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<title>全力妄想駅伝</title>
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<description>レース展開の分析、選手の進路など一般的な駅伝ファンが知りたい情報は専門家のサイトをご参照下さい。当ブログではよほどコアなファンにしか共感されないであろう駅伝に関係した妄想ネタを中心にお伝えします。</description>
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<title>ソーカツ‼</title>
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<![CDATA[ 今年盛りを過ぎたもの、大相撲の白鵬、スケートの浅田真央・・・ソフトバンクは日ハムと最後までリーグ優勝争いをしてたから来季はまた頂点に君臨するかもしれんなぁ。スポーツ選手やチーム、産業の斜陽化はあくまで全盛期があったから盛りが過ぎるわけであって敗北でもなんでもない。<br><br>箱根駅伝は前年の10位までのチームは勝ち組でそれに加われないチームは負け組という見方ができるが、区間順位に目を向けると例えば5区を区間10位で走った選手と区間11位の選手との間の壁を意識するものはほとんどいないように総合順位でシード権を与えられるか否かの違いだけの物差しで我々は勝ち負けを判断しているように思う。(その違いが大き過ぎるのは認めるが)実際箱根駅伝の負け組チームだけの戦いが予選会という形であるわけでそれが箱根本戦と同等の盛り上がりを見せたりしている。<br><br>経済はITや人工知能などの発達で産業の斜陽化をもたらし貧富の格差を広がるばかりだが、音楽業界が経済のために便宜的に取り入れたであろうシングル曲・アルバム曲という概念がタイプの違う音楽を組み合わせた時圧倒的バランスのとれたCDアルバムを産み出したり負の側面とそれによってもたらされる思わぬ収穫は表裏一体をなしている。<br><br>人生とは駅伝のようなものである。若い頃は並走してつばぜり合いをするような仲間がいくらでもいるが年を取るにつれだんだん単独走を余儀なくされかつて張り合った仲間との埋められない差に愕然とする。しかし遥か前を前をいく仲間が人生の栄冠を掴んだ後に思わぬ挫折に苦しむのを見たときその仲間の現状は自分にとっては挫折でもなんでもなかったりする。<br><br>人生気楽に生きよう❗駅伝選手が号砲からゴールラインに飛び込むまですべて全力を出している訳ではないように苦手な相手とは適度な距離を、サボる所はサボり賢い帳尻合わせで成功を掴もう！駅伝選手の快走劇が「逃げる」と表現されるように逃げるは恥でもなんでもない‼各自が逃げる技術を身につけていれば某最大手広告代理店のような悲惨な報道は避けられるはずなのです。<br><br><font color="#ff2a1a">人生ここ一番の危機を迎えた時はTV画面の下の自分の出身校などの経歴のテロップを想像しよう。神様が正月に缶ビールを片手に苦しむ自分の姿をただ眺めてると考えれば気楽に思わないほうが難しいのです。</font><br><br><br>音楽のCDアルバムを駅伝の区間配置に見立てるというのがやりたくて始めたブログだが、SNSで何かを発信することは神経使うぜ❗就活でこれをやらなきゃならないなんて後輩くんは大変だな～。まぁ、こうして自分の考えを文章にするというのはいい脳みその体操になるってのは実感！<br><br>どうか2017年がいい年になりますように。
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<pubDate>Sat, 31 Dec 2016 08:42:59 +0900</pubDate>
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<title>勝手に妄想駅伝 終章 ～ユーミンは10区候補の宝庫～</title>
