごと自分を受け入れてくれるかも、という期待があったし、あと、自分が占いをしているということを相手が表面的にでも認めてくれたのも大きかった。<br>自分が自分で肯定できない自分の負の部分を、この人なら肯定してくれるかもという期待の元、私は淡い好意を彼に対し抱いた。<br><br><br>その1ヶ月後、<br>
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<link>https://ameblo.jp/rosemacaron-ayase/entry-12426294115.html</link>
<pubDate>Sun, 16 Dec 2018 12:48:14 +0900</pubDate>
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<title>同意のない性的接触は、暴力だ。</title>
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<![CDATA[ こんにちは。<br>昔のブログで書いたかもしれないけど、私、レイプされました。<br>同意なく体を触られました。<br>同意なくキスされて、服を脱がされて、好き勝手されて、加害者の陰茎を触らされました。<br><br>今の日本の法律じゃ裁けないし、警察に相談したらセカンドレイプを受けると聞いていて、怖かったので、警察にも届け出ていません。<br>家族にも友達にも話したことはないし、話せなかった。<br>セカンドレイプを受けるのが怖かったから。<br><br><br>でも、今日で私は沈黙を破ろうと思います。<br><br>被害がなくなってから14カ月経ちました。でも今も私は男性が嫌いで、いやで、汚らわしくかんじられて、怖くて、信じられなくて、<br>「女」である自分が嫌で、周りから「女」として「性的にジャッジされる存在」として見られる自分を無くしたくて、消したくて、髪を刈り上げた。<br>今も、私にとって女の象徴である長い髪を持つことに躊躇してしまう。<br><br>そんな自分を変えたいと思ったから。向き合おうと思ったから。<br><br><br>性被害経験のある方は、フラッシュバック注意です。<br>纏まりがない文章になるかもしれないし、どこをどう書くかもまだわからないけど、続きは次書きます。<br>
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<link>https://ameblo.jp/rosemacaron-ayase/entry-12426262259.html</link>
<pubDate>Sun, 16 Dec 2018 11:00:24 +0900</pubDate>
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<title>私の性別(とそのきっかけ的エピソード)2</title>
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<![CDATA[ ⚠︎この記事は、前回の記事で自分のセクシャルマイノリティーについて告白しようと思ったら話が自分の男性へのトラウマ暴露大会へと変わってしまったその続きの記事です。<br><br>また、この記事の目的は全男性への誹謗中傷ではなく、私自身の心の整理にあるので、明るい話ではないですが読みたい方だけどうぞ読み進めてください。<br><br><br>＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br><br><br>その占い師と出会ったのは高校3年生になった春頃だった。<br><br>当時絶賛反抗期真っ最中で(ちなみに中3あたりから続いている)情緒不安定で視野が激セマだった私は、<br>「手に職をつけたら生きていけるんじゃね？」<br>的楽観的思考で、コ◯ナラさんで(伏せ字にする必要があるかは謎)タロット占い師を始めていた。<br><br>言葉選びが下手くそな私が、不倫中のお客さんとかに結構失礼なことを言いながら、喧嘩しながらも、最後には「ありがとう」の言葉を貰えて感動して、初めての嬉し泣きをペリエのデパ地下のトイレの前の椅子でしたのは今でも覚えている。<br><br>スキルアップのつもりだから無料で依頼を受けていた。<br>感謝の言葉をもらえるだけで、今までもらったことのなかった評価を、元から持っていたものじゃないものに対する評価を貰えたように思えて嬉しかったし、多分正直舞い上がってた。初めて自信みたいな何かが生まれた。<br><br>そんな時だ、あやつと出会ったのは。