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<title>アラフィフ人生猫リセット</title>
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<description>アメリカ人モラハラ夫と離婚して、人生やり直し始めたところです。</description>
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<title>Love Your Body</title>
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<![CDATA[ <p>夏休みの間、息子がポチャっとしてきた。運動不足とおやつの食べすぎが原因なのはほぼ確定。</p><p>お菓子もまとめ買いができなくなった。隠しておいても必ず見つけ出して、いつの間にか食べつくされている。</p><p>&nbsp;</p><p>「ちょっと太ってきたんじゃない？」と指摘したら</p><p>&nbsp;</p><p>「ママは僕のことをデブと言ってるの？それは差別なんだよ！」と知った風な口をきく。</p><p>&nbsp;</p><p>世の中はちょっと甘くなりすぎてはいないか？Love your body は太ることへの免罪符になっていやしないか？</p><p>&nbsp;</p><p>ファッションショーから痩せすぎのモデルが排除されたのはいいと思うが、プラスサイズのモデルがここぞとばかりにもてはやされ始めたのはいかがなものだろう。確かにプラスサイズモデルの多くは健康的なぽっちゃりさんかもしれないが、この状況にインスパイアされる一般人のデブはたいてい普通のたるんだデブだ。</p><p>&nbsp;</p><p>数週間前、買い物をしていたら、店内で大声で喋っている２人組の女の人がいた。</p><p>大きいのは声だけではなく、かなりの巨体を有した２人組だった。おまけにめちゃくちゃ派手。</p><p>極彩色の洋服だが、生地の量は少なめで、つまり露出多め。がっつりメイクで今すぐにでも舞台に立てそうな顔だった。</p><p>振る舞いも見た目も何もかもが見苦しい。</p><p>&nbsp;</p><p>アメリカのスーパーでは電動カートに乗った巨漢をよく目にする。太りすぎて自分の足で歩けないのだ。彼らは大量のハイカロリージャンクフードを買い込んで、このトドみたいな体型を維持するのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>背が高いとか低いとか、肌の色が濃いとか薄いとか、体の一部がユニークとか、そういうのは確かにLove Your Bodyだ。</p><p>&nbsp;</p><p>でも肥満は違う。これは生まれ持ったものじゃないし、努力でいくらでも改善できる。</p><p>肥満が原因でおこる病気は枚挙にいとまがないし、それで病気になったらデブの介護は重労働だ。</p><p>&nbsp;</p><p>私は息子に運動をさせるし、おやつだって制限する。</p><p>だってデブは不健康だから。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Sat, 27 Aug 2022 22:06:11 +0900</pubDate>
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<title>アメリカでフライト遅延・キャンセルにあったら</title>
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<![CDATA[ <p>元夫が子どもたちを連れてワシントンDCへ行ったのだが、行きも帰りもフライトの遅延とキャンセルでかなり苦労をしている。</p><p>&nbsp;</p><p>行きは最初のフライトの遅延で乗り継ぎに間に合わず、他のルートで予約を取り直したものの、さらに乗り継ぎがあり、18時間もかけて深夜に到着したらしい。</p><p>帰りは最初のフライトは予定通りに飛んだものの、乗り継ぎのフライトがキャンセルになり、その後も代わりの便が見つからず、中継の空港近くのホテルで２泊している。（今日が２泊目。明日には帰ってこられるのだろうか）</p><p>&nbsp;</p><p>私も６月にフロリダに行ったときに同じような目に遭った。朝６時半のフライトで前日の夜にチェックインも済ませ、預ける荷物の手続きまでした後、午後9時51分にフライトがキャンセルされた。航空会社のアプリを入れているのでスマホにお知らせが届くのだ。メールでも通知が来ていて、その12分後に「再予約しました。コンファームするか他のフライトに変更してください。」という自動メールが来た。「あれ？同じフライトじゃん。キャンセルになったんじゃないの？」と思ったら、翌日の同じ便だった。翌日の到着では現地での予定に間に合わない。変更するためにウェブサイトで検索しまくったが、同日に到着できる便は見つからなかった。</p><p>&nbsp;</p><p>『仕方ない、他のエアラインで探そう。』</p><p>&nbsp;</p><p>直前の予約になるのでどのフライトも割高だったが、目的地へ行けるフライトが見つかった。予約する前にキャンセルになった方の航空会社のカスタマーサポートに電話をした。全然繋がらない。混み合っているから折返し電話をするという自動応答のメッセージが流れるだけだ。『4時間半から6時間後に折り返しご連絡します。』と言う。そんなに待てるか。もう12時を過ぎている。</p><p>&nbsp;</p><p>ふと思いついて、日本語のカスタマーサポートに電話したらすぐに繋がった。対応はとても親切で、何度も謝られた。別にカスタマーサポートのお姉さんがフライトを欠航にしたわけじゃないので、そんなに謝らなくてもいいのにと思った。</p><p>やはり同日に到着する便はなく、こちらのフライトはキャンセルすることにした。往復で取っているので帰りの便も一緒にキャンセルになる。ただ、帰りは直行便が予約できていたので、できればキープしたかった。その場合、一旦キャンセルして、さらに帰りの便を片道で再予約ということになる。金額を聞いたらバカバカしいぐらい高かったので、帰りの直行便は諦めた。</p><p>&nbsp;</p><p>割高ながら別のエアラインで予約を取り直し、到着は午前11時だったはずが午後11時になってしまった。予約していたレンタカーも日程を変更しようとしたら、借りる日数が減ったのに金額は上がった。『以前にご予約いただいたときとレートが違いますので』と言われた。