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<![CDATA[ 長年ひとつのアーティストのファンでいるということは感慨深いものがある。高校生の時制服を着て通学途中の電車でipodで聴いていたアーティストの音楽を社会人になってもスマホにダウンロードして通勤中に聴いていたりするからだ。松任谷由実に至っては若かりし時に夢中になったユーミンの新曲を孫ができた今も聴いているというファンが当たり前のようにいるアーティストだ。そして僕が個人的にユーミンをすごいと思うのは70年代に発表された楽曲と世紀を超えてリリースされたそれの区別が全くといっていいほど分からない、要するに40年ブレない所だ。<br><br>そんなユーミンは結構ランニング向きの曲も多く、箱根駅伝の10区スペシャリスト的なナンバーが目立つ。<br>そのひとつが「カンナ８号線」だ。最近発売されたユーミンの三枚組オールタイムベストにも三枚目の後方に収録されるなど締めくくりを飾る曲として重宝されていること、自分のペースで淡々と刻むようなリズムの曲であることが4年間のうち3年くらい10区を任される安定感ある選手をイメージさせます。3年も連続でアンカーを走れば絶対的王者のチームでない限りいろいろな局面でレースを迎えるはずだ。シード権争い真っ只中で天国か地獄か自分に掛かっている年、シード権は絶望的だが少しでもいい順位をと奮起する年。<font color="#ff2a1a">お正月の銀座を大観衆と鳴りやまない歓声にに迎えられて駆け抜けるという滅多にできない体験をしているにもかかわらす10位以内を走っているのと、それ以下を走っているのでなぜこんなに心持ちが違うのだろうか？思えば箱根駅伝は東京・横浜のビル街、湘南海岸、ランナーの行く手にそびえる雪化粧した富士、箱根の温泉街・・・あまたの人々の心を揺さぶるスボットを横目に走るのだがトップを独走する選手とシード権も儘ならない下位を走る選手との間にどうしてこれほどの心の格差が生じるのだろうか？まして脱水症状などアクシデントに見舞われれば風景や沿道の応援を感じる余裕すらない。</font>そんな箱根駅伝において「カンナ８号線」はどんな順位で襷を受け取っても自分の走りをしてチームをどうにかまとめてくれる選手のような安定感ある曲だと思います。<br><br>もうひとつ「愛は... I can't wait for you, anymore」という曲も10区をイメージさせる曲です。この曲は<font color="#ff2a1a">後方に敵がもう見えているが優勝orシード権が確実という局面が似合う曲である。</font>近年で最も象徴的なのが2011年の10区、早稲田大学だろう。東洋大学の選手が区間賞の走りですぐ後ろを追っているが早稲田の選手は動じずにガッツポーズまでしている。あのイメージです。そんな人生に一度あるかないかの気持ちいい走りを表現した曲がこともあろうにフェードアウトで(夢見心地で走ったまま)終わるのもまたいいですね。もしこれが夢なら永遠に醒めないで夢のままでいてくれよと思わず願わずにはいられない曲なのです！<br>
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<pubDate>Fri, 30 Dec 2016 08:54:02 +0900</pubDate>
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<title>勝手に・・コラム ～裏エース9区候補の曲～</title>
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<![CDATA[ 箱根駅伝の9区は花の2区を逆走するコースになっており復路の中ではエースが起用されるため"裏エース区間"とも言われ箱根駅伝を盛り上げてきた。5区の距離延長以降は往路で勝負がついてしまうこともあり最近影が薄くなった感はありますが、以前は首位交代のドラマが生まれる花形区間であり来年からの4,5区の距離変更後は復路の逆転劇がまた見られるのではという期待があります。<br><br>さてCDアルバムで9区に配置される曲の特徴といえば疾走感あれど<font color="#ff2a1a">「見えない獲物をじわじわ追い詰めていく」</font>ようなタイプの曲ではないでしょうか？ここでまたL'Arc～en～Cielを例にだす。ラルクの「浸食 ～lose control」がその典型でしょう。華やかさは決してないけど仕事をきっちりこなしてくれる、そんなイメージの曲です。「HONEY」,「HEAVEN'S DRIVE」,「花葬」などどちらかというと往路タイプの賑やかなシングルの代表曲が多い中でこの「浸食」は復路に一枚温存するエースの役割を存分に発揮してくれるはずです。<br><br>もうひとつ9区を盛り上げてくれる要素は繰上スタートだ。