<br><br><br>Twitterでのオファーだ。<br>「LI◯Eトー◯占いで占い師をやりませんか？」<br><br><br>正直LINEなんて見たことも触れたこともなかったしケータイにも入っていなかったけれど、そのすごそうな名前に私は見事に舞い上がった。<br><br>「私、そんなにすごいのか！？」<br><br>もちろんそんな訳はなく、彼(自称占い師兼占い師のプロデューサー)の経営する仲介会社は社員は彼1人で、仕事用のオフィスも存在せず、私はそこで合計50時間ほど働いたはずなのにお給料は貰えず、と言う酷い有様だったのだが。<br>ちなみに「大学受験があるからまだ働けない」と契約時に伝え、向こうも同意したのに、契約後は「それじゃ採算が取れない」と主張をひっくり返してきた。<br>とんだ約束破りじゃないかと思う。<br><br>彼はきっと働くのに向いていない。それか、占いの誤用で自意識が肥大して傲慢になっている。<br><br>そんな彼は、仕事だと言って私を呼びつけながら、「個室でしか仕事の説明ができないのだ」と言って、漫喫で私を押し倒したキモい野郎だ。<br><br>公私混同は避けろ！と声を大にして言ってやりたい。<br><br><br>いや、そんな話じゃなくて。<br>必死に抵抗したのに所詮はいたいけな女性の体。大人の男には敵わないね。<br><br>無理矢理キスして股まで触られたぜ。<br><br>痛かった。<br>これにはTOKIOのあの人もびっくりだね。(きっと)<br><br>もっと女性の体を大切に触れるように、正しい性教育とセックスの意義(大切な人と愛し合うためにあるんだろう！)を義務教育で懇切丁寧に教えるべきだと後々感じだ。<br><br>とにかく、強制猥褻を受けたのだ。<br>しかもこれって、仕事だって聞いてきているからパワハラでもあるよね。<br><br>だかしかし、当時の私に警察に届け出ると言う発想はなかった。<br><br>ショックすぎて身体中の力と魂が抜けて、先ずは自分の心のケアが先決で、法的なことにまで頭が回らなかったのである。<br><br>3日は呆然としていたと思う。<br><br><br>そんなこんなで、治りかけの最後に結構でかい爆弾を引き受けてしまった。<br><br>それから、反抗期も終わって家族と仲良くなり、全ての男性が悪いわけではないと心で納得したため恐怖心は治まったが、不信感は今でも残り続けている。<br><br><br>だからだろうと思うんだ。<br><br>私が女でいたくないのは。<br><br><br>今日本で街を歩けば、コンビニにはエロ本が余裕で売ってるし、美女がいればメディアは取り上げて、「女をモノとして扱って」視聴率を稼いでいるし、私は初対面の男性に「ちゃん」付けで呼ばれるし。<br><br><br>あと、「女子力」って言葉も嫌い。<br><br>私は私として生きたいように生きているだけなのに、そんな「男ウケするよ」みたいな意味の言葉付けられたくない。<br>性別問わず、よく言われるのだ。<br><br>私は身長が150に届かないし、色素が薄いし、一重なのに二重かと思われるほど目がでかいらしいし、小顔らしいし、童顔だし。<br><br><br>そんな私は世間一般で言えば可愛いのかもしれないけれど、それは私の努力の賜物じゃないし、外見で判断されるなんて、八百屋のリンゴと同じみたい。<br>いや、リンゴは美味しいけどさ。<br><br>私はモノじゃないんだよ。<br><br><br>って言うのが嫌で、子供の時から嫌で、でもそれに我慢の限界がきて。<br><br>女性だ男性だとか、男性だってそんなのあるかもしれないとか、詳しくないから知らないけどさ。<br><br>ただ、この世から性別ってもんがなくなれば、私は外見で評価されずにモノみたいに利用されて愛玩される風にならなくなるのかな、と思った。<br><br><br>そんな簡単に行くもんじゃないと、わかってはいるけど。<br><br>そんな意思も込めて、私は女じゃない。ノンバイナリーだ！と、今は主張しようと思うし、<br><br>あと、それから、前の記事で冒頭に述べたレズ ビアンは、そう言うの関係なく、其れこそ男性からの性的な接触が始まる前から持っていた自分の本質だ。<br><br>でも、なんか色々あって、今は男性を心から信用できやしないから、好きになれないわ！と思った。<br><br><br>てな訳でした。<br><br><br>読んでくれてありがとう。<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/rosemacaron-ayase/entry-12377733729.html</link>