それもキャンセルして他のレンタカーを借り直した。</p><p>&nbsp;</p><p>キャンセルしたフライトの料金は全額戻ってきた。親切なカスタマーサポートのお姉さんが詳しく返金方法を教えてくれたので助かった。ただ、３人分をまとめて処理できないのは面倒だった。</p><p>&nbsp;</p><p>フライトが遅延したりキャンセルになったとき、事前の準備で影響を小さくすることができる・・・と私は思う。例えば、</p><p>&nbsp;</p><ol><li>乗り継ぎがある場合、同一のエアラインで予約する。<br>遅延の際にも比較的容易に他の便に変更してもらえる。（最近は頼まなくても勝手に再予約してくれる）<br>&nbsp;</li><li>エアラインのアプリを入れておく<br>フライトの変更などがすぐに通知されるので対応が早くできる。<br>&nbsp;</li><li>できるだけ、朝早めの便にしておく。<br>遅延やキャンセルの場合もとりあえず後がある。<br>&nbsp;</li><li>なるべく同じエアラインを使うようにして、プレミアム会員になる。<br>プレミアム会員用の専用電話番号とかあるので、サポートに繋がりやすい。</li></ol><div>&nbsp;</div><div>実際にフライトが遅延・キャンセルになったとしても、この世の終わりではない。イライラしても解決の手助けにはならない。それをサバイバルゲームか何かだと思えば楽しめるかもしれない。空港に一泊ぐらい足止めを食らっても、後で話のネタになる。空港の近くのホテルに泊まって、普段はすることのない乗り継ぎ空港周辺の観光をするという手もある。</div><div>&nbsp;</div><div>ほとんどの場合、最終的にはその日のうちに目的地へたどり着く。</div><div>ヘトヘトになってたどり着いた後、かなりの確率で待っているのが、ロストバゲージ（ディレイドバゲージ）だ。荷物の方がフライトの変更について来られなかったケースだ。これも大抵の場合は翌日ぐらいには自宅に届けられる。これを避けるにはキャリーオンの荷物だけで旅行するのが確実だが、まあ、そうもいかない。</div><div>&nbsp;</div><div>以前、日本に帰国したときに便の変更に荷物が着いてこられず、ホテルへの配達が翌々日になると言われたことがあった。成田のユニクロで全身分の洋服を買った。その日の夜にも着替える服がなかったのだ。それ以来、洋服１セット分だけは機内持ち込みの荷物に入れるようにしている。</div><div>&nbsp;</div>
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<pubDate>Mon, 01 Aug 2022 18:39:20 +0900</pubDate>
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<title>ダラス発砲事件</title>
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<![CDATA[ <p>ダラス・ラブフィールド空港での発砲事件の一部始終を捉えたセキュリテイ・カメラの映像が公開された。</p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="ogpCard_link" data-ogp-card-log="" href="https://www.youtube.com/watch?v=pwKQH9Ks55c" rel="noopener noreferrer" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" target="_blank"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">Police release video of Dallas Love Field shooter</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">Dallas police released surveillance and bodycam footage that captured the tense moment when Portia Odufuwa, 37, was shot by officers after she pulled out a g...</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img alt="リンク" class="ogpCard_icon" height="20" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%" width="20"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">www.youtube.com</span></span></span><span class="ogpCard_imageWrap" style="position:relative;width:120px;height:120px;flex-shrink:0"><img alt="" class="ogpCard_image" data-ogp-card-image="" height="120" loading="lazy" src="https://i.ytimg.com/vi/pwKQH9Ks55c/hqdefault.jpg" style="position:absolute;top:50%;left:50%;object-fit:cover;min-height:100%;min-width:100%;transform:translate(-50%,-50%)" width="120"></span></a></article></div><p>&nbsp;</p><p>最初の発砲で周辺の人々は蜘蛛の子を散らすように逃げ、警官は犯人に対して銃を構え、発砲し取り押さえた。</p><p>先日の安倍元首相の銃撃事件のときとは対照的な人々のリアクションだ。</p><p>&nbsp;</p><p>安倍元首相銃撃の際、警備員は最初の銃声を「タイヤの破裂音と思った」そうではないか。演説を聞いていた人も逃げ惑うことなくその場に立ち尽くしていた。</p><p>&nbsp;</p><p>これは日本がいかに安全な国であるかを象徴している。平和ボケしているぐらいが幸せで理想的な治安なのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>アメリカでは発砲事件が日常茶飯事だ。多くの州でライセンスを持っていなくても成人であればほとんどの人が自由に銃を所持できるし、外でも持ち歩ける。正気の沙汰じゃない。</p><p>タイヤの破裂音で周辺の人たちが逃げ惑うのがアメリカだ。</p>