復路の鶴見中継所は繰上スタート多発地帯でたくさんのチームがここで襷をつなぐことができず涙を流す。そしてこの中継所だけ直前が100m以上の直線になっているため「襷を渡すべき相手は見えているのに襷を渡せない」悲劇も毎年のように見られる。この点を踏まえて9区が似合う曲を挙げるならPerfumeの「VOICE」だろうか？前述の「じわじわ追い詰めていく疾走感」もこの曲から感じ取れなくはないしラストの「点と線を結んだら」の箇所は「襷ちゃんと繋げたかな？」の疑問符なのではないでしょうか。7区「575」、8区「Have a Stroll」で9区の「VOICE」につないでくれたら、などPerfumeも駅伝の想像をくすぶるアーティストです。<br><br>アルバムの9曲目が終わらないうちに10曲目がスタートする繰上CDといえば中島みゆきのアルバムで9.「僕たちの将来」がはっきりとした形で終焉していないにもかかわらす10.「はしめまして明日」に移るいうものがありますがまさか中島みゆきは箱根の繰上スタートを意識したわけではあるまい。<br><br>それにしても9区での繰上スタートは往路のそれと違い誰か一人のアクシデントによるものではなくトップからの遅れを少しずつ重ねての繰上ということで明らかな実力の差だから辛いものがありますなぁ。<br>
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<pubDate>Thu, 29 Dec 2016 08:34:53 +0900</pubDate>
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<title>勝手に・・ コラム～スピート区間3区にぴったりな曲とは～</title>
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<![CDATA[ L'Arc～en～Cielの「Driver's High」は例えば5,6人のグループでカラオケに行ったというシチュエーションで必ずといっていいほど誰かが歌うような人気曲だ。聴いているだけで爽快感に浸れるし、曲の中盤の歌詞<font color="#ff2a1a">「呆れるほどhighな気分だぜ」</font>のフレーズはマラソンの30km過ぎで口にしてみたい台詞ですなぁ～。<br><br>このようなラルクのエース的存在の曲ですが箱根駅伝の区間配置ではなぜか2区ではなく3区に起用されるイメージがあります。3区といえば下り坂が多いコースでスピート区間として知られる。(権田坂を筆頭に小刻みなアップダウンが選手を苦しめる2区とは対照的なコースだ。ちなみに2区のをよく表現した曲の代表格は椎名林檎の「浴室」だ。)バイクにまたがるスピート狂の歌ということもあり3区にハマるの曲だといえるでしょう。<br><br>3区以外で有力な区間は復路の7区だろうか？元来7区は3区と相性のいい区間で過去には佐藤悠基、設楽悠太などが3区とともに7区を走っている。理由は7区も下り坂が多いことと、「復路の2区」ということで一斉繰上スタートの後で流れを左右するという役割から3区と重要度がひけをとらないからだ。<br><br><br>AKB48の代表曲「会いたかった」のPVの最後の方で線路沿いをメンバーの2～3人が駆ける場面がありますが、あの場面は3区の中継所手前の花水川橋の直線で選手がデッドヒートを繰り広げているシーンを想像してしまいます。<br><br>園子温監督の映画「ヒミズ」のラストシーンで岡田将生、二階堂ふみの両名が震災の廃墟をバックに叫びながら駆ける姿も然り、3区のラストのデッドヒートは観ているものの心を熱くする何かが秘められていますなぁ。<br>
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<pubDate>Wed, 28 Dec 2016 17:22:15 +0900</pubDate>
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<title>勝手に妄想駅伝⑧ ～戦略よりロケーション重視の山下達朗～</title>