<pubDate>Mon, 21 May 2018 22:32:23 +0900</pubDate>
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<title>私の性別</title>
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<![CDATA[ お久しぶりです。<br>いや、私がこのブログで投稿するのも気が向いたとき時たまで、別に今回珍しく長く時間を開けていた、というわけでもないのだけど。<br><br>ああなんか久しぶりで緊張する。<br>まあいいや、<br>今回は、いつもみたいな本を読んで感じたことや感想(と言っていいのだろうか？)じゃあありません。<br><br>なんとなく、吐き出して見たくなったので、今回はわたし自身の話をしてみようと思います。<br><br><br>実を言うと、わたしはノンバイナリーのレズ ビアンです。<br><br>ノンバイナリーというのは、<br>男と女というジェンダー二元論の枠組みの外に自分を位置づけることのこと。<br><br>ノンバイナリーの意味にも広い意味があって、<br>男性でも女性でもない状態(それの以外独立したジェンダーか、無性)、<br>部分的に男性でも女性でもない状態、<br>またはそれらが混ざり合ったり、<br>流動的に変化したり……<br><br>と、本当に様々な意味、そして人がいます。<br><br>本当は私は中でも「ジェンダーフルイド」で「デミガール」な気がすると自認しているのですが……<br><br>(ジェンダーフルイドは自分のジェンダーが流動的な人。私の場合、昨日は女らしい髪を切り落としたい気分だったけれど今日は派手なスカートを履きたい気分だったりする。)<br><br>(デミガールは、部分的に女性との繋がりを感じている人。私の場合、可愛くてカラフルな服を見に纏う時が好きな時があるけれど、女性かと言われれば違うと思っている。でも完全に切り離されているかと言われれば肯定できない。)<br><br><br>なんとなく、「性別なんていらない」とも思ってもいるんです。<br><br>私は、「女」として人に色目を使われるのにもうウンザリだから。<br><br>多分、この「女」としてのジェンダーの嫌悪は、過去のトラウマからきている。<br><br><br><br>これまでの18年間、たくさん消費されてきた。<br><br>小2の同級生に「おっぱい大きくなったら触らせてね」とセクハラされ付きまとわれたのから始まり、<br>中学生になると電車での痴漢も増え。知らない社会人に連れ去られそうになり。スーツ姿で声をかけてくる大人もいて。<br><br><br>「なんだそんなことか」って言わないでくださいね。<br>傍から見て些細なことでも、幼き日の私はそれで十分トラウマ背負ったんです。<br><br>知らない大人から声をかけられるのは、私に言わせればさながら、偶然山道で3メートル級のクマに遭遇してしまったビギナー登山客のような気持ち。<br><br>ただ生きているだけなのに狙われて、性の対象にされる。人間としてではなくモノとして見られる物悲しさ、苦しさ。<br><br>ものすごい勢いで自尊心と男性への信頼感が減ってしまった。<br><br>周りの大人は助けてくれやしない。家族に打ち明けても、「お前が悪いんだろう」の一蹴。<br><br>もちろん、そのせいで自分がこうなったと言いたい訳でないけれど。<br><br>ただ、誰にも相談できない(心を閉じてしまっていた)孤独感と絶望感はやっぱりあって。<br><br>中学3年生の夏、男性恐怖症を発症した。<br><br><br>本当のところはどうかわからない。<br><br>その時は幼くて、病院というものに不安があったし、今時なんでも探せそうなネットを漁って、その言葉を当てはめた。<br><br>慢性的に男性が怖くなったわけではなく、いつも症状は男性が怖いと思うような些細なきっかけがあって、それから発作的に発症した。<br>フラッシュバックと言うのかもしれない。<br><br><br>ただそれでも、痴漢やストーカーやらで減った自尊心を満たすために、死にそうだと呻く心を救うために、男性に媚を売って甘い言葉を求めることを始めて……やめられなかった。<br><br><br>あの時は本当に地獄絵図だった。<br><br><br>とは言っても、相手の男性達の心を乱したと言う点で、私は自分自身を許すことはできないのだけれど。<br><br>消費されることが辛いと言いながら、自分で消費したことのある自分にどの口が、と言いたくもなるけれど。<br><br><br><br>それからしばらくして、自分の心に負けないで、強くなろう、と決意をして。心を男性に依存させるのも、無闇に近づくのも、やめて、少しずつ男性恐怖症も治まってきた時。<br><br>怪しげな占い師の男に出会った。<br><br><br><br>続きはまた今度。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/rosemacaron-ayase/entry-12377719015.html</link>