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<link>https://ameblo.jp/rreid/entry-12755706317.html</link>
<pubDate>Thu, 28 Jul 2022 13:40:12 +0900</pubDate>
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<title>日本の養育費ってどうなってるんだ？　ー『家庭教師のトラコ』第２話を見て</title>
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<![CDATA[ <p>第２話は下山家のお話だった。</p><p>定食屋を営むシングルマザーと息子。生活はギリギリ。でも親権のために家庭教師を雇う。（この辺はよく意味が分からない）</p><p>元夫は裕福な生活をしていて、親権を取ろうと画策する。</p><p>&nbsp;</p><p>まず、元夫は自分の息子のことを思うなら、十分な養育費を払ってやればいいではないか。</p><p>フィクションなのは分かっているが、こういう状況が普通で、見ている側も違和感を覚えないというのであれば、日本の社会福祉は終わっている。</p><p>養育費は公的機関が強制的に徴収する仕組みを作ったほうがいい。</p><p>&nbsp;</p><p>それから、子どもに「お父さんとお母さん、どっちがいい？」と選ばせるのは残酷だ。</p><p>子どもは基本的に両親のことを愛している。</p><p>最後に貧乏なお母さんを選んで感謝を伝えて、「はい、美談」で終わっていいのか？</p><p>子どもの取り合いは解決しないし、お母さんは相変わらず貧乏だ。</p><p>&nbsp;</p><p>最後にいじめはどうしようもなくなったら転校したっていいと思う。</p><p>自分で立ち向かって、解決するのが望ましいとするのはいかがなものだろう。</p><p>ボコボコにされて５千円を取り返せるはずがない。いじめっ子たちが、殴った後に「ほらよ」っと５千円を返したというのだろうか？ありえない。あの状況なら、ボコボコにされて、５千円も取り戻せない可能性のほうがはるかに高い。</p><p>フィクションなのだから都合よく話が進むのは仕方ないとしても、現実でいじめに苦しんでいる子どもたちがいたら、「逃げるな」「立ち向かえ」「後悔するぞ」と本当に言えるだろうか？</p><p>&nbsp;</p><p>日本が先進国から置き去りにされているのか</p><p>単にこのドラマが古い頭で作られているのか</p>
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<link>https://ameblo.jp/rreid/entry-12755702975.html</link>
<pubDate>Thu, 28 Jul 2022 13:15:43 +0900</pubDate>
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<title>元夫の彼女①</title>
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<![CDATA[ <p>元夫はとてつもなくサイテーな人間で、常識では考えられないことをいくつも行ってきたが、その中でも特に裁判で指摘したのが、『出会って2週間の彼女を子どもたちに会わせて、さらに2週間後には子どもたちと一緒に住まわせ始めたこと』だった。</p><p>&nbsp;</p><p>別居する頃には・・・というか、その何年も前から彼に対して愛情とかなかったので、ガールフレンドの存在自体はどうでもよかったのだが、いきなり子どもたちと一緒に住まわせるのは容認できなかった。何度も彼女を家から出すようように頼んだが、完全に無視された。</p><p>&nbsp;</p><p>裁判中は「彼女を家に入れることで、自分の子どもたちに『愛のある関係』を見せたい」などと、真面目な顔で宣っていた。</p><p>&nbsp;</p><p>彼らはレストランでテイクアウトを待っているときに出会って、元夫が声をかけたらしい。歳は一回り以上も離れているが、50代半ばのおっさんが40歳ぐらいのおばさんをナンパしたということだ。それですぐに体の関係になって、その2週間後には子どもたちに会わせているのだから、どっちも頭がおかしい。</p><p>&nbsp;</p><p>彼女は当時失業中でアパートの家賃が払えなくなりそうだったので、一緒に住むことを提案した・・・と元夫は言っていた。そういう元夫も無職で、彼女が選んだという分不相応なプール付きの一軒家の家賃は私たちの老後の貯蓄から支払っていた。</p><p>&nbsp;</p><hr><p>&nbsp;</p><p>別居（元夫と彼女にとっては同棲開始）から10ヶ月ほど経ったとき、彼女は私の弁護士に連絡してきて、『私はもうあの家を出た。あいつは最低、最悪の人間だ。裁判ではあなたたちのために何でも証言する」と言ってきた。</p><p>新しい住所も書いてあって、「絶対彼には教えないで」と念を押すように付け加えられていた。元夫が１週間ほど家をあけている間に自分の荷物を全部引き払って、離れたアパートに引っ越したのだった。</p><p>&nbsp;</p><p>家庭内の精神的にDVやモラハラを証明するのは難しい。彼女からのメールを読んでいると、彼女も私と同じような扱いを受けていたようだった。彼女は妊娠したが、それを告げると中絶しろと言われたそうだ。結局、流産して、彼女はその流産は彼から受けた様々な精神的苦痛が原因だと思っていると綴られていた。</p><p>&nbsp;</p><p>ところが、１週間ほどで彼らはよりを戻してしまった。子どもたちも呆れていた。旅行から家に戻ったら、家の中が半分カラになっていて、彼女が出ていってしまった。それまでも口論が絶えなかったから、そういうことなのだろうと思っていたら、１週間ほどで戻って来た。本当にたちが悪い。もちろん、裁判での証言も「そんなこと言いましたっけ？」ぐらいに流された。</p><p>&nbsp;</p><hr><p>&nbsp;</p><p>あれから１年経った今、彼女は長女と次女に長いテキストを送ってきて、元夫と別れることを伝えてきた。長女がそのテキストを私と共有してくれた。そこには彼女に対する元夫の酷い仕打ちが詳しく書いてあった。『彼は精神異常だ。自分はもう完全に彼から離れるけれど、自分がいなくなったら、残される子どもたちが心配だ。』とのことだった。</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Tue, 19 Jul 2022 15:53:40 +0900</pubDate>