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<![CDATA[ 落ち込んだとき、気分が乗らないときに音楽を聞くと癒されるということはよく言われるがそういう音楽は陰と陽の二種類あるように思う。「苦しんでいるのはあんただけじゃない」みたいな歌詞のいわば「世の中は世知辛い」ことを前提に歌った曲を陰だとすれば、山下達朗はどこか人間・人生のすべてを肯定するような陽の要素のある曲が多い。<br><br>僕は子供の頃サザンや山下達朗などの息の長いアーティストやドラえもんに親しんで育ちましたがしたが、そんなせいもあって僕にとって70年代後半以降は実感が沸いても60年代となるとモノクロ写真の中の世界でしかないのです。そんな風に人は何かを基準に時代やものの優劣を勝手な物差しで計ろうとする。<br><br>さて、山下達朗を駅伝チームに例えるならばチーム事情云々よりも各区間適材適所に人員を配置して全員駅伝で上位を目指すチーム。<br><br>70年代のシュガーヘイプ時代の曲で箱根のオーダーを考えます！<br><br>往路<br><br>1区 &nbsp; &nbsp;LOVE SPACE<br><br>2区 &nbsp; &nbsp;RIDE ON TIME<br><br>3区 &nbsp; &nbsp;愛を描いて -LET'S KISS THE SUN-<br><br>4区 &nbsp; &nbsp;あまく危険な香り<br><br>5区 &nbsp; &nbsp;BOMBER<br><br>復路<br><br>6区 &nbsp; &nbsp;FUNKY FLUSHIN'<br><br>7区 &nbsp; &nbsp;潮騒<br><br>8区 &nbsp; &nbsp;SPARAKLE<br><br>9区 &nbsp; &nbsp; LOVELAND, ISLAND<br><br>10区 &nbsp; パレード<br><br>山登りと山下りのスペシャリストがそれぞれいるのが心強い。5区に起用した曲は「山道を車で飛ばしながら聴きたい曲」であるし、6区はフェードインで始まるドラム基調のダイナミックさが山下りにぴったりだ。そして海岸沿いを走る3区や7区にも達朗が得意とする<font color="#2c6ece">夏・海・恋の三拍子が揃ったバラード</font>が用意されている。<br><br>参考までに80年代の山下達朗でも箱根の区間配置を決めてみたい。<br><br><br>往路<br><br>1区 &nbsp; 高気圧ガール<br><br>2区 &nbsp; さよなら夏の日<br><br>3区 &nbsp; &nbsp;クリスマス・イブ<br><br>4区 &nbsp; &nbsp;THE THEME FROM BIG WAVE<br><br>5区 &nbsp; &nbsp;蒼氓<br><br>復路<br><br>6区 &nbsp; &nbsp;土曜日の恋人<br><br>7区 &nbsp; &nbsp;風のコリドー<br><br>8区 &nbsp; エンドレス・ゲーム<br><br>9区 &nbsp; ジャングル・スイング<br><br>10区 &nbsp; スプリンクラー<br><br>まずは「クリスマス・イブ」のカノンのメロディーになる部分だが<font color="#ff2a1a">選手が走っている映像がいきなりモノクロになってランナーの必死な形相がクローズアップされる</font>という演出が想像できる。「土曜日の恋人」はこの中で一番起承転結の「転」の役割で流れを変えられる曲なので6区に起用。「スプリンクラー」アンカーの決め手はもともと表参道駅を舞台にした曲でそれに近い銀座や大手町といった都会が似合うから。大磯・小田原といった海を走る4区にサーフィンをモチーフにした曲が置けたりするのも山下達朗が駅伝と相性がいい所以なのです！<br>
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<pubDate>Sat, 24 Dec 2016 10:26:19 +0900</pubDate>
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<title>斜陽化するチーム</title>
