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<title>原＊書～genkaku～</title>
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<description>本を読むのが大好きです。九歳から小説を書き始めました。</description>
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<title>ときどきイラスト</title>
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<![CDATA[ 　お久しぶりでございまーす！<br>では、ときどきイラスト始めたいと思いまーす！<br>（今日はやたらと元気が良い)<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20161127/20/rururubird39/90/2e/j/o0540096013808232619.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20161127/20/rururubird39/90/2e/j/o0540096013808232619.jpg" width="540" height="960"></a><br><br><br><br>　なんか、どこかで見たキャラクターに似ているような…。でも、どこでだっけ？<br>　ピッグテールの、（え、そうなの？)女の子の、中2の、（そうだったの!?)そんなようなキャラクター、どこかにいたような…。<br>　まあ、良いか！（良いの？)では、また今度！見ていただき、ありがとうございました！
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<pubDate>Sun, 27 Nov 2016 20:46:18 +0900</pubDate>
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<title>わたし。　　　1,絵の世界、空想の世界</title>
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<![CDATA[ 　私は、聖月瑠衣。空想画家。<br>空想画家は、自分で空想して、それをそのまま絵に描くの。えーっ、難しい？じゃあ、意外と簡単って思っているのは、私だけ？<br>　っていうか、空想してそれを絵に描かないといられない。<br>　それゆえに、学校で描いたりするけど、描いてると、みんな集まってくる。<br>「えっ、瑠衣ちゃん、これ描いたの？すごーい！」　<br>　とかって。でも、集まって来られると、逆に迷惑。<br>　もちろんそう言われるのは嬉しいって、そういう問題じゃない。<br>　とにかく、大迷惑。大大大迷惑。超迷惑。<br>あはは、私、やなかんじ。<br>　時々空想の世界の生き物が、私の心のドアをノックする。私は、そのドアを開き、不思議な世界に連れて行ってもらい、その不思議な世界をスケッチする。忘れないように。ずっと、大切に、しまっておく。<br>　だから、その途中で、現実世界の人が邪魔をしないでほしい。話しかけられたら、現実世界に引き戻されて、せっかく良いところだったのに、心のドアは固く閉ざされる。<br>　一度見た景色。スケッチしないと、絶対、一生、行けなくなる。<br>　私の空想世界には、カメラなんて、ない。<br>だいいち、必要ない。<br>　だって、私がいるから。<br>私がスケッチする限りは、その空想世界は、永遠と、生き続けるから。　<br>　
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<pubDate>Sun, 20 Nov 2016 20:31:47 +0900</pubDate>
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<title>ときどきイラスト</title>
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<![CDATA[ 　時々とか言っちゃって、毎日毎日イラスト公開してるじゃん。<br>　…と思った方、私と同じ。<br>時々とか、言ってましたよね。えっと、一昨日くらいに。<br>　でも、私の手がノートを取ってしまうんですよ、勝手に。<br>　小説は？って、思った方、私と同じ。<br>書かないといけないのにね。私の手が、それを拒否するんですよ。なんでかな。<br>　私、実は、小説大量生産させているんですが、その小説、全部終わりまで行っていなくて、書きかけなんです。<br>　まあいいか。イラスト公開したいと思います。