<pubDate>Mon, 21 May 2018 21:23:41 +0900</pubDate>
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<title>図書館戦争とジェンダー論(多様性？)</title>
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<![CDATA[ 昨日、割と久しぶりに図書館に行って、<br>有川浩さんの著書、<br>「図書館戦争」シリーズを読んで来ました。<br><br>https://promo.kadokawa.co.jp/toshokan-sensou/<br>↑カドカワの図書館戦争のページ<br><br>図書館戦争は、漫画家や実写化、アニメ化などされたこともあり、名前だけでも知っている方が多いかと思います。<br><br>知らない方の為に大まかな舞台背景を述べてみると、<br>今ある放送禁止用語の範囲を大幅に広げた、「不適切な語」が入っている書物やメディアを、「メディア良化隊」と言う検閲団体が合法的に回収するようになった世界で、言論の自由を守る為に図書館がそれに対抗する武力を持った「図書隊」を組織し、良化隊に立向かう…＿＿＿<br><br>というもの。<br><br>主人公の郁は、高校生の時に検閲から本を守ろうとした時、図書隊の1人に救われて恋に落ち、図書隊を志すようになった(そしてなれた)。<br><br>物語は、本と恋を守りながら、言外に「正義とは何か」を問いかけてくるもの。<br><br>300ページ以上あるハードカバー4冊と、別冊の200ページほどの2冊とで構成されている……(長かった…)<br><br>個人的には、キャラ立ちがしっかりとしていて、中身がただ甘いだけじゃないこともあり、結構好きめ。<br><br>でもここでわたしが言いたいのは<br>「図書館戦争面白いから是非読んで」<br>じゃなく、<br>「図書館戦争にはしきりに女男って語彙が使われているけれど、それは無意識のうちに差別を引き起こしていないか？」<br>だ。<br><br>あ、ここだけで勘違いしないでほしい。<br>わたしは別に図書館戦争という作品を批判したいのでも、有川浩を批判したいのでもない。<br><br>ただ、<br>図書館戦争は大ヒット恋愛小説で、大衆受けもさぞ良いのだろう。<br>つまり社会との親和性が高い作品。<br><br>「社会により受け入れられやすい概念を持っている」という風にも捉えられるだろう。<br><br>“<br>その作品が、「男だから〇〇が得意だろう」<br>「女だから器用だ」みたいな言葉をばんばん使っている                                                   ”<br><br><br>ということの意味を、みなさんに問いかけたいのです。<br><br>本来、女性であることとスカートを履くこと、植物に詳しいこと、手先が器用なことなどとは、なんら結びつきがないはずです。<br><br>脳みその関係でどうこうという話は専門分野じゃないしそう言った話がしたいわけではないので割愛します。<br><br>わたしが言いたいのは、<br><br><br>「ステレオタイプの人間なんてどこにもいない！！！！！！」<br><br><br>ということ。<br><br><br>例えば、身体的な特徴だけで述べても、<br>「男性は体毛が濃い」<br>「男性には喉仏がある」<br>「男性は肩幅が広い」<br>「男性は髭がはえている」<br>と言われますが、<br>「体毛が濃い女性」<br>「髭の生えた女性」<br>「喉仏がある女性」<br>「肩幅が広い女性」<br>は、存在するでしょう。<br><br>見たことがないものを無いと言ってはいけません。<br>とある統計のデータでは、そういった自分のジェンダーとは違う身体的特徴を持った人間は200人に1人いると言われています。<br><br>つまり、Twitterやインスタグラム、Facebookなどで200にんのフォロワーがあなたにいるのなら、もうあなたは1人とは知り合っていることになります。<br><br>ステレオタイプじゃない人は、こんなに身近にいるのです。<br><br>でもだからと言ってそれが彼らが「女性(男性)ではない」ということの証明にはなりませんよね。