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<title>実の親子であろうと誘拐罪</title>
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<![CDATA[ <p>結婚しているとき、元夫は私のアクセスを制限することで彼は状況を支配しようとしていた。銀行や投資の口座はもちろんのこと、クレジットカード、携帯電話、インターネット、エアコンを調整するNESTのアカウントまで私にはアクセスをくれなかった。エアコンの温度まで彼の自由でないと気が済まなかったのだ。（冷房の温度設定を摂氏で約20度にしていたので、家族は夏でも毛布にくるまってテレビを見ているような状態だった。）</p><p>&nbsp;</p><p>別居し、離婚が成立して、子どもの親権も財産も裁判所が完全に決めてくれたお陰で、元夫は私を支配する術をほぼ失った。</p><p>&nbsp;</p><p>それでも自分が優位に立ちたいという欲望はなくならないらしく、最近は連絡方法を制限することで状況を支配しようとする。</p><p>&nbsp;</p><p>私は彼とは口頭でのコミュニケーションを一切取らない。どうせ言った言わないになるし、彼は平気で嘘をつく。さらに言うなら、自分が嘘をついている自覚さえもないことが多々あるので面倒だ。すべてのコミュニケーションは記録に残る形（文章）でなければ受け付けないと伝えてある。電話がかかってきてもそれには応えず、「何の用ですか？」とテキスト（ショートメール）を送る。</p><p>&nbsp;</p><p>彼はこれについて私が主導権を取ったように思ったらしく、テキストでのコミュニケーションは取らないと言い出した。これについて正当な理由は全くない。100%彼のエゴのなせる業だ。「テキストでお前は俺のことを醜く虐げているから、お前のテキストには応えない。」と意味不明なことを言っていた。</p><p>そのとき私が彼に送っていた内容は、「銀行の共同名義の口座に設定してあるクレジットカードの自動引落を解除してほしい。去年からずっと頼んでいるのに、未だに解除されていないから、口座の残高がマイナスになって、判決通りに口座を閉じることができない。」ということだった。これが彼にとっては虐待だと言うのだ。私の方がかなり迷惑を被っているというのに。</p><p>&nbsp;</p><p>「俺に用があるときはこれからメールだけだ。」と言い出した。ところが、私からメールを送っても返信が来たためしがない。夏休みのスケジュールについて送っても無視。私から送ったメールは無視するくせに今週になって、夏休みのスケジュールがよく分からないとメールを送ってきた。「そんなものは離婚の最終判決に細かく書いてあるので、自分で読め」と思ったが、後で揉めるのもいやなので、判決文を参照しながらすべての日程を曜日まで入れて教えた。彼はそういう作業が不得意だ。</p><p>&nbsp;</p><hr><p>今朝、息子が「今日、学校が終わった後、ダディと一緒にナイフを作る道具を見に行ってもいい？」と聞いてきた。今日は元夫のところへ行く日ではない。</p><p>「いいけど、今日は夕方から◯◯君のバースデーパーティがあるよ。それに明日は朝早くから野球のトーナメントだし、何時に帰ってくるの？」と聞いたら、「分からない。」という返事。</p><p>&nbsp;</p><p>仕方ないので私から元夫にテキストで連絡をした。</p><p>「今日は学校に迎えに行くつもりなの？」</p><p>「夕方からバースデーパーティがあるんだけど」</p><p>「とにかく予定だけは確認したいから連絡して」</p><p>&nbsp;</p><p>完全に無視された。</p><p>&nbsp;</p><p>先週、元夫は息子のことをうちまで送ると言っていたくせに、夕方遅くなって息子から「ママ、いつ迎えに来てくれるの？」とテキストが来て、「え？ダディが送ってくれるって言ってなかった？」と聞いたら、「予定変更のメールを送ったって言ってるよ。」と息子が言う。</p><p>メールをチェックしたら、「今日は体調がすぐれないから、息子は君が迎えに来てくれ。今日が無理そうなら、今夜はうちに泊める。」と書いてあった。</p><p>普通のメールなんて来るたびに通知設定なんてしてないし（それをしたら通知しっぱなしになる）、そういうギリギリの予定変更はテキストで知らせるのが常識だろう。元夫はわざとメールで送ってきて、自分が状況を支配している気分になっているのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>今日もメールで連絡してくるのかと、メールもチェックしたがそれすらもない。ギリギリで予定変更なんて日常茶飯事だし、鵜呑みにして息子を迎えに行かないで、元夫も来ないなんて可能性もゼロではない。それほど彼は信用できないのだ。おまけにたとえ迎えに来たとしても、その後の予定が全く分からない。</p><p>&nbsp;</p><p>午後も続けてテキストを送り続けたがやはり完全に無視だったので、私はいつものお迎えの時間に学校に行った。</p><p>&nbsp;</p><p>途中で工事中だったり、信号待ちが多かったりで、予定より5分ほど遅く到着したが、ちょうどカープールが始まった頃だった。すると息子が出てきて、お迎えに来ていたのはベビーシッターだった。</p><p>&nbsp;</p><p>何だか、バカにするのもいい加減にしろという気になった。</p><p>&nbsp;</p><p>元夫は私からのテキストにはどうせ応えないだろうから、息子の携帯に電話した。</p><p>&nbsp;</p><p>「ダディに今すぐママにテキストするように言って。ダディはママに許可を得ていないから、もし今すぐテキストを送ってこないなら、警察に電話するって言って。」</p><p>&nbsp;</p><p>ベビーシッターにもテキストを送った。