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<![CDATA[ 1947年に太宰治が書いた「斜陽」は舞台を2016年に移して連ドラが撮れそうな小説である。最後の貴婦人である「お母さま」、主人公のかずことその弟の直治、デカダンスな作家上原のそれぞれの滅ぶ様を類稀なる美しい文章で表現した作品は、アラサー・未婚のヒロインが親の介護に追われ「不肖の息子」が起こすトラブルに巻き込まれ情事を繰り返す社会派ドラマの原作を彷彿としてしまう。<br><br>話は変わり今季の東洋大学は年内の三大駅伝を見る限り危機的情態にある。ついこの間、従来の総合記録を10分近く縮める圧巻のタイムで完全優勝を果たしたチームが、主力が怪我で抜けたとはいえ優勝争いから程遠い位置でレースを終えた今季は箱根駅伝の勢力図に大きな変化が起こる兆しのようだ。<br><br>思えば世紀を跨ぐ頃の神奈川大学がこの状況に近かった。連覇を果たした翌年の結果は3位。それからシード権争いを繰り広げるチームに定着していき今は10年以上シートから遠ざかる。(逆にその間予選会で安定した結果を残し続けて連続出場を伸ばしているところがすごいともいえる。シード常連校は予選会に脆かったりするし、はたまた箱根本戦に現れたり消えたり落ち着きのないチームが実は予選会はボーダライン前後で踏ん張っていたりするところが駅伝の奥深いところだ。)<br><br>社会の変化の影響で没落していくことを太宰治の「斜陽」になぞらえて「斜陽族」といったが、これまで箱根駅伝はケニア人留学生の台頭や社会情勢、景気の変化などの影響をもろに受けてきた。それによって低迷した大学も多い。これは駅伝に限った話ではない。大相撲も横綱がモンゴル人が占めるなどここ何年かで様子が変わってきている。これは若者の相撲離れによるところが大きい。時たま稀勢の里や豪栄道が優勝でもすれば相撲会は歓喜に包まれるくらいだ。<br><br><font color="#ff2a1a">箱根駅伝それ自体が日本の陸上界に斜陽化をもたらしているという説も盛んに議論されている。</font>リオ五輪の長距離ではいずれの種目もメダルも入賞もなし。箱根駅伝で鳴らしていた選手の引退の知らせもよく耳にする。箱根駅伝に限った話では一時あれほど低迷した順大の復活の兆しが嬉しい！これからオリンピアンを擁するチームがどんな飛躍をとげるのか？<br><br>箱根駅伝をきっかけにあらゆるものの栄枯盛衰を考えたい。<br>
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<pubDate>Fri, 23 Dec 2016 14:16:42 +0900</pubDate>
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<title>勝手に・・・コラム ～2区と5区の効果的組み合わせ～</title>
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<![CDATA[ 箱根駅伝で勝負を左右する重要な区間といえば花の2区と山登りの5区だ。<br><br>音楽のCDアルバムを箱根駅伝の区間配置に仕立てた結果、どちらにもそのアーティストを代表する曲が入ることは間違いないがここでは2区と5区の曲をそれとなくカラーで使い分けてみる。<br><br>2区はアルバムの早い段階で勢いづける役割があるので明るくノリのよい曲が好まれるのに対して、5区は山登りの重責を担う曲ということでどちらかというとシリアスな曲調のものが抜擢される傾向がある。<br><br>ここでは RCサクセションといきものがかりで2区と5区の効果的組み合わせを考える。<br><br>RCサクセション<br><br>2区「トランジスタラジオ」<br><br>5区「スローバラード」<br><br><br>いきものがかり<br><br>2区「茜色の約束」<br><br>5区 「YELL」<br><br>4区が今年までの20km未満のコースだとして、4区「ジョイフル」で「YELL」につないでくれたら最強だろうな。<br><br><br>「スローバラード」は強風が吹き荒ぶなか大群衆に迎えられて選手が去っていく光景が似合うし、「YELL」の場合山を登った選手の汗と涙の結晶が曲の中から感じ取れる。<br><br><br>文学の分野にまで視野を広めると太宰治の「人間失格」が2区で「斜陽」が5区といったところか？まぁ文学の場合短編とか中編とか作品の規模でジャンルが別れちゃうからチームとしてまとまらないんですけどね！<br><br>
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<pubDate>Fri, 23 Dec 2016 13:09:51 +0900</pubDate>
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<title>勝手に妄想駅伝⑦ ～三大駅伝百戦錬磨で優勝を狙うサザンオールスターズ</title>