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20161115/20/rururubird39/08/0b/j/o0541096013798786318.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20161115/20/rururubird39/08/0b/j/o0541096013798786318.jpg" width="541" height="960"></a><br><br>　昨日の双子の妹さんです。<br>ミニになってしまいましたが、頭にリボンをつけてもらって、喜んでいます。<br>　なんで泣いているの？<br>なぜでしょう。それは、あなたの想像力次第です。<br>　また丸投げで、すみません！でも、想像力を広げるのはとっても良いことだと私は思います（最も、私は広すぎだけど)。<br>　では、お付き合い、ありがとうございました！<br><font color="#79fbd6">　</font>
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<pubDate>Tue, 15 Nov 2016 20:25:05 +0900</pubDate>
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<title>ときどきイラスト</title>
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<![CDATA[ 　ときどきイラスト第一回目です。<br>たった今、突然生まれたのが、これです。<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20161114/21/rururubird39/f3/b1/j/o0541096013798006745.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20161114/21/rururubird39/f3/b1/j/o0541096013798006745.jpg" width="541" height="960"></a><br><br>　ちびっ子メイドさん。本当は、この子、もう１人双子がいてその双子の妹さん。<br>　もう少し詳しく解説します。<br>この子は、姉と比べて、常に敬語だし、礼儀正しい。メイドにぴったりな子です。<br>　それに比べ、姉は…<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20161114/21/rururubird39/4e/3e/j/o0785096013798006793.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20161114/21/rururubird39/4e/3e/j/o0785096013798006793.jpg" width="100%"></a><br>「メイドなんてやだよ～…」<br>「敬語、苦手～…」<br>　…とのことです。<br>しかも、私服になってる!?<br>　…と、色々想像してみてください。<br>『この子たちの働いている場所は、こういうところかな』とか。<br>　では、また！<br><br><br><br><br><br><br>　
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<pubDate>Mon, 14 Nov 2016 20:39:44 +0900</pubDate>
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<title>宣伝</title>
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<![CDATA[ 　これから、時々、イラストを公開したいと思います。<br>　その名前は、またはタイトルは、<br>ときどきイラスト<br>　たまたま、偶然、思いついただけです。思いつきです。でも、イラスト公開、ほんとに時々だろうな…。<br>　…と思うので、まあ、気が向いたときにちょっと見てくださーい！<br>　以上、宣伝でした！<br>　　<br>
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<pubDate>Mon, 14 Nov 2016 06:22:59 +0900</pubDate>
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<title>イラストの影響（自分から逃げてた)</title>