「彼は私に息子を連れて行っていいか聞いていないし、この件について、私は朝から彼に連絡を取ろうとしているけどずっと無視されているの。一応知らせておくけど、私の許可を得ないで息子を連れて行くことは誘拐になるからね。」と。</p><p>&nbsp;</p><p>元夫はすぐにテキストを送ってきた。</p><p>最初の文面は「今、ちょうどメールを送ったところだ。体調が悪いからベビーシッターにお迎えを頼んだんだ。」</p><p>それから、「体調が悪いから道具を見に行く約束はキャンセルしたんだ。息子は何時に送り届ければいい？」</p><p>さらに、「息子の顔が見たいと思ってベビーシッターに迎えを頼んだんだ。君は忙しいかと思ったし。」</p><p>&nbsp;</p><p>メールをチェックすると、確かにちょうど届いたところだった。慌てて書いたのだろう。「体調が悪いからベビーシッターにお迎えを頼んだ。彼女の家に息子を連れて行ってもらう。後でベビーシッターの息子さんが送り届ける。」とあった。</p><p>元夫は息子に会う気もないのだ。ベビーシッターは彼女の自宅に向かっている途中だった。</p><p>&nbsp;</p><p>「このくだらないゲームにはうんざり。次は警告なしに警察に電話するからね。」とテキストを送った。</p><p>&nbsp;</p><p>それからしばらく言い訳のテキストが続いた。</p><p>「午後になって体調が悪くなったんだ。」</p><p>「君はOKしたって息子は言ってた。」</p><p>&nbsp;</p><p>「規定外の時間に子どもを連れて行くときは、私に直接許可を取るのが当然でしょう。私だってそうしてる。私も子どもにあなたに知らせるように頼むことはあるけれど、それは私があなたのところに子どもを連れて行くときだけ。私のところに子どもを連れて来るときは、必ず直接連絡してる。体調が悪いって？ベビーシッターに連絡する時間はあっても私に連絡する時間はないわけ？」</p><p>&nbsp;</p><p>アメリカでは実の親子であろうと裁判所の命令に従わずに勝手に子どもを連れて行くと誘拐罪に問われる。今日は彼のVisitationの日ではなかったし、私の許可も得ないで子どもを勝手にピックアップしているので、私が警察に電話していたら、彼は逮捕されていただろう。それにこういう行為は彼の親権にも影響を与える。裁判所の決めたスケジュール、もしくは互いが同意したスケジュール通りに子どもを引き渡さなかったり、規定外の日に子どもを勝手に連れて行く行為は強く禁止されている。</p><p>&nbsp;</p><p>脅しでも何でもなくて、次に同じようなことがあったら、私が本気で通報することも彼は理解しているらしい。（これまでの裁判を通じて、私が戦うときは容赦しないことを学んだのだろう。）</p><p>&nbsp;</p><p>長く続いた言い訳の後、漸く「今度からちゃんと直接連絡する。」と言ってきた。</p><p>&nbsp;</p><hr><p>実際のところ、巻き込まれたベビーシッターにとってはいい迷惑な話だ。彼女は何も悪いことをしていないし、多分、今も何でこんなことになったのかはよく分かってないと思う。きっと私のことは嫌いになったに違いない。</p><p>&nbsp;</p><p>警察と聞いてビビったらしく、彼女はすぐに行き先をうちに変えた。元夫から連絡が来たので、息子には「ベビーシッターの家に遊びに行ってもいいよ。」と伝えたが、彼女の方がこれ以上関わり合いたくないようだった。</p><p>&nbsp;</p><p>私だって本当はこんなキツイこと言わないで済むならその方がいい。</p><p>でも、強い態度で出ないと元夫はすぐにつけあがる。</p><p>彼のくだらないエゴや支配欲にいつまでも付き合ってられない。</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Sat, 14 May 2022 15:10:24 +0900</pubDate>
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<title>たまごの値段　―　高水準インフレ率</title>
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<![CDATA[ <p>インフレが止まらない。</p><p>&nbsp;</p><p>ウクライナ侵攻の影響でガソリンの値段が跳ね上がった。</p><p>&nbsp;</p><p>顕著に値上がりしているのが食料品。いつも買う牛乳もジワジワと値段を上げてくる。</p><p>&nbsp;</p><p>ここ数週間で急に値上がりしたのが鶏卵。なんと鳥インフルエンザの影響だと言う。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220506/15/rreid/d4/37/j/o0780043815113708972.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="348" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220506/15/rreid/d4/37/j/o0780043815113708972.jpg" width="620"></a></p><p>&nbsp;</p><p>我が家では鶏卵の消費量がかなり多い。子どもたちが卵好きなのだ。</p><p>朝食に「スクランブルエッグ、卵何個？」と息子に聞くと「3個」と答える。</p><p>当然のようにサクッと食べる。</p><p>&nbsp;</p><p>長女は目玉焼き派で、お昼ごはんに自分でハムエッグを作ることが多い。このときの卵の数は2個。</p><p>&nbsp;</p><p>私は主にお菓子作りで卵を大量消費する。</p><p>シュークリームを作ると、カスタードに卵黄3個、シュー皮に全卵3個。</p><p>プリンを作ると、卵黄2個に全卵2個。</p><p>&nbsp;</p><p>冷蔵庫の卵が１ダースを切ると不安になる。</p><p>&nbsp;</p><p>ウクライナやイエメンの人たちのことを思うと、鶏卵価格の高騰ぐらいで嘆いていてはいけない気もするが、この物価上昇はいつまで続くのだろうと不安になる。</p><p>&nbsp;</p><p>家の賃貸契約も家賃$200アップでの更新になった。これも痛いがだいたい相場な金額なので、すぐに合意した。</p><p>&nbsp;</p><p>老後は日本に行こうと真剣に考える今日この頃だ。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/rreid/entry-12741293989.html</link>