<br><br>性自認や体と、その人一人一人のもつ性格や趣向はまた別物。<br><br>たとえ、先ほど述べた自分のジェンダーと違う身体的特徴を持っていなくても、それは<br><br><br>「女性(男性)の身体に似た構造の身体」<br><br><br>を持っているに過ぎない。<br><br>背の低い人もいれば高い人もいる。<br><br>全ての人に通じるステレオタイプなど、本当は存在しないのです。<br><br><br>では何故「男女の区別」や、「女性(男性)はこうあるもの」といった認識があるのでしょう？<br><br>本当のにそうかは知りません。でも<br>わたしに言わせると、「合理的にまとめたほうが楽だから」という理由が一番近い気がしてきます。<br><br>多数決だってそう。少数意見の意見を殺してみ、多数が望む方をしたほうが合理的。<br>でも、それが本当に正しいかはわからない。<br><br>合理性を得る代わりに、失っている大切な何かが必ずある。<br><br><br>ありのままに生きることを許す自由な心とか。<br><br><br>この国には、「出る杭は打たれる」文化があると、わたしの周りの人達はたまに言います。<br><br>同調圧力ってものでしょうか？<br><br>学校も会社も、みんな同じユニホームがあって、みんなが残業や居残りをしているなか帰ろうとすると、周りに白い目で見られる……<br><br>ちょっと違う気がして来ました。<br>平等と多様性はまた別のものです。<br><br><br>自分が知るものとは異質なものに遭遇すると、人は恐怖を覚えるそうです。(少なくともわたしは怯えることがある。)<br><br>でもだからと言って排除して良いものじゃありません。<br><br>「女(男)だからこういうものだ」は、言外に「男(女)なのにこうなのは少し変だ」を含意しています。<br><br>変だなんて言わないでほしい。<br><br><br>多様性を認め始める社会にはなって来てはいると思うけれど、多分心の奥底にはうまく浸透していないのでしょう。<br><br>うちの父はわたしがバイセクシャルであることをカムアウトしても、「いつか男と結婚する時には」と、女性と結婚する可能性を含まない言葉でわたしに話をするし、<br>クラスメイトは身だしなみに気を使う男子を「オカマみたい」と笑って一蹴した。<br><br>ただありのままの自分でいるだけなのに、どうして疎外された感じがあるのだろう？<br><br><br>そういう意味も含めて、図書館戦争という本を通して、無意識になされる性ごとの偏見が、なくなればいいな、と思った今日の日でした。<br><br><br>偏見がなくなって、みんなで認め合える世の中にできたらいいと思う。<br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/rosemacaron-ayase/entry-12367497851.html</link>
<pubDate>Wed, 11 Apr 2018 10:00:41 +0900</pubDate>
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<title>［あのひとは蜘蛛を潰せない］を読んだ</title>
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<![CDATA[ https://www.amazon.co.jp/あのひとは蜘蛛を潰せない-彩瀬-まる/dp/4103319623<br><br>↑「あのひとは蜘蛛を潰せない」by彩瀬まる<br><br><br><br>以前別の著作を読んだ時には分からなかった(無かったのかもしれない)空気がブワッと出ていて、端的に言うと凄かった。<br><br>本読みアマチュアのわたしが言うことでないかもしれないけれど、<br><br>物語終盤の勢いがすごく良くて。<br><br>「みなぎる元気パワー」的なもの(語彙力は気にしない)が背景描写から伝わって、終わらせ方が個人的にすごく好きだった。<br><br>物語序盤の主人公は、<br>「周りの意見を聞く事でしか自分を保てない」<br>つまり自我のない人のように見えて、わたしはすごく苛立ったのだけれども、<br><br>多分それも同族嫌悪かな。<br><br>「力強くあろう」と思いつつ自分の欲とかに騙され流されもある(今日も二度寝した)人間なので☆<br><br>うーん、修行かなあ！<br><br><br>「我欲や人に流されない、ちゃんとほんとの自分から出た主張を通す！」<br><br>っていうのが今のとこのわたしのこの一年の目標です。