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<![CDATA[ 　最近、小説を投稿してなかった…。<br>理由は、小説が全然思いつかなくて、気付いたらいつの間にかイラストにハマったというわけでですね。まあ、逃げてたというか。小説が思いつかない自分から。<br>　で！気付いたら、イラストが得意になってたんですね。そのひとつが、これです。消しまくって、ぐちゃぐちゃですがね。<br>　では、また。小説、頑張りたいと思いま～す。<br><br><br>今日書いたイラスト↓<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20161113/20/rururubird39/ad/91/j/o0778096013797118322.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20161113/20/rururubird39/ad/91/j/o0778096013797118322.jpg" width="100%"></a><br><br>
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<pubDate>Sun, 13 Nov 2016 20:26:30 +0900</pubDate>
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<title>桜色。　　　古本の中の男の子</title>
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<![CDATA[ 　木製の机に私は頬を押しつけた。冷たい感触。でも、私はそんなのを厭わずに、さらに頬を強く押しつけた。<br>　私は、成瀬結。結って言う名前、私は嫌だ。つまり、まあ、簡単に言っちゃえば、嫌い。だって、何処にでもあるような名前だし。つまらない。<br>　私の部屋は、二畳半とか、それくらいの、せまい空間。<br>　本棚は大して大きくない。お姉ちゃんのお古のうえ、中古品だ。<br>　お姉ちゃんの名前は、成瀬由紀。現在、高校2年生。<br>　お姉ちゃんが17歳。今、私とお姉ちゃんは8、年が離れている。<br>　部屋のドアがノックされた。「いるよ」って、呟いた。<br>「結、ちょっと、話があるんだけど」<br>「ああ、お姉ちゃん？」<br>　お姉ちゃんは、私のベッドに腰をおろした。悩みがありそうな顔だ。私、もうそういうの、分かるんだからね。<br>「お姉ちゃんが、お悩みを私に相談？珍しいね。でも、私は、何も解決出来ないよ」<br>「違うわよ。解決とか、そういうのは望んでないから。まあ、片方は関係ない話。でも、もう片方は、あんたに関係のあることだから。とりあえず、両方聞いて」<br>　お姉ちゃんは、ふっと息を吐き出した。これって、ため息なのかな。でも、私は、そんなこと、分からない。<br>　お姉ちゃんがこういうのは、本当に珍しい。でも、悩み相談はお姉ちゃんの友達にすれば良いのに。<br>「…で、悩みはいくつあるの？」<br>　お姉ちゃんは、人差し指と中指を立てた。分かった、2つね。<br>　そして、お姉ちゃんが口を開くのを待った。こういう時は、本人が口を開くまで、こっちも口を閉じておくのだ。無意味に話しかけると、混乱してしまうから。<br>　それから、5分はたっぷり待っただろうか。やっと、お姉ちゃんが口を開いた。<br>「これは、多分、結に言っても分からないと思う。でも…言うね」<br>　それきりお姉ちゃんはりんと口を結んだ。<br>「なに、言いたくないの？っていうか、お姉ちゃんにそういうこと相談できる友達いないの？」<br>「友達、かあ…いたなあ、そんなの…」<br>　お姉ちゃんは、昔のことを思い出すような口振りだ。<br>「結は、学校で、どんな感じなの？」<br>「うん？別に…。普通だよ。色々な人に話かけてる」<br>「…そっか。それが、結の学校生活かあ…。良いなあ…」<br>「なんで？お姉ちゃん、静かな方なの？」<br>　そういえば、うちのクラスに1人くらいいたような。静かで、ちょっと行動するのが遅い子。あの子、ちょっと嫌だなと私は思っている。名前は…。<br>「…ううん。いいや。またにする。ごめん、時間取らせちゃって…」<br>　そして、お姉ちゃんは去って行ってしまった。いったい、どうしたって言うんだろう。<br><br><br>　　　　　＊　　　＊　　　＊<br>　<br><br>　なんか、やることないなあ…と思いつつ、気がついたら自分は近所の道をぶらぶら歩いていた。<br>　こうなったら、神社とか、図書館とか、ちょっとそういうとこ行っちゃうか…と思い、気付いたら図書館の前にいた。<br>　足に誘われるままに、自動ドアの前に立った。すると、自動ドアが渋々開く。<br>　入って右にカウンターがあり、見知った顔の、図書館司書の人がいる。<br>　私が、ここの図書館に何度も行くうち、知り合いになってしまった―というような。<br>　司書の人は私に気付いて、手を振った。