<pubDate>Fri, 06 May 2022 15:20:40 +0900</pubDate>
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<title>紙の急須</title>
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<![CDATA[ <p>WBSのトレンドたまごで<a href="https://www.kaminokyusu.com/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">紙の急須と茶の葉</a>という商品が紹介されていた。</p><p>&nbsp;</p><p>ぶっちゃけ、何がいいのか全然分からないが、急須で入れるお茶の良さとか何とか謳っていても、結局は奇をてらったギフト狙いなんだろうなと思った。ギフトをもらうとしても私なら数種類のお茶を飲み比べできるティーバッグの詰め合わせの方がありがたい。普段から日本茶も含めていろいろなティーバッグでお茶を飲んでいる。</p><p>リーフティーの場合はティープレスを使う。日本茶でもティープレスだ。いわゆる丸い形の急須は持っていない。</p><p>&nbsp;</p><p>スタジオでのコメントも「熱くならないんですか？」とか「カラーバリエーションがあるといいですね」とか、とりあえず何か言わなければ的な無難なものばかり。</p><p>&nbsp;</p><p>ターゲットとなるペルソナが想像し難いのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>恐らく、この商品を自分用に買う人はまずいない。紙の急須に300ml分の茶葉で1000円以上する。いちいち紙の急須を組み立てるのは面倒だし、値段的にも不経済だ。普通の急須を買って、いい茶葉を別に買う方が、どう考えても当然の選択肢だ。そもそも、お茶に興味があったり、こだわりのある人は急須を持っている。</p><p>&nbsp;</p><p>もらう方はどうだろう。急須を持っていない人の家にお湯を沸かすポットがあるだろうか。きっと、持っていないケースの方が多い。その場合、もらった人は鍋でお湯を沸かす、もしくは若かりし頃の私のようにマグカップに水を入れて電子レンジで沸かすなどの手法が考えられる。もしそうなら・・・そのままティーバッグを入れたい。</p><p>そこから組み立てた紙の急須にこぼさないようにマグカップからお湯を注ぐのは結構難しい。この一連の作業で淹れたお茶が心を豊かにしてくれるかどうかも疑わしい。</p><p>もし若かりし頃の、急須も湯沸かし器具も持たない私がこれをもらったら、面倒くさくて放置する。そして、消費期限が切れて捨てる。</p><p>もし、今の湯沸かしケトルもあり、ティープレスもある私がこれをもらったら、茶葉だけありがたく利用し、美味しいお茶を淹れる。紙の急須は・・・どうしよう。一瞬だけ子どものおもちゃになるかもしれない。</p><p>&nbsp;</p><hr><p>&nbsp;</p><p>幼い頃、ちょっとした事情で私は母方の祖父母の家にしばらく預けられていたことがある。2〜3歳の頃だ。祖父はまだ現役で仕事をしていたので毎日出勤していたが、祖母はすでに引退していて、近所の茶飲み友だちと午後を過ごすのが日課だった。</p><p>近所のおばさんたちが3〜4人集まって、お菓子やお漬物を食べながら、お茶を飲み、他愛のないお喋りをする。私も祖母に連れられて行っては、一緒に煎茶や玄米茶を飲んで、沢庵を齧っていた。</p><p>その後も夏休みは毎年1ヶ月ほど両親から離れて祖父母の家で過ごし、中学生になる頃まではこのお茶会にも参加していた。</p><p>&nbsp;</p><p>今思うと、その頃、まだ若かった両親に体よく家から追い出され、彼らは夫婦水入らずの時間を満喫していたのだろうと思うが、私にもいい思い出しかないので、いい子供時代を過ごさせてもらったと感謝するばかりだ。</p><p>&nbsp;</p><p>私の母は専らコーヒー派で、午後に友だちとお喋りをするなら、そこにあるのはブラックコーヒーだった。日本茶は食後に飲むことが多かった。その影響で私も高校生ぐらいからブラックコーヒーを飲むようになり、その習慣はいまだに続いている。親の影響というのは意外と大きい。</p><p>&nbsp;</p><p>学校から帰って夕方の時間で家にいないとき、母は大抵、お向かいのおばさんのところでコーヒーを飲んでいた。母は自宅で保険の代理店をやっていたので、昼間は集金などで出かけることが多かったが、時間が空くと息抜きにお向かいに行くのだ。そういうとき、私も『しめた！』とばかりに便乗し、コーヒーとお菓子にありついていた。お向かいのおばさんの淹れるコーヒーは美味しかった。</p><p>&nbsp;</p><p>母にはもう一箇所、コーヒースポットがあった。そこは私の幼馴染の家でもあったので、私も幼い頃はよく遊びに行っていたが、コーヒーを飲む歳になると学校や外で一緒に過ごすことが増えて、家を訪れることは稀になった。</p><p>幼馴染のお母さん（私の母にとっては友人）はサイフォンでコーヒーを淹れていた。サイフォンというのは、とにかくプレゼン力が圧倒的に強い。時折ご馳走になったコーヒーはいつも特別ですっきりした味わいだった。</p><p>&nbsp;</p><hr><p>&nbsp;</p><p>大学に進学して一人暮らしをするようになってから、家でコーヒーを飲むことはなくなった。自炊もほとんどしなくなって、冷蔵庫には水とビールとヨーグルトしか入っていなかった。</p><p>プチ贅沢で、１限が入っていないときは、大学の近所の喫茶店でモーニングを食べていた。あとはドトール。</p><p>就職後もこの習慣はあまり変わらなかった。相変わらず自炊はしないし、コーヒーの需要は喫茶店とドトールで満たしていた。タバコを吸うようになっていたので、喫茶店に入る頻度は以前より上がっていたかもしれない。</p><p>&nbsp;</p><p>そんなとき飛び込んできたのが、「スターバックスとか言う、アメリカのコーヒーチェーンが上陸したんだって！」というニュース。「これはぜひ試してみなければ！」と、当時の職場があった日比谷から銀座松屋通りまで昼休みに歩いて行った。</p><p>&nbsp;</p><p>たかだかコーヒーショップに長い行列ができていて、それだけで挫折しそうになったが、同僚も一緒だったのでそのまま並んだ。入り口に「コーヒーの香りを楽しんでいただくため禁煙です」みたいな注意書きがあり、再度、挫折しそうになった。