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<![CDATA[ サザンオールスターズを駅伝チームに例えるなら、あくまで箱根駅伝での優勝を目標に三大駅伝すべてで上位を狙って戦う大学だろう。サザンはとにかくファンの年齢層が幅広く、とくに最近の楽曲は万人受けするように時流に乗った作品が多い。それが時に勝利至上主義と揶揄されプロ野球の巨人のようなバッシングの対象となる要因になることも。しかしそれをはね除けるかのごとく往路に主力を並べ、攻めの戦いをする。<br><br>今回はサザンのアルバム「Southern All Stars」、「世が万葉の花が咲くなり」の2作で箱根の区間配置をつくることにする。<br><br><br>往路<br><br>1区 &nbsp; &nbsp;忘れられたBIG WAVE<br><br>2区 &nbsp; &nbsp;YOU<br><br>3区 &nbsp; &nbsp;せつない胸に風がふいてた<br><br>4区 &nbsp; &nbsp;涙のキッス<br><br>5区 &nbsp; &nbsp;逢いたくなった時に君はここにいな &nbsp; 　　 &nbsp;い<br><br>復路<br><br>6区 &nbsp; &nbsp;ナチカサヌ恋歌<br><br>7区 &nbsp; &nbsp;女神達への情歌(報道されないY型の &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp;　　 &nbsp;彼方へ)<br><br>8区 &nbsp; &nbsp;慕情<br><br>9区 &nbsp; &nbsp;さよならベイビー<br><br>10区 &nbsp; シュラバ☆ラ☆バンバ<br><br><br>まず4区に「涙のキッス」を起用することは来年から4区は(距離が延びて)紛れもないエース区間の性格を持つことを意味する。1～3区でいい位置につけて4区で大エース「涙のキッス」でトップを奪うというのがこのオーダーの作戦だ。そして「逢いたくなった時に～」はどちらかといえばつなきの5区といった感じだろうか？(「逢いたくなった時に君はここにいない」のファンの方、ごめんなさい。「涙のキッス」の存在があまりに大きいのでこういう表現になってしまいました。バラッド３収録曲で存在感を見せる曲なのでうまく山登りまとめるくれることでしょう。)<br><br>サザンの6区は由子区間として定着してしまいそうですが、「アルバム中必ず原由子のソロ曲を挿入する」といったこだわりを持つことがサザン人気の秘訣なのではないでしょうか。そしてアンカー「シュラバ～」は劇的フィニッシュを表現したく起用しました。この曲のラストを聞いて<font color="#ff2a1a">選手が終盤脱水症状を起しゴール直前で二度、三度立ち止まって地面に手を突きなんとかゴールテープを切って危なげなくシード権はとれたという場面が想像できたからである。</font>実はこのオーダー10区走者のアクシデントで、優勝を狙ったもののシードを取るのがやっとだったという悔しい結果をイメージしたオーダーなのである。「シュラバ☆ラ☆バンバ」も「海のYeah‼」に収録される逸材なのだが・・・。<br><br><br><br>サザンの曲で「山の神」を表現したものといえは「爆笑アイランド」だろう。曲全体のリズム感に加え、終盤のラップ以降が山登りを連想させるのだ。<font color="#ff2a1a">「</font><font color="#ff2a1a">現下の最大の問題は～」のラップ部分で「山の神」が選手を抜くシーンのダイジェストが流され、最後のメインの歌詞部分は芦ノ湖の人だかりを選手が快走していくシーンで、ラストの「ｸﾞｴ」という締めのギターを弾く音で選手がコースに向かってお辞儀をするというストーリーをこの曲から想像される。最終学年では「現下の最大の問題は～」のラップが監督のねぎらいの言葉というのもいいたろう。</font><br><br>山の神も有し、アルバムに必ず絶対的エースや歌姫が用意され、快走ありアクシデントありのサザンオールスターズは駅伝を盛り上げてくれること間違いないでしょう！<br>
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<pubDate>Sun, 18 Dec 2016 13:18:41 +0900</pubDate>
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<title>勝手に妄想駅伝⑥ ～全日本に定評のある「東京事変」～</title>