私も、振り返した。<br>　私は自分からカウンターに近づき、話し掛けられる。<br>「結ちゃん。こんにちは」<br>「うん。こんにちは」<br>「どうしたの、今日は。暇？」<br>「うん。なんとなく来た。でも、なんとなくでも、本を読みたかったみたい。だから、足がこっち来ちゃったのかな」<br>「そっかあ。私も、暇なの。誰もいないでしょう？だから、なんかお話ししない？」<br>「お姉ちゃんが、変だったの」<br>　とっさに思いついたのが、それ。<br>「うん？なにが？病気とか？」<br>　あっ、そういうこと、説明しないと、分からないよね。それは、当たり前だ。私は、一部始終、掻い摘まんで話した。<br>「ううん…。そういうお年頃なんじゃないの？お姉さん、いくつ？」<br>「17。今、高校二年だよ」<br>「で、結局、お姉さんの悩みは聞いていないって訳ね」<br>「うん。片方は私に関係のある話で、もう片方は私に関係ない話って、どういう意味かな…」<br>「まあ、私もその頃悩みだってあったし…そっとしていた方が良いと思うよ」<br>　私は、そういうものなのかなと思って、。首を傾げた。まあ、17歳経験者が言ってるんだし、そっとしておくか。<br>「あ、そうそう。新しい本を購入したよ。購入っていうか、もらったみたいな？確か、平安時代頃を舞台にして、平安時代の暮らしを現代の人が想像したみたいな本…？なんだか、新しいのに、古本だった」<br>「ふぅん。見てみたいな。何処にあるの？」<br>「1番奥行けば、分かるよ。多分」<br>　そんな、丸投げな…。思いつつ、でも、奥に行ってみたら、私の足は吸い込まれるように、気付いたら、その本の前にいた。<br>『平安時代人々の暮らし　第一巻』<br>　うっ、古いし、何処にでもあるような名前。っていうか、はっきり言って、超埃臭ーい。<br>　適当に、ページをぱっとめくると、私はある挿絵に眼が行った。<br>　それは、水干みたいなのをを着ている平安時代の男の子の挿絵。でも、その挿絵は写真ほどに本物みたいだ。超リアル。きゅっと締まった唇に、優しい眼。髪を耳の上あたりで輪にして結ってある。<br>　左手に握っているのは、横笛かな。鮮やかな桜色だ。<br>　私は、この本を借りたい！と思ってしまった。挿絵見て、一瞬で。<br>　でも、貸し出しカード持ってきてないしなあ…。まあ良いかと思った。司書の人に言ってみようって思った。<br>　カウンターに行って、司書の人に言ってみた。<br>「この本、借りて良いかな？貸し出しカード無いんだけど…って、あれ？」<br>　司書の人がいない。おかしいなあ…。<br>と思ったとたん、持っていた本が自然にバサッと落ちた。私の手から逃れるように。<br>　そして、その衝撃で、なんでかあの男の子の挿絵のページが開かれた。<br>　開かれてすぐ、そのページが、というかその古本自体が少し光を帯びた。<br>　最初は、窓から差し込む光のせいだろう、と思っていた。たいしたことない、なんのへんてつもない光。<br>　でも、なんでだか、私は本を拾おうとしなかった。これから、何かがおこるのが分かっていて、それを待っているかのように。<br>　すると、その挿絵の男の子が、消えた。と思ったら、目の前にいた。信じられないでしょ？でも、男の子は挿絵の通りの格好で、そこにいたのだ。<br>「…る」<br>　えっ、なに？<br>聞き取れないほどの呟き。私は、なんでだか怖くなかった。ずっと昔にあったことある親戚のような、不思議な気持ちに襲われた。<br>「ぼくは、君が見える。君は、ぼくが見える？」<br>　私は―返事ができなかった。<br>「聞こえる？」<br>　悲しそうな声と表情。私は、急いで答えた。<br>「う、うん。一応」<br>「そうか。良かった。では、君の名前は？教えてください」　<br>　続いては、笑顔。私は、この子を喜ばせてあげられて、嬉しかった。そう、思った。そして、これから喜ばせてあげないと、って思った。<br>「私の名前は、結。成瀬結」<br>　にっこりと笑い、そして、整った唇を動かす。<br>「ぼくの名は、眞呂だ」<br>　そして、ゆったりと笑い、すっと消えた。<br>無かったはずの挿絵に、あの男の子がいた。<br><br><br>　　　　　＊　　　＊　　　＊<br>　<br><br>　私は、気付いたら家の前にいた。<br>玄関に入って、お母さんに気付かれないよう、あの古本を丸抱えにして、そーっと、そーっと、ほんとにそーっと。<br>　あの男の子が見えてから、私はこの古本が借りたい、というか、ほしいとなってしまった。<br>　勝手に本を持ってくるのはいけないことだって、多分、幼稚園児も分かるものだって、分かってた。でも…。<br>　眞呂、もう一度会いたい。会って、また、喜ばせてあげたい。<br>　と思いながら、自分の部屋の床で、あのページを開いた。床じゃないと、机だと、眞呂が立てなくなるから。<br>　すると、今度はなんの前置きもなく、ぱっと現れた。<br>「やあ、結」<br>　眞呂は、親戚のような口調になり、にっこりと笑った。