ハイd( ˘ω˘ )<br><br>物語の中では、主人公(28)が大学生の男の子(20)と付き合うことになって、何かあるとその都度、<br>「彼と釣り合わないんじゃないかしら……」<br>みたいにナーヴァスになって、最終的には<br><br>彼にモノを買い与える<br><br>事で、彼と釣り合った気みたいなのになってましたね。<br><br>わたし的には、そこにちょっと感ずるところがあって。<br><br>おたねさん昔だいぶ年上のオニイサンとお付き合いしてた時期があったんですよ。<br>デートとかもちょくちょくして。<br><br>でもおたねさん学生じゃないっすか。<br><br>お金ないんすよ☆<br><br>ご飯とか服とか、いっぱい買ってもらったりして。で、当時は<br>「お金浮くしいっかぁ〜♡♡♡」<br>みたいにかるぅく考えて、特に気にしてなかった(申し訳なくはあったけど)んですよ。<br><br>ちょっと違うけどこの物語の二人みたいに。<br><br>でも、しばらくしてから、「こんな飼育されてるみたいな関係いやだ！」って心が叫び始めたんです。<br>流されといてちょっとおかしな話だけど。<br><br>だから、作中で男の子が主人公と距離置き始めたとき、「超わかる👍」って思ったのよ。<br><br>わたし達の場合は、向こうに、わたしの趣味とか好きなものは「子供っぽい」「絶対やらない」って否定されて、<br>心の繋がりが全然持てなかったのも一因かもしれない。<br><br>それで、辛くって、相手を突き放して、別れた。<br><br>そう思ってたんですよ今日までは。<br><br><br>でもこの本では、男の子が主人公に引くほどもの奢られまくっても、確かに距離は置いたけど、最後はヨリ戻していて、「あれ？」って思いました。<br><br>「あーこれ無理だなって思ったのにどうして？」って。<br><br>実は似たような事が最近リアルでもあって。<br><br>友達が、<br>「彼氏が自分の好みを覚えてない」<br>ってプンスカしてたのに、その翌日には<br>「デートするのが決まったの♡」<br>ってすっごく嬉しそうにデレてきた。<br><br>やはりこれもわたし的には「え？？？」だったし、超！意味わかんなかった。<br><br>だから、逆に問題がわたしの考え方にあったのではないか？と考えてみたんだ。<br><br>実はね、恋の概念が、いまいちわたしにはよくわかってない。<br><br>最近だとノンバイナリーって言う概念が出てきているけど多分そういうんじゃなくて。<br><br>だって小学生の時には一丁前にチョコレート作って渡してた。<br>中2で一目惚れも経験したし。<br><br>でもいまいち、それ以降の<br>「好きだなあ♡(*´꒳`*)」<br>があまりなくて、<br>「好きかもしれない？」<br>で付き合ってみて<br>「好きじゃなかった…」<br>で別れる恋(？)も幾度か経験しているし……<br><br>拗らせているのかもしれない。<br><br>分からなくなりすぎて。<br><br>もしくは、恋で傷つくことを恐れすぎて。<br><br>恐れはすなわち伸び代だからどうこうという話はひとまず置いておいて、もしその仮定でいくのであれば、なるほど納得はいった。<br><br>わたしはその年上彼氏の横顔を見て<br>「好きだなあ♡(*´꒳`*)」<br>と思ったのだけど、<br>それは、<br><br>自分のイタイ妄想も、ちょっとヘンテコな夢物語も黙って聞いてくれた直後のことだったから。<br><br>「わたしはその人が好きだったんじゃなかった、<br>わたしを肯定して、一人前として認めてくれる人が欲しかったんだ。」<br>って気づいた。<br><br>そんな恋じゃいつか壊れるに決まってる。<br><br><br>だって、トマトの外見だけ好きで味が嫌いだなんてそんなの、トマトが好きだなんて言えない。<br><br>そんな関係じゃ、お互いに、信じあえるわけなかった。<br><br>そういう面で、二人はしっかりがっしり愛し合ってたんだろうなあ。<br>すげえ。<br><br>そいじゃ☆<br><br>p.s.文字サイズと色の変え方わかんない<br><br>#おたねさん<br>#読書感想文<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/rosemacaron-ayase/entry-12359174329.html</link>
<pubDate>Sat, 10 Mar 2018 19:25:00 +0900</pubDate>
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