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<![CDATA[ 師走になり箱根駅伝までのカウントダウンが始まっておりますが、妄想駅伝第６弾は全日本大学駅伝の区間配置と音楽との親和性について考えていきたいと思います！<br><br>改めて全日本の区間についての基本情報を整理していくと、おおまかに1,2,4,8区がエース区間、3,5,6,7区がつなき区間と分けられる。全日本の1区と2区は箱根のそれと戦略の発想がほとんど変わらないみたいなことを以前のブログで書きましたが、その考えはあながち間違いではない。1～4区の前半部分が箱根の往路にあたり、5～8区の後半戦が箱根の復路という見方も可能だ。<br><br>ちなみにアンカー8区は19.8kmと唯一箱根に迫る距離の区間だ。３冠を狙うような選手層の厚いチームと、選手層がさほどなく全日本は箱根の前哨戦と位置づけるチームとではこの8区の意味合いがはっきりと分かれる。選手層に余裕がない場合は前半戦に主力選手を並べて投入し8区は箱根への「お試し区間」となるのに対し、優勝を狙う大学はこの最長区間に大エースを持ってくる。<b>「渡辺康之が1分31秒差をひっくり返し早稲田を優勝に導いた」</b>など武勇伝が語られる区間でもある。強豪校は4区と8区にダブルエースを置く戦術で攻めることが多い。<br><br>つなぎ区間について触れると、距離が唯一10kmに満たない3区は箱根駅伝に例えるなら1年生起用区間である4区、後半戦の出だしに当たる5区は箱根で言う山下り6区だろうか？ただし全日本の5区は箱根の6区のような特殊区間ではなく音楽でも「アルバム中の異端児が置かれる区間」という訳でもなさそうだ。実際、全日本の5区は本調子でないエースがやむなく担当するケースが目立つ。<br><br>余談だが箱根は「山の神」の称号を持つ選手など陸上界を背負って立つような選手がMVPに選ばれるのに対し、全日本のMVPは「こんな選手がいたんだ？」というような三大駅伝ニューフェイスに贈られるケースが目立つ。<br><br><br>それでは本題、<font color="#ff2a1a">東京事変「教育」を全日本駅伝の区間配置に仕立てあげる妄想を！</font>椎名林檎・東京事変を駅伝チームに例えならば「<font color="#ff2a1a">堅実に予選会を通過し連続出場回数を積み上ていく大学」</font>。紅白歌合戦の連続出場を4に伸ばすなどNHKとの相性かいいことから主要駅伝大会にも好かれるアーティストと想像ができる。ただし毎回実力を出しきれるかといったら、女の辛酸を歌った曲が多いなどあと少しでシードを落とすなど悔しい試合も経験したことが窺える。最も箱根で5位を狙う実力も十分にあるのだが ・・・。<br><br><br>東京事変 「教育」<br><br>全日本大学駅伝<br><br>1区 &nbsp;群青日和<br><br>2区 &nbsp;遭難<br><br>3区 &nbsp;入水願い<br><br>4区 &nbsp;クロール<br><br><br>5区 &nbsp;林檎の唄<br><br>6区 &nbsp;夢のあと<br><br> 7区 &nbsp;御祭騒ぎ<br><br>8区 &nbsp;サービス<br><br><br>なぜこのアルバムを妄想駅伝の題材にしたかって1区と2区でエースを並べて逃げて、4区と8区に駅伝の勝負区間らしい盛り上がりを見せる曲を置くという先の駅伝の区間配置の王道をいく並びが可能だからだ。<br><font color="#ff2a1a">「サービス」を初めて聞いた時、「皇學館前」の喧騒と選手が力尽きてゴールするシーンとがリンクしたというのもこのアルバムを選んだ理由である。</font><br><br>最後に椎名林檎の「勝訴ストリップ」の全日本バージョンを載せたい。箱根駅伝の配置は2015年12月30日の記事を参照下さいm(__)m<br><br><br>椎名林檎 「勝訴ストリップ」 <br><br>全日本大学駅伝 (括弧内の数字は箱根でのエントリー区間)<br><br>1区 &nbsp;虚言症 (1)<br><br>2区 &nbsp;本能 (10)<br><br>3区 &nbsp;闇に降る雨<br><br>4区 &nbsp;ギブス (5)<br><br>5区 &nbsp;罪と罰 (6)<br><br>6区 &nbsp;月に負け犬 (7)<br><br>7区 &nbsp;ストイシズム<br><br>8区 &nbsp;浴室 (2)<br><br>「虚言症」は万年「1区区間16位」といった曲。これはこの曲を評価しない訳ではなく、アルバム上で必ずその後の流れを引き寄せるというキーとなる曲という意味での1区スペシャリストということなのだ。<br>