<br>「眞呂、ここ、私の部屋だよ」<br>「ここが、結の部屋？とても綺麗だね」<br>　そういえば、なんで、眞呂は絵から出てきたのと聞いてみた。<br>「絵から？ぼくは、ちゃんと来たよ。結の家に。それに、結たちの服は不思議だね。なにで染めているんだい？」<br>「えっ、おかしいのは、眞呂のほうじゃん」<br>　もしかして、自分の状況を把握できてないのかな。それとも、把握できてないのは、もしかして、私？<br>「じゃあ、眞呂はどこから来たの」<br>「ぼくは、ちゃんと、家…」<br>　声がだんだん小さくなり、最終的には消えた。<br>「どうしたの」<br>「ぼくは、どこから来たのだろう。家からじゃない気がする。ぼくは…」<br>「じゃあ、私の家に、どうやって来たの？」<br>「結が、ぼくを呼んでいる声が聞こえた。ぼくは、その声がする方を見ただけだ。そしたら、ここに、いた」<br>「うーん？」<br>　いまいち、じゃなくて、全然よく分からない。っていうか、なに、私、眞呂を呼んだ？無意識に、呼んでた？うーん？もう、意味不明！<br>「ぼくは、結からに会えて嬉しいよ」<br>「なんで？」<br>「なんでって…結は、ぼくに会えて嬉しくないのかい？迷惑だった？」<br>　眞呂は、少し悲しげな顔になった。<br>「そんなわけないじゃん。私だって、眞呂に会えてすっごく嬉しいよ」<br>　眞呂は、それがお世辞などでは決してないと分かったようで、笑った。頬が、少し赤くなっていた。<br><br>　<br>
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<pubDate>Mon, 31 Oct 2016 20:34:21 +0900</pubDate>
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<title>桜色。　　　プロローグ</title>
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<![CDATA[ 　私が子供の頃好きだった色は、桜色。優しく、とても暖かな気持ちになれるから。そして、大人になった今もそう。好きな色は、桜色。<br>　毎年、毎年楽しみにしていた季節は春。また、好きな季節も春。今でも、好きな季節は春。<br>　朝早く起床した私は、身支度をして、アパートのドアノブを握った。冷たい感触。でも、これはいつものこと。<br>　ドアノブを１回転させて、その勢いでゆっくりとドアを開く。<br>　自分の体を譲り出してから後ろ手に閉め、鍵をかけた。<br>　いつもの、行動。いつもの、景色。<br>そして、いつもの、私。<br>　変わらない光景が視界に入る。高いビル同士が、どっちが高いか競い合っているように、ひとつひとつのビルが高い。<br>　もう、桜が散った。アパートの目の前には桜の木が何本かある。なんだか嬉しくて、さみしい。そんな、不思議な感覚に襲われた。<br>　しばらくその景色を見、私ははっと我に返った。<br>　書類がたくさん入っている、肩掛け式のバッグを掛け直して、私は足を踏み出した。<br>　そんな、桜色を好きになったのも、もちろんのこと理由がある。
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<pubDate>Wed, 26 Oct 2016 18:55:17 +0900</pubDate>
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<title>少女の人生，少女の夢，少女の記憶をたどって</title>
<description>
<![CDATA[ 　それから五分ほどで，あの分からず屋の大人のようで子供の男の人を説得し終えた。っていうか，「ウン」と言わせただけ。もちろん，無理矢理。<br>　すぐに近所に知らせろ，って言ったら，すぐ隣の家に行った。<br>　この勝負，私の勝ちね。<br>と言っても，まだ，全勝ではない。まだ，他の家が残ってる。爆発事故時刻までに逃げ切れたら，私の，町の勝ち。私，全勝。<br>　つまり，終了まで頑張れば良い。<br>でも，その“終了”は，競技終了の終了ではない。一生の終了なのだ。<br>　だから，頑張らないと。<br>私は，覚悟を決めた。<br>　頭の中で，なにかがカウントダウンのように鳴り響く。なに，なんのカウントダウン？<br>　なんとなく，分かったような気がした。でも，それは意識的ではなく，本能的に。<br>　ああ―また，まただ―いつまでも，この繰り返しだ。そう思ったとたん，視界が真っ白か真っ黒か―それすら分からないほどの眩しさに目が眩んだ。<br><br>　　　　＊　　　＊　　　＊<br><br>　あれ，ここは？<br>真っ白の，紙のような世界。に，私は突っ立っていた。<br>　どうやって，ここに来たの？<br>私が，私自身に問いだしてくる。