当時、コーヒーとタバコはセットのようなもので、タバコの吸えない喫茶店は存在しなかった。無論、分煙などもない時代だった。喫茶店は煙でモクモクしているのが当たり前だったのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>『でも、ここまで来たのだから仕方ない。このまま並ぼう。この暑い中、私は何をやっているんだろう。』</p><p>&nbsp;</p><p>ようやく順番がまわってきて、私はエスプレッソをダブルで頼んだ。エスプレッソの店だと聞いていたからだ。いつもブレンドしか頼まない私にとって、「ダブルトールラテ」なんて異次元の飲み物だ。（当時はイタメシ全盛期だったので、エスプレッソには多少馴染みがあった。）</p><p>&nbsp;</p><p>小さい紙コップでエスプレッソを手渡されたとき、私は「もう、ここには絶対来ないだろう」と思った。</p><p>&nbsp;</p><p>だって</p><ul><li>香りを楽しむとか言ってるのに紙コップ（タバコ吸えない）</li><li>ドトールは半額以下の１杯150円でちゃんと陶器のカップで出してくれる。（タバコも吸える！）</li><li>とにかく、たかがコーヒーのために並ぶのはもう嫌だ</li></ul><hr><p>&nbsp;</p><p>その10年後、私はすっかりスタバ中毒になっていた。</p><p>タバコはやめていたし、アメリカに来てドトールもなくなった。自宅でドリップコーヒーを淹れるようにはなったが、『グランデ・ディカフェ・ソイラテ・バニラフレーバー』はスタバで買った方がおいしい。紙コップにも違和感を覚えなくなった。</p><p>人間ってそんなものだ。</p><p>&nbsp;</p><p>今の私には紙の急須でお茶を淹れる需要が全く理解できないが、もしかしたら10年後ぐらいにはそれが当たり前になっているかもしれない。（多分、そうはならないだろうとやっぱり思っているが）</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/rreid/entry-12741192907.html</link>
<pubDate>Thu, 05 May 2022 23:00:28 +0900</pubDate>
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<title>離婚完了 - FREEDOMを実感</title>
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<![CDATA[ <p>先週、最終判決に裁判官の署名がついて離婚が完了した。離婚そのものは去年の10月の最終ヒアリングの際に認められ、成立していたのだが、細々とした内容をすべて定める離婚最終判決（Final Decree of Divorce）&nbsp;への署名まで、実に半年以上かかったわけだ。</p><p>&nbsp;</p><p>通常であればこれほど時間がかかることはさすがにないらしい。理由はいくつかある：</p><ol><li>元夫が最終ヒアリング後も様々なことでゴネた。（結局、彼の言い分はすべて却下された）</li><li>年末年始を挟んで、裁判所側の手落ちがあり、対応が遅れた</li><li>弁護士のフォローアップがイケてなかった</li><li>元夫はゴネるくせに、いちいち回答や署名が遅く、1つのステップに数週間かかることもあった</li></ol><div>別居から1年7ヶ月、アメリカの離婚は日本のそれよりも遥かに面倒で費用もかかるが、その中でもうちのケースはかなりこじれたケースで、弁護士費用も数千万円単位でかかった。このお金を子どもたちの教育費などに充てられたらどんなにいいかと何度も考えたが、ここで引き下がったらもっと多くのお金を元夫に浪費されるだけなので、泥沼の戦いを続けざるを得なかった。</div><div>&nbsp;</div><hr><div>&nbsp;</div><div>昨日、車を運転しながら、夏休みの準備のことを考えた。来月、子どもたちを連れてフロリダへ行く。</div><div>&nbsp;</div><div>ホテルは数週間前に予約したのだが、先週末にフライトを購入して、レンタカーの予約も済ませた。これで準備万端だ。結構な費用になるが、ありがたいことにタックスリターンで払い戻された税金が思っていたより多くて金欠にはならなくて済みそうだ。</div><div>&nbsp;</div><div>ふと、自分がとてもウキウキしてこんなことを思い巡らせていることに気づいた。こんな風に全部自分で決めて、自分でアレンジするなんていつぶりだろう・・・多分、初めてだ。私は自分で稼いだお金を（勝手に持っていかれることなく）自分の意思で使う。フライトはかなり高かったが、臨時収入もあり、これがいつの間にかなくなる心配もない。</div><div>&nbsp;</div><div>私はフリーウェイを走りながら一人で車の中で叫んだ。</div><div><span style="font-size:1.96em;">「FREEDOM!!!」</span></div><div>自由を得て、私がこれまでどれほど不自由を強いられていたかを再確認した。</div><div>&nbsp;</div><div>"共通の財布"の名のもとに夫はお金を使い放題だった。仕事をしている頃はそれでも何とか成立したが、失業してからもその行動は変わらず、都合よく"2人のお金"という定義だった。私がどんなに節約しようとしても、口座にお金があると彼がどんどん使ってしまうので、私は旅行の計画など立てられるはずもなかった。</div><div>&nbsp;</div><div>結婚しているときに私が大きな旅行の計画を立てなかったのにはお金以外の理由もある。</div><div>&nbsp;</div><div>2003年の夏、長女を連れてロンドンに行った。その時のホテルを予約したのが私だったのだが、元夫は気に入らず、結局、到着後に他のホテルを取り直した。確かにものすごくいいホテルになったが、料金もとんでもなく高かった。</div><div>&nbsp;</div><div>「お前は自分からバケーションの計画を立てない、いつも人任せだ。」と元夫はよく言ったが、私が計画を立てると必ず文句を言われるので、私は彼に任せるようになったのだ。彼は旅行の計画を立てるが、いつも決めるのがギリギリで私の出張と被ってもお構いなし、料金は繁忙期の正規料金でいつも馬鹿高い。</div><div>&nbsp;</div><hr><div>ウキウキ気分が止まらず、8月のお出かけプランも考え始めてしまった。</div><div>これまでバケーションは元夫の好み100%で決まっていたが、今年の夏は私の趣味を子どもたちに押し付けることにした。つまり、泊りがけで動物園と美術館に行くのだ。</div><div>ウキウキが止まらない。</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div>