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<pubDate>Sun, 04 Dec 2016 14:48:33 +0900</pubDate>
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<title>箱根予選会順位予想</title>
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<![CDATA[ 箱根予選会もいよいよ今週ということで順位予想をしてみる。一応登録選手の持ちタイムに目は通したものの、後述の通りこの順位予想はかなり主観が入っていることを勘弁してほしい。<br><br>1 &nbsp; &nbsp;明治大学<br><br>2 &nbsp; &nbsp;日本大学<br><br>3 &nbsp; &nbsp;神奈川大学<br><br>4 &nbsp; &nbsp;拓殖大学<br><br>5 &nbsp; &nbsp;國學院大学<br><br>6 &nbsp; &nbsp;大東文化大学<br><br>7 &nbsp; &nbsp; 創価大学<br><br>8 &nbsp; &nbsp; 東京国際大学<br><br>9 &nbsp; &nbsp; 城西大学<br><br>10 &nbsp; 上武大学<br><br><font color="#ff2a1a">11 &nbsp; &nbsp;専修大学</font><br><br><font color="#ff2a1a">12 &nbsp; &nbsp;中央大学</font><br><br><font color="#ff2a1a">13 &nbsp; &nbsp;国士舘大学</font><br><br><font color="#ff2a1a">14 &nbsp; &nbsp; 法政大学</font><br><br><font color="#ff2a1a">15 &nbsp; &nbsp; 東京農業大学</font><br><br> まずはトップは明治、日大、神奈川のどれが来てもおかしくないが、06年以降の歴代トップ通過校は一校も被ったことがなく従って今回は7年ぶりに予選会に臨む明治に軍配が上がることを予想したい。<br>拓大は今年度初めて本格的に三大駅伝を狙うにあたって「確実に10位以内を仕留める」そうだが全日本予選会のあの勢いを見る限り上位でくるのでは？<br>中大の88回連続記録は残念ながら一区切りという形にしたが、藤原正和監督就任一年目ということで今後シード常連校に返り咲く期待を込めての落選である。思えば東海大も両角監督就任当初は落選を経験しており、三大駅伝常連校である今の地位を築くまで順風満帆ではなかったのだ。<br><br>城西、上武、専修、国士舘あたりはボーダーラインでどこが入ってもおかしくないがこの順位にした根拠は予選会との相性以外ない。以前ブログで書いたようにシード次点や予選会次点など「貧乏くじ」を引きやすい大学というのが必ずある。城西や上武は箱根本選でどんな酷い仕打ちを受けようが翌年の予選会では逞しく復活を遂げてきた。今回もギリギリの所で滑り込むのではという思いがある。専修、国士舘の関係者の皆様このような予想にして勘弁下さい。この2校も実力のある選手が多いので通過の可能性は十分あるかと思いますよ。<br><br>しかし駅伝に限らず「尽き」というものが人間誰しもあるものだと思う。旅先で代理店の手違いや空港での荷物の紛失・破損、思わぬトラブルに見舞われやすい人、おみくじで必ず凶を引く人・・・。祟りとかは信じないけど何か特別な運命を背負ってるなぁって人にはよく巡り合います。<br><br>今日は三大駅伝初戦の出雲駅伝！青山学院が優勝候補筆頭だけど山梨学院、東海大などダークホースにも期待！！
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<link>https://ameblo.jp/runner-tukusi/entry-12208185909.html</link>
<pubDate>Mon, 10 Oct 2016 07:41:35 +0900</pubDate>
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