<br>いったい，ここは，どこだろう。私，さっきまで，なにをしていたんだつけ…。<br>「…あれ？」<br>　思い出せない。なんで，なんで？なんで，さっきまでのことが，思い出せないの？<br>　それより，ここはどこ？いや，これは両方『それより』なんて言ってられない非常事態。<br>　私，記憶喪失になった。それに，意味不明な場所。両方，放っておけない非常事態！<br>私には，妹がいる。祖父母も，友達もいる。<br>うん，覚えてる。大丈夫。<br>　妹は宮瀬紬。祖父は宮瀬和雄。祖母は宮瀬栄。友達は，天崎和泉と辻海洋平。よし，覚えてる。大丈夫。<br>　あれ？でも，自分の名前は？<br>自分の名前覚えてなきゃ意味ないよ！<br>なんだっけ，私の名前…。<br>　み，ミヤ…。<br>あれ？私の名前と…ほかの人達の名前は。<br>　なんで，なんで，なんで？忘れちゃったの？<br>　妹，祖父母，友達がいた。でも…その人達の名前は？<br>　誰？私は…人間？<br>誰，私は誰？<br>私は…どこに住んでいた？<br>　なんで，なんで忘れちゃったの？<br>あ，でも…忘れてしまったものがある，と分かっているということは私には，思い出とか，あるってこと？<br>　そっか。私は，混乱してたから，分からなかったんだ。<br>　じゃあ，まず，自分の名前を思い出してみよう。　…………………………………………。<br>あれ，あれはなに？<br>　真っ白な紙のような世界が果てに続いているかと思ってたら，どんどん進むにつれ，オレンジ色の，丸いものが見えてきたのだ。<br>　夕日だ―綺麗だなあ，と思って私はただただにその夕日に向かって歩いた。<br>　ところが，その夕日の中心より少々下のあたりがぱっくりと避け始めたのだ。ゆっくり，ゆっくりと―。<br>夕日が，にぃっと笑ったのだ。私のことをあざ笑うかのように―。馬鹿にするように―。<br>　すると，その夕日から，光が放たれた―。<br><br><br>　　　　　＊　　＊　　＊<br><br><br>「お・姉ちゃん！」<br>　私は，その声に叩き起こされた。<br>「…うるっ……さいなぁ。もうちょっとだけさぁ………寝させてよ」<br>「お姉ちゃん！寝言なんぞ言ッとる場合やない！」<br>　なによ。なによ。なによ。喧嘩売ってんの，こいつ？<br>　ガバッと起き上がった。<br>「あれっ，あ…」<br>　この子，私の妹だ。紬だ。分かる，分かる分かる分かる！覚えてる！<br>「紬ィィィ！」<br>「!?」<br>　私が飛びつこうとしたら，紬は，顔を引き攣らせて，私の鼻先で戸をぴしゃりと閉めた。<br>　あれっ，なにを…なんか，夢を見ていたような。そう，私が，町を爆発事故から…あれっ…？私，なんの夢を…見ていた？<br>　それまでしなやかに濡れていた砂の城が，乾いて，ただの砂になって，サラサラ…と風にさらわれていくように私の夢の記憶も消えていく。私の中から，サラサラと。<br>　そして，あと砂が一粒となったところで―<br>　それも，消えた。それで…。<br>「あ～あ。起きなきゃな…」<br>　あれ，私，何やってたんだっけ…。っていうか，なんの夢を…。<br>　ま，いっか。夢なんて，どうせすぐ忘れるものだし。それより，起きなきゃな…。<br>「お姉ちゃん，おかしくなったんよ！突然飛び付いてくるやし，大声出すやし！」<br>　と，下の階で紬の声がする。<br>あ，今日，学校だ…。<br>　渋々と私は起きて，渋々と着替える。<br>　現在，暑苦しい夏なので，半袖に短パン。<br>　二階に下りたら，仁王立ちの紬がいた。<br>「なに？」<br>　そうよ。なんの用？<br>「お姉ちゃん，さっきのこと。おかしいよ？狐憑き？幽霊とかがとりついたん？」<br>　一年のくせに，ずいぶんと大人びたことを言う子供。あんた，カワイクないわね。<br>「う・る・さ・い。それより，あんた，ご飯は？」<br>「おばあちゃんが，お姉ちゃんが来ないとだめだと言いおった」<br>「んじゃ，待たせてス・ミ・マ・セ・ン」<br>　棒読み。スミマセンが棒読み。<br>朝御飯を食べ，二人声を揃えて，行ってきまーす。<br>　家を出てすぐ，天崎和泉と辻海洋平に会う。<br>「おはよー」<br>　と声をかけると。<br>「あっ。ほら，いるやないか。麻琴，紬ちゃんおはよう」<br>　すると，早速と，紬が口を開く。<br>「お姉ちゃん，いよいよ狐憑きや！朝なんか，突然飛び付いてきたんや」<br>　私は，慌てて紬の口をふさいだ。<br>「うるさいっ。今朝のは寝ぼけてたんや。いちいち言わへんといて！」<br>「だって，そうやったやないか。やってたの，お姉ちゃんも覚えてるやないか」<br>「まあ，いいの！気にしない，気にしない！」<br>　それから，そ～っと洋平に言った。<br>「あんたのせいさね！あんたのせいで，紬が狐憑きやとか覚えたんだから！」<br>「んじゃ，今から他の教えようか」<br>「教えへんでええわ！」<br>　と，見事和泉と私の声が重なった。<br>「ハモったわ。