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<link>https://ameblo.jp/rreid/entry-12740858638.html</link>
<pubDate>Wed, 04 May 2022 04:57:12 +0900</pubDate>
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<title>専業主婦の社会復帰って何？</title>
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<![CDATA[ <p>Twitterで見かけた記事が気になった。</p><p>&nbsp;</p><p>「<a href="https://mi-mollet.com/articles/-/35666" rel="noopener noreferrer" target="_blank">専業主婦を辞めて働こうとしたら、ママ友から「意識高い系」と言われてモヤモヤします</a>」という記事。</p><p>&nbsp;</p><p>導入文は「今日ご紹介するのは、頑張っている人を揶揄する言葉「意識高い系」にまつわるモヤモヤです。」</p><p>&nbsp;</p><p>投稿者のエピソードはこんな文章で始まっていた。</p><p>『下の子も来年には小学生。8年近く専業主婦をしてきましたが、そろそろ社会復帰したいなと思うようになりました。』</p><p>&nbsp;</p><p>私も9年間の専業主婦の後、仕事に復帰したが、それを社会復帰だとは思っていない。専業主婦のときは幼い子ども3人の面倒をほぼ一人でみていて、学校や幼稚園との関わりもしっかりあったし、社会とは繋がっていた。つまり、元々、社会の一員としてそれなりの貢献もしていたので、そこへさらに復帰する立場ではなかったという意識だ。</p><p>&nbsp;</p><p>この投稿者は本当はモヤモヤなんてしていない。「私は他の専業主婦とはちょっと違うんです。」と言いたいだけなのだ。多分、投稿者自身が専業主婦である自分を低く見ている。「意識高い系」と言われたときも、本当は「はい、私はあなたたちより意識高いです」と思っているし、「オンライン講座があるから参加できない」なんて、別にお茶を断る理由でわざわざ言う必要もない。明らかに、「私は頑張ってます」アピールを自分からしているではないか。</p><p>&nbsp;</p><p>私も専業主婦だったときに似たようなママ友がいた。彼女は20歳で出産していて、学歴も高校中退（つまり中卒）、ただ授かり婚の相手がエリートだったので、生活は裕福だった。特に学歴がコンプレックスだったようで、時折、「今から成功者の集まるセミナーに行くの」とスーツを着込んで出かけていた。わざわざ「成功者の集まるセミナー」と聞いてもいないのに教えてくれるところが、彼女のコンプレックスを体現しているようで、当時の私には哀れに見えた。（「成功者（になりたい人）が集まるセミナー」の間違いだろうと思ったが口にはしなかった。）</p><p>「何か面白そうなことがあったら教えてね〜。」と社交辞令を言って、見送ったものだ。</p><p>&nbsp;</p><p>投稿者の周りのママ友たちは「あなたって意識高い系だったのね！」と言ったり、講座の内容や仕事のことを聞いたりする分、私より素直でいい性格だと思う。</p><p>こういう素直な人たちには講座の詳しい情報を共有したり、実際に働き始めて発見したことを教えてあげれば、お互い良い関係が築けるのではないだろうか。興味を持っていろいろと質問してくれる相手に適当な受け答えをしていたら、不快に思われても仕方ない。投稿者は「自分は他の専業主婦とは違う」を維持するために、情報共有を避けているように見える。そういうマインドセットの人は仕事をさせてもその程度だ。</p><p>&nbsp;</p><p>投稿者は実際に働き始めたら、ママ友の言うことなんて全然気にならなくなるだろう。だって、彼女はもはや自分が下に見ている専業主婦ではない。「自分は違うアピール」をする必要もなくなる。</p><p>&nbsp;</p><p>私自身、小さい子どもたちを抱えた専業主婦時代は本当に大変だった。専業主婦は立派に社会貢献していることを自分たち自身でも意識するべきだ。復職を「社会復帰」だなんて思うのは間違いだと思う。</p><p>&nbsp;</p><p>今、私の周囲には医者や弁護士、会社経営をしてバリバリ働いているママもいれば、リッチな旦那様のお陰でリッチな専業主婦生活を満喫しているママもいる。もちろん、私みたいな普通の会社員もいるし、平均的な所得で育児と家事に追われる専業主婦のママもいる。バリバリ働いているママたちはかっこいいな―と思うし、リッチな専業主婦ママは羨ましいなーと思う。大きな家に住んで、バケーションはプライベートジェットで快適な旅をするような生活。私だってもし玉の輿にのれて、リッチな専業主婦生活を送れるのなら迷わずそうしていた。（現実は程遠いが・・・）</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220504/03/rreid/49/b4/j/o1500062615112342638.jpg"><img alt="when you love what you have you have everything you need" contenteditable="inherit" height="175" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220504/03/rreid/49/b4/j/o1500062615112342638.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/rreid/entry-12740855606.html</link>
<pubDate>Wed, 04 May 2022 03:04:28 +0900</pubDate>
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