お姉ちゃん，すごいんやなぁ」<br>　と，紬が言う。<br>「いや，褒めることやないやろ」<br>　私は，ちょっとだけイライラして言った。<br>「あ，そうそう。あの宿題，麻琴は分かった？」<br>「宿題？」<br>　えっ？私の頭は混乱状態に陥る。<br>そして，それが一気にクリアして，私は，堪らずに叫んだ。<br>「宿題ッ!?」<br><br><br>　　　　＊　　　＊　　　＊<br><br><br>「清少納言は，枕草子をつくりました。枕草子の一部ですが，読みます。これは原文です」<br>　紀和真理子先生は，最後列の私と目が合って，にっこりした。<br>『春はあけぼの。やうやう白くなりゆく山際、少し明かりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。』<br>　すらっと読む紀和先生。クールだわと私は思いつつ，教科書の枕草子の文章を読む。あれ，現代翻訳は？あ…あった。<br>　…さっぱり分からん。<br>「さて，どういう風に，皆さんは感じましたか？西田さん，どうぞ」<br>　西田は，クールに立つが，美人の先生の前だ！と言う想い，バレバレ。だって，顔真っ赤。<br>「え，え～っと。春はあけぼののところがイマイチよく…」<br>　分からんよな。そこんとこ，一番！その気持ちだけは分かってあげる，西田。<br>「はい。では，現代翻訳を読みます」<br>『春は明け方がいい。だんだんと白くなってゆく山際の方の曽良が、少し明るくなって、紫がかった雲が細くたなびいているのがいい。』<br>　ほんとに，さらさらさら～ッと…よく読めるわね，先生。<br>「…と言う意味です。清少納言は，平安時代の女流作家で，他にも多くの作品を現代に残しています」<br>　へぇ～。清少納言さん，難しいの思いつくわね。でも，私は国語と歴史は苦手だから，ちょっとね～。<br>　だってさ，歴史さ，昔のこと知っても，現代のこと知ってないとな～。昔のこと知って，どうなるのッ。<br>　国語だってさ，文章ダラダラ長いしさ。漢字だって難しいし。作文，読書感想面倒くさい～。<br>　え，じゃ，なんの科目が好きかというと…<br>　私は，図工が好きでしてね。<br>絵を描くのが好き。自分で自分の想像を表現できて…って，つい本気になっちゃったよ～！
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<pubDate>Mon, 03 Oct 2016 07:11:09 +0900</pubDate>
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<title>少女の人生，少女の夢，少女の記憶をたどって　　第三章</title>
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<![CDATA[ 　その後のことは，全然分からない。ただ，その爆風に押されて，私はガードレールの先に落ちていった。<br>　ガードレールの先は，坂。坂の先は，道路。ああっ―私が，落ちていく。<br>　ここで，私は終わっちゃうのかな。もし，そうだとしたら―そのことが，分かっていたら？<br>　バァンッ！また，音がした。次は，どこで爆発？<br>　考える暇もなく，でもゆっくりと，私は道路に打ちつけられていった―。<br><br><br>　　　　＊　　　＊　　　＊<br>　<br><br>「お姉ちゃん，はよお起き！」<br>「!?」<br>　あれっ，爆発は？私は，死んだんじゃないの？<br>「お姉ちゃん！」<br>　さっきから私を呼んでいる声の方をむくと。<br>「ああ～ッ！紬ィィィィッ！」<br>　私は，紬に飛びついた。<br>「ねぇっ，お姉ちゃん，生きてる？幽霊じゃないよね？」<br>「…？」<br>　紬は，一瞬眉をよせると，すぐに顔を引き攣らせた。<br>　そして，私の鼻先で戸を閉めると，階段を駆け下りて行った。<br>「おばあちゃん！お姉ちゃん，いよいよ病気やよ！自分が幽霊だとか言いおるし！」<br>　悪かったわね。でも，あれは夢だった？それとも，ここがもうすでにあの世…？<br>　夢にしても，リアルだった。<br>だったら，どちらでもないとしたら―時空移動？タイムスリップ？<br>　だとしたら…これから，爆発事故が起こる！<br>　私は，着替えて，下へ降りた。<br>「おばあちゃん！」<br>「おはよう御座います，でしょう。麻琴」<br>　おばあちゃんは，あの時と同じ台詞をなぞる。<br>「今から！今から，友達んとこ行ってくるから！」<br>「えっ？御飯は？」<br>「食べる！絶対！だから，行かせて！」<br>「…ん。じゃあ，遊ばないで帰って来るんやよ。少しだけ」<br>「うん，じゃ！」<br>　自転車をこいだ。あいつらなら，きっと信じてくれる―！そう，信じて。<br><br><br>　　　　＊　　　＊　　　＊<br><br><br><br>「なにぃ!?」<br>「あの妙座山に」<br>「爆発事故があるやとぉ!?」<br>　2人は，見事なハモりで，私の方に身を乗り出してきた。<br>「しかも！」<br>「今いる麻琴は！」<br>「未来から来たと!?」<br>　この2人は，天崎和泉と辻海洋平。<br>「だから，手伝って」<br>「爆発は，今日の…」<br>「8時頃」<br>「せやけど，どうしたらいい？」<br>「多分，爆弾を仕掛けてあったんだと思う。」<br>「おお，なんか，映画っぽくなってきたやん！」　<br>　洋平は，叫んだ。<br>「仕掛け人は，多摩川町を消そうとしているんだと思う。爆発事故として…」<br>　これは，推測。でも，可能性は高い。<br>「ホンマにこれ，現実？麻琴が未来から来るとか，爆発事故があるとか…夢ちゃう？」<br>「現実。現実や」<br>　と，自分に言い聞かせた。　<br>「夢やったとしても，爆発事故はあるんや。絶対。麻琴がいうなら，夢やったとしても，嘘はつかん」<br>　えっ…？と思った。「夢やったとしても」を，何回も，洋平は言った。<br>「洋平，なんか，良いこと言った！」<br>「洋平！お前，たまには良いこと言うにん！」<br>「たまには…ってお前，それは褒めてるんか！」<br>　私達は，大笑いした。<br>「さて，どうする？」<br>　スッと，その私の一言で，私達は無言になった。<br>「とにかく，町の人達を避難させる事が最優先課題やなぁ…」<br>「でも，私達だけで…どうするん？」<br>「さあなぁ…」<br>「大人が1人でもいないとなぁ…」<br>　大人…。<br>「信じてくれるかなぁ…」<br>　と，私と和泉の声が見事揃った。<br>でも，そんなことに構っていられない。<br>「それや！」<br>　何，とばかりに私達は洋平を無言で見つめる。でも，その答えを待っていた。<br>「そや，大人が信じてくれないなら，俺らで行動を起こせば良いんだよ！」<br>　私達は，一瞬ん？となったが，そのあと私だけ分かった。<br>「なるほどなぁ…！名案や，洋平！」<br>　私は，意味を理解して，和泉に説明した。<br>「まずなぁ，出来るだけ多くの家に，誤魔化してこの事を伝えるやろ」<br>「せやけん。そいで，とりあえずこの町から離れると近所に伝えろ，と言うんや」<br>「そしたら，他がなんやと思って追いかけてくる」<br>「その間に，爆発や」<br>「えっ…。えっ！えええぇッ!?」<br>　和泉は，叫んだ。<br>「でっ，でっ，でも！どういう誤魔化しや？どうやったら，来てくれるん？朝やし…」<br>「せやったら，私が考えてある」<br>　まず，ひとつひとつの家に来訪するやろ―で，この町に爆弾が仕掛けられているやから，逃げましょう―言うやろ。で，周りの人達はなんだと思って後を追う。<br>「でも…そのまんまやん」<br>「いいんや」<br>「ま，ええけど…」<br>「じゃ，俺，この家の東側から廻ってく。先，行っとるから。」<br>　そして，洋平は7:30にとりあえずどっかで会おうなと言って，さっさか行ってしまった。<br>「せやな。じゃあ，私，西側行っとるわ。和泉は？」<br>「わ，私，南側な。あとで，絶対会おうな」<br>「ん。じゃあ」<br>　そして，私達は別れた。どういうわけか知らないが，どういうわけか分からないが，私は，不安を覚えた。それと共に，緊張も湧き出てきた。私達だけで，この町を，住民を動かせるだろうか。もしかしたら，動かせないかもしれない。そしたら，そしたら…？どうするの？<br>　町が，爆発事故で壊れる。崩れていく。住民も。私は，走りながら想像した。―怖い。こんな恐怖，味わったこと，ない。<br>「あの！す，すいません！」<br>「…うん？」<br>　出てきた。さあ，ここからだぞ。<br>でも，小6が考えた説得を，大人は信じてくれるだろうか。今さらのこと，心配になってきた。<br>「ば，爆発事故が起こるんです！」<br>「んん？いきなり，何を言いおるんや…」<br>　その男の人は，ふぁ，とあくびをした。<br>「本当なんです！」<br>「どうせ嘘に決まってるやろ。そら，子供は帰って寝るんや」<br>　なんか，ムカッと来た。<br>なんで…なんで信じてくれないの！<br>大人って生き物は，こういう時，全く信じてくれないから，ほんっとむかつく。子供だって，力はあるんだから。<br>　心ではむかついてたけど，抑えて，超冷静に聞いてみた。<br>「なんで，そう決めつけるんですか？答えはどっちが正しいか，まだ未来じゃないから，分からないですよね？」<br>「だから，俺の方が正しいんや。大人の方が，大人が，１番正しいんや」<br>　もう，大人って，ほんっと子供。<br>なんか，嫌やなぁ…。
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<pubDate>Sun, 25 Sep 2016 19:42